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今年は事件頻発の予感?

 元旦早々CIA読売が小沢問題に火をつけたことは象徴的だ !
 (速報 !)小沢幹事長不起訴のもよう

 読売新聞がまことに無粋なことに、元旦記事で小沢土地問題をデカデカと取り上げたことに端的に見られるとおり、何やら今年は小沢問題のみならず、国内、国外さまざまな事件が頻発しそうな予感がします。

 何といっても東京地検特捜部と各マスコミによる「官報複合体」による、まるで土石流のような小沢捜査の情報氾濫こそ、その兆候を顕著に示すものでした。1日の報道によりますと、小沢幹事長は31日(日)もまた都内のホテルで、地検特捜から2回目の任意の事情聴取を受けたもようです。

 と小沢捜査に関して少し長めに以下で述べていましたが、すべて削除すべき「速報」がたった今(3日午前0時過ぎ)フジテレビ『スーパーニュース』で伝えられました。
 秋元優里アナが伝えたところでは、「小沢一郎民主党幹事長は“不起訴”の見通し」とのことです。同番組コメンテーターの箕輪解説委員によりますと、「東京地検は小沢幹事長を起訴するに十分な裏付けを取れなかった。それで不起訴としたのではないか。一方拘留中の石川議員については起訴するに足る証拠がそろっているから4日にも起訴の方向でしょう」というようなコメントでした。結局小沢一郎を有罪に持っていくのは、そもそも“ムリすじ”だったのです。

 しかしあんなに執念深かった東京地検が、こんなにあっさり折れてしまうとは。今回の小沢捜査の指揮を取っているという大鶴基成検事の「小沢は何としてもやる。政治資金規正法違反の共犯、でなければ脱税という手もある」と怪気炎を上げていたというのに。1月中の検察、大マスコミ合作の土石流的小沢ネガティヴ報道はいったい何だったのだろうか?
 一時は「この問題以外に早く決着するかもしれません」とも述べましたが、小沢聴取しかも2回もとなれば、『こりゃあ、やっぱり最低限小沢在宅起訴までいくぞ』と考えるのが自然というものです。ということは当然に幹事長辞任やその先の議員辞職まで…。

 石川議員起訴によって、自民党など野党は同議員の辞職勧告を迫ってくることでしょう。当面はそれが与野党の攻防戦になることでしょう。しかし野党が攻め立てられるのはそこまで。本丸の小沢幹事長の辞任まではとても攻め込めそうにありません。
 31日(日)の2回目の事情聴取を受けた小沢氏の会見は、「“刑事責任”を問われることになれば、責任は非常に重いと思う」と、自らの責任に初めて言及した「弱気発言」と見られていました。しかしそれは「小沢起訴」を前提としていたからであり、「不起訴」と分かった現段階では別の捉え方をしなければなりません。つまり2回目の聴取の段階で小沢は、「オレが刑事責任を問われることは絶対無い」という確信を持ったのではないだろうか?ということです。

 今後の展開をなお注意深く見ていかなければなりませんが、小沢氏と東京地検との間で、ひょっとして「政治的決着」が話し合われた可能性もあると思います。少し嫌な話しながら、「たたけばほこりが出る身かもしれない。だが刑事責任を問うのは止めてくれ。その代わり、今後検察人事には口出ししないから」「ならばけっこうです。では当局も近いうち“不起訴”の方針を打ち出しましょう」というような。

 いずれにしても「刑事責任を問われない」以上、今後国会論戦で野党などからいくら「幹事長辞任」を迫られても、もうその必要はなくなったわけです。石川議員起訴という火種は残るものの小沢問題は急速に終息し、よほどのことがない限り民主党は今夏の参院選を小沢幹事長全面指揮の下で戦えるわけです。
 状況を読み違えて反小沢の急先鋒となった、渡辺恒三、前原誠司、枝野幸男、野田佳彦らは、今後ますます党内で冷や飯食らいなのではないでしょうか?
 以上フジテレビ『スーパーニュース』速報が真実として、少し感想を述べてみました。

 しかし事件は小沢捜査だけではありません。先月は押尾学が、田中香織さんに対する保護責任者遺棄致死罪で再起訴されました。当ブログで度々述べていますとおり、こちらは押尾一人にすべての罪をおっ被せて、警視庁も地検も「巨大な闇」には踏み込まず幕引きとなる公算大です。腐れ検察も腐れ警察も、自分とこのキャリアが“やり部屋”に出入りしていたのです。何で真剣に捜査などしましょうや。あるいは、押尾つながりのタレントが1人、2人、逮捕されることはあるかもしれませんが…。

 展開によっては、意外にも押尾事件、酒井法子事件との接点が出てきそうなのが、朝青龍の<一般人>暴行事件です。今報道されているのはすべて朝青龍サイドからだけです。
 この暴行を受けた<一般人>というのが、名前も氏素性も表には出ていませんが、半端な一般人ではなく六本木界隈では知らぬ者がいないほどの有名人K・Tらしいのです。半月以上経過しても、なぜ「被害届」が出てこないのか、もし出されれば朝青龍は事件として立件され即相撲界追放でしょうが、<一般人>にとっても所轄の警視庁麻布署にとってもそう簡単ではなさそうなのです。その辺の事情を、近いうちまとめて記事に出来ればと思います。

 先月はまた、鳥取県連続詐欺女の上田美由紀(35)が、圓山秀樹さん(当時57)に対する「殺人罪」で逮捕され、そして1日本家連続結婚詐欺女・木嶋佳苗(35)も、遂に大出嘉之さん(当時41)殺害に対する「殺人罪」で再逮捕となりました。
 これで東西の両毒婦が揃って、共に新聞・テレビで名前、顔写真などが公開となりました。上田美由紀の方が先だったように、共犯男性の証言などから殺人の立件は容易と見られているようです。木嶋佳苗の方は物的証拠に乏しい上、「佳苗のような手ごわい相手は初めてだ」と捜査員が音を上げるほどだったようですが、何とか逮捕にこぎつけました。以後はやはり「和歌山毒物カレー事件」のように状況証拠を幾つも積み上げ、「よってこの状況で大出さん殺害が可能だったのは木嶋佳苗の他にはいない」という殺人罪での立件、公判維持を進めていくもののようです。
 ところで大変不謹慎な物言いながら、木嶋佳苗はやはり大人気のようで、テレビ等で名前や顔が公表された1日以降以前の『かなえの殺人レシピ(1)~(15)』へのアクセスが急増しています。
 
 しかし私が佳苗や美由紀以上の大毒婦、日本版「バビロンの大淫婦」とみなしている、野口美佳は事情聴取も逮捕もないのでしょうね。アーァ、嫌だ嫌だ。こんな腐った国 !

 それ以外にも、アメリカで火を吹いて欧州、中国と全世界に飛び火した「トヨタリコール問題」も見逃せないと思います。何と総リコール台数が同社の前年度総生産台数650万台を超える、1千万台超というのですから驚きです。
 一昨年来の全米大金融不況で、米国のGMをはじめとしたビックスリーはすっかり左前になってしまいました。GMなどはユダヤ・ロックフェラー系企業です。そこでまたぞろ戦争屋・CIAが裏で画策し、大掛かりな「トヨタ潰し」を開始したと見られるのです。トヨタこければ、GMなどがシェアをぶん取り再浮上できる仕掛けです。

 小沢捜査とは別に、この問題もモロに我が国経済や我が国の民主党政権を直撃しそうだと見られています。後2、3年、666人類支配勢力は各国、各分野で猛烈な「最後の総攻撃」を仕掛けてくるものと思われます。
 ですから今後何が飛び出してくるのか?ひょっとしたら「9・11」を上回るようなドエライことを仕掛けてくることも考えられます。しかし今回が「艮めの戦(とどめのいくさ)」です。「彼ら」は近未来地球世界を去っていくことが確定しています。共々、それまでの辛抱です。

 こうしてみますと、穏やかに年が明けた昨年とはうって変わって、今年は年初から『何とも多事多難なことよ』と思わずにはおられません。

 (大場光太郎・記) 

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