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「真実の近現代概略史」転載を終えて

 -ユダヤは、この過てる現歴史を解体してくれる「悪の御用」とは言いつつも…-

 転載に当り私は勝手に『真実の近現代概略史』としましたが、元の正式なタイトルは『「日本が知らないニッポン」隠されてきた歴史から読み解く世界の成り立ち』です。ともかく10回にも及ぶ転載シリーズ、何とか完結致しました。
 ( 原文全文 http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html )
 私はこの長論文で示されているアウトラインは、以前から知っていたつもりです。それでも正直なところ、この論文を読むまで全く知らなかった個別の情報も数多く含まれており、私自身大いに刺激を受けながら読み進めました。

 何度も繰り返しますが、私たちが今まで学校の教科書などで教わってきた「表の世界史」では到底うかがい知れない、それを裏面から動かしてきた勢力の驚くべき実態について、かなり詳しく述べられています。
 特にアメリカ独立戦争(1776年)、フランス革命(1789年)という、世界史的に見て近代の始まりを告げる大きな出来事以降、近現代史の大イベントには必ずといっていいほどロスチャイルド家などの暗躍があったことは間違いのない事実のようです。

 「歴史」を意味する英語の「History」とは、「He‘s story」であるとはよく言われることです。この場合の「He(彼)」とは、言うまでもなく2千年間西洋社会に絶大な影響力をふるってきたユダヤ教、キリスト教の「神(ヤハウェ、ゴット)」を指すわけです。
 つまり欧米流の歴史とは、彼らにとっての「神の物語」に他ならないのです。そこでは旧約聖書の『創世記』から、2千年前のイエス・キリストの出現、『ヨハネの黙示録』まで、歴史的タイムテーブルが厳然と存在すると捉えるのです。
 彼らからすれば、私たち日本人が考えているように「現歴史はどこに行き着くかまるで分からない」というようなものではないのです。

 今回の論において特にクローズアップされているのが、ロスチャイルド、ロックフェラーという世界的財閥です。両財閥は言わずと知れたユダヤ系です。
 真偽のほどは分かりませんが、ロスチャイルド家の方は、イエス死後数十年してローマ帝国に滅ぼされ(西暦70年)ヨーロッパにディアスポラしてきた(真正)ユダヤ人の末裔。方やロックフェラー家は、中世に中央アジアで大挙してユダヤ教に改宗し、その後ヨーロッパに移住した遊牧の民タタール人(偽ユダヤ人)の末裔などと言われています。
 いずれにせよ、この両財閥の拠って立つ基盤は「ユダヤ教」であるのです。
 
 そこから彼らは、「自分たちこそ地上における“神の代行者”である」という不遜な考えを抱いているとしてもおかしくはありません。
 そんな彼らにとっての「裏聖書」があります。『タルムード』というユダヤ教徒にとっての生活法を定めた基本的律法書です。その中に異教徒は「ゴエム」と蔑称されているのです。その意味は「家畜」ということです。
 当ブログで最近『有色人種40億人殺戮キャンペーン』シリーズを公開しました。つまり地球上に増えすぎた「ゴエムたち」はどうせ家畜なのだから、彼らと彼らの息のかかった世界的機関の手によって、いくらでも削減、殺戮しても構わないという発想です。

 米国には「聖書の言葉は一言一句誤りがない」とする「聖書原理主義者」(ファンダメンタリスト)たちが存在します。つまりは「新しい天と地、(天から降りてくるという)ニューエルサレム」を招来するため、積極的にハルマゲドンを引き起こすべきだと公然と主張しているのです。「一神教原理」の恐ろしさです。
 「40億人」は、現在の地球人口約70億人の2/3弱に相当します。大地震、大疫病、最終戦争というハルマゲドンによって、2/3の人々が死滅するという『ヨハネの黙示録』預言とピタリと符合するから不気味なのです。

 今回の論で明らかになったとおり、我が国は幕末、明治維新期以降今日まで、ユダヤ系両財閥の強い影響を受け続けてきたのでした。「裏世界史」から捉えた場合、日本はどういう位置付けとなり、今後この国はどうなっていくのか、これがこの論のメーンテーマなのでした。
 それによると米国を中心とした現下の世界的金融危機は、遂には米ドル崩壊を招き、膨大な米国債を買い支えてきた従属国・日本の国家経済は破綻し、IMF管理国に転落するという恐ろしいシナリオなのでした。
 しかしこれは実は、小泉政権初期の頃から日本でも囁かれていたシナリオです。財務省高級官僚はとうに織り込み済みです。悪魔的なこの連中は、そんな状況下でも、彼らと彼らの官僚機構だけは守り通せると考えているのです。

 その上このたびは、3・11大震災という予期せぬ大災厄がこの国を襲いました。大震災、大津波、福島第1原発事故という国難級の大三重苦に見舞われているのです。
 当ブログでは、今回の一連の大災厄は多分に(ロスチャイルド、ロックフェラーを頂点とする)「闇の勢力」によって引き起こされた可能性があることに言及してきました。(人工地震、人工津波、福島原発爆破)
 「(世界の真中の国)日本から改めるのざから、その覚悟良いか」(『日月神示』)
 この国の「立直し」は、闇の勢力の出先機関である我が国マスコミが連日呼びかけている「がんばろー、日本 !」式のスローガンでどうにかなるというような生易しいものでないことは確かだと思われます。

 この論文の結論部で筆者は、「両財閥を“悪”と捉えてはいけない」という意味のことを述べています。
 確かに「ユダヤは立替えの御用、日本は立直しの御用」という日月神示預言から見てもうなずけます。ロスチャイルド・ロックフェラー両財閥などユダヤ勢力は、過てる現歴史を根本からぶち壊し、一旦まっさらになったところから日本が新しい世を建設するという、両民族の使命からそうなるわけです。言わばユダヤは「悪の御用」なのです。

 しかし明治期以来、先の大戦では戦争に引きずり込まれ悲惨な敗戦は味わわされるは、戦後は戦後で日本国民の尻の毛までひん抜かれるは、この度は大震災で少なく見積もっても数万人の民族同胞の無辜の命を奪われ、大量の放射性物質を空中、地中、海中に撒き散らされるは…。
 善悪を超越した「真(まこと)の神」の視点なら、彼らは欠かすことの出来ない「悪の御用」です。なまじの者では悪の御用は務まらないですし。しかし人間的視点からすれば、到底許すことの出来ない魔の所業です。この国の隷属機関と隷属者たちとともに…。

 (大場光太郎・記)

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