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「9・11」とは何だったのか(5)

 結論ー私の「9・11観」

 以上に述べてきましたようなことから、私は米国政府が発表し世界中のマスコミがそれをそのまま報道してきた「定説としての9・11テロ」はでっち上げであると考えます。つまり9・11を引き起こしたのは、「アルカイダ(だけ)ではなかった」ということです。

 特にWTCに突入したとされる2機の飛行機は、民間航空機ではなかった可能性が高いと思われます。おそらく米空軍がお得意とする遠隔操作による、ミサイル搭載の自動操縦ジェット機だったのでしょう。ということは、乗っ取られたとされる2機の民間旅客機は、何らかのトリックによって行方不明になったのであり、突入した飛行機にはテロ犯人も乗客も誰一人いなかったと考えられるのです。だから同時テロで死亡したとされるモハメッド・アタら19名は全員今でも生存している可能性があります。事実同事件後数日の9月23日、英米政府とは唯一距離を置いているメディアであるBBC(英国放送協会)が「19名のうち4名は生きている」と報道、その後生存者は11名と報道し直しているのです。19名のうち11名が生きているのなら、あるいは全員そうなのでは?
 
 テロ実行犯とされる彼らは、一応イスラム教徒ではあっても特別過激派でもなく、ましてアルカイダメンバーなどではなかったようです。それにもしWTCに突っ込んだのが本当に大型旅客機だとしても、彼らは小型飛行機の講習をたった半年習っただけ。「大型機を操縦すること自体考えられない。まして特定のターゲットに突入するという高度な技術などとてもムリ」と多くの熟練民間パイロットたちは話しています。

 上記で「アルカイダ(だけ)ではなかった」としたのは、9・11を仕掛けた「謀略グループ」の中には当然アルカイダメンバーも含まれていたと思われるからです。それもとっておきの役者、ウサマ・ビィンラディンらアルカイダ主要メンバーが。彼らはこの事件においては不可欠の役者たちであったのです。
 そもそもウサマ・ビィンラディンの出たビィンラディン家はサウジアラビアの名家の一つであり、同家とブッシュ家とは父ブッシュ以来親交があったのです。多分事件の直接実行機関あるいは米国政府とウサマ・ビィンラディンとは、裏でツーカーの仲だったはずです。ビィンラディンは何しろ世紀の悪役を演じたのです。米軍による掃討作戦を装いながら、身柄は安全に保護され、相当の報酬も手にしたはずです。

 前回引用しましたサイト『911の真相とは?』の中で、イタリアのコシガ元大統領が「9・11はCIAとモサドの犯行」と大手新聞で暴露したと紹介しています。これはおそらく真実でしょう。CIAは言わずと知れた「米国情報機関」、そしてあまり聞きなれない「モサド」は「イスラエル秘密情報機関」。共に諜報機関、国際社会の暗部に切り込むことを専門とする「暗い機関」であることで共通しています。
 しかし「CIAとモサド」は、9・11の直接実行部隊のようなものであり、同事件にはさらに大掛かりな背景があると考えられます。例えばCIAは米国の一国家機関ですから、最終的に時の米国政府、つまりブッシュ政権中枢にまで行き着くのです。

 そこでいろいろ調べますと、ブッシュ政権における同事件の最大の黒幕はチェイニー副大統領であった可能性が高そうです。チェイニーは大手民間企業の役員でもあり、戦後のアフガン、イラクでは同社が莫大な利権を手に入れたと言われていますから。それにラムズフェルド元国防長官ら「ネオコン」メンバー。
 ブッシュはお飾り的なものだったと思われます。かと言ってブッシュが9・11を事前に知っていたことは確実で、世紀の大犯罪の首謀者の一人であったことの責任は免れません。

 ブッシュ政権の背後には、さらにロックフェラーなどのユダヤ系財閥が控えています。特にイラク侵攻は、石油利権などの他に、イスラエル共和国にとっての最大の脅威を取り除くという目的もあったことを忘れてはいけません。なおユダヤ系としてはもう一つロスチャイルドという巨大財閥がありますが、同財閥はどちらかというと民主党寄り、したがって9・11への直接的関与はなかったかもしれません。
 その他FBI、FEMA、NY市(特に当時のジュリアーニ市長)、CNN、ABC、ニューヨークタイムズ、ワシントンポストなど、国家機関、民間企業を問わず、実に多くの各機関が直接的間接的に関与していたはずです。まさにアメリカ合衆国そのものの「国家的大犯罪」との感を深くします。

 最後に9・11の隠れた目的としてー。人類に「圧倒的な恐怖を与えること」という目的があったようです。実は、これこそが真の目的であったのかもしれないのです。以前の『喜びのタネをまこう(2)』記事をお読みの方はお分かりかと思いますが、恐怖、不安、心配、疑念、憎悪などは人間の意識レベルを著しく低下させます。
 あの当時、人類総体として「意識レベルの向上」はめざましいものがあったようです。困るのが、有史以来人類を陰からコントロールしてきた「非物質的存在たち」です。人類のレベルを一定以下に抑えておかないと、自分たちのコントロールが不可能になるからです。そこで「彼ら」の操り人形であるブッシュやチェイニーらを操って、WTC崩壊という「Oh my God !」的恐怖の出来事を演出させたわけです。

 それに人類が吐き出す恐怖などのネガティヴ感情は、(信じられないかもしれませんが)「暗黒勢力(非物質的存在)」にとって格好の「食料源」でもあるのです。あの時世界中でどれだけ膨大な量のマイナス感情が吐き出され、「彼ら」に供給されたことでしょう。

 米国政府→ユダヤ系財閥→イルミナティ(結社)→レプティリアン(爬虫類人)+暗黒勢力奥の院(低位アストラル階層の非物質的存在)

 9・11から10年目で起きた「3・11」にみられるように、「彼ら」の日本と世界に対するラスト・アタックが熾烈を極めています。
 2012年12月22日以降、地球はパラレルワールドに分化していくようです。彼らに完全に乗っ取られ、終いには生命の息吹がまるで感じられない「死に絶えた地球」と。もう一つはアセンションを果たして、暗黒勢力などどこにも存在しない「真の平和な地球」と。
 私たちはどちらを選択するのでしょうか。憎悪、不安、闘争、絶望か。受容、協調、喜び、平和か。
 光か闇か。すべては一人ひとりの意識レベルにかかっています。  - 完 -

【注記】結論部は、11年9月11日トップ面再掲載に当り書き替えました。

 (大場光太郎・記)

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コメント

 今回再掲載するにあたり結論部を書き直しました。

投稿: 時遊人 | 2011年9月11日 (日) 04時44分

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