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フォレスタの「津軽のふるさと」

 -小笠原優子さんのご結婚&ご懐妊(?)を祝して、代表的なこの歌を-

     (「フォレスタ 津軽のふるさと」YouTube動画)
      https://www.youtube.com/watch?v=Skd393bpGjw    


  この歌、美空ひばりの歌であることは知っていましたが、『愛燦燦』や『川の流れのように』などとともに比較的美空の晩年の歌かな?と思っていました。しかし今回調べましたら、この歌は、昭和27年(1952年)の美空ひばり主演映画『リンゴ園の少女』の挿入歌だったというのです。
 映画『リンゴ園の少女』の中で歌われた歌として『リンゴ追分』なら知ってはいましたが、『津軽のふるさと』もこの映画の中で歌われた歌だったとは !

 当時は『リンゴ追分』の方が爆発的にヒットし、130万枚と数ある美空ひばりの歌の中でも「レコード売り上げ」5位を記録しています。(1位は『柔』の190万枚)
 しかし美空ひばり亡き後、より叙情的な『津軽のふるさと』の良さが身にしみて感じられてきたのか、ご年配の方でこの歌を絶賛し、中には美空の代表曲の一つに挙げられる人もおられます。

 歌詞は、東京などに出荷され八百屋さんの店に並べられたりんごが、遠い津軽のふるさとをしみじみ思い出し懐かしんでいるという内容だと思われます。がこれは、「りんごの気持ち」に仮託した、津軽の離郷者のしんみりした望郷歌なのです。
 こんな大人の歌を、当時15歳の美空ひばりはいとも容易(たやす)く歌えてしまうのです。「天才少女歌手」と讃えられたゆえんです。

 この歌の独唱パートを担当しているのは、「いま噂の」小笠原優子さんです。小笠原さんはご存知のとおり、津軽(青森県)のご出身ですから、言わばご自分の「ふるさとの歌」を歌っているわけで、感慨もひとしおだったことでしょう。

 この歌のとおり、津軽(青森県)は言わずと知れたりんごの名産地です。青森ほどではないかもしれませんが、山形の私の郷里もそうでした。山の方に少し歩けばりんご園が方々にあり、秋ともなると各りんご園の木々には真っ赤なりんごがたわわに実っていました。
 小笠原さんは青森県上北郡のご出身なのでしょうか?少女時代は同じようにりんごをいっぱい見ながら、食べながら過ごされたのでしょうね、きっと。

 小笠原さんの高く澄んだ「gently voice」から、「ふるさと津軽」への熱い想いが伝わってくるようです。

 小笠原優子さんは吉田静さんとともに独唱曲が多く、当ブログのフォレスタコーラス曲として『花言葉の唄』『アカシヤの雨がやむとき』『四季の雨』など、小笠原さんソロ曲をよく取り上げています。
 小笠原さんはかつて「ミス東京音大」に選ばれたほどの美貌ですが、フォレスタ画像として『かなりや』とともに、この歌は小笠原さんの美貌が際立っている双璧だと思います。

 東北では、小野小町の出身地とかで秋田県が美人が多い県(「秋田美人」)として有名です。しかし青森県も実はそうだったのでしょうか?それとも小笠原さんだけが突出した存在だったのでしょうか?ともかく小笠原さん、鄙(ひな)には稀な美少女として、地元にいた頃は近隣近郷の男子たちが大騒ぎだったことでしょうね。

 いえいえ、ひとり小笠原優子さんのみならず。上古は飛鳥時代の「采女」(うねめ-宮廷女官)ではないけれど、女声フォレスタ加入資格として、歌声とともに「容姿」も大きな要件であるようです。吉田静さん、白石佐和子さん、中安千晶さん。皆さんどこに出られも目立つであろうほどの美人です。
 と、今回は肝心の歌やピアノ演奏についてのコメントはそっちのけ。小笠原さんの美貌にくらくらし、つい「美人談義」になってしまいました(笑)。

 ええい、こうなったら最後まで脱線しちゃえ。と、これまた余談の余談ですがー。

 私個人の好みとして。数ある女声フォレスタの衣裳(ドレス?コスチューム?)の中で、この歌の衣裳が一番好きです。他の歌でもよく見かけますが、紫色でエレガントで。体にぴったりフィットしていて、左肩脱ぎに爽やかなお色気があって。これを身に着けて歌っている時の皆さん、本当にお綺麗です。 

 (大場光太郎・記)

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『フォレスタコーラス』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/cat49069329/index.html

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コメント

ハーモニカを吹いている78才のおじいちゃんです。
3月初めにミニコンサートで「津軽のふるさと」独奏します。
小笠原優子さんの歌声に励まされて練習しています。
彼女の赤ちゃん誕生後の、元気な復帰を期待しています。
あらちゃんより。

投稿: 荒沢 信一 | 2013年2月27日 (水) 08時04分

荒沢 信一 様
 どうもありがとうございます。
 そうですか、ハーモニカを。ハーモニカでより豊かな音色を出すには腹式呼吸も必要でしょうから、最高の健康法の一つでもありますね。私も郷里にいた子供時代、ハーモニカが好きで当時は高かったのを2本求めて吹いていました。(こちらにきてからはまったく吹いていません。)
 来月ミニコンサートでこの歌独奏ですか。御年78歳とのことですが、お元気で何よりです。ご成功、お祈り申し上げます。
 小笠原優子さんの高く澄んだこの歌の独唱、本文にも書きましたが、本当に良いですね。小笠原さんにとっては望郷歌でもあるのでしょうが、聴くたび癒されます。

投稿: 時遊人 | 2013年2月27日 (水) 13時55分

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