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私が選ぶ「フォレスタ曲ベストテン」

 -以下に私の独断と偏見で選んでみましたが、皆様のベストテンはどうでしょう?-

 直前の『フォレスタの「七里ヶ浜の哀歌」(パートⅡ)』の末尾を、この旧バージョンをフォレスタ「マイベストテン」に加えたいと思います、というように結びました。
 しかし実際には、その時確かなマイベストテンがあったわけではありません。ただ何となく『あの歌とあの歌とあの歌と・・・』というようなフォレスタ曲がある程度あったことも確かです。
 折角の機会ですから、漠然と思い描いていたことをこの際はっきりしてみようと思います。

 ところで最初男声合唱としてFORESTA(フォレスタ)が結成されたのが2001年、オーディションによって初代女声が発足したのが2006年。既にかなりの「歴史」を有するわけで、その間歌ってきた歌は、男声・女声・混声合わせてゆうに数百曲以上になるのではないでしょうか?
 曲のジャンルも、唱歌・童謡・民謡・歌謡曲・軍歌・外国歌曲・・・とさまざまです。

 この中から「真のフォレスタベストテン」を選ぶのは、専門家でも難しいのではないでしょうか?それを(小さな声で話しますが)20代前半の2、3年市民コーラスをかじった程度の私めが、無謀かつ大それたことに「フォレスタ・マイベストテン」を選ぼうというのです。
 だからこれは「素人の素人による素人のためのベストテン」でありますことをご理解たまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

 パンパカパ~ン !! と言うことで、「独断と偏見で選ぶフォレスタ・マイベストテン」、早速発表したいと思います(大げさですみません)。

   1 別れのブルース
     http://www.youtube.com/watch?v=5J0WpJpMN70

    (以下順不同)
    七里ヶ浜の哀歌(旧バージョン)
     
http://www.youtube.com/watch?v=tO76LnwCBDg
    みかんの花咲く丘
     
http://www.youtube.com/watch?v=9ffRwJ6TswQ
    揺籃のうた(旧バージョン)
     
(この歌の動画は削除されました。)
    桑港のチャイナ街
     
(この歌の動画は削除されました。)
    汽車三部作
     
(この歌の動画は削除されました。)
    夏は来ぬ
     
(この歌の動画は削除されました。)
    赤いランプの終列車
     
(この歌の動画は削除されました。)
    流浪の民
     
(この歌の動画は削除されました。)
    旅愁(旧バージョン)
     
(この歌の動画は削除されました。)

    (番外編)
    まほろば
     
http://www.youtube.com/watch?v=fNGJbDrdSB0

 ご覧のとおりベストテンと言っても、「1 別れのブルース」以外は順位をつけていません。これは『別れのブルース』だけが私にとっての不動の1位、逃げるようですが、あとは順位をつけるのが難しかったことによるものです。
 フォレスタ記事最初となった『美しすぎるフォレスタ』以来の読者の方はお分かりかと存じますが、以来40曲以上取り上げてきた中からの選出が大半です(例外は『桑港のチャイナ街』と『まほろば』)。

 どこかの記事でも述べたことですが、(YouTube動画の)フォレスタ曲の私の聴き方は時々に公開したい曲を中心にその時聴きたい曲ばかり繰り返し聴く方式です。だからすべての曲をじっくり聴いてきたわけではなく、実際まだ聴いていない曲もかなりありそうです。
 それらの曲を今後聴いて『おっ、これは良いぞ』となって、新たに「マイベストテン」に食いこんでくる曲がないとは言えません。

 それでは、各曲について簡単に見ていくことにしたいと思います。

 『別れのブルース』は初めて聴いたフォレスタ曲で、その圧倒的な感動から「即フォレスタファン」に参入することとなった記念碑的な「不滅のフォレスタ曲」であり、今後とも首位の座が揺らぐことはありません。
 同じ吉田静さん独唱曲として『桑港のチャイナ街』だけを挙げました。本当はまだまだ挙げたいのですが、そうなると「吉田静曲ベストテン」になりかねませんので・・・。この曲は、『別れのブルース』『汽車三部作』を経て、私をして「吉田静ファン」を確定させた曲とだけ今は言っておきます。

 『七里ヶ浜の哀歌(パートⅡ)』『みかんの花咲く丘』については、直近記事でたっぷり触れましたのでそちらをお読みください。
 『揺籃のうた』は、童謡揺籃期かつ爛熟期であった大正赤い鳥運動の影響から生まれた『かなりや』『浜千鳥』『赤い靴』『ちんちん千鳥』『雨降りお月さん』『どこかで春が』などの代表曲として選びました。決め手は完成度の高い初代女声のコーラスです。

 『夏は来ぬ』は、『早春賦』『花かげ』『朧月夜』『若葉』『四季の雨』『野菊』『冬景色』『雪の降る街を』などの四季折々の名叙情歌の代表として選びました。決め手はやはり、この歌の4女声の秀逸な独唱及びコーラスです。
 『旅愁』は、『故郷』『里の秋』『故郷を離るる歌』など望郷歌の代表曲として、同じく女声コーラスの見事さで選びました。この曲については、新旧両バージョン甲乙つけ難し。

 毎度言うことですが私は総じて女声フォレスタファンなので、男声曲をじっくり聴く機会があまりありません。『ともしび』『夜霧のブルース』『北帰行』など数々の名唱がある中で、今回は『赤いランプの終列車』を唯一選びました。
 いつかじっくり聴かせていただいて、「男声フォレスタ・マイベストテン」を選べたらと思います。

 『汽車三部作』『流浪の民』は、フォレスタ混声の最高傑作として選びました。両曲はまるで感じの違う曲ですが、コーラスのレベルとして甲乙つけがたい最高水準だと思われます。
 それからすればオリジナル曲の『まほろば』、この混声コーラスも素晴らしく『ひょっとして上の2曲をしのぐかもしれないぞ』と思って、「番外編」として挙げさせていただきました。

 以上挙げた「10曲プラスワン」以外にも、当フォレスタ記事として出しただけでも、『花言葉の唄』『花の街』『アカシヤの雨がやむとき』『高原の宿』『船頭小唄』『さくら貝の歌』『津軽の故郷』など愛着のある歌はまだまだあります。
 なお昭和40年以降の歌は、今回ベストテンにも入らず当フォレスタ記事でもあまり取り上げていません。これはただ単に「古い歌好き」の私の好み、これぞ独断と偏見の極みです。今後じっくり聴き、記事としても取り上げていければと考えます。

 (大場光太郎・記)

【追記】
 その後思い立って、各歌にYouTube動画URLを付すことにしました。そこで残念なことがありました。私自身久しく聴いていなかった『夏は来ぬ』が視聴できないのです。BS日本テレビかDVD販売元のコロンビアかが、収録曲の一つである同曲を削除したものと思われます。今後こういうケースが増える事態も考えられますが、元々違法なのですから仕方ない面もあります。

 気を取り直して「繰上げ当選曲」(笑)で穴埋めすることにしました。
 それは次の「2曲」です。何で2曲なのか、私にもよくわかりません(笑)。思うに、この両曲は同票数だったということなのではないでしょうか?(いつもの小話)「いつ誰が投票したんだよ。まさか不正選挙じゃあるまいな」「そ、そんな。滅相もない」

    花かげ
     
(この歌の動画は削除されました。)
    さくら貝の歌(新バージョン)
     (この歌の動画は削除されました。)

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『フォレスタコーラス』カテゴリー
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