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阿修羅の「特定人規制」について

-七転八起氏にはずい分投稿していただいた。「投稿規制問題」私も一言述べたい-

 何日か前いつも通り阿修羅掲示板を訪問し、同掲示板の拍手ランキングやアクセスランキングで異変が生じていることに気がつきました。当ブログ記事も含めて多くのブログを広くカバーして投稿してこられ、1位から10位に名を連ねる常連だった「七転八起」氏の名前がまったく見当たらなかったのです。
 念のため11位から50位、51位から100位でもそうでした。「七転八起」氏が阿修羅から忽然と消えてしまいました。

 これには驚きましたが、そう言えば覚えがあります。その1ヵ月弱前の7月7日、管理人さんから七転八起氏への心憎い七夕プレゼントがあったのです。それというのは、同掲示板の「お知らせ板」に示された以下の告知です。

七転八起さん固有の投稿規制を今つくりました。あしからずご了承ください。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/137.html
投稿者 管理人さん 日時 2011 年 7 月 07 日 20:39:52: Master

今から、お願いします。

七転八起さんのみの投稿規制その1
七転八起さんは、1日1板3投稿まで。ただし、昼休み板、番外地板、カルト板は無制限。

その2
七転八起さんを含むすべての方は、
(ryuubufanのジオログ)を1週間に1個以上転載してはならない。

その1,その2の理由:内容がそれほどおもしろくないのに多数引用するので。

以上、よろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/137.html

                       *

 この管理人さんの告知文と以下の七転八起氏などのコメントのやりとりをその直後に知り、『七転八起さん、これからどうするんだ?』と密かに気をもんでいました。しかしそれ以降も七転八起氏は管理人さんの意に沿って投稿し続けられているようにお見受けし、私の時事記事なども以前とそう変わらず投稿していただいたので、「ryuubufanのジオログ」氏(以下「ryuubufan」氏)にはわるいけれども『そんなに大ごとにならずに決着しそうだな』と一安堵していました。
 しかし七転八起氏の名前が消えるに及び、事態の深刻さを改めて認識しました。そこで原因を探るべく、何か手がかりになるかも知れないと思い、久しぶりで上記お知らせ板を訪ねてみました。

 するとどうでしょう。とうの昔に解決したと思っていたのに、実は水面化で大問題となっており、管理人さんと七転八起氏という当事者はもとより、他の阿修羅読者をも巻き込んで侃々諤々の議論が続いていたのでした。「お知らせ板」という普段は地味な板であるのに、その時点でコメント数がもう150を超えているではありませんか。
 『ははあ、原因はやっぱりこれだったんだな』。そこで大づかみの流れを掴むため、「01 七転八起」からもう一度順にすべてのコメントに目を通してみました。

 管理人さん支持、七転八起氏支持では、七転八起氏支持が少し多いくらいの割合でしょうか。
 管理人さんの規制の反論として多いのは、上記告知主文とコメント中(101)にあった「おもしろくない」「ショウモナイ」という言葉にあるようです。この言葉は阿修羅掲示板全体に目配せし、諸投稿記事の交通整理をし、公平なジャッジを下すべき「管理人」としてはやはり不適切だったように思われます。
 もし七転八起氏の(ryuubufan氏や当ブログ記事も含む)投稿記事が「おもしろくない」「ショウモナイ」内容だというのであれば、他の投稿者のものと比較対照して、「ここがこうおもしろくない、ショウモナイ」という具体的な根拠をお示しになるべきです。

 それなしでいきなり「おもしろくない」「ショウモナイ」のいささか感情的な結論だけでは、「初めに七転八起氏潰しありき」だったんだな、と多くの読者は感じてしまうのではないでしょうか。それのみか管理人さんの最大、最終目標は、やはり告知文中「その2」だった、つまり「ryuubufan氏排除」が狙いだったんだなと受け取るのではないでしょうか。
 余人が推し量ることはできませんが、管理人さんから見て、ryuubufan氏は目立ちすぎたのかもしれませんし、いつか同氏に阿修羅を乗っ取られる危機感すら覚えたのかもしれません。

 確かにryuubufan氏の各記事は、七転八起氏によって投稿されるたびにランキング上位、1位独占という状態が続きました。
 しかしこれは同氏の類い稀なる才能、つまり事象観察力、分析力、表現力の賜物というべきです。そうでなければシビアな読み手が雲集している阿修羅にあって、他の多くの記事を圧倒して1~10位を長期間独占し続けるという離れ業など出来るものではありません。
 その意味で私も含めて阿修羅読者は、「ネット界の鬼才」としての同氏の才能を正当に評価すべきだし、その才能を見出して天下の阿修羅掲示板に登場させた、七転八起氏の発掘者としての才能にも敬意を表すべきなのではないでしょうか。

 本8日同告知記事のコメント数が遂に200を超えました。1ヵ月余経過してこのありさま、この状態は当分収まらないのではないでしょうか。
 これを収束するには、管理人さんの「今のところ処分はこのスレッド本文の通りです」コメント(181)のような木で鼻をくくったような物言いではなく、もう少し誠意あるご回答が必要かと存じます。
 すなわち他の投稿者は一切お咎め(同様の規制)がない中、七転八起氏、ryuubufan氏だけになぜかくも厳しい規制が必要だったのか、多くの阿修羅読者が納得出来るようなご説明が必要なのではないでしょうか。そうでなければ、阿修羅掲示板への不信感が拡大しかねないと憂慮致します。

 管理人さん、説明がお嫌なら仕方ありません。それは管理人さん自らが、公平な「ジャッチ」(裁判官、審判員、レフェリー、アンパイア…)の放棄を意味すると思いますが、今回の七転八起氏、ryuubufan氏への規制措置が妥当であるかどうか、広く阿修羅読者に「公平なジャッチ(審判員)」になっていただこうではありませんか。
 つまり今回の規制について「賛成/反対」を多くの読者の投票によって決するという方法です。記事としては別スレッドとし読者に広く周知した上、質問は「賛成ですか」「反対ですか」の2つだけで十分です。他の投稿者にはまったく規制がかかっていないアンフェアーな状況下、「政治板は何個まで、他の板は何個まで、ryuubufanは週何回まで」というような中間条件は不要と考えます。

 その場合はサンプリングにより公平を期すため、「1000人」乃至は「1週間or10日」到達時点で締め切り、というようなまとまったサンプル数を確保すべきです。「ネット民主主義」としてこれがよりフェアーかと思われます。
 いずれにせよ同記事に並々ならぬ関心を寄せている誰しもが、生煮えの未決着状態がこの先ダラダラ続くことは望んでいないはずです。
 ある人いわく「Masterとは、知識を叡智に変容する人のことである」。管理人様には是非これらの方法も含めて、一日も早い賢明なる解決を望みたいと存じます。

 七転八起様。
 3・11直前の『池田大作氏死去?』記事以来、当ブログの拙い記事を5ヵ月弱もの間天下の阿修羅にご紹介賜りました。政治記事が主でしたが、中には『洞庭湖と鄱陽湖』『黄桜かっぱ家族』果ては拙詩『星の荒野にて』まで投稿してくださいました。「おもしろくない、ショウモナイ」記事だったかもしれませんが、いずれもそれなりに力を入れて綴ったもの、改めまして深く感謝申し上げます。
 出来ましたら管理人様の最終裁定を信じて、阿修羅を「去る/去らない」はしばしご猶予願えればと存じます。

 末尾ながら。阿修羅掲示板の益々のご発展心よりお祈り申し上げます。

 (大場光太郎・記)

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