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「空洞地球」について語る時がきた(1)

前書き

 大震災直後の3月13日の『天の怒りか、HAARP攻撃か?』記事、おかげ様で好評です。「HAARP」「人工地震」などは、3・11大震災との関連で関心が高いらしく、今でもコンスタントにアクセスがあります。
 
 さてこの記事当ブログ公開直後、「七転八起」さんによって『阿修羅掲示板』に全文掲載していただきました。
    http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/879.html
 七転八起さんは、この記事以外にも3・11直前から何度か当ブログ記事を阿修羅で紹介していただいています。この場をお借りして篤く御礼申し上げます。
 ただ私の記事への「阿修羅読者」の方々の“受け”、上々とはいかないようです。たいがい阿修羅ランキングの100位前後をウロチョロで、折角お取り上げいただいていますのに恐縮に存じます。

 当ブログではコメントがほとんど寄せられず、読者の方々の反応がイマイチ分からないため、かなり好き勝手に述べたい放題させていただいています。
 ところが予期せず天下の阿修羅掲示板に掲載となりますと、事情がだいぶ違ってきます。阿修羅読者ともなりますと、各記事を念入りに読み込み、時に歯に衣着せぬ鋭く容赦ない批判コメントも寄せられるのです。私のような瓦版的記事などには特に手厳しいようです。免疫のなかった当初は、正直かなり落ち込みました。

 この『天の怒りか、HAARP攻撃か?』も例外ではありません。特に辛辣だったのは、この記事へのラストコメントとなった方の以下のコメントです。

09. 2011年3月14日 12:04:01: qMgd17wAMA
>1943年1月7日にNYで86歳の生涯を閉じたことになっています。
>しかしある「地下都市情報」では、テスラは空洞地球に入ったのであり、今でもそこで健在だそうです。

明らかに全体の信憑性を落とす一文だろ・・・  (以下省略)

 「09」さんより、ものの見事に一刀両断にされてしまいました。
 3・11大震災を受けて「HAARP」「人工地震」関連は、私のこの記事以外にも阿修羅でけっこう取り上げられました。その全部に目を通したわけではありませんが、「大いにあり得る」「今回の地震はHAARPによって起こされたのだ」「いや、HAARPごときでこんな大地震が起こせるわけがない」「断じて自然災害だ」「デマのたぐいだ」…と、賛否相半ばしていたようです。
 今のところ「人工地震だった」との実証は不可能に近いため、どんな反論があっても仕方ないテーマではあります。
 
 その上「テスラは空洞地球に入った」云々ですから。09さんはハナからHAARPなどには懐疑派、否定派のようですから、これが格好の攻撃材料となったようです。
 ちなみにやり玉に挙がったこの個所は、同記事全体がほぼ完成して読み直した後、「なお余談ながら。」として新たに付け加えたものでした。私も『これは誤解されるかな?』と思いました。
 しかし昨年は『「蛍の光」は1万2千年前の歌?』シリーズで、「地中都市・テロス」をご紹介しました。そこで当ブログ読者の方々に、今回は「空洞地球」という概念を知っていただこうと、「えぃやッ」とばかり挿入することにしたのです。

 09さんコメントをきっかけに、阿修羅読者の方々はこの記事から急速に引き始めた気配でした。しかし別サイトでは、また違った反応だったようです。
 阿修羅掲載と同日少し後に『須藤元気ブログ』でも取り上げられたのです。とは言っても、須藤元気さんご本人が記事の中で紹介というわけではなく、須藤さん記事のコメントの中である人がこの記事を紹介してくれたのです。
 さすがは須藤元気さんのブログです。3月13日付の須藤さんの大震災への短い記事について、コメントがそれこそ「ドット・コム(どっと混む)」状態。数あるコメントの中で、たまたまある人のこの記事のURL紹介があっただけで、須藤元気ブログ経由で当ブログへのアクセスが数日間「プチ・ドット・コム」状態になったのでした。
   http://crnavi.jp/sudogenki/blog/2011/03/post_60.html     

 須藤元気さんはご存知のとおり元プロレスラー。現役の頃からスピリチュアルな方面への関心の強い人だったようです。確か「13の月の暦」を、実生活に一早く取り入れた人だったかと思います。何年か前現役を退いた今は、週の何日かを北海道網走市のログハウスで過ごすなど新しい活動を始めています。
 よって須藤ブログの読者の方たちは、スピリチュアルを理解できる共通の土壌があるわけです。ですから阿修羅読者の方たちよりは、同記事の例の一文もさほど違和感なく受け入れてくれているのかな、という感触を持ちました。

 09さんの「全体の信憑性を落とす一文だろ」とのご批判を、多分多くの方がお持ちだろうと思います。私たちには「空洞地球など有り得ない」という観念が強固にありますから。多くの現代人にとって「空洞地球」など“妄説”のたぐい。「こんな説を持ち出すヤツの文など、信じるに足りん」ということになりそうです。
 しかし本当にそうなのでしょうか?直前の『真実の近現代概略史』シリーズと同じように、地球内部のことについても、私たちは「真実」を何も知らないのではないでしょうか?逆に学校や教科書で「トンデモ妄説」を教えられ、信じ込まされてきた…。

 この問題は、かの天動説から地動説への「コペルニクス的転回」に匹敵するかもしれない、大変重要なテーマだと思われるのです。

 例によって、前もってきちんとした構想を持っているわけではありません。ですからすぐに結論が出るのか、数回シリーズとなるのか、まるで分かりません。いつものように別記事を挟んで飛び飛びになったりと、ウンウンうなりながらでも、何とかまとめ上げるべき価値のあるテーマだと考えます。  (以下次回につづく)

【追記】
 以前の『「蛍の光」は1万2千年前の歌?』などと今回のシリーズを一まとめにした『地底都市テロス・空洞地球』というカテゴリーを、新たに設けることにしました。また以前の『「9・11」は何だったのか?』と直前の『真実の近現代概略史』についても、『真実の近現代概略史』新カテゴリーとすることと致しました。
 どうぞご了承ください。

 (大場光太郎・記)

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地底都市テロス・空洞地球」カテゴリの記事

コメント

いろいろな体験を通し情報収集をしていたところ このブログと
出会いました。テロスの存在は 否定できません。
底の住人たちは コンタクトを開始していると感じます。
詳しい内容はここでは書きませんが ホログラムのような状態で
数度 コンタクトした人たちの身体が 私より遥かに大きな人たち
でした。まだ こちらのブログ読みはじめたばかりで コメント
しましたので このシリーズを読み終えた所で またコメントを
寄せたいと思います。ぜひ これからも 時々 テロスの情報を
アップして下さい。ありがとうございます。

投稿: el | 2012年2月10日 (金) 03時48分

el様
 コメント大変ありがとうございます。
 地底の大きな人たちと、「ホログラムのような状態で数度、コンタクト」されたのですか。凄い人ですね ! 私にはそういう能力がまったくありませんが、状況は何となく想像できます。「ホログラムのような状態」とは、それほど精妙な身体であると解釈すべきなのでしょうね。
 私はテロスや空洞地球人は、単なる夢想を超えた存在であると確信しています。地上と地底の出会いの時が迫っているようです。ただこちら側の私たちの意識レベルの向上がないかぎり、両者が出会うのは難しいともいいます。
 そのためにはまず地上の私たちが、テロスのアダマやカタリナのミコスなどからの深遠なメッセージに、真摯に耳傾けなければならないと思います。そのために当ブログが少しでもお役に立てたら幸いです。
 「テロス情報」など最近は遠ざかっていましたが、また何かの機会に取り上げていきたいと考えます。ありがとうございました。

投稿: 時遊人 | 2012年2月10日 (金) 12時55分

昔懐かしい漫画「恐怖新聞」若しくは「後ろの百太郎」で地球空洞説が紹介されてたのを思い出しました。
 地球内部は空洞で、人間も住んでいて、都市もある。時々見かけれるUFOは彼らの乗り物とか云々。
 政治記事はマトモだと思いましたが、このような記事があると、やっぱり小沢信者は「基地そと」の集まりと思われそうです。

投稿: Nao | 2012年2月24日 (金) 00時09分

Nao様
 確かご指摘のソース以外にも、空洞地球をテーマにした漫画があったかと思います。本シリーズで紹介した、米軍ハード少将の空洞地球探検の記録映画などが、そのずっと以前に劇場公開され、一部で関心を持たれていたわけですからね。
 漫画というファンタステックでクリエィティヴな分野などでは、夢のある格好のテーマだったということなのでしょう。
 「基地外」「変わり者」、そう言われるのはおおいにけっこうです。本シリーズでも引き合いに出したコペルニクス。当時の西洋の強固な天動説的世界観からすれば、地動説という真逆な新説を唱えた彼は「大基地外」だったわけですから。
 強固な固定観念、社会通念、思い込み…。こういうものにガチガチに呪縛されている人たちの方こそ、実は「気」が違う可哀想な人なのでは、と思うのですが…。
 出来ましたら、本シリーズ全体をていねいにお読みいただいてから、コメントいただきたかったですね。

投稿: 時遊人 | 2012年2月24日 (金) 12時42分

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