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ネットの話題

 本日は特別書きたい記事が見当たりませんでした。そこで、たまたま夕刊紙からひろったインターネットに関する話題を二つ取り上げてみたいと思います。どうぞお気軽に読み流してください。

 先ず始めは、「グーグル08年検索ランキング」に関する話題です。
 アメリカインターネット大手のグーグルが、今月10日今年の世界キーワード検索番付を発表したそうです。それによると、米大統領選で共和党の副大統領候補だったペイリン・アラバマ州知事が、対前年上昇率でオバマ次期大統領を抑えて、堂々の検索首位になったのだとか。ペイリン候補と言えば、選挙期間中から何かと話題をふりまきました。大統領選では敗れたものの、根強いペイリン人気を改めて裏付けた結果になりました。
 なお同調査では、2位に北京五輪、国別上昇率で米国首位のオバマ氏は(世界ランキングでは)6位だったそうです。

 次は、麻生首相の「ネットでの」ご活躍ぶりについてです。麻生首相「おバカ」発言が、ユーチューブに次々とアップされ、世界中から閲覧があるという話題です。
 既にご存知のとおり(当ブログでも何度か取り上げました)、麻生首相は「トップとしての資質がない」「おバカ」「KY(漢字が読めない)」などと世論から(のみならず自民党内からも)袋叩きの状態です。しかしネットの世界では、相変わらずの“人気者”のようです。
 たとえば首相が漢字を読み間違えた時の映像が、動画投稿サイト「You Tube」に次々と公開され、凄まじい閲覧数をはじき出しているようです。そしてそれらに対して、「これはギャグ」「みぞゆうの事態(笑)」などといった、首相を茶化した多くのコメントが書き込まれているそうです。
 (以上本日発売「12月12日付け日刊ゲンダイ」より)

 まあペイリン女史の場合は、結局副大統領にならなかったわけだし、「アフリカは(大陸ではなく)国だと思ってたわ」といった、多少のおバカキャラもご愛嬌といったところでしょう。
 しかし麻生太郎氏は現職の日本国総理大臣です。これらの映像は、世界中の人々にも見られています。いやしくも日本のトップリーダーがこのような恥をさらすようでは、それを見た世界中の人から、「ニッポンハ、コンナ、オバカサンノクニダッタノデスカ?」と思われかねません。

 もっとも、アメリカの現大統領・ブッシュだって、おバカぶりでは負けちゃいません。「我が国の輸入品は、海外から来るものが増えつつある」。はぁーっ?「輸入品」っていうのははじめから、「海外から来る」ものじゃないんですか?
 今の指導者は、世界一の国からしてこうですから。まるで「おバカ」の品評会みたいなものです。やはり、知性派のバラク・オバマに、早く世界の雰囲気を「Change」してもらわなくちゃダメだわ。ねぇ、麻生さん。
 (大場光太郎・記) 

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