ご報告致します(10)

 当ブログ、おかげ様で総訪問者数「5万人」に達しました

 9日はそれまでの寒が一気に緩み、首都圏では日中軒並み20℃を越すなど、3月下旬から4月上旬を思わせるような暖かい晴れの一日となりました。外に出てもきのうまでの寒さとは体感が明らかに違います。少し強い風は吹いていても生暖かい風で、やはり南風か東風であるようです。

 寒さが厳しかった前日8日昼過ぎ、いつもの近所の“水路道”を通りました。道に接したお宅と道の境の白梅は既に1月下旬から咲いています。その他は依然殺風景な冬枯れたさまですが、私は地面に注意しながら歩きました。と、ある木の根元あたりに、ありました ! こんな寒さの中で気の早いことにふきのとうの大ぶりなのが、2個もっこりと芽を出していたのです。げにも不思議なるは自然界。季節を少しも違えないセンサーのように、芽を出すべき時はきちんと芽を出すのです。
 思わず嬉しくなって道を進みますと、頭上の裸の梢から何鳥か、「キキッ、キキッ」と甲高い声をあげながらどこかに飛去っていきました。折角の“早春の気分”が打ち破られたかっこうです。
                       *
 ところで8日で当ブログ開設以来の総訪問者数5万人(50,210人)に達しました。一昨年の4月29日の開設から652日目での到達です。昨年11月11日3万人到達時点では、開設2年目前日の4月28日までにクリアーできればと考えていましたので、意外と早くクリアーできて少し驚いています。
 当ブログおかげ様で最近好調です。特に先週4日、5日はお祭り状態でした。立春を迎えたとはいえ寒波の最中、春の椿事どころか早春の椿事とも言えないような、時ならぬ大椿事が起こりました。4日ー1,174人、5日ー1,386人と、2日続けて訪問者数1,000人を越えたのです。もちろん当ブログ始まって以来の出来事です。

 昨年11月記事『「ウェブ魚拓」って何だ?』で述べました、「可愛い奥様・2ちゃんねる掲示板」で当ブログ記事『かなえの殺人レシピ(7)』がウェブ魚拓で紹介され、同サイトからの訪問者が殺到し、632人を記録したことがありました。
 その数字は当時突出した数字であり、当分破られることはないだろうと思っていました。しかし今回は、『折角ブログ作ったんだから、いつかは1,000人の大台に乗りたいな』と遠い先のこととして漠然と考えていたのが、意外に早く現実となってしまったわけです。

 2日連続で大台に乗せたのは、『朝青龍が暴行した相手』記事です。引退劇を含めて、今回の朝青龍騒動がいかに世間的関心が高いか実感させられました。それと薬物ルート、パチンコ業界→闇社会と深く関係していると言われる、被害者の川奈毅への関心でしょう。押尾事件における野口美佳もそうでしたが、今回もテレビなどでパチンコCMを流しまくっているわけですから、マスコミは川奈毅の「かの字」も出しはしないのです。
 既報のとおりこの事件では、警視庁捜査一課が動いているといわれますし、一説では麻薬捜査官も動いているといわれます。警視庁は、朝青龍のレイプ疑惑や川奈の身辺、クラブ「フェリア」「エーライフ」の実態をどこまで解明するつもりなのか?今後の捜査の行方が見ものです。

 当ブログ、ネット上で少しは浸透してきたのか、当たっただけでも10幾つかのサイトで“ウェブ魚拓”に取られたり、過去の押尾事件、かなえの殺人レシピ、小沢問題、朝青龍騒動などの当記事の転載が見られました。
 私としても当ブログがより広く知られ、読まれることは望むところで、特段実害はないようですのでありがたいことと思っております。

 今までは『弱小ブログだから…』とばかりに、事件などで当事者と噂される人物の実名を平気で出してきました。しかし訪問者が増え少し注目され出してきますと、そういうことはより慎重にしっかり裏づけを取ってから記述していくべきと思い直しています。
 例えば押尾事件に関して、警察官僚出身の自民党H議員が警察に圧力をかけたのでは?と、実名で何度か述べました。対してH議員は昨年11月初旬頃、「私は押尾学という名前を事件後はじめて知ったくらいだ。圧力をかけたなどとんでもない。名誉を著しく侵害したサイトは告訴も辞さない」と見解を述べていたことが、YouTube画像で流れています。実際に告訴されたサイトや、プロバイダに調査依頼して閉鎖されたサイトがあったようです。

 告訴はご自由としても、サイトを強制的に閉鎖に追い込むのは一種の「言論弾圧」に当たるのでは?と考えられないでもありません。私如き者は、社会的、経済的力量を今の10倍くらい高めませんと、とてもH議員には対抗出来そうにありません。「名誉毀損の訴え」も「サイト閉鎖」も、Oh ! クワバラ、クワバラです。
 真相は藪の中でよく分かりませんが、『薬物汚染シリーズ』中H議員に触れた箇所はすべて削除・訂正致しました。

 ご訪問くださっておられます皆様。どうぞ今後とも、当ブログよろしくお願い申し上げます。

 (大場光太郎・記) 

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「大衆」とは何か

 この国の民主主義とは、言ってみれば「テレビ民主主義」のレベルだ

 「大衆とは何か」ということについては、これまでも識者たちによって「大衆論」が数多く出されてきました。私はそれらをつぶさに読んできたわけでもありませんし、今回それらの優れた論考の向こうを張って、「私の大衆論」を展開しようというような大それたことを企てているわけでもありません。

 「大衆とは何か」という定義は、実は至極簡単なことなのです。「大衆とは、新聞・テレビが報道することを真(ま)に受ける人々のことである」ーこれが私の定義です。

 特に問題なのは「テレビ」です。テレビというマスメディアは、人類が持ち得た最大、最強の情報伝達媒体です。報道、ニュース番組などで、わずかな時間でテレビ画像は活字などのメディアが足元にも及ばないほどの圧倒的な情報量を視聴者に伝えることが可能です。
 そして新聞などは活字を読んで理解するという能動的努力が必要とされるのに対して、テレビは画面を受動的に(受身で)ポカンと見ているだけで、五官を通して情報が入り込んでくるという側面も忘れてはいけません。

 そんな安直な情報伝達装置であるテレビから、今回小沢土地購入をめぐる問題で予め「小沢一郎 = 犯罪人」という、メディアとして厳に慎むべき「推定有罪」報道が土石流的になされました。検察はもとより、テレビ・新聞こぞって壮大な「冤罪」を企てようとしたのです。
 正常な感覚ならば「こんな報道はおかしいぞ」と気づいてしかるべきなのに、連日連夜の小沢ネガティヴキャンペーンが功を奏して、「小沢不起訴」と検察が既に敗北しているにも関わらず、先週末の各社世論調査では「小沢幹事長は説明責任を果たしていない 90%」「小沢氏は幹事長を辞任すべき 70%以上」「検察は正しかった 50%以上」というようなバカみたいな数字となって表れてしまうのです。

 以前も何度か述べましたが、今や新聞・テレビなどは「真実の報道機関」とは言えません。アメリカユダヤ→CIAのコントロールということを持ち出すまでもなく、大マスコミは50年以上も続いた旧自民党政権下で、この日本社会の隅々まで張り巡らされた、利権・利害関係による癒着構造にどっぷり漬かってしまっているからです。自民党大物政治家、検察・警察など霞ヶ関官僚群、闇社会、大スポンサーである大企業や(株)創価学会などのタブーに触れる告発報道など、大マスコミには絶対出来ないからです。
 隠蔽報道、歪曲・偏向報道のオンパレードです。

 それのみか、マスコミ自身も癒着構造の中にどっぷりはまり込んでいる利権構造を守り抜くため、それを根本から改革しようとする勢力ー今回で言えば小沢一郎であり、鳩山首相を中心とした民主党政権ーはとにかく目障りで、何とか打倒し排除しようとするわけです。

 意識レベルの高い人ほど、こういう構図がはっきり見えています。問題なのはこのような構図がさっぱり分からず、「テレビや新聞が連日言ってるんだから…」と、無批判に「小沢一郎 = 犯罪人」という検察・マスコミの「官報複合体」が仕掛けた罠にまんまとはめられている国民視聴者です。
 ある人はこれらの人々を指して大衆ならぬ「下衆(げす)」と言っています。私はいくらなんでもそこまでは…と思いますが、マスメディアが右といえば右、左といえば左といとも簡単に操作・誘導に引っかかる人々を「大衆」と定義したいのです。

 多分我が国に「民主主義」なるものを植えつけた、フリーメーソン国家・アメリカでも、古代ギリシャの哲人たちが理想とした“デモクラシー”などほど遠いのが実情でしょう。いわんや「まがいもの民主主義国家・ニッポン」においておや。
 私は今日の状況を「テレビ民主主義」と命名したいと思います。
 人々の日常会話の中で、テレビの話題の占める割合の何と多いことか。「タレントの○○が、お笑い芸人の●●がテレビでこうしてた」から始まって、「テレビでコメンテーターの○○がこう言ってた」まで、テレビがなければ夜も日も明けぬ有様です。

 「テレビはマインドコントロール装置である」。テレビやコンピュータの開発には、当時の米国の最先端科学者・技術者たちと共に、なぜか著名な“オカルティスト(黒魔術師)”たちも加わっていた、この事実は知っておいた方がいいでしょう。(各家庭のパソコンレベルでは、そう実害はありません。)
 テレビを見れば見るほど、各人にとって最高の情報源である「内なる良心の声」が聴こえなくなります。なぜか?予めテレビ電磁波にそうプログラミングしてあるからです。「最高のグル(導師)」である、内なる「良心の声」を聴き取る最善の方法は?出来るだけテレビのスイッチをオフにしておくことです。

 「テレビは真実を伝えている」と思い込んでいる方々は、今後迎える“超大変革”を乗り越えることは、とてもできません。日頃外側の「ウソの情報」に踊らされている人たちが、一切の情報遮断の状況でどうやって真実を探り当たることができましょうや。せいぜいパニックに陥るのが関の山です。
 「早く目覚めないと厳しいですよ」。これをお読みの“目覚めた方々”、どうぞ身近な人たちにそうお伝えください。

 (大場光太郎・記)

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冬の水

          中村草田男

  冬の水一枝の影も欺かず

…… * …… * …… * ……
《私の鑑賞ノート》
 中村草田男(なかむら・くさたお) 明治34年、厦門(アモイ)領事館生まれ。父は外交官で松山出身。東京帝国大学国文学科卒。成蹊学園に勤め、高校のち大学を教えた。俳句は「ホトトギス」に投句。詩人気質により清新な生命の俳句を多彩に作り出し、人間探求派と呼ばれた。思想性・社会性・宗教性をもつ多力の俳人。『長子』『火の島』『万緑』『来し方行方』『銀河以前』『母郷行』『美田』『時機』の句集と全集がある。昭和58年没。 (講談社学術文庫・平井照敏編『現代の俳句』より)

 溝、小川、池、沼…どこの「冬の水」なのでしょうか?この句の場合はそれらのどれでもよいのに違いありません。とにかくそれらのどれかの水のたもとに、一本ないしは何本かの木がある、そんなシチュエーションならどこでも構わない、普遍化しうる冬の水であるように思われます。

 「春の水」と比べてみると、その違いが際立ってくると思いますが、「冬の水」は澄んだ、透徹した、厳しいそして何より冷たいといったイメージが喚起されます。
 古来「水鏡(みずかがみ)」と言い習わされてきたように、分けても草田男が見ている冬の水はあたかも鏡のように滑らかなのでしょう。もしその水面(みなも)に何か映るものがあるとするならば、すべてありのままに映し出してしまう、やはりそういう厳しさや透徹さをこの冬の水は感じさせます。

 今草田男が見つめている冬の水に映っているのは、一木ないしは何木かの木の枝々。それを「一枝の影も欺かず」と詠みきった、草田男の鋭敏な感性、観察力、気迫には驚かされます。
 冬の水が厳しいように、草田男自身の句境がまた厳しいのです。このような草田男の広い意味での高い詩的精神によって、読者たる私たちも、冬の水に映し出された一木一枝をくっきりとイメージすることができるのです。

 こういう句こそ、正岡子規が唱えた「写生」の模範のような句と言えると思います。草田男自身のつまらない近代的屁理屈など捨て去って、観ることに徹底している、生を写すことに徹底している、何やら禅の修行僧のような峻厳さが感じられます。
 それゆえただ見ている事物の表面をなぞるだけの写生ではなく、まさに「生の実相」言い換えれば「自然界の深奥」に参入し、そこに潜む奥義を写し出したかのような名句だと思われます。

 (大場光太郎・記)

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これが小沢不起訴の本当の理由?

 嫌疑不十分は表向きの理由で、やはり本当の理由は米国の指令 !?

 4日東京地検は民主党小沢幹事長の不起訴処分を決定しました。その理由は04年都内世田谷区の土地購入をめぐる一連の問題で、小沢氏自身が収支報告書虚偽記載の事実を知り、かつ指示するなど共謀の疑いがあるとするに足る十分な証拠が得られない、よって嫌疑不十分で不起訴というものでした。
 後は「真実を求める会」という行政書士(まあ、同業者にもいろんな考えの者がおりますから)と元新聞記者らで構成されるという、変てこな市民団体が既に提出済みの「不服申し立て」につき、検察審査会が「起訴相当」と決定しない限り、小沢一郎の政治資金規正法違反での起訴はなくなりました。

 この東京地検の「嫌疑不十分」による不起訴決定は表向きの理由で、実はそれ以前に小沢不起訴の方針は固まっていたと、深読みする専門家もいます。例えば米国研究家の副島隆彦氏です。その説を参考に以下に述べていこうと思います。

 当ブログでも少し過激な表現で再三述べてきましたように、アメリカユダヤ→CIAの日本における出先機関である東京地検は、日本における政治的最高権力者である小沢一郎を相手に喧嘩を挑んだように、日本国内のどんな実力者の言うことも聞くような組織ではありません。
 植草一秀(元早稲田大学教授、時の小泉政権のために“痴漢冤罪”の目に遭った)などは、東京地検 = 頭狂痴犬とヤユしていますが、まさに東京地検が唯一命令に従うのは、生みの親、育ての親でもあるアメリカユダヤ・CIA様だけなのです。
 これは、PODAM(正力松太郎のCIAコードネーム)が今日の読売グループの創始者であることに端的に示されるように、電通、新聞、テレビなども同じことです。

 検察と大マスコミによる「官報複合体」に、アメリカサイドから今回の小沢攻撃に対して「撃ちかた止め !」の極秘指令が届いたのはいつだったのでしょうか?それは1月下旬頃だったと思われます。もっと正確に言えば、小沢一郎に対する最初の事情聴取が行われた1月23日以降のこと。
 というのも、その頃から「検察リーク」がめっきり減り、新聞・テレビもそれまでの土石流的小沢ネガティヴキャンペーンがぐんと減ったからです。

 そして今月はじめに飛び込んできたのが、「東京地検、小沢幹事長不起訴の方針」という予告報道です。そして今思えば「不起訴確定」を裏づけるような、アメリカ側のリアクションがありました。今月2日訪日中のカート・キャンベル米国務次官補(東アジア担当)が小沢幹事長と個別に会談したことです。
 4日キャンベル国務次官補自身が明らかにしたところによりますと、同会談でキャンベル氏は小沢氏に、「今年のゴールデンウィーク中の訪米を要請した」というのです。その前に刑事訴追されている人間が、何で米国にのこのこ行けますか?ということは、その時既に「小沢不起訴」はアメリカサイドの確定事項だったと見るべきなのです。

 ついでながら申せば、キャンベル氏は小沢幹事長に「訪米の際は“大訪米団”を編成してワシントンに繰り出していただきたい」とも要請したそうです。そうです。米国は小沢一郎を現政権与党中の最高実力者と認め、昨年末の大訪中団を意識して「それ以上の規模で」と言っているのです。
 現オバマ政権にとって最重要外交国は中国です。しかし最近の、グーグル問題や台湾武器売却問題に見られとおり、対中政策に変化が生じています。これはアメリカが中国をライバル視していることの裏返しであり、中国寄りの民主党政権下の日本を、何とかアメリカに引き戻そうとする“綱引き”をしているのです。そのために小沢一郎の力が不可欠と捉えていると見ることができそうです。

 ですからうがった見方をすれば、アメリカには最初から小沢一郎を起訴、逮捕、失脚にまで追い込む意図などなかった。要は田中角栄の秘蔵っ子らしく取分け中国寄りの小沢にアメリカユダヤの威力を見せつけ、小沢を米国陣営に引っ張り込み現日本政府をコントロールするパイプ役としたかったという見方です。
 2日の会談で小沢幹事長は、大訪米団要請に対して即答はしなかったようです。ただしキャンベル氏が明らかにしたところでは、小沢氏は「日米関係は“日本外交の中心”だ」と述べたことを明らかにしています。

 今回の「撃ちかた止め」は、アメリカの一方的な指示だけだったのでしょうか?どうも小沢幹事長もその前から、アメリカのシナリオを知っていたフシが見られるのです。というのも、小沢自身最初の聴取前「近いうち国民の理解が得られるものと思います」と捜査終結を暗示するような発言をしていたからです。
 つまり小沢一郎は、検察などの頭越しに、日米の将来を左右しかねない重要なことで、直接アメリカサイドと「裏交渉」していた可能性があるのです。

 とんな「裏交渉」なのか?やはり気になるのは、以前『日々雑感(9)』記事で紹介しました民主党選対委員長・石井一のあの言葉です。それは植草一秀氏が「1・15事変」と命名した、石川議員ら3人逮捕によって日本中が沸騰していた最中、直後のインタビュー「(石川議員らの)逮捕は参院選にどう響くと思いますか?」に答えたものでした。石井氏は涼しい顔で「いやあ。その頃はみんな忘れてるんじゃない」と言ってのけたのです。
 それに対する私の感想は、『ははあ。この先小沢問題など霞んでしまうほどのドエライことが起こるかもしれんぞ』でした。

 もし「アメリカ発」でそれが起これば、米国隷従の我が国も戦後かつてないほどのメガトン級の「ドエライ」影響をこうむるのは必至です。今回は具体的には述べられませんが、もし起きた場合日本は、現政権はどういうスタンスを取るのか?小沢一郎は既にアメリカ側と、おおよその取り決めをしている可能性があるのです。

 それにしても小沢一郎。年初小沢問題かまびすしい最中、アメリカの調査分析会社ユーラシア・グループが小沢を「世界の政治的指導者3位」に選びました。田中角栄、金丸信、竹下登、橋本龍太郎など経世会の先人、先輩がアメリカユダヤによって葬り去られたというのに、それを逆手にとって交渉までしてしまうとは。
 小沢一郎は、神か悪魔か?最早“豪腕”などという形容を越えて、得体の知れない恐るべき政治家であることは確かなようです。願わくば逆手に取ったついでに、小泉のような売国奴になることなく、666アメリカユダヤ勢力をうっちゃり投げしてもらいたいものです。

 (大場光太郎・記) 

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朝青龍暴行で捜査一課?

 引退でも、警視庁は捜査一課を投入して事件を捜査しているらしい

 4日の朝青龍の引退会見は、まさに寝耳に水の出来事でした。そのため巷では号外が配られたほどです。一夜明けて引退会見までの経過が少し明らかになってきました。
 会見では「いろいろご迷惑をかけ、世間を騒がした責任を取る。ケジメをつけるのはぼくしかいない」などと殊勝な言葉を連ね涙まで見せましたが、実際は理事会や横綱審議委員会(横審)に追い込まれ、しぶしぶマゲを切らざるを得なくなったというのが真相のようです。 

 師匠の高砂親方を含めた朝青龍サイドは、直前まで辞める気などサラサラなかったようです。何しろ16日早朝の事件発生直後から、刑事処分や相撲協会からの解雇処分を逃れようと、あらゆる裏工作を仕掛け、過去の不祥事同様逃げ切りを図ってきたのです。
 朝青龍自身引退などハナから考えてはおらず、今回の事件もなかったことにして、たとえ処分が下されたとしても軽いもので済むと、今回の泥酔暴行事件から逃げ切れると考えていたとみられています。

 その裏には「オレがいなければ興業が成り立たないだろう」という朝青龍の読みというか、おごりのようなものがあったと見るベテラン記者もいます。確かに間近の3月の大阪場所をとっても、朝青龍不在となればその損失は図り知れません。
 朝青龍と相撲協会との興業的利害関係によって、3年前のサッカー騒動以外にも、朝青龍がらみで協会がもみ消した不祥事は片手では足りないといわれています。また朝青龍も協会の弱みを握っていたという見方もあるようです。
 そういうもたれ合いの関係で、今回も協会が何とかうまく済ませてくれるだろうとタカをくくっていたフシがあったというのです。

 しかし4日の理事会に高砂親方と共に呼び出され、事件に対する事情を聴取された朝青龍は、事実関係を厳しく問われその時「解雇」をちらつかされるなど、厳しい追及を受けたようです。理事会に先立ち、横審の鶴川委員長から「委員の大半が厳しい意見だ」と事実上の引退勧告を突きつけられ、さすがの武蔵川理事長もかばいきれなくなったというのです。
 結局理事会での聴取は2回の休憩をはさんで3回行われました。2回目の聴取後朝青龍と高砂親方が話し合っていた部屋に、九重親方(元横綱千代の富士)ら3親方が入って行き、「このままでは厳しい結果になる。そうなればこれまでの偉業も消えてしまうぞ」と説得され、朝青龍もそこではじめて決断したのではないかと見られています。

 こうして夕方の突然の引退会見となったわけです。これで暴行事件そのものもこのまま終結かと思いきや。どっこい、引退によって相撲界に対してのケジメはついたかもしれませんが、実は事件そのものの捜査は続行中だというのです。近々朝青龍自身の事情聴取があるともいわれています。

 それもこの事件には所轄の麻布署だけではなく、警視庁本庁の捜査一課も加わっているというのですから驚きです。何しろ捜査一課といえば、小沢問題で満天下に悪名を轟かせた東京地検の花形が「特捜部」なら、こちらは「泣く子も黙る捜査一課」。警視庁切ってのエリート集団です。
 それに捜査一課といえば、「強盗、傷害、暴行、強姦、殺人」など凶悪犯専門の部署でもあります。とここまで記して、私は昨年も同じことを述べたことを思い出しました。あの押尾事件です。確か押尾事件では、押尾学に対する麻薬取締法違反罪の判決前後から捜査一課に担当が替わったのでした。もちろん変死した田中香織さんへの、押尾学に対する保護責任者遺棄致死罪での立件のためにです。

 しかし今回表向きの事件は、西麻布のクラブ「フェリア」支配人、川奈毅(本名川名毅)への暴行傷害だけです。その川奈自身が、示談が成立したこともあり「お酒を飲んだ席での延長の出来事。寛大なるご処置をお願い致します」という嘆願書を、麻布署に提出しているといいます。
 なのに何でわざわざ捜査一課が出張る(でばる)必要があるのか?異例中の異例で、今ひとつ解せないところです。ある警察関係者によると、「麻布署の捜査がだらしなかったからでしょう。事件当日駆けつけた麻布署員はモタモタしていた。普通なら傷害容疑で即現行犯逮捕すべき事案です。これに業を煮やして捜査一課投入となった」というのですが。

 川奈毅への暴行以前に、朝青龍はクラブ「フェリア」で「レイプ未遂」を起こしていた疑惑があります。ある情報では、それは「未遂」ではなく「レイプそのもの」だったというのです。つまり朝青龍は、クラブ内で外国人ホステスを次々にトイレに連れ込みレイブしまくっていた。それを知った支配人の川奈らが必死で止めに入った。既に泥酔状態だった朝青龍は、それに激昂して付き人と共に、川奈を車に連れ込み車中でボコボコ殴り、日頃は喧嘩っ早く“狂犬”と怖れられていた「六本木の帝王」川奈毅も半泣き状態で車から飛び降り、麻布署員に助けを求めた。(この一件でこれまでの「カリスマ川奈」も地に堕ちたことでしょう)
 これが事実なら、“横綱の品格”云々以前の「鬼畜の所業」というべきです。あるいは捜査一課は、そこまで踏み込んだ捜査をするというのでしょうか?

 実は横審の引退勧告決議や九重親方らの勧告とは別に、もう一人朝青龍に引退を迫った人物がいたそうです。武蔵川理事長が協会改革の一環として外部から招聘した、吉野準外部監査(75)です。吉野氏は元警視総監ですが、朝青龍に「あなた、もう辞めなさい」と迫ったといわれています。吉野氏は、事件の概要や捜査情報などを知りうる立場にあったとも考えられます。
 とにかく押尾事件とも限りなく重なり合う、六本木界隈で起きたこの事件。押尾事件がそうであったように、各方面がズブズブの癒着関係にある以上、事件の全容解明など期待できないものの、さてどこまで解明されるものなのか?敏腕集団・捜査一課の捜査の推移を見守りたいものです。

 (大場光太郎・記)

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明暗を分けた二人のヒール

 まるで先の読めないオセロゲームだ。起訴確実と見られていた小沢一郎が不起訴。引退しないと思われた朝青龍が引退発表 !

 2月4日は二十四節気の一つの「立春」でした。今年はことのほか寒い立春で、首都圏は早朝軒並み0度台を記録するなどこの冬一番の冷え込みとなり、「立春寒波」などと称したお天気番組もありました。
 ここ何日か、この季節にぴったりの名曲『早春賦』をバックに流しているテレビCMもあり、「春は名のみの風の寒さや…」とは言いつつも、やはりどこかに待春(たいしゅん)の心持ちがする今日この頃です。

 この立春の日、2人の人物の去就に世間の注目が集まりました。社会的立場や役割こそ違え、その影響力の大きさでいやでも関心を持たざるを得ない2人。民主党幹事長の小沢一郎と角界のスーパースター朝青龍です。

 この日小沢一郎の方は、ここ何日かの報道どおり、世田谷区深沢の土地購入の収支報告書虚偽記載について東京地検は、小沢氏本人については嫌疑不十分で不起訴処分と決定、ただし石川衆院議員、大久保元公設第1秘書、池田元私設秘書ら3人については起訴となりました。
 小沢一郎については、元旦早々読売新聞が口火を切ったことで、連日連夜の新聞・テレビの集中砲火的小沢バッシングの大嵐。当ブログではというより生来天邪鬼な私は、地検特捜部と大マスコミのありように大変危険な兆候を感じ、世論誘導による「小沢氏は幹事長を辞任すべき 70%」という圧倒的不利な中で、一貫して検察・マスコミ批判、小沢氏擁護を続けてきました。

 ですから私としても夕方の検察の「不起訴決定」の発表には、正直ほっとしています。ただ専門家の見立てでは、小沢問題はこれで一件落着とはいかないようです。何せ蛇蝎(だかつ)のごとく執拗な大鶴基成・佐久間達哉特捜コンビのこと、佐久間が部長を交代する4月まで、政治資金規正法でダメなら次は所得税法違反や脱税でと、二の矢三の矢を用意しているというのです。
 さらには小沢を告発した某市民団体は、小沢案件を検察審査会に不服申し立てすることも画策していようです。法律改正により、同審査会で二度「起訴相当」の議決がなされれば、小沢は次は強制的に起訴されることになるのです。

 誰が言ったか「検察不況」などという言葉まで出てきています。それでなくても厳しい社会状況なのに、検察・マスコミよ、いつまでも「小沢疑惑だ」「政治とカネだ」と煽り立てるのはもういい加減止めてくれよではないでしょうか?
 それでなくても今年は、「二番底突入はいつか?」と懸念されている深刻な景気状況です。本来なら国民生活に直結する「景気浮揚策」「予算案審議」などの国会論戦に気を配るのが、検察・マスコミの務めなのではないでしょうか?

 名誉毀損ものの今回のネガティヴ報道により、国民の小沢一郎の「ダーティイメージ」は定着した感があり、今後小沢がこの汚名を挽回するのは相当大変なことでしょう。しかし本当に小沢はそんなにダーティなのだろうか?
 観点を変えて、小沢一郎は大マスコミからなぜこんなにもたたかれるのだろうか?これについては当ブログでさまざまに検証してきました。しかし別の見方からすれば、小沢一郎は政治家としてはクリーンな方なのです。なぜか?小沢はバックに「ヤバイ筋」がついていないからです。それを知り抜いていて大マスコミは、叩いても安全な小沢をバッシングしているのです。
 暴力団、財界、創価学会、統一教会、アメリカユダヤ、CIA…。中曽根元総理、森元総理、小泉元総理、竹中平蔵…。いつか告発記事を書こうかと考えていますが、この連中の方が小沢よりずっと巨悪で、間違いなく東京拘置所直行の連中です。検察もマスコミもそれを百も承知で、「激ヤバ」過ぎて手を出せないだけで。

 さて一方の「悪(ワル)」、朝青龍の突然の引退発表には驚きました。節分のきのうは「福は内、鬼も内」だと思っていたのに。かくもとにかく加速化のこの時代、一つの事態、一つの状況、一つの局面は、シロからクロ、クロからシロとめまぐるしく変わり、本当に先の読めないオセロゲームの様相です。
 朝青龍は確かに素行不良で横綱としての“品格”に欠け、土俵の中でも外でも過去さまざまなトラブルを起こしてきました。しかしどこか憎めない、乙にすました私たち日本人がとうの昔に忘れてしまった、モンゴル平原育ちの自然児のままの「型にはまらない」「型破り」な破天荒さが彼の魅力だったのではないでしょうか?

 その意味で朝青龍には、相撲協会が押し付ける「相撲道という型」と自然児としての「地の自分」との、余人には伺い知れない葛藤があったのかもしれません。引退会見のもようを夜のニュース番組で見て、月並みながら『朝青龍の前に朝青龍なく、朝青龍の後に朝青龍なしだな』、不世出の名横綱の一人だったなという思いで、少しウルウルしながらそれを見てしまいました。

 それはそれとして。朝青龍の今回の暴行事件の伏線は、やはりその前に飲んでいた西麻布の妖しいクラブ「フェリア」にあったようです。一部で伝えられているところでは、泥酔状態の横綱は、店の外国人ホステスを暴行しようと個室に連れ込もうとしたところを、店の支配人である川名毅らに抑えられ未遂に終わった。横綱はそれを根に持っていて、走行中同乗した川奈に暴行を働いた、というような次第とも伝えられています。
 もしこれが事実なら、相撲協会としても大不祥事です。その事実をつかんだ武蔵川理事長らが、表ざたになる前に朝青龍に引退を迫り夕方の会見となった…。

 当日の「レイプ未遂騒動」もさりながら、朝青龍が度々「フェリア」に入り浸っていたとすると大問題です。横綱には「薬物使用」がなかったのか?ということにまで発展するからです。同店は系列店の薬物クラブ「エーライフ」同様、日常的にVIPルームでの薬物使用があっても不思議ではないからです。
 これで朝青龍は角界を去り無役になるわけですから、麻布署も動きやすいのではないでしょうか?これを機会に麻布署は押尾事件以来、すっかりミソをつけてきたわけですから、朝青龍当人の問題はもとより、「フェリア」や「エーライフ」の実態解明、川奈毅の身辺も徹底的に捜査するべきだと考えます。

 (大場光太郎・記)

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朝青龍が暴行した相手

 横綱朝青龍が暴行した相手が「一般人」である知人男性だったことが明らかになり、各方面から「朝青龍は相撲界を引退すべきだ」という声が高まりました。1日貴乃花が新理事に選出されて大きな話題となった相撲協会理事会は、選挙後武蔵川理事長は特命の「調査委員会」を設置し、朝青龍事件を独自に調査すると発表しました。2日には同委員会に朝青龍の個人マネージャーと当日の車の運転手を呼んで事情聴取を行いました。
 その結果調査委員長は、「彼らは殴った事実は見ていない」と面妖なことを言い始めています。

 また最近被害男性との間で示談が成立、くだんの男性も「横綱に殴られたのはウソ」と言い出すなど、どうも関係者の間で「事件そのものをなかったことに…」という暗黙の合意が形成されつつある状況のようです。そうやって朝青龍の責任問題を不問にして、解雇処分はおろか出場停止も見送り、3月の春場所に何食わぬ顔で出場させようとしているようなのです。
 鼻が折れて全治1ヵ月という暴行事件があったことは、写真週刊誌などから明らかです。しかし当代人気ナンバーワン「悪役(ヒール)横綱・朝青龍」がいなくなって困るのも、また相撲協会です。(注 朝青龍は4日引退発表)

 事件が発生したのは、新春場所中の1月16日未明のことでした。同日午前4時過ぎ東京都港区内の路上を走行中の車内で、泥酔していた横綱が同乗していた知人男性に殴りかかり、被害男性は直後車を降り巡回中の警視庁麻布署員に助けを求めたというものです。
 そもそもその時点で、傷害容疑の現行犯で逮捕されて当然のケースです。しかし警察は犯行現場から朝青龍を帰していますし、また被害者はなぜ「被害届」を出さずに相談だけで終わったのか?ご丁寧にも麻布署から相撲協会に連絡が行き、協会と警察の連係プレーによって朝青龍を守ろうとしたのではないかという疑いがある、と見る事情通もいるようです。

 そして奇妙なのは、朝青龍サイドのことは連日のように大騒ぎしているのに、一方の被害者は名前も氏素性も全くといっていいほど報道されていないことです。「ケンカ両成敗」の原則からすれば、これはおかしいことなのではないでしょうか?
 
 被害者の名前は川奈毅(かわな・たけし)。六本木界隈ではダーティな人物として有名だったようです。そういえば川奈は、昨年の押尾学事件、酒井法子事件関連の2ちゃんねるで、しばしばその名前が取りざたされていました。いわく「六本木の帝王」「六本木のモンスター」「すべては川奈の鼻帝国の手の上で踊らされている」等々。
 川奈毅は元々暴走族・関東連合の元OB、とにかくケンカッ早くヤクザにもケンカを売るなど凶暴な人物としてその筋では怖れられる人物だったようです。ただし今回は皮肉なことに「鼻帝国の帝王」も、横綱朝青龍から「鼻をへし折られて」しまったわけです。

 そもそも16日未明事件前、本場所中にも関わらず朝青龍が酒を飲んでいたのは、東京ミッドタウン近くのクラブ「フェリア」でした。川奈も一緒だったわけです。おそらくその頃既に、事件につながる何らかのトラブルが発生していたとみるのが妥当なところでしょう。
 ところで川奈毅は、このクラブ「フェリア」の支配人(責任者)だといいます。外国人モデルも多数出入りするこのクラブの、実質的オーナーは上山信二という元総会屋です。そして上山は、薬物クラブの悪名高い、例の西麻布のクラブ「エーライフ」の実質的オーナーでもあるのです。

 「エーライフ」に設立時出資したのは、押尾の元所属事務所エィベックスの松浦勝人社長だとも言われています。そして松浦は闇社会とのつながりが指摘されている…。こういうご立派なエイベツクスには、元検事総長や元警視総監といった検察、警察最高幹部が天下っていることは、以前の『薬物汚染シリーズ』でお伝えしたとおりです。
 そんないわくつきの「エーライフ」には、押尾学、酒井法子、高相祐一、森祐喜、北島康介、泉田勇介やその他大勢の芸能人が出入りしたと見られています。川奈毅はこちらの店にも関係しており、当然のように押尾や酒井や泉田らとは以前から知り合いだったと見られています。
 川奈自身が有名な「クスリの売人」で、高相祐一が逮捕された渋谷の現場にも駆けつけたと噂されていたようです。

 同日飲み明かしたクラブ「フェリア」には、もう一人塩田大介という人物がいたといわれています。ABCホームの元会長で、3年ほど前1億5千万円の脱税で海外逃亡し、一昨年帰国し逮捕された人物です。また塩田は警察関係者の話として、それとは別に覚せい剤使用疑惑で内偵されていたともいいます。
 川奈といい塩田といい、本場所中に責任重い横綱がこんな連中と朝まで飲み歩いていていいのか、という問題にもなってきそうです。さらには「エーライフ」同様この店も薬物クラブ、外国人モデルによる売春などの疑惑がある店のようです。

 もっともそんな倫理などくそ食らえというのが、朝青龍なのでした。そして何も朝青龍に限らず、角界にはタニマチとして昔から“893”がついているといわれています。だから川奈毅のような六本木新興チンピラでは、とても対抗できないという事情があるようです。
 そのため川奈は、当初5千万円くらい示談金をふんだくるつもりが、朝青龍についているバックを知ってビビッて、結局2千万円前後で落ち着いたと見られています。

 ともかく。日本相撲協会→警視庁麻布署→妖しいクラブ→大手芸能プロ→闇社会。もたれ合いといおうか、癒着構造といおうか。そこにマスコミも一枚加わり、押尾事件同様隠された真相は今回も暴かれないまま終わってしまうことになりそうです。

 (大場光太郎・記)

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今年は事件頻発の予感?

 元旦早々CIA読売が小沢問題に火をつけたことは象徴的だ !
 (速報 !)小沢幹事長不起訴のもよう

 読売新聞がまことに無粋なことに、元旦記事で小沢土地問題をデカデカと取り上げたことに端的に見られるとおり、何やら今年は小沢問題のみならず、国内、国外さまざまな事件が頻発しそうな予感がします。

 何といっても東京地検特捜部と各マスコミによる「官報複合体」による、まるで土石流のような小沢捜査の情報氾濫こそ、その兆候を顕著に示すものでした。1日の報道によりますと、小沢幹事長は31日(日)もまた都内のホテルで、地検特捜から2回目の任意の事情聴取を受けたもようです。

 と小沢捜査に関して少し長めに以下で述べていましたが、すべて削除すべき「速報」がたった今(3日午前0時過ぎ)フジテレビ『スーパーニュース』で伝えられました。
 秋元優里アナが伝えたところでは、「小沢一郎民主党幹事長は“不起訴”の見通し」とのことです。同番組コメンテーターの箕輪解説委員によりますと、「東京地検は小沢幹事長を起訴するに十分な裏付けを取れなかった。それで不起訴としたのではないか。一方拘留中の石川議員については起訴するに足る証拠がそろっているから4日にも起訴の方向でしょう」というようなコメントでした。結局小沢一郎を有罪に持っていくのは、そもそも“ムリすじ”だったのです。

 しかしあんなに執念深かった東京地検が、こんなにあっさり折れてしまうとは。今回の小沢捜査の指揮を取っているという大鶴基成検事の「小沢は何としてもやる。政治資金規正法違反の共犯、でなければ脱税という手もある」と怪気炎を上げていたというのに。1月中の検察、大マスコミ合作の土石流的小沢ネガティヴ報道はいったい何だったのだろうか?
 一時は「この問題以外に早く決着するかもしれません」とも述べましたが、小沢聴取しかも2回もとなれば、『こりゃあ、やっぱり最低限小沢在宅起訴までいくぞ』と考えるのが自然というものです。ということは当然に幹事長辞任やその先の議員辞職まで…。

 石川議員起訴によって、自民党など野党は同議員の辞職勧告を迫ってくることでしょう。当面はそれが与野党の攻防戦になることでしょう。しかし野党が攻め立てられるのはそこまで。本丸の小沢幹事長の辞任まではとても攻め込めそうにありません。
 31日(日)の2回目の事情聴取を受けた小沢氏の会見は、「“刑事責任”を問われることになれば、責任は非常に重いと思う」と、自らの責任に初めて言及した「弱気発言」と見られていました。しかしそれは「小沢起訴」を前提としていたからであり、「不起訴」と分かった現段階では別の捉え方をしなければなりません。つまり2回目の聴取の段階で小沢は、「オレが刑事責任を問われることは絶対無い」という確信を持ったのではないだろうか?ということです。

 今後の展開をなお注意深く見ていかなければなりませんが、小沢氏と東京地検との間で、ひょっとして「政治的決着」が話し合われた可能性もあると思います。少し嫌な話しながら、「たたけばほこりが出る身かもしれない。だが刑事責任を問うのは止めてくれ。その代わり、今後検察人事には口出ししないから」「ならばけっこうです。では当局も近いうち“不起訴”の方針を打ち出しましょう」というような。

 いずれにしても「刑事責任を問われない」以上、今後国会論戦で野党などからいくら「幹事長辞任」を迫られても、もうその必要はなくなったわけです。石川議員起訴という火種は残るものの小沢問題は急速に終息し、よほどのことがない限り民主党は今夏の参院選を小沢幹事長全面指揮の下で戦えるわけです。
 状況を読み違えて反小沢の急先鋒となった、渡辺恒三、前原誠司、枝野幸男、野田佳彦らは、今後ますます党内で冷や飯食らいなのではないでしょうか?
 以上フジテレビ『スーパーニュース』速報が真実として、少し感想を述べてみました。

 しかし事件は小沢捜査だけではありません。先月は押尾学が、田中香織さんに対する保護責任者遺棄致死罪で再起訴されました。当ブログで度々述べていますとおり、こちらは押尾一人にすべての罪をおっ被せて、警視庁も地検も「巨大な闇」には踏み込まず幕引きとなる公算大です。腐れ検察も腐れ警察も、自分とこのキャリアが“やり部屋”に出入りしていたのです。何で真剣に捜査などしましょうや。あるいは、押尾つながりのタレントが1人、2人、逮捕されることはあるかもしれませんが…。

 展開によっては、意外にも押尾事件、酒井法子事件との接点が出てきそうなのが、朝青龍の<一般人>暴行事件です。今報道されているのはすべて朝青龍サイドからだけです。
 この暴行を受けた<一般人>というのが、名前も氏素性も表には出ていませんが、半端な一般人ではなく六本木界隈では知らぬ者がいないほどの有名人K・Tらしいのです。半月以上経過しても、なぜ「被害届」が出てこないのか、もし出されれば朝青龍は事件として立件され即相撲界追放でしょうが、<一般人>にとっても所轄の警視庁麻布署にとってもそう簡単ではなさそうなのです。その辺の事情を、近いうちまとめて記事に出来ればと思います。

 先月はまた、鳥取県連続詐欺女の上田美由紀(35)が、圓山秀樹さん(当時57)に対する「殺人罪」で逮捕され、そして1日本家連続結婚詐欺女・木嶋佳苗(35)も、遂に大出嘉之さん(当時41)殺害に対する「殺人罪」で再逮捕となりました。
 これで東西の両毒婦が揃って、共に新聞・テレビで名前、顔写真などが公開となりました。上田美由紀の方が先だったように、共犯男性の証言などから殺人の立件は容易と見られているようです。木嶋佳苗の方は物的証拠に乏しい上、「佳苗のような手ごわい相手は初めてだ」と捜査員が音を上げるほどだったようですが、何とか逮捕にこぎつけました。以後はやはり「和歌山毒物カレー事件」のように状況証拠を幾つも積み上げ、「よってこの状況で大出さん殺害が可能だったのは木嶋佳苗の他にはいない」という殺人罪での立件、公判維持を進めていくもののようです。
 ところで大変不謹慎な物言いながら、木嶋佳苗はやはり大人気のようで、テレビ等で名前や顔が公表された1日以降以前の『かなえの殺人レシピ(1)~(15)』へのアクセスが急増しています。
 
 しかし私が佳苗や美由紀以上の大毒婦、日本版「バビロンの大淫婦」とみなしている、野口美佳は事情聴取も逮捕もないのでしょうね。アーァ、嫌だ嫌だ。こんな腐った国 !

 それ以外にも、アメリカで火を吹いて欧州、中国と全世界に飛び火した「トヨタリコール問題」も見逃せないと思います。何と総リコール台数が同社の前年度総生産台数650万台を超える、1千万台超というのですから驚きです。
 一昨年来の全米大金融不況で、米国のGMをはじめとしたビックスリーはすっかり左前になってしまいました。GMなどはユダヤ・ロックフェラー系企業です。そこでまたぞろ戦争屋・CIAが裏で画策し、大掛かりな「トヨタ潰し」を開始したと見られるのです。トヨタこければ、GMなどがシェアをぶん取り再浮上できる仕掛けです。

 小沢捜査とは別に、この問題もモロに我が国経済や我が国の民主党政権を直撃しそうだと見られています。後2、3年、666人類支配勢力は各国、各分野で猛烈な「最後の総攻撃」を仕掛けてくるものと思われます。
 ですから今後何が飛び出してくるのか?ひょっとしたら「9・11」を上回るようなドエライことを仕掛けてくることも考えられます。しかし今回が「艮めの戦(とどめのいくさ)」です。「彼ら」は近未来地球世界を去っていくことが確定しています。共々、それまでの辛抱です。

 こうしてみますと、穏やかに年が明けた昨年とはうって変わって、今年は年初から『何とも多事多難なことよ』と思わずにはおられません。

 (大場光太郎・記) 

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小沢一郎とフセインがダブって見えてくる

 「小沢潰し捜査」の佐久間特捜部長らは、CIAの洗脳教育を受けている !?

 地検特捜部は捜査権・公訴権共に行使出来るという、主要先進国では極めて珍しいほどの強大な権限を持つ捜査機関です。(海外の著名なジャーナリストが、そうはっきり指摘しています。)小沢一郎はそれが暴走した時の危うさを予見し、早くから「検事総長ら検察トップを国会の同意人事とする」「取調べ過程の全面的可視化」などにより、その強大な権限に歯止めをかける検察改革を打ち出していました。
 これは全霞ヶ関改革の重要な改革の一環であったわけです。しかし以前述べましたとおり、生まれも育ちも666・アメリカユダヤ→CIA奉仕機関である地検特捜は、そんなことをされれば「アメリカ(ユダヤ)様のアメリカ様によるアメリカ様のための」本来の捜査が出来なくなり大変不都合なわけです。

 そこで政権交代して間もなく、まだ民主党も鳩山政権も基盤が脆弱なこの時期を狙って、その要石である小沢一郎にターゲットを絞って狙い撃ちしているのが、今回の小沢土地問題だと思われます。これは単なる架空の作り話ではなく、佐久間達哉特捜部長など特捜幹部らは、本場アメリカでCIAによる洗脳教育・洗脳プログラムを受けていた可能性があるのです。
 というのも例えば佐久間達哉は、1980年代駐米日本大使館勤務をしていた経歴があります。(外務省所属ではなく防衛庁所属で)その時の駐米大使は大河原良雄、太平洋戦争時からの中曽根元総理の戦友だった男です。こうして佐久間は中曽根→大河原→読売の渡邉恒雄らの「親米反中ライン」の一員に組み込まれ、同時に駐米中、戦争屋・CIAとも接触があったのではないかとみられるのです。

 特捜部は国内的には自民党清和会の影響が強いとされてきました。また東京地検内には、創価学会や統一教会の構成員も多数潜り込んでいると見られています。さらには暴力団稲川会の影響もあるといわれています。もちろんそれら国内諸勢力も無視できません。しかし何といっても、既に見てきましたとおり戦後すぐGHQの声掛かりで特捜部の前身がスタートしたように、底流で一番コントロールされているのは、母体といって過言ではないアメリカユダヤ・CIAだと見て間違いないようです。

 今回の小沢幹事長狙い撃ちは、かつてのイラク侵攻時のサダム・フセイン追い落としを髣髴(ほうふつ)とさせるものがあります。フセインを葬り去るために、当時のブッシュ政権、米軍が「大量破壊兵器が存在する」「フセインはアルカイダと気脈を通じている」などと嘘をでっち上げ、際どく国際世論を味方につけ侵攻に踏み切ったことは曲げられない事実です。

 その結果まんまとイラク侵攻を成功させ、フセインを捕らえて処刑、しかし侵攻の根拠とした大量破壊兵器などはついに見つからず。その後アメリカ主導のイラク占領政策は、テロの頻発など治安の悪化で、イラク国内は今に到るも四分五裂の悲惨な状況です。
 このイラク侵攻の大枠を策定したのが、(モサドと共に)9・11の本当の実行部隊だった戦争屋・CIAでした。大鶴や佐久間ら地検特捜幹部は、そんなイラク侵攻を今回の小沢失脚劇の下敷きとして参考にしているフシがみられます。目的つまり小沢追い落としのため世論誘導する、そのためにはデマ、捏造情報をリークしまくりマスコミに土石流的に報道させるといった、手段を選ばず式の今回のデタラメ捜査にそれがはっきり見て取れます。

 政権脆弱、千葉法相まったく無能、新政権のアキレス腱を衝かれた形の今回の地検特捜の“クーデター”は、おそらく大成功裏に完了するのでしょう。こうして日本版フセインの小沢一郎は政界追放となるわけです。その動きを察知して、前原、枝野、野田といった元々親米派の民主党内の反小沢分子らは、早くも小沢排斥の策動を始めているようです。
 しかし昨年夏政権交代を可能にした総選挙は、彼らの力によって勝ち得たものではありません。彼らは自分が当選するだけで精一杯、所詮小沢の向こうを張れるような器ではありません。国民の政権交代願望が強かったとはいえ、それを可能にしたのは小沢一郎以外にあり得なかったのです。小沢無き後、彼らが民主党内を束ねることなどまず期待できず、イラクと同じく小沢という重しを失った現政権、民主党は間違いなく四分五裂の運命です。それのみか、国内の政情そのものが収拾がつかないほど大混乱することも予想されます。

 かくて、選挙によって選ばれたわけではない、一公務員機関に過ぎない地検特捜部の暴走・謀略捜査によって、政権交代を望んだ国民の意思は踏みにじられることになるのです。(いずれ地検特捜部の捜査の歴史を、綿密、詳細に検証する優れた専門家が出てくるかもしれません。そうなると特捜は、真に我が国の国益に適った捜査などただの一度もしてこなかった、すべてはアメリカの利害のためだったということが白日の下に暴かれる日が来るかもしれません。)
 もちろんこの先地検特捜や霞ヶ関の改革を主張する者は誰も出てこず、彼ら亡国官僚たちに好いように引きずり回され、この国は滅亡に追い込まれていくのです。

 (大場光太郎・記)

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妻田薬師逍遥記

  名刹も梢まわりも春隣   (拙句)

 早いものできょうはもう一月も終わりの31日です。日曜日のこの日は、3月中旬または同月下旬頃を思わせるような、暖かい大快晴の一日でした。
 こんな日には外に出て近所を散歩するに限ると、午後2時半過ぎ外出しました。いつもは居住地から東の方向すなわちいつも記しています中津川の方に向かいがちです。しかしきょうは反対の西の方に歩いてみました。
 本当に寒中とは思われないほど、「うららか」と形容してもいいほど暖かい日差しです。日差しがそんな具合ですから、風は無風に近い微風で、周りの布旗などそよとも動かないため風向きをしかとは確かめられないものの、どうやら東風、南風の春風に違いないようです。

 当ブログでは時折りその名前を出したくらいでしたが、居住地付近には「妻田薬師」という名刹(めいさつ)があります。大晦日深夜から元旦未明にかけて、いつもこのお寺の除夜の鐘が響いてきて、ことのほか行く年来る年を実感させられます。
 津久井町や手前の愛川町半原に向かう、神奈川県道から東側地区が普段もっぱら徒歩や車で走り回るエリアです。県道から西側へはめったなことでは足を運びません。私がバスで本厚木駅に向かう時、同県道沿いの最寄のバス停はその名も「妻田薬師バス停」です。いつもバス待ちの間県道の先の同薬師のこんもり繁った樹木のさまを眺めたりしますが、目と鼻の先の薬師まではめったに行くことはないのです。

 春のような暖かい陽気に誘われて、きょうは妻田薬師に行ってみようと思い立ちました。県道を横切ると、通り沿いの右側にドライブスルータイプの妻田マック(マクドナルド厚木妻田店)があります。くるくる回るMのマークも、高く日に輝いています。
 同店沿いの大通りに直行した道を歩くと、県道に平行して走る裏道です。それを横切るともう薬師の境内です。正面ではなく脇側になります。
 寺社の裏手とあって、日も射さないほどの鬱蒼とした樹木に覆われています。古い寺社がそうであるように、ここの樹木もいずれも広葉常緑樹、真冬の今でも艶々した葉を梢いっぱいに繁らせています。そのため昼なお暗いほどで、いかにも古刹といった雰囲気を醸し出しています。

 境内に踏み入りますと、すぐの角地が池になっていて、鯉やら大きな金魚やらが泳いでいます。少し幽玄な趣きで、「古池や…」の芭蕉の句が想い起こされます。
 その脇の石の階段を登ります。石段には赤い色の花の塊りがポツンポツンと落ちています。見上げればなるほど、赤い花をつけた山茶花(さざんか)の木があるではありませんか。
 本堂と下道との落差はせいぜい2、3m。しかし石段はグルッと回り加減に設けられており、存外に奥行きのある小径(こみち)の感じをつくり出しているようです。
 登りきると真っ先に巨木の根元を裏から覗き見るようなあんばいです。

 その大きな根回りや艶々した葉の繁り具合に感心しながら、本堂側のいわゆる巨木の正面にやってきました。神奈川県のマーク入りの立派な金属製の碑が側に建っています。それによりますと、この木は「妻田薬師のクスノキ」という名称で、「神奈川県100木選」に指定されているとのことです。
 根回り11m、樹高22m、推定樹齢500年とのこと。なるほど見れば見るほど、巨大で歴史を感じさせる風格ある大楠です。根元には空洞部があり、土も見えているその中に小さな地蔵立像が安置され、手前には花も供えられていました。
 
 何でも戦国時代、この地域もご多分に漏れず戦乱に巻き込まれたようです。小田原北條氏に攻め入った甲斐の武田信玄の軍勢によって、この地は戦火にのまれ、この木も一部焼けたことがあったようです。しかし広葉常緑樹は火災にめっぽう強く、この樹木種が植えられている所は立派な防火帯の役割を果たすと言います。
 この大楠のほかに何本かの同じクスノキ類が境内に配され、名刹らしい鬱蒼たる雰囲気を醸し出しています。

 本堂である薬師堂の付近に樹木はなく、その正面はうららかな冬日をいっぱい浴びています。同堂は普段は閉められているものの、その内部には大きな厨子、その中に薬師如来坐像、同如来立像、日光・月光菩薩立像、十二神将立像などが安置されているようです。これらはすべて、戦国時代の作品で、いずれも厚木市文化財指定となっています。
 この暖かい陽だまりのようなお堂のたもとの板敷きの所で、老婆と小さな女の子が腰掛けて何やら話しこんでいます。どこか近所の家のお祖母さんとお孫さんなのでしょう。こうして単なる「お話」としてではなく、古刹・名刹の雰囲気を幼児から体感させておくのは決して無意味なことではないはずです。
 
 首都圏の一地方都市として、年々変貌著しい周囲の景観の中で、この妻田薬師などは「聖域」として昔々からほとんど変わらずに今日に到っているわけです。周辺は過去から現在そして未来とどんどん時間が推移していく、つまり変化・変滅していくのに、ここの空間のみは何百年も変わらない。特に意識せずとも、幼い時からこういう「永遠を感じさせる空間」に馴染んでおくことは大変有意義なことのように思われるのです。

 (大場光太郎・記)

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