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薬物汚染の拡がりを憂う(36)

 森元総理、森祐喜親子の仰天画像、ネットで話題

 森喜朗(72)元総理と、長男の森祐喜(41)の森親子も遂に年貢の納め時か !?ここのところそう思われるような、仰天画像がネット上に流され騒然となっています。これを見ると『なるほど森元総理が隠したかったのはこういうことだったのか』と思えてきます。
 どうやら発信元は「論壇同友会」という右翼関係の団体のようです。とにかく今このようなものが表に出だしたこと自体、ここ10年間ほど並ぶ者なき権勢を誇ってきた森元総理の地盤沈下を示すものです。先の総選挙で自民党は大敗、自身もやっとこさの選挙区当選、派閥(清和会)は弱小化…。さしもの森元総理のご威光も薄れ、もう押さえが利かなくなっているということなのでしょうか。

 画像そのものが100%真実であるかどうかの保証はできません。ただ写真自体加工された形跡はないようです。複数の写真を寄せ集め、それに文字を書き加えて載せただけの単純加工で、少なくとも写真に関しての合成は無いとみて差し支えないようです。
 問題の画像 http://black.ap.teacup.com/paradise2008/img/1260276347.jpg

 さて問題の写真です。まず左側の3カットの連続のものは、同じ部屋で撮られたものと思われます。森親子は以前六本木ヒルズに居住していたことがあったそうです。これらの写真の背景となった部屋は、まさか問題の2307号室ではないでしょうが、とにかく六本木ヒルズ内の一室と見てよいようです。
 上段には森元総理を囲んで3人の女性、中段は元総理の長男の森祐喜と上の写真にも写っていた女性、そして下段写真は森元総理と同じ女性のツーショット。問題はそのうち、上段写真の3女性の真ん中に写っている女性、森元総理の頭部に隠れて鼻から上しか写っていない女性です。よく見ると森元総理の肩に両手をかけているのが分かります。
 右側の真ん中がその部分を拡大した画像です。この女性こそ、8月2日六本木ヒルズ2307号室で死亡した田中香織さん(当時30)だと見られるのです。右上と右下の画像は田中さんの別の写真です。確かに言われてみれば、眉の具合、両目の間隔、鼻筋など田中さんと同一人物である可能性が高そうです。

 風評によれば、森祐喜は、8月2日の事件発生当時現場に居合わせたのではないか?と疑惑の目を向けられています。PJ野口美佳(44)が提供していたヒルズ内の“やり部屋”の常連で、事件発生当時は総選挙の真っ只中だったこともあり、自分と自民党にとって大打撃になることを恐れた森元総理が、麻生前内閣の漆間巌官房副長官に指令して警察当局にもみ消し圧力をかけたのではないか?との疑惑もまた囁かれました。
 それについては、「森祐喜は問題の部屋を利用していたことは間違いないが、事件当日は現場にはいなかった」という関係者の話もあります。

 しかし変死した田中香織さんが、森元総理と一緒に写真に納まっていた。これは今から3~4年前のものと推定されています。2人はそんな以前から“お知り合い”だったことになります。事件そのものに直接的な関与はないとしても周辺人脈というだけで、総選挙の最中の森元総理としてはそんな関係が表ざたになると非常にまずいわけです。致命的な大スキャンダルにもなりかねません。それを恐れた森喜朗は、愚息祐喜の件でではなく、あくまで自分自身のために圧力をかけさせた可能性も出てきます。

 なお左下の、誰かの書き込みについて若干解説しますとー。
 「森喜朗は大学時代、買春で逮捕されています。早稲田大学在学中の昭和33年に売春等取締条例 S33・2・17 警視庁 売春防止法違反 2・25 地検 起訴猶予」
 これは何も今急に降ってわいたような疑惑ではありません。森喜朗が総理在任中既に浮上していた疑惑です。ただ当時は現職総理のご威光もあってか、いつの間にかうやむやにされてしまったのです。
 なお森元総理については、押尾事件とは関係ないものの、平成17年石川県で発生した、自身も同乗していた「ひき逃げもみ消し疑惑」もくすぶっています。
 
 また右下の森祐喜に関する書き込みについてはー。
 「元愛人が語る“森祐喜を私に紹介したのは、ピーチ・ジョンの社長野口美佳”」。この元愛人は、森祐喜が「以前から覚せい剤とコカインを使用していた」とも暴露しています。森祐喜はいやしくも、現職の石川県会議員ですよ。それが公務などほっぽり出してことあるごとに東京にやってきては、麻薬と女漁り。石川県民の方々はこんなクズ県議はさっさとリコールすべきだと思いますが、いかがでしょうか?

 なお森祐喜は、押尾学とは当然のこと、今回押尾と共に逮捕された泉田勇介(31)とも顔見知りだったようです。いな“顔見知り”などという生ぬるいものではなく、ズバリ「麻薬仲間」だったのです。

 今回ネットに流れた、この画像がどれだけの波紋を広げることになるのか。成り行きが注目されます。

 (大場光太郎・記)

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