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「オバマ再選」の裏を読む

 -ユダ金&イルミナティという重苦しい“有史以来”の人類支配構造が根底から覆らないかぎり、日本と世界の真の「チェンジ」は有り得ない-

 6日投開票の米大統領選でオバマ大統領(51)が再選されました。これまでの大統領選の過程、投票結果などについては既に新聞・テレビで詳細にご存知のことでしょう。そこでここでは「オバマ再選」の裏読みなどについて、あくまでも私の自己流で述べてみたいと思います。

 話は4年前の米大統領選に戻ります。その何年か前に米国のスピリチュアル関係の著名な人が、「2008年に大統領に選出される人物は霊性が極めて高く、その優れたリーダーシップにより、9・11の真相を暴露し、米国及び世界はスピリチュアルな新時代を切り開いていくことだろう」というような“予言”がなされていました。
 そして登場したのが、「初の黒人大統領」という触れ込みのバラク・オバマでした。私はつい『オバマがそうなのか?』と期待したものでしたが、どうも違っていたようです。

 かねてから歴代米大統領は「アングロサクソンを中心とした白人種しかなれない」という不文律がありそうなのでした。さらにうがって言えば、「レプティリアン」(地球外“爬虫類型”生命体)による白人系の「13血流」の子孫しか米大統領にはなれないと。
 確かにケネディ家もクリントン家もブッシュ家も、13血流を受け継いだ欧州貴族の末裔らしいのです。例えば(ユダ金&イルミナティが仕掛けた)9・11&イラク戦争に乗っかったのはジョージ・ブッシュでしたが、あんなトボケた顔をしていながら、ブッシュ家は何と、(「トカゲの女王」エリザベス一世を始祖とする)英国王室・ウィンザー家に繋がる名門イングランド貴族の流れなのです。

 ユダ金(ユダヤ国際金融資本)&イルミナティによる米大統領としての「血流改め」は厳格なはずで、現状の世界システムにあって、パーフェクトな黒人が大統領になれるはずがありません。
 やはりバラク・オバマは純黒人ではなく、白人系の母方を通して白人の血がクォーター(4分の1)分流れているのです。

 その大統領のユダ金&イルミナティとのスタンスがとのようなものであるかを推し量るには、「イスラエル共和国との付き合い方」を見ればおおよその判断がつきます。
 4年前からオバマ大統領のイスラエル外交をそれとなく見てみるに、ガッカリするほどの「親イスラエル」でした。就任の年のビックリのノーベル平和賞は、そのご褒美のようなものでしょう。
 それに1期目選挙の時から全米のユダヤ票をオバマ自身が当てにし、実際かなりのユダヤ票を獲得したのです。

 その点で「チェンジ」を掲げて登場したオバマは、従前の大統領とさして変わりばえしない“並みの大統領”にすぎないのです。

 世界的な景気低迷、米国自身の深刻な財政危機…。これは現オバマ政権下で起きたことで、オバマの4年間で米国は失業者数、財政赤字とも倍に膨れ上がっています。これまで出来なかったことを、再選後の奇跡的改善に期待など出来るのでしょうか。
 これまでの常識では、オバマ再選は有り得なかったことでしょう。
 なのにフタを開けてみると再選。一体何があったのでしょうか?

 どうも米国&世界を裏でコントロールしているユダ金の勢力地図が大きく変化したとみられるのです。昨年駆け巡った、これまで「世界帝王」と恐れられてきたディビッド・ロックフェラーの「失脚」はどうやら本当のことのようです。
 第二次世界大戦そして1960年代ロックフェラー家の実権をディビッドが略奪してから、ロックフェラーが主となり、それまで揺るぎない世界盟主だったロスチャイルドは従的立場に甘んじてきました。

 ある人は、「戦争屋」のロックフェラー、「銀行屋」のロスチャイルドと単純化しています。その伝(でん)で言えば、戦後からこれまでに起きた主だった戦争-朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン・イラク戦争などは、共和党支持の「戦争屋」ロックフェラーが仕掛けたものと断定できそうです。
 仮に大まかにそういう構図だとすると、昨年夏以降覇権を取り戻したとみられる「銀行屋」ロスチャイルドは民主党支持ですから、今回の奇妙なオバマ再選も合点がいくわけです。

 軍需産業が支持基盤である共和党のロムニーが勝利でもしていれば、それでなくても一触即発のイラン情勢は予断を許さなかった、とみられています。ブッシュ親子がそうだったように、1期目早々「イラン戦争」になるのは間違いなかったことでしょう。
 その点ではオバマ民主党が続くことは、世界にとって「やれやれ」です。しかし例のイスラエル共和国のイランへの警戒心は相当のものです。今後4年間、オバマ政権は果たしてその戦争圧力をかわし切れるのかどうか。もしかわせずイランとの戦争に突入でもしてしまえば、それこそ大変です。

 何度も言うように、旧約からの聖書預言では「世界最終戦争はイランから始まる」ことになっているからです。

 (追記)オバマ再選と日本との関わりですが、米国の危機的財政状況、今後の対中戦略、親日家として知られたキャンベル国務次官補の退任などから見て、一段と厳しい対日要求を覚悟すべきなのではないでしょうか?

 (大場光太郎・記)

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コメント

象とロバで喩えられているUSAの2大政党。 有権者は、あと4年をデモクラットに託しましたね。
このことが、アメリカという合衆国の内政運営を決めるわけで、現実に同盟国の日本としてどのように対処すべきかが、今問われているわけですね。
貴殿のブログの影響力は、然り嗜好して甚大です。 今後ともかかるテーマをWATCHさせていただきたく存じます。


投稿: hanasaka.jこと山本・Y | 2012年11月 8日 (木) 21時54分

 いつもありがとうございます。
 えっ、そうですか。米二大政党「象とロバ」に?。初耳です。いいことをお聞きしました。さだめし超保守的な共和党が「象」で、リベラルな民主党が「ロバ」ということになるのでしょうか?
 「うがった見方」は本文のみとして。いずれにしましても、議会制民主主義を超える良い政治手法を持たない現人類にとって、何だかんだ言っても、政策・主義・主張の異なる二大政党制はある意味賢明な手法ですね。一方の政権政党がヘマをやらかしても、内政・外交とも、次の政権にまったく違った方向での政権運営が期待できますね。
 翻って我が国では、09年折角政権交代が成ったのに、民主党野田政権に至ってこの体たらくです。そして挙句の果ては、野党である自民党と丁々発止活発な政策論争なしで、国会論戦抜きの密室談合です。これは毎度言うとおり、戦前の大政翼賛政治につながりかねない危険な兆候ですが、やはりこの国の民主主義は歴史も底も浅いということなのでしょうね。
 おっしゃいますとおり、中国や北朝鮮がらみの「日米関係」、今後どう推移していくのか注視していく必要があると思います。

 と固い話はこれくらいにしまして。ところでhanasaka.jこと山本・Y様。だいぶ前『菊祭りの思い出』で述べたことですが、宮内の菊人形展、双松公園で今でも行われているようですが、「昔あった仮装行列、今はもうやってねぇなだがっス?」。もしお分かりでしたら、お教えください。

投稿: 時遊人 | 2012年11月 9日 (金) 00時18分

ホンテン マメでゴザッタナッシ^。
お早いレスありがとうございます。

『菊祭り』ですが、盛大に執り行われております。(今月11日まで)
今年は、100周年記念大会とのことで、会場をハイジアパーク入り口左側に、特設会場を設営して、展示しているようです。(買い物のとうりがかりに、パティションが見えました)
そうですかー仮装行列も行われていたんですね。 こちらにU-ターンして以来、ほとんど毎回、サラリーマン時代のお客さん方を案内したりしてきたんですが、仮装行列の日にはたずねておりませんでした。 観光協会のHPによりますと、今年も11月3日にあったようですね。(ちなみに当日はスパ・リゾートハワイで同級会でした)

なんといっても自然の山のなかの菊人形が最高ですね。

投稿: hanasaka.jこと山本・Y | 2012年11月 9日 (金) 10時42分

 どうもおしょうすななっすぅ。
 「菊人形展」、最近はNHKの大河ドラマをテーマとしたものが多いのでしょうか?『菊祭りの思い出』を公開した年は『天地人』で、直江兼続ものが中心だったようです。あのドラマでは、熊野大社も紹介されていましたね。
 それに「仮装行列」、今もありますか ! 昔私がお世話になった母子寮は、寮全体で毎年仮想行列に参加していました。確か11月3日の文化の日だったかと思います。私も、小学生の時、『赤銅鈴之助』がテーマの年には岡っ引姿で、また中学生の時は『花咲か爺さん』がテーマの年にはトラックの荷台に乗って若侍姿で、町内を練り歩きました。大変懐かしい思い出です。
 ありがとうございました。

投稿: 時遊人 | 2012年11月 9日 (金) 14時35分

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