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「空洞地球」について語る時がきた(10)

 テロスを含めた空洞内部人はコンピュータシステムにより、何千年も前から(ということは現歴史の発祥の時から)の地上の歩みの一部始終をモニターしてきたといいます。
 それは今日地上で急速に普及しているインターネットより何段階も進化した、“アミノ酸”をベースとしたコンピュータシステムで、地上の出来事の詳細を知ることができるということです。例えば9・11の真相、いつも米国民が騙されてばかりいる米大統領選、今回の3・11大震災、福島原発の惨状などを正確に把握しています。
 そして必要とあれば、地上のある特定の人間に関する“過去世に溯った”完璧な個人情報をも得ることができるのです。

 彼らは地球上のことのみではなく、太陽系内の全惑星、銀河系内の諸星系、さらには宇宙全体で起きている主な出来事も細大漏らさず把握しているといいます。
 空洞内部人は、地上人類が隔離されてきた「銀河連邦」の一員でもあります。惑星壁(地殻)内や空洞地表面には、幾つもの宇宙船基地があり、シルバー・フリート(銀艦隊)などに所属する宇宙船が、両極開口部や他の秘密の開口部から頻繁に出入りしています。
 超太古のアトランティス文明でもそうでしたが、彼らはとうの昔に、太陽系を超えて他の星系にまで瞬時に「時空間移動」できるレベルに達しているのです。

 レムリアの同胞であるテロス人はもとより、空洞地球人も地上人類と同じヒューマノイド生命体です。外見は、基本的に私たちとそう大きな違いはありません。
 ただ違うとすれば身長がズバ抜けて高いことです。テロス人で2.1~2.5m、空洞人では3.5~4.0m中には7mくらいの人もいるようです。これは軽重量、軽体重の結果、そうなったわけです。

 そして是非述べておかなければならないのは、空洞内部人は非常に「長命」であることです。これは『「蛍の光」は1万2千年前の歌』シリーズでも述べたことですが、外見は30~40歳くらいの若々しさで、実年齢は数百歳などという人たちばかりなのです。
 私たちのようにせいぜい7、80年の寿命で、次にまた新しい肉体に宿って「一から」やり直さなければならないのでは、「魂の進化上」大変非効率的です。その点彼らは、数百歳でも数千歳でも「一つの肉体」で好きなだけ体験し学ぶことが可能なのです。
 内部人の進化が著しいのは、ここにも大きな理由があるわけです。

まとめとして - 光へと上昇しつつある「今この時」、両人類が合流する !

 以上「空洞地球」について駆け足で述べてきました。これはもちろん私独自の新説ではありません。主に参考にしたのは、
  『空洞地球 2012年バージョン&アセンション』(中丸薫著、徳間書店刊)
です。特に空洞地球の生成過程については、同書の「第1部 サイエンティフック・インナーアース 重力がこうして惑星を空洞にした」を参考にまとめました。「参考に」などというものではなく、同書の文章をほぼそのまま書き写した箇所もずい分あります。
 中丸薫先生には、心より深く感謝申し上げます。

 同書第1部だけでも270ページもあります。それをギュウギュウに詰めてまとめたわけですが、初めからお読みの方は、空洞地球の概略はお分かりいただけたものと思います。「一つの大陸パンゲア説」「プレートテクニクス理論」などは誤りであること、世界中の神話に見られる「大洪水」の真相など、かなり興味深いテーマもありますが割愛せざるを得ませんでした。
 同書の随所に、理論の裏づけとなる図解がふんだんに盛り込まれ、より理解しやすくなっています。
 
 「空洞地球」は、闇の勢力のコントロール下にある「科学」では、異端として無視されています。しかし私は「空洞地球」は単なる仮説ではなく、「これこそが真実」と考えます。そうだとするとまさしく、これまでの世界観を丸ごとひっくり返す「コペルニクス的転回」です。この「最先端の知」に関心がおありの方は、同書や関連書籍を是非じっくり熟読してみてください。

 最大の問題は、「今なぜ空洞地球に関する知識が必要なのか?」ということです。
 これも『「蛍の光」は1万2千年前の歌』シリーズと関連しますが、テロスの同胞を含めた空洞内部人と、私たち地上人類との邂逅、合流が間近に迫っているからです。地球丸ごと「光」へと向かいつつある今、地底や空洞内の「光の同胞たち」が地上に姿を見せつつあるのです。

 私たちの日本は今、福島原発事故の収束に苦しんでいます。各原子炉内部がどうなっているのか、専門家ですら把握しきれていないのが実情です。なのにどうして早期収束が期待できましょうや。
 しかし空洞内部人には、地上の“死んだ水”を生き返らせる技術、汚染された大気をクリーン化する技術、フリーエネルギーなど多くの高度なテクノロジーを有しています。その力を借りれば、数万年もの半減期を待たずとも、早期に放射能を無害化することも可能だと思われます。

 その意味でも、1日でも早いテロス同胞との再会、空洞内部人との邂逅が待たれます。しかしこれも『「蛍の光」は』で述べましたとおり、すべては私たちの意識の向上にかかっています。少なくて「4次元の2/3」まで意識を上昇させることが必要なのです。
 その中には、「死」という誤った信念体系の打破も含まれます。現状のままの私たちと合流してしまうと、内部地球人たちの「不死の集合意識」に深刻なダメージを与えかねないのです。

 今は「光と闇の最後の戦いの時」です。最後であるだけに熾烈です。しかしこれはやがて光が勝利し、闇の勢力は「次元上昇(アセンション)した地球」から永久追放されることが確定しています。
 今私たちには、「光の時代」に向けた準備が求められているのです。  - 完 -

【参考文献など】
  『空洞地球 2012年バージョン&アセンション』 (中丸薫著 徳間書店刊)
  『空洞地球/ポーロゴスの図書館ミコスからのメッセージ』
    (ダイアン・ロビンス著、ケイ・ミズモリ訳 徳間書店刊)
  『超シャンバラ』 ( 同上 )
  『フリー百科事典「ウィキペディア」』
  『「蛍の光」は1万2千年前の歌?(1)~(6)』 
    (『地底都市テロス・空洞地球』カテゴリー)

 (大場光太郎・記)

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地底都市テロス・空洞地球」カテゴリの記事

コメント

 「空洞地球」について語る時がきた。掲載ありがとうございました。

宇宙人とのオープンコンタクトといわれて久しく、私も大変興味深く思っていたところ、最近になり、空洞地球ということに興味を持ち、時遊人さんから、本から、、他、、、いろいろ調べているうちにフラクタル宇宙において、それは必然なのだと思うようになりました。そして、今回の原発の収束には今の地球人の科学では無理ではないのかと思い、完結を読ませていただき、う~~ん、納得!!、天から地から感謝で一杯ですが、多くの方(自分も含め)の意識向上を早急に、進めていかないとダメですね。

ありがとうございました。

投稿: そら | 2011年5月29日 (日) 17時14分

 大変ありがとうございます。いざ始めたものの、けっこう苦労しましたが、おかげ様で何とかまとめることができました。
 テロス人、空洞内部人は、プレアデス人、シリウス人、アルクトゥルス人などとの交流が深いことでしょう。いよいよ私たち地上人類も、「銀河市民」の仲間入りの時期を迎えているようです。いえ私たち自身、元々は地球出身者ではないようですから、ようやく本来の出自を思い出す時が来たというべきなのでしょうか?
 いずれにしても、今地上人は、上からも下からも「光」を存分に浴びているようですね。
 「フラクタル宇宙」-初めて知りました。自然も都市すらも、いつかはフラクタル形状に収束されていく、と聞いたことがあります。宇宙そのものがフラクタル、諸天体の空洞化はその必然的プロセス、となるのでしょうか?フラクタル宇宙については、あらためて学ばせていただきます。
 これまでも折りに触れて、スピリチュアルな記事を公開してきました。しかし真正面からコメントをいただいたのは、そらさんが初めてです。大変うれしく思います。「光の地球」のため、少しでもお役に立てればと思います。
 貴ブログの「光のネットワーク」、今後ともどんどん広がりますように。ありがとうございました。

投稿: 時遊人 | 2011年5月29日 (日) 19時58分

 本当に嬉しかったです。こちらのブログに出会えて

宇宙はフラクタルということは正式には、古代エジプト錬金術などでいわれている「上に在るがごとく下もかく在る」という言葉で、どんな創造のレベルをみても、それぞれの上位と下位のレベルを繰り返し複製しているという意味で、太陽系では中心太陽の周囲を諸惑星がまわり、原子においては中心核の周りを電子がまわっているように、太陽系のほとんどが空間で占められているのと同様に、人間自身もそうだということのようです。

こういうことを知り、いろいろなものを観て見ると、小宇宙(内)の自分を良く知れば、不思議と大宇宙(外)の仕組みがわかるとか、、、、いろいろなことがそのようになっていることがわかりました。または、自然の形状、、、、、etc

ネット上でやっと、このようなことを話せる、今は変人な方々に出逢えました。変人も反転で賢人と、密かに、思っています(笑)

過去記事もまた、勉強させてもらいます

投稿: そら | 2011年5月30日 (月) 12時47分

 いつもありがとうございます。
 そうでしたか ! 「フラクタル宇宙」とは、そういう意味だったのですか。「上に在るごとく下もかく在る」。大は宇宙から、人間自身、小は原子に至るまで、すべてそれが貫かれているということですね。納得です。また一つ学ばせていただき、ありがとうございました。
 そらさんは『ハトホルの書』をお読みのようですから、こちらもご存知かもしれませんが。私は今厚木中央図書館から借りて、『マグダラの書』を読んでいる最中です。こちらも古代エジプト錬金術につながる、刺激的で深遠な本ですね。
 私自身では「当たり前」と思っても、周りから見れば子供の頃からずい分「変わり者」だったようです。そらさんは「変成意識」を体験されたようですが、私は以前『私の不思議体験(1)』で書きましたが、小2の夏の曇りの夕方、周りの景色が急に「極彩色に」変わる体験をしました。またこれも別記事で書きましたが、昭和57年春の深夜、「背後から」の大きな声を聞き、今日に至るスピリチュアル探求のきっかけとなりました。
 足立幸子さんという人は『あるがままに生きる』という本で、「変わり者と言われるようになれば、しめたものです。好きなことができますからね」と述べています。それまで私は、世の中との波長が合わずずい分苦しんだこともありましたので、この一言には救われました。足立幸子さんはこの地球上での使命を終えて、もう十数年以上前プレアデスのタイゲタ星に帰星されました。
 でも世の中全体が、少しずつ「変わり者の世界」に近づきつつあるようで、最近はずいぶん合わせやすくなりました。つまりは、ようやく「まともな世の中」になってきたということなのだろうと思います。
 また長々と述べてしまいましたが。過去記事もお読みとのこと、大変嬉しく思います。今後とも「スピリチュアルな刺激」のほど、よろしくお願い申し上げます。

投稿: 時遊人 | 2011年5月30日 (月) 17時28分

10回に分けての内容 とても良かったです。
大きい人たちなので ネフィリムか?と 思っていた人たちは 
テロスの人たちだったのだと思います。飛行船で来て 乗るか
乗らないかと聞かれたことがあります。ハッキリ意思表示しな
かったら 1週間ぐらい待ってくれて また来ました。
今来なければ このまま立ち去りますと言われ 慌てるように
乗船しますと 答えました。乗船とは 私がここから 立ち去る
のではなく 意識的につながることだと 解釈しています。
これまで 閉じていた コミュニケーションの扉を 開けること。
確かに 人類とテロスの人たちの距離は 狭くなりつつあります。
人類が 自分を信じ ハートから生きると 大きな変化の波が
やって来るのでしょう。ここまで 調べて 書き上げて下さり
本当に 感謝しております。ありがとうございます。

投稿: el | 2012年2月10日 (金) 17時12分

el様
 長大な本シリーズをお読みいただき、その上ご感想まで賜りまことに恐縮に存じます。
 テロスの人たちとの「再会の時」が迫っている今、テロスの方々も腕をこまねいてただ成り行きを静観しているだけではないようですね。el様のように意識が精妙レベルにある方には、それに適ったコンタクト法を取っている、ということがよく分かりました。大いに参考になり、また励みにもなります。
  心はパラシュートのようなものだ。
  それは開いてはじめて本来の役割をする。
 これはご存知「ハトホル」のメッセージです。
 テロスの人たちは、いつでスタンバイオーケーである以上、あとは私たちがそれに応えてどれだけ「オープンマインド」になれるかということですね。そしてそれがすなわち、要求される「4次元の2/3以上」の意識レベル到達を可能にするということなのではないでしょうか。
 「自分を信じ、ハートから生きると、大きな変化の波がやってくる」。変化の波にうまく乗れずぐずぐずしている私自身、肝に銘じさせていただきます。
 大変ありがとうございました。

投稿: 時遊人 | 2012年2月10日 (金) 18時52分

こんにちは。はじめまして・・・
もう興奮して読んでました。UFO宇宙に関してはかなりの知識があるとおもってましたが、
あの地底世界をよんだらびっくりの連続でした。

また、続きをゆっくり読ませて頂きます。
以前にも、ちらっと友人から地底の世界ってあるんだそうです。
ということ聞いたことあるのですが、もう確信もって断言できるね。

投稿: みさき | 2012年2月22日 (水) 17時11分

みさき様
 こんばんは。コメントありがとうございます。
 そうなんです。シャスタ山の地中都市・テロスも、ボーソロゴス図書館のある地底都市・カタリナもみんな実在するのです。
 などと行ったこともないのに、断言することは出来ませんが。しかしかなりの確度で存在していることは間違いないでしょう。
 よろしかったら『地底都市テロス・空洞地球』カテゴリーの他のシリーズも併せてお読みください。また『レムリアの真実』や『超シャンバラ』などは、高度なチャネリング情報で、是非お奨めです。

投稿: 時遊人 | 2012年2月22日 (水) 20時27分

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