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何で今頃「森祐喜氏」と思っていたら・・・

 『かなえの殺人レシピ』ブームの再来は一段落しました。ところが今度は一転「森祐喜ブーム」が再来したのです。以下に掲げるのは、当ブログトップ面左サイトの16日の「検索アクセスランキング」です。

1位:森喜朗 息子
2位:森祐喜
3位:森首相 息子
4位:森元首相 息子
5位:押尾事件
6位:森総理 息子
7位:押尾 森
8位:森 祐喜
9位:森ゆうき
10位:森喜朗 息子 押尾

 お気づきでしょうが、1位から10位まで、すべて「森祐喜」関連フレーズで占められています。当ブログでは2年ほど前から(@niftyココログが提供している)このランキングを表示していますが、こんなことは初めてです。

 16日に表示されるこのランキングは、前15日のアクセス結果が反映されたものです。この日昨年7月の『押尾事件の陰の主役-森祐喜氏死去』記事にアクセスが殺到したのです。これは森喜朗元総理の長男で石川県議の森祐喜氏が同年7月25日多臓器不全のため死去したことを受けて記事にしたものです。
 同記事は公開とともに、ツィッターによる拡散効果もあり、当ブログ開設以来の驚異的なアクセス数を記録しました。
 
 今回の同記事へのアクセス集中は午前10時過ぎから始まっています。今回はツィッター拡散によるものではありません。だとしたら要因は一つしかありません。テレビなどで、森祐喜氏、押尾事件関連が報道されたかしたのです。
 10ヵ月以上無テレビ生活の私はネットニュースなどを調べましたが、どんな報道があったのかさっぱり把握できませんでした。押尾学自身が事の真相をテレビでぶちまけたのか?まさか森祐喜氏が前非を悔いて、あちらの世界からテレビのワイドショーなどに“生出演”して真相を語ったわけでもあるまいし…。

 翌16日の『日刊ゲンダイ』(9面)によって、やっと事の次第が飲み込めました。直近に押尾学(33)の実刑が確定したことによるものだったらしいのです。それにしても押尾実刑確定で、何でこれほどまで(故人となった)森祐喜氏が関心を集めるのか、今ひとつ理解に苦しむところはあります。
 
 結局押尾事件は、(田中さんの遺族が真相究明を求めて民事訴訟で徹底的に争わない限り)押尾個人に実刑が下ったことをもって、永久に幕引きとなるのでしょう。遂に同事件の巨大なブラックボックスが開けられることはないとみられるのです。
 事件の表層だけのうやむや決着に納得できないネット読者が、「真相はどうだったんだ?」という思いで、にわかにネット情報を探り出した、分けても事件発覚当初から深い関与が囁かれていた森祐喜氏関連にアクセスを集中させた、ということなのかもしれません。      
 押尾の近況を伝えている『日刊ゲンダイ』記事を以下に転載します。  (大場光太郎・記)

                        *

約3年半の“塀の中”確定 「キャバクラ豪遊」シャバ暮らしを謳歌していた
押尾学の近況ともくろみ

 
押尾学(33)の実刑が確定した。ホステス田中香織さん(当時30)が死亡した事件で、10月9日に保護責任者遺棄罪で懲役2年6月の実刑判決を受けたが、押尾はこれを不服として控訴。上告まで粘ったが、今月13日付けで最高裁が棄却した。

 押尾は09年11月に麻薬取締法違反(使用)で懲役1年6月、執行猶予5年の判決を受けている。刑が合算されて収監期間は約3年半。弁護士を通じて「非常に残念で納得できない」とコメントした押尾だが、実はこの日を見越していたのか、悔いが残らないようシャバ生活を謳歌してきた。

 ひとつは夜遊び。昨年暮れ、歌舞伎町のキャバクラでの豪遊を“フライデー”された。ブランデーをグイグイ空け、キャバ嬢と電話番号やメルアドを交換して「飲みにいこうよ」と口説いていたそうだ。
「押尾は現在、横浜に住んでいますが、ちょくちょく東京に出てきて飲み歩いています。歌舞伎町の他に六本木のバーでご機嫌な様子が目撃されています」(関係者)
 プライベートも充実している。09年に矢田亜希子と離婚したが、近づく女はいるらしい。今は横浜市内のマンションでファッションモデルNと同棲しているといわれていて、Nと収監中に“獄中結婚”するのではないかとみる向きもあるほどだ。

 出所後のプランも周到に練っている。芸能活動はひとまず休止。実業家として再スタートを切る予定で、刑務所にいるホリエモンにアプローチするとみられ、ビジネスのアドバイスを仰ごうとしているという。
「口八丁の押尾が複数のスポンサーをつかまえ、出資の約束をとりつけたそうです。細かい事業計画や手続きは刑務所の中から仲間に伝えるとみられています。周囲には『孫正義さんみたいな大物経営者になりたい』と吹聴しているとか」(事情通)

「まずは反省を」という声は押尾の耳には届かないのだろうか。  (転載終わり)

転載元記事
『日刊ゲンダイ』(2月17日9面)
関連記事
『押尾事件の陰の主役-森祐喜氏死去』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-26e0.html

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