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日々雑感(11)

   鯉のぼり風で己(おの)が身肥やしけり   (拙句)

 昨日大見得を切って開始しようとした『「空洞地球」について語る時がきた』。本日早速続きをとあれこれ思案してみたものの、どうもうまくまとまりません。そこでこちらは構想が熟するまでしばし待つこととして。
 次に、では他に何か取り上げたい話題や是非書きたいことがあるかと、こちらもあれやこれやと思案投げ首したものの。本日は私の「知性バイオリズム」が底状態らしく、思考はあっちゃこっちゃさ迷うだけのピンボケ状態。

 こういう時は仕方ないので久しぶりに「困った時の日々雑感」。あらぬことをあまり脈絡もなく述べていき、スペースを埋めていくしか方法がありません。

 まずはあたりさわりのないところで、時候的なことから。
 ゴールデンウイーク、よくは分かりませんが、本日のこどもの日をもってひとまず終わりなのでしょうか。例年ならこの期間は良い天気が続き、文字どおり輝くような盛春の1週間であるはずです。
 しかし今年は雨がち、曇りがちのあまりすっきりしない1週間となりました。まるで3・11大震災以降の、国民のモヤモヤした気分の反映のようです。
 きょうのこどもの日もあいにくの曇り空。そのせいなのかどうなのか、街の通りで子供の姿を余り見かけませんでした。開設した年には「鯉のぼり」を記事にしましたが、今年は近所でそれもあまり見られないようです。

 「ゴールデンウィーク」、今年が最後になるかもしれないといいます。福島原発のせいで、夏場の節電が不可避の事態になってきたからだそうです。
 多くの企業が夏場に長期休暇を取るようになるといいます。7月最終週から8月第1週を休みにして、そのままお盆になだれ込む、都合3週間もの夏季大休暇となるわけです。その代わりゴールデンウイークは廃止し、祝日も出勤するようシフトするというのです。折角の風薫る麗しい緑の季節に、昭和の日もこどもの日も意味をなさなくなりそうなのです。

 今回の福島原発事故は、一つには中曽根康弘を代表格とする旧自民党“原発推進”政権と、万全な事故対策を怠ってきた東電などによる人災。もう一つは、初動措置の遅れで各号機の爆発、放射能拡散を拡大させた菅政権と現東電などによる人災。二重の意味での大人災です。
 こんなひどい人災によって、国民は今後待ち受ける節電や電気料金アップなどを甘受しなければならないのです。今後ともいつ収束するかどうか分からない福島原発の推移とともに、「もういい加減にしてくれよ」ではないでしょうか?

 少し前の『日本の中枢には緑色の蛇が…』記事の冒頭に掲げました、
  日本の中枢には緑色の蛇が食らいついている。最早この呪いから逃れる術(すべ)はない。  (三島由紀夫)
というフレーズが、本日ある2ちゃんねる掲示板に紹介されました。
 これはだいぶ前、三島関連の本か雑誌かで読んで記憶していたものです。記事作成に当り、直接原文に当ったわけではありません。しかし当時かなりのインパクトをもって読んだ覚えがありますから、そんなに大きく違ってはいないはずです。
 「今この時」この国が置かれている事態を考える上で、もっともっと拡散していただきたいフレーズだと思います。

 「菅政権」一体いつまで続くのでしょう?小沢一郎元代表は確か「連休前にも大きな山場がくる」と発言していたはずです。しかし山場なんてきやしなかったし、菅総理も枝野官房長官ものうのうと被災地視察と称する、連休の物見遊山パフォーマンスじゃん。菅直人には今もって、辞める気配が微塵も感じられません。
 遅々として進まない大震災復興。以前出口の見えない福島原発事故。先行き不透明な日本経済…。各ネットでは「小沢一郎待望論」がかつてないほど高まっています。昨年年初の小沢バッシング以来、私は一貫して小沢擁護を続けてきました。

 でも今思います。小沢一郎でもダメなんじゃないか?
 小沢元代表は、大震災以前の昨年末頃から何度も政局がらみのことを口にしています。しかしそれによって、民主党内の反菅勢力が結集して菅直人を追いつめたことがあったでしょうか。
 それにこの度の大震災では、小沢元代表の動きがほとんど見られません。大震災で最も被害を受けているのは、小沢元代表の地元の岩手県です。強制起訴で公判を待つ身、党員資格停止処分の身という強い縛りがあることは分かります。しかしそんなのクソくらえの強力なパワーを国民は期待しているのです。
 何でもっとダイナミックに動いてくれないのでしょう。震災復興に、倒閣に。

 今国際的な話題と言えば、例のウサマ・ビンラディン殺害です。これは既に『何を今さら。ビンラディン殺害』で記事にしました。その後ネットを少しのぞいて見るに、大手新聞社・テレビ局系は別として、やはり懐疑的な論調が圧倒的です。
 「ロイターネット」ですら、ニューヨーク3日付として『ビンラディン容疑者の死に「陰謀説」続々、水葬も議論の的』という記事を掲載しています。何も書くことがない今回、本当はこの記事を転載したいところでした。しかし同記事末尾で「米国著作権法によりいかなる転載も禁止」と明示してあります。そこまで謳ってあっては…。

 ご興味ある方は直接当っていただくとして、概要だけ紹介すればー。(概要もアウトかもしないので、URLも表示しません。)
 (1)最も話題となっている説。ビンラディンは数年前既に死亡していた。しかし米国は、アフガン戦争を正当化する道具として、CIAがビンラディンのイメージを利用した。(ハリウッドのCG合成技術を応用したということか?)
 (2)05年テキサス州のブッシュ前大統領の農場前で反戦キャンプを行った、反戦活動家のシンデー・シーハンさんもこの説を信じており、自身のフェイスブックに「ビンラディン容疑者の今回の死を信じているなら、あなたはおろか者だ」と書き込んだ。
 (3)米国がビンラディンのDNA鑑定をなぜこんなに早く行えたのか。なぜ遺体がただちに水葬にされたのか。なぜいかなる映像も公開されないのか。etc
 
 何とかスペースが埋まりました。

 (大場光太郎・記)

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コメント

最近このブログを知ったのですが、おきにいりの一つとなりました。空洞地球の話しですぐに思いだしたのが、ドラえもんでした。人工太陽で暮らす地底人がいるというのはずっと前からマンガをとうして知らされていたと
いう訳ですね。ハリウッドの作る映画は世界が滅亡される事は当たり前のような物ばかり。明るい未来を暗示している物はないのかと不安になりますが、日本には明るい未来からドラえもんが助けに来るというこの話しがあるのです。もともと、日本には悪魔などいないし、この
国に入る事は許されてません。日本を守る事は世界を守る事。ブログ楽しみにしています。
ビンラディンは去年の12月26日に死んだという話が…

投稿: tomoko.t | 2011年5月 6日 (金) 09時30分

tomoko.t様
 コメントありがとうございます。また最近「お気に入り」に入れてくださったとのこと、重ねて御礼申し上げます。
 そうですか、「ドラエもん」の中で、助けにくる地底人、それに人口太陽の話があったのですか?マンガの中には、かなり意識の高い人が描いているものがあるようです。バカにしたものではありませんね。
 「人工太陽」、これについても記述していくつもりです。しかし「人工」ではなく、内部が空洞化していく過程で必然的に「内部中心太陽」が生成されていくもののようです。地球中心の「リトル・セントラルサン」ですよね。
 おっしゃいますように、日本は本来は「四海が注連縄(結界)となって、悪は渡り来られない国」だったのです。しかし幕末頃から、「悪が続々渡り来て…」とは、明治期の「大本神諭」、戦争末期からの「日月神示」などで度々警告されているところです。
 再び「真日本」の本来の姿に立ち返らせなければなりません。立ち返らせるのは、他でもありません。私たち日本国民一人一人です。
 またお気軽にコメントしてください。

投稿: 時遊人 | 2011年5月 6日 (金) 13時09分

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