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記事数400越えました

 前回記事『王者と賢者』で、当ブログ開設以来の記事数が400に達しました。今月は既報のとおり私が満60歳を迎えた月ですが、当ブログにおきましてもこれも既報のとおり、今月日に総訪問者数1万人を越え、また29日は開設満1年を迎えるなど、何かと節目が多い月でもあります。

 この中には度々申し上げておりますとおり、開設当初全く記事のストックがないため、既に『二木紘三のうた物語』にコメントしていた文を二木先生に特別にお願い致し、幾つか当ブログに移させていただいたものも含まれます。また矢嶋武弘様、くまさん様より、折りにふれて記事にコメントいただいた中から秀逸な御文を特に当ブログ記事としてほぼそのまま公開したものも十幾つほどあります。
 しかしそれらを差し引きましても、370ほどの記事数になり、一日平均1更新以上となります。改めまして、我ながら『よくもまあ、飽きずに書き続けてこれたものよ』と驚いています。

 ただ先月あたりから、零細自営業者である私は、現下の厳しい経済状況のあおりをまともに受け、ために四苦八苦、日によっては記事更新がままならないこともあります。そのこと、どうぞご了承たまわりたいと存じます。
 「貧乏はこの世で最大の罪悪です」。ある人の言葉です。私は生来金銭的なことには本当に無頓着なまま、これまで通してきました。しかし今なら、この智恵の言葉の重みを少しは真剣に受け止められます。貧困の対極にある、真の意味での「豊かさ」とは一体何なのだろうか?私の今後の人生で追及していくべき、大きなテーマの一つだと思います。
 
 再三申し上げておりますとおり、当ブログは「検索」によるアクセスが極めて多いブログです。その時々の関心事や興味などにより、アクセスしてこられる記事は多岐に亘ります。最近では季節柄、開設当初記事の例えば『柿若葉』『クレマチス』『鯉のぼり』『風薫る』『みどりの季節』『みどりのそよ風』などへのアクセスがたまに見られるのは大変嬉しいことです。
 そんな中で特にアクセス検索の頻度が高い記事を10挙げれば、おおむね以下のとおりです。

   二木紘三のうた物語  (1)~(5)
   しあわせ少女  (1)~(4)
   天の数歌
   厚木市と♪夕焼け小焼け♪  (1)~(5)
   天皇家3代の御名考  (1)~(3)
   児玉神社参拝記  (1)、(2)
   2012年12月22日
   当家は平家の流れ !?  (1)、(2)
   千曲川旅情の歌
   秋風の辞

 なお今現在アクセスが最も多いのは、『レッドクリフ&三国志』『呂布と貂蝉』『レッドクリフpartⅡ』などのレッドクリフ物、そして『天地人』シリーズや時々の時事的な話題記事です。でもこれらは、ブームが去るとともにアクセスも減少しますので、上記から除外しました。
 驚くのは何といっても、『二木紘三のうた物語』シリーズへのアクセスの多さです。その(1)を公開しました昨年7月以降、ほぼ毎日といっていいくらい一人または複数人がこのシリーズのどれかにアクセスしてこられます。『うた物語』の愛好者の方は先刻ご承知のことと思いますが、その前身の『MIDI歌声喫茶』以来の総アクセス数は、何と1500万件をゆうに越えるというお化けのような驚異的ブログです。どなたかが「『うた物語』は今や国民的ブログである」というようなことを述べていましたが、当ブログへのアクセスからもその一端がうかがえます。
 そんな中、私が昨年前半『うた物語』にコメントしその後当ブログに移しました、『「赤い靴はいてた女の子の像」実見記』『雨―哀感ただよう童謡』『浜千鳥―この歌の哀しさの源泉とは?』などに今もってアクセスがあり、読み継がれていることも大変嬉しいことです。(『雨』は当ブログ記事として新たに作成したものでした。)

 以前、「言語 English」で定期的にご訪問される方のことに触れました。そこで以後、「アクセス解析」を興味をもってチェックしておりました。すると今度は、「言語 Chinese」「言語 Korean」などででもたまにアクセスがあることを発見しました。
 「Chinese」の方は、『偶成』や『秋風の辞』といった漢詩などへではなく、何と『桜の名句』シリーズに繰り返し訪問され、熱心にお読みになっておられました。また「Korean」の方は、例のWBC記事へのアクセスでした。
 こうしてみると当ブログも、北は北海道から南は沖縄までという国内的なものに止まらず、(国際的とはオーバーとしても)今や「東アジア的」にまで広がったのかな、と大変喜んでおります(大笑い)。

 先ほど述べました次第により、今後は更新の回数が少し減るかもしれません。しかし今後とも情熱はいささかも失うことなく、その時々に観て、感じて、想ったことを、私なりのユニークな視点から記事にしていきたいと存じます。

 (大場光太郎・記)

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