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これが登石裁判長の正体だ

 以下に『日刊ゲンダイ』9月29日・2面の記事を転載します。根っこにあるのは、我が国の裁判所、検察、日弁連癒着構造ながら、証拠もなしに起訴事実逸脱の「天の声」「5千万円授受」認定し、世紀の悪判決を下した登石裁判長を見すごすことはできません。
 より良きこの国の司法改革に少しでもつなげるよう、これをお読みの心ある方、登石裁判長がいかに“トンデモ判事”かよくご認識の上、ブログ、ツイッター、周りの方々への拡散をお願いします。なお転載にあたっては、適宜行空けをしています。また引用の画像は、日刊ゲンダイ掲載のものとは異なります。
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「史上最低 !」と言われた 陸山会裁判 登石裁判長の過去

 小沢元秘書3人に有罪を言い渡した東京地裁の登石郁郎裁判長(57 = 写真)には、司法関係者からも「この裁判長は何を考えいるんだ」「検察が描いたシナリオの丸のみじゃないか」と疑問の声が噴出している。
 だが、そもそも登石裁判長の判断が「おかしいんじゃないの?」と言われたのは今回が初めてではない。実は西松事件裁判で手詰まりとなった検察が強行した「訴因変更」の一件にも、登石裁判長は関わっていた。

 「大久保被告の裁判で、検察側証人に証言を翻されて慌てた検察は、西松事件に陸山会の政治資金収支報告書虚偽記載をくっつけて、2本立てにする訴因変更を行いました。公判前整理手続きを終えた裁判の訴因変更は、判例では認められていない禁じ手です。そんな検察の“後出しジャンケン”を認める決定を下したのが登石裁判長でした。当然、弁護側は最高裁に特別抗告したが、これを棄却した古田佑紀裁判長は、かつて最高検次長検事だった元検察の大幹部。今回の裁判は、ハナから検察と裁判所が持ちつ持たれつ、ナアナアの関係で進められたようなものです」(司法関係者)

  登石裁判長は、東京都出身。1985年に判事補となり、札幌地裁判事や司法研修所教官などを経て、06年から東京地裁判事を務めている。が、過去に手がけた裁判にも批判の声は出ていた。
 「東京地検で07年、異動前の検事が強制わいせつ被害に遭った女性の告訴取り下げ書を偽造し、不起訴にした事件があった。この捏造検事の裁判で、登石裁判長は『精神的に不安定だった』などの事情を酌量し、執行猶予を付けたのです。今から思えば、一連の検察不祥事の走りで、司法の根幹を揺るがす大事件でしたが、このときも『検察に甘すぎるのでは』との指摘が出たものです」(司法ジャーナリスト)
 06年に法大で学生運動を行った参加者らが一斉に逮捕された事件の裁判では、抗議する被告人らを次々と退廷させ、弁護人から「史上最低の裁判長だ」とも言われた。

 一方、08年にお台場でフィリピン人女性が殺害された事件の裁判では、過去にも女性を殺害したことのある被告に対し、無期懲役(求刑は死刑)を言い渡した。「矯正の可能性がないとは言い切れない」という理由だが、遺体をバラバラにして洗濯機で洗い、トイレに流した殺人鬼だっただけに、法廷がどよめいた。
 何かと不可解な判決の多い裁判長である。  (転載終わり)

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