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続々・2012年12月22日

 -後2年後と迫ったこの日に、一体何が起きるのか?今回もまた取り上げます-

 本日は12月22日です。12月22日として私が真っ先に意識するのは、やはりマヤ暦の「終末の日」とされる「2012年12月22日」です。そこでおととしの開設以来、この日のことについては、『2012年12月22日』『続・2012年12月22日』で既に述べてきたところです。
 この日に一体何が起こるのか、あるいは何も起らないのか。今年もまたこの問題について考えてみたいと思います。

 ついこの前の夜近所のマクドナルドに入り、業務上のこと、その日のブログ記事原案のことなどをあれこれ思案していました。すると私が座っているスペースの近くに、少しグレかかっているようなアンちゃんたちが4人ほど入ってきて、座ったり立ったりしながら大きな声でくっちゃべり始めました。
 学校に行っているのかいないのかは不明ですが、いずれも高校生くらいの年代です。この年代の者たちは、男も女も何人か集まると周りの迷惑お構いなしに、まあ大きな声でどうでもいいようなことを話し続けます。

 聞きたくなくても耳に入ってくるのです。その中に『んっ?』と、思わず耳をそばだてるような話が混じっていました。何と「2012年12月22日」問題です。
 頭を茶髪に染めカラフルな服を着たアンちゃんたちの、「そういえば、2012年12月22日まで後2年ちょいだよな」「あヽ例のマヤの予言つぅやつな。12月22日でなくて、21日じゃなかったっけ?」「いゃ、22日だよ」「そうかぁ。オレは21日って思ってたけどなぁ」「その日何が起んのかなぁ?」「そんなの分かんねぇよ。分かってもどうしようもねぇだろうよ」…というような話が、少しの間続きました。

 私は『こんな連中まで…』と少し驚きました。彼らは多分、昨年公開されたハリウッド映画『2012』を観たか、DVDで観たか、あるいはテレビのCMで知ったか、おおむねそんなところでしょう。
 1999年の「ノストラダムス」問題の時のように、「おもしろおかしく」でもテレビでジャンジャン取り上げれば、世間的な関心はあるいは海老蔵事件以上であるかもしません。しかし唯一この問題をテーマとした映画の公開などにより、彼らのようににわかに、この日にちに関心を寄せだした人も少しは増えたのでしょう。

 ただ惜しむらくは、通り一遍の関心しか持たない人々は、この日づけの核心部は皆目分からないだろうということです。その最大のものはやはり、この日に一体何が起きるのかということですが、これには諸説あります。
 
 (1)この日をもって地球を含む太陽系全体が、スッポリとフォトン・ベルト(光子帯)に浸りきる。それ以後約2千年間、地球は「銀河の昼」と呼ばれる高次元の光漬け状態になる。
 (2)現在次元上昇を続けている地球が、この日をもって5次元世界に移行する。それを「ガイアアセンション」と呼ぶ。
 (3)この日宇宙でも稀な「宇宙的パーティ」が開かれる。このパーティは「地球」がメーンステージであり、これに参加しようと“この”宇宙や“他の”宇宙、銀河系の各星系や別の銀河系などからの「宇宙同胞」たちがUFОなどで大挙押し寄せている。(彼らとUFОは4次元以上であるため、3次元視力で見ることはできない。)
 (4)もちろん主役は「地球人類」であるが、肉体をもってこのパーティに参加するには、最低カルマの51%をクリアーした綺麗な心身になっていなればならない。等々。

 次元上昇、ガイアアセンション、宇宙的パーティ、宇宙存在…。問題の2012年12月22日に、本当にこのようなことが起きるのか、起きないのか?私ごとき者に分かるはずがありません。
 いや実はイエス級の大師でも、大天使ミカエルでも、大枠のことしか分からないようです。というのも、未来を決定するのは他ならぬ私たち人類の「集合意識」であるからです。その高低清濁により、未来はいかようにでも変わり得るので予測不能な側面があるのです。

 ただ「2012年12月22日」そのものは、単にマヤ族だけとか、一つのニューエイジグループ、一つの新宗教グループだけというのではなしに、互いに何の関係もなさそうな世界中の多くのグループや個人が、かなり前から並々ならぬ関心を寄せ情報を公開しています。これは実に驚くべきことではないでしょうか?
 この日づけはさらに、以前紹介しました今から約23年前の「ハーモニック・コンバージェンス」ともシンクロするところがありそうです。その日から2012年12月22日までの約25年間を、プレアデス存在たちは「ナノセコンド」と形容しています。「瞬きの間に過ぎてしまう時間」の意味のようです。

 4次元世界とは、私たちにとっていわゆる「死後の世界」です。通常神智学ではアストラル界、日本霊学では幽界と呼ばれます。アストラル界は大きく7段階に分かれ、低位アストラル界はそれこそ地獄としか形容のしようがない、醜悪鈍重な世界です。逆に一番上の階層は、シャーロック・ホームズの生みの親のコナン・ドイルが「サマーランド」と表現したような天国的な世界となります。
 しかし驚くべきことに、新地球は4次元は素通りして、最終的に「5次元」に落ち着くだろうと予測されているのです。今の私たちからすれば、想像を絶する精妙世界です。おそらく今から、どれほど準備してもし足りないことでしょう。(5次元に固定された段階で、地球を取り巻く4次元世界は消滅する。)

 次元上昇中の地球は、現在この4次元を通過中だとみられています。ということは私たちは、生きながらにして従前の死後の世界に足を踏み入れていることになるのです。世の中全体あるいは各個人の周りで、どんなことが起きているか。それによって、地球が今どの階層を通過中なのか、個人としてどのレベルにいるのか、おおよその察しはつくはずです。
 個人によっては、地球の歩みの先を行っている人もいます。そういう人にとって、現われてくることは「嬉しいこと」「ワクワクすること」「すべて良いこと」だらけなことでしょう。中には既にアセンションを果たした人さえいるのです。

 何度も繰り返しますが、「アセンション」というような肝心要の情報を、大メディアが伝えることは今後ともありません。それこそ、世界中のマスメディアを裏でコントロールしている「暗黒勢力」にとって、究極の“不都合な真実”だからです。
 以前述べましたように、「人類の恐怖心、絶望心」を食料源としている「彼ら」が与えるものは、私たちの希望を打ち砕くようなネガティヴ情報ばかりです。いわゆる「B層」こそはかっこうの餌食です。ガイアアセンションの潮流にはとても乗れない人々です。

 (注記)今回新たに「アセンション情報」というカテゴリーを追加しました。今後折りにふれて、関連記事を公開していきたいと思います。以前の当該記事もこのカテゴリーに含めるつもりです。

 (大場光太郎・記)

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