【偽常勝の晋】第1次末期の参院選で小沢民主党にボロ負けし退陣の要因となったのに、再登板以降は連戦連勝 ムサシ不正である

-総選挙の結果については、各テレビ局の選挙特番で既にご存知のことと思う。またしても自公が改選前とほぼ変わらない「3分の2超」を得てしまった。今回は低投票率アリバイ作りに超大型人工台風「LAN(ラン)」まで持ち込まれてしまった。このように、これからあれからそれまで、不正ずくめの国政選挙をまたもやられちまったなぁ、というのが偽らざる感想である。B・フルフォードなどは、D・ロックフェラー死去などによりかなり弱体化しているというが、なかなかどうして、米日悪魔勢力は今なお台風LAN級の勢力を保っているということである。総じていえば、今回選挙の大本のプロデュースは米国悪魔勢力だと思うが、三菱・三井などを中心とした軍産財界、官僚機構、電通をはじめとしたNHK・読売など各マスコミ、日本会議・統一・創価カルトといった国内悪魔勢力が呼応している魔姿だと思われる。当然米国悪魔勢力は今後とも、アベノニッポンに対して容赦ない見返りを求めてくるわけである。経済的毟り取りとともに、やはり北朝鮮または中国との有事に安倍自衛隊を巻き込むか、単独で向かわせるかするのではないか。戦後72年余かつてなかった事態が、「国難の晋」によってもたらされる確率が高まったと覚悟すべきである。唯一の救いは、枝野立憲民主党が野党第一党となり、戦争屋安倍勢力の防波堤になるかもしれないとの淡い期待である。 (大場光太郎・記)-

  • 2017衆院選 朝日新聞デジタル
    総合集計版 http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/

    立憲、野党第1党が確実 希望の議席を上回る
    http://www.asahi.com/articles/ASKBR0GTVKBQUTFK02H.html?iref=com_flash
  • 2017年10月23日01時54分

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    当選を決めた候補者名に花をつける立憲民主党の枝野幸男代表=23日午前1時5分、東京都港区、北村玲奈撮影
       
     22日投開票の衆院選で、立憲民主党が、希望の党の議席を上回り、野党第1党となることが確実となった。

    自民・公明で310議席獲得 改憲発議に必要な3分の2
    http://www.asahi.com/articles/ASKBR0C2LKBQUTFK02C.html?iref=com_flash
    2017年10月23日01時25分
  •  22日投開票の衆院選で、自民、公明両党が、憲法改正の発議に必要な3分の2にあたる310議席を獲得した。参院の政治状況に関わらず、与党だけで法案を衆院で再可決、成立させることができる。

    希望・若狭氏「『排除』が立憲への流れを加速」
    http://www.asahi.com/articles/ASKBR05YLKBQUTFK029.html
    2017年10月23日01時17分
     
     東京10区での落選が決まった、希望の党の若狭勝氏は23日未明、TBSの番組で希望の党が失速した原因を問われ、「小池(百合子)代表の『排除』という言葉がだいぶ強すぎることもあって、希望の党から立憲民主党へという流れが加速されたという面はある」と述べた。小池氏の発言に問題があったとの認識を示したものだ。

    民進・前原代表「今すぐではないが辞任は当然」
    http://www.asahi.com/articles/ASKBR05MHKBQUTFK028.html
    2017年10月23日01時10分

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    中継にのぞむ民進党の前原誠司代表=22日午後9時26分、東京・永田町の民進党本部、川村直子撮影

     民進党の前原誠司代表は23日未明、党本部での記者会見で、自身が主導した希望の党との合流をめぐる混乱について「口裏合わせもしていない。だまされてもいない。私の力不足」と述べた。その上で代表を辞任するかどうかについて「投げ出すことは簡単だ。(民進党の)地方組織をどうするか、参院をどうするか、一定のタイムスパン(期間)で決め、私自身は当然ながらその段階で責任を取る。辞任するのは当然。今すぐではなく出処進退を判断したい」と語った。

    共産・志位委員長「共闘勢力で議席増、大変うれしい」
    http://www.asahi.com/articles/ASKBQ7S36KBQUTFK01L.html
    2017年10月23日00時38分

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    党本部でテレビのインタビューを待つ共産党の志位和夫委員長=22日午後10時21分、東京都渋谷区、越田省吾撮影 

     共産党の志位和夫委員長は22日夜、今回の選挙戦について「『市民と野党の共闘』という態勢で戦った。立憲民主が大きく躍進し、共闘勢力全体としては議席を大きく増やしたのは大変うれしいことだ」と評価した。テレビ東京の番組で語った。
     共産は公示前勢力から減る情勢だが、志位氏は「3野党と市民連合が協力し、候補者の一本化を図り、(共産が)67の小選挙区で候補者を降ろす決断をした。野党勢力が議席を増やすうえで一つの貢献になった」と述べた。

    希望・小池代表「これまで完勝、今回は完敗」
    http://www.asahi.com/articles/ASKBQ7WZ6KBQUTFK01Z.html
    2017年10月23日00時23分

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    会見場へ向かう希望の党の小池百合子代表=22日、パリ、竹花徹朗撮影

     

     希望の党の小池百合子代表は22日夜、TBSの番組で、「安倍政権に対しての不満、不安、その受け皿に十分なり得なかったということは心から反省したい」と述べた。さらに「私自身、これまで都知事選と都議選で完勝できたわけだが、今回は完敗ということだ」との認識を示し、「これからは真に政策への期待を集められるように努力していきたい」とした。

    豊田真由子氏、落選に「人生で大事なことを教わった」
    http://www.asahi.com/articles/ASKBN7FHXKBNUTIL05Z.html
    2017年10月23日01時57分

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    支援者と抱き合う豊田真由子氏=埼玉県新座市

  •  秘書(当時)への暴言や暴行疑惑で自民党を離党した埼玉4区の豊田真由子氏(43)は3期目をめざして無所属で立候補。応援弁士も組織もない戦いに挑んだが当選はかなわなかった。

    山尾志桜里氏が当選 交際問題報道で民進離党 愛知7区
    http://www.asahi.com/articles/ASKBF0G52KBDUEHF04K.html
    2017年10月22日23時46分

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    山尾志桜里氏

     元民進党政調会長で無所属前職の山尾志桜里氏が愛知7区で当選確実。
     山尾氏は既婚男性との交際問題の週刊誌報道で、9月に民進を離党していた。

  • 【番外編】辻元清美氏「話ちゃうやろと前原さんに言わなあかん」
    http://www.asahi.com/articles/ASKB16KKYKB1PTIL00S.html?iref=recob
    上田真由美、室矢英樹 2017年10月2日00時21分

    【注記】立憲民主党政調会長として大阪10区から出馬した辻元清美氏は、堂々の選挙区当選を果たした。

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    民進党の辻元清美さん=1日、大阪府高槻市、高橋一徳撮影

  •  

     民進党の前衆院議員で、希望の党には参加せずに無所属での立候補を明らかにした辻元清美氏(57)が1日、朝日新聞のインタビューに答えた。

     ――希望の党は大阪で公認候補を立てないことを決めた。大阪府内の民進の立候補予定者13人は、希望の党の公認を得られないことになる

     私は最初から希望の党に自分は行かないだろうと思っていたので、今までと同じように辻元清美は辻元清美で、1人でもいかなあかんなと思っている。

     ――新党をつくる考えは

     無所属ではかなり制限がある。政党カーが出せず、比例復活もない。若手も含めて、受け皿があれば選挙が戦いやすくなる。今日の街頭演説などを通じて、リベラル新党のようなものをつくってほしいという声、期待が予想以上にあると再認識した。一緒に戦うみんなが連帯感を持って戦えるような受け皿があればいい。

     ――民進党を存続させるよう求める声があるが

     それが一番自然な道だと思うので、声を上げられればいい。私もそうする。(民進党代表の)前原(誠司)さんは「オール・フォー・オール」と言ってきたわけだから、そうした声を受け止めた方がいい。

     ――希望の党の小池百合子代表が日本維新の会の松井一郎代表と候補者のすみ分けを発表し、大阪では希望の党の候補者を立てないことになった

     前原さんに対して、「話ちゃうやろ、そんなことも聞いてなかったんかい、聞いていなかったらそれはそれで問題だし、聞いていて知らん顔していたんなら、もっと大問題やで」と言わなあかんと思う。一方、小池さんも(松井氏らと共同会見をして)損したと思う。衆院選に出ないよう松井氏から釘を刺され、政治的にもプラスになることがあったのか疑問だ。

    (以上、転載終わり)

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    【嫌われの晋】「頑張れよ国難野郎!」と手を弾かれたり、これで自民圧勝など無理だろ 今回不正が見つかれば国際司法裁判所に提訴されるそうだぞ

    -いよいよ本総選挙の投開票日である。マスコミ各社による自民党圧勝予測を耳にするたび、今回の選挙の重要性をひしひしと感ぜずにはおられない。アベノミクスをはじめその場しのぎの目新しい政策を次から次へと打ち出してはすべて「道半ば」でほっぽりだし、モリカケでは国家私物化しまくり、北朝鮮ミサイル問題では国民に北の脅威を煽り、トランプ米大統領には「北には武力行使の道しかない」とまで唆しているという安倍晋三。こんなのがまたぞろ圧勝して政権を続行するなど、日本&日本国民にとってのおぞましいC級ホラー以外の何物でもない。私は本日の台風直撃悪天候を考慮し、金曜日夜8時少し前、当市市役所3階の選挙管理委員会投票所で期日前投票を済ませてきた。ちなみに小選挙区(神奈川16区)は共産党の池田博英候補に、比例区は立憲民主党に投じてきた(最高裁裁判官審判は全員×)。まだの方は大変だろうが、何が何でも投票に行っていただきたい。ただしレベル3ハリケーン級台風による大雨、突風にはくれぐれもお気をつけて。主権在民の「主権行使」の唯一ともいえるチャンスが選挙である。今回の選挙で安倍自公を圧勝させてしまえば、麻木久仁子さんツイートのように「普通選挙はもうないかもしれない」。私たち自身と子供たちとこの国の未来がかかった大一番である。賢明に一票を行使し、後は明鏡止水の心境で開票結果を待ちたいものである。 (大場光太郎・記)-

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    「最後のお訴えにまいりました。こんなバカヅラの日本一の嫌われ男をいつまでも総理にしていていいのでしょうか、皆さん。どうか、どうか、自民、公明には決して投票なさいませんよう、重ねてよろしくお願い申し上げます」w

    【ツネラレの晋画像】 (in札幌市豊平区)

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    街頭演説を終えた安倍晋三首相が有権者とのハイタッチをしている最中に、手をつねられたと物議を醸しています。問題のシーンは10月16日に札幌市豊平区で撮影された物で、ハイタッチのドサクサに紛れて安倍首相の手を思いっきり握っている人物が居ました。

    安倍首相の顔もやや引きつっている感じになっており、画像の投稿主は暴力的だとして怒りのコメントを投稿しています。その後にメディアが報道した痕跡は見られませんでしたが、ネット上ではかなり広がっています。

    (※ 手をつねられただけで済んで感謝するんだよ、晋。本当なら、ペンチかプライヤーかでブヨブヨのたるみ頬を引きちぎられても文句言えないんだぞ、晋w)

    上画像元記事
    <衆院選>安倍晋三首相、ハイタッチ時に手をつねられる・・・ 札幌市豊平区の街頭演説 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/274.html

    【晋の手を弾いて「頑張れよ国難野郎!」と吐き捨てた勇者のツイート】

    Masso @LarkChillout                    10月20日           

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    【一番嫌いな男・安部晋三】女性セブン集計&嫌われの晋を勝たすため、「衆院選低投票率誘導目的」選挙日に軍事技術による超大型台風21号が来襲!

    -女性誌(女性セブン)集計で「一番嫌いな男」は、ぶっちぎりで安部晋三。「執着深くて気持ち悪い」「往生際が悪い」がその理由。安部晋三の正体を国民が広く知ってきている証明である。さらに直近の朝日新聞調査では「安部総理の続投を望まない51%」。女性セブン調査から見えてくるのは、安倍からかなりの女性票が逃げるであろうことである。奇妙なのは上の朝日調査結果なのに、同じ朝日が他紙同様に自民党の圧勝を予測していることである。総裁の安倍は支持しない、しかし自民党は大勝などという事が本当にあるのだろうか。以下の小沢内閣待望論氏転載文ではないけれど、特に安倍再登板以降の国政選挙はおかしな結果のオンパレードなのである。おかしいといえば、台風21号もそうである。まさに投開票日を狙ったかのように、九州地方上陸、列島縦断のおそれがあるというのだ。100%人工台風でしょ。311のように、海底掘削船・地球丸が10キロ深海底まで掘削し小型核爆弾を仕込むより、またイスラエルのマグナBSP社のストークスネット遠隔操作によるフクイチ原発電源喪失、原子炉爆発より、気象兵器の操作はずっと容易なはずだ。しかしそんな天をも畏れぬ所業により人的・物的に甚大な被害を蒙る地域が必ず出るのだ。ところで、米日悪魔勢力は小池の「排除」大チョンボ失速により、共謀罪法で一丁上がりだったはずの安倍晋三の続投に急遽切り換えたのかもしれない。その場合の安倍の役割はただ一つ、米朝戦争に日本を巻き込むことである。国難の晋続投により、「日本大変」間近か!? (大場光太郎・記)-

    【追記】
     関連記事の阿修羅コメント氏の2、3人が触れていたが、同じ女性誌が「一番嫌いな女」調査をすれば、ダントツで安倍昭恵が選ばれるであろう。日本一の嫌われ夫婦。それにしては露出度が高すぎる。やはり「公然わいせつ罪に問え」w

    女セ・一番嫌いな男は安倍、気持ち悪い、往生際が悪い。若者人気は嘘で全世代が退陣希望なのである。
    http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/563.html
    投稿者 小沢内閣待望論 日時 2017 年 10 月 20 日 07:40:30

    ウクライナのポロチンコも偽ユダヤマンサックスの不正集計で当選した馬鹿だが、国民からの嫌われぶりは安倍といい勝負である。
    小沢にコテンパンにされて大惨敗した後、一念発起して宅建の一つも取ってカムバックしたならともかく、読み書きできない、通分できない馬鹿のままでカムバックしたのだからシェーンもビックリで、どさくさに紛れてみぞゆうもずっと副総理で、馬鹿の見本市みたいな政権だからこそ中高年では不支持六割な訳で、若者に人気があるから不支持が五割で済んでいるというのが、電通マンサックスの言い分だが、女子供だって馬鹿は嫌いなのである。
    私も職場でよく、家で寝てて欲しい男ナンバーワンに選ばれて、我が家でも元気で留守がいい男と言われて皆さんから愛されているのを感じるが、この電通マンサックスハゲー、女性セブンにこんだけ嫌われてて自公圧勝は違うだろー、またムサシマンサックス集計で馬鹿を続投させるのかー、つーか世論調査も集計もOLも生足見せろー、支持率をおっぱいみたいに寄せて上げて誤魔化すのもう飽きた、という感じである。 

    日経に続き朝日も安倍不支持過半数。自公大惨敗が現場の情勢で、情勢報道と集計がサックスなのである
    http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/562.html 
    投稿者 小沢内閣待望論 日時 2017 年 10 月 19 日 18:21:36 

    安倍以前、小泉以前は古今東西不支持過半数で圧勝する政党など、どんな選挙制度でも存在しなかったのである。
    それが最近では、電通マンサックスが自公圧勝でいけとダマスゴミに指示するとその通りになり、まるでムサシマンサックスが500票の束を誤入力したみたいな数字が出て、電通マンサックスが投票2週前に報道させた通りの数字になるという事態で、現場の空気と全く一致しないのである。
    つーか、甘利やドリル小渕や下着泥や女体盛りが早々当確とか、このハゲー、違うだろー、ワルはともかく変態は落選確実にしとかないと八百長がバレルやろー、小細工下手過ぎやろー、という感じの手抜きマンサックスという感じであるが、生数字の開示とソースコードの開示せなあかんがなマンサックスである。   

    安倍サックスの選挙は、ミサイルサックスと台風サックスと停電サックスが必ずある、変な選挙である。  http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/561.html 
    投稿者 小沢内閣待望論 日時 2017 年 10 月 19 日 12:30:11

    これを金孫サックスの偶然の暴走とみたり、異常気象サックスがたまたま安倍の解散にぶつかった幸運サックスなのか、東急電鉄の点検不足サックスなのか、それとも邪推サックスだが、偽ユダヤサックスがどうしても中露の台頭を押さえたく、岸孫と金孫に朝鮮戦争詐欺を起こして、中露も巻き込んで弱体化させるのに、安倍の続投が不可欠で、電通マンサックスに低投票率で自公が総体的に浮上して圧勝と報道させてアリバイを作り、ムサシマンサックスに野党票をパソコンの中で与党票に付け替えたり、無効票にさせたりして、自公を圧勝させても、ミサイルだったし、台風だったし、停電だったし、小選挙区マジックで自公が圧勝したけど、皆様ご不満もありましょうが、どうかひとつ、安倍の続投を了承してもらえまいかという脚本サックスなんじゅねという感じだが、このハゲー、何度も何度も亀田判定みたいな選挙結果違うだろー、夫婦で逃げまくりで圧勝とか脚本が斬新過ぎやろー、てな訳で、馬鹿でもガキでも不正選挙だと思うんじゃねという感じサックスである。


     適菜収。ほぼbot。(作詞家) 

         @tekina_osamu   

    『女性セブン』が「いちばん嫌いな男」というアンケートをやったら、第4位の江頭2:50や第7位の出川哲朗をぶっちぎりで抜いて、第1位は安倍晋三だった。「あらゆることへの執着の深さが気持ち悪い」(65才・主婦)。「往生際が悪い」(56才・自営業)。女性の感性は信用できる。

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    【#国難の晋退治選挙】必ず投票に行こう!現議席から自民党を50減らせば状況が逆転!

    -残すところ後2日となった本衆院選。賢明な読者の方々はもう既に小選挙区、比例区ともにしかるべき候補者、政党を決めておられることだろう。もしまだの方は、以下転載の日刊ゲンダイ2記事などをじっくりお読みになり、賢明な投票行動をされるようお願い申し上げたい。我々国民一人ひとりの生命・財産、子供たちの未来、この国の将来がかかった大一番だ。たとえ投票日当日、台風の影響で大荒れの天候となったとしても、投票には必ず行くべきだ。当日では不安なら、きょう、明日の期日前投票もある。「半歩前へ」さんは、「現議席から自民党を50減らせば状況が逆転する」と訴えている。私たち一人ひとりの賢明な投票行動により、安部暗黒政治を終わりにさせることができ、日本の未来に希望の光を射し込むことができるのである。「アベ政治を許さない」「WE ARE NOT ABE」! (大場光太郎・記)-

    関連記事
    現議席から自民党を50減らせば状況が逆転! 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/327.html

    【追記】
     私は低投票率詐欺目的の「人工台風」と確信しているのだが、大型で強い台風21号が投開票日に狙いを定めるように列島に接近、22日は全国的に大荒れだという。ならば法的観点から投開票日を延期すればいいものを、逆に九州・四国・中国地方を中心に20日、21日に「繰上げる」地方もあるという。また一部地域では、投票時間を2時間繰り上げるケースもあるという。該当地域の方は事前に注意が必要である。

    関連記事
    台風接近で投票日繰り上げ、投票時間短縮の動き
    https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-20171019-50085/

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    保守論客の小林よしのり氏(左)も支援(C)日刊ゲンダイ

    民主主義をかけた生死の攻防 立憲の飛躍次第で一筋の光明(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/367.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 19 日 20:45:05
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215856
    2017年10月19日 日刊ゲンダイ 文字お越し

     衆院選の投開票日まで残り3日。終盤に突入した選挙戦をめぐる大マスコミの情勢分析は、安倍自民の圧勝一色に染まっている。「自民単独で最大300議席超」「自公で3分の2維持」などと報じられ、緩みを警戒した安倍自民は接戦の49選挙区を重点区に指定。党きっての人寄せパンダ、小泉進次郎筆頭副幹事長をはじめとする人気弁士を次々に投入し、引き締めを図っている。

     焼け太りの自公に“是々非々”のエセ野党である日本維新の会と希望の党がスリ寄ればどうなるか。安倍首相が悲願とする憲法改正に前のめりな勢力は衆院の8割に達し、公示前をはるかに上回る巨大勢力に膨れ上がる。その先に待つのは、なし崩しにされた議会制民主主義、そして大政翼賛会の復活だ。そうなれば、安倍本人が疑惑の核心であるモリカケ問題は吹き飛ばされ、安倍独裁体制が完成してしまう。

     一般市民が治安維持法に怯えた戦前戦中の記憶を講演で伝える筑波大名誉教授の小澤俊夫氏はこう言う。

    「大マスコミの情勢分析は果たして真実なのでしょうか。有権者の半数が安倍首相の続投を望んでいない中でこんな数字が出るなんて、信じられません。自民圧勝という流れをつくり、政治不信が深まった有権者を棄権に誘導し、投票率を下げる意図があるんじゃないのか。そう疑ってしまいます。自民党を勝たせれば、安倍首相は来秋の党総裁選で3選され、さらに3年間は首相の座に居座り続けることになる。

     必ずや改憲を成し遂げるでしょう。安倍首相のバックにはカルト的右翼組織の日本会議という怪物がいる。戦後史観を否定し、戦前回帰を目指す連中の思想は戦前戦中の軍部そのものです。彼らに抵抗し得る最後の砦は、枝野代表が率いる立憲民主党でしょう。希望の党の小池代表が強要した安保法容認、改憲支持の踏み絵を突っぱね、筋を通した。平和憲法と立憲主義を守るまっとうな政治を訴えている。枝野代表の演説を聞きにいきましたが、聴衆はみるみる膨れ上がり、拍手とエールが自然に湧き上がり、ものすごい勢いを感じました。彼らに民意の受け皿になってもらうしかない」

    ■加憲は事実上の新憲法制定

     立憲民主の支持の広がりは加速度的だ。あの石原慎太郎元都知事が「節を通した枝野は本物の男に見える」と称賛したのには驚いたが、保守論客で鳴らす漫画家の小林よしのり氏も支援に回る。枝野らと並んで街頭でマイクを握り、「一に立憲民主党、二に共産党」などと呼び掛けている。

     高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)は言う。

    「国のかたちを変えようとする安倍政権の暴走を止めるには、立憲民主党を中心とするマトモな野党勢力が結集するほかありません。自民党は選挙公約で初めて憲法改正に言及し、9条に自衛隊の存在を認める3項の追加を明記しました。いわゆる加憲は改憲よりもソフトに聞こえますが、法律には後法優先の原則がある。安倍首相が主張するこの手法を通せば、1項の戦争放棄、2項の戦力不保持と交戦権否認は死文化します。改憲どころか、新憲法制定と同じ効果を発することになるのです。こんな卑劣なやり方を許していいのか。枝野代表が〈よりマシな政治状況をつくろう〉と戦略的投票を呼び掛けている通り、よりマシな政党、よりマシな候補を選び、安倍1強に終止符を打たなければ取り返しがつかなくなります」

     民進党の空中分解で無所属出馬を選んだ前職も各地で善戦している。立憲民主と共闘する共産党、社民党の存在もある。立憲主義で通じるこうした枝野連合に激戦の小選挙区と比例区で反アベ断罪票を集約させれば、首の皮一枚ではあっても、崩壊寸前のこの国の民主主義を辛うじてつなぎ留めることができる。

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    安保法で米軍との一体化に加速(C)日刊ゲンダイ

    ■この5年間で時計の針は1世紀巻き戻された

     安倍が首相の座に返り咲いて5年、この国はメチャクチャになった。米国と一緒に戦争をできる国につくり替えるべく、戦争準備体制を整えてきた。

     日本版NSC(国家安全保障会議)の創設で防衛・安保情報を一元管理し、官邸機能を強化。政府に都合の悪い情報を隠蔽する特定秘密保護法、米軍後方支援や集団的自衛権行使を可能にする安保法を強行採決で通した。国民の内心を統制する共謀罪法は、それ以上にデタラメだった。テロ対策だと大ボラを吹き、国会が立ち往生すると、中間報告なる禁じ手を使って委員会審議を打ち切り、力ずくで成立させた。

    「われわれが置かれた状況は治安維持法が全面改正され、戦時体制の下準備が進められた昭和3年に酷似しています。贈収賄事件やスキャンダルが多発した大正から昭和初期にかけて政治不信が高まる一方、世界恐慌も重なった。豊かな生活を渇望する民意が即断即決、拡大路線の軍部に力を与え、軍国主義に向かう一因を招いてしまったのです」(五野井郁夫氏=前出)

     スローガンだけが立派なマヤカシのアベノミクス、国家を私物化したモリカケ疑惑。秘密保護法、安保法、共謀罪の「戦争3法」。まさに90年前の焼き直しだ。安倍悪政でこの国の時計の針は1世紀も巻き戻されてしまっている。

     九大名誉教授の斎藤文男氏(憲法)は言う。

    「大手メディアは公正中立な選挙報道という大義の下、全政党、全候補者を横並びに報じるばかり。肝心の争点は棚ざらしにされてしまっています。この選挙の最大の争点は、安倍首相にフリーハンドを与えていいのか、その一点です。北朝鮮危機を引き合いに、世論の猛反発を招いた安保法を〈つくって本当に良かった〉と自賛し、日米同盟のさらなる強化に腕まくりしている。ここで自民党を勝たせれば、安倍首相は宿願の改憲に向けて一瀉千里に突っ走るでしょう」

    ■ノンポリ有権者が支持拡大に汗

     大マスコミはてんで報じないが、立憲民主には凄まじい熱気が取り巻き、安倍1強に風穴をあける勢いを見せている。

     公式ツイッターのフォロワー数は、立ち上げからわずか2週間で18万人を突破。政治に無関心だった有権者がボランティアを引き受け、選挙戦をサポートし、支持拡大に連日汗をかいている。

     立憲民主の飛躍次第で、改憲翼賛会を打破する一筋の光明が見えてくる。

     安倍に対峙するマトモな野党候補者は立憲民主78人、共産243人、社民21人。「立憲民主+共産+社民」で70議席を勝ち取る。民進系無所属の前職もおよそ20人が戦っている。格差を是正し、社会的弱者に手を差し伸べる「まっとうな政治」を訴える枝野を先頭に大同団結すれば、安倍独裁に頭を垂れるばかりだった国会のムードはきっと変わる。

     この選挙は議会制民主主義の存亡がかかった攻防戦だ。政権ブン投げ再演の寸前まで追い詰められた安倍がここで息を吹き返せば、どんな悪辣な手を使ってでも悲願成就に猛進するだろう。有権者のマトモな一票が、この国の行く末を決める。

     動物道求道者 Animalitarian @kozasan 

    「自公にエセ野党維新と希望がスリ寄ればどうなるか。安倍首相が悲願とする憲法改正に前のめりな勢力は衆院の8割に達し公示前をはるかに上回る巨大勢力に膨れ上がる」
    "民主主義をかけた生死の攻防 立憲の飛躍次第で一筋の光明" https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215856

    片端から自民候補を落としてくれるよう祈ってます。
    立憲民主潰しに血眼 安倍自民が苦戦する「激戦74選挙区」 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215788

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    【#お前が国難】独占! 北朝鮮高官の証言「我々は日本海側の原発を狙う」 「ロケットマン」呼ばわりに激怒

    -米大統領トランプは今急速に力を失いつつある。大統領選でのトランプ勝利の立役者・バノンを解任せざるを得なかったのもその表れと見られている。だからいつぞやのトランプ国連演説も、本来は政権内のトランプ監視勢力から「このとおりに読め」と原稿を押し付けられた。しかし意地からかトランプは、同演説でアドリブで北朝鮮の金正恩を「ロケットマン」と呼び「北の完全破壊」を国内外に表明した。それを聴いていた某政府高官は「なんて事を言ってくれたんだ」とばかりに、頭を抱えたという。それはそうだろう。その内容は北の将軍様への侮蔑、あるいは挑発に他ならないからである。案の定それを聞いた北朝鮮労働党幹部は、下記転載文のとおり、トランプ演説は「わが国に対する『宣戦布告』に等しい。あの日を機に平壌は、もはや米帝との戦争しか道はないという雰囲気に一変した」と早速反応した。ロケットマンと虚仮にされた金正恩も特別の声明を発した。まさに一触即発も憂慮される事態である。もし仮に米朝戦わば、世界一の米追随国家・日本は韓国とともに真っ先にミサイル攻撃される。転載文にあるとおり、横須賀基地など国内米軍基地そして日本海側原発への攻撃。北の幹部が今回改めてそう明言したのだ。そんな事態になったら「日本終了」である。米国悪魔勢力追随の安倍政権なら、そんな最悪の事態を招来させかねない。「日本を守るのに右も左もない」。心ある国民の力を結集し、戦時中に続いて「2度目」の日本滅亡を企む邪霊憑依集団・安倍政権を終わりにしなければならないのだ。 (大場光太郎・記)-

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    がら空きの国連での晋のトランプ追随演説

    独占! 北朝鮮高官の証言「我々は日本海側の原発を狙う」 「ロケットマン」呼ばわりに激怒
    http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/238.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 16 日 10:26:15

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    独占! 北朝鮮高官の証言「我々は日本海側の原発を狙う」 「ロケットマン」呼ばわりに激怒
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53135
    2017.10.16 近藤 大介 『週刊現代』特別編集委員 現代ビジネス
     
    「トランプは一線を超えた」

    先月9月は、アメリカと北朝鮮の対立が最高潮に達した「悪夢の月」だった。

    3日に北朝鮮が、6度目の核実験(水爆実験)を強行。15日には、北海道上空を通過する「火星12型」中距離弾道ミサイルを発射した。

    こうした事態に、トランプ米大統領が19日の国連総会で、金正恩委員長を「ロケットマン」と呼び、「完全破壊する」と警告。2日後の21日には、今度は金正恩委員長が前例のない声明文を発表し、「超強硬的対抗措置」を予告した。

    さらに、国連総会出席のためニューヨークを訪れた北朝鮮の李容浩外相が、「太平洋で水爆実験を行う」ことに言及――。 

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    Photo by GettyImages 北朝鮮 李容浩外相

    そんな中、本誌は北京と平壌を往復する人物に託す形で、朝鮮労働党幹部のホンネを聞いた。以下は、その一問一答である。

    ――エスカレートする一方の米朝対立だが、金正恩政権の内部では、アメリカとの対立の激化を、どう捉えているのか?

    「これまでわれわれは、米帝(アメリカ)がわが国に対して、国連安保理を通じて、もしくは独自に経済制裁を科すたびに、怒りにかられてきた。だがそれでも、最後の一線は保ってきた。

    だからこそ、8月(14日)に元帥様(金正恩委員長)が(朝鮮人民軍)戦略軍司令部を視察された際、『(アメリカの)行動をもう少し見守ることにしよう』と仰ったのだ。

    だが、トランプが国連総会で行った、あの憎むべき演説で、すべてが変わった。あの演説は、わが国に対する『宣戦布告』に等しい。あの日を機に平壌は、もはや米帝との戦争しか道はないという雰囲気に一変した。

    共和国(北朝鮮)の国民は、全員が準軍人と言ってもよく、戦争の準備は常に整っている。たとえ中国に逃亡する国民が少々いたとしても、その者たちは思想が固まっていない連中なので、勝手に出て行けばよい」

    ――具体的には、トランプ大統領の国連演説のどの部分が、北朝鮮をして「宣戦布告」と思わしめたのか。

    「それは2点ある。第一に、元帥様の声明の通りだ。すなわち、『わが国の完全破壊という、歴代のどのアメリカ大統領の口からも聞いたことがない、前代未聞の無知蒙昧かつ狂人的な言葉を吐き続けた』ことだ。

    もう一つは、(23日に)李容浩外相が国連総会の演説で述べたように、『わが国家の最高尊厳(金正恩委員長)を、ロケットになぞらえて冒涜した』ことだ。このような最高尊厳に対する冒涜も、これまで歴代のどのアメリカ大統領の口からも、聞いたことがない。

    トランプは、わが国家及び国家の最高尊厳を、国連総会という世界最高の公の外交舞台で踏みにじったのだ。これは、それまでのようにトランプが、自分のオフィスで即興的に、周囲に向かって吐き捨てていたものとは、根本的に意味合いが異なる。まさにわが国に対する宣戦布告だ」

    ――それで北朝鮮としても、前代未聞の金正恩委員長の声明という形を取ったのか?

    「あのトランプ発言を聞いて、怒り心頭に発した元帥様のご心情は、察して余りある。

    それで元帥様は、直ちに最高幹部たちを招集して、トランプ演説に対抗する声明文の作成に取りかかった。草稿が完成してからも、元帥様ご本人が入念に推敲されたと聞いている」

    ――その声明文には、「われわれは史上最高の超強硬的対応措置の断行を、慎重に考慮していく」と書かれている。

    金正恩委員長が言う「超強硬的対応措置」とは、具体的には何を意味するのか?

    「それは李容浩外相が、(9月22日に)ニューヨークで発言しているではないか。『過去最大の水爆実験を太平洋上で行うことになる』と。李外相の発言の通りだ」

    「水爆をロケットに載せる」

    ――水爆実験は、今年中に行うのか?

    「すべては元帥様のお心次第だが、早期に実施するよう準備を進めている。これは、宣戦布告されたわが国のトランプへの報復であり、自衛の権利なのだ。

    水爆は、ロケットに搭載して太平洋上に飛ばす。わが国が、核を搭載したロケットを長距離飛ばせることを、米帝と世界に示す。

    この最大規模の水爆実験は、正々堂々と行う。わが国の然るべき場所にロケットの発射台を設けて、発射の準備を進める。(ロンドンにある)国際海事機関にも、ロケットを発射する期間と区域を、きちんと申告する」

    ――「太平洋上」とは、どこになるのか?8月9日、朝鮮中央通信は、「日本の島根県、広島県、高知県の上空を通過して、グアムまで到達する中距離弾道ミサイル4発を、(アメリカ領)グアムに向けて発射する計画を立てる」と発表している。狙いはグアムなのか?

    「われわれのロケット発射計画は、常に緻密な計算のもとに行われている。ロケットがグアムまで届くことは、すでに証明しているので、もう十分だろう。

    われわれの目標は、アメリカ本土まで到達する核ロケットを、実戦配備することだ。だからこれから行う水爆実験は、ハワイとアメリカ西海岸を見定めた北太平洋に向けて発射する」

    ――ハワイやアメリカ本土を攻撃するつもりなのか?

    「攻撃ではない。あくまでも、攻撃できる能力を示すための発射実験だ。

    われわれは、米帝を攻撃したいのではなく、先軍政治(軍事最優先の政治)によって強盛大国(軍事大国)になったことを証明し、対等の立場で米帝と交渉したいのだ。

    一連の実験は、米帝によるわが国の体制転覆や、米帝が言うところの『斬首作戦』(金正恩委員長の暗殺)を抑止するための手段だ」

    ――そうは言っても、北朝鮮がハワイや西海岸近くに水爆を搭載したICBM(大陸間弾道ミサイル)を撃ち込めば、アメリカは黙っていないだろう。そもそも発射前に、北朝鮮国内に設置された発射台を空爆する可能性がある。

    「もしわが国のロケット発射台が米帝に空爆されたなら、即刻、米帝との全面戦争に打って出るまでだ。

    まずは、ソウルを火の海にしてやる。無数の砲門がソウルを向いて国境付近に配備されていることを忘れてはならない。

    続いて、南(韓国)や日本にある米軍基地を、一斉に攻撃する。

    もちろん、米西海岸の大都市に向けても、ロケットを放つ。たとえ一発であっても、米大陸に届かせてやろうというのが、元帥様の一貫したお考えだ。

    ――日本に対しては、どこに狙いを定めているのか?

    「第一に首都圏の横須賀基地、第二にわが国への攻撃に利用される在日米軍基地、そして第三に、日本海側に広がる原発だ。

    日本が、全面的に米帝と一心同体だと言って加担するなら、われわれは日本を米帝の一部とみなし、日本にもミサイルの雨を降らせるだろう」

    ――北朝鮮が開戦したら、アメリカ軍が北朝鮮全土を一斉砲撃し、たちまち金正恩政権が消滅するのは確実だ。

    「最終的な結末が、どうなるかは知らない。だがそうなる前に、全面的な反撃を行い、わが国の尊厳を世界に顕示する。

    ともかく、トランプの国連演説によって、わが国の最高尊厳のメンツが汚されたのだ。

    お返しに、われわれが誇り高くロケットの発射台を設置して、果たしてトランプが引き続き強気のホラを吹き続けられるかどうかを、見定めてやろうではないか」

    「もう中ロにも止められない」

    ――このまま米朝の対立がエスカレートしていけば、北朝鮮と深い関係にある2大国、すなわち中国とロシアが、仲介に乗り出すのではないか。

    「中ロの仲介は、さほど期待していない。

    なぜなら、まずわが国と中国の習近平政権との関係は、将軍様(金正日総書記)と胡錦濤政権の蜜月時代とは隔世の感がある。

    中国の国有銀行は最近、中国各地にあるわが国の大口預金を、何の予告もなく一斉に凍結してしまった。もしわが国が米帝と開戦したら、(中朝)軍事同盟を口実に、鴨緑江を渡って侵略してくるかもしれない。

    そんな信用ならない国に、わが国の浮沈がかかった重要事を託せるはずもない。

    また、ロシアのプーチン政権とは、このところ大変良好な関係を築いていて、プーチン大統領の年内の訪朝を、重ねて要請している。

    だが問題は、ロシアと米帝との関係が悪いことだ。いまのロ米関係を考えると、やはりプーチン政権に調停役を求めるのは、荷が重いだろう。

    その他、南(韓国)の文在寅政権は、話にならない。

    日本の安倍晋三政権も同様だ。日本はかつて、米帝に追い詰められて米帝と戦争した過去があるというのに、いまや米帝の手先となって、わが国を圧殺しようとしている。日本はまったく歴史を教訓としていない。

    ともかく、いま起こっている問題は、わが国と米帝とが、2国間で向かい合って解決していくしか方法はないのだ」

    ――1994年の第一次北朝鮮核危機の時は、最終盤でカーター元大統領が、クリントン大統領特使として訪朝し、間一髪で米朝開戦を回避した。

    今回も、トランプ大統領が特使を派遣することは考えられるか?派遣するとしたら誰になるのか。

    「平壌に特使が来るとしたら、おそらくティラーソン国務長官になるだろう。いまのトランプの周辺で、わが国が受け入れ可能な高官は、ティラーソンしか見当たらないからだ。

    その際には、わが国はリ・スヨン外交委員長が中心になって、応対することになるだろう。

    だが、これは米帝に強調しておきたいが、ティラーソンが平壌へ来るとしても、チャンスはたった一回だけだ」  

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    Photo by GettyImages ティラーソン国務長官

    ――ティラーソン国務長官が訪朝した際には、北朝鮮はアメリカに何を求めるのか?

    「求めることは、主に2点だ。

    第一に、わが国を核保有国と認定すること。米帝やロシア、中国、フランス、イギリスのいわゆる5大国、それにインドやパキスタンまで核保有国と認められているのに、わが国だけダメというのは、どうしても納得できない。

    わが国は自衛の手段として、どうあっても核保有国として生きていく。そのことを認めてもらわねばならない。

    もう一点は、わが国と米帝とで、朝鮮戦争の休戦協定に代わる平和協定を締結することだ。平和協定の締結に向けて当事者同士が行動を起こすことこそが、朝鮮半島の平和への早道なのだ」

    近藤大介(こんどう・だいすけ)
    アジア取材をライフワークとする。新著『大国の暴走』(渡部恒雄氏、小泉悠氏との共著)他、24冊の著書がある。

    (転載終わり)

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    【不正選挙加担マスコミ】電通・新聞社・テレビ局各幹部は、来るべき「裁きの時」安倍晋三らとともに厳罰に処せられるべきである

    -時事10月調査は、支持37%、不支持41%と、支持と不支持が再び逆転。毎日直前調査では「安倍総理の続投望まない47%」。なのに大手マスコミ各社予測では「自民党単独で300議席超も」でんでん。あり得ないだろ普通、そんなこと。しかし安倍再登板以降の国政選挙ではあり得ない事が当たり前に起こってきたのである。電通→大手マスコミは、今回もまたその手で安倍自公を勝たせるつもりなのだろう。立憲民主党会場の凄まじい大熱狂を隠してのでっち上げ自公圧勝予測、秋の長雨にかこつけた低投票率(アリバイ作り)狙いの人工台風詐欺、仕上はもちろんムサシ不正集計。大手マスコミがその全部に関与しているとは言わないが、自民圧勝などというあり得ない予測を出す時点で、不正の片棒を担いでいるのがバレバレだ。さて安倍晋三の強力な対抗馬・黒川敦彦候補が、選挙中しかも対戦相手である総理を山口地検に告発した。これなどは前代未聞のビックニュースであるはずなのに、「モリカケ報道隠し」大手マスコミはスルーなのではないか。電通がらみのどす黒い東京五輪巨大利権目当てで「五輪まで安倍総理で」ということなのかどうか知らないが、安倍国政選挙のたびにマスコミ各社がやってきた事は、民主主義の根幹に関わる由々しき不正幇助でレッキとした大犯罪である。しかるべき「裁きの時」には、安倍・麻生・森・小泉・竹中らとともに各社・各局幹部も厳罰に処されるべきである。 (大場光太郎・記)-

    時事サックスの、自公300共産交代は出鱈目、現場は共産・立憲・に突風、自公希に大逆風である。
    http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/553.html
    投稿者 小沢内閣待望論 日時 2017 年 10 月 16 日 09:20:46

    電通マンサックスの指示だと思うが、ムサシマンサックス選挙をやるに当り、自公やや負けのダマスゴミ報道でアリバイを作っておきたいのである。
    しかし、安倍夫婦が追っ掛けを逃げまくり、小池と前原が安倍とグルとバレて、下着泥も女体盛りも圧勝ムードとか、このハゲー、違うだろー、偽ユダヤサックスという感じである。
    いつも書くように、電通マンサックスは生数字を記者にも見せない、ムサシマンサックスはソースコードも開示しない、そんな江戸時代の富くじより不透明で、原始時代のあみだくじみたいな世論調査と集計はダメである。
    せめて、中世レベルの八百長にしたらどうよと、あみだババアも加計チャンマンも申しております。 

    安倍の選挙は、北サックスや台風サックスが多いが、偽世論調査と偽集計の為の仕込みサックスである 
    http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/555.html 
    投稿者 小沢内閣待望論 日時 2017 年 10 月 17 日 09:36:46 

    のりピーがデビューする時、いちいち何とかだピーと話し、最初はウザい、次にこの子は病気だピーと憐れんだものだが、おかげで私ものりピー語でゆとり部下と心底分かりあえているが、このハゲー、投票日に台風とかデジャブと違うだろー、秋の風物詩みたいに何度もやったら気象兵器サックスとバレバレで、のりピーすらサックスの仕業だピー、世論調査も集計もサックスの八百長で亀田判定と同じだピーと分かるに決まってるだろー、このハゲー、という感じである。   

     麻木久仁子 @kunikoasagi 

    いつまでも  あると思うな 普通選挙。

    安倍への怒号 立憲への熱狂 選挙の生現場と報道の落差 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215633

     過客 @MasajiEbiike 

    安倍への怒号 立憲への熱狂 選挙の生現場と報道の落差 

     1週間後に迫った10.22総選挙。本当に自民党は大勝するのか。

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    【「国難の晋」続投望まず47%】続投望むを10ポイント上回る 国民の半数近くは「信用ならない」「見飽きた」安倍の退場を望んでいるということだわね

    -大切なこの時期なのに、1週間以内に仕上なければならない難易度の高い緊急の仕事が入りそうなので、今週は思うように更新できないかもしれません。その際は、まことに申し訳ありませんが、過去アーカイブ記事の再掲載をお読みください。なお、メーンの転載記事は、先週までの各社予測と微妙に違うぞ、後半戦いよいよ風向きがまっとうになりつつあるのかな?と少しばかり期待させられる、毎日の直近調査結果である。 (大場光太郎・記)-

     有田芳生  @aritayoshifu 

    毎日新聞調査:「安倍首相続投望まず」47% - 毎日新聞 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171016/k00/00m/010/127000c?fm=mnm     あと6日あります。安倍政権を追い込むには自民党に投票しないことです。

     毎日新聞が13~15日に実施した特別世論調査で、衆院選後も安倍晋三首相が首相を続けた方がよいと思うかを聞いたところ、「よいとは思わない」が47%で、「よいと思う」の37%を上回った。今回の情勢調査で自民党は300議席を超える可能性があるという結果が出たが、首相の人気とは必ずしも合致していない。

     安倍首相の続投を「よいとは思わない」は立憲民主支持層で89%、希望支持層で80%、共産支持層で88%に上った。「支持政党はない」と答えた無党派層でも「よいとは思わない」(59%)が「よいと思う」(25%)を大きく上回った。

     逆に自民支持層では「よいと思う」が76%に達した。公明支持層も57%が続投を望んでおり、与党支持層と野党支持層で結果が分かれた。

     「よいとは思わない」と答えた人の比例代表の投票先は、立憲民主党が26%で最も多く、希望の党20%▽共産党11%--などとなった。首相に批判的な層の投票先が野党各党に分散していることがうかがえる。自民党も12%あった。

     一方、「よいと思う」と答えた人の61%は自民党を挙げた。

     主な政党支持率は、自民29%▽立憲10%▽希望9%▽公明5%▽共産4%▽維新3%▽社民1%--など。無党派層は28%だった。

     無党派層の比例代表の投票先は、自民16%、立憲15%、希望11%の順になった。【吉永康朗】

     ◇調査の方法

     13~15日の3日間、全国289小選挙区ごとにコンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った電話番号に、調査員が電話をかけるRDS法を使いJNNと協力して実施した。福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号は除いた。全国の有権者7万3087人から回答を得た。


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     ジョンレモン @horiris 

    世論は「安倍やめろ」ってことですね‼️

    安倍首相続投望まず47% 毎日 | 2017/10/16(月) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/pickup/6257534  @YahooNewsTopics
    「よいとは思わない」が47%で、「よいと思う」の37%を上回った。

     市民連合 @shiminrengo 

    <毎日新聞調査>
    「安倍首相続投望まず」47%
    「(続けた方が)よいと思う」37%

    今回の情勢調査で自民党は300議席を超える可能性があるという結果が出たが、首相の人気とは必ずしも合致していない。(毎日新聞) Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000001-mai-pol

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    【漫画にブチキレの晋応援団】小学館『小学8年生』の安倍晋三伝記漫画が「誹謗中傷だ」と炎上! 事実に基づく人物伝まで圧力かける安倍応援団

    -今総選挙において、希望の党はつくづくハタ迷惑な存在である。本来なら、自公維vs民共他野党連合のガチの分かりやすい勝負で、モリカケ隠し解散は即「アベマケドン選挙」となっていた可能性が高い。しかし「#お前が国難」解散同時の希望の党結党、ほどなく民進党の希望合流により、途端にグチャグチャとなり情勢一変である。これは小池と前原が単独で決めたことではないのだろう。黒幕がいるはずだ。その黒幕は小泉元総理だ、小沢一郎だ、森以下の笹川別荘4人組だ、いややはりジャパンハンドラー秘密指令だ、と諸説あるが、真相は今のところ皆目分からない。しかし確実にいえるのは、例の「排除いたします」小池発言以降、希望は大失速、結果的に安倍自民党を大いに利することになってしまった。もし黒幕がそこまで見通していたのなら大驚嘆だ。さて選挙戦も残すところ今週1週間である。ただ今人気急上昇中の立憲民主党だが、同党の全候補者数は78人、大健闘しても50議席ほど、残念ながら政界再編にはパワー不足である。やはりここは過半数以上の候補を立てながら、現有57すら下回ると予測されている希望の党の再浮上が鍵となる。だが小池代表による直近の「自民党とは連立を組まない」「懺悔」発言も、希望再浮上のテコにはなっていないようである。選挙戦後半、形勢逆転を図るにはもっと大きな何かが必要ということだ。もう手詰まり感満点の小池希望にそんな奥の手が残されているのだろうか?もし小池がジョーカー級のカードを出せなければ、自公微減でシャンシャン、安倍晋三が高笑いするだけのドッチラケな結果となるのだが。ということで、正攻法で攻めても何なので、今回は安倍晋三に関するお笑いネタで溜飲を下げ、今後の成り行きを見守ることにしたい。 (大場光太郎・記)-

    【前座として】ぼうごなつこ氏が描く安倍総理の戯画像

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    上画像元記事 
    ぼうごなつこさん・画 / 「 見よ!これがニッポンの首相だ」 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/870.html

    【本編漫画抜粋版】

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    小学館『小学8年生』の安倍晋三伝記漫画が「誹謗中傷だ」と炎上! 事実に基づく人物伝まで圧力かける安倍応援団(リテラ) 
    http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/134.html

    投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 14 日 21:25:55
    http://lite-ra.com/2017/10/post-3511.html
    2017.10.14 小学8年生の安倍伝記漫画が反日と炎上 リテラ

     いま、とあるマンガにネット右翼が激怒し、作者と版元が炎上にさらされている。小学館から発行されている児童向け雑誌「小学8年生」11月号に掲載された「まんがで読む人物伝 安倍晋三」(まんが・藤波俊彦)だ。

     全7ページの短編だが、数日前、そのマンガの一部がTwitterにアップされるやいなや、ネトウヨたちがこんなふうに血眼でわめいているのである。

    〈悪質な誹謗中傷、それも選挙前に現職の総理を侮辱してタダで済むと思うなよ!〉
    〈将来を担う子供達に反安倍を刷り込む学習雑誌。小学館がこんな酷いマンガを掲載する反日出版社だとは知らなかった〉
    〈小学生向け雑誌に偏見に満ちた記事を掲載するのは度が過ぎている。まだ正しい価値判断もできない子供に悪印象だけを刷り込もうとしている〉
    〈これが事実を書いてるだけだと言うなら、どんな捏造や冤罪も事実だよ。〉
    〈安倍首相の子供時代はちゃんと本人に聞いた話か?ただの妄想にしか見えないのだが〉
    〈漫画家藤波俊彦氏は故意犯。個人的に思想を持つのは自由だが、偏向した内容で小学生を相手に洗脳をしかける。掲載してしまった小学館にも問題がある〉
    〈小学8年生でこのような安倍総理を誹謗中傷するマンガを書いた藤波俊彦とやらはパヨクの活動家なのか?〉

     毎度のことながら、安倍首相が題材のマンガを公表しただけで「反日出版社」「捏造」「洗脳」「活動家」とか、連中の表現の自由に対する意識の低さにはほとほと嫌気がさすが、ネトウヨたちは作者の藤波俊彦氏のTwitterにも〈反日くそやろう 日本でろよw〉〈反日漫画家はさっさと半島に帰れ!〉などとヘイトまがいのクレームをつけて炎上させてしまったのだ。

     こうした事態に、「小学8年生」の公式Twitterアカウントも釈明に追われることに。10日、編集長の署名で〈第4号は、9月14日に編集作業を終えました。解散の報道がなされ始めたのが9月18日ごろからです。まんがに関しては、今回の衆議院議員選挙とは何ら関係がありません〉などとツイートしたが、ネトウヨたちは聞く耳をもたず、〈これだけの苦情があっても言い遁れして謝罪しない小学館死ね〉〈小学館不買運動だ!〉といきり立っている。

     だが、ネトウヨたちが言うように、本当にこのマンガは「捏造」とか「偏見に満ちた」ものなのか。さっそく、本サイトも「小学8年生」を買って読んでみたのだが、結論から言えば、「反安倍を刷り込んでいる」どころか、まったく事実を基にした穏当な人物伝マンガにすぎなかったのである。

    ■安倍少年が「プリンくれー」と言ってるだけのシーンが「洗脳」?

     ともあれ、肝心の内容について検証してみよう。

     まず、「まんがで読む人物伝 安倍晋三」は、日本の首相である安倍晋三の生い立ちをたどりながら、その人物像を紹介するというもの。アクの強いキャラクター造形と濃ゆいペン使いが懐かしさを覚えるギャグテイストだ。1ページ目には〈子どもたちが興味を持ち、楽しく読み進められるように、事実に基づいて、まんが的きゃく色を加えて構成しています〉との但し書きがある。

     同マンガは、安倍首相が今年7月の都議選応援演説で「こんなヒトたちに負けるわけにはいかないんですよ!」と叫んでいるシーンから始まる。結果、都民ファーストの会にボロ負けして呆然とする安倍を、マンガでは〈なんか言われるとムキになって言い返そうとすることがちょいちょいあります〉と説明。具体例として、森友問題での「関係していたら総理やめる」発言や、野党の批判に逆ギレするときの「印象操作だ」の常套句を紹介し、〈カーッとなりやすいタイプなのでしょうか。〉と印象を述べている。
              52136            「まんがで読む人物伝 安倍晋三」より

     ページがかわり、マンガは安倍晋三の少年時代にさかのぼる。主に紹介されているのは、岸信介や佐藤栄作、安倍晋太郎などの〈スゴイ家系〉や、60年安保のときに岸の目の前でデモ隊を真似し、「アンポハンターイ!」と叫んでいたとの有名な話。一方、ネットで注目を浴びているのは、晋三少年が「プリーン プリンくれー」と言いながら登場するシーンだ。

     子どもっぽくて不覚にもちょっと可愛いのだが、これがなぜか、まとめサイト等では〈小学館「小学8年生」にて、安倍首相「プリンくれ~」等とバカに描き子供達をマインドコントロール!〉などと騒がれているのである。

     安倍首相に「プリンくれー」というセリフをつけただけで「マインドコントロール」とか、いやはや君たちはプリンをなんだと思っているのか? と呆れざるをえないが、調べてみたところ、少年時代に安倍がプリンをよく食べていたのは事実らしい。

     2012年に放送された『田崎真也の美酒わいわい』(BS朝日)のなかで、ゲストとして出演した安倍本人がそう語っているようなのだ。というのも、本サイトでは残念ながら当時の放送は確認できなかったものの、現存する番組公式サイトには、プリンのレシピとともに、こんな記述がある。

    〈安倍さんの小学生の頃からの大好物、「プリン」。小学校の家庭科実習で作ったプリンの美味しさに魅せられ、家でも毎日のように作り、家族に振る舞っていたそうです。素朴なプリンと共に、少年時代の温かな記憶がよみがえります〉

     つまり、マンガで晋三少年が「プリーン プリンくれー」と言っているのは、あくまで実際のエピソードを下敷きにしたものであって、これを「バカに描いている」などと批判するのは、安倍本人、というかプリンに対して極めて失礼だろう。

     他にもネトウヨたちから「捏造」認定されているのが、安倍が〈野球選手とか、刑事ドラマを見て刑事になりたいというフツーの少年だった〉と紹介されている部分だ。マンガのなかの晋三少年は「オレ、刑事になって京都湯けむり温泉女将殺人事件の犯人逮捕する!!」と意気込んでいる。

     まあ、たしかに本人がよく公言しているのは「政治家になっていなければ映画監督になっていた」みたいな話ではあるが、実は、この刑事ドラマ云々も嘘ではない。事実、政府広報のネットトーク番組のなかで安倍は「私は子どものころは単にあこがれというか、野球選手とか、例えばテレビを見て刑事になりたいと、そんなことを思っていたんですが」と話しているのだ。

     やはり、大枠は事実であって、セリフもそこから着想を得てナンセンスギャグに昇華したマンガ的表現でしかなく、これを「捏造」などと言ってクレームの材料にするのはバカげていると言わざるを得ない。

    ■伝記漫画のエピソードは安倍晋太郎の元番記者が本に書いている事実

     ほかにも安倍の少年時代の紹介では、こんなエピソードが描かれている。〈お手伝いのウメさん〉におんぶをねだる、甘えん坊の晋三少年。学校の宿題をやっていないのに「やったよ!」とウソを繰り返し、平然とまっ白なノートを学校に持っていく晋三少年。代わりに母・洋子とウメに代わりに宿題をやってもらう晋三少年。遠足で弁当を忘れ、友だちから一品ずつもらう晋三少年……。マンガのなかの安倍は、友だちにわけてもらったおにぎりを「ウマウマー」と頬張っており、その姿は微笑ましくさえある。

              52137
                「まんがで読む人物伝 安倍晋三」より

     ところが、ネトウヨたちから見ればこれが「悪意ある書き方」になり、「反日」となるらしい。

     アホ丸出しだろう。言っておくが、これらのエピソードは、ジャーナリストたちが取材を通じて報じていることだ。実際、同マンガには参考資料として、安倍首相を題材にした3冊のノンフィクション本が明記されている。そのひとつ『安倍晋三 沈黙の仮面』(小学館)は、安倍首相の父親・晋太郎時代から40年以上安倍家を取材し続けた元共同通信記者で政治ジャーナリストの野上忠興氏が膨大な取材や記録をもとに書き上げた一冊だが、そのなかには、晋三が2歳のときから養育と教育を任されていた安倍家の遠縁の女性・ウメの証言等をもとにした、以下の記述がある。

    〈「泣かない気丈な」晋三ではあったが、ウメには甘え、おんぶをよくねだる子でもあったという。
     寛信(引用者注・晋三の兄で長男)と晋三を小学校と幼稚園に送り出す朝は、ウメにとって「ひと騒動」だった。
    「朝、お兄ちゃんの支度ばかりやってると、晋ちゃんが拗ねちゃって。そうなるとテコでも動かない。幼稚園のカバンをかけてやって、バス亭までおんぶしていった。あんなにおんぶが好きだったのは、両親にそうしてもらいたかったからでしょうね」(ウメ)
     添い寝も欠かせなかった。安倍邸では夫婦の寝室は2階、1階に安倍兄弟の部屋とウメの部屋が並んでいた。晋三は夜になるとウメの布団にもぐり込んできた。〉

    〈「『宿題みんな済んだね?』と聞くと、晋ちゃんは『うん、済んだ』と言う。寝たあとに確かめると、ノートは真っ白。それでも次の日は『行ってきまーす』と元気よく家を出ます。それが安倍晋三でした。大した度胸だった。
     でも、学校でそれが許されるはずはない。あと1週間でノートを全部埋めてきなさいと罰が出る。ノート1冊を埋めるのは大変です。私がかわりに左手で書いて、疲れるとママ(引用者注・洋子)に代わった」
     ウメは「たいした度胸」と評したが、小学校時代の旧友達に聞いて回っても、宿題を忘れたり遅刻をしたりして「またか」と先生に叱られたとき、安倍は「へこむ」ことはなかったという。〉

    〈成蹊小学校のクラスメイトには、忘れられない思い出がある。小学校低学年の遠足のときの淋しそうな安倍の姿だ。
    「全員が弁当を持ってきていたなかで、安倍1人だけが持たされてなかった。安倍は『忘れちゃった』とか言ってごまかしていたが、安倍が可愛そうだと、みんなで1つずつおにぎりをやったり、お菓子をあげたりした。安倍の家は政治家をしているから、みたいなことを聞いていたし、お父さんもお母さんも大変なんだなあ、それで弁当も作ってもらえないのかなあと思ったりしたこともある。今でも、ものすごく印象深いこととして頭から消えていない」〉

    ■第一次安倍政権時の政権放り出しエピソードにもネトウヨたちは難癖

     どうだろう。ネトウヨたちは「まんがで読む人物伝 安倍晋三」を「捏造」とか「妄想」などといちゃもんをつけて「反日」と攻撃しているが、いったい、何を根拠にそう言っているのだろうか。プリンにしても幼少期のエピソードにしても、ことごとく安倍本人が公言していることや、取材を通じて報じられてきたことだ。逆に言えば、仮にこのマンガが「反日」だというのなら、安倍晋三の人生や言動自体が「反日」ということになるだろう。

     なお、幼少期のエピソードのあと、マンガは政治家としての安倍晋三を第一政権誕生から現在までダイジェストで紹介している。「お友だち内閣」の不祥事や07年参院選での歴史的大敗、直後の辞任と難病の告白、総理に返り咲いた後のアベノミクス・安保法制などの政策、そして「安倍1強時代」と言われるほど盤石かに思えた第二次政権が森友・加計学園問題で支持率低下したことまで、いい事も悪い事も、事実をごく普通に紹介しているだけのものだ。

     しかし、ネトウヨたちはここにも難癖をつけ、炎上させているのだ。とりわけ、第一次政権での辞任と持病の潰瘍性大腸炎について、マンガに対し〈腹痛を揶揄している〉〈潰瘍性大腸炎を矮小化し、安倍総理個人を小馬鹿にする意図ある〉〈腹痛いどころのレベルじゃないんだけど病気を馬鹿にしすぎだわ〉などと叫んでいる。

     だが、「小学8年生」の公式Twitterアカウントも〈難病に苦しまれている方を揶揄するような表現は一切していません。2007年当時、安倍首相が総辞職した一因に、ご自分の病気があったことを告白したことを、あくまで事実として紹介したものです〉と説明しているように、マンガを隅々まで見ても、安倍首相の難病をバカにしている表現は皆無だ。

     実際、マンガでは〈そして、2007年7月参議院選挙で大敗した直後〉というナレーションに続き、安倍首相が「突然ですが総理ヤメます」と発言するコマが入り、続いて記者たちの驚く顔が挿入され、〈翌日入院。1年後、自らかいよう性大腸炎という難病になっていたことを告白した〉と再びナレーションで説明。そのコマではベッドのなかの安倍が「じつはおなかがイタくて…」と呟いている。

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             「まんがで読む人物伝 安倍晋三」より

     見ての通り、〈腹痛を揶揄している〉部分などひとつもない。念のためファクトチェックもしたが、事実、安倍は07年9月12日午後に記者会見で辞任を表明。まさに青天の霹靂で、新聞は号外を出したほか、すべてのマスコミが「突然の辞任」と報じた。安倍は辞任表明の翌日に入院。同月下旬の記者会見で体調悪化が辞任の理由と自ら説明し、翌年1月発売の「文藝春秋」に手記を寄せ持病を告白。17歳から潰瘍性大腸炎の持病を抱えており、07年8月に症状が悪化したことなどを綴った。手記のなかでは〈激しい腹痛に襲われ〉と記している。

     ネトウヨのクレームは、完全に言いがかり以外のなにものでもない。そもそも、ただの無責任な政権放り出しにすぎなかったのを、安倍首相の言い訳通り、病気が原因と書いあげているのはむしろ擁護的とさえ言えるだろう。

    ■鳩山由紀夫や小泉純一郎は風刺漫画でもっとからかわれていた

     結局のところ、こうしてひとつひとつ検証してみても、炎上している「まんがで読む人物伝 安倍晋三」に「捏造」は見られないし、ましてやこれが「子どもたちを洗脳している」などというのは意味不明にもほどがある。ようするに、安倍首相の信者であるネトウヨたち(その割には細かいエピソードを知らないようだが)は、事実をもとに描かれているにもかかわらず、あれやこれやと理由をひねり出し、小学館の不買運動まで扇動しているというわけだ。

     いやはや、ほとんど“菊タブー”みたいなレベルである。あらためてそのファナティックぶりには目眩がするが、しかもバカげているのは、連中が問題にするのは安倍首相のマンガだけで、他の政治家に対する風刺マンガについてはまったく問題にしないことだろう。
             52139          藤波俊彦『小泉家のおやじ』(小学館)より

     実際、「まんがで読む人物伝 安倍晋三」を描いた藤波俊彦氏は、20年以上前からギャグ漫画を中心に活躍してきた漫画家で、これまでも日本の首相やアメリカ大統領を題材にしたマンガを複数手がけてきた。しかも、それは今回の安倍首相の人物伝とは比較にならない、極めてはっちゃけた内容である。

     たとえば2003年の単行本『小泉家のおやじ』(小学館)は、主人公・小泉ジュンイチローとその息子・コータローを中心としたギャグ漫画。誰が見てもモデルは一目瞭然だが、作中ではジュンイチローが暴走族風の単車を乗り回したり、大統領のぶっしゅ(原文ママ)と一緒に合コンに行ったり、はたまた「改革ロボ」なる巨大ロボットでムネオ星人が操る「ムネムネロボ」(胴体に「むるあか」と書いてある)と戦ったりとやりたい放題だ。

     また「小学5年生」(小学館)09年12月号には、明らかに当時の鳩山由紀夫首相をモデルにした「ハトヤマんが」なる読み切りが掲載された。「あくまでフィクション」ではあるが、凄まじいナンセンスギャグが満載で、主人公のユキオが記者から「宇宙人てう○こするの?」「ハトのう○こってなんで白いの?」と質問責めにあったりするのは序の口。小沢一郎の顔に似たマーク(?)がついたUFOが襲来し、ユキオが巨大ヒーローに変身して戦うのがストーリーの大枠だが、実はそのUFOを操縦しているのはユキオそっくりの宇宙人で、巨大化したユキオも人類からミサイルで攻撃されるという、実にハジケた話である。

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           「ハトヤマんが」/「小学5年生」(小学館)2009年12月号より

     とりわけ「ハトヤマんが」についてはTwitter等でも画像の一部が出回っているのだが、ところがネトウヨたちは全くの無反応。安倍首相の事実に即した人物伝マンガに対しては「現職の総理を侮辱してタダで済むと思うな」などと怒り狂っているにもかかわらず、である。

    ■総理大臣をギャグにし揶揄することは民主主義の証明だ!

     しかも言っておくが、仮にあるマンガが、とことん安倍首相をこき下ろし、笑い者にして、さらには極めて誇張な表現を用いたとしても、本来はなんの問題もないのだ。政治権力に対して、自由にものが言えることこそ民主主義の原則であり、表現の自由だからである。裁判所も、総理大臣など公人中の公人は〈具体的事実を適示するものではなく、いささか品位を欠く表現〉であったとしても〈風刺的表現〉程度は〈受忍すべき〉との判断を下している。

     実際、欧米では、政治家に対する揶揄や批判をギャグテイストで展開することは言論・表現のひとつとして定着している。たとえば、トランプに対しては日夜、司会者やコメディアンたちがトークで痛烈に皮肉っているし、そもそもヒトラーを徹底的に揶揄したチャールズ・チャップリンや、英国王室、教会、軍人、警察など硬直した権威の欺瞞を茶化し続けたモンティ・パイソンなど、お笑いやコメディは大衆が権力に対して持ち得る数少ない武器として機能してきたという“伝統”がある。

     一方の日本、とりわけ安倍政権のもとでは、政治の最高権力者に対するお笑い揶揄、皮肉に対しても応援団のネトウヨたちが殺到し、不買運動や「電凸」までしかけるなど、タブーにされつつある。それは、決して一部のネトウヨたちのいかれた行動などではない。背景には、安倍首相自身が放送局や新聞に陰に陽に圧力をかけ、批判報道を萎縮させているという事実があり、その風潮が今回のような、批判的でもなんでもないマンガ表現まで圧殺するというようなことに繋がっているのだ。

     今回の「まんがで読む人物伝 安倍晋三」が炎上させられた件でわかるのは、そうした言論・表現の自由の抑圧が、事実を述べただけのマンガにまで広がっているということに他ならない。小学館はネトウヨの言いがかりに決して屈してはならないのは当たり前だが、すべての表現者・メディア関係者たちもまた、こうした状況に異を唱えるべきだ。さもなくば、マンガなどの表現芸術だけでなく、政権を絶賛する言論以外の全ての表現がつぶされるのを、黙って見ていることになるのだから。

    (小杉みすず):

     カズマ@五輪不正誘致疑惑の追及を! @kinokotra 

    この漫画ほぼ事実しか書いてないのに何でキレてんだろう?

    事実を子供に教えたくないの?

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    【帝国の終焉】アメリカ帝国は終わりつつある それに同調、追随国家ニッポンもほぼ100%同様の運命をたどる

    -「アメリカ帝国の終焉」は、子ブッシュ政権の後半やオバマ政権あたりから、その兆候がさまざまな分野で見られるようになってきている。だから、このようなタイトル記事にも賢明な読者諸氏は特に驚かれないであろう。以下転載するのは、米国知識人による原論文の翻訳である。読み応えのある内容なので是非じっくりお読みいただきたい。かつては「パックス・ロマーナ(永遠のローマ帝国)」をもじって、「パックス・アメリカーナ(永遠のアメリカ)」と讃えられたアメリカであるが、2030年頃には消滅している可能性があるという。わが日本にとって決して対岸の火事では済まされない。ご存知の通り、「沈みゆく泥船国家」アメリカと、世界中で最もズブズブ一体化しているのが日本であるからだ。その極限まで行き着いているのが現安倍自公政権である。自国の破綻隠しのため、トランプ政権は、北朝鮮との戦争カード(ひょっとしてそれを発端とした第3次世界大戦カードも?)すら切りかねないのに、安倍晋三&同一派はその企みに嬉々として加わろうとしているのだ。滅び行くアメリカの運命は、実は隷属国日本の運命でもある。なお「アメリカ」と一括りに言うが、同国国民の99%とは無関係であり、むしろ母国をメチャクチャにされているこの人たちは被害者ですらある。アメリカに巣食ってきた1%のさらに1%「無国籍吸血寄生体」連中こそが最大の癌なのである。ロスチャイルド、ロックフェラーなど「悪魔の十三血流」種族だ。昔なら多国籍企業、今はグローバリズムなどと美名を掲げているが、ヤツラが世界的にやってきた事は冷血な収奪・殺戮行為だ。そのご意向に何ら異を唱えることも逆らうこともなく、ヘイコラ付き従っているのが、おらが国の安倍晋三&同一派である。この国を壊国・亡国に至らしめる、極めてたちの悪いわが国最凶ならず者集団がつまりは安倍自公政権なのである。アメリカの運命と日本の運命は合わせ鏡。そのつもりで以下お読みいただきたい。 (大場光太郎・記)-

    帝国の終焉
    http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2051200.html#more
    21:07 大摩邇
    マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-64d7.html
    <転載開始>

    Chris Hedges
    Truthdig
    2017年10月1日

    アメリカ帝国は終わりつつある。アメリカ経済は、中東での戦争と、世界中での膨大な軍事拡大で疲弊しつつある。それは、膨れあがる赤字と、産業空洞化や世界的貿易協定による壊滅的影響を背負っている。更なる減税や更なる規制緩和や、アメリカ財務省から救済措置の形で、何兆も略奪しながらの、大規模金融詐欺に対する起訴免除を絶えず要求する大企業によって、アメリカの民主主義は捕らえられ、破壊された。国はヨーロッパ、中南米、アジアやアフリカの同盟諸国に、命令を実行するよう説得するのに必要な力と威信を失った。これに、気候変動によって引き起こされ、増大する破壊を加えれば、登場しつつある暗黒郷の処方箋だ。この転落を、連邦や州政府の最高レベルで監督しているのは、間抜け、詐欺師、盗人、日和見主義者や、戦争を商売にする将軍連中の寄せ集めだ。民主党の連中についても言っているということを、はっきりさせておきたい。

    帝国は、ドルが世界準備通貨の座から落ちるまで、よたよた進み、着実に影響力を失い続け、アメリカ合州国を、壊滅的不況に追いやり、すぐさま軍事機構の大規模収縮を強いることになる。

    ありそうには見えない突然の民衆暴動蔓延こそないが、死のスパイラルは止められそうになく、我々が知っているアメリカ合州国は、十年以内、最大でも二十年内に、もはや存在しなくなるだろう。アメリカが後に残す世界的真空は、既に経済・軍事的に強大な勢力として確固たる地位を占めつつある中国によって埋められるか、たぶん、ロシア、中国、インド、ブラジル、トルコ、南アフリカや、他のいくつかの国々によって、多極世界が作り出されるだろう。あるいは、真空は、歴史学者のアルフレド・W・マッコイが、著書“In the Shadows of the American Century: The Rise and Decline of US Global Power”で書いているように“あらゆる国や帝国に優先する超国家的つながりを形成する”“多国籍大企業、NATOのような多国籍軍、ダボスやビルダーバーグで自選した国際金融機関指導部の連合”によって埋められるのかも知れない。

    経済成長やインフラ投資から、スーパーコンピューター、宇宙兵器やサイバー戦争を含む先端技術に至るまで、ありとあらゆる点で、急速に中国に追いつかれつつある。

        “2015年4月、アメリカ農務省が、アメリカ経済は、今後15年間で、約50パーセント成長するが、2030年に、中国は三倍になり、ほぼアメリカを越えると示唆した”と、マッコイは書いている。

    2010年、中国は世界で二番目に大きな経済となり、同年、世界の製造を一世紀支配してきたアメリカ合州国を押しのけて、世界の主要製造国にもなった。国防省が“At Our Own Peril: 首位喪失後の世界における国防省リスク評価”と題する率直な報告書を発行した。Iアメリカ軍は“もはや、競合諸国に対する難攻不落の地位は享受できず”“もはや、自動的に、局所における、一貫した持続的な軍事的優位を生み出すことはできない”ことを認めており、マッコイは、崩壊は、2030年までに起こると予言している。

    衰退する帝国は、ほとんど故意の自殺を信奉する。傲慢さに目がくらみ、自らの縮小しつつある権力の現実には直面できずに、厳しく不快な事実が、もはや押し入ってこない夢想世界へと引きこもる。彼らは、外交、多国間協調主義と政治を、一方的な威嚇と、戦争という直截な手段に置き換える。

    この集団的自己欺瞞から、アメリカ合州国は、帝国の終焉を告げる史上最大の戦略的大失敗をしでかした。アフガニスタンとイラク侵略だ。ジョージ・W・ブッシュ・ホワイト・ハウス内の戦争立案者連中や、侵略戦争の熱心な支持者たるマスコミや学界の役に立つ馬鹿連中は、侵略対象の国々についてほとんど何も知らず、工業戦争の影響については驚くほど何も知らず、激しい反撃に虚をつかれた。主張を裏付ける有効な証拠を持ち合わせていなかったにもかかわらず、彼らはサダム・フセインは大量破壊兵器を保有していると主張し、たぶん信じていた。連中は、民主主義は、バグダッドに移植可能で、中東中に広められるはずだと言い張った。連中は、感謝に満ちたイラク人とアフガニスタン人によって、アメリカ軍は、解放者として歓迎されるはずだと国民に請け合った。連中は石油収入で、再建費用がまかなえると約束した。大胆で素早い軍事攻撃-“衝撃と畏怖”-が、地域におけるアメリカ覇権と、世界における優越を回復するはずだと連中は主張した。事実は逆だった。ズビグニュー・ブレジンスキーが認めている通り、この“イラクに対する一方的な選り抜きの戦争は、アメリカ外交政策の広範囲に及ぶ権威失墜を引き起こした。”

    帝国に関する歴史学者たちは、こうした軍事的大失態、亡びた全ての帝国の特徴を、“マイクロ軍国主義”の例と呼んでいる。アテネ人はマイクロ軍国主義に陥り、ペロポネソス戦争(431-404 B.C.)時に、シチリア島を侵略し、200隻の船と、何千人もの兵士の損失を味わい、帝国全土で反乱が起きた。イギリスも、1956年に、スエズ運河国有化を巡る紛争で、エジプトを攻撃し、すぐさま、屈辱の中、撤退を強いられ、エジプトのガマル・アブダル・ナセルのような一連のアラブ民族主義指導者たちの権限を強化し、僅かに残る植民地に対するイギリス支配の破綻を運命づけた。これらの帝国どれ一つとして回復しなかった。

        “勃興する帝国は、海外領地を征服・支配するための武力行使の点で、思慮分別があり、合理的でさえあることが多いが、衰えつつ帝国は、失われた威信と権力をなんとかして取り戻すような大胆な軍事的大成功を夢見て、無分別な力の誇示に傾きがちだ”とマッコイは書いている。“帝国の視点から見てさえ、不合理なことが多い、これらのマイクロ軍事作戦は膨大な支出や、既に進行中の過程を加速するだけの屈辱的敗北をもたらしかねない。”

    帝国が他の国々を支配するためには、力以上のものが必要だ。帝国には神秘的雰囲気が必要なのだ。この神秘的雰囲気で、帝国による略奪、抑圧や搾取に対する仮面で、帝国権力の命令を進んで行う様になる、あるいは少なくとも言いなりのままでいる一部の現地エリートを巧妙に誘うのだ。この神秘的雰囲気は、帝国を維持するのに必要なこうした国内コストの血や金を正当化するための礼節や上品さの趣さえかもしだした。植民地に、イギリスが真似して作った議会制度、ポロ、クリケットや競馬のようなイギリス・スポーツの導入や、大げさな作りの制服を着た総督連中や王族の式典は、民地主義者が言う、無敵な海軍と陸軍によって補強されていた。1815年から1914年まで、着実な撤退を強いられるまで、イギリスは帝国をまとめて維持することができた。アメリカのおごり高ぶった民主主義、自由と平等に関する言辞、バスケットボール、野球とハリウッドと、軍の神格化で、第二次世界大戦直後、世界の多くを魅了し、脅して服従させた。もちろん舞台裏では、CIAがクーデターを画策し、不正選挙をし、暗殺を行い、偽情報キャンペーンをし、賄賂、ゆすり、脅迫や拷問をする様々な汚い手口を駆使した。だがこのどれも、もはや機能しない。

    神秘的雰囲気の喪失は大打撃だ。イラクやアフガニスタンで見たように、帝国を運営するための従順な代理人を探し出すのを困難にする。アブグレイブのアラブ人囚人に加えられた肉体的虐待や性的屈辱の写真がイスラム世界を憤激させ、アル・カイダや、後の「イスラム国」に新兵を供給することになった。オサマ・ビン・ラディンや、アメリカ国民のアンワル・アル-アウラキを含む一連の他の聖戦戦士指導者暗殺は、法の支配という概念をあからさまにあざけっている。何十万人もの死者や中東でのアメリカによる大失敗から逃れる何百万人もの難民や、軍事化した無人機による、ほぼ絶えない脅威が、国家テロリストとしてのアメリカをさらけ出している。まん延する残虐行為、無差別の暴力、ウソや不注意な誤算など、ベトナムにおいてアメリカの敗北をもたらしたアメリカ軍の行動を、中東でしでかしたのだ。

    海外における残虐行為は、国内で増大する残虐行為に対応している。軍隊化した警察が、大半非武装の有色人種の貧しい人々を射殺し、アメリカ人は世界人口のわずか5パーセントでしかないのに、驚異的にも世界中の囚人の25パーセントも収容する刑務所や監獄を満たしている。アメリカ都市の多くは荒廃している。アメリカの公共輸送体制は壊滅状態だ。アメリカの教育制度は急激に悪化しつつあり、民営化されつつある。麻薬中毒、自殺、乱射事件、不況や病的肥満が、深い絶望に落ち込んだ国民を苦しめている。ドナルド・トランプの勝利をもたらした深刻な幻滅と怒り、少なくとも国の半分を苦しめている大企業クーデターと貧困に対する反動が、機能する民主主義という神話を破壊した。大統領のツイートや言辞は、憎悪、人種差別や偏見を讃え、弱く傷つきやすい人々を愚弄している。大統領は国連演説で、大虐殺行為で、よその国を消し去ると威嚇した。アメリカは、世界中で、嘲笑と憎悪の対象だ。将来の前兆は、もはやアメリカの徳や例外主義や、人類進歩の神話を不朽にすることのない暗黒郷映画の頻発に現れている。

        “卓越したグローバル・パワーとしての、アメリカ合州国の終焉は、誰もが想像しているよりもずっと早く起こりかねない”とマッコイは書いている。“諸帝国が往々にして醸し出す全能のオーラにもかかわらず、控えめな国民国家生来の強さも欠けているので、大半は驚くほど脆弱だ。実際、帝国の歴史を瞥見すれば、通常は財政圧力が主要素だが、最も偉大な諸帝国でさえ、様々な原因で崩壊しがちなことに気がつくはずだ。二世紀の大半、本国の治安と繁栄が、大半の安定した国の主要目的で、外国での帝国主義冒険は、大して重要ではない選択肢として、通常5パーセント以上の予算は割り当てられなかった。ほぼ根本的に、主権国家で起きるが、資金供給がないので、帝国は容赦ない略奪や儲け探しで、周知の通り強奪的になり、大西洋の奴隷貿易、コンゴにおけるベルギーの泥棒強欲、イギリス・インドのアヘン貿易、第三帝国によるヨーロッパ侵略、ソ連による東ヨーロッパ搾取などがそれを証明している”

    歳入が収縮したり、崩壊したりすると“帝国は脆くなる”とマッコイは指摘している。

        “帝国権力の生態学は実に微妙で、事態が本当に悪化し始めると、通常、帝国は、とんでもない速度で解体する。ポルトガルの場合、わずか一年、ソ連の場合、わずか2年、フランスの場合、わずか8年、オスマン帝国の場合、わずか11年、大英帝国の場合、わずか17年、そして十中八九、アメリカ合州国の場合、極めて重要な年である2003年 [アメリカがイラクを侵略した際]から数えて、わずか27年”と彼は書いている。

    歴史上存在した推計69の帝国の大半は、衰退時には、権力をカリギュラやネロのようなローマ皇帝という怪物に委譲し、有能な指導部が欠けていた。アメリカ合州国では、権限は下劣な扇動政治家連中の一番手の掌中にあるのかも知れない。

        “大多数のアメリカ人にとって、2020年は、価格上昇、賃金停滞と、衰退する国際競争力という失意の十年間として記憶される可能性が高い”とマッコイは書いている。

    ドルが世界準備通貨の立場を失えば、アメリカは、その時点で、劇的に価値が下がっている米長期国債を売って、膨大な赤字を返済することが不可能になる。輸入品価格は途方もなく暴騰する。失業は爆発する。マッコイが“些細な問題”と呼ぶものを巡る国内での衝突は、アメリカ・ファシズムに変身しかねない危険な過度な民族主義を煽るだろう。

    衰退の時代に、信用を失ったエリートは、疑心暗鬼、被害妄想にさえなり、至る所に敵を見出すことになる。世界支配のために作り出された一連の道具、大規模監視、市民的自由の骨抜き、高度な拷問技術、軍隊化した警察、巨大監獄体制、何千もの軍事化した無人機や衛星が、国内配備されるだろう。大企業国家を支配している連中から権力を奪い取らない限り、我々が生きている間に、帝国は崩壊し、国民自身やつれゆく。

    記事原文のurl:https://www.truthdig.com/articles/the-end-of-empire/
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    テレビ・新聞の衆院選情勢調査結果を入手! 自民が270を超える一人勝ち、改憲勢力も8割超えの恐怖 というリテラ記事。

    準備万端整え、サプライズ、ヌエ野党解体、全ての大本営広報部の絶望ヨイショ呆導など全て仕込んで選挙をするに決まっている。目のまわるような展開、驚きの出来事では決してなく、はじめから仕組まれているに違いない。

    大本営広報部放送、違いはチャンネルの数字だけという表現を見た。納得。

    巨大掲示板、アルバイトか、仕事か知らないが、政権を打倒するためには、何でもあり。絶望を利用すべき。というトンデモ書き込みだらけ。

    というわけで、今日もIWJガイドをコピーさせていただく。

    日刊IWJガイド「いよいよ選挙戦がスタート! IWJは各地の街宣の模様を取材します!/岩上さんが日本共産党の山下芳生副委員長にインタビュー! 民進党の分裂が野党共闘に与えた影響について、『市民と野党の共闘は一晩の談合で壊されるほどやわなものではない』と回答!/419年前に朝鮮から連行された陶工技術者を祖先に持つ薩摩焼の窯元・15代沈壽官氏に岩上安身がインタビュー!」2017.10.12日号~No.1854号~

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    【勝負はこれからだ】安倍自公300超うかがう予測は、小池希望代表の「自民との“大連立”否定」発言により覆(くつがえ)るのではないか!?

    -告示直後にHNKや共同通信が、「自公で300超をうかがう」という、げんなりするような予測を発表し、他社もこれに追随した。また各社が共通して触れているのは低投票率になるということである。今回のマスコミ予測は、民進党の分裂騒動、希望の党の急失速がその要因だとしている。これが米日悪魔勢力加担マスコミによる不正誘導報道かどうかは差し置くとして。安倍晋三再登板以降の国政選挙は、まず大マスコミが出した予測とほぼ違わない形の選挙結果、つまり安倍自公圧勝に終わった事は重要視しなければならない。しかし国民有権者はそう何度も騙されるわけにいかない。すべては安倍晋三のモリカケ隠しの「苦し紛れ解散」なのに、蓋を開けてみればまたも安倍自公与党勢力圧勝だなど、悪質な冗談にもほどがあるのだ。と、ここに来て、形勢不利に追い込まれた希望の党の小池代表が、「選挙後に自民党と組むことはない」と断言した。小池としても今ここで立場を鮮明にしなければヤバイ、と肌で実感したのだろう。何はともあれ、小池さん、心ある国民はその一言を待っていたのだ。自公希維巨大連立を組まれちゃたまらんからね。希望の党が自公と連立せず、逆に安倍自民党との対決姿勢を明確にしてくれるとなると、また情勢はがらりと変わる。「保保革」といわれているが、半分の「保」である希望・維新が「革」とともに野党を形成すれば、再び「政権交代」の“希望”が蘇えってくる。となると、希望の党を悪しざまに罵る事は自公勢力を利するだけということになる。現金で申し訳ないが、俄然「調子を崩した希望の党よ、今一度人気急上昇せよ!」と声援を送りたくなるのだ。またこれまでは「毒の花黒百合子」と毒づいてきたが、これからは少し控えて、あざみの歌ではないが「高嶺の花白百合子様」あるいはバルザック風に「可憐な谷間の百合子様」と美称しなければならないかなぁ、と思案しているところなのである(笑)。 (大場光太郎・記)-

    【注記】
     すぐ下の記事は、一つ前の衆院選(2014年12月14日)の告示直後の各新聞社の1面トップ選挙予測「横並び」見出しに対するものである。当時の当ブログ記事の一部転載であるが、転載はこれで二度目である。とにかく内容をしっかりご覧いただきたい。大新聞(及びテレビ各局)がいかに「不正選挙」に加担しているか、よくお分かりいただけるものと思う。

    【大新聞が不正選挙に加担している動かぬ証拠】

     安倍首相を支えている大新聞は、低投票率にするために、わざと選挙前に「自民300議席へ」という記事を1面に掲げる予定だという。無党派層に「もう勝負はついた」「投票に行ってもムダだ」と諦めさせる狙いだそうだ。

     しかし、12月14日の総選挙を棄権したら、安倍首相の思うツボだ。

                           * 
     
     上の記事は、夕刊紙『日刊ゲンダイ』11月26日号に掲載されたものです。日刊ゲンダイはこの情報を独自ルートで入手したのだそうです。
    (『有権者はいいのか?無党派層が棄権なら「自民大勝」の悪夢』)
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155224

     そして日刊ゲンダイの予告どおり、12月4日の大新聞各紙朝刊1面には―。


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     このように一つ明らかな大悪事(捏造の世論誘導報道)をやっているのなら、創価おばさんたちの大量偽票書き(注 昨年の参院選では各地の選管で同一筆跡の偽票が大量に見つかり大問題になった。またネットで、ある創価学会婦人部の一人が「自分もそうとは知らずに偽票書きをさせられた」という告白文を寄せた)、投票箱差換え、ムサシマンサックス不正などヤツらは何だってやってくるに決まっているのです。  (転載終わり)


    日経・安倍不支持8%。電通サックスの自公圧勝報道は出鱈目、ムサックスも不正集計は無理である。
    http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/550.html

    投稿者 小沢内閣待望論 日時 2017 年 10 月 13 日 07:20:52

    タップ・アシュケナジー=ハザール=偽ユダヤ=スイス。
    これが世界の偽ユダヤに対する認識で、相似の偽日本人に傀儡をさせるのも限界である。
    現場は、共産と立憲と無所属だけに勢いがあり、自民は都議もいないし、創価ばばあは頼みに来ないし、希望詐欺は定速で走り抜けるだけで、これで自公圧勝なら、キャバが茶を沸かすというか、ムサシマンサックス選挙がバレバレである。
    とにかく、ソースコードの開示が不可欠である。   

    安倍不支持五割で、こんな人達が追っ掛けをする中で、白け選挙で低投票率で自公圧勝は無理筋である
    http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/551.html

    投稿者 小沢内閣待望論 日時 2017 年 10 月 13 日 09:54:16

    白け選挙というのは佐藤栄作の長期政権の時のような場合であり、選挙中に不支持が逆転するほど嫌われている場合、女房にくけりゃ袈裟まで憎いで、自公も大惨敗するものである。
    電通マンサックスもムサシマンサックスもアリバイ会社より下手くそで、このハゲー、下着どろ内閣圧勝の次は女体盛り内閣圧勝とか違うだろー、ふざけた集計は、八百長でもいいから安倍を毎日アキバで演説させてからにせんかーい、田んぼで電撃金網デスマッチしてどうする、牛や豚や蛙には投票権ないんやでー、百合が丘に再チャレンジに来んかーいという感じである。    

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    報道陣の質問に答える希望の党の小池百合子代表(13日午後4時11分、東京都新宿区で)=田村充撮影  (読売新聞) 

    小池氏、自民党との“大連立”否定 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-20171013-50113/      
    2017年10月13日 21時20分 読売新聞 

     希望の党の小池代表(東京都知事)は13日、衆院選後に自民党と連立政権を組む「大連立」の可能性について、「ございません」と否定した。

     小池氏は「きっちりと政策が実現できるように是々非々の対応で進めていく」と語った。東京都庁で記者団の質問に答えた。

     小池氏は自民党との連立について「結果としての判断」と述べるなど、含みを持たせてきた。ただ、読売新聞の情勢調査などで希望への支持は伸び悩んでおり、小池氏は安倍内閣との対決姿勢を強めている。

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    必ず揺り戻しがある 早すぎた「自民圧勝」選挙予測の吉凶 安倍政権「不支持」「野党議席増」が国民の声だ(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/871.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 13 日 18:05:55
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215487
    2017年10月13日 日刊ゲンダイ 文字お越し

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    政権の私物化を許すのか(C)日刊ゲンダイ

     いやはや、何かの間違いじゃないのか。22日投開票の衆院選で、新聞・テレビがそろって報じた世論調査の結果のことだ。

    「自民党は単独過半数(233議席)を大きく上回りそうで、小選挙区・比例区とも堅調」(朝日新聞)

    「自民党は単独で衆議院の過半数233議席を大きく上回る勢い」(読売新聞・日本テレビ)

    「自民、公明両党で300議席に迫る勢い」(日本経済新聞)

    「自民党は小選挙区、比例代表で優位に立ち、公明党と合わせた与党で300議席超をうかがう」(共同通信)

     ナント! 驚くことに総じて自民圧勝予想である。序盤情勢でこんなに大差がつけば、有権者の中には勝ち馬に乗ろうとする「バンドワゴン効果」が働く可能性も否定できない。どうりで最近、テレビで見る安倍首相の顔が余裕シャクシャクのはずだ。自宅で「日本のイメルダ夫人」こと昭恵夫人と酒を酌み交わし、手を叩きながら「クックック」とほくそ笑んでいる姿が目に浮かぶようではないか。

    ■憲法違反の解散も過去の暴政も認めるのか

     こんなバカげた状況になっているのも、緑のたぬき・小池百合子都知事率いる「希望の党」が勝手にコケて“不戦敗”が濃厚となったためだが、このまま「自民圧勝」なんて冗談ではない。メディアの予想通りなら、衆院選後の特別国会で首相に指名されるのは国難男、安倍である。そうなれば「みそぎは済んだ」とばかり、今まで以上にやりたい放題。森友疑獄や加計問題だって、強引に幕引きを図るだろう。そうして、例によって「3本の矢」(2013年)、「女性活躍」(14年)、「1億総活躍」(15年)、「働き方改革」(16年)、「人づくり革命」(17年)……など、またぞろワケの分からない新たなキャッチコピーを作って「仕事してます」をアピール。国民の目をゴマカシ、ウラではせっせと「戦争国家づくり」の地ならしを進めるのは間違いない。政治学者の五十嵐仁氏がこう言う。

    「予想通り自民大勝となれば、憲法違反といわれる大義なき解散を認めた上、これまでの約5年間の安倍政権の暴走政治を肯定したことになる。つまり、特定秘密保護法や安保法、共謀罪などの国会審議を無視した政治手法を認めたということです。自民党は消費税引き上げ後の使途を選挙争点にしているわけですが、それをOKというのは、どんなに不景気であろうと引き上げて構わない、とゴーサインを出したのに等しい。さらに言えば、トランプ大統領は11月に来日すると報じられていますが、その時、仮に安倍さんが首相であれば何を言い出すか分かりません。北朝鮮に対して『あらゆる選択肢』と言っているわけですから、それこそ米国と一緒に戦争を仕掛ける、とも言い出しかねないのです。日本は内政でも外交でも、とんでもないことになるかもしれない。国民にとっては地獄の扉が開けかけている、と言っていいでしょう」

     満州事変から国際連盟を脱退し、戦争に突き進んでいった当時の日本では盛んに「国難」が強調されたという。「いつか来た道」をたどるなんて事態は絶対にあってはならないのだ。

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    国民の本音は「NO」だ/(C)日刊ゲンダイ

    ■安倍政権「不支持」「野党議席増」が国民の本当の声だ

     そもそも、衆院解散前の国民世論は安倍に批判的だったはずだ。共同通信が9月30日~10月1日に行った調査では、安倍内閣の不支持率は46.2%で、支持率(40.6%)を大きく上回っていたし、読売新聞の調査(10月7~8日)でも不支持率(46%)が支持率(41%)より高かった。

     NHKの調査では、安倍が衆院の解散、総選挙を決めたことに対し、「あまり評価しない」「まったく評価しない」との回答が65%にも達し、選挙後の与野党の議席について「野党の議席が増えた方がよい」(32%)が「与党の議席が増えた方がよい」(21%)を上回っていた。つまり、国民の多くが安倍政権に「NO」を突き付け、野党の議席増を望んでいるのだ。さすがに今回ばかりは自民圧勝という結果にならないのではないか。

     しかも自民党は公約で「憲法改正」をハッキリと掲げている。自民の改憲草案を読むと、9条以外にも前文の「不戦の決意」や「個人の尊重」(13条)を削除し、「表現の自由」(21条)や「基本的人権」(11条)を制限している。まるで江戸幕府が農民統制のために発令した「慶安の御触書」と同じだ。

     何よりも恐ろしいのが、ヒトラーが独裁のために乱用した「大統領緊急措置権」と同じ効果を持つ「緊急事態条項」を盛り込んでいることだ。自民に希望が加担――なんて事態になれば最悪だ。やれ北朝鮮の脅威だ、日米同盟のためだ、と煽りまくり、ドサクサに紛れて緊急事態条項を持ち出して国民の自由を奪い、時代錯誤の国家主義化をどんどん進めるだろう。

    ■自民支持は全有権者のたった2割

     これぞ「戦後最大の国難」。心ある国民は今こそ安倍自民に対峙するために総決起するべきだ。序盤情勢であきらめる必要は全くない。共同通信の調査では、小選挙区の投票先未定は5割を超えているのだ。大体、14年の衆院選だって、自民に投票した有権者が1765万人だったのに対し、民主や共産など4野党の投票者は1818万人もいたのだ。選挙に行かなかった有権者は実に4922万人にも上った。要するに自民支持者は全有権者の2割しかいないのだ。

     あらゆる手段を使って安倍自民を倒すための投票を呼び掛け、残り8割の有権者が結集すれば、まだまだ与野党逆転は十分可能だ。

     実際、1996年と2000年の衆院選では、序盤で「自民過半数」と各メディアが報じたものの、フタを開ければ結果は全く違ったし、今夏の都議選だって、世論調査と違って自民は歴史的な大惨敗を喫した。勝負はこれからだ。

     政治評論家の森田実氏がこう言う。

    「勢いのある、大きな追い風が吹いている野党を押し上げる。つまり、立憲民主党を押し上げることが大きなカギになります。すでに世論調査の議席予想で30ほどと出ていますが、立憲から70人以上の候補者が出ているわけですから、これを40、50議席になるよう支援する。そうなれば状況はひっくり返せますよ」

    「憲政の神」と呼ばれた護憲運動の政治家・尾崎行雄は、民主政治読本で〈政治の善悪を正そうとはせず、泣く子と地頭には勝たれぬものと諦めて、税金を作るために娘が身売りするのを美徳と教えるほど人権を無視することが封建政治の本領である〉と書いていた。あきらめて安倍自民を圧勝させたら、封建制に逆戻りだ。ウソつき安倍独裁政権の継続を許し、言いなりの奴隷国民となって米国と一緒に戦争に突き進むのか――。ストップをかけるのであれば、とにかく自民には投票しないことだ。共産党という選択肢もある。「自民圧勝」なんて大騒ぎしている大マスコミにも一泡吹かせてやろうではないか。

     桃丸 @eos1v 

    必ず揺り戻しがある 早すぎた「自民圧勝」選挙予測の吉凶|日刊ゲンダイDIGITAL http://bit.ly/2zkNNN9  @tim1134

    (以上、転載終わり)

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