« 「空洞地球」について語る時がきた(7) | トップページ | 西岡議長こそ「真の黄門様」だ ! »

久しぶりのキム・ヨナ情報

 -3・11以降重いテーマの記事が続いた。そこで今回は、久々に「キム・ヨナ情報}-

キム・ヨナ、IOC総会へ 18年冬季五輪招致支援

      

 2018年冬季五輪平昌招致のプレゼンテーションを終え、記者団の質問に答えるキム・ヨナ
=18日、ローザンヌ(共同)

 【ローザンヌ(スイス)共同】18年冬季五輪開催を目指す平昌(韓国)の招致支援のため、バンクーバー五輪フィギュアスケート女子金メダリストのキム・ヨナ(韓国)は18日、開催地を決める7月6日の国際オリンピック委員会(IOC)総会(ダーバン=南アフリカ)について「もちろん行く」と出席することを明言した。

 キム・ヨナは18日、立候補の3都市が行ったIOC委員に対する招致プレゼンテーションで平昌をアピール。「たくさんのIOC委員と会って緊張した。五輪の平昌開催で、若い人たちに刺激を与えたい」と話した。  (『47NEWS』よりの転載終わり)

                        *

 バンクーバー五輪直後の昨年2月の『キム・ヨナvs浅田真央』は、同記事全文を含めた当ブログ全体がハングルに翻訳されて紹介され、また海を挟んで「韓国のオーサ」さんからコメントをいただくなど、国際的な評価を得ました(笑)。
 かと思うと、「自国民を貶めるあなたは、キムチくさい国の人たちと同じレベルだ」との「ぬかずけ」さんからの、辛辣なコメントも頂戴しました。これについては私も黙っておられず、すかさず『ぬかずけvsキムチ』記事で少し文化論的な(?)反論をしました。
 このようにキム・ヨナ(21)をめぐって、当ブログでも若干の騒動が巻き起こりました。

 「キム・ヨナ騒動」と言えばー。
 その後『キム・ヨナ 金メダル剥奪?』でも取り上げましたとおり、同オリンピック競技中ずっと、キム・ヨナが専属契約している韓国企業製のイヤリングを付けていたことをめぐって、日韓で大バトルとなりました。
 ネットを中心に、日本で「五輪憲章に違反する !」「金メダル剥奪だ !」と大騒ぎになったのです。対して韓国ファンは、猛烈なキム・ヨナ批判を展開した日本の2ちゃんねるにサーバー攻撃を仕掛けて閉鎖に追い込むなど、竹島問題ならぬキム・ヨナ問題で一気に険悪なムードになったのでした。

 同五輪において浅田真央を差し置いて、私がなぜキム・ヨナの“隠れファン”になったのか。それは一連の記事でも述べたとおり、キムの演技に「より女らしさを感じた」というどうでもいいような理由からでした。もし同じ浅田姉妹で、姉の舞に真央ちゃんレベルの力があって、キム・ヨナvs浅田舞だったら、おそらく浅田舞の方を応援したんじゃないか?くらいのものでしかありません。
 それに付け加えれば、同五輪女子フィギュアにおけるキム・ヨナは、審査員が法外と思われるほどの高得点を付けたように、浅田真央以下を圧倒する際立った存在感があったわけだし…。

 何だかんだ言ってキム・ヨナ関連は関心が高く、当座しばらくは当ブログも「キム・ヨナ特需」に預かりました。

 そのキム・ヨナ。バンクーバー直後は「現役を引退しプロ転向か?」と噂されました。しかしその後主だった国際大会に出ているところをみると、本人に当面引退の意向はないようです。
 4月末に行われたモスクワ世界フィギュア選手権にも出場しました。長いブランクにも関わらず、総合2位となったのはさすがです。安藤美姫(23)の場合は、目一杯練習を積み重ね、かつ極限まで力を出し切った上での総合優勝だと思われます。
 (こんなことを言うとまた非難されそうですが)彼我の力量の差はいかんともし難く、私個人としては今でも、キム・ヨナのフィギュア世界女王の座は揺るぎません。

 それにしても気になるのは浅田真央(21)。「バンクーバーシンドローム」を引きずってるんじゃないの?モスクワ選手権でも6位とふるいませんでしたし。
 以前述べましたが、浅田真央とキム・ヨナは同年同月の生まれです。ジュニアの頃からお互いを意識しあってきた“宿命のライバル”なのです。やはり浅田真央とキム・ヨナがしのぎを削り合ってこその世界女子フィギュアです。
 真央ちゃんも、今からしっかり態勢を立て直して。ソチ冬季五輪では、再び二人の息詰まる世界女王決戦を見たいものです。

 (大場光太郎・記)                  

|

« 「空洞地球」について語る時がきた(7) | トップページ | 西岡議長こそ「真の黄門様」だ ! »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。