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ヘリアカル・ライジング


 -プレアデスは5次元、シリウスは6次元、オリオンは7次元。地球人類の深遠な学びはまだまだ続く-

 「新年明けましておめでとうございます」
 真夏なのにこんな挨拶をすれば、『コイツ、暑さのせいで頭おかしくなったんと違うか?』と思われそうです。しかし「ある暦」によれば、7月26日こそ新年のスタートの日なのです。

 ある暦とは、当ブログでも何度か取り上げてきた「13の月の暦」のことです。同暦は今年3月逝去したホゼ・アグエイアス博士が、マヤ暦に基づいて考案した、現在のグレゴリオ暦とは全く異なる暦なのでした。
 この暦が近年世界的に密かなブームとなっており、日本でも元プロレスラーの須藤元気さんのようにこの暦に合わて生活している人も増えているのです。
 この暦は『宇宙の暦は13ヵ月』記事で述べましたように、宇宙のリズムを無視した現グレゴリオ暦に代わる暦として、太陽、月、星々など宇宙サイクルと自然にシンクロ(同調)出来る暦だといわれています。

 「13の月の暦」では、まず1年をその名のとおり「13ヵ月」としています。そして1ヵ月を「28日」に統一します。そうすると、「13 × 28 = 364日」となり、基本的に太陽暦である現グレゴリオ暦の365日にあと1日足りません。
 それについて同暦では、1年の一番最後の日を「時間を外した日」として、7月25日をその日に当てています。それによって「13の月の暦」では、(グレゴリオ暦の)7月26日が新年のスタートの日(元日)ということになるわけです。

 ではなぜ7月26日が1年のスタートの日なのでしょうか。この日はたまたまなのでしょうか。決してそうではないのです。この日は「ヘリアカル・ライジング」の日であるのです。
 「ヘリアカル・ライジング?」。初めて聞く人も多いことでしょうが、これは古代エジプト以来一部の人たちに知られてきた天体現象なのです。なお正確には「ヒライアカル・ライジング」ですが、一般的に「ヘリアカル・ライジング」で通っていますので以下これで通します。

 ここからは、このヘリアカル・ライジングについて述べていこうと思います。
 「ヘリアカル(Heliacl)」は「太陽に近い」、「ライジング(Rising)」は「昇る」の意味です。よって「ヘリアカル・ライジング」とは、ある天体が太陽を伴って東の地平線から昇る現象のことをいいます。伴日出(はんにちしゅつ)、日出昇天(にっしゅつしょうてん)といわれることもあります。
 ただこの場合現実に太陽と共に出てしまえば、太陽の光が強いためその天体を視認することは出来なくなります。そのため実際には、太陽が昇る直前に一方の天体が昇ることを指しています。(この項『ウィキペディア』より)

 本記事で取り上げるのは、ある特定の天体におけるヘリアカル・ライジングについてです。
 その天体とは、古代エジプトにおける「ソティス」(シリウス)です。古代エジプトでシリウスのヘリアカル・ライジングが注目されたのには理由があります。それは古代エジプト人にとっての母なる川・ナイル川の増水に関係が深かったからです。
 ナイル川流域で農業で生活を営んでいた古代エジプト人の大きな関心事は、毎年定期的に繰り返される「ナイル川の増水による“耕地の冠水”」にありました。

 高度な天文学的知識を有していた古代エジプト人は、毎年7月26日の日の出時にシリウスのヘリアカル・ライジングが見られ、その直後ナイル川の増水・冠水が引き起こされることを発見したのです。
 ナイル冠水のもたらす豊かな栄養分を含んだ堆積物によって、植物は命を吹き返すことから、古代エジプト人はヘリアカル・ライジングの7月26日を元日とすることにしたといわれています。

 これは農耕上のみならず、古代エジプト人の祭祀や精神生活にも深い影響を及ぼしていました。古代エジプト遺跡の一つに「デンデラー(Dendera)の神殿」があります。この神殿は、「偉大なる女魔術師」と讃えられる古代エジプトの最高女神であった「イシス女神」との関わりが深い神殿です。
 同神殿は元日(7月26日)の朝日、すなわちシリウスと太陽が合一する「ヘリアカル・ライジングの光」が、イシス女神像の“目”に注がれるという不思議な配置を取っていたのです。
 仏像などに“目”を入れることで「魂が入る」とは、古来我が国でもみられた発想です。デンデラー神殿のイシス女神像の場合も、まさにそれを考慮して神殿設計がなされたと考えられるのです。

 古代エジプト文明は、今から6、7千年前比類なき高度な文明を築いていたことで知られています。不思議なことに、その時をピークにそれ以降は下る一方だったのです。
 そして(今回詳しく触れることはできませんが)初期古代エジプト文明は、シリウス人の多大な援助によって創設されたといわれているのです。シリウス人が援助したのは当初だけで、その後は地球人の学びのために手を引いています。なぜエジプト文明が凋落の一途をたどったのか、分かる気がします。

 太陽系から8.6光年と近いシリウス星系は、神聖幾何学に基づいた高度な「6次元文明」です。プレアデスとともに、地球文明との関わりが深いのです。
 偉大なる東洋のスピリチュアル・マスターであるジュアル・クール大師がアリス・ベイリーに伝えたところでは、ブッタは今現在「シリウスへの道」という、さらに高度な進化のプロセスに入っているとのことです。

 そのことを踏まえて、最後に『シリウス文明がやって来る』サイトの以下の一節をご紹介します。

  これ(ヘリアカル・ライジング)が、如何なる儀式かと云えば、
  人々が、シリウス星系と繋がり、
  内なる魂とコンタクトを取る、そして、
  宇宙の叡智を獲得するというものでした。

参考・引用
『青森県音楽資料保存協会』-「事務局日記バックナンバー<2006年7月>」http://www7a.biglobe.ne.jp/~amusic/un0607.html
『シリウス文明がやって来る』-「ヘリアカル・ライジングは、シリウス星系と繋がるための儀式」 (※ 同サイトはもうかなり前にご自身の意思で全削除しました。)
http://mihoh.seesaa.net/article/157516022.html

 (大場光太郎・記)    

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コメント

いきなり不躾なコメントで申し訳ありませんが、2014年のシリウスのヘリカル・ライジングの日本での日時をさがしています。
ヘリカル・ライジングという言葉を知ったのがつい昨日で、どうゆう意味を持つのかもよくわかっていないのですが、できたらこの目で見てみたいと思っています。
もしご存知でしたら、教えていただけませんでしょうか?
勝手なお願いで申し訳ないのですが、もしご存じでしたら
教えてください。
よろしくお願いします。

投稿: ももんが | 2014年7月21日 (月) 15時47分

 コメントありがとうございます。

 さてご質問についてですが、私も今年の「ヘリアカル・ライジング」がいつなのかについては、申しわけありませんが存じません。

 そこで検索しましたら、『未知との遭遇までノラリクラリ』サイトの『後編 2014年のシリウスの夜明け:クォンタム・アウェイクニング、2014年7月』記事に、米国テネシー州で「7月31日」と出ていました。http://ameblo.jp/z777x888/entry-11896536376.html

 と言うことは、日本時間では前日「7月30日」日の出直後となるのでしょうか?いずれにしても正確には分りませんので、後はご自身で上記サイトを調べるなどしてご確認ください。

投稿: 時遊人 | 2014年7月21日 (月) 17時41分

不躾なお願いにさっそくお返事下さり、ありがとうございます!!
お忙しい中、お探しくださって、ありがとうございました!!
正確な日にちが見つかるかどうかはわかりませんが、だいたいの日にちがわかれば多分何とかなると思います。
ご丁寧にありがとうございました!!

投稿: ももんが | 2014年7月21日 (月) 18時41分

 どういたしまして。あまりお役に立てませんでしたが、ヘリアカル・ライジングのシリウス、見つかるといいですね。もし見つけましたらご感想をお聞かせください。

投稿: 時遊人 | 2014年7月22日 (火) 01時02分

時遊人さま
こんばんは、ももんがです。
結局ネットでは見つけることができず、某天文台にまで問い合わせて教えてもらいました。
某天文台で教えていただいた通り、残念ながら、見えませんでした。エネルギーも感じられませんでした。
でも、ずっと眠かった体が、その日を境に、あまり眠くならなくなりました。
感じられなくても、エネルギーは入ったのかなという感じです。
本当にありがとうございました。

投稿: ももんが | 2014年8月 4日 (月) 22時43分

 いやぁ、天文台にまで問い合わせたとは「凄い求道心」ですね。その熱意に応えて、見えざるヘリアカル・ライジングのシリウスも、ももんが様にエネルギーを送ってくれたことでしょう。

投稿: 時遊人 | 2014年8月 4日 (月) 23時14分

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