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ロックフェラー・センターのこと

 本日昼前のテレビニュースを見ていましたら、ニューヨークのロックフェラー・センターの、巨大クリスマスツリーの点灯式が行われたそうです。ご存知のとおり、このクリスマスツリーのライトアップは毎年恒例のイベントで、点灯式当日同センターはおろか数ブロック先でも全く身動きできないほどの人が押し寄せるそうです。
 そもそもこのクリスマスツリーの歴史は大変古く、同センター建設工事中の1931年ある作業員が6mほどのモミの木を立てたのが始まりだそうです。

 このロックフェラー・センターは、ニューヨーク市マンハッタンの五番街にある超高層ビルを含む複数のビルからなる複合施設のことを指しています。ユダヤ系大財閥、ジョン・D・ロックフェラーによって1930年から建設され、すべての建築物が完成したのは1939年のことでした。
 マンハッタンの中心部の22エーカーの土地に、19の多機能商業ビルが四方に建ち、各ビルの低層階は一つの建物としてつながっています。「都市の中の都市」と呼ばれ、各種オフィス(日本企業もいくつか入居)や銀行や劇場やレストランはては領事館まで入っており、同センター内で働く人は6万5千人にも上るそうです。その中で一番大きな「GEビルディング」は、高さ259m、70階建です。

 また記憶に新しいところでは、1989年10月三菱地所が同センターを約2,200億円で買収しました。しかしその後バブル崩壊で莫大な赤字を出すこととなり、1995年5月に買収した14棟のうち12棟は売却され、現在は2棟のみが三菱地所の所有となっているそうです。
                          *
 だいぶ前置きが長くなりましたが―。
 今回ご紹介したいのは、そんな一般的なことではありません。おそらく、巨大クリスマスツリーに押し寄せるニューヨークっ子や海外からの観光客のほとんどの人が知らないであろう事実についてです。
 実は、同センターで一番大きなGEビルディングの入り口と、前面最上階左端壁面に“666”の数字が堂々と掲示されているのです。しかも夜ともなれば、この“666”の数字がピンクのネオンサインとなってNYの夜空に浮かび上がる仕掛けになっているそうです。
 なお、ヨーロッパ金融の支配者と言われる、これまたユダヤ系大財閥、ロスチャイルドの所有するビルも同じで、そのビル内にはマニアックなほど無数の“666”がディスプレイされているそうです。

 オカルト映画の傑作『オーメン』以来、“666”という数字が何を意味するのか、どなたもご存知のことでしょう。

 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに智恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そしてその数字とは666である。
                     (日本聖書協会1954年改訳『ヨハネの黙示録』第13章16-18)

 このように“666”は、「最後の聖書」と言われる『ヨハネの黙示録』の中で、「獣の数字」とされている数字です。その他「反キリストの数字」「悪魔の数字」とも言われ、キリスト教特にカトリックにおいては古来忌み嫌われてきた数字です。
 そんな数字がよりによって、「アメリカの象徴」とまで言われる近代的なロックフェラー・センターに、なぜ掲げられているのだろうか?ここから、現代文明の本質、世界中くまなく行き渡っている現システムの本質が浮かび上がってこないだろうか?
 次回では、そんなことを少し探ってみたいと思います。  (以下次回につづく)
 (大場光太郎・記) 

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コメント

もしよければ・・・。
http://home.e-catv.ne.jp/tn009/index.html

投稿: T9 | 2008年12月14日 (日) 00時32分

T9様
 こんばんは。そして初めまして。貴ページ早速訪問させていただきました。
 導入当初から指摘されていましたとおり「バーコードシステム」に隠された「666」。そして貴ページでご紹介されているとおり、さりげなく巷に溢れかえる「666」の数字。ご存知かとおもいますが、テレビCMでおなじみのさる通販会社では、通販申し込み電話に「666-666」を使っています。更には、先進諸国で確実に進行中の「国民総背番号制的管理システム」etc.今この社会は、確実に「666社会」の完成に向っているようです。
 しかし「彼ら」の「アジェンダ(超長期的人類支配化計画)」は、最終段階の今、完成を見ることはないようです。すなわち「ハルマゲドン(大破局)」は回避されたようです。重大要因は多くありますが、最大のものは、今から20年余前人類全体の「集合意識」がそう決めたようです。
 「彼ら」は近未来、この地球世界から離れることになるでしょう。なお、本記事、続編を出す予定でしたが、都合により中止致しました。どうぞご了承ください。またいつでもお気軽にお越しください。 

投稿: 大場光太郎 | 2008年12月14日 (日) 00時54分

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