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ブログ背景変えました(2)

  三月も尽きにし街の夕間暮れ   (拙句)

 今年も早や3月が終わりました。先日の『三月の雨-横浜寸描』でも触れましたが、とにかく今年の春3月は雨がち、曇りがちで、あまり日照時間には恵まれない月でした。締めの31日も終日の曇り、ただこの日はさほど風もなくそんなに寒くなかったのが救いでした。その前の2日ばかり、晴れたものの風が強く寒い日が続きましたから。

 俗に「暑さ寒さも彼岸まで」の春彼岸はとうに過ぎたというのに、いっこうに暖かくなる気配が感じられないようです。特にここ2日くらい、2月上旬のこれから立春を迎えようかという頃の寒さのように体感されました。
 29日などは、夕方西の大山を遠く眺めましたら、何と全山薄く雪化粧しているではありませんか。ほのかな夕明かりに照らされて、薄墨色に山襞もくっきりと見渡せました。寒々とはしていますが、何か常ならぬ神々しい感じさえする大山の姿でした。
 
 ただそんな中でも、おらが町周辺の植物界は敏感な四季のセンサーというもの。少し車を走らせても、あちこちの木々が芽吹き初め、中にはとりどりの花を咲かせている木もあります。畑やレンタル農園などには、菜の花や菜の花もどきの黄なる花が咲きそろい、目にまぶしいほどです。
 また紫色の花大根の花が群生しているのを見かけることもあります。空き地や旧道の道端の草も、以前より少し丈を伸ばした若草の勢い、草花は徐々に春の装いとなって、通る者の目を楽しませてくれる季節です。

 肝心の桜はというと、連日の時ならぬ寒さとはいえ、固体ごとに若干の違いはあるものの、三分から五分咲きといったところでしょうか。
 しかし桜の木全体として眺めるに、まだくすんだ花の色合いです。当地(厚木市)の見頃は、今週末は無理あるいは来週末頃といったところでしょうか。

 さて月も4月に変わったことをもって、当ブログ背景も変えてみました。とはいっても、おととし4月末に開設した時のものを今回もまた採用しただけですが。
 @niftyココログでは、何百種類ものテンプレートを用意しています。ですから次々に目新しいものに変えていけばよさそうなものですが、いざ使うつもりで同テンプレートを物色しても、『これだ ! 』というものがなかなか見つからないのです。そこでつい以前使用したものを、ある程度季節を考慮しながらまた用いるということになりがちです。

 ただ今回変えました「若葉」、これで3度目となりますが、何しろ開設時に使用したものだけに私としても愛着のある背景です。『あヽまた何とかこの背景に戻れたなぁ』と何となく安堵の気持ちもあるのです。
 
 「緑」という色はとにかく落ち着く色ですよね。いきなり話は飛びますが、人間には「7つのチャクラ」という、目には見えない霊的器官があるとされます。その中間の4番目の心臓部に位置しているのが、「ハートチャクラ」です。通常ハートマークは「ラブ、ラブ」のピンクで描かれることが多いものです。ハートの意味からすれば、ピンクは「愛の光線」ですからあながち間違いとはいえません。
 が、ハートチャクラの本来の色は「緑」であるようです。平和、調和、安らぎの色ですね。自然界の多くがこの緑色であることは、決して偶然ではなく、自然界の色こそが「平和、調和、安らぎ」を私たちに黙示してくれているように思います。
 最近ではさすがにそのことに少しは気がつき始めましたが、それでも一度やり出した“自然破壊”は急には止まりません。とにかく緑したたる自然界をどんどん狭めていくような文明形態は異常ですね。いずれ自分たちにもろにそのつけが返ってくるわけですからね。

 今他のチャクラはもちろんのこと、ハートチャクラを開くことの重要性があちこちで力説されています。もう「マインド(頭)の時代」ではなく、ハートで感じてハートの促しによって行動する、「ハート(心)の時代」なのですね。ハートから行動すれば、おそらく自然との共生がいかに重要なものであるか、理屈ではなくハートで直に感じられることでしょう。
 「ブログ背景変えました」とは何の関係もないことに話が及んでしまいました。「チャクラ」に関しては、私自身もっとしっかり理解して、各チャクラの意義などについていつかきちんとお伝えできればと思います。

 20代後半頃、S&G(サイモン&ガーファンクル)にはまっていた時期がありました。S&Gのどの曲も聴き応えがありました。(以前述べたことがありますが)その中でも比較的マイナーな『四月になれば彼女は』という曲がとりわけ好きで、何度も繰り返し聴きました。ポール・サイモンがソロで歌っていたのだったと思います。S&Gの楽譜集を求めて、ギター片手に下手なアルペジオで、この歌を弾いて歌っては一人悦に入っていたものでした。
 この歌と共に、確か『木の葉は緑』という曲もあったと思います。こちらも印象深い曲でした。緑麗しい4月、久しぶり懐かしのデュオ・S&Gの両曲をまたじっくり聴いてみたくなりました。

 (大場光太郎・記)

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