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小沢系「50」議席、民主に迫る勢い

-「原発ゼロ」「反消費税」「反TPP」を望む皆さん。ならば投票先は「小沢系」政党へ-

 新聞・テレビの「小沢新党隠し」は度を越しています。そのくせ石原“老害”新党や橋下“アナクロ”維新の会の合併話などを針小棒大に取り上げ、あたかもこの両党が第三極の代表格であるかのように喧伝しています。

 両党は既に見たとおり、「原発推進容認」「消費増税賛成」「ТPP推進派」であり、国民が求める方向とは真逆です。自公民補完勢力の「偽第三極」に過ぎないのです。
 それに石原老害は既にご案内のように、「中国との戦争」を待望している極右政治家です。橋下徹も過去の言動から、危険なファシズム体質を隠し持っていることは明らかです。

 国力が低下している国ほどナショナリズムに傾斜しがちで、国民もまた「強い政治家」を求めがちなものです。しかしその結果どうなるのか?第一次世界大戦後、敗戦国として莫大な賠償金の支払いを求められていたドイツで「英雄待望論」が巻き起こり、ヒットラーが登場し、ドイツを破滅に導いたことに端的に示されています。

 そういえば選挙後に首相として再登場しそうな、自民党総裁の安倍晋三もこれまた極右政治家です。野田「松下政経塾」一派も右寄り、公明もご案内のとおり「右ならえ」のヌエ政党です。
 この国の将来にただならぬ暗雲を感じるのは私だけではないはすです。

 結論はおのずから見えています。
 かかる危険な「自公民+偽第三極」連立政権誕生を阻止するには、小沢新党やみどりの風、新党日本、新党大地、社民党などの「真第三極・国民連合」を大躍進に導く以外にありません。

 大マスコミが隠しに隠して動向を報道しようとしない、小沢系「真第三極」の議席獲得予想数はどのくらいなのか?以下に、それを分析している『日刊ゲンダイ』(11月20日3面)記事を転載します。  (大場光太郎・記)

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「原発ゼロ」「反消費税」「反TPP」 大マスコミはわかっちゃいない
小沢系で44議席獲得 


 大マスコミは第三極から「国民の生活が第一」を外し、「小沢氏は終わった」「10~20議席しか取れない」と“抹殺”しようとしているが、侮ってはいけない。橋下・石原の合流で「右翼第三極」ができたことで、むしろ違いがハッキリしてきた。「原発ゼロ」「反消費税」「反TPP」の受け皿として、小沢系への支持がジワジワ広がっている。

 橋下大阪市長の「日本維新の会」と石原慎太郎の「太陽の党」の合流には「野合」批判のの嵐だ。政策は後回しになり、石原に引っ張られた結果、橋下がこだわってきた「2030年までの原発ゼロ」は消えてしまった。ТPPも「交渉に参加するが、国益に合わなければ反対」と足して2で割る曖昧さ。原発とТPPで財界や経産省に配慮しまくる民主や自民と大差なくなった。

 そうなるとガ然、小沢たちの国民目線の政策がクローズアップされてくる。
 「生活」は①10年後の原発ゼロ②消費増税廃止③地域主権が3本柱。これに加えて、「新党大地・真民主」「みどりの風」「社民党」のほか、民主から離党表明した山田正彦やいまは無所属の亀井静香らも、「脱原発」「反消費税」「反TPP」で一致する。これら小沢系が、有権者が求める政策を明快に訴えれば、衆院選の構図はガラリと変わるのである。

 「固定電話しか対象ではない世論調査では、有権者の本心は読めません。官邸前の脱原発デモはいまも続いていることなど、日本でも『中東のジャスミン革命』のようなネット時代の大変革が起きているのです。大マスコミはそうした現象に無関心ですが、生活、大地、みどりなどで、合計1000万票の比例票を獲得できるのではないか」(選挙事情に詳しいジャーナリスト)

“勝てる候補”はまだ増える

 かつて小沢が率いた自由党は比例660万票で18議席を獲得した。比例1000万票なら、少なくとも20議席は取れる計算だ。これに小選挙区の当選者が加わる。小沢王国の岩手は全4区独占も可能。埼玉7区の小宮山泰子、愛知4区の牧義夫、愛知14区の鈴木克昌は民主や自民の相手が新人で優勢。広島6区の亀井静香は何があっても敵ナシだ。さらに、自民が優勢とされる福島1区、2区、“原発被災地”ということを考えれば、「原発ゼロ」を明確にする小沢系の逆転が期待できる。現状でも小選挙区で24議席を上積みでき、比例区と合わせて最低でも44議席となる。

 政治評論家の森田実氏がこう言う。
 「有権者は政策的な曖昧さやごまかしを嫌い、厳密さを求める傾向がますます強まっています。橋下・石原の合流は政策的に失敗で、大きな受け皿ではなくなりつつある。脱原発、反消費税、反TPPを鮮明にする政党に票が流れると見ています」

 小沢系には、まだ表に出ていない“勝てる候補”もいる。既成政党や右翼政党との差別化が鮮明になればなるほど、小沢系の議席が増えることになる。 (転載終わり)

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