« 「感謝」について | トップページ | 歴史を知れば横浜はもっとおもしろい »

美しすぎるバイオリニスト

 -「ミス日本」に選出された事もある美貌のバイオリニスト・松本蘭さんのこと-   

松本蘭の画像 

 まずは今回のヒロイン松本蘭(まつもと・らん-28)さんの素顔をご覧いただきました。掛け値なしの超美形です。目鼻立ちのくっきりしたモデルタイプ。身長170センチの長身でスレンダー体形。長い黒髪。艶然とした笑みとたおやかな身のこなし…。
 25歳の時「ミス日本」に選出されたのも当然と思わせられます。

 そして何よりプロのバイオリニストというのですから。私のような門外漢からすれば、バイオリニストは女性、それも美人というのが通り相場のイメージです。実際他に美人バイオリニストは多いことでしょう。その中でも松本蘭さんは、「天は二物を与えず」ということわざをいともあっさり破り、美貌と音楽的才能という二物を与えられたような美しい女性です。
 こうなれば、当ブログの「美しすぎる○○」シリーズの一人に是非とも加わっていただかなければ収まりがつきません(笑)。

 松本蘭さんはプロのバイオリニストとして、異ジャンルのアーティストとのコラボレーション、ステージでの情熱的なパフォーマンスで今注目されています。加えて美貌の独身女性ときていますから、目ざとい男性ファンが急増中なのです。

 松本蘭(以下敬称略)は埼玉県川越市出身。家庭は特に音楽一家ではなかったそうです。それが3歳から近くの音楽教室でバイオリンを習うことになったのは、両親が「バイオリンを弾いてる女の子」に憧れたためだそうです。
 しかしそんな両親のおかげで彼女自身バイオリンの魅力に取りつかれてしまったのです。そのくらいですからどんどん上達していき、幼い頃からステージに立つ喜びを感じていたといいます。

 地元の公立小学生の時に転機が訪れます。母親の「国立音大附属小の編入試験を受けてみない?」という薦めに従って試験に臨み、15人中一人だけという難関に見事合格したのです。
 彼女はそのまま附属高まで進みます。ただ大学は桐朋学園大学に進み、同大学では徳永二男同大教授に師事します。徳永教授は東京交響楽団やNHK交響楽団などでコンサートマスターを努めた人です。

 バイオリニストとして既に有名な高嶋ちさ子も徳永教授の弟子だそうです。その縁で松本蘭は高嶋ちさ子と出会います。それによって彼女のバイオリニスト人生が劇的に変わることになります。
 松本自身、高嶋の「クラシックをもっと身近なものにしたい」という活動に共感していました。そこで早速『高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト』のメンバーに加わり、3年間活動しました。その頃の感想を松本は次のように話しています。
 「ステージから見るお客さまは飛びっきりの笑顔で演奏を楽しみ、万雷の拍手で応えてくれる。荘厳な雰囲気の中で行われるクラシックのコンサートとは別世界でしたが、本当に充実した毎日でした」

 25歳、ソロとして活動する直前、母親の一言に驚かされます。「ミス日本コンテストの書類選考を通ったよ」。母親という人はいっぱしのステージママタイプだったらしく、彼女に内緒で応募していたのです。最終審査でグランプリこそ逃したものの、ミス日本「ミス着物」に選ばれました。
 同時期にアルバム「蘭ing」でCDデビュー。先行配信されたiTunes限定バージョンは、クラシックチャート1位を獲得しました。

 今後の意気込みなどについて、松本蘭は次のように熱く語っています。
 「言葉では《伝えられない》ものでも、バイオリンを通して《感じあえる瞬間》があると思います。たとえば切ない旋律を弾いた時、単に切ない音色を聴いて物悲しくなるのではなく、お客さまそれぞれの切なくて悲しい記憶を呼び覚ますことが出来るー。そういう力が音楽にはあると信じています。賛否両論がありますが、異ジャンルとのコラボなどを通してバイオリンの持っている可能性、私自身の可能性を求めてチャレンジしたいと思っています」

 「美貌のバイオリニスト」松本蘭さんの弾くバイオリンの“美貌の音色”を、一度生の演奏で聴いてみたいものです。

参考・引用
『日刊ゲンダイ』-「あなたがナンバーワン」シリーズ(2011年11月28日12面)
参考サイト
『松本蘭 オフィシャルサイト』
http://www.j-two.co.jp/ran/
『高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト オンステージ』-YouTube動画
http://www.youtube.com/watch?v=BJF8NTi5uLo&feature=relmfu

 (大場光太郎・記)

|

« 「感謝」について | トップページ | 歴史を知れば横浜はもっとおもしろい »

日々のこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「感謝」について | トップページ | 歴史を知れば横浜はもっとおもしろい »