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『蛍の光』は1万2千年前の歌?(5)

 シャスタ山の地中都市「テロス」の概要

 シャスタ山の内部に存在するという地中都市「テロス」について、本文だけでその全貌をお伝えすることはとてもできません。ここではその概要のみご紹介してみたいと思います。

 テロスはシャスタ山の中腹から地下1マイル(1.6km)にまで及んでおり、それぞれが数平方マイル規模の「五層構造」になっているそうです。各層はれぞれ利用目的が異なり、五層全体で約200万人が暮らしているといわれています。
 最上層はテロスの中枢部で、中央にピラミッド型の大神殿(最上部に金星から贈られた「生ける石」の光る冠石がある)で、その周りに公共の建物があり、大多数のテロス市民が暮らしているそうです。
 上から二層目は製造と教育活動の場であり、ここで暮らしている人々もいるそうです。3番目の層は市民の食糧供給を支える水栽培場、4層目は半分が水栽培場と残りは自然。一番下の層は自然の階層で、湖、巨木、公園があり、レムリア時代からの動物たちもここで暮らしているといいます。すべての動物は肉食を止め攻撃性をなくし、子羊とライオンが仲良く遊んでいる光景を目にすることができるといいます。またここには絶滅から救った動植物もたくさん存在し、テロス市民の格好の憩いの場となっているそうです。

 太陽の光が射さず、岩盤で閉じ込められた地中都市や地底都市など本当にあり得るの?というのが私たちの率直な疑問です。最も肝心な採光や換気はどうなっているのでしょうか?しかしこれらはレムリア以来のテクノロジーの応用により、すべて解決しているようです。
 例えば「採光」です。これはクリスタルを高度に再結晶化させることにより、強い光を発する「小さな太陽」の役割をさせているようです。これは約50万年間消えることなく光り続けられるといいます。昼夜の切り替えもあるそうです。換気についても地中を循環、浄化させるシステムにより、地上のように大気汚染された空気ではない純粋な空気が十分に行き渡っているようです。

 テロスは他の地底都市との交流も盛んに進めているようです。やはりアトランティス滅亡を逃れた人たちが移り住んだ、ブラジルのマットグロッソ台地の下の都市「ポサイド」とは特に、姉妹都市として交流が盛んなようです。
 両都市を行き来するのに高度な地下トンネルが設けられ、時速4,800kmの超高速で走る電磁力列車が通っており、わずか2、3時間で到着できるといいます。(なお地底都市は、この日本列島の下にも存在しているそうです。)

 テロスは、レムリアからの「神殿政治」をそのまま継承しているといいます。頂点にラーとラーナ・ムーというレムリア以来の王と王女のツインフレーム(魂の同伴者)がおり、次いで男女6組のアセンデッド・マスター(次元上昇した覚者)で構成される「12人評議会」が、テロス内のすべての政治的決定を行っているそうです。ほとんどは12人評議会で決定され、特に難しい問題のみ王、王女ペアが最終判断するシステムのようです。

 12人評議会を束ねているのが「大神官・アダマ」という存在です。アダマが中心となって、最近地上の縁の深い少数の人にテレパシーで重大メッセージを寄せてきています。そのおかげで、本シリーズの紹介も可能となったわけです。
 なおアダマについては、スピリチュアル・ハイラーキー(霊的聖師団)の一員であるロード・サナンダが、「アダマは大きなことを計画している。この惑星に重大なことで彼の名前が知られるようになるだろう」と予告しています。サナンダとは「永遠の至福」という意味で、2千年前イエスとして最後の転生をした存在です。

 とにかく12人評議会と王、王女のペアによる判断は完璧で、極めてシンプルなこの意思決定機関に不服を唱えるテロス市民は皆無だといいます。(下部にさらに12人評議会があり、上部意思を各市民に伝達している。)
 地上のように、役立たずの何百人もの国会議員、夥しい数の都府県市町村議員、自分たちの利益最優先の膨大な中央官僚、地方公共団体のお役人など、国民をがんじがらめに規制、呪縛するだけの七面倒なシステムなどないのです。にも関わらず、テロスでは極めて成熟した平和な社会が保たれているわけです。

 ついでに申せばー。テロスには、軍隊組織、警察、裁判所、監獄、税務署、病院、医師、宗教組織、風俗産業など、地上には必要不可欠な組織や施設も一切ないといいます。またテロスでは貨幣経済を最初から採用しておらず、会社組織や株などといった経済システムが存在せず、納税の義務すらないのです。それでいて市民たちは、高度な物々交換により必要なものはすべて手に入るシステムのようです。

 これ一つ取ってみても、テロスはさながら「天国」か「楽園」のような社会なのではないでしょうか?アダマをはじめとするテロス市民が、1万2千年間地中での生活を選択してきたのは、「平和」を壊されたくないためだったようなのです。
 地上では古今東西どれほど悲惨な戦争が繰り広げられてきたことか。それに地上では、地震や水害などの自然災害にも頻繁に見舞われます。さらに地上では1万年この方、地球乗っ取りを画策してきた「アヌンナキ」などの地球外暗黒勢力による、息苦しい人類コントロールが続いてきました。
 
 アメリカ政府の奥の院(暗黒勢力)は、ずっと以前からテロスの存在を知っているといいます。次元的シールドに阻まれて目的を達成できなかったものの、一時はテロス探索も決行したといいます。UFОやE.T.などもそうですが、「彼ら」の人類支配が根底から覆ることになる肝心要の情報は絶対公表しないのです。
 対してアダマたちも、アミノ酸をベースとしたコンピータシステムなどにより、地上の出来事を詳細に把握しているそうです。のみならず、銀河系や宇宙全体の情報にも精通しているといいます。もし必要がある場合は、地上の全人類の一人一人の詳細情報も知り得るそうです。

 アダマたちの説くところでは、まず大前提として「平和」な環境が確保されないと、人間は真の意味での進化は達成できないということです。そのためテロス市民は平和を何よりも最優先し、多少不便な地中都市に住み続けてきたのです。
 それによって今では、テロス全体がレムリア全盛の頃のように5次元に上昇しているといいます。つまり私たちが近未来迎えることになる、地球全体の「アセンション」(次元上昇)を、テロスではとうの昔に既に達成しているのです。ただし通常は物質的身体を保っていて、必要な場合は3次元的に姿を現わすことも可能なようです。

 かと言って、テロス市民は“愚者の天国”のような、平和ボケした怠け者かというとさにあらず。地上の私たちよりずっと強健で美しく、身長は2m以上、活力と創造性に溢れた日々を送っているといいます。
 病人や老衰した者など一人もおらず、全員40歳以下に見えるそうです。平均寿命は数千歳にも及び、中にはアトランティスとの大戦争やレムリアの滅亡を経験した3万歳の人もいるといいます。そんな人でも35歳くらいの若々しさを保っているそうです。 (以下次回につづく)

 (大場光太郎・記) 

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