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「感謝」について

   感謝のこころは
   奇跡の扉を次々と開き、
   天の恵みを倍増する !
   もし人生で恵まれていないと思うなら
   あるいは人生の質をいまより
   もっと高めたいと願うなら、
   この古代からの手法を磨きなさい、
   人生のあらゆる分野を向上させるために、
   もちろん、豊かになるためにも。

       -テロスの大神官アダマ・メッセージより

 前回の『ツキを呼ぶ魔法の言葉』で、「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」「運がいい」の4つの言葉をご紹介しました。これらの「魔法の言葉」の根底にあるのは「感謝の心」ではないでしょうか。そこで今回は「感謝」について少し考えてみたいと思います。

 子ども時代親や学校の先生から、あるいは長じては仕事上の対人関係やさらにはものの本などから感謝の重要性を教わり、また自ら経験の中で身をもって学んできました。しかしいざ日常という肝心のレッスンの場では、つい忘れがちなのが感謝ではないでしょうか。
 物がふんだんにある現ニッポンに生きる私たちは、おごりの心がつい出てしまい、欲しい何かがあって当たり前、もしなければ不満たらたらとなりがちです。
 ましてや五日市剛氏のように「イヤなことがあったらありがとう」など、それをやり続ければ「確実にツイてくる」と分かっていても、なかなかやり続けられるものではありません。

 それは、私たちは今ひとつ「感謝の重要性」への認識が足りないからなのかしれません。

 「感謝」を考える時私が思い浮かべるのは、「世界人類が平和でありますように」の提唱者の五井昌久先生(1916年~1980年)のエピソードです。
 五井先生は「感謝の達人」と言っていいような人で、「神様ありがとうございます」という“感謝の祈り”一筋で、誰も達し得ないような高い境地に到ったのだそうです。30代の修行時代のある日、五井先生は満員電車に乗っていたそうです。その時の先生は片方の足が化膿して腫れ上がった状態だったのです。その足を近くにいた人から思い切って踏まれてしまったのです。飛び上がるほどの痛さです。しかし謝るその人に向かって真っ先に出た言葉が「ありがとうございます」。
 ここまでくると全託、全肯定、全感謝です。これでしょうね、感謝の極意とは。

 冒頭のアダマメッセージの中に、「この古代からの手法を磨きなさい」とありました。どうやら一口に感謝といっても、奥行きはうんと深く、限りない高低、浅深がありそうです。

 以前『喜びのタネをまこう(3)』(09年8月)で「意識の地図」について触れました。意識の状態を数値化した場合、「勇気 200」を中心として、「プライド」「怒り」「欲望」「恐怖」「悲惨」「無感動」「罪悪感」「恥」は、物理法則のエントロピー増大をモロに受ける負のスパイラルの低レベルなのでした。(中でも「恥」が最低で20。)
 対して勇気より上の「中立」「意欲」「受容」「論理」「愛」「喜び」「平和」「悟り」は、上に到達するほどこの世の物理法則(3次元の呪縛)を免れ、自由度が拡大する高い意識レベルなのでした。

 この意識の地図では、どこにも「感謝」は出てきません。しかし少し考えてみれば、ブライド以下の意識状態は感謝とは無縁らしいことが分かります。そして感謝とは、勇気、中立より上の意識状態において生じてくるらしいことも。
 ここから言えることは、感謝を習慣にしている人ほど「意識レベルが高い」とみてよさそうだということです。
 この意識の地図は「アセンション」に関わるものです。感謝の深い人ほどガイアアセンションの流れに乗っている人なのです。

 最後に「感謝の重要性」について述べている本についてご紹介します。それは『ザ・シークレット』で、世界中で2000万部を突破したという驚異的な大ベストセラーです。この本の中で著者のロンダ・バーン女史は次のように述べています。

 これまで、いろいろな本を読み、「秘密」を使って様々な経験をしてきました。その中で、感謝することの効果が何よりも高いことが分かりました。もし「ザ・シークレット」の中の知識をただ一つだけ選ぶとしたらそれは感謝です。感謝があなたの生き方になるまで、習慣化しましょう。

引用
『レムリアの真実』(オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著、片岡佳子訳、太陽出版)
『ザ・シークレット』(ロンダ・バーン著、山川紘矢・山川亜希子・佐野美代子訳、角川書店)
関連記事
『ツキを呼ぶ魔法の言葉』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-84e3.html
『喜びのタネをまこう(3)』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-ec49.html

 (大場光太郎・記)  

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