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イエス・キリストの本当の顔

-「この人を見よ」。この肖像こそ人類最大のスーパースターの本当の顔である-



 この肖像こそは近年、「イエス・キリストの本当の顔」と言われているものです。眉目秀麗で端正な顔立ち、深い英知を偲ばせる広い額・・・。一目見ただけで「気高い人」「聖なる人」ということが分かります。ただ驚くのはその東洋的な風貌です。

 時代とともにヨーロッパに広まり西洋化していったキリスト教にあって、各時代夥しいキリストの肖像画が描かれました。また近年の映画産業の隆盛にあって、人類史上最大のスーパースターであるイエス・キリストが登場する映画も多くありました。
 当然のことながら、それらは皆西洋的な風貌で描かれています。この肖像写真は黒い髪に黒い目ですが、宗教画の中には金髪で青い目のイエスが多くあります。そのイメージを今日の私たちも受け継いできたわけです。

 しかしよく考えてみれば「ナザレ人」イエスは、パレスチナ(のユダヤの地)という中東の出身なのです。東洋人の顔立ちでなければむしろおかしいわけです。私個人としては、東洋的なこの顔立ちのイエスの方により親近感を覚えます。

 余談ながらー。キリスト教は偶然ヨーロッパに広まったわけではなく、キリスト教は西洋中心、仏教は東洋中心と当初から決められていたようです。

 突然奇異なことを言い出すようですが、その点「神素盞嗚尊」(かむ・すさのおのみこと)は「青海原を治(しら)すらべし」、すなわち地球全体の救世主神であるようです。(『古事記』は本当は、「6通りの読み方」ができる世界的大聖典。)
 これについては、いずれもう少し詳しく述べる機会があるかもしれません。が、今は、「神儒仏耶回」(神道または道教、儒教、仏教、キリスト教、イスラム教)の世界五大教の悉くがアジアの大地で生まれていることにご注目ください。

 ここで、この肖像写真の謂れについて簡単にご説明します。
 時は20世紀半ば過ぎのこと、所は中米ユカタン半島のある場所、ある人にイエスが現れました。いろいろと深遠なやり取りがあり、その時示現したイエス自身が自らの写真を撮ることを許可したというのです。
 そういう経緯により、この肖像写真はその後全世界に広まっていくことになったわけです。

 「慈しみ深き友なるイエスは・・・」と賛美歌にも歌われています。
 イエスはその母の聖母マリアとともに、昇天(アセンション)後もこの地上世界にけっこう姿を現しています。
 一方のお釈迦様の出現例は稀で、際立った対比を見せています。「役割の違い」と言ってしまえばそれまでですが、「愛の人」イエスは、やはり人類世界の動向が気がかりなのかもしれません。

 出現例として次のようなケースがあります。いずれもアメリカの20世紀前半頃のエピソードだと思われます。

【その1】
 ある人が航海中の船が難破して、海に放り出されてしまいました。その人は日頃信仰心の篤い人で、溺れかけているその時必死に御名を呼びイエスの助けを求めたのです。と、それに応えるようにイエスがすぐ目の前に現れたというのです。
 それと同時にどこからか丸太が流れ着き、その人は夢中でそれにしがみつき、危うく難を逃れることが出来たといいます。

【その2】
 手がつけられないほどの乱暴者がいました。その男はある時ある人に暴行を働き、傷害罪で刑務所に入ることになりました。ムショの中でも看守に悪態をつき暴れるなど凶暴さがおさまらず、旧時代の刑務所の事、その男は半死半生の目に遭わされ独房に放り込まれます。
 生死の境をさ迷っている時、これ以上ない不信仰者の男の前に、突如イエスが現れたのです。これがその男にとっての人生上の最大の転機となりました。以来人が変わったように素行は改まり、模範囚となります。
 出所後、「スターディリー」(日々輝く)という名を名乗って、宣教師として大きな社会貢献をしたということです。

 (大場光太郎・記)  


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