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ブログ背景替えました(10年9月篇)

  十六夜(いざよい)の窓辺に寄りし人の影   (拙句)

 「暑さ寒さも彼岸まで」は今年の場合本当のことでした。秋彼岸の中日(秋分の日)はけっこう激しい雨の一日となり、前日の厳しすぎる残暑がまるでウソのようでした。雨に伴って気温も一気に下がり、15℃以上の差があったようです。その日から私は背広を着込んで、以来ずっとそれで通しています。
 当地に点在する田んぼも黄色く色づき、朝はそこら中の家の庭先に色とりどりの朝顔が咲き乱れるなど、日に日に秋の訪れが実感されます。

 ただ『今年はやはり違うよなぁ』と感じられることがあります。すぐ近くの空き地の隅に、例年ならお彼岸に合せるように幾株かの彼岸花(曼珠沙華)が、少し毒々しい赤色で咲き出します。しかし今年はまだ咲いていないのです。
 当居住地では少なくなった空き地ですが、そこに限っては何かでその辺を掘り返し、彼岸花の宿根が引っこ抜かれてしまった、というようなことはないようです。やはり気候不順に敏感に反応して、今年は咲く時期が後にずれ込んでいるものと思われます。

 これからも暑く感じる日はあるにせよ、気違いじみた暑さはもうないものと見ていいのではないでしょうか。そこで涼しくなったお彼岸の中日あたりから、ブログ背景のもよう替えが気になっていました。『そうだ、もうそろそろ替えなくちゃ』と思いながらも、記事更新だけで手一杯で、ついつい一日延ばしになっていました。
 本夜当地では秋の夜雨が降っています。その雨音が何となく「今の背景もう寒々しいぞ。早く替えろよ」と促しているもののようで。そこでようやく今夜切り替えることにした次第です。

 それについて少しココログが提供してくれている、多数の「テンプレート」を一通りチェックしてみました。しかしいざ使えそうかと思うと、私自身の好み、季節感などにフィットしたテンプレートはなかなか見つからないものです。
 そこそこ時間をかけて、ようやく『今回はこれでいこう』と決めたのが今回の背景です。テンプレート名は「月夜」です。

 先日『今年の十五夜に思うこと』記事を出しましたように、9月、10月は一年中で一番月が月らしく見える季節です。もちろん俳句の世界で「月」といえば秋の季語であるわけです。今月22日は旧暦八月十五日の「十五夜」、そして来月20日は旧暦九月十三日の「十三夜(後の月)」。よって10月いっぱいくらいは、この背景でいきたいと思います。
 たまにはこの季節、世俗を忘れて秋冷の夜空を仰いで観月とシャレてみたいものです。

 (追記)最近少し業務が立て込んでいます。今週いっぱいくらい、記事更新が途絶えがちまたは更新しても短めの記事だったりするかと存じます。どうぞご了承ください。

 (大場光太郎・記)

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