[Sputnik]科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見!

-ピラミッドは何も、エジプトのクフ王など三つのピラミッドだけが専売特許なのではない。マヤ遺跡のジグラッドも立派なピラミッドだし、(未発見のものも含めて)世界各地にも、実は日本にもけっこうあるのである。戦前の秘教研究家の酒井勝軍(さかい・かついさ)という人が全国を調査して回った結果を文献として残しているが、(神奈備形の山全体をご神体とする)奈良の大神(おおみわ)神社や長野の皆神山などは典型的な人造ピラミッドの山だという。ついでに言えば酒井は、「ピラミッドの発祥地は日本だ」と主張していたが、それは今後の研究成果に待たなければならない。ところで、数千年前の築造とされるエジプトの三ピラミッドのうち、クフ王ピラミッドだけはそんな新しいものではなく、2、3万年前に造られたと言われている。つまりアトランティスの時代に既に造られていたらしいのだ。ついでに言えば三ピラミッドはオリオン星座の「三ツ星」の完全な縮小である事が知られている。今から30余年前、月刊誌『ムー』などで「ピラミッドパワー」が話題になったが、ピラミッドは最も強力なパワー集積装置でもあるのである。これは銀河系全体に広く知られている事実らしく、ピラミッドはオリオンにもシリウスにもあるらしい。ということで、何十万年単位でみればボールシフト(極移動)を何度も起こしている地球にあって、かつては肥沃な大陸が存在していたかもしれない南極に、古代ピラミッドがあったとしても不思議でも何でもないと思う。それを「地底人」にダイレクトに結びつけるのもどうかと思うが。折角なので、ここからは地底人の話を少々。もっとも地底人というより「空洞地球人」と言った方がより正確である。当ブログでは311直後、本『地底都市テロス・空洞地球』カテゴリーの『「空洞地球」について語る時が来た』10回シリーズをまとめた。地殻がどこまでも続き中心部は灼熱のマグマがあるとする現代地学は誤りで、ある一定規模の大きさの星は、その生成過程で必然的に空洞化していくのである。太陽系に限っても、地球のみならず水星、金星、火星、土星などのすべての惑星、太陽も月も皆空洞である可能性が高そうだ。そして地球空洞内部には我々(最低)地上人とは比較にならないほど高度に進化した人たちが住んでいる・・・。同シリーズは中丸薫女史の『空洞地球』をダイジェストして、エラく苦労しながらまとめたものである。関心のある人は是非(1)~(10)までじっくりお読みいただきたいと思う。併せてシャスタ山地下都市テロスを紹介した『「蛍の光」は1万2千年前の歌?』(6回シリーズ)も。ご存知ない方は人生観が変るかも知れない。 (大場光太郎・記)-

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鳥居から望む大神山

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メキシコのククルカン(マヤの最高神)のピラミッド

【エジプト三ピラミッドの謎】

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ピラミッドとオリオン座の摩訶不思議な関係☆
http://ameblo.jp/star-angel-astrology/entry-11749860737.html

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オリオンの三ツ星とピラミッドの深い関係?2
http://chuplus.jp/blog/article/detail.php?comment_id=2119&comment_sub_id=0&category_id=282

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オリオンとピラミッドの配置

http://phenix2772.exblog.jp/i50/


[Sputnik]科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真) 〜“地底人対最低人の戦い”は、いよいよクライマックスへ〜
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2007379.html#more
大眞邇(おおまに) 20:51

<転載開始>
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画像の出典: pixabay.com & ピラミッドのイラスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極に古代のピラミッドがあるというのは、ずいぶん前から知られていて、動画もあったように思います。これらのピラミッドが確実に人工物だと言うお墨付きを研究者が与えたとすれば、人類の歴史は、少なくとも南極が雪に覆われる前で、しかも南極に人が住んでいた時代を想定しなければなりません。そうなると、アトランティスの伝説を真剣に受け止めなければならなくなるでしょう。
 そうすると、こういった高度な文明を築いた人々は、その後どうなったのかという疑問が出てきます。一部の人が言うように、彼らは地下に逃れ、そこで高度な文明を継承したという説も人々は受け入れることになりそうです。スノーデンは、地底人の存在を暴露しています。
 地底人が居るとなると、地球表面で圧倒的多数を占める最低人(B層)が注目されることになります。地底人は優生学思想に染まっており、地表にいる最低人を毛嫌いしています。う〇こ以外の何物をも生み出さない最低人を、地球環境を食いつぶす害悪と捉えているのです。様々な科学力を駆使して、自分たちが管理しやすい数まで最低人の数を減らすというのが、彼らの行動計画です。
 当の最低人は、ただひたすら、棚からぼた餅が落ちてくるのを待ち続け、自分が不幸なのは政治家や社会が悪いとしか考えていません。地底人の出現以来、この“地底人対最低人の戦い”は、いよいよクライマックスを迎えつつあります。こうした認識が、南極のピラミッド発見によって明確になる日も近いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真)
転載元)
欧州と米国の科学者らが南極に3つの古代ピラミッドを発見した。研究者によると、これらの構造物は人が作ったもの。

大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。

今日、南極は完全に氷で覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。

発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。科学者たちは次の遠征で詳細にピラミッドを調べる予定。




(大摩邇転載コメントより)

  • 6. 今までで一番面白かった本
  • 2016年09月28日 23:22
  • 「地球はやはりがらんどうだった(ケヴィン・テイラー/マシュー・テイラー)」

    惑星の内部が空洞になる理由が物理学的に書かれていて面白いです。
    地球空洞説・地球膨張説は全く信じていませんでしたが、読み終えた後には、地球は間違いなく空洞なんだ!と思える本です。

    (※ 中丸薫氏本は確か同書が種本だったかと思う。)

    (以上、転載終わり)

    関連記事 
    [創造デザイン学会]アメリカという「純粋な悪」または地球的災厄 ~よい未来を創るための創造的破壊と感謝する心を培っておく必要性~(シャンティ・フーラの時事ブログ)
    http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2007377.html#more
    [創造デザイン学会]“恥ずかしい思い”とは何かを知るために、どうぞシリアへおいで下さい ――露のザハロワから米のサマンサ・パワーへ (シャンティ・フーラの時事ブログ)
    http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2006898.html
    地底都市テロス・空洞地球カテゴリー
    http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/cat43851721/index.html
    あのスノーデン氏が“地底人類”の存在を暴露していた?
    http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-ef9c.html
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    【安倍ジョンウン・マンセー国会】まるで北朝鮮 安倍首相所信表明に自民“総立ち拍手”の異様

    -直前記事で、政権期間が長く続くほど「慚死(ざんし-深く恥じて死ぬこと)の運命が待ち受けている」という日刊ゲンダイ記事内容に、「ならば安倍増長、いつまでもやりたいだけ総理を続けていいぞ」と同調した。しかし記事公開後、『アヤツの政権があと5年以上も続いてホントにいいのか?』という疑念が生じてきた。その一番の核にあるのは、安倍の顔を後何年も見続けなければならない鬱陶しさは別として、やはり極右カルト政権のこと、戦争法を凶行成立させた今、安倍の任期中にいつ何時この国を戦争に誤導しないとも限らない、という懸念だった。すると案の定、我が懸念を裏付けるようなトンデモ事態が臨時国会冒頭に起きた。所信表明演説で、安倍が「わが国の領土、領海、領空を守るため、夜を徹して、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっている。彼らに対して今この場で敬意を表そうではありませんか」と言うなり、それに呼応するように自民党衆院議員総立ちとなり、10秒以上拍手が鳴り止まなかった、というのである。こんな異様な光景は戦後国会史上初めてだろう。わが国国会が、金正恩の北朝鮮人民大会さらにはヒットラーのナチス大会に化けたのである。どうせ低IQの安倍のこと、「演説」とは言っても名ばかりの、「表そう」という小学校3年レベルの漢字にさえルビを振り、(拍手)(水を飲む)といういつもどおりのお役人レクチャー原稿棒読みなのである。そんな低レベル演説に総立ちとは呆れ返る話でもあるし、独裁国家、ファシズム国家ならぬ、開かれてあるべきわが国国会にはあってはならない光景である。民進党をはじめ各野党がいっせいに強く抗議したのも当然である。自民党側は「自然発生的に起きたものであり何ら作為はない」「以後注意する」というように返答したらしい。しかしレッキとした仕掛け人がいたのである。(詳しい経緯は関連記事をお読みいただきたいが)安倍親衛隊の一人・萩生田光一官房副長官である。「独裁は歓呼と歓声の中から生まれます」(本転載日刊ゲンダイ記事の五十嵐仁氏)。再びの邪神・邪霊群の大蠢動により、年々月々日々、この国は嫌な流れ、おぞましい破滅空間へと引きずり込まれようとしている薄気味悪さが感じられてならない。この報道に接し、『やっぱり安倍大蛇(アベノオロチ)は一刻も早く退治しなければダメだ!』と、強く思い返したのである。 (大場光太郎・記)-

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    総理の演説に対して自民党議員が総立ちで拍手。本当に気持ち悪いものを見た。悲劇を止められるのは国民だけ。 小沢一郎(事務所
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/543.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 27 日 22:40:40

     小沢一郎(事務所) @ozawa_jimusho  

    安倍総理の演説に対して自民党議員が総立ちで拍手。本当に気持ち悪いものを見た。一強多弱で、いま日本の政治は完全に壊れつつある。こういうことで一番不利益を被るのは他ならぬ国民。総立ち拍手をする暇があるなら、毎日融解している株による年金運用について、まず、国民に説明すべきではないのか。

     小沢一郎(事務所) @ozawa_jimusho  

    自己の演説に対して総立ちで拍手をさせる。本当に異様な光景であった。いま多くのものが確実に壊れ始めている。メディアも、中央銀行も、憲法も、立憲主義も、年金も、経済も。安倍政権の下、我が国が戦後丁寧に積み上げてきたものが音をたてて崩れていく。最終的には、悲劇を止められるのは国民だけ。

     小沢一郎(事務所) @ozawa_jimusho  

    とにかく政治に緊張感を取り戻すこと。権力は国民の厳しい目がなければ、好き勝手やる。豊洲がいい例。既得権益の横行で既に莫大な信じられないような税金が無駄になりつつある。また、権力は必ず隠ぺいする。注意をそらす。豊洲もそういうようになりかけている。よほど心してかからなければならない。

    (ネットの反応省略)

    【安倍増長演説総立ちの舞台裏】

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    お役人レクチャー原稿棒読み+丸呑みのノータリン首相に総立ちの自民党議員って一体何?

    まるで北朝鮮 安倍首相所信表明に自民“総立ち拍手”の異様
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/529.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 27 日 18:20:05
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190580
    2016年9月27日 日刊ゲンダイ


    「北朝鮮みたいだ」――と、小沢一郎氏が批判したのも当然だ。とうとう、この国は“将軍サマ”を個人崇拝する独裁国家のようになり始めている。

     26日衆院本会議で行われた安倍首相の所信表明演説は異常だった。演説中、自民党議員が一斉に立ち上がり、力の限り、拍手を送ってみせたのだ。金正恩の演説に対して、北朝鮮の幹部たちが一心不乱に拍手する姿とウリ二つだった。

     さすがに、自民党の補完勢力である日本維新の会の馬場幹事長まで「異常だ。異様な光景だ」と驚き、共産党幹部は「二十数年国会にいるが、ああいう光景は初めて見た。気持ち悪い」と漏らしている。異様なスタンディングオベーションは、演説の途中、安倍首相が自分で拍手し、その拍手に呼応する形で起きている。

    「どうやら総立ちの拍手は、自然発生的に起きたようです。最初は『どうせ官邸が事前に振り付けをしたのだろう』と思ったのですが、指示はなかったと聞いた。でも、自然に起きた方が薄気味悪い。北朝鮮というより、ナチスのような感じでした」(野党関係者)

     しかも、スタンディングオベーションは、安倍首相が愛国心を煽るような演説をした後、起きている。

    〈わが国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く〉〈現場では、夜を徹して、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっている〉〈彼らに対し、いまこの場所から、心からの敬意を表そうではありませんか〉と、安倍首相が呼びかけた後、発生している。政治学者の五十嵐仁氏はこう言う。

    「独裁は歓呼と歓声の中から生まれます。安倍1強と指摘されてきたが、ついに一線を越えてしまったと思う。この先、安倍首相がスタンディングオベーションを促すたびに、自民党議員は応じざるを得なくなるでしょう。ひとりだけ立ち上がらないと白い目で見られてしまう。独裁体制は、こうして生まれます。しかも、ただでさえ社会がキナ臭くなっているのに、今回、自衛隊をたたえた後、起きている。非常に危険な構図です」

     いずれ、全国民が北朝鮮のように「安倍首相、マンセー」と言わされる日が来るのではないか。

    (以上、転載終わり)


    関連記事
    まるで北朝鮮! 安倍首相に自民一斉起立し拍手 小沢一郎代表「北朝鮮か中国共産党大会みたいだ」
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/502.html
    もはや北朝鮮、安倍首相の所信表明「自民党議員の起立・拍手」の裏側! 見た目の異様さ以上に恐ろしい事態が(リテラ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/524.html
    安倍首相演説はヤラセ! 萩生田副長官が「演説をもり立てて」と依頼! ≪首相演説に一斉起立・拍手、事前に「指示」飛び交う≫
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/563.html
    所信表明で、総理は未来、未来、未来と。国民の未来に対する最大の不安を作り上げておいて、笑止千万である。 小沢一郎(事務所
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/487.html
    “バカ殿”写真がネットで拡散し、話題沸騰!!
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/548.html
    【安倍マリオネット晋三】安倍総理所信表明演説の原稿がヤバすぎ!「『表す』にフリガナ」「『水を飲む』も原稿通り」
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/526.html

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    そうか、こういう見立てもあったか!ならば総裁任期延長大賛成 いっそ安倍道鏡、お望みどおり終身総理でもいいぞ!

    -害務省の振付けか、経団連ボス連の差し金か、はたまた米国奥の院の命令か。国民の血税を海外にバラ撒くだけの安倍の長~いATM外遊がやっと終わった。いっそのこと制御が利かなくなった人工衛星のように、血税補給ままならぬまま“地球儀外交”とやらをそのまま死ぬまで続けてもらいたかった。が、何とか賞までもらった安部増長は、金毛九尾明恵とお手々つないでタラップ降りて、得意満面ヅラして国内に戻ってきた。そして真っ先にやらせたのが、党の役員会での自分の「3期9年」への総裁任期延長論議だ。テメエが真ん中にデンと座ってるんだから、廉恥の士なら「これまでの名総裁がたを差し置いて、私ごとき未熟者が3期9年などとてもとても」と、一旦は固辞するのが常識というものだろう。しかしサイコパス安倍にはそういう配慮など一切なしだ。転載文中ほどの画像にあるとおり、二階、高村、茂木といった茶坊主役員たちに「延長ごもっとも」と目一杯ヨイショさせておいて、安倍総統閣下は至極ご満悦の体(てい)なのである。東京五輪までの、いなさらなる無期限延長論まで。この擬制民主主義国家にあって、まあ言いも言ったりののけぞる話だ。がしかし、延長は安倍増長にとって、決してプラスばかりではない、いな「大凶」と出る可能性大有りだ、というのが今回の日刊ゲンダイ1、2面総力論説である。言われてみればなるほど確かに。今までなら、アベノミクスも、拉致問題も、皇室典範改正問題も、GPIF年金損失問題も…、お得意の「道半ば」で誤魔化すことができた。が、後4年も総理を続けるとなるとそうはいかなくなる。どの問題もビシビシ容赦なく結果責任が突きつけられてくるのだ。そうだ、鋭い指摘だ。今はまだ「アベ政治を許さない」の意味が分かっておらず、電通・マスコミの作り出した雰囲気で何となく支持しているネトウヨ&国民も多いのだろう。豊洲問題が大揺れの折りから、果たしてオリンピックが開催できるか否か、それすら不透明だが、20年の晩秋の冷たい風が吹く頃には、全国民が分かりすぎるくらいはっきりと結論が出る。安倍増長には、そこまでは最低見届けてもらうのが自己責任と言うものだ。それから先さらに「安倍道鏡の道」(言い換えれば「安倍七転八倒の道」)へお進みになるか否かは、安倍総統閣下の「お気持ち」次第ということでw (大場光太郎・記)-


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    20年に経済クラッシュ? 安倍総裁任期延長を待ち受ける暗雲(日刊ゲンダイ)

    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/398.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 24 日 20:45:05
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190472
    2016年9月24日 日刊ゲンダイ 文字お越し

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    キューバでも札束外交(C)AP

     26日召集の臨時国会を前に、自民党内では安倍首相の総裁任期延長の議論が始まっている。

     自民党の党則では、総裁任期は「連続2期6年」の決まり。連続2期目に入った安倍は、2018年9月に任期満了を迎える。ところが、「20年の東京五輪は“安倍マリオ首相”で迎えるべき」などとワケのわからない理屈が大手を振って、任期延長の議論がスタート。高村正彦副総裁を本部長とする「党・政治制度改革実行本部」の役員会が20日に初会合を開いたのだが、これが茶番もいいところなのだ。

    「3期9年に党則を改正するのか、期限を区切らず総裁任期を無期限にするかという違いだけで、会合は初回から『延長ありき』で始まっています。高村氏は『安倍総理の任期延長としてではなく、誰にでも適用されるよう一般的に制度を変えるべき』と、もっともらしいことを言っていましたが、このタイミングで議論をスタートさせたのは、誰が見たって安倍首相のためでしかない。なぜ今、こんな議論をする必要があるのか。しかも、表立って反対する声はない。茶坊主たちが結論ありきでアリバイ的に議論してみせるだけなのがミエミエで、これでは独裁体制を確立する以外の何物でもありません」(政治評論家・野上忠興氏)

     初日の会合では、額賀派の石井準一参院議員が「人気のある首相だから任期を延ばすと見られないよう、丁寧にやってほしい」と注文した程度で、反対意見は出なかった。

     安倍の後見人を気取る高村だけでなく、本部長代理を務める茂木敏充政調会長も「議院内閣制を取る主要国では党首の多選を禁止する規定はない」などと説明して、任期延長に議論を誘導した。高村や茂木は、年内に実行本部の議論をまとめ、来春の党大会で党則を改正するスケジュールを描いている。

    ■解散総選挙と任期延長論はリンク

    「例年1月に開かれていた党大会が、今年は3月開催に決まったことで、年末年始の解散・総選挙があるのではないかという臆測を呼んでいますが、実は、この解散説も総裁任期延長とリンクしています。衆院選になれば、嫌でも総裁の求心力は高まる。候補者は党の方針に逆らうことができなくなる。解散ブラフが『総裁任期延長に反対したら、どうなるかわかってるだろうな』という党内向けの脅しになるのです。ただ、自民党の総裁は国のトップでもある。その任期を自民党国会議員の議論だけで決めてしまうことには問題があると感じます。せめて、自民党員の投票だけでもするべきでしょう。世論調査でも多くの国民が任期延長に反対している。それは、権力が長く続けば腐敗することを肌で感じているからだと思います」(野上忠興氏=前出)

     安倍が3選すれば、政権はあと5年も続くことになる。9年間も同じ人間がトップに居座れば、必ず長期政権の歪みが生じてくる。英国の歴史家ジョン・アクトンは「絶対的権力は絶対に腐敗する」と言った。権力の集中が続けば、ロクなことにならないのだ。だからこそ、自民党も「2期6年」という総裁任期を設定したのではなかったか。

     86年夏の衆参同日選で大勝した当時の中曽根首相が、その年の10月に切れる総裁任期を無期限に延長しようとしたこともあった。その時も、党内から異論が出て、党則に特例を設けて任期を1年延長するにとどめた。それが長く政権を握ってきた自民党の“智恵”でもあったはずだ。


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    役員会は「結論ありき」(C)日刊ゲンダイ

    任期延長で隠蔽と矛盾が次々と露呈し、さらし首に

     高村らは、「自動的に安倍総理の任期を延長するものではなく、次の総裁選に勝つ必要がある」とか言って延長論を正当化するのだが、任期を2年も残して延長が決まれば、それは「ポスト安倍」の動きを封じ込めることになる。誰の目にも、安倍のための任期延長なのは明白なわけで、2年後の総裁選で安倍に歯向かって手を挙げることはしづらくなるだろう。

     政治ジャーナリストの山田厚俊氏が言う。

    「自民党が総裁の3選禁止を党則で定めた74年前後は、『三角大福中』とも呼ばれた権力闘争が熾烈を極め、それが党内の活性化や組織の新陳代謝につながっていました。今は安倍首相の1強状態といわれ、唯々諾々と総裁任期延長を決める動きは、自民党のレームダック化を象徴している。人材払底の裏返しです。任期延長が、安倍首相にとって本当にプラスかは分かりません。豊洲新市場の問題じゃありませんが、今まで隠蔽してきたことや政策的な矛盾が露呈してくる可能性が高い。例えば、暗礁に乗り上げた拉致問題をどうするのか。あと5年も首相をやって何も進展しなければ、批判が巻き起こるでしょう。天皇陛下の生前退位にしても、特措法だけでなく、皇室典範の改正にも手を付けざるを得なくなる。安倍首相は支持基盤と国民世論の間で股裂き状態になります。GPIFの年金損失だって、何年も続けば国民が黙っていない。任期延長が政権の命取りになりかねないのです」

     ただでさえ、アベノミクスの破綻は隠しきれなくなってきている。異次元緩和の「総括的な検証」とやらを行った日銀の黒田総裁は21日の記者会見で、緩和はこの先、量から金利に変更すると表明。年80兆円のペースで国債の保有残高を増やす量的緩和は続けるが、10年国債の利回りをゼロ%に抑えるなど長期の金利がマイナスにならないよう、買い付け対象を調整するというのだ。

    ■勝ち逃げが許されなくなる

     官僚特有の「無誤謬主義」にハマり込んでいる黒田は決して政策的な失敗を認めようとしなかったが、顔色は冴えず、路線変更は事実上の敗北宣言ともとれた。あと5年も「アベノミクスは道半ば」でゴマかし続けるのは到底無理だ。このままでは、五輪の2020年を待たずに、日本経済がクラッシュしてしまいかねない。

    「そもそも、日銀はこれまで一貫して『長期金利はコントロールできない』と言ってきたはずです。今でも国債のほとんどを日銀が購入して債券市場が機能しなくなっているのに、金利までコントロールするなんて不可能です。しかも、今のペースで国債を買い進めれば、来年か再来年には限界に達する。国債の買い入れができなくなり、かといって、保有国債を売れば暴落して金利がハネ上がる。早晩、行き詰まるのは間違いなく、その時には、日本経済は大混乱に陥ります。アベノミクスは、将棋でいえば“詰んでいる”のです。もはや任期延長どころの話ではなく、今すぐ国民に失策を詫び、責任を取って総辞職が筋ですよ」(経済アナリストの菊池英博氏)

     アベノミクスで景気は上向かず、税収も減っているのに、建設国債を発行して28兆円規模の経済対策を柱にした補正予算を臨時国会で成立させる。この政権は借金を増やす一方なのだ。さらに、今回のキューバ訪問もそうだが、海外に行ってはバラマキの札束外交で将来世代にツケを残す。財政は悪化の一途。あと2年なら、「あとは野となれ山となれ」で次の政権に後始末を押し付け、逃げ切ることもできたかもしれないが、この先5年も安倍政権が続けば、自分でケツを拭かなければならなくなる局面も出てくるだろう。

    「党内の長老は自身の後継の問題もありますから、一族の保身のためのゴマすりで任期延長を唱えている面もあるでしょうが、あまりに無責任です。さまざまな問題が表面化すれば、任期を延長したいがために支持率急落で追い込まれ、最後は安倍首相をさらし首にすることになりかねない。首相の体調の問題もある。せっかく首相に返り咲いたのに、2度もお腹が痛くなって政権を放り投げれば、末代までの笑いものです。それでも任期延長を進めるのが、総理・総裁を支えるべき人たちのやることなのでしょうか」(山田厚俊氏=前出)

     安倍に恥の意識があるとも思えないが、総裁任期を延長すれば慚死の末路は確実だ。それまでヒラメ議員ばかりで人材も育たない。任期延長は、自民党にとっても自殺行為というほかない。

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    「国民から吸い上げた税金」(先の通常国会での安倍自身の発言)を海外にばら撒くだけの簡単なお仕事です。

    (阿修羅掲示板投稿コメントより)

    1.    2016年9月24日 21:50:02 : JETdIdVyxs : tH5KFt8A3CE[2]
    キューバと日本。

    アメリカという巨大な帝国に対して、しかもすぐ眼前にそびえたつといってもいいほど近いアメリカとキューバは巨象と蟻ほどに国力も武力も差があり、アメリカからどんなに締め付けられ苛められても弱音を吐かず経済封鎖も持ち前のラテン気質で耐え抜き、50年代アメリカのクラシックカーの見本市みたいな国だと揶揄されるほど、壊れては直して乗り継いできた。

    いうなればアメリカに徹底的に逆らいつづけ、その様を評して「一寸の虫にも五分の魂」がこれほど似合う国はキューバだけだと俺は素直に思う。
    口さがないマスコミは社会主義の一党独裁国の三カ国のキューバとこの国を紹介するとき、かならず頭につけて悪しき印象を塗布するが、それがどうした?
    金をばら撒いて自分たちの味方になってくれと安倍が海外詣でする様を、フィデル(カストロ)は腹の底でどう思っているだろう?

    まあ自分の国の負う借金を棒引きしてくれただけでなく、無償で12億7千万も援助してくれるというのだから本音は言うまいが、腹の底では日本人は首相たる者がこのようなばら撒き詣での旅で気前よくばら撒く金を自国のために使うべきだと声を上げないのだろうか?と訝しがっているのではないか。

    そういえばこのキューバのニュースを、札びらでフィデルの横っ面をはたいて北朝鮮の肩を持つなとキューバを味方に引き入れるための戦略だとヌケヌケと解説していたのは辺真一だったが、その解説をテレビで見ていて堕ちたな辺真一とボケぶりに唖然とした土曜の朝。

    (以上、転載終わり)


    関連記事
    ≪安倍晋三豪遊≫ 国民のどてっ腹に蛇口がついていて、そこから金が無制限に出てくるような金遣いの粗さが目立つ
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/406.html
    まるで肉屋を支持する豚 若者7割が内閣支持 
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/415.html
    頭がイカれた黒田・日銀総裁のオモチャにされる日本経済(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/352.html
    黒田日銀総裁まさかの「敗北宣言」は、アベノミクス終焉の前兆か 経団連の反発、クーデター説も…(現代ビジネス)
    http://www.asyura2.com/16/hasan113/msg/528.html
    GPIFは5兆円損でも3千万円 独法理事長“高額報酬トップ20”(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/484.html

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    【理想的名君・上杉鷹山公】ケネディ元大統領が「最も尊敬する日本人」と激賞した、江戸時代屈指の名君”上杉鷹山”

    -直江兼続と上杉藩の変遷を描いた2009年のNHK大河ドラマ『天地人』について、当ブログでも同ドラマの感想などを綴ってシリーズ記事化した。同ドラマ終了後も『米沢上杉藩物語』としてシリーズ化し、出来れば米沢藩中興の祖・上杉鷹山公の治世あたりまで見ていくつもりだったが、結局関が原合戦後上杉藩が会津から米沢に移封させられた景勝・兼続治世までしか続かなかった。また最近、安部増長との対比で、理想的政治家として古代ギリシャのペリクレスと古代ローマ帝国皇帝マルクス・アウレリアスを引き合いに出したが、後で『しまった。日本史上の名君として上杉鷹山を挙げるのを忘れた』と後悔したのだった。そんな折り、大摩邇サイトに上杉鷹山を取り上げた投稿記事(元のサイトは「るいネット」)を見つけた。ちょうど良い機会なので、私の郷里の大偉人を改めて紹介したい。以後は私に引きつけた話で恐縮だがー。私の郷里町の山形県(旧)東置賜郡宮内町も、旧上杉米沢藩の領内だった。だから鷹山公の事跡については、養蚕を奨励したことなど小学校の頃から時折り聞かされて育った。また転載文中にもあるが、地域一の名門校・米沢興譲館高校は鷹山公が開設した藩校「興譲館」が前身である。同校は小学校高学年以来の憧れだったが、生来の勉強嫌いが祟って地域2番目の母校に入ったのだった。高校3年生の夏休みに、クラスの「郷土史跡めぐり」2回目企画として米沢市内の上杉藩史跡を回った事がある。その中に(今は別の場所に移築したらしいが)旧米沢上杉藩城跡内に上杉博物館があった。上杉藩ゆかりの物数々を展示してある館内を見ていく途中、一枚の書状に釘付けになってしまった。「鷹山公誓詞」(ネットを方々探したが画像見つからず)である。文面は、いよいよ上杉鷹山が米沢藩改革に着手するに当たっての不退転の決意を記したものである。達筆な直筆の決意文と共に、文末署名に血判が押してあった。その時公は弱冠17歳、既に18歳になっていた私より1歳若かったのである。歴史上の偉人と張り合っても詮無い話ながら、内心物凄いショックを受けたのである。そういう時決定的に打ちのめされてしまうタイプと、それを発奮材料として「為せば成る為さねば成らぬ何事も」(鷹山公の名言より)とポジティブに受け止めて伸びていくタイプがある。その頃(さらにはずっと後年まで)の私は前者の意気地なしタイプで、何かあるとすぐに『あゝダメだ』と簡単にあきらめてしまうタイプだった。『だが、今なら少しは違うぞ』と、遥か“後期青年者”になった今、改めて思う次第である。 (大場光太郎・記)-

    91923
    上杉鷹山公-上杉 治憲(うえすぎ はるのり、1751年9月9日 - 1822年4月2日)

    91931


    江戸時代屈指の名君”上杉鷹山”とは その①
    http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2005689.html#more
    大摩邇(おおまに) 19:21   
    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=319545


    <転載開始>
    「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」どんなことでも強い意志を持ってやれば必ず成就するということで、やる気の大切さを説いたことば。これを教訓として江戸時代莫大な借財をかかえて身動きが取れない状態の米沢藩を復活させた上杉鷹山という男の正体とは!?

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    ■上杉鷹山とは
    鷹山は、寛延4年(1751年)に日向高鍋藩主、秋月種美の次男として生まれました。

    宝暦10年(1760年)、10歳で米沢藩8代藩主重定の娘幸姫の婿養子となりました。14歳の頃から細井平洲に師事し、君主としての知識を磨き、その後の藩政改革に役立てています。

    鷹山は17歳で家督を相続しますが、当時の米沢藩は莫大な借財をかかえて身動きが取れない状態でした。この困窮した藩を立て直すには相当な決意が必要だったわけですが、藩主になった鷹山は、決意を表す誓詞を春日神社、白子神社に奉納しています。

    また白子神社に奉納した誓詞には、大倹約を行って米沢藩を復興することを誓っています。

    ■数々の藩政改革
    ☆大倹約令の実施
    明和4年(1767年)、鷹山はこの誓詞に誓った通り、12か条からなる大倹約令を発令しました。重役の一部からは、米沢藩の対面に関わると強い反対を受けましたが、鷹山は率先して節約を実行しました。江戸藩邸での藩主の生活費をおよそ7分の2とし、日常の食事は一汁一菜、普段着は木綿、奥女中も50人から9人に減らしました。

    ☆農業開発と籍田の礼
    大倹約令と並行して実施されたのが農業開発です。鷹山は安永元年(1772年)、中国の例にならい、遠山村で藩主が自ら田を耕す「籍田の礼」を執り行い、農業の尊さを身をもって示しました。以後、刀を鍬に持ち替え家臣あげて荒地開発や堤防修築などが次々に実施されました。

    ☆殖産興業
    もともと米沢藩の特産品であった青苧を使い、武士の婦子女に内職として機織りを習得させました。その後、桑の栽培と養蚕を奨励し、絹織物に移行。出羽の米沢織として全国的に知られるようになりました。米沢織は現在も米沢の主要産業になっています。
     その他にも製塩、製紙、製陶などの産業も興しました。

    ☆藩校「興譲館」の創設
    鷹山は「学問は国を治めるための根元」であるとの強い考えを持っていました。このため安永5年(1776年)、城下の元篭町に藩校「興譲館」を創設しました。創設にあたっては、鷹山の師である細井平洲の意見を求めました。
    平洲は、学問は単なる考証や漢文を読めることではなくて、現実の政治や経済に役立つ「実学」でなければならないと教え、鷹山に「建学大意」という指導書を贈りました。
    学生は有能な家臣の子弟から20名選んで無料で入館させました。
    この興譲館からは、現在に至るまで多くの偉人が輩出されています。

    ☆天明の飢餓
     天明3年から続いた凶作は、当然米沢藩にも影響を与えました。天明4年の米価は1俵が平年の2倍から5倍にも跳ね上がり、このため鷹山は新潟や酒田から米1万俵を買い上げ領民に分け与えました。この政策により米沢藩は天明の大飢餓においても、1人の餓死者を出さずにすんだものの藩財政は大きな打撃を受けてしまします。

    ☆飢餓救済の手引書「かてもの」の発行
    この経験をもとに藩政の重臣にいた莅戸善政は、日頃から代用食となる動植物の調査、研究が必要と藩の侍医矢尾板栄雪らに、食用となる動植物の研究を命じました。そして、自ら飢餓救済の手引書を執筆。その内容は、「いろは」順に、草木果実約80種類の特徴と調理法について、また、食料の保存法や味噌の製造法、魚や肉の調理法について詳しく書かれています。執筆から2年後の享和2年、鷹山の意をくんで「かてもの」(かて物・主食である穀物とともに炊き合わせ、食糧不足に陥った際に節約するための代用食となる食物)と命名され1575冊を刊行。藩内を中心に配布されました。


    ■ジョン・F・ケネディが最も尊敬する日本人
    アメリカのジョン・F・ケネディ元大統領は、ある時、日本人記者団の「あなたが最も尊敬する日本人は誰ですか」という質問に答えて、即座に、「それはウエスギヨウザンです」と答えたという。ところが残念なことに、日本人記者団の方が上杉鷹山という人物を知らず、「ウエスギヨウザンとは一体誰だ」と互いに聞きあったというエピソードがある。ケネディは、日本の政治家として、何よりも国民の幸福を考え、民主的に政治を行い、そして「政治家は潔癖でなければならない」といって、その日常生活を、文字通り一汁一菜、木綿の着物で通した鷹山の姿に、自分の理想とする政治家の姿をみたのである。

    その2へ続く


    江戸時代屈指の名君”上杉鷹山”とは その②
    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=319546
    「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」どんなことでも強い意志を持ってやれば必ず成就するということで、やる気の大切さを説いたことば。これを教訓として江戸時代莫大な借財をかかえて身動きが取れない状態の米沢藩を復活させた上杉鷹山という男の正体とは!?

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    つづき

    ■人の心の赤字を克服した改革
    上杉鷹山が、藩主として米澤藩の藩財政改革を行ったのは、江戸時代における不況の時期で、江戸時代の三大改革のひとつである“寛政の改革”が行われた寛政の時代である。
     寛政3年(1791)上杉鷹山は、二度目の改革を行った。彼は単にバランスシートの貸方借方の赤字を克服しただけでなく、むしろ、人の心の赤字を克服した。そのために、藩の財政を再建するために、絹織物の生産など新たな産業の振興策をとりつつも、同時に「そういうことが行えるのも結局は人が決めてだ」という観点に立って、「人づくり政策」をもうひとつの重要な柱とした。
     心の赤字を克服するということは、他人に対してもっと関心を持ち、弱い人や苦しんでいる人間に優しさやいたわりや思いやりを注ぐことである。「人間というのは、もともとその性は善である。しかしその善が表に現れないのは、容れ物である環境が劣悪であるからである。従って、自分の行う経営改革としては、そのような基盤整備をしないわけにはいかない」という信念をもって具体的には次のよな改革を推し進めた。

    ①藩民が総ぐるみで行う体質改善活動を目指し、推進体としてプロジェクトチームを編成した。

    ②そして藩民にも、自分なりの範囲で理解協力することを求めた。これはジョン・F・ケネディが大統領就任演説の時に言った次の言葉に通じるものがある。「私たちが活力と信念を注いで渾身の努力をすれば、我が国と、我が国に奉仕する人々の道を照らすこととなり、炎のような輝きが真に世界を明るくするはずです。ゆえに、国民の皆さん、自分のため国が何をしてくれるかを問うのではなく、自分が国のために何ができるかを問うてください。」(*)

    ③新しい状況を認識して、思い切って事業の見直しをしなければならない、と考え、上杉家に伝わる色々な虚礼、習わし、必要以上にお金のかかる行事などを、全部廃止した。

    ④改革の実は、自分が真っ先に行わなければならないと、トップの垂範を示した。江戸の藩邸にいた時、自分の生活費を十分の一に縮めた。これは、心ないトップが、部下にだけ倹約を求め、自分は今までの生活を守り抜くといったぬくぬくとした態度を自ら誡めたといってよい。

    ⑤心の赤字を克服した。
     改革を行うために米澤に向かう途中の板谷峠における“火種(ひだね)のエピソード”は有名だ。真冬の板谷宿は米澤藩の衰退を反映して廃墟と化していた。江戸の藩邸で、藩の累積赤字が巨額であることは承知していたがしかし百聞は一見にしかず。この有様を見て、やる気が失せそうになった。そう思った彼は何の気なしに、目の
    前にあった灰皿をかき回してみた。中には未だ消えていない小さな炭火があった。それを見ると彼の目は輝き、脇から新しい黒い炭をとって小さな炭火を基にして、フウフウ吹きつけた。火が移った。これを見た彼は江戸からついて来た部下に言った。「私がこの小さな炭火になる。火種になる。おまえたちはこの火を受けてくれ。そして明日米澤城に入ったら、各職場で火種運動を起こしてもらいたい。-------そうなれば、町や村の人も火を受けて理解協力してくれるであろう」。
     この運動は盛んになった。彼が奨励した産業政策では、武士たちが進んで鍬を握り、土を耕した。-------「意識改革」と「自分に潜在する新しい能力の開発」を藩士の一人一人が行い始めたということである。

    ⑥改革の途中、彼は徹底的に各町や村を見て歩いた。現場を見て考えた。そして領民たちと対話した。初めのうちは警戒していた領民たちも、鷹山の誠意に打たれるようになった。「この殿様は、決して嘘をうかない」と感じるようになった。
     この現場主義は、日本的な品質管理の基本のひとつであり、カルロスゴーン氏も実践した。

    ⑦改革のスピードはアップし、数年後、これも有名な現象、「棒杭(ぼうくい)の商い」が起こる。人気のない過疎地で、棒杭がポツント立っている。杭の下には品物が並べられているが、売る人間はいない。棒杭には値段表がぶらさげてあった。買う人はこの値段表に応じて、自分の必要な物をきちんと支払って持ち帰った。勘定はピタリとあった。これは、即ち単に棒杭が商いをしているというだけでなく、そこには人々が信頼しあうと言う心の黒字を生じていたことを物語る。

    ⑧彼は、改革の成功が自分ひとりの功績だとは決して思わなかった。陰で彼の改革を助け、推進したグループの存在である。彼に有名な言葉がある。皆様もお聞きになったことがあるだろう。
    「なせばなる なさねばならぬ何事も ならぬは人のなさぬなりけり」
     やる気さえあれば、何事でもしとめることができる、ということである。


    <転載終了>


     以下の「伝国の辞」は、総理大臣以下のすべての与野党国会議員、中央官庁官僚、さらには都道府県市町村首長&議員、各地方公務員のすべてが肝に銘じてもらいたい言葉である。

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    関連記事
    若者への応援歌(4. ケネディが敬愛した 『上杉鷹山』 )
    http://kamuimintara.blogspot.jp/2013/11/6.html
    今こそ上杉鷹山を知る~東日本大震災~
    https://www.enbridge.jp/blog/2011/04/11/671/

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    【美しすぎる検事総長】クリミアのナタリヤ・ポクロンスカヤ検事総長、何時の間にか議員として当選!プーチン大統領の政党から出馬!

    -「美人」に目がない私としては、何をさて置いても取り上げなくてはならない話題である(笑)。クリミアの女性検事総長ナタリヤ・ポクロンスカヤさん(36)が、このたびのロシア下院議員選挙に、プーチン大統領の与党「統一ロシア」から比例代表として立候補し、当選をほぼ確実にしたというのだ。と言っても中には「ナタリヤ・ポクロンスカヤって誰?」という人もおられるかもしれない。彼女については、当ブログでも既に昨年3月15日の『鳩山由紀夫元首相のクリミア訪問を私は支持する』記事の中で触れた。いわく「美しすぎる検事総長」として。以下、転載記事などでポクロンスカヤさん画像満載であるが、とにかく掛け値なしの美人である。そしてただ美人というだけではない。30代半ばの若さで、小国とはいえ「検事総長」という要職に就いていた、並外れた才色兼備の女性なのである。ここで、ご存知ない方のために簡単に説明すると-。米国ネオコン+オバマ政権+米CIA謀略によって起こされたウクライナ紛争により、同国の一部だったクリミアは一昨年3月、自主的な住民投票によりロシア編入を決めた。米欧中心の国際世論は投票は無効と否定的だったが、昨年3月、クリミアを電撃訪問した鳩山元首相が現地で直接目にした情報から「投票は極めて正当に行われた」と表明した。その時鳩山氏は、クリミア要人の一人として「美しすぎる検事総長」ポクロンスカヤさんとも会談したのである。そしてこのたびはロシア編入後初めての下院選挙でポクロンスカヤさんが立候補し当選した、ということである。ここで話題を大きく転じて。元祖「美しすぎる○○」かどうかは分からないが、当ブログ「美しすぎる」シリーズの最初は『美しすぎる女スパイ』だった。ご存知かもしれないが、ロシア出身のアンナ・チャップマンさん(34)が米国当局にスパイ容疑で逮捕され、全米メディアで「美人スパイ」と大きく報道されたのである。結局チャップマンは他の容疑者と共に国外追放となりロシアに帰国、大歓迎を受け一躍人気者となった。その後彼女は、テレビの司会者、米国系雑誌グラビアモデルなどを経てロシア国内銀行の取締役になったが、一方与党「統一ロシア」の集会に参加しやがて国会議員になるのでは、とも噂された。元夫の証言ではチャップマンさんのIQは162あったという。かのモーツアルト以上の天才かどうかは別として、こちらもかなりの才女である事は間違いない。「統一ロシア」から、ポクロンスカヤ&チャップマンという2人の「美しすぎる国会議員」が出現し、世界に「強奪型」米英時代の終焉と「互恵型」ユーラシア大陸時代の到来を高らかに宣言してもらいたいものである。 (大場光太郎・記)-

    【追記】
     転載文中に、「ポクロンスカヤ、惚れた。結婚してくれー」というネットの声があるが、残念、残念。彼女は既に結婚していて、現在一児の母でもあるという。

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    美人すぎるナタリヤ・ポクロンスカヤ検事総長、何時の間にか議員として当選!プーチン大統領の政党から出馬!
    http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/351.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 20 日 23:39:05
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13466.html
    2016.09.20 22:00 情報速報ドットコム

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    「美人すぎる」検事総長 下院議員に転身(2016/09/20 18:50)
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000083871.html
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    18日に行われたロシア下院選挙で、クリミアのナタリヤ・ポクロンスカヤ検事総長(36)が当選をほぼ確実にしました。ポクロンスカヤ氏は、プーチン大統領の与党「統一ロシア」から比例代表として立候補していました。

    「美人すぎる」検事総長 下院議員に転身(16/09/20)


    日本の萌え絵を見たナタリア・ポクロンスカヤ氏の表情をご覧ください✔

    ↓ナタリヤ・ポクロンスカヤ氏
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    以下、ネットの反応

     てェん @tenteteten0312 

    美人過ぎる検事総長ナタリア・ポクロンスカヤさん、写真も角度次第かな思ってたけど、さっき見た化粧具合が満点でほんとビビる程美しかった…しかもあんな綺麗で若いのにママなのね

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    【厳しい船出】民進党「蓮舫な野田」新体制への批判が止まらない

    -例の加藤の乱で熾烈な切り崩しにあい、大勢決したあと、なお森不信任本会議場に一人で向おうとする加藤紘一を、「あなたが大将なんだから」と涙ながらに止めた谷垣禎一の図をパロッて言えば。「民進党さん、オタクの党が野党第一党なんだから。しっかりしてもらわないと。他の弱小野党や99%国民はどうすればいいのよ~」とヤキモキする局面である。しかし蓮舫新代表で党のイメージアップを図るつもりが、自身の二重国籍問題と野田佳彦幹事長問題で逆にイメージダウンになってしまった民進党なのである。国内悪魔勢力複合体の扇の要・電通戦略奏功のせいもあるだろうが、民主党→民進党はいつもこうだ。迷走状態が止まらないのである。それにしても、どう考えても「野田幹事長」は悪手だ。対戦相手の安倍増長はにんまり。臨時国会を前に、勝手気ままに99%国民から「吸い取った」(と、安倍自身が先の国会でポロッと漏らした)税金を、国民の生活逼迫など気にもかけずあっちこっちにバラマキ外遊していられるのだ。「蓮舫な野田」新体制に自公幹部は次々にエールを送っている。組しやすい相手とハナから舐められているのだ。一応蓮舫自身は「公党としての約束だから野党共闘は維持する」とは言っているが、野田&その子分どもが邪魔くさい。共闘の前提となる改憲、原発再稼動、米軍沖縄基地、消費税増税など具体的政策で、共産党など共闘側の政策提言を野田らはすんなり吞めるのか?しかし共闘できなければ各選挙で民進党や各野党は連敗必至、「安倍増長政権は永遠に不滅です」になりかねないのだ。対して「蓮舫な野田」民進党は「永遠のジレンマ」だ。だから「野田幹事長」は悪手なのである。野田は今年、「小沢さん以外は何でも吞もうと思っている」というようなことを言ったらしいが、とんでもない。過去の悪行を徹底懺悔して小沢一郎を党に呼び戻し、幹事長職を譲るくらいでないと党再生など金輪際あり得ない野田! (大場光太郎・記)-

    91718
    両院議員総会であいさつをする野田幹事長(右は蓮舫代表)/(C)日刊ゲンダイ 

    安倍悪政の下地つくった戦犯が幹事長 自公民大連立の悪夢 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/281.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 22 日 12:20:05
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190260
    2016年9月22日 日刊ゲンダイ

    「野田佳彦幹事長」には驚いた。旧民主党OBの何人かと話をすると、みな「安倍政権下で起きている悪いことのほとんどは、野田政権時代に始まった。そのことを蓮舫新代表は知らないとでも言うのだろうか」と怒っている。その通りである。

     第1に、安保法制。野田政権の国家戦略会議フロンティア分科会は12年7月、憲法解釈を変えて集団的自衛権を行使を認めるべきだと提言し、それを「能動的な平和主義」と名付けた。それと連動して自民党もほぼ同時期に「国家安全保障基本法(概要)」を発表して政権交代後に備えた。

     第2に、武器輸出。藤村修官房長官は11年12月、佐藤・三木両内閣以来の武器輸出3原則を見直して「包括的な例外協定」案を発表した。それを受けて安倍は14年4月、同3原則を廃止した。

     第3に、オスプレイ配備。米国の言いなりで受け入れ、12年10月に沖縄に配備を強行させた。

     第4に、尖閣国有化。12年9月、中国への根回しを欠いたまま尖閣諸島の国有化に踏み切り、日中関係が一気暗転、安倍政権の扇情的な「中国脅威論」キャンペーンに絶好の材料を提供した。

     第5に、原発再稼働。野田内閣は12年6月、3.11後初めて大飯原発3、4号機の再稼働を決定し、7月から運転させた。また同時に、再稼働の「新安全基準」を定め、それを担う「原子力規制委員会」を設置する法案を成立させた。同委員会は12年9月に発足し、せっせと再稼働推進に取り組み始めた。それを受けて安倍は、全面的な原発復活・輸出路線に突き進んだ。

     第6に、TPP。最初に「参加を検討する」と言ったのは菅直人首相だが、野田は11年11月「参加のため関係国と協議に入る」と表明、12年に入り各国に政府代表団を派遣し始めた。それを引き継いで安倍は13年3月、TPP参加を正式表明し、甘利明特命大臣を任命して交渉をまとめさせた。

     第7に、消費増税。野田内閣は12年2月に「社会保障・税一体改革」大綱を閣議決定し、8月に「14年に8%、15年に10%」とする消費税法改正案を成立させた。これをめぐる安倍との駆け引きの中で、やれば負けると分かっている解散・総選挙を打って、同志173人を落選させ、安倍に政権をプレゼントした。その野田が蓮舫の傀儡師になって、一体どのように自民党と対決して政権を奪い返すというのだろうか。見えているのは「自公民大連立」という悪夢の予兆だけである。

    高野孟 ジャーナリスト
    1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

    (ネットの反応省略)

    91814
    この勢いで攻めていけるのか?敵は安倍自公政権だから間違えないでよ、「蓮舫な野田」民進党。

    政界地獄耳 民進内に蓮舫体調不安説
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/242.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 21 日 10:40:05
    http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1713207.html
    2016年9月21日10時32分 日刊スポーツ

     ★民進党執行部が大筋で発足した。前首相・野田佳彦が幹事長就任、代表選を戦った前原誠司、玉木雄一郎の2人に中枢への誘いがないなど、党内融和どころか権力志向むき出しの民主党時代をほうふつとさせる人事にうんざりする向きもあるだろう。また前幹事長・枝野幸男や前党代表代行・長妻昭など党幹部も前代表・岡田克也と同様“つまらない男”として葬られたのだろうか。

     ★01年9月、民主党代表選挙で3選を目指した鳩山由紀夫が選出され、共闘を組んだ旧民社協会グループの中野寛成を幹事長に指名したところ、対立するグループから論功行賞人事と厳しく批判された。この流れで行けば蓮舫体制は幹事長・野田、代表代行に安住淳、細野豪志、江田憲司、政調会長・大串博志、国会対策委員長・山井和則、選対委員長・馬淵澄夫といった布陣で党内融和には程遠い。

     ★民進党ベテラン議員は「いよいよ党内の不満が爆発するだろう。この自民党協調路線派は居心地は良いが、選挙で勝てない、国会論戦で迫力に欠けるという矛盾した野党第1党を演じさせられるわけだ。自民党はこのごたごたに乗じて年内解散を模索するだろう」。別の民進党議員は「10月の2つの補選が蓮舫のデビューとなるが、厳しい選挙戦が予測される。全国の党員は選挙で与党と戦える顔を選んだのに早速惨敗では先が思いやられる。野党共闘も野田がブレーキをかけるだろうし、半年以内に解散を仕掛けられたらひとたまりもない」。

     ★それでなくても党内には早速蓮舫体調不安説も流れる始末。激やせからそんな声が聞こえてくるのだろうが、党内からの厳しい声は鳴りやみそうにない。(K)※敬称略

    91816
    政治資金規正法違反、防衛関連株インサイダー取引、(最近銃撃されたと伝えられている)南スーダン訪問ドタキャン。数々の疑惑まみれの女狐防衛相稲田朋美を、来週からの臨時国会でガンガン追及し辞職に追い込む事が当面の課題(ムリかな~)。

    “飲み友達人事”で野田幹事長 蓮舫新代表の早すぎる失墜
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/246.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 21 日 12:20:06
    http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6593
    週刊文春 2016年9月29日号

      
       酒豪で知られる

     代表選に勝利し、民進党の代表になった蓮舫氏(48)が、役員人事で党を震撼させた。

    「蓮の花を下で支えるレンコンになったつもりで、徹底して下支えする決意だ」

     幹事長に起用されたのは野田佳彦前首相(59)。蓮舫氏は野田氏が率いるグループ「花斉会」の一員で、わずか十数名の花斉会が、党のトップとナンバー2を占めるという異例の事態になった。

     野田氏といえば、言うまでもなく、自ら仕掛けた2012年12月の衆院選で大敗を喫した民主党政権崩壊の「戦犯」だ。民進党関係者が語る。

    「代表選の日の夜に、蓮舫氏、野田氏、岡田克也氏、安住淳氏で人事を決めた。二重国籍問題で発言がブレ、蓮舫氏はかなり精神的にダメージを受けていた。もともと友達が少なく、心を許して酒を飲むのは野田氏、手塚仁雄元衆院議員、世耕弘成経産相夫人の林久美子前参院議員だけと言われる。“精神安定剤”として野田氏が必要だったのでしょうが、これでは、“飲み友達人事”です」

     野田氏の当面の役割は、危機管理能力の低さを露呈した蓮舫氏の「防衛」になりそうだが、2006年の「偽メール事件」で国対委員長を辞任した過去もある。

     閣僚経験者は「野田氏は細かい仕事ができない。選挙、国会を仕切れるのか。最も向いていないポストに就いてしまった」と絶句。ある中堅議員は「離党を検討している」と明かした。

     さらに、他の人事でも党内の亀裂は深まっている。

    「国対委員長として権勢を振るっていた安住氏を代表代行に横滑りさせ、野田政権で首相補佐官を務めた大串博志氏を政調会長に抜擢した。旧執行部色、野田グループ色の強い人事になった。蓮舫氏を支援したリベラル系の赤松広隆元農相は、この人事に猛反発。顧問就任の要請を拒否しました」(前出・民進党関係者)

     二重国籍問題への対応に加えて、人事下手で、資質に疑問符がついた蓮舫氏。

    「永田町では、12月15日の安倍晋三首相とプーチン・ロシア大統領の会談で、北方領土問題に進展があり、そこで年明けに解散に踏み切るとの見方が強くなっている。さらに来年7月には都議選が控える。小池ブームの中では、民進党は壊滅しかねない。東京選挙区選出の蓮舫氏が東京で勝てなければ、代表でいる意味はない」(民進党議員)

     蓮の花が咲く前に、徒花(あだばな)になりかねない。

    91810

    「旧民主党政権下で、今日の安倍政権を準備した愚か者たちが、前面に出てきた。:兵頭正俊氏」
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/181.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 20 日 00:05:05
    http://sun.ap.teacup.com/souun/20776.html
    2016/9/20 晴耕雨読

    https://twitter.com/hyodo_masatoshi

    福島国道6号の清掃ボランティア活動。

    「活動は震災前、地元の中高生らの提案で始まった」とするなど、抜け目がない。

    中高生は、いって聞かせたら、理解してすぐにやめるのである。

    そんなに清掃が必要だったら、東電にやらせたらいいではないか。http://bit.ly/2d4QQSU

    3.11以降、日本は暗愚で狂気の国に落ちぶれた。

    東京オリンピックはその象徴である。

    自民党も公明党も、以前とは別の政党である。

    わたしたちは、惨事便乗型資本主義が、資本主義それ自体の解体にまで突き進んでいる状況を生きている。

    資本主義の前提であった民主主義も法治主義も破壊されている。

    三権分立の死。

    国の主張を全面的に認めた福岡高裁那覇支部の多見谷寿郎裁判長は、急遽、東京地裁立川支部の部総括判事から、福岡高裁那覇支部長に異動してきた裁判長だった。

    つまり行政が、先回りして行政訴訟で政権寄りの判決を下す裁判長を異動させておけば、狙ったとおりの判決が出せるのである。

    日本の現実は、富裕層1%の失敗を、貧困層99%の増税で穴埋めする奴隷社会になっている。

    それが今度は廃炉費用の8兆円余(こんな数字ではすまない)を99%に負担させる政策として出てきた。http://bit.ly/2d4QQSU

    東電は民間の株式会社である。

    経営に失敗したときは、市場から淘汰されることになる。

    しかも、福島原発事故は、それまで何度となく政治家や識者、良心的な東電社員によって指摘されてきた危険を、無視し続けてきた結果に起きた人災なのだ。

    しかし菅直人は、1%の利権を守るために破綻処理しなかった。

    旧民主党政権を通じて、日本は極端に悪くなった。

    まだ、既得権益支配層の利権と闘って悪くなったのなら、光明があったのだ。

    ところが民主党政権は、既得権益支配層と闘わず、マニフェストを裏切り、既得権益支配層に隷属して日本を悪くし、安倍政権へと繋いだ。

    その最大の戦犯が野田佳彦である。

    日本は、独裁の全体主義国家へ向けて、加速してきた。

    ひとつは野田―蓮舫の自民党補完政党の誕生である。

    もうひとつは小池新党の可能性である。

    ともに自民党二軍であり、翼賛体制が出来上がる。

    民進党の蓮舫代表選出、そして野豚こと野田佳彦幹事長選出は、全体主義構築の大きな見取り図に添った動きである。

    野田―蓮舫の自民党補完政党は、これから安倍政権への提案によって、安倍独裁の全体主義の完成を早めることになる。

    野田―蓮舫の自民党補完政党の誕生は、愚か者の決意で生まれた。

    99%にとっていいことは何もない。

    旧民主党政権下で、今日の安倍政権を準備した愚か者たちが、前面に出てきた。

    これから米日1%の利権擁護のために、翼賛体制が出来上がる。

    これで民進党は、最終的に国民に見放される。

    (以上、転載終わり)

    91817
    23日の野党党首会談 (※ 一に結束、二に結束、三四がなくて五に結束!なっ、野田?)

    関連記事
    野党共闘維持に前向き=民進代表
    https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-2016092200459/
    野党党首会談に出席。「政権交代を目指さない政党は存在意義が無い」と申し上げました。 野党合意を再確認。 小沢一郎(事務所
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/348.html
    民主党時代の小沢一郎のマニフェストには特別会計廃止、天下り全面廃止があった!税収の2/3、官僚が使い放題の特別会計
    http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2006771.html#more
    新生・民進を狙った蓮舫執行部は予想した通り、反現政権の受け皿として期待薄だ。(かっちの言い分)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/314.html
    鳩山由紀夫元首相が蓮舫新代表にコメント!「もっとリベラルに」「事実と異なる事を仰るのはどうか」
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/345.html
    蓮舫民進党、船出から渦巻く不平不満の惨状 執行部人事は党内融和とは程遠いものに(東洋経済)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/304.html
    民進限界説 山口二郎氏「リベラル派の中には、民進党を見限って他の政治主体を作ろうという声」中野晃一氏「民進党と朝日新聞…
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/350.html
    新潟県知事選 民進党県連が“脱原発”野党共闘つぶしのア然(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/279.html

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    【悪魔勢力奉公の褒美?】安倍首相、地球市民賞受賞 「次は栄作叔父さんのようにノーベル平和賞がもらえるよう一層ご奉公するんだよ、晋三」(by信子婆)w

    -こんなニュースを聞いてもあまり関心もないのだが、一応トピックスらしいので。安倍増長が「地球市民賞」なる、今まで聞いたこともない賞を受賞したというのだ。そこで、この賞の意義については転載文をお読みいただきたいが、同賞の主宰団体は米国の有力シンクタンク「大西洋評議会」だと言う。ははぁ、読めてきたぞ。またぞろロックフェラーかロスチャイルドかの息がかりのイルミナティNWO推進のための一機関なのだろう。それにしても受賞理由は何だ?安倍暴政のせいで痛めつけられ放しの一国民としてはさっぱり見当がつかないのだが、強いてあげれば-。ちょうど1年前戦争法を凶行成立させ自衛隊が今後NWO軍のために大いに血を流してくれる道筋をつけてくれたこと、再登板以来アメリカ奥の院様のご命令で外遊しては“みぞゆう”の国民の税金を海外に惜しげもなくバラ撒いてきたこと、そしてリオ五輪閉幕式のアベピエロが73億地球市民の感動を誘ったこと、などへの評価だろうか。あ~あ、バカバカしくてもうこれ以上書くのや~めた。 (大場光太郎・記)-

    91715
    「今年のエコノミスト表紙では頼み込んで何とか末席に加えてもらえたし。夏の不正参院選では改憲勢力3分の2がもらえ終身総理の道筋も見えてきたし。その上僕ちゃん、学校時代は一度ももらった事がない「賞」までもらえるとは。今年はホントいい年だ~」(安倍増長独り言)

    【驚き】安倍首相に「地球市民賞」を授与へ!大西洋評議会が国際活動を評価!ネットの声「胡散臭い」
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/227.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 21 日 00:04:05
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13458.html
    2016.09.20 17:00 情報速報ドットコム

    安倍首相に「地球市民賞」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000063-jij-pol
     【ニューヨーク時事】安倍晋三首相は19日、米国の有力シンクタンク、大西洋評議会から国際的に優れた功績を残したとして「地球市民賞」を授与された。

    91716


    地球市民賞
    https://www.jpf.go.jp/j/about/citizen/
    国際交流基金地球市民賞は、1985年に創設され、これまで31年の歴史の間に97の団体が受賞されています。
    国際交流基金地球市民賞は、全国各地で、国際文化交流活動を通じて、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、互いの知恵やアイディア、情報を交換し、ともに考える団体を応援します。


    以下、ネットの反応

     おてつ@梅干し種軍団 @guruado 

    こんなんあるんだ…
    安倍首相に「地球市民賞」(時事通信) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000063-jij-pol

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    【感動秘話】昏睡状態の猫がいきなり立ち上がって日本語をしゃべった!?

    昏睡状態の猫がいきなり立ち上がって喋った感動秘話 



    獣医師としゃべる猫
    http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2006067.html
    大摩邇(おおまに) 20:28
    日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51993293.html

    <転載開始>
    世の中にはしゃべる猫がいるものです。猫が簡単な言葉をしゃべることはあるようですが、人間と同じようにしゃべることもあるんですねえ。。。多分、猫と波長が合ったときにコミュニケーションができるのでしょう。
    それにしても、猫は人間をよ~~~く観察しているものです。
    うちのてっちゃんも私をよく観察しています。そして、てっちゃんなりの思いや考えがあるのがわかります。いつか喋らないかなあ。。。てっちゃんは時に謎の行動をしますが。。。いつかはそれを理解しなくては。

    犬も猫も他の動物もそうですが。。。彼等は姿形は違えど人間と全く同じです。
    殺処分ゼロのドイツではペットを人間と同じように扱っています。
    日本も早くペットを人間と同じように扱えるような社会になってもらいたいものです。

    以下のビデオをご覧ください。
    なんだかとても感動しました。
    https://www.youtube.com/watch?v=KEMnQEayKUY


    <転載終了>

    026
    @niftyココログ提供画像「日替わりにゃんこ」より


    【私のコメント】

     いやあ、ビックリしました。猫がしゃべったというのですから。終いには感動で涙ぽろぽろでした。

     実話なんでしょうね、きっと。猫好きな私は『ありえるぞ』と、この話を実際にあった話だと信じたいと思います。

     以前我が家でも、クマ、ゴンスケ、ミー、ズンズなど八匹ほど飼いましたし、今は都合十匹ほどの野良猫の世話をしているので分かりますが、猫はとてもテレパシックな生き物です。

     例えば世話している野良猫のいつもの場所に行くと、姿は見えないはずなのに、どこからともなくちゃんとわかって走り寄ってきます。ミケニャン、アク、コクロ、アッチャカ、チャカチャカ、フルチャカ・・・、どの猫も皆そうです。(余談ですが、メメクロは半年ほど前から姿を見せなくなりました。)

     私固有の波動(バイブレーション)をちゃんと覚えていて、会って2回目で多くの猫が「ニャ~」と鳴いて歓迎してくれました。この生き物(つまり人間)は親切か親切でないか、安全か危害を加えそうか、ちゃんと一瞬にして波動を読み取っているのです。

    「私たちの想念は光であり、私たちの内部から発せられる宇宙語、生きた光の言葉である」 (空洞地球内のボーソロゴス図書館の大聖ミコスメッセージより)

    「宇宙語」「生きた光の言葉」を発しているのは何も人間だけではありません。動物、植物、そして鉱物さえ発しているのです。無音の森羅万象・宇宙の共通語なのです。「言葉」に頼り切りで、エゴまみれ・欲まみれの人間が知らないだけで。

     私が野良猫との交流を大切にしているのは、野良ちゃんたちのピュアな心に接するためでもあります。ともすれば修羅闘諍(しゅらとうじょう)の巷で見失い、濁り曇りがちな心を取り戻すためのかけがえのない「波長合わせ」の時間でもあるのです。

     例えばアクと戯れている私などそ知らぬ気に、「こっちはそれどころじゃないわい」と、多くの人たちは足早に遊歩道を通り過ぎてしまいますが。

     猫の都合というものがあり、ミケニャン、アク、コクロなどどの猫も2、3日またはそれ以上姿を見せず、また何食わぬ顔してひょっこり姿を現わすことがあります。そんな時は、「お前今まで何してたんだ。ええ、コクロ。心配してたんだぞ。“猫クギ流”でいいから、そのボッコ手(とは私の郷里の言葉で「不器用な手」のこと)でレポート用紙にでも書いて見せてみろ」と言ったり、「書けなかったら、ちゃんと分かるようにしゃべってみろ」と言って聞かせたりしています。向こうは「なにいってんだニャ~」とばかりに、大あくびをかましたりしていますけれども(大笑い)。

     こんなことを大まじめで猫に語りかける六十半ば過ぎの人はまずいませんよ。我ながら、とてもまともじゃありません(苦笑)。

     ということはさておき。しかしさすがの私も今回の話には驚きました。

     私が思うに猫が日本語を話したのではなく、獣医師なり立てのこの女性が(終いの方にも出てきますが)業務上で相当神経が張り詰め深いテレパシック状態になっていた結果、猫の想い、つまり「宇宙共通語」をこの人が理解したのだと考えます。猫の想念を日本語に置き換えて理解した、一種のチャネリングだったのではないでしょうか。

     それにしても齢19歳だったという「喋る」老猫、その言葉はまるで哲人の言葉のようです。年古りて世間知を身につけた「マスター猫」の貫禄です。

    「犬や猫などの動物の方が今のあなた方人間よりずっと豊かな知恵を持っています。黄道十二宮にどうして動物たちが配置されているか、その意味を考えたことがありますか」というような一節が『プレアデス+ 地球30万年の夜明け』にあったかと思います。

     犬や猫その他の生き物、樹木や草木などを決しておろそかにしてはいけません。

    【追記】
     そういえば思い出しました。つい何日か前、猫がしゃべる夢を見たのでした。夢の中で『あれっ、猫もしゃべるんだ』と不思議に思っていました。しかし目が覚めた途端、どんな猫だったか、何をしゃべったのかまるで思い出せなかったのが残念です。

     (大場光太郎・記)


    感動猫動画特集
    【感動実話】この猫が、この後・・・・   
    https://www.youtube.com/watch?v=oKXbvIhzIY0
    【泣ける動画】自らの命を捧げ、飼い主の命を救った猫   
    https://www.youtube.com/watch?v=q2k3lJ55SpA
    【感動】子どもの頃に助けた猫が恩返ししに来た
    https://www.youtube.com/watch?v=eIDPkbZrd5E
    【涙腺崩壊】瀕死の母猫が我が子の為にした事とは・・・   
    https://www.youtube.com/watch?v=3vq3MW94ZGM
    【感動実話】2つの顔を持つ猫『フランクとルイ』奇跡の15年間
    https://www.youtube.com/watch?v=PFztmT2r1c0
    【感動 実話】ゴミ捨て場で見つかったのは…瀕死状態の子ネコ。少女が助け、懸命に愛情を注ぐ
    https://www.youtube.com/watch?v=uJ79srMqhxE 

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    【小池劇場・豊洲新市場篇】ブラックボックスかパンドラの匣か?ともかく悪都政元凶・石原慎太郎を引っ張り出したのは一定の成果だ

    -小池百合子の都知事就任から50日ほど経過したが、東京都が直面する課題に対して果敢かつスピーディに対応し、一定の成果を挙げつつあるように見受けられる。私とて「敵」でも成果を挙げればきちんと評価するにやぶさかではない。よって「毒の花黒百合子」の呼び名は一時封印しようと思う(あくまでも一時ですよ、一時-笑)。成果の一つが、築地市場からの豊洲新市場への移転問題である。これはまず上物の構造的欠陥が幾つも指摘されていた。これだけでも移転延期に相当し、小池都知事は実際そう決断したわけだが、事はそれだけではなかった。その真下の地下がとんでもないことになっていたのだ。そもそもこの敷地は明治時代から東京瓦斯(東京ガスの前身)の有毒ガス製造施設があり、大正9年9月1日の関東大震災でガス田かん水が爆発して揚水が炸裂し、有毒ガスが大量に溢れかえったのである。近年調査でも、国の基準値を大きく上回る有毒物質(鉛・ヒ素・六価クロム・シアン・水銀・ベンゼン)が広範囲に土壌を汚染、発がん性物質のベンゼンに至っては局地的に基準値の43,000倍のものが地下にある事が判明していた。そういう経緯から美濃部亮吉、鈴木俊一など歴代都知事は豊洲地区の再開発には二の足を踏んできたのだ。それに手をつけたのが、「元祖豪遊知事」「元祖乱脈知事」「元祖東京五輪知事」の石原慎太郎である。私などは今まで結びついていなかったが、東京五輪と築地から豊洲への市場移転と臨海地区再開発はすべてつながっていたのだ。そしてそれらはすべて石原が都知事の時に俎上に乗った話だったのである。それにまつわるどす黒い利権構造が今まではブラックボックス化されていて都民&国民には隠されていたのが、図らずも小池都知事になって明るみに出てきたのである。今回、地下の土壌改良に858億円の予算が計上されていながら、為すべき盛土が行われず、下にわずか10cm厚の捨てコンクリートがあるだけで上ものまでの4.5m高が全くの空洞である事実を調査したのは共産党都議団だ。だから小池の手柄ではもちろんないのだが、共産党が動いたのは小池になってにわかに豊洲新市場がクローズアップされたからに他ならない。石原元都知事と当時の都庁担当者らの責任のなすりつけが始まっているが、事は“消えた858億円の謎”だけで済みそうにない。それ以前に元所有者の東京ガスに本来使えない土地なのに通常価格で都が買い取り、その東京ガスに都庁幹部連中が天下っている事実も判明した。大手ゼネコンとの不可解な落札価格の問題もある。豊洲新市場には都議会のドン内田茂関連企業数社及びさらには小池関連企業まで入っているという。石原都知事、都庁幹部、自民都連&自民党政権、大手ゼネコン、吸血企業群による利権構造がそこにはあり、まるで東京五輪のミニチュア版だ。小池都知事はとんだ「パンドラの匣」を開けてしまったわけだが、さてどこまで真相究明できるのだろうか?さだめし見ものである。 (大場光太郎・記)-

    91511

    盛り土疑惑は入り口 汚染水どころじゃない構造腐敗(日刊ゲンダイ
    http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/921.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 17 日 21:30:05
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190126
    2016年9月17日 日刊ゲンダイ 文字お越し

    91512
    もう開場はムリ…(C)日本共産党都議団

     シッチャカメッチャカになってきた。

     東京・築地市場の移転予定地である豊洲市場の建物下で土壌汚染対策の「盛り土」がされず、空洞が広がっていた問題。16日、ムキ出し状態になった砕石層の上に大量の水が広がる「青果棟」の地下の空洞が一部の報道陣に公開されたのだが、許可された取材時間は1カ所あたり、わずか10分。ヘルメットをかぶり、長靴姿の記者が恐る恐る歩く様子は、とてもじゃないが、1000万都民の食を預かる市場の地下とは思えなかった。

     共産党都議団が地下にたまった水を簡易測定したところ、pH12~14の強アルカリ性の反応を示した。これは漂白剤と同じレベルだ。専門機関の分析の結果、発がん性物質のベンゼンなどは検出されなかったものの、微量のヒ素が確認されたという。

     都は「雨水」と説明しているらしいが、雨水にヒ素が含まれているはずがないし、雨水であれば空気中の二酸化炭素が溶け込んで酸性を示すのがフツーだ。都は中学生でも分かるウソをこの期に及んでもシレッと言っているから許せない。

     16日は地下の空洞部分に「貯水タンク」がコッソリと設置されていた事実も判明した。過去に開かれた土壌汚染対策を検討する専門家会議では、地下に構造物をつくると、揮発性の高い有害物質などが上部の建物内に拡散する恐れがある――として反対の意見が出ていた。

     都はこれを完全に無視していたわけで、これだけ次々と新たな問題が出てくると、もはや豊洲移転は延期では済まない。いよいよ「中止」という選択肢が現実味を帯びてくるのだ。

    ■豊洲市場の問題は「盛り土」だけじゃない

    「都庁の役人(市場長)からそういう情報を聞いたから、そういう意見があると取り次いだだけ」

     08年5月の定例会見で、豊洲市場の建物下にコンクリートの箱を埋める案について言及した石原慎太郎元知事は15日、報道陣に発言の真意を問われた際、こうトボけたが、当時、中央卸売市場長だった比留間英人氏は「知事からコンクリ案について調べるように指示があった」と反論した。

    「食の安全」に関わる重大疑惑に対し、元知事と元幹部が責任を押し付け合っている姿は見苦しい限りだが、重要なのは豊洲市場をめぐる疑惑は「盛り土」だけじゃないことだ。

     欠陥だらけの土壌汚染対策費に858億円もの巨費が投じられたのはもちろん、右肩上がりにどんどん膨らんでいった関連工事費の不可解さである。3つの売り場棟の工事費を振り返っても、2013年11月に行われた入札の予定価格は628億円だったのに、不調を受けて1カ月後に行われた再入札では407億円も引き上げられて1035億円になった。ナント、当初の1.7倍だ。

     落札した鹿島、大成、清水のゼネコン3社を中心とした各JVの平均落札率は99.9%だから、談合の疑いが極めて強い。その上、朝日新聞の報道によると、この時、受注したゼネコンの幹部は「再入札前に予定価格を引き上げるから落札してほしいと都側からヒアリングとは別ルートで要請があり受け入れた」と語ったという。これが事実であれば、リッパな「官製談合」だ。これぞ都庁が「伏魔殿」といわれる証左だろう。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。

    「600億円もの事業で応札者が1社もいなかったら、他の自治体であれば事業そのものが中止になるかもしれません。それがポンと400億円も上積みされてしまう。これは(低金額を示して落札するという)本来の入札とは言えませんし、都とゼネコンとの間に何か密約があったのではないかと疑念を抱かれても仕方がないでしょう」

     豊洲市場の疑惑を明らかにすることは、こうした都とゼネコンが長い間、築いてきた「腐敗構造」を白日の下にさらすきっかけになるかもしれないのだ。

    91513
    パンドラの箱を開けた(C)日刊ゲンダイ

    東京五輪の工費高騰も豊洲市場問題と構図は同じ

     なるほど、都とゼネコンが水面下でガッチリと手を握っていれば、あらゆる都の工事費が天井知らずでつり上がるのは当然だ。2020年の東京五輪も、招致段階で見積もられた関係経費は約7340億円だったのに、今や、2兆円、3兆円にも膨らむといわれている。豊洲市場の移転をめぐる不可解な工費の高騰と同じだ。

    「東京五輪の施設をめぐる入札でも、大手ゼネコンが落札率95%以上で工事を受注しているケースが目立ちます。断定はできませんが、豊洲市場と同じ構造的な問題が横たわっていると思います」(鈴木哲夫氏=前出)

     不思議なことに豊洲移転にかかわった都幹部のその後の人事を見ると、現東京都オリ・パラ準備局長のように皆、東京五輪関連の団体などに天下りしているケースが少なくない。

     ゼネコンの意向をくむ人物ほど出世しているワケじゃないだろうが、これもまさに「伏魔殿」と言っていい。

    ■小池知事は都とゼネコンの闇に斬り込めるのか

     小池百合子都知事は新たに設置した「都政改革本部」で、五輪の関連事業や、都や都が出資する団体の業務、予算、組織の総点検に乗り出す方針を示したが、精査するほど都とゼネコンの“怪しい関係”がワンサカ出てくるだろう。そうなったら、空前のゼネコン疑獄事件に発展し、東京五輪どころの話じゃなくなる。都政問題に詳しい元毎日新聞記者のルポライター、永尾俊彦氏はこう言う。

    「東京五輪も豊洲の問題も根っこは同じ。その豊洲市場の問題では、談合疑惑もありますが、土地を取得した経緯をめぐって現在、裁判が続いています。そもそも都はなぜ、ブラウンフィールド(汚染土壌)と呼ばれ、本来なら取引できないような汚染された土地を通常価格で東京ガスから購入したのか。その後、東京ガスになぜ複数の都幹部が天下りしたのか。疑惑だらけです。たまたま今回、豊洲市場が注目されて数々の問題がクローズアップされていますが、都政も国政と同じように政官財の癒着の構図が確実にある。小池知事はこういった問題もきちんと調べるべきでしょう」

     小池は単なるパフォーマンスのつもりで豊洲問題に手を突っ込んだのだろうが、都政の魑魅魍魎につながる「パンドラの箱」を開けたのは間違いない。地下にたまった汚染水をはるかに超える腐敗構造に小池は斬り込むことができるのか。「都民ファースト」の本気度が試される。

    91516

    【酷すぎ】豊洲新市場に地下貯水タンクの存在が判明!地下空洞より更に下!4万倍のベンゼンを過去に検出
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/123.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 18 日 17:15:05
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13425.html
    2016.09.17 21:00 情報速報ドットコム

    9161


    豊洲、地下に貯水タンク 空洞より下 汚染懸念
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160916-00000062-san-pol
    9162

    発覚した施設下の地下空洞のさらに下部に、コンクリート製の構造物が複数整備されていたことが15日、都への取材で分かった。地下空洞より下の土壌は有害物質による汚染の恐れがあるが、都はこうした構造物の存在を明らかにしていなかった。小池百合子知事が再招集する汚染対策の専門家会議でも焦点となりそうだ。

    (ネットの反応省略)

    この地下設備が事実ならば、盛り土以前に砕石層も無視した上で、地下に直接建設していたということになります。豊洲新市場の土地では過去に基準値の4万倍というベンゼンが検出されているわけで、地下設備はこの土に触れているということです。

    こんな場所で生モノを販売することを考えると、ちょっと常軌を逸していると言えるでしょう。建設の中止だけではなく、誰が指示を出したのか追求する必要があります。

    東京五輪の施設もそうですが、行政と癒着した大規模工事はあまりにも酷すぎです。是非とも小池百合子都知事には追求して頂いて、豊洲新市場の中止まで決断して欲しいと思います。


    豊洲市場 地下空間の地下水に“微量のヒ素”(16/09/17)



    「何とも言えない臭い」豊洲市場 水浸しの地下空間(16/09/16)   



    豊洲新市場盛り土なし内田茂の代理人松本文明が言い逃れ多数   


    記事コメント

    本丸はあくまで東京五輪。

    ジャーナリズムの頑張りに期待。

    総選挙の前に

    国民に本当の情報を!
    [ 2016/09/17 21:20 ] 名無し [ 編集 ]

    最終責任者は石原慎太郎都知事
    最終責任者はまぎれもなくハンコを押した石原慎太郎都知事。

    十分に周知しており「騙された」発言は真っ赤な嘘だから法廷でつるしあげろ。

    右翼的な執筆活動は盛んだが、政治家としては息子共々能無し。
    [ 2016/09/17 22:01 ] 名無し [ 編集 ]

    石原都知事内田都議会議員の利権誘導、策略であることは容易にさっしがつくって、文春が暴けよ!
    [ 2016/09/17 22:14 ] 名無し [ 編集 ]

    数百億円を文字通りドブに捨てたわけか。イシハラは当時の最高責任者なんだから都議会に証人喚問した方がいい。
    [ 2016/09/17 22:18 ] 名無し [ 編集 ]

    綺麗な土と報道しているが、どこから持って来たか
    不明な土が多く、検査も殆どしていないそうです。
    セシウムや、ストロンチウムの方が気になります。
    しかも、綺麗な土と言っても前述のように得体の
    分からない土以外に、掘り起こした土を乗せ代えたりして
    いるだけで、何が綺麗な土なのか分からないと言うお粗末さ。
    大丈夫か?
    小池百合子が居なかったら、どうなっていたかと思うと
    まじ怖いわ。
    豊洲移転することを決めた原点の追求、お金の流れ。
    小池百合子に期待するわ。
    [ 2016/09/17 22:31 ] 名無し [ 編集 ]

    【東京ガス跡地で、汚染土壌】 大反対運動が起きていたが、五輪開催決定で、ゴリ押し
    豊洲新市場・・・東京ガス工場跡地の有害物質対策ってどうなった!?
    http://matome.naver.jp/odai/2142931996915634501

    “土壌や地下水には、発がん性物質の「ベンゼン」や「シアン化合物」で高濃度に汚染されていたことから、

    食の安全・安心を心配する市場の仲卸業者や消費者を中心に「豊洲移転反対運動」が続いてきました”

    “予定地の「土壌汚染」は、かつての石炭から「都市ガス」を製造する過程において生成された副産物などによるもので、

    7つの物質
    (ベンゼン、シアン化合物、ヒ素、鉛、水銀、六価クロム、カドミウム)

    による、土壌及び地下水(六価クロムを除く)の汚染が確認”
    [ 2016/09/17 22:55 ] 名無し [ 編集 ]

    第三者機関に水質調査してもらえばええ!
    [ 2016/09/17 23:00 ] 名無し [ 編集 ]

    築地の会長もなんか匂うんだよね
    [ 2016/09/17 23:24 ] 草深竜三 [ 編集 ]

    無能 シンタロ
    [太字]登庁しなくて有名なシンタロ。
    「能力の問題でしょ。」と得意げに弁解。

    豊洲のザマー,見てみろ!
    シンタロの能力皆無は,万人が認めて明白だ。
    無能にもかかわらず得た賃金を返却せよ。

    無能ならまだしも,うそはダメだ!
    シンタロ「わたしは,だまされたんです。」
    実は,ワイロと還流でウハウハ?!
    本当に騙されてるのは,都民。

    三流作家とその一族,全て天誅が下されるべし!
    天誅無くば,都民の怒りの鉄槌があるべし!!
    百害あって,一利なし!!!
    [ 2016/09/17 23:28 ] 真実 [ 編集 ]

    国会から地方まで、自民党の議員は「結局金目なんだな」
    [ 2016/09/17 23:32 ] 名無し [ 編集 ]


    (以上、転載終わり)

    関連記事
    豊洲新市場“盛り土案潰し” 真犯人は石原元都知事だった(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/816.html
    豊洲盛り土問題で犯人が石原慎太郎だとわかった途端、ワイドショーが一斉沈黙!「下から聞いただけ」も嘘だったのに(リテラ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/853.html
    食の安全より保身…石原元知事が「盛り土」ケチった事情 解除できるのか 豊洲“時限爆弾”(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/110.html
    優雅に出世や天下り…都庁「盛り土無視」全責任者リスト 解除できるのか 豊洲“時限爆弾”(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/903.html
    “盛り土”弁明が命取り 石原ファミリーが政界から消える日(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/861.html
    小池百合子知事は、「政治塾」を立ち上げ、新党結党の準備にかかり、東京地検特捜部は、「大疑獄事件」捜査進める(板垣 英憲)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/105.html
    恐るべき小池百合子劇場の罠(simatyan2のブログ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/778.html

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    【民進党解体の始まり】「火中の栗を拾う者」ではなく「焼け野原に現れた放火犯」野田幹事長によって解体が加速する!?

    -蓮舫代表による新体制がスタートしたばかりだが、多方面で早くも綻びが見え始め、はや「解党」まで囁かれている始末である。要因としては蓮舫代表自身の二重国籍問題への対応のまずさなどもあるが、やはり何と言っても大きいのは民主党(当時)崩壊のS級戦犯の野田佳彦を幹事長に起用したことである。これはまったくもって解せない疑惑人事である。誰かも言っていたが、超問題の人物を最重要ポストに就けるからには、蓮舫は事前にその人事構想を所属議員及び党員・サポーターに周知させて代表選を戦うべきだった。いなそれより先に、自爆解散で12年12・16総選挙で歴史的敗北を喫した野田は、その責任を取って一旦議員を辞職し、その時落選した173名の一人ひとり、国民支持者や党員・サポーターにお詫び行脚して全国くまなく回るべきだった。そうして多くの支持者や現議員・元議員から「党再生には野田さんの力が是非必要だ」という声が湧き起こったなら、あらためて議員立候補から再出発すべきだったのだ。そういうプロセスをまったく経ず、責任問題には頬かむり、そ知らぬ顔で党最高顧問に収まっていたのだ。そんないわくあり過ぎの野田は幹事長就任挨拶で、「自分の政治人生の落とし前をつけるつもりで、火中の栗を拾う決断をした。蓮の花を下で支えるレンコンになったつもりで、徹底して下支えする決意だ」と述べたという。「落とし前をつける」という物騒なヤクザ言葉を元総理の野田は使ったわけだが、だったらいっそその両院議員総会の壇上で指を詰めた方が分かりやすかったのではないか。続けて野田は「火中の栗を拾う決断をした」と述べている。これは通常の野党第一党の幹事長の言葉なら、一強安倍自民党に命がけで立ち向かう決意表明だが、何せ常人とは違う思考回路を有する野田のこと、額面どおりに受け取ることはできない。なお以下の転載文中で植草一秀氏は、「火中の栗を拾う者」ではなく「焼け野原に現れた放火犯」、と手厳しく評している。必要な謝罪プロセスを一切経ず、唐突に幹事長復帰ではそう取られても仕方あるまい。実際民進党内は野田の人事に怒りや憤懣が渦巻いている。蓮舫新体制はスタート時から大きくケチもついたしミソもつけてしまった。いっそこれを契機に、野田らの第二自民党派と真の野党を志向するグループとに真っ二つに分かれてくれた方が、すっきり分かりやすくて国民側としては大歓迎である。 (大場光太郎・記)-

    【注記】
     野田佳彦氏にはまことに申し訳ないことながら、適宜「野田佳彦オモシロ画像」を挿入させていただきました。

    9156_2


    民進 幹事長に野田前首相「徹底して下支えの決意」

    NHK動画ニュース  9月16日 15時11分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160916/k10010689031000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006

    民進党の蓮舫代表は、16日開かれた党の両院議員総会で、党運営の要である幹事長に野田佳彦前総理大臣を充てる人事案を示し、了承されました。野田氏は、「自分の政治人生の落とし前をつけるつもりで、火中の栗を拾う決断をした。蓮の花を下で支えるレンコンになったつもりで、徹底して下支えする決意だ」と述べました。

    この中で蓮舫代表は、党運営の要となる幹事長に、野田佳彦前総理大臣を充てる人事案を示したうえで、「総理大臣を経験した人が、過去、与野党で幹事長を務めたことはなかったと思うが、野田氏は、安倍総理大臣と対じし、しっかりと今の政権と向き合っていくことができる経験を持っている」と起用の理由を説明し、了承を求めました。

    これに対し、逢坂誠二衆議院議員が、「2012年の衆議院の解散・総選挙で議席を失った人たちの思いに対し、当時、総理大臣だった野田氏がどういう思いでいるのか、しっかり説明することが必要だ。そうしなければ、せっかくの船出に傷がつく」と述べましたが、人事案は拍手で了承されました。

    これを受けて、野田氏があいさつに立ち、「政権から転落したときの総理大臣であり、これからも、いばらの道を歩んでいかないといけないときに、前面に出ることはちゅうちょせざるをえないが、多くの落選している人たちのためにも、自分の政治人生の落とし前をつけるつもりで、火中の栗を拾う決断をした」と述べました。

    そのうえで野田氏は、「新代表を支えて、皆さんとともに党勢回復に全力を尽くしていきたい。蓮の花を下で支えるレンコンになったつもりで、徹底して下支えする決意だ」と述べました。

    一方、幹事長以外の党役員人事については、来週、改めて両院議員総会を開いて、決めることになりました。

    玉木氏「異例中の異例の人事」

    民進党の代表選挙に立候補し、蓮舫氏に敗れた、玉木国会対策副委員長は、記者団に対し「総理大臣を経験した野田氏が幹事長をするというのは、異例中の異例の人事だ。巨大な与党に対抗するためには、民進党の中で分かれている状況ではないので、しっかりとまとまって、安倍政権に対じしていくことが大事だ」と述べました。

    篠原氏「今までと変わらない雰囲気に」

    民進党の代表選挙で、前原元外務大臣を支持した、篠原孝元農林水産副大臣は、「民進党を変えると期待して、蓮舫さんを選んだ人たちは、首をかしげているのではないか。清新さを訴えてきたのに、今までと変わらない雰囲気になってしまった」と述べました。

    自民 茂木氏「前向きな政策議論期待」

    自民党の茂木政務調査会長は、NHKなどのインタビューで「野田元総理大臣は非常に経験豊かな方であり、民進党にはしっかりした陣営で国会に臨んでもらい、外交、安全保障、経済、社会保障、憲法など、幅広い分野について、単に反対勢力ではなくて、前向きな政策議論ができるよう期待したい」と述べました。

    共産 小池氏「野党共闘 前向いて話したい」

    共産党の小池書記局長は、党本部で記者団に対し「野党の共闘は何度も確認してきたことで、どなたが幹事長になっても、前を向いて真摯(しんし)に話し合いをしていきたい。安倍政権の暴走を止めて、立憲主義を取り戻すために、力を合わせたいと思っていて、野田氏としっかり話し合いをしていきたい」と述べました。

    9159

    民進党の蓮舫代表は、「戦犯6人組」の中心人物である野田佳彦前首相を幹事長に起用、民進党解体が始まる(板垣 英憲)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/893.html
    投稿者 笑坊 日時 2016 年 9 月 17 日 08:08:57
    http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2895382920ba5c802c0dfa9c2a3e05f2
    2016年09月17日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

    ◆〔特別情報1〕
     「民進党の解体が始まった」―民進党の蓮舫代表は、よりによって民主党を野党に転落させた「戦犯6人組」の中心人物である野田佳彦前首相を幹事長に抜擢、9月16日、党本部で開いた両院議員総会で「新幹事長に野田佳彦前首相を起用する人事案」を提案し、了承された。このため、民進党内では、「蓮舫代表は、一体何を考えているのか。国民有権者への謝罪もしていない野田佳彦前首相が幹事長では、元の民主党に逆戻りではないか」「呆れ果てた。これでは、代表選挙で蓮舫さんに投票するのではなかった」「民主党は割れるゾ」などと批判の声が噴出している。なかには、「リオパラリンピック閉会式に出席している東京都の小池百合子知事が21日に帰国後、政治塾を立ち上げ、新党を結党すれば、民進党を離党して、新党に入党する」とはっきり宣言する声が出始めている。9月26日から臨時国会が開会され、論戦が始まる前に、民進党の方は、「解体」がいよいよ加速する。

    9158


    民進党の解体はもはや時間の問題だー(植草一秀氏)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/920.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 17 日 20:55:55
    http://www.twitlonger.com/show/n_1sp466r
    17th Sep 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks

    日本政治を暗転させたのは民主党悪徳10人衆である。

    渡部恒三、藤井裕久、仙谷由人、菅直人、野田佳彦
    岡田克也、前原誠司、安住淳、枝野幸男、玄葉光一郎

    の10名だ。

    このなかでの第一級戦犯が

    菅直人氏と野田佳彦氏である。

    この10人が中心になって、鳩山由紀夫政権を破壊した。

    そして、権力を強奪し、ポストを弄び、たらい回しにしたのである。

    「悪徳」

    の中核は、

    「政策転覆」

    にある。

    鳩山政権の使命は日本政治刷新だった。

    既得権勢力が支配する日本政治を主権者が支配する日本政治に変える。

    これが鳩山政権の使命だった。

    米国が支配する日本

    官僚が支配する日本

    大資本が支配する日本

    を刷新する。

    これが鳩山政権の目標であり、存在意義だった。

    その具体策が、

    辺野古の県外、国外移設

    官僚天下りの根絶

    企業団体献金の全面禁止

    であった。

    この基本政策をすべて転覆したのが、上記「悪徳10人衆」である。

    菅直人氏は日本政治刷新の路線を明示した小沢-鳩山ラインが、

    既得権勢力から総攻撃された状況を観察して、手のひらを返した。

    敵に寝返り、権力を強奪したのである。

    これが2010年6月政権の本質である。

    菅直人氏は、基本政策路線を全面転換した。

    辺野古基地建設を推進

    企業団体献金全面禁止を封印、

    そして、何の党内論議を経ぬままに、突如として消費税増税の方針を提示したのである。

    2010年6月17日の参院選公約発表会見においてのことだ。

    政調会長の玄葉光一郎氏は、

    「マニフェスト発表の場で首相自身の言葉で言ったのだから、当然、公約になる」

    と明言。

    さらに、

    「2012年度の増税実施可能性」

    を述べた。

    政権交代の偉業破壊は2010年6月に始動した。

    権力を強奪した菅直人政権は7月10日の参院選で惨敗。

    日本政治が音を立てて転落し始めたのはこの瞬間からだ。

    「参院選が菅政権に対する信任投票」と明言していたのであるから、

    この瞬間に菅直人氏は辞職すべきだった。

    ここで、小沢一郎政権が誕生していれば、日本政治の運命は激変していたはずである。

    しかし、菅直人氏は1年以上も首相の椅子にしがみつき、後を継いだのが野田佳彦氏だ。

    この野田政権が「シロアリ退治なき消費税増税」を強行決定した。

    「シロアリを退治しないで消費税を上げるのはおかしいんです」

    と絶叫した人物が、

    「シロアリを退治しないで消費税を上げる」ことに突進した。

    増税法を強行制定したのが2012年8月。

    そして、野田政権は2012年12月に衆院総選挙に突き進んだ。

    権力を自民党に献上すること

    そして、

    消費税増税決定を許さず新党を結成した小沢一郎氏が率いる「国民の生活が第一」を

    せん滅するための解散総選挙だった。

    日本政治を破壊した主犯が野田佳彦である。

    その野田氏が民進党の幹事長として再登場した。

    「火中の栗を拾う者」

    ではなく

    「焼け野原に現れた放火犯」

    でしかない。

    2009年8月30日の総選挙で民主党が大勝。

    鳩山由紀夫政権が樹立された。

    政権樹立は小沢-鳩山ラインの功績によるものである。

    この選挙戦のさなか、野田佳彦氏が行った街頭演説が、のちに

    「野田佳彦のシロアリ演説」

    として知られるようになる。

    この演説を含めて、2009年8月総選挙に向けて、

    当時の民主党が具体的にどのような公約を掲げていたかを示す三大演説がある。

    この内容を改めて確認しておきたい。

    「消費税増税前に野田佳彦岡田克也三大演説再確認」

    http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-f909.html

    1.2009年7月14日野田佳彦氏衆院本会議討論演説

    http://goo.gl/5OlF8

    2.2009年8月15日野田佳彦氏街頭演説

    http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo

    3.2009年8月11日岡田克也氏街頭演説

    (誰の作為によるかは不明だが、この動画は削除されている。

    岡田氏は歳出の見直しで財源確保は絶対に可能であると主張したが、のちに全面否定に転じた。)

    2009年8月15日の、野田佳彦氏による「シロアリ演説」を改めて提示しておく。

    「マニフェスト、イギリスで始まりました。
     ルールがあるんです。
     
     書いてあることは命懸けで実行する。
     書いてないことはやらないんです。
     それがルールです。
     
     
     書いてないことを平気でやる。
     これっておかしいと思いませんか。
     
     書いてあったことは四年間何にもやらないで、
     書いてないことは平気でやる。
     
     それは、マニフェストを語る資格はないというふうに、
     ぜひ、みなさん、
     思っていただきたいと思います。
      
      
     その一丁目一番地
     税金の無駄使いは許さないということです。
     
     天下りを許さないわたりを許さない。
     それを徹底してゆきたいと思います。
     
     
     消費税1%分は二兆五千億円です。
     十二兆六千億円ということは、
     消費税5%ということです。
     
     消費税5%分の皆さんの税金に、
     天下り法人がぶら下がっている。
     シロアリがたかっているんです。
     
     それなのに、シロアリを退治しないで、
     今度は消費税引き上げるんですか?
     
     消費税の税収が二十兆円になるなら、
     また、シロアリがたかるかもしれません。
     
     
     鳩山さんが四年間消費税を引き上げないと言ったのは、
     そこなんです。
     
     シロアリを退治して、
     天下り法人をなくして、
     天下りをなくす。
     
     そこから始めなければ、
     消費税を引き上げる話は
     おかしいんです。
     
     
     徹底して税金の無駄使いをなくしていく。
     それが民主党の考え方であります。」
     
      
    この野田佳彦氏が2011年9月に首相に就任した。

    民主党代表選で野田氏当選に奔走したのは財務省である。

    野田氏は消費税増税を強行決定することと引き換えに財務省の支援を得たのである。

    そして、消費税増税を強行決定した。

    民主党内の「正統派」勢力の多くが野田民主党の強行に抵抗したが、

    野田氏が強行突破したため、党を割り、新党を創設した。

    「国民の生活が第一」

    である。

    当時の勢力規模は、正真正銘の「第三極」だった。

    この状況下で野田佳彦氏は大惨敗必至の衆院総選挙に突き進んだ。

    2012年内の総選挙に踏み切ったのは、「国民の生活が第一」の政党交付金受領を妨害するためである。

    メディアは「国民の生活が第一」のせん滅を目標に情報操作を展開した。

    この新党の公約発表会見の日に、中央高速笹子トンネル崩壊事故が発生したのは、偶然の所産ではない。

    この選挙で第2次安倍政権が誕生し、

    メディアが2013年7月参院選での「ねじれ解消」を熱烈推進したために、日本政治は崩壊した。

    その結果が、現在の惨状、焼け野原なのだ。

    この焼け野原に、放火犯がのこのこ現れた。

    しかし、主権者にとって、これは新たなチャンスかもしれない。

    これを「奇貨」として活用することを検討するべきだ。

    それは言うまでもない。

    民進党の解党、民進党の消滅である。

    「鵺(ぬえ)」の民進党を消滅させ、本当の野党第一党を樹立することが日本政治再建の原動力になる。

    安倍政権は12月のプーチンロシア大統領の訪日を利用して、1月総選挙の作戦を描いている可能性がある。

    不意打ち総選挙がある可能性を念頭に入れて、

    主権者主導の「反安倍候補一本化」作業を急がねばならない。


    (以上、転載終わり)


    関連記事
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    「落とし前を付ける」・・・首相経験者が使う言葉か?
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