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ツキを呼ぶ魔法の言葉

 新しい年のスタートに当たり、取って置きの「魔法の言葉」をプレゼントします。
 「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」「運がいい」

 昨年暮れ、相当量たまって床に積み上げっ放しのネット情報のA4印刷物を整理していました。その時すぐに読み返したい幾つかの記事があり、別に取り分けました。その一つが今回ご紹介する『ツキを呼ぶ魔法の言葉』です。関連記事が2、3あり、それぞれホッチキス止めしてあります。
 プリントアウトしたのが2005年11月、各記事もまたその直前のものとずい分前の記事です。今回改めて読み返してみて、新たな気づきが得られたのです。

 これらの記事は、当時大評判だった『ツキを呼ぶ魔法の言葉』という小冊子によるものです。小冊子の著者は五日市剛(いつかいち・つよし)という人で、同氏の講演録をまとめたものだそうです。
 04年8月に発売されましたが、口コミで全国に広まりあっと言う間に20万冊以上(05年10月時点)も売れる大ベストセラーとなったのです。それで当時ネットでも、幾つものサイトでその小冊子のことが取り上げられたわけです。これをお読みの方の中にも、既にご存知の方がおいでかもしれません。

 五日市剛氏は昭和39年7月生まれで、国立宮城高専卒業後、豊橋技術科学大学に編入学。その後米マサチューセッツ工科大学に留学、工学博士号を取得。帰国後某大手企業で新規事業及び研究開発に従事。現在は企業経営の傍ら、数社の研究顧問を務め、またツキを呼ぶコンサルタントとして全国を講演して回っています。
 そんな五日市氏、26歳の時のイスラエル旅行の際一人のユダヤ人のおばあさんに出会います。宿泊する宿が見つからず難儀していたところ、そのおばあさんが親切にも自分の家に泊めてくれたのです。

 このおばあさんの親切はそれだけではありませんでした。しょぼくれていた五日市青年に含蓄に富む話をいろいろ聞かせてくれたのです。その中でも特に感銘を受けたのは、以下のような話です。

 「ツキというのは、実は簡単に手に入るものなのよ」
 「あのね、ツキを呼び込む魔法の言葉が二つあってね。一つは『ありがとう』、もう一つは『感謝します』。普段何気なく使っている言葉だと思うけど、使い分けるといいわ。・・・そうね、どんな些細なことでもいいから、イヤなことがあったら『ありがとう』。逆に、良いことがあったら『感謝します』。何度も繰り返し繰り返し言うのよ。そしたら、絶対にツイてくるわ。本当よ」
 
 またおばあさんは次のようなことも言いました。
 「絶対に人の悪口は言ってはダメ。言えば言うほど、あなたからツキはなくなっていくわ。人の口から発せられる言葉はね、魂を持っているものなの。だからネガティブな言葉を言ってはダメ。「てめえ !」「クソったれ !」「死んじまえ !」などと汚い言葉を平気で使っている人はね、そういう人生を歩むのよ。だから、きれいな言葉を使いなさい」

 以上が「ユダヤのおばあさんの教え」のエッセンスです。小冊子『ツキを呼ぶ魔法の言葉』はこれが骨子となっているようです。五日市剛氏の非凡なところは、この教えをそのとおり即実行し続けたことです。
 「ありがとう」「感謝します」それに加えて「ツイてる」「運がいい」。
 これらの「魔法の言葉」を口グセにしたところ、それまでつかなくて悩んでいたのがウソのように、信じられないようなツキにどんどん恵まれて人生が好転していったといいます。

 特に、嫌なことがあった時こそ「ありがとう」あるいは「ありがとうございます」。これは直接言葉に出さずに心の中で唱えてもいいのでしょう。しかしいざ実践するとなると存外に難しいものです。
 確かこれを読んだ当時私も『これはいいことを知ったぞ !』と小躍りし、当座何度かイヤな場面で試したかと思います。そして実際効果てき面だったのです。
 イヤなことがあった時にイヤな対応を返しては、ますますイヤな負の連鎖が重なるばかりです。そこで逆転の発想で、イヤなことがあった時こそ「ありがとう」。これで負の連鎖は断ち切られるわけです。

 ただ頭で分かるのと実践し続けるのとでは大違いです。
 私の場合、素直な気持ちは長続きしなかったのです。すぐに『嫌な目にあったのはあっちのせいだ。オレは悪くない。なのにどうして“ありがとう”だ?』というような人間心(悪魔心?)が鎌首をもたげ出したのです。そしてついには『ありがとう』も『感謝します』もすっかり忘れ、関係記事も長らく積読状態だったというわけです。

 以来6年ほど、何かというとすぐ出てくるのは「不平」や「不満」ばかり。道理で、ツキに見放され逆に「不幸感」が増すばかりだったわけです。
 今回改めて『ツキを呼ぶ魔法の言葉』関係記事を読むことになったのは、何かの「気づけシグナル」なのかもしれません。年も改まったことですし、もう一度初心に返って、特に「イヤな時こそありがとう」を、今度こそ習慣にできるよう努めていきたいと思います。

 当ブログでも今後なるべく人様の悪口は慎みたいと思います。と言いながら、「人」の中には例えば時の首相、閣僚、政権幹部、官僚、経済界、マスコミ、事件を起こした芸能人、闇の勢力なども含まれるわけです。
 だからこれらに対する批判も「悪口」だから一切ダメ?生長の家の谷口雅春教祖のように「悪魔にでも礼を言え」?ウ~ン、難しいところですね。最近では政治記事、事件記事、イルミナティ記事などが当ブログの目玉のようなところもあり、こういう記事がお目当てで訪問される方もおありなのですから。

 なるべく婉曲に、ユーモアを交えてという風な工夫は考えますが。それでは面倒なのでやはりどうしてもストレートに。
 悪口は日常生活の中で厳に慎むことにして。こういう人たちや組織は「公け」のもの、「公憤」゜義憤」に駆られ不正を告発するものであるということで、何とぞご了承くださいませ。

関連サイト 
『五日市剛のツキを呼ぶ魔法のサイト』http://itsukaichi.jp/

 (大場光太郎・記)

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