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金総書記死去に気づくまで

 -本記事は金総書記死去についての正式な論評ではありませんので、あしからず-

 金正日総書記が17日死去したニュースはどなたも既にご存知のことでしょう。激動の今年の最後を飾ることになるかもしれないビックニュースですから、私もいち早く一文にまとめたいと思いました。しかし何分急なことで、にわかにまとめても気の利いた文に仕上げられるか心もとありません。
 そこでしかるべき一文は後日ということで。無テレビ生活者の私が金総書記死去を知ることになった経緯などを、雑記風に記してみたいと思います。

 19日は昼前から外出し、横浜市内の某社に伺いました。帰宅したのが夜の7時過ぎ。一通り雑用を済ませて、本日午前10時以降のアクセス状況のチェックに入りました。

 当ブログ、3月11日の東日本大震災以降(あくまでも当ブログ基準ですが)しばらくはアクセスが急上昇していました。私が一番重視しているのは純訪問者数(ユニークアクセス数)ですが、大震災以前は一日平均300人~400人でした。それが大震災以降、同震災や原発事故関連記事をけっこう公開したこともあり、右肩上がりで急上昇していったのです。ピーク時は4月から6月頃で、純訪問者数が連日1000人を超える勢いでした。

 『このままずっとこの調子で行ってくれればいいんだがなぁ…』と淡い願望を抱いていました。しかし被災地や福島原発関連報道がめっきり減りだしたという7月頃から、当ブログ訪問者数も減少していきました。
 1000人から900人、800人、700人…。多事多難の今年も終わろうとしている今では、死守したかった500人をここ3日ほど遂に切ってしまっていました。訪問者数、アクセス数は記事を更新し続けるための大きな励みになるので、急下降は「とほほほ」なのです。

 本夜アクセス状況をチェックするに当たっては、『きょうは500人台に戻ってくれればいいがなぁ』くらいのものでした。ところが、本日のアクセス集計を見てびっくりです。夜7時過ぎの段階で、なんと1400人以上もの純訪問者数だったのです。
 こういう場合は過去の例から、どれか一つの記事にアクセスが集中しているものです。それはどれか?『さては「きゃりぱみゅ呪いの動画」か?』と推測しました。つい最近公開し、わりと人気があったからです。
 レディー・ガガが紅白の「サプライズゲスト決定か !?」と噂されることもあって、これが例によってツイッターで取り上げられたのか?と当たりをつけたのです。

 そこで次に記事毎アクセス数を見てみました。すると私の見当は大はずれで、集中していたのは『池田大作氏死去?』記事だったのです。
 いつか書こうと思っていましたが、『池田大作氏死去?』は3・11直前に公開したものですが、当ブログ総記事数1300弱の中でアクセスの多さではダントツです。2位は昨年2月の『朝青龍が暴行した相手』ですが、1年以上遅れて出したにも関わらずこれに数倍くらいの差をつけているはずです。

 公明党の支持母体の絶対的権力者だけに、「一体生きているのか、死んでいるのか」、その動向には多くの人が並々ならぬ関心を寄せているようです。この記事だけで1日200人~300人という日がかなり続きました。しかしマコトかウソか、今年10月頃からにわかに創価学会の機関紙である『聖教新聞』などで、池田センセイご健在の報道が続き出したようです。
 真贋(しんがん)のほどは定かではないものの、お元気な「御真影」まで掲載されたようです。その頃からアクセスががた減りとなり、昨日は45人(64件)となっていました。

 突然の同記事へのアクセス集中に、私はとっさに『層化も遂に隠し切れなくなって、池田死去を発表したのか?』と思いました。
 アクセス状況をもっと詳細にチェックするに、集中が始まったのは昼12時過ぎから。ピークは3時台でした。さては昼のNHKニュースで報道し、一気に火がついたのかと思ったのです。(結局同日の同記事総数は、1169人-1365件)

 「池田大作死亡」などの検索フレーズをたどると、膨大な検索数の中で、当ブログの『池田大作氏死去?』が1面のしかもトップになっていることは前から知っていました。ほかの記事ならいざ知らず、警察、検察、裁判所、弁護士会などに多数の学会員を送り込んでいる、天下の創価学会が相手ですから決して喜べないのです。
 今回も気になってたどってみました。確かヤフーだったかと思いますが、1面右サイドに「聖教新聞」サイトの広告が出ていました。本家に当たって見るのが、一番手っ取り早いわけです。そこで同サイトを訪問したところ「池田先生御崩御」などの見出しはどこにもなく、あろうことか「どこそこ国の何とか大学から、池田名誉会長に名誉博士号が授与された」という、お決まりの記事の類いがあるばかりです。

 その時点で「池田死去報道」が事実あったのかどうか、分からなくなりました。もしそんな事実がなかったとしたら、ではなぜ突如アクセスが殺到したんだ?ますます頭がこんがらがってきそうです。

 そうこうしているうちに、グーグルやヤフーなどさまざまなところからアクセスがありましたが、特にあまり聞きなれないURLからのものが圧倒的に多いことに気づきました。それはこちらです。
http://www.ig.gmodules.com/gadgets/ifr?exp_rpc_js=1&exp_track_js=1&url=http%3A%2F%2Fwww.gstatic.com%2Fig%2Fmodules%2Frealtime_trends%2Fv20%2Frealtime_trends.xml&container=ig&view=home&lang=ja&country=JP&sanitize=0&v=8c8a8a65259f74eb&parent=http://www.google.co.jp&libs=core:core.io:core.iglegacy:auth-refresh&is_signedin=1&synd=ig&mid=149

 やたら長いURLで、よく分からないサイトです。「グーグル検索」とあり、1から10までのフレーズが表示されています。
 そのトップに「金正日」があり、そして「金正日総書記死去」というのがあったのです。ずいぶん回りくどくなりましたが、そこで初めてその事実を知り『これは大変だ』となったのでした。

 それにして面妖な話です。金正日死去ニュースの日に、なんで『池田大作氏死去?』記事にアクセスが殺到したのか?そして池田氏とは何の関係もない上記URLから、同記事へアクセスできたのか?今もって謎だらけです。

 前者について勝手に推察するとすれば。北朝鮮の独裁者の金正日をわが国に当てはめれば、創価学会の池田大作。1兆円もの個人資産を海外に隠しているとされる池田大作ですから、かの国の金王朝に対して池田王朝といっていいのでしょう。
 さらには池田大作こと成太作(ソン・テチャク)率いる創価学会と、北朝鮮との親密な関係に関心を寄せている方もおいでなのかもしれません。
 金正日死亡となれば、一方死亡が噂されている池田大作はどうなんだ?と疑問に思った人が多かったのかもしれません。

関連記事
『池田大作氏死去?』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-d3f9.html
『きゃりぱみゅ「PONPONPON」は呪いの動画?』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-537c.html
『朝青龍が暴行した相手』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-8c45.html

 (大場光太郎・記)

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