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開設以来満2年を迎えて

 当ブログ『今この時&あの日あの時』を開設したのが、2年前の2008年4月29日のことでした。以来本日29日で満2年を迎えたことになります。そもそもはある人から勧められて始めたブログでした。当初は、その方のサイトに寄せた拙文の幾つかを転載で当ブログに移させていただいたものの、当然ながらお読みいただくストック記事がほとんどない状態でした。
 折角始めたからには、出来るだけ多くの方の訪問を得たいとは思いつつも、なかなか期待するような訪問者数は得られませんでした。

 以前の報告記事で述べたことがありますが、開設から1ヶ月半ほどは、1日訪問者数が10人にも届かなかったのです。『あ~あ、せっせと良い記事書いてんのになぁ』、バカらしくなって『ブログなんか止めようか?』と投げやりになったこともあります。
 しかしその時、『折角勧められて始めたんだから…』と思い直し、当面の訪問者は少なくとも、めげずに良い記事を心がけて毎日更新していけば必ず訪問者は増えてくるはず、と信じて続けました。その結果、いつの間にか10人の壁を越え、それが20人、30人、50人とコンスタントに増えていきました。そして1年余経過してみますと、もう100人を下回ることがないほどにまでなっていたのです。

 2年間の総訪問者数は、
  開設時(08年4月29日)~10年4月28日   61,767人
となっています。その間の日平均訪問者数は、約84人となります。
 また本記事を含めた総記事数は、「761」記事となっています。我ながら驚くほど膨大量の記事数です。

 やはりブログを開設し人様からご訪問いただく以上、何よりも「記事」の公開は欠かせないわけです。これには当初から今に至るも、『次どんな内容の記事にしようか?』と思い悩むところです。
 開設当初はどんな傾向の、どんな内容の記事を書けばよいのか、さっぱり検討もつきませんでした。そこでとりあえず書きやすい、身辺雑記、身近な自然観察文、半生の思い出、季節の便り、詩、名詩・名句鑑賞文などが主でした。
 しかしブログを運営していきますと、より多く訪問してくれそうな記事はどんなものか、だんだん分かってきます。度々言いますが、これはテレビの視聴率傾向と大変よく似ているのです。つまり芸能記事、事件記事、時事的記事などに訪問者が多く集まるわけです。

 そこで開設した年の暮れ頃から、思い切ってそういう記事も載せていくことにしました。特に時々に起きる事件モノが、最も訪問者が得やすいようです。小室哲哉逮捕、草なぎ剛逮捕、酒井法子事件、押尾学事件、木嶋佳苗事件、小沢一郎事件、朝青龍暴行事件などなど。そのたびに訪問者がぐんと増えていきました。以前書きましたが、特に『朝青龍が暴行した相手』記事は、各マスコミが明かそうとしない相手の川奈毅の名前と素性のあらましを述べたからか、1日訪問者が1300人以上という当ブログとしては驚異的な数字をはじき出しました。
 またそれらの記事を通して「お気に入り」に入れてくださり、以後定期的にご訪問になる方が増えてきたことも大変嬉しいことです。

 ただ記事によりましては、訪問者の減少をもたらす場合もあります。例えば自分の考えなどをストレートに語り過ぎた記事、宗教的・オカルト的な記事、それに政治的な記事などです。
 年初以来「小沢捜査」関連記事を、総力特集的に続けてきました。これは国の根幹に関わる重大事と思ったからです。それらの記事に共鳴してくださり、多くの方からご支持もいただきました。ただ残念なのは、小沢関連記事以降特に、開設間もなくから毎日のようにご訪問くださっていた2人の方の訪問が、ばったり途絶えてしまったことです。

 小沢問題では、今は小沢氏自身と民主党が最も逆風の中にある時です。だからと言って、“マスコミ世論”に迎合して、「小沢は実は悪でした」「民主党はダメでした」などと論調を変えようとは思いません。これは例えば、仮に小沢氏逮捕というような事態に立ち至っても変わらないと思います。
 前にも述べましたように、そんなことで変節、転向したら、「(自称)ネット言論人」の名がすたるというものです。大げさながら、「顧みて我が心の直くんば、千万人といえども我行かん」という孟子の気概を少しは見習いたいものです。『万物備乎我』シリーズで述べましたように、「万物我に備はる」という同じ孟子の言葉は、我が母校の校訓なものですから。

 考えてみれば、記事数761というのは大変な数字です。もう十分言いたいことを言わせていただいたかなという思いがあります。反面まだまだ書き足りていないなという思いもあります。
 相半ばしますが、以後は少し「ゆったり更新」でいかせていただこうかなと考えます。業務上のこともあります。精神的充電も必要です。それより何より、「来るべき時」に対する備えも、しっかりしていかなければなりません。すなわち、私自身の諸体の「光の保有率」を増やしていかなければならないということです。

 そういうわけで、今後は「毎日更新」にはとらわれないことに致します。書くべきこと、時間的余裕のある時にはもちろん更新を続けます。ただ時によっては、何日も更新しない時もあるかもしれません。その時はどうぞご寛恕賜りたいと存じます。(そういう時は、過去の記事をお読みいただければ幸甚です。)

 また次の一年に向かってー。どうぞ当ブログよろしくお願い申し上げます。

 (大場光太郎・記)

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コメント

開設2周年、おめでとうございます。
小沢関連サイトに載った紹介を切っ掛けに訪問し、共感することが多く、略毎日訪問させて貰っています。
又、生まれ故郷を離れ、厚木に在住されている環境も同じで親しみも感じて居ります。
『小沢=悪』ではないことは保証できる者の一人として、思われるままに今後も記述され続けることを願って居ります。
KAD

投稿: KAD | 2010年4月29日 (木) 22時45分

KAD様
 大変ありがとうございます。
 KAD様も、同じ厚木在住で地方出身の方でしたか?私は当地の暮らしになじむのに10年以上かかりました。KAD様はいかがだったでしようか?でも今では、当ブログでも近隣報告記事を度々載せましたように、もう「第二の故郷」という感じです。
 私は決して偉そうなことを言ったり、書いたりできる立場ではありません。しかしネットでは誰も私の素性など分からないだろうとばかり、当ブログでは大言壮語、言いたい放題のところもあり、お恥ずかしい次第です。
 いつかの記事でも書きましたが、小沢一郎は国民が洗脳されているような悪ではないと思うのは、小沢氏には「ヤバイ筋のバックがついていない」ということが挙げられます。しかし現実問題として、そのために検察、マスコミの集中砲火を浴びているわけですが。これが例えば、自民党清和会の森喜朗や小泉純一郎だったら、CIAから稲川会まで…バックが怖くて、うかつに捜査や報道など出来ないと思います。
 なお過日の「ご案内」今回記事として取り上げさせていただきました。ただし反響の方は分かりかねますがー。

投稿: 自遊人 | 2010年4月29日 (木) 23時35分

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