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『蛍の光』は1万2千年前の歌?(6)

 (まとめ)1万2千年前の『蛍の光』の再会が成就する「時は今」 !

 本シリーズ(1)から(5)まで、レムリア文明、2万5千年前のアトランティスとの大戦争、1万2千年前のレムリア沈没、シャスタ山内部の地中都市「テロス」のことなどを述べてきました。今回はまとめとして、レムリア沈没時神官・女性神官によって歌われたという、『蛍の光』(オールド・ラング・サイン)の意味について考えてみたいと思います。

     レムリアが完全に沈む前に予言がなされた。
     ある日、いつか遥か遠い未来で、
     私たちは大勢で集まって、
     この歌を再び歌うであろう。
     その時完全に分かっているだろう、
     「地球の勝利」が得られると。
     
 「予言」をしたのは多分「スピリチュアル・ハイラーキー」で、そこからレムリアと運命を共にする道を選んだ気高い神官らに伝えられたのものと思われます。
 スピリチュアル・ハイラーキーとは、地球上空のエーテル領域に存在する「シャンバラ」にあって、レムリア時代から地球上の人類進化を大局的に見守り続けてきた“霊的聖師団”です。サナート・クマラ(鞍馬寺の“魔王尊”)、ロード(主)・マイトレーヤー、ロード・サナンダ(イエスキリスト)、ロード・ブッタ(仏陀)、クァンイン(観音)、聖母マリア、エル・モリア大師、クートフーミ大師、聖ジャーメインなどのアセンデット・マスター(次元上昇した覚者)によって構成されています。

 「ある日、いつか遠い未来で/私たちは大勢で集まって/この歌を再び歌うであろう」
 これが予言の内容です。私たちには想像だにできない高い意識レベルに到達している光のマスターたちには、レムリア滅亡のことも、「いつか遥か遠い未来」のことも明らかに見通せているわけです。(たとえ“滅亡”が見通せていても、地球人に教訓を学ばせるため要らざる介入はしないのです)。この予言によりますと、レムリア沈没時共に沈んだ神官・女性神官そして300万レムリア人たち、さらにはシャスタ山の地中都市に避難した「テロス」市民たちが、共に「大勢集まって、この歌を再び歌うであろう」というのです。

 「その時完全に分かっているだろう/“地球の勝利”が得られると」
 その“再会の時”である「地球の勝利が得られる時」というのは、いつのことなのでしょう?レムリア滅亡から1万2千年間、この地上でそんなチャンスがなかったことは確実です。何しろ有史以来、戦争の合間につかの間の平和が訪れる程度の暗黒史的状況をたどって現代に到っているわけですから。
 
 しかし「今この時」は違います。宇宙的サイクルが「時は今 !」であることを告げているのです。すなわち太陽系が“黄道十二宮”を一巡する“1プラトン年”の「約2万6千年のサイクル」がちょうど原点に戻ろうとしているのです。レムリアとアトランティス両文明が滅んだのは“獅子座の時代”に太陽系と地球が位置していた時のことでした。
 そして今は、ちょうど真反対の「水瓶座の時代」に太陽系と地球が入りつつあります。「水瓶座」(アクエリアス)は、これまでの“魚座2千年”の精神性と物質性の対立の時代から、両者のバランスが取れて「霊性文明」が花開く時代なのです。

 また水瓶座の2千年間は、最近一部で関心が高まっている「フォトン・ベルト」に太陽系と地球が丸ごと浸りきる時代でもあります。今回詳細説明はできませんが、「フォトン・ベルト」とは「(不可視の)高次元の光の帯」を意味します。
 フォトン・ベルトに包まれると何が起きるか?地球はこれまで1万年以上の「夜の時代」を脱し、「昼の時代」になるということです。内側に「闇」を抱え込んでいる勢力、組織、人物はこの地球上に存在できなくなるのです。

 これはまことに喜ばしいことなのではないでしょうか?レムリア、アトランティス滅亡による地球人類の大混乱の隙に乗じて、地球を乗っ取り、人類の完全支配を目論んできたのが「アヌンナキ」を中心とする地球外暗黒勢力です。「彼ら」に憑依(ひょうい)されているイルミナティ暗黒結社、デビット・RFなどの偽ユダヤ勢力、各国政府・各分野要人、それらによってコントロールされている現世界システムの諸機関、これらがすべて根底から崩壊するか、根本からの変革を余儀なくされるのです。
 そして人類を有史以来さんざんな目に遭わせてきた「アヌンナキ」暗黒勢力そのものが、地球から去らざるを得なくなるのです。
 「夜明け前が一番暗い」。今はそうは思えなくても、「地球の勝利が得られる」のは確実なのです。

 今回本シリーズをここまでお読みくださった方々、レムリア沈没時の物語に心を熱くされた方々、「テロス情報」に何となく懐かしさを感じられた方々。皆様は「レムリア」とご縁の深い魂の方々かもしれません。
 間近に迫った「再会」はまずもって、沈没時共に海中に沈んだ同胞との「遥か遠い未来」である今生(こんじょう)における再会です。そしてアダマをはじめとしたテロス市民もまた、懐かしいレムリアの同胞であり家族たちです。「テロス」との再会の時、それは別々の進化の道をたどってきた地上と地中両文明の融合の時でもあります。

 ただしそのためには、私たちの意識レベルを「愛、平和、調和、喜び」に向かって上げ続けなければなりません。「5次元」とは言わずとも、「4次元の2/3以上」の意識レベルに到達することが求められているようです。そうでなければ、諸般の事情によりテロスの人たちは地上に姿を現わすことができないとのことです。
 そして「意識レベルの向上」こそが、宇宙でも稀なるイベントと言われる「ガイア・アセンション」(地球全体の次元上昇)から落ちこぼれないための必須条件でもあるのです。
 後2年半強と迫った、マヤ予言の「2012年12月22日」はやはり無視できないのでは?と私は考えます。心静かに急ぎたいものです。  ー  完  ー

 ※ 参考文献など
  『レムリアの真実』(太陽出版 著:オレリア・ルイーズ・ジョーンズ 訳:片岡佳子)(同著の姉妹本『レムリアの叡智』『新しいレムリア』)
  『ついに実現した地下存在との対話』 (徳間書店 著:ダイアン・ロビンス 訳:ケイ・ミズモリ)(姉妹本『超シャンバラ』『空洞地球』)
  拙詩『遥かなるレムリア』

 (大場光太郎・記)

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地底都市テロス・空洞地球」カテゴリの記事

コメント

 はじめまして

レムリア「蛍の光」から検索でこちらにたどり着きました。
他にも私の興味ある内容が多く、いろいろ学ばさせてもらいました。
事後報告で申し訳ないのですが、大場さんの「蛍の光は1万2千年前の歌?」の記事を大場さん記として、リンクさせてもらいました。

私も?どうやら、なんらか?レムリア?エジプト?プレアデス?どこかに記憶があるのか?原発に反応してしまう自分、プレアデス、レムリア、テロスに興味を持つ自分がいます。

今後とも、いろいろ学ばさせて下さい。m(_ _)m

投稿: そら | 2011年5月24日 (火) 14時12分

そら様
 コメント大変ありがとうございます。
 また先日以来、私の拙い本シリーズを貴ブログでご紹介いただき、重ねてお礼申し上げます。
 私が当ブログで提供しております情報は、しょせん「また聞き」のたぐいで、決して人様を教化出来るようなものではありません。しかし先刻ご承知のとおり「今この時」は、出来るだけ多くの方々の「スピリチュアル的目覚め」が必要な時だと思われます。そのために少しでもお役に立てるならばと、浅学も顧みずこのような記事を折りに触れて公開しております。
 プレアデス→レムリア→エジプトは、おそらく一つながりのライフラインで結ばれているはずです。これらに関連する情報に接して、「懐かしさ」「共感」などを覚える方は、間違いなくそれらとのご縁の深い方なのではないでしょうか?願わくば私も、それらの深いアプローチを通して、「多次元自己」に至りたいものだと思います。
 「原発は無条件でアウト !」ですよね。そのことを多くの人たちが今後さらに声を大きくして、「原発推進」の現政府や東電や官僚たちに示していかなければならないと考えます。
 貴ブログ『神秘の扉~光の時代へ』、シャレた構成でいいですね。早速「お気に入り」に入れさせていただきました。私は当ブログ記事更新で手一杯で、なかなか人様のサイトへの訪問ができませんが、折りをみて訪問させていただきます。
 当ブログは一つに決めたテーマがなく、俳句や詩や政治や所感や芸能記事などのごった煮ですが、今後ともご支援いただければ幸いです。ありがとうございました。 

投稿: 時遊人 | 2011年5月24日 (火) 19時01分

はじめまして。
突然 蛍の光とレムリアを 思いだし?(理由はわかりません)、検索したらこちらにたどり着いてしまいました。

私の記憶にあることがすぽっと書かれていてびっくりです。

レムリアで女性の神官をしていた記憶があります。もちろん本当かどうかはわかりませんが・・・。

不思議なことのようでいて、当然のことのようで、どこまでが記憶なのかわからなくなってきてしまいました。
集まる時がくるなんてわくわくしてしまいます。

☆彡

投稿: Olive | 2011年12月13日 (火) 02時44分

olive様
 こんばんは。コメント大変ありがとうございます。
 えっ、本当ですか。レムリア沈没時に女性神官だったご記憶がおありになるんですか。いやあ、凄い方にコメントいただき大変光栄に存じます。レムリアが海中に沈んだのは1万2千年前とずい分太古です。しかし「今この時」は不思議な時空です。olive様のように、当時の記憶を開かれた方がおられてもおかしくはないと思います。
 残念ながらそういう記憶はまったくありませんが、私も何となくレムリアには縁の深い魂なのではないかと密かに考えています。
 本当に一日も早い「再会」が望まれますね。アダマをはじめとしたテロスの方々、そして地上に散っているレムリアの魂たち。その時はolive様ともお会いできることでしょう。その日が来ることを楽しみに待っています。

投稿: 時遊人 | 2011年12月13日 (火) 03時14分

時遊人さん、今回はアトランティス大陸崩壊の再来と言う人もいますし、ルシファーがすでに光サイドに転換してルシフェルに戻ったことで闇勢力がもはや終わりだともされていますが、
どう思われますか?

7回目のアセンションもアトランティス崩壊のシナリオと同じになっては、芸がないと思うのですよね。。。
原発も、金融崩壊も、第三次世界大戦も・・・
いろいろメニューはあるそうですが、そんなことなく、新しい時代にシフトするといいですね。

私の記憶も私の記憶か、どこからかデータが頭に入っただけなのかわかりませんよね。

あの時、神に文句言ってましたよ。どうしてこういうことするの?って。神官だったので。。。笑

投稿: Olive | 2011年12月13日 (火) 07時48分

 olive様。私ごときが確信を持って言えることではありませんが。
 「アトランティス崩壊の再来」「ルシファーの改心」「7度目のアセンション」…。すべてその通りかと思います。
 アトランティスについては別の記事でも書きましたが、その時崩壊に導いた邪悪な魂たちが、今の時代に多く転生し、その時と同パターンを繰り返そうとしているようです。殺人兵器の止むことのない開発、原子力の悪用、度を越した遺伝子工学など、特にアメリカに同転生者が多いようです。
 ルシファーの改心についても、多くの違うソースのメッセージがそのことを伝えているようです。これはルシファーという「大悪魔」に仮託した、これまでの「善悪対立」というキリスト教的な二元論が、善悪を超えた一元論的世界に向かいつつあるということなのかもしれません。
 7度目のアセンションにつきましては、我が国を代表する神示『日月神示』の中でも、今から半世紀以上も前に「世は七度目の大変わり」と示されています。「七」は完成数ですから、今回しくじればもう後がないということです。そうならないよう、神々、天使群、宇宙人などが総出で、新地球建設のためにサポートに乗り出しているということなのではないでしょうか。
 いずれにしても、主体は私たち地球人です。「5次元地球」への移行に向けて、私たちが出来ることをまず私たち自身がすべきなのでしょう。
 いえいえ。「女性神官」のご記憶大事にしてください。神に文句を言われたとは、なかなか手ごわい方ですね。

投稿: 時遊人 | 2011年12月13日 (火) 15時39分

アトランティスの記事探します!

記憶がどこから来るのかも不思議ですね。
☆彡

投稿: Olive | 2011年12月14日 (水) 19時33分

 olive様 いつもありがとうございます。
 レムリアが「母なる国」だとすれば、アトランティスは「父なる国」。両文明ともその特性を生かしながら、互いに共存共栄し、「父なる/母なる神」の両性を体現した理想世界を築くこと、これが創造主とスピリチュアル・ハイラーキーの願いだったことでしょう。
 しかし途中から大きく道を踏み外し、両文明とも残念な結末を迎えてしまいました。これも実はこの度の「7度目のアセンション」 に至る、進化プログラムだったのかしれませんが…。
 ご存知のとおり現歴史は、「父性・男性性」に極端に偏った歴史でした。今はその歪みを正し、レムリア・アトランティスの時からのカルマを精算出来る絶好のチャンスの時かもしれないとも考えます。
 「記憶」とは確かに不思議ですね。おそらく地球上の生命体で、人間ほどの記憶力を有している種は、他にないことでしょう。その結果時としてマイナス記憶に苦しめたりする場合もありますし、この世の直線的時間軸に縛りつけられることにもなりますが。願わくば私も、この時空を超越した「多次元記憶」を早く取り戻したいものと思います。
 

投稿: 時遊人 | 2011年12月14日 (水) 23時51分

時遊人さん、
こちらに、うだうだとお話をしちゃってすみません。笑

ずっと、何かに怒りを感じていて、これは子供の頃からの親に対してものかと思ってたんですが、それが違うぞという感じがでてきたんですね。

で、あるときふと、プレアデスの華美な趣向が嫌いって気づいたんです。といっても、その思い込みさえ本当かどうかわからないのですが、プレアデス嫌いってあるようなんです。

次にレムリアとアトランティスのなんとなくある記憶と、いろいろと発信されている内容が一致してきたとき、レムリアで神官をしていたものとしては、この混乱や神への怒りについてもプレアデスのせいじゃないかって思うようになったのです。
今の社会への怒りも投影されていたと思います。

時遊人さんのコメントにあった父性性と母性性で、腑に落ちました。ここに、統合する課題があったのですね。

たまたまこちらに来ちゃって、ここまでの気づきに出会えるなんて奇蹟です♪
ありがとうございます。

「多次元記憶」を思い出すというのも、個々のプロセスに於いて、ベストタイミングで起こることなのでしょうね。
☆彡

投稿: Olive | 2011年12月16日 (金) 23時38分

olife様 こんばんは
 あっ、そうですね。確かに「プレアデス嫌い」はあるかもしれませんね。
 ただ私の場合、それまであまり関心のなかった米国の「チャネリング情報」に関心を持たせてくれたキッカケとなったのが、プレアデス本でした。今から7、8年ほど前、かの有名な『プレアデス+かく語りき』を、たまたまあるブックオフで見つけたのです。読んでみて、まさに「目から鱗」でしたね。
 定価の半額だったので買う気になったのです。でなければ、数々の米国発の優れた情報に接する機会は、永久にこなかったかもしれません。守護霊さん(?)なかなか乙なことやるわい、と思ってしまいます。
 プレアデス存在は、時に過激で扇情的です。しかし私の場合は、そんな経緯から、プレアデスに対して文句は言えないようです。

 それにご存知かと思いますが。アトランティス滅亡時、プレアデス人たちは、最も近いDNAを持つ地球人のあまりの悲惨さを見るに見かねて、掟を破ってその援助に乗り出したと言われています。「地球人の学びの機会」を奪ってしまい、そのことがプレアデス人たちのカルマになっているようですね。
 今回はプレアデス人にとっても、カルマ返済の絶好の機会であることでしょう。

 肉体的に女性だろうが男性だろうが、内なる「父性性と母性性」「男性性と女性性」の統合は重要なテーマのようです。

 なるほどそうですね。「多次元記憶」を取り戻すまで、焦らずじっくり待つことにします。
 とても有意義なやり取り、深く感謝申し上げます。またいつでもご訪問、コメントお待ちしております。

投稿: 時遊人 | 2011年12月17日 (土) 02時44分

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