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東海大学湘南キャンパス近辺今昔(1)

 先日、秦野市は小田急線東海大学前駅付近の、顧客の会社に所用で行ってまいりました。同社は不動産関係の会社ですが、年に1、2度伺うくらいの関係です。
 同社に行くのに去年までは、東海大学湘南キャンパスが占める丘陵地帯の底地沿いの道路を、グルッと一回りして行かなければなりませんでした。それが2年ほど前から、同丘陵地の一山を道路一本分切り土する工事が行われておりました。その道路が最近完成したことにより、一直線で同大学校舎の元々の正門前の道路とつながり、東海大学前駅方面にずっと近くいけるようになったのです。

 新たに開通した道路は延長約1キロmほど。広々とした二車線道で今のところ交通量も少なく、同大正門前まではすいすいです。新道建設に伴い、周りの丘陵地一帯も区画整理が進んでおり、この道路から校舎に接する所まで、あと何年かするとこの付近一帯は立派な住宅地に変貌していることでしょう。
 
 湘南キャンパスは、同大学の総本山的な場所ですから、丘陵地の天辺にそびえるその堂々とした威容たるや、ずっと遠くの小田原厚木道路からでも認められるほどです。平塚市と秦野市のちょうど境くらいの土地にあり、同大の案内では校舎の住所は平塚市となっております。
 さながら一大学園都市といった趣きの広大な同キャンパスには、理工系から情報系、社会・人文科学そしてスポーツ系まで、文理融合型総合大学として8学部、それに大学院も併設されているようです。

 ここまではすいすいだったのに、これから元の県道とTの字で交差して、右折して同駅方面に向かうための信号待ちにつかまりました。夕方5時頃で車が混み合う時間帯だったのか、4回ほどの信号待ちとなりました。その間見るともなしに見ていると。キャンパス全体も立派なら、道路に接した同校正門も広々として立派な構えです。
 ちょうど時間的に学生たちの下校時にあたったらしく、その正門から学生たちが出てくるわ、出てくるわ。男子学生も女子学生も、思い思いのカラフルないでたちで。一人だけだったり、3、4人の仲間と連れだっていたり、カップル同士だったり…。                                                       (以下次回につづく)
 (大場光太郎・記)
 

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