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開設満3年を迎えて

 08年4月29日に、当ブログ『今この時&あの日あの時』を開設しました。ですから、きょうでちょうど満3年を迎えたことになります。

 「開設しました」と、さも自分自身の力で立ち上げたかのようですが…。もういいでしょう。当ブログ開設時の裏話をお話します。
 当時の私にはブログ開設のノウハウなどまったくなかったのです。当時私の拙い文章力を評価されたある方より、その1ヵ月ほど前「ご自身のブログをお作りになってはいかがですか」というお勧めをいただきました。折角おっしゃることなので、私もいつしかその気になって「ブログ作成要領」をココログで調べ、相当量印刷もし読んでみました。

 しかし「読む」と「いざ作る」とでは大違い。難しそうで、どこからスタートしていいのか皆目分からないのです。遅々として進まぬ状況を見かねたその人から、「私が代わりに作ってあげますがいいですか?」というご提案がありました。
 どうせこのままでは、百年河清を待つような悠長なことですから、お願いすることにしました。パソコン有効活用術や英会話など多数の著書あり、当時から有名な音楽サイトを主宰されているその人の“裏技”とはー。
 都内にお住まいのその人に、私のパソコンに一時的に入っていただき、遠隔操作で一からブログを作るという手法です。たった一日程度で当ブログを立ち上げていただき、「はい、できました」とお渡しいただいたのが、すなわち3年前の4月29日だったというわけです。

 いやはや。そんなお恥ずかしい次第ですから、今もって私に出来るのは、記事作成と季節ごとにブログ背景の模様替えくらい。今もし当ブログを全削除されて「一から自分で作ってみろ」といわれても、果たして作れるものやら、甚だ心もとない状態です。
 最近ではさすがに、特定の画像を記事内に取り込むことが出来るようになりました。格段の進歩(苦笑)です。でも規格外に大きい画像を適宜縮小して、というような高度なことはとてもとても。ましてやいまだにデジカメすら持ってはいません。
 そんな私ですから、より多くの訪問者を呼び入れるため、ブログ自体を派手目にデコレーションするなどは夢のまた夢のお話です。

 当今大流行の「ツイッター」。どのブログもそうでしょうが、最近ではツイッターと連動した機能になっているようです。『これが活用出来れば面白いし、訪問者アップにもつながるのかな?』と思いつつ。何ヶ月か前、またぞろココログのツイッター機能活用法のページを開き、プリントアウトしました。が、ロクに読みもしないでそのままほっぽり放しです。

 私はかくも“メカ”に弱く、その上生来諸事飽きっぽい「ものぐさ太郎」ときています。そんな私が、曲りなりにも3年間もブログ更新を続けてこられたとは。今思えばまるで奇跡のようです。
 これはこれまでも折りに触れて述べてきたことですがー。やはり文章を作ることがさほど苦にならないこと、人間は常に何らかの「自己表現」の場なり機会を求めるものですが、私の場合ブログがまさにうってつけの場だったということ。
 「このブログを通して、出来るだけ多くの人に、さまざまなことを発信していきたい」という欲求も十分あります。

 ここ1、2年ほどはすっかりご無沙汰しておりますが、いい加減な形で中途で放り出しては、当ブログを立ち上げていただいたその方に申し訳ないという気持ちもどこかにあります。

 わずか3年前のことですが、自分なりの視点から捉えた身辺雑記や自然観察文などを一所懸命記事にしていたこと、その割りには訪問者がなかなか伸びず悩んだことなど。あの頃のことが今となっては懐かしく思い出されます。
 以前「一記事入魂」などと大それたことを述べました。しかしそれだけ一つ一つを打ち込んで記事にしていたことも事実です。
 その点最近はおかげ様で、1日平均500人くらいの純訪問者(3・11大震災からしばらくは1000人超/日)があり、少し気の緩みとともに、マンネリ気味であることを反省しなければなりません。

 思いみれば4月29日は、以前ならば「(昭和)天皇誕生日」「みどりの日」、当今では「昭和の日」。風薫る麗しい、その名もゴールデンウィークの初めの日に当ります。このような佳き日に毎年「開設記念日」が迎えられることは慶ばしいことです。
 若々しい若葉が、さらに大きくつやつやと伸び広がろうとするように。当ブログ、今後とも着実な伸びを心がけていきたいと思います。

 当ブログとともに、まずもって私自身が一歩ずつでも進歩、進化出来ればと考えます。これも以前紹介しましたが、「友よ。生きればますます学ぶ」(ラーマ・クリシュナ)
 学習意欲をなくし脳内シナプスを閉じて、ボケたくはありません。「神は常に新鮮な喜びである」(パナマハンサ・ヨガナンダ) 加齢など気にすることなく、常に好奇心と瑞々しい感性を保ち続けていきたいものです。

 当ブログ今後ともご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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