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2013年7月

山本発言CM中断の「ミヤネ屋」、スポンサーからお目玉

-この一件で、各テレビ局が政官財と同じ穴のムジナであることがハッキリした-

 3・11&福島第一原発事故報道以来、新聞・テレビの「不都合な真実」を報道しない、裏を返せば「都合のいい不真実」しか報道しない姿勢に、不信感を募らせている国民が増えてきています。

 余談ながら。私は「新聞・テレビ」と一体であるかのようにいつも併記していますが、実際に新聞・テレビは一体なのです。
 先刻ご存知かと思いますが、メディア後進国の我が国は「クロスオーナーシップ」という先進国に類を見ない悪しき方式により、例えば読売は日本テレビに、毎日はTBSに、産経はフジテレビに、朝日はテレビ朝日に資本投下して事実上一体化しているのです。

 さて先の「不正」参院選にもめげず、花の東京選挙区で見事4位当選を果たした山本太郎(新)参院議員については、最近の『東京選挙区、ガラガラ丸川が1位でビッシリ山本が4位?』記事でも取り上げました。

 蒸し返すようですが、両人のこの順位はあり得ないでしょ、どう考えても。
 山本太郎氏のタレントとしての知名度、それが一転「反原発の旗手」として参院選に殴りこみ、立錐の余地もないほどの演説会場のようす・・・。
 翻ってガラガラ丸川珠代は6年間の参院議員生活で、都民の圧倒的支持を得るような実績を何か残したでしょうか?せいぜい国会の場で、東大卒女とは思えないお下劣なヤジを飛ばしたくらいなものでしょう。

 私は100万票超を獲得したのは山本太郎の方で、丸川珠代は当選すらしていなかったのでは?と、今でも思っているのです。
 一例として。各地の投票場で、殺人ブラック企業ワタミ元会長の渡邉美樹を書き込んだ似たような筆跡の投票用紙が大量に見つかり、ネットを中心に大問題になっています。前回の12・16総選挙では不正集計マシーン「ムサシ」のフル活用が暴露されたため、今回はデジタル方式からアナログ方式に不正の方法を変えたようなのです。

 司法が暗黒なら選挙も暗黒、したがって政治も大暗黒。ダメだねこの国はもう、と「私は日本を見切りました。近々外国に移住します。日本にはもう戻らないつもりです」という、ある掲示板のどなたかのコメントがありました。

 と、あまり関係のない話でしたが、以下に山本太郎氏出演時の「ミヤネ屋」で起きた“事件”記事の転載です。  (大場光太郎・記)

                        *
読売テレビ「ミヤネ屋」山本太郎の発言をCM中断
スポンサーが「説明文」出す異例事態に


『日刊ゲンダイ』(7月31日号2面) 

 大阪の「読売テレビ」が赤っ恥だ。参院選で初当選した俳優・山本太郎(38)のインタビューが途中で打ち切られたことに激怒した視聴者が番組スポンサーに苦情を寄せ、困り果てたスポンサーが、読売テレビに「公平な番組作り」を要請する事態になっているのだ。

 スポンサーに“ダメ出し”されたのは、22日に放送された「情報ライブ ミヤネ屋」。番組では「反原発 山本太郎氏に聞く」と題したコーナーに山本が生中継で登場。山本が「1分」の中継時間を確認した上で、〈テレビとスポンサーの関係〉について発言した途端、画面がCMに切り替わってしまったのである。

 この事態にネットユーザーはすぐに反応。掲示板には、〈読売テレビが報道規制〉〈読売テレビが山本に意地悪〉との書き込みが殺到した。と、ここまではよくある話だが、視聴者の怒りの矛先は番組提供スポンサーの「再春館製薬所」にも“飛び火”。「再春館製薬所」の公式ツイッターには消費者から「不買運動」をうかがわせる書き込みが相次いだ。

 頭を抱えた「再春館」はとうとう、26日には社長室長名で、〈「ミヤネ屋」の放送内容について、お声を寄せていただいた皆様へ〉と題し、〈番組内での発言や進め方については、私どもも違和感を覚えたのも事実〉〈テレビ局に対して公平な番組作りを行っていただけるよう申し入れを行いました〉と表明せざるを得なくなった。

「スポンサーに配慮してインタビューを打ち切ったのに、逆にスポンサーに迷惑をかけているのだから皮肉な話です。イメージを重要視する化粧品会社にとって、今回の放送に対する苦情の声を無視できないと判断したのでしょう」(放送ジャーナリスト)

 あらためて「再春館製薬所」に聞くと、「ネットや電話で『司会者の発言が不適切』といった意見を寄せた方々に対し、真摯にお答えさせていただきました」(広報)という。

 一方、読売テレビは、コトの経緯を確認する日刊ゲンダイ本紙の質問書に対し、「回答します」(広報担当)としながら、締め切りまでに回答はなかった。残念ながら、スポンサーの忠告は届いていなかったらしい。  (転載終り)

関連記事
『東京選挙区、ガラガラ丸川が1位でビッシリ山本が4位?』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-b0be.html

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フォレスタの「宵待草」

    (「フォレスタ 宵待草」YouTube動画)
     https://www.youtube.com/watch?v=aVF_6_E3dWk


     宵待草    作詞;竹久夢二、作曲;多忠亮

   待てど暮らせど 来ぬ人を
   宵待草の やるせなさ
   今宵は月も 出ぬそうな


 『宵待草』、懐かしいですね ! どうしてかと言うと、私は高校時代、詩の手帳にこの詩を書き込み、歌もよく口ずさんでいたからです。高校生が『宵待草』?少し奇妙にお思いかもしれません。が、当時少し近代日本文学をかじっていた者からすれば、鴎外、漱石、龍之介、晩翠、藤村、露風など明治・大正期の小説や詩は、今の若者が感じるよりずっと近く、親しい作品世界だったのです。

 叙情的と言おうか、耽美的と言おうか。この歌のような「恋を恋する」少し困った傾向が私の中にあって、この歌や同時期の『出船』などは当時の私の感性にぴったりフィットしたのです。

 作詞者の竹久夢二(明治17年・1884年~昭和9年・1934年)は、生存時から「美人画」の画家として広く知られ、今日でもその評価は変わりません。しかし同時に夢二は、詩、歌謡、童話なども多く創作しました。中でもこの『宵待草』は、夢二のその分野の代表作と言っていい作品です。

 活動のピークが大正時代であったことから、竹久夢二は「大正浪漫(大正ロマン)」の代表的人物とみなされることもあります。
 私はまた松井須磨子の『カチューシャの唄』や『ゴンドラの唄』もお気に入りでしたが、それに『宵待草』『出船』と来れば、昭和40年代初め頃の私は「生まれぬ先の昔恋しき」とばかりに、大正浪漫的雰囲気になぜか心惹かれていたようなのです。

                        *
 この歌が生まれることになった背景など、なかなか興味深いものがありますので、以下簡単に見ていきたいと思います。

 『宵待草』には、竹久夢二自身のロマンスが秘められています。
 夢二は多くの美人画を残しているように、50歳足らずの生涯は羨ましいほどの「恋多き人生」でした。
 代表的女性として、夢二が最初に結婚した「たまき」(岸他万喜)、たまきと分かれた後京都で同棲した「彦乃」(笠井ヒコノ、別名山路しの)、人気モデルだった「お葉」(永井カヨ子、かねこ)などがいます。

 しかし『宵待草』に関わる女性は上の3人とは別の女性で、実ることなく終わったひと夏の恋の名残の歌なのです。 



 明治43年(1910年)夢二27歳の夏、協議離婚してからよりを戻した岸たまきと長男を伴って房総半島に避暑旅行をしました。そこで、たまたま成田から来ていた秋田出身の長谷川カタ(当時19歳)と出会い、たまきという連れがいるのに一目惚れ、何度かの逢瀬の時を持ったのです。

 しかしこの恋が結ばれることはありませんでした。夢二は家族を連れて帰京し、長谷川カタも成田へ戻り、娘の身を案じた父親が結婚を急がせたのです。
 翌年再びこの地を訪れた夢二は、彼女が嫁いだことを知り失恋を悟ったのでした。
 この海辺でいくら待っても現われることのない女性を想い、悲しみに耽りながら、宵を待って小さな花を咲かせるマツヨイグサ(待宵草)に想いを託し、この詩を着想したのです。

 

 その時の「宵待草」原詩は以下のとおりです。

    遣る瀬ない釣り鐘草の夕の歌が 
    あれあれ風に吹かれて来る
    待てど暮らせど来ぬ人を
    宵待草の心もとなき

 それを大正2年(1913年)11月、絵入り小唄集『どんたく』を出版し、その中の一節に『宵待草』を現在の三行詩として発表しました。この詩に着目したのがバイオリニストの多忠亮(おおの・ただすけ)で、大正6年(1917年)曲をつけ芸術座音楽会にて発表したのです。
 そして翌大正8年(1918年)夢二34歳の時、『宵待草』は夢二の表紙画でセノオ楽譜の一編として発刊されました。それによってこの歌はたちまち日本中に広がり、多くの人の心を捉えて口ずさまれ、後々まで歌い継がれる不朽の名作となったのです。
 
                         *
 『フォレスタの「宵待草」』。コーラスの主役はステージ前面で独唱している、女声フォレスタニューフェイスの内海万里子さんです。

 この歌への思い入れの深い私は、聴く前は、『独唱は吉田さんか中安さん』と密かに思いましたが、いざ聴いてみると新人ながら内海さんのソロ、堂々とした歌唱で十分聴かせてくれます。
 かえって白石佐和子さん、吉田静さん、中安千晶さんという3人の先輩が後ろに控えてバックアップしていることが、このコーラスに得も言われぬ奥行きを与えたかな?と思わないでありません。

 このコーラスは夢二の三行詩を2度くり返す構成ですが、その2度目のリフレインが圧巻です。特に驚かされたのは、「宵待草のやるせなさ」のパートで、いきなり一オクターブ上げての内海さんの歌唱です。
 初めて聴いた時びっくりして、私は思わず「おらハ、ぶったまげだな~ !」と、最近ではもう滅多に出て来ない郷里の言葉が飛び出しそうになりました(笑)。

 たとえば同パートでの内海さんの超高声と、吉田さんのアルト領域に迫る低い声と。その声域の落差たるやもの凄いものだと推察されますが、そういう歌唱の妙がこのコーラスに深みと重厚さを与えているように思われます。

 一般ファンの間では、内海万里子さん歌唱曲として『三百六十五夜』の方が人気が高そうです。しかし私個人的には、内海さんの代表曲として(今のところ)この『宵待草』の方を推したいと思います。 

 (大場光太郎・記)

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ジリオラ・チンクエッティ「夢見る想い」

-伊語のこの歌、しかし日本的感性に訴えるものがあり我が国での大ヒットに?-

    (ジリオラ・チンクエッティ「夢見る想い」YouTube動画)
     http://www.youtube.com/watch?v=PtbW7zYmYfM


 最近の『フォレスタの「ラ・ノビア」』の中で、昭和30年代後半『ラ・ノビア』が大ヒットするきっかけの一つとして、当時の我が国は空前のカンツォーネブームだったことを挙げました。種明かしをしますが、これは『ウィキペディア』の記述をそのまま借用しただけなのでした。

 中学生だった私は、当時そうだったことなど知る由もありません。しかしそう書きながら『たとえばどんな歌が流行っていたのかなぁ・・・』と思い返したところ、今回取り上げる『夢見る想い』が真っ先に思い浮かびました。と言うより、後にも先にもこの一曲しか浮かばなかったのです(苦笑)。

 こう記しながら、今思い出しました。中学2年の1学期に音楽の授業で習った『オー・ソレ・ミオ』や『帰れソレントへ』もカンツォーネかぁ。ならば知ってた、知ってた(笑)。

 この歌が日本で大ヒットしたのは昭和39年(1964年)頃。いやあ、もう50年近く前の歌ということになるのか。我が家にあったラジオからもよく流れていました。
 私は中学3年生でしたが、ジリオラ・チンクエッティのこの歌、とにかく鮮烈でした。スローテンポの美しいメロディで、「私に」じかに語りかけ、訴えかけるようで。

 「ノノレタ ノノレタ デラマルチ ノノレタ ・・・」
 勉強嫌いな私は、学業としてしっかり勉強すべき英語ですら、お恥ずかしいことに、中学1年の2学期くらいには基本構文が理解出来ず落ちこぼれた口でした。いわんやイタリア語なんて。チンクエッティの原語が何を意味しているのかさっぱり分からないながら、聴こえるままそんな風に口ずさんでいたものでした。

 ここでジリオラ・チンクエッティについて簡単に見ていきたいと思います。
 ジリオラ・チンクエッティは、1947年12月20日、イタリア・ヴェローナに生まれました。15歳の1963年、カストロカーロ新人コンテストで優勝し、16歳の時にこの『夢見る想い』でサンレモ音楽祭優勝、同年この曲でユーロビジョン・ソング・コンテストに臨み、イタリアの出場者として初めて優勝したことにより一躍有名になりました。

 若干15歳、16歳で有名音楽祭総なめ、と言った感じです。恐るべき早熟の才と言うべきです。このカンツォーネの超新星を当時カンツォーネブームの日本が放っておくはすがなく、我が国では本国イタリアを凌ぐ人気となりました。(そう言えば、彼女が歌う日本語版『夢見る想い』も聴いた記憶があります。)
 こうして早熟の「その字」もない私めは、口をポカンと開けながら彼女の歌声を聴いていたのでした。

 確かテレビで歌う姿も何度か見ました。私より(日本の学年で言えば)2学年上、実年齢では1歳半ほど年上のチンクエッティの姿にうっとり見惚れていたのでした。
 年上かつ外国の歌い手ながら、どこかシャイで清純そうな「美少女の姿」をそこに見たのでした。私のみならず、彼女の歌声と容姿に、私ぐらいか少し上の年代-いっそ「団塊の世代」と一くくりに言ってしまおう-の男子で、密かに(今の言葉で言えば)「胸キュン」となった人も多かったのではないでしょうか?

 この歌の歌詞について、あるサイトに優れた考察があります(末尾にURLを掲げました)。一部要約してご紹介します。

 タイトルにもなっている Non ho l'età は英語に直訳すれば I have no age  日本語にすれば「私には年がない」となるようです。ただこれでは何のことか意味が分かりません。そこでこの「Non ho l'età」、イタリア語の熟語にはなく、別の用例から類推した結果、
 non ho l'età per amarti (私はあなたを愛する年になっていない)
となり、「当時16歳のジリオラ・チンクウエッティが歌うにはぴったりの歌ということがわかりました」と言うことです。

 なお今回冒頭掲示したのは、1964年からほどない頃のコンサート録画だと思われますが、この動画から新しい発見がありました。
 この歌の最後のパートで、歌声を追うようにセリフが入っています。それもこの歌の特徴の一つですが、当時私は、チンクエッティ自らが歌ってセリフも語っているものとばかり思っていました。

 実際録音はそうだった可能性がありますが、コンサートでは一人二役は出来ず、別の女性がセリフを語っているようすがしっかり録画されています。
 なお国際級の歌は動画再生回数も凄く、現在400万回弱となっています。

 (大場光太郎・記)

参考・引用
『夢見る想い ジリオラ・チンクエッティ 歌詞・訳詞』
http://www.eigo21.com/03/pops/ze20.htm
『ウィキペディア』「ジリオラ・チンクエッティ」の項
関連記事
『フォレスタの「ラ・ノビア』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-e40b.html

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ハーモニック・コンバージェンス2013

 -キリスト教預言は人類を破滅に導く。今こそマヤ暦預言にチェンジすべき時だ-

 「マヤ暦」において、「地球的大変化が起こる」とされた2012年12月22日は何事もなく過ぎてしまいました。
 以前からマヤ暦のこの日に注目していた私は、毎年「12月22日」にはほぼ欠かさず感想を述べてきましたし、特に昨年のまさにその日の前後には、『2012年12月22日本当は何が起きる?』と『2012年12月22日何も起きなかった』、2つの記事を公開しました。

 その中の『2012年12月22日本当は何が起きる?』の冒頭、次のようなことを記しました。

-このまま何も起きなければ、地球はますます「暴虐」が支配する星になるだろう-

 同本文をお読みいただければお分かりのとおり、その1年ほど前から私には『どうも何も起きないようだぞ』という感触があったのです。しかし「2012年12月22日に超変化が起こることが人類にとっての救い」と捉えてもいた私は、もし何も起きなければ現在進行中の闇勢力によるおぞましい「人類支配」がさらに進むことになる、と考えたのです。

 おそらく暗黒地球外生命体レプティリアン(爬虫類型生命体)を起源とするのであろう闇勢力の策動、蠢動は、近年この日本において特に急なものがあります。

 我が国政官財がひれ伏す米国奥の院、ガチガチの生き(息)苦しい中央官僚支配、いまだ福島はもとより関東地方まで広く「ベクレってる」のに原発再稼働を目論む安倍政権や原子力関係機関、「モンサってる」遺伝子組み換え食品を我が国に大量に流通させてでも自分たちの利益を得ようとする餓鬼道の経済界、それらに都合の悪いことは徹底的に隠して報道しない大マスゴミ・・・。
 私の見るところ、これらはすべて暗黒勢力の霊流をモロに受けた狂った組織体です。

 これらの悪魔勢力が総結集したのが、昨年末の12・16不正総選挙であり、今回の7・21不正参院選である。その狂った神輿に乗せられて大喜びしているのが安部晋三首相である、というようなことはさておき。

 『結局マヤ暦も当てにならなかったのか』という失望もあいまって、『この国はどうにも嫌な流れだぞ』と思わせられる昨今でしたが、先月下旬あたりから以前の『ハーモニック・コンバージェンス』記事へのアクセスが急増し始めました。

 ハーモニック・コンバージェンスは、「調和の収束」などと訳される、故ホゼ・アグエイアス博士提唱のもとマヤ暦預言に基づいて、1987年8月16、17日に世界中の主要な聖地に大勢が集まって行われた「銀河的祭典」をいいます。
 この時初めて「2012年12月22日」の重要性が世界に向けて発せられたのです。 

 もう26年前のイベントでもあり、当初私は『今頃何で?』といぶかしく思いました。しかしそのうち検索フレーズランキング1位を占め出したこともあり、中には「ハーモニック・コンバージェンス2013」というフレーズもあり、『きっとこれは何かあるぞ』と私なりにネット検索してみました。

 その結果、ハーモニック・コンバージェンスから25年後の2012年12月22日は大きな区切りではあるものの、終結点ではなく、それを越えてマヤ暦はなおも進行中であることが分かりました。
 そして今年の(本日)7月26日は、26年前のハーモニック・コンバージェンスと「銀河の同期に関係する最重要の銀河のマヤの秘密」だというのです。
 「7月26日、26年前」と「26」が重なりますが、これは「銀河の音は260のユニット」に通じ、その意味からも26周年こそが重要なタイミングなのだ、ということなのです。

 そういえば思い出しました。世界的に流通しているグレゴリオ(偽)暦で「7月26日」は、別に大した意味のある日ではありません。しかし「マヤンカレンダー(13の月の暦)」をご存知の方なら先刻ご承知のとおり、7月26日は「マヤ暦における元旦」なのです。
 以前の『ヘリアカル・ライジング』記事で見たとおり、そしてこの日は、エジプト語でソティス(「シリウス」のこと)が太陽を伴って東から昇る日でもあるのです(より詳細は同記事参照のこと)。

 ところで『ハーモニック・コンバージェンス』記事で見たとおり、マヤ暦における「13の天国」と「9つの地獄」の境目で起きたのが、1519年、スペインの征服者コルテスの中米マヤの地への上陸なのでした。
 この時マヤ暦とキリスト教という2つの預言体系が真っ向衝突したのです。方や平和的、方や戦闘的。以来キリスト教的なるものは、(実際はキリスト教を隠れ蓑にしたとは言え)欧米帝国主義やグローバリズムなどに名を変えて世界を席巻していったのでした。

 いかに美名を装っても、根っこにあるものは「獣的弱肉強食」に他なりません。北米、中米、南米がそうだったように、日本も「第2の占領」によって彼らに蹂躙されたが最後ぺんぺん草も生えないまでにされてしまうのです。

 聖書預言によると、この先戦争、疫病、地震などにより人類の3分の2が死滅し、残った3分の1もNWO(世界統一政府)によって「666の刻印」を受けて家畜化されることになります。
 そのあと新しい天と地が創られて心の清い聖徒たちが住むのだそうですが、聖徒ならざるゴエム(家畜)の私などはそんな筋書きなど真っ平ごめんです。

 銀河的律動、自然万物に共時して、決して争うことのない平和的マヤ暦預言が、破滅的キリスト教預言に取って代わってほしい、心よりそう願わずにはおられません。

 「2013年7月26日」は、26年前の1987年8月16日のように世界的聖地に集結して祝うというような外的大イベントはもう必要ないのでしょう。この26年間で私たちは霊的に大いに成熟しましたから(そうですよね?)。
 むしろ一人ひとりが、どこに行かずとも心静かに「内なる祭典」を催すべき日なのかもしれません。新たに脈動しつつある銀河の宇宙的律動を確かに感じ、同期(シンクロ)出来るように。

【注記】マヤンカレンダーの元旦に合わせて(?)、当ブログ背景も替えました。今後1ヵ月強、このデザインをよろしくお願い致します。

 (大場光太郎・記)

関連記事
『2012年12月22日本当は何が起きる?』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-f091.html
『2012年12月22日何も起きなかった』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/2012-1222-0ec3.html
『ハーモニック・コンバージェンス』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post.html
『ヘリアカル・ライジング』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-bbfc.html

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東京選挙区、ガラガラ丸川が1位でビッシリ山本が4位?

 -まるで予定調和のような自公の過半数越え。神の差配なら文句も言えないが、それが悪徳勢力によって予め仕組まれたものだとしたら大問題。衆参とも再選挙だ !-

 現在無テレビ生活なのが幸いし、この暑いさなかの参院選の、不快指数100%&胸クソ悪い開票報道番組を見ずに済ませることができました。
 ただ投票終了間際の8時少し前、投票率だけはチェックしました。ネットニュースによると午後6時現在、30%台とだいぶ低く出ています。また8時ジャストくらいの毎日新聞ネットでは、自公対野党の獲得予想グラフが示され、開票前だというのに早くも自公は過半数に届く勢いではありませんか。

 『あ~あ、やってらんねぇや』
 そこで私は、あらかた大勢が判明する深夜まで、駅近くのコーヒーショップに避暑を兼ねて(笑)外出することにしました。
 クーラー涼しき中選挙のことは頭から外し、シェイクスピア四大悲劇の一の『リヤ王』などを読みながら、『権力を巡る権謀術数や争いは、古今東西いずこも同じじゃのう』などと老王リヤばりの口調で思ったりして、至福の時を過ごしたのでした。

 深夜帰宅し何やかや雑用を済ませ、きちんとネットに向かったのは翌未明1時頃のことでした。『その頃には大勢が判明しているはず』との読みもあったのです。
 「自公過半数以上獲得」
 「衆参ねじれ解消」
 ネットニュースの見出しだけでおおよその事情が飲み込めました。

 『やっぱりね』
 心のどこかに、開票が進むとともに大番狂わせが生じ、「意外にも自公ふるわず」という結果になってくれとの思いがありましたが、淡い期待に終わったわけです。
 しかし野球の試合や選挙というものはゲタを履くまで分からない、だからこそハラハラドキドキの面白さが生まれる、というものです。なのに、NHKなどは開票前の8時の段階で最終結果とほぼ同じ数値をはじき出していた由。

 まさか予め仕組まれた八百長試合でもあるまいに、つまらないことこの上ないではありませんか。

 続いて、私の注目選挙区として神奈川、山形、新潟、岩手などをチェックしたり、各野党の最終議席数などを見てみました。その結果についてはこれをお読みの皆様もよくご存知のことでしょうから、詳細は述べません。

 しかし自民比例候補であるワタミの渡邉美樹が当選したのには、強い憤りを感じました。「365日24時間死ぬまで働け」と社員を酷使し、実際若い女子社員が過労自殺、それに対して渡邉会長以下会社の責任を一切認めず、遺族に謝罪もしていない人殺しブラック企業のトップを、よくもまあ候補として擁立したものです。
 これは安倍首相肝いりだったとのことですが、安倍の「大企業優遇、社員や国民の人権軽視」の姿勢を端的に物語っています。

 またやはり首都東京は、最注目選挙区として当然私もチェックしました。
 中でも私の注目は、反原発を掲げて東京選挙区から立候補した山本太郎の動向でした。が、開票の比較的早い段階で当確が出たようです。生活の党の議席ゼロをはじめとして、反原発、反TPPなどの良心的野党が軒並み奮わない中、唯一の朗報、光明と言っていいものでした。

 東京選挙区 (定数5)  (開票率98%上位得票数)
  当 1,036,766 丸川  珠代 自現
  当     777,925 山口那津男 公現
  当     686,706 吉良  良子 共新
  当     657,505 山本  太郎 無新  
  当     603,346 武見  敬三 自現
             547,569 鈴木     寛   民現
        (以下省略)

 その東京選挙区で奇妙な現象が見られました。まずは以下の画像をご覧ください。

マスコミがトップ当選を予想する丸川候補の街頭演説風景。丸川氏の正面でカメラを構えているのは自民党関係者。=19日午後3時頃、JR蒲田駅東口 写真:田中龍作=

 自民党の丸川珠代候補の街頭演説風景です。丸川候補は公示のだいぶ以前から、大マスコミによってブッチギリの1位と予想されていましたが、何と聴衆はほんの2、3人でガラガラです。
 次に別の画像をご覧ください。



 こちらは、20日夜の渋谷忠犬ハチ公前広場における山本太郎候補の演説風景です。

 両者を見比べてどうでしょうか?
 選挙区情報など何も知らなければ、丸川候補は単なる「泡沫候補」の演説風景、そして山本候補こそが堂々のトップ当選予想候補の演説風景、と映るのではないでしょうか?私は実際、トップ当選は山本太郎氏の方だったのではないか?と密かに思っているのです。

 しかし「政官財+大マスコミ」悪徳旧勢力にとって、「反原発」「脱原発」の旗手に首都でトップは非常に具合が悪いわけです。そこで何とも侘しい演説風景の丸川候補を、例の「ムサシ」的イカサマ手法でトップに祭り上げたということだろうと思われます。

 だが大都市東京は元々革新的有権者の多い選挙区です。上の獲得票数でも、ガチガチの組織票の公明党山口代表でも78万票弱。今後論議を呼ぶことでしょうが、閑古鳥状態の丸川候補の103万票超はどう考えても無理があるのです。

 NHKは21日夜の選挙特番で、山本太郎氏が反原発を語ろうとした途端、画面を他の候補者に切り替えたそうです。ことほどさように、「政官財+大マスコミ」悪徳旧勢力にとって、「反原発」「脱原発」を語る人物ほど目障りな者はいないのです。
 しかし山本氏の演説を取り囲む聴衆の熱気はどうでしょうか?今でも「国民の6割以上は脱原発」が納得されてきます。

 そうすると、蒸し返すようですが、「卒原発」を掲げた日本未来の党(当時)以下の原発反対党や候補が大惨敗した、昨年末の総選挙、ありゃ一体何だったんだ?ということにならざるを得ないのです。

 (大場光太郎・記)

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投票に行こう、自民TPPの大ウソ、不正を厳しく監視しよう

 「この道はいつか来た道。ああそうだよ。安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから。」(寺嶋眞一元琉球大学教授)

 いよいよ戦後日本にとって重大な岐路となる参院選の投開票日です。
 私は既に昨20日夕方、当厚木市役所3階投票所で期日前投票を済ませました。ちなみに私の投票先は、(神奈川)選挙区はみどりの風の「つゆき順一」候補、比例区は「生活の党」でした。当落、勝ち馬云々まったく関係なし。ただ私の「内なる声」にしたがったまでです。

 自民圧勝予想、不正選挙疑惑・・・しらける要素はいっぱいありますが、これをお読みで『棄権しようか・・・』とお思いの方は是非投票だけはしてください。投票率が下がれば、なおなおがちがち組織票の自民党、公明党を利するだけです。
 「彼ら」は予告なしで投票終了時間を午後6時に繰り上げるケースもありますから、早めに済ませましょう。

 私の考えを述べる余裕がありませんので、以下に阿修羅掲示板ランキング上位投稿記事の中の2つを以下に転載します。  (大場光太郎・記)

                         *
生活の党が正しかった ! 米国が日本のTPP例外は却下~TPP賛成の自民公明みんな維新はどうする?
投稿者 聾唖盲 日時 2013 年 7 月 20 日 12:57:12
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/242.html

米通商代表部(USTR)のフローマン代表は18日、下院歳入委員会で証言した。

 TPP交渉への日本の参加問題を巡り、「(まとまった交渉文書の)再交渉も、蒸し返すことも日本に認めない」と述べ、日本が23日に正式参加しても交渉を遅らせない考えを強調した。年内に妥結するという目標。 日本からコメなどの農産品で関税撤廃の例外を求める声が出ていることについて、「事前には、いかなる例外も認めていない。日本はすべての品目を交渉対象とすることに同意していることが重要だ」と指摘。

日本側の申し入れは聞いてくれそうに無い事が確定的となった。
この状態を自民公明みんな維新は国民に対し、説明不可能となった。
TPP加入を撤回しないと、国民にウソをつく~ウソのミクスとなってしまう。

参院投票不正集計~防止策

投票者は投票紙に記入後、携帯やデジカメで撮影。投票者が各党各地事務所へ投票内容を報告~事務所側が集約~投票集計結果と照合~疑義あれば、撮影内容と突合せ~以上により、不正介入を防止する。

人・コンピュータ等の不正介入が防げる。

                         *
これは凄い!政見放送で不正選挙の存在を訴える! 東京都選挙区 犬丸勝子さん
投稿者 運否天賦 日時 2013 年 7 月 14 日 22:06:13
http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/770.html

これは凄い!政見放送で不正選挙の存在を訴える! 東京都選挙区 犬丸勝子さん (Martin Island ~空と森と水と~)
http://martin310.exblog.jp/18076477/

YouTube動画はリクエストによる埋め込み無効なので、
以下から直接YouTubeページへどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=x_TZdjqHYvQ

(まさにいきなり冒頭から・・)

いきなりですが、
私が今回東京から参院選に立候補した理由は、
12月16日、昨年の衆院選後、
不正選挙の存在を知ったからです。
東京で不正を訴えようと思ってやって来ました。
          ・
          ・
          ・
この選挙で、自民圧勝に終われば、
すぐに憲法改正が頭をもたげるでしょう。
さらに、不正選挙があります。

福岡選管の場合、
投票箱を投票所から開票所へ運んだ記録がほとんどありません。
マイカーで運んだとも言ってます。信じられません。

投票箱がいくつかなくなっていても、
当落に関係ないからといって問題にもなりません。

このような不正選挙をなくし、正しい選挙にすることこそ、
私たちの日本の未来があると考えていいでしょう。
          ・
          ・
東京都選挙区
無所属
犬丸勝子さんの政見放送でした。

【参考】H25都議選の不正の疑いは、こちらにデータ上の考察があります。

ブログ:Ghost Riponの屋形(やかた)さん
「H25東京都議会議員選挙結果とH24衆院選比例得票との比較」
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11559799083.html

(記事本文より)
都議選ではあるが、無茶苦茶やっている自公政権に対する批判票がほとんどない(笑)
(それが低投票率での棄権であるなら、自公はなぜ減っていない。憲法改正、原発推進、消費税増税、TPP、国家主義を支持するために、わざわざ投票所に足を運んだ人が多いと言うデータになるが)
今までのデータだと、揺り戻しで民主にもそこそこ票が戻りそうなものだがさらに激減。
自公は無傷の支持者微増(投票数の減少を考えると驚異的)

今回の不正は、前回のH24衆比例データをマスターにした雰囲気。
前回の衆院選での不正を100%フルパワーとすると、今回は30%で流した感じでしょうか(笑)
大きな選挙になると、突然息を吹き返す自公の不思議であった。
地方選も勝ちだした?(笑)
参院選も当然やってきます。要対策。
オザワン経由で国連に依頼してみるとか。(プーチンに立ち会いをお願いするか)  (以上転載終り)  

【私の一言】
 終盤戦における、石破幹事長の「戦争に行かない人は死刑」発言の発覚、安倍首相の「9条改憲」発言の波紋、そして米国による「日本とのТPP交渉ノー !」ダメ出し。これらの合わせ技で、自民から1千万票以上逃げたのは確実なのではないでしょうか?
 それでも自民が過半数あるいは自公合わせて3分の2などとなれば、不正選挙の疑いが濃厚です。

 よりによって今や悪名が轟いている不正集計マシーンの会社(株)ムサシは、父親の安倍晋太郎以来、安倍家が大株主なのです。また「ムサシ」導入元は米ロックフェラー系企業です。いよいよもって、疑惑プンプンではありませんか。 

関連記事
『戦争屋安倍首相が「9条改憲」を言い出したぞ』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-94bd.html
『大変だ。石破幹事長が「戦争に行かない人は死刑」と発言』 
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-6a34.html
『全国民必読 ! リークされた米TPP草案の仰天中身』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-482a.html 
『不正選挙総まとめ』 
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-d8e4.html

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戦争屋安倍首相が遂に「9条改憲」を言い出したぞ

 「この道はいつか来た道。ああそうだよ。安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから。」(寺嶋眞一氏)

 本題とは関係ありませんが、これも大変重要なのでー。

 ТPP参加問題はよほど都合が悪いのか、自民党はにわかに「ТPPは米国と粘り強く交渉を重ねる」と言い出し、二枚舌どころか、山形、群馬など各都道府県ごとに四十七枚舌を使い分ける浅ましさです。
 しかし本家本元の米国から、以下のように明確な「交渉ダメ !」のダメ出しをくらっています。先の衆院選に続いて、自民党の嘘がまたもや発覚したのです。
 
 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への日本の参加問題を巡り、「(まとまった交渉文書の)再交渉も、蒸し返すことも日本に認めない」と述べ、日本が23日に正式参加しても交渉を遅らせない考えを強調した。
 日本からコメなどの農産品で関税撤廃の例外を求める声が出ていることについて、「事前には、いかなる例外も認めていない。日本はすべての品目を交渉対象とすることに同意していることが重要だ」と指摘した。(米通商代表部(USTR)のフローマン代表による、18日のオバマ政権の通商政策についての下院歳入委員会での証言)

 さて本題ですが、石破幹事長の「戦争に行かない人は死刑」発言についで、安倍御大も重大な本音を洩らして問題になっています。15日のテレビインタビューで、自民党のマニフェストにない「9条改憲」を明言したのです。
 これで現自民党のツートップがそろって危険な「戦争好きの馬鹿ロマンチスト」(これは元々ある元皇族が戦後、昭和天皇を評して言った言葉)であることが明瞭になりました。

 世界に類を見ない戦争放棄を謳った憲法第9条を改悪し、我が国を戦争の出来る国にしよう、というのが安倍、石破その他多くの自民党議員の本音です。だったら堂々とそのことを今参院選の争点にすべきです。しかしそうすると票が大量に逃げていくから隠したのです。
 日銀とつるんだ株価操作といい、ТPP問題といい、9条改憲問題といい、とにかく安倍自民党はやることが姑息です。

 9条改憲の先に、国防軍という名の「国亡軍」を創る目的は何なのか。
 米軍と一体化して日本の「軍隊」を紛争地に出向かせたいのか、朝鮮有事への備えなのか、中国と本気で一戦構える気なのか。あるいはそのすべてなのかもしれません。だから自民党の勝利予測に早くも中韓が懸念を表明するのは当然として、肝心の宗主国・米国様さえ戦前回帰的な安倍自民党に警戒感を強めています。

 戦争屋大ボスのD・ロックフェラーの失脚によって、米国の従前の東アジアを緊張状態に置くシナリオ&中国敵視政策は大きく変化しているのです。第一落ち目の米国は、それでなくてもイラン、シリア、エジプトなど中東問題だけでアップアップです。
 東アジアが世界第2の火薬庫になってもらっては困るのです。だから今後とも中国と一戦交えるつもりもなければ、日中戦争を高見の見物というシナリオももう消滅です。一周遅れのKYな安倍ニッポンを苦々しく思っているのです。

 それでも安倍政権下で日本が軍国化していくなら、米中韓からますます警戒され、世界的に孤立化していくことは間違いありません。   (大場光太郎・記)

                         *
ついに9条改憲を言い出した安倍の危うさ 

 (『日刊ゲンダイ』6月20日号トップ記事2面抜粋)

 安倍のハイテンションなこと。最終盤は山形だ、沖縄だ、岩手だと連日連夜、激戦区を走り回り、高揚感からか、封印してきた改憲についても言及し始めた。15日、テレビ番組のインタビューで「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく」と明言したのである。

「この時期に改憲に言及したのは、明らかにマイナスです。なぜ安倍首相が改憲を言い出したか。“思わず言ってしまった”というのが真相のようです。官邸は慌てふためいていましたからね。単なる気の緩みで飛び出した失言とは違う。もともと、改憲こそが悲願なのです。そこに改選議席を大幅に増やし、6年前の雪辱を果たせそうなことから生じる高揚感。その一方で、維新、みんなと合わせても改憲勢力が3分の2には届かないという焦燥感が重なった。2つの感情が入り乱れ、“言ってしまった”と伝わっています。側近たちは最後まで改憲を封じる計画だったのに、安倍首相がフライングをしてしまったのです」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

 これには政界を引退した村山富市元首相が久しぶりに登場、「憲法改正は許さないと歯止めをかけるのが、今回の選挙の大きな意義だ」と強調していたが、本当だ。改憲という最大の争点を隠している安倍自民党が展開しているのは、詐欺師の選挙だ。これだけでも言語道断だが、圧勝ムードに浮かれて、ポロッと改憲を口にしてしまう安倍の軽さと危うさにも呆れてしまう。

 選挙情勢は絶望的だとして、つくづく、こんな政権に安定多数を与えたら、ダメなのだ。すぐに国の形が代わってしまうことになる。それも、国民の知らないうちに……。安倍のような、コブシを振り上げるだけの単細胞にである。こんな恐ろしいことはない。

  (省略)

選挙後に有権者が後悔しても遅い

 参院選が終わり、しばらくするとアベノミクスの化けの皮がはがれ、賃金上昇なんて幻だったことが明らかになる。お祭り騒ぎが終わって何が残るかといえば、ブラック企業のバッコ、右傾化による国際社会での孤立、規制緩和による労働市場の破壊に消費税増税と社会保障カットである。

 日本は暗い話題一色になる中、「改憲」だけが具体的に動き出していくことになる。その時、有権者が後悔してももう遅い。今度の参院選は、この国にとって、最大の岐路だ。それを有権者が自覚していないところが恐ろしい。  (転載終わり)

関連記事
『大変だ。石破幹事長「戦争に行かない人は死刑」と発言』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-6a34.html

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大変だ。石破幹事長「戦争に行かない人は死刑」と発言

-これは戦後政治家の発言中最悪の部類に入る。戦争屋自民党に投票してはダメだ-

 石破茂自民党幹事長が、過日のBSTBS番組で、耳を疑うような問題発言をしました。それを東京新聞が報道しています。
 どういう内容の発言なのか。まずは、阿修羅掲示板に投稿された記事を、以下に転載します。

                        *
石破さんが戦争に行かないひとは死刑にするいうてます。自民党支持は大変危険です。
投稿者 gataro 日時 2013 年 7 月 16 日 19:46:19
http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/859.html


  (前段は、以下と重複するツイッターなどなので省略)

July 16, 2013
「死刑」「懲役300年」…石破自民党幹事長もくろむ軍法会議
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11573563380.html

7/16付けの東京新聞特報記事に驚くべき記事が展開されてます。


軍事オタクで知られる自民党石破幹事長ですが、BSのテレビ番組で
憲法9条改正後には審判所(軍法会議)設置に強い意気込みをみせてます。

http://stat.ameba.jp/user_images/20130716/10/takumiuna/a2/a9/j/o0690096012611501278.jpg

石破幹事長

「『これは国家の独立の為だ、出動せよ』と言われた時に、いや行くと死ぬかも知れないし、行きたくないという人がいないという保証はどこにもない。だから国防軍になったらそれに従えと。それに従わなければその国にある最高刑がある国なら死刑。無期懲役なら無期懲役。懲役300年なら懲役300年。そんな目に逢うなら出動しようかと。人を信じないのか、と言われるけど、やっぱり人間性の本質から目を背けちゃいけない」

アベノミクスの裏で進めようとしてる危険な流れに国民は気づいてるだろうか。参院選も勝てるだろうからって平気でこんな発言をしてる。冗談は顔だけにしろという話です。改憲派を勝たせるリスクを真剣に考える必要があります。  (転載終り)

                       *
【私のコメント】
 自民党圧勝予想につい気が緩んだのか、いや大勝利確実な状況下もう何を言っても大丈夫ということなのか。安倍政権ナンバー2の石破幹事長の口からとんでもない本音が洩れた格好です。

 石破幹事長と安倍首相は昨年の自民党総裁選で争ったライバルで、不仲も伝えられています。しかし二人はともにウルトラ右翼政治家、この点では一致していて目指すベクトルは一緒です。
 したがって石破幹事長の上の発言は、安倍首相も共有している考え方とみて間違いありません。自公で衆参ともに3分の2以上を獲得した先を見据えての、露払い的発言と捉えるべきです。

 この発言からはっきり読み取れるのは、生活の党の小沢一郎代表が告示第一声で言った、「安倍自民党は、国民の命や生活を軽く考えている」という指摘です。
 安倍にも石破にも他の自民党幹部や閣僚たちにも、現憲法下の大きな柱である「基本的人権の遵守」などという思想は、これっぽちも無いということです。

 安倍や石破らの「日本を取り戻す」という妄想の中にあるのは、国民不在の、戦前回帰的アナクロニズムの国家主義であり、全体主義なのです。
 成長戦略などは参院選勝利(と消費増税実施)のための撒き餌なのであり、戦争オタクの彼らの本音は、現憲法改正(改悪)、第九条改正(改悪)、国防軍創設、集団的自衛権行使、軍法会議設置・・・であるのです。

 そして驚くべきことに、安倍や石破らにとって国防軍の創設などは自明の理、その先の「戦争」まではっきり想定しているらしいことです。
 どこかの国と実際に交戦するとなると、公務員に過ぎない今の自衛隊だけではとても間に合わないのです。そこで俎上に上ってくるのが「徴兵制」です。明治憲法に先祖帰りした新憲法の下、時の若者から40代、50代・・・と順次強制的に兵役義務が課せられます。

 しかし現国民は戦前の皇国史観に基づく軍国主義教育など受けていないのですから、当然大量の兵役拒否者が出ることが予想されます。

 そこで石破幹事長の「軍法会議にかけて最高刑に処すぞ」というブラフになるのです。いやはや21世紀という新世紀に、戦前の東條英機ら当時の軍首脳も真っ青の時代錯誤的発言です。しかし当の石破や安倍など自民党幹部は大まじめです。

 参院選で自民党を勝利させることは、こんな薄気味悪い連中に「どうぞご自由におやりください」と、白紙委任状を与えることなのです。  (大場光太郎・記)

【追記】
 その後「@ニフティニュース」によりますと、石破幹事長の上記発言は最近ではなく、4月21日放送の「週刊BS-TBS編集部」だったようです。
 また「死刑、懲役300年」は、国防軍に昇格した際の旧自衛隊員への海外出動命令拒否者への対抗措置について語ったもののようです。しかしそうは言っても、安部自民党が「国防軍 = 徴兵制」を構想していることは衆知の事実なのですから、石破氏の考えが同軍徴兵者に準用できるのは明らかです。

『石破氏の国防軍発言で波紋』(@niftyニュース)
http://news.nifty.com/cs/topics/detail/130718692719/1.htm

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フォレスタの「ラ・ノビア」

    (「フォレスタ ラ・ノビア」YouTube動画)
     http://www.youtube.com/watch?v=oNIYUGOx9qs

                        
 『ラ・ノビア』(La Novia)は、チリの音楽家ホワキン・プリエートが1958年に作詞作曲した、スペイン語で「花嫁」を意味する歌曲です。1961年、、イタリアの人気歌手トニー・ダララがイタリア語でカバーしたことで、世界中へのヒットに繋がっていきました。(なお、トニー・ダララの「ラ・ノビア」は、日本では当初「涙の結婚」という邦題がつけられていた。)

 日本ではあらかわひろしが邦訳し、人気歌手のペギー・葉山が1962年(昭和37年)にこの歌をカバーし、当時の我が国は空前のカンツォーネブームだったこともあり、大ヒットしました。
 
 あるサイトにこの歌に関する思い出話などが寄せられていました。その中の一つ。
 ある結婚式で、同じ結婚式の歌だからと勘違いしたのか、KYなことに、参列した男性がこの歌を最後まで歌いきったのだそうです。
 会場中が一気にシラけ、第一花嫁さんは終始うつむきっぱなしだったといいます。投稿者はその時司会をした人で、「今思うに、無理してでも1番だけで止めてもらうべきだった・・・」と。

 それはそうでしょうね。あるいはこの男性に何か含むところがあったのかは知る由もありませんが、この歌がいくら世界的名曲でも結婚式で披露すべき歌ではありません。

 「白く輝く花嫁衣裳に  心をかくした美しいその姿 」(1番出だし)
 「祭壇の前に立ち  いつわりの愛を誓う」(2番より)
 この歌は、本当はほかに好きな人がいるのに、やむを得ない事情から別の人と結婚せざるを得ない女性の悲しみを歌った歌なのですから。

 1、2番ラストの「私は知っている アヴェ・マリア」の「私」とは誰なのか?興味深いところです。歌詞の中ではっきり示されているわけではありません。だから幾つかのパターンが考えられそうです。余計なことながら、二つに絞って考えてみました。
 一つ目は、花嫁から内心の真実を告解(こくげ)された神父、または告白された身近な人。二つ目は、いや彼女は苦しい胸のうちを誰にも言わなかった、だから「私」とはそれを知るただ一人の人、つまり彼女の本当の想い人。

 どちらもありそうですが、よりドラマチックなのは二つ目のケースだと思われますがいかがでしょうか?ただ「一筋の涙」を見たということは、やはり神父さんか?
 いずれにせよ「私」は、祭壇の前で偽りの愛を誓わざるを得ない花嫁になり代わって、「アヴェ・マリア」との祷(いの)りを迸らせているわけです。「憐れみの母」「慈しみの母」聖母の神への執り成しを請うて。

                        *
 フォレスタの『ラ・ノビア』。歌っているのは、小笠原優子さん、白石佐和子さん、矢野聡子さん、中安千晶さんの初代女声フォレスタ4人です。皆さんこの歌にふさわしく純白のドレスで、その上「白く輝く」ような画面で。
 その歌声は「偽りの愛」が浄化されたかのような気高いコーラスです。

 白石さん、矢野さん、中安さんのコーラスは純真無垢な女性聖歌隊のようで素晴らしいです。が、この『ラ・ノビア』は小笠原優子さんの独唱に尽きると思われます。

 小笠原さんの姿は本当に美しく気品があり、表情豊かに、感情を込めて独唱しておられます。この曲のイメージにぴったりマッチしていて、他の女声フォレスタの追随を許さないものがあります。

 さらに言えば、小笠原さんの歌唱、「歌に心」があり、「詞、曲、歌い手が三位一体」となった素晴らしい絶唱です !

 このコーラス曲全体としては、女声フォレスタによってはじめて可能となった『ラ・ノビア』の名唱と言えると思います。

 (大場光太郎・記)

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日々雑感(16)

一番鳥元気に啼くのはいいけれど「ティピピー、ティピピー」と聴こえる可笑しさ (拙歌)

 近年は長期にわたる猛暑傾向が顕著になりつつあります。これは本当にたまりませんし、まだまだ「雨に咲く花」のしっとり風情を味わっていたい私なのでした。
 しかしそんな私に何の断りもなく、気象庁は6日、「関東甲信地方は梅雨明けしたとみられる」と一方的に発表したではありませんか(笑)。

 だから言わんこっちゃない。その途端、連日のうだるような猛暑続きです。
 つい先日伺った会社の社長さんが、「梅雨明け1週間が一番熱中症になりやすいらしいよ。テレビでそう言ってた」と語っていましたが、実際そうなのでしょう。
 1ヵ月半ほどしのぎやすい梅雨前線をもたらしていた、しおらしい梅雨姫を彼方に追いやって、代わって熱さギンギラギンの全身火の玉のような炎帝(えんてい)がどっかと日本列島に居座り始めたのですから。

 しかしお天道様に文句言っても始まりません。仕方ないから、「暑さ寒さも彼岸まで」の9月23日の秋彼岸(秋分の日)あたりまでの2ヶ月余を、お互い「猛暑ニモ熱帯夜ニモ負ケズ」で、暑さ対策おさおさ怠りなく乗り切っていきたいものです。

 さて話は変わってー。
 12日(金)午後2時過ぎ、所用で本厚木駅に出ました。バスを降りてスクランブル交差点を渡るとともに、今が参院選の真っ最中であることが実感されます。いつ行っても、たいがいどこかの党が交差点の先の同駅北口広場で選挙活動をしているのです。
 この日は日本共産党の番でした。暑さをものともせず同党運動員が通行人にチラシを配っている姿が目に入ってきます。『候補者は誰だ?』 タクシー乗り場とのフェンスの所の立て看を見るに、「比例候補 小池晃」とあります。

 『あゝあの小池さんか』 昔よく見ていたテレ朝の『朝まで生テレビ』という月1回の深夜討論番組などによく出ていました。共産党議員は皆理論派ですが、この人は加えて話が分かりやすく、人懐っこい風貌もあいまって何となく共感できるところが多かったのです。

 広場に入って立て看の方を見ると、すぐ手前に3人ほどが立っており、その中の一人が小池晃(こいけ・あきら)氏ではありませんか。メガネをかけた少しずんぐり太目の、テレビで見たとおりの姿です。
 野球解説者の野村克也氏いわく、「感動とは、感即動(感じたら即動くこと)だ」と。この時の私がまさにそれで、考える間もなく2、3メートルほどの所に立っている小池氏の方に歩み寄り、「頑張ってください」と握手を求めに行ったのです。
 小池氏はニコッと笑って私の手を握りながら、「ありがとうございます」

 しかし断っておきますが、いつぞや先方から握手を求めてきた民主党の牧山ひろえ候補もそうですが、小池氏の共産党にも投票しません。土台私はこれまで、「自民党と共産党」には入れた記憶がないのです。

 私のブログ記事を継続してお読みの方の中には、『右だか左だかよく分かんないけど、こやつ、とにかくアナーキーな思想の持ち主ではないか?』と思われる人がおられるかもしれません。が、現実の私は、このように右と左の両極には与(くみ)しない、至って常識的な人間なのであります(笑)。

 それはともかく。小池晃氏は現在党副委員長の要職にありますが、10年夏の参院選では惜しくも落選してしまいました。
 今参院選は他のダラダラ野党が軒並み議席を減らしそうな中、自民党との対決姿勢を鮮明にしている共産党は唯一議席数を伸ばす勢いのようです。小池氏も見事復活当選し、テレビなどでまた分かりやすい「小池節」を披露してもらいたいものです。

 (大場光太郎・記)

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不正参院選阻止のため国際監視団が必要なのでは?

-我が国の刑事裁判が中世並みなら、大規模不正がまかり通る選挙も中世並みだ-

 新聞・テレビ各社の事前調査によりますと、今参院選は与党自民党の圧勝とのことです。おかしいのは、近年は「それじゃあ」と以前のような揺り戻しが利かず、バンドワゴン現象とかで勝ち馬に乗る心理の有権者が多くなり、各社調査どおりの選挙結果になりがちだ、ということです。

 詐欺的手法で衆院選後ТPP参加に転じ、直近のニュースでは魔の3号機付近から限度の100万倍ものセシウムが検出されたにも関わらず、委細構わず自公政権は「各原発の再稼働」を強力に推し進める方針です。
 こんな「ベクレってる」自公政権にまんまと衆参絶対安定多数を与えるほど、この国の国民は救いようのないB層化してしまったのでしょうか?

 今でもきちんと調査すれば、国民の半数以上は「脱原発」「再稼働反対」のはずです。

 またТPPにしても、我が国の農林漁業が壊滅的ダメージを受けかねないこと、モンサント社なるユダ金悪魔企業が日本における遺伝子組み換え食品の大量流通を企てていること、その我が国における手先となっているのがТPP推進の旗頭である経団連会長をしている米倉住友化学であること、米国ユダ金が真に狙っているのは我が国国民の財産である何百兆円もの金融・保険であること、国民皆保険は間違いなく崩壊すること・・・。

 時間の経過とともに、安倍政権やマスコミ報道のウソを見破っている国民が増えているはずなのに。
 大マスコミが事前に安倍自民党に有利な数字を出すのは、「今参院選も不正選挙だよ」ということの裏返しだ、とつい勘ぐりたくもなるのです。

 不正選挙本家の米国譲りの不正集計マシーン「ムサシ」のフル活用、投票箱の大量投棄、比例票の自民党への差し替え、何の予告もなく全国多数の投票所での投票時間の大幅繰上げ(夜8時を夕方6時など)・・・。
 これは昨年末の12・16衆院選で実際行われたとされる不正事例です。こうすれば、米官業政電(「電」とはマスコミ)の暗黙のチームプレーによって、マスコミ各社の事前調査どおりの集計操作はいくらでも出来るのです。

 奇妙なことにフタを開けるまでは分からないはずの衆院選の結果なのに、直前の安倍総裁は側近たちに「自公で安定多数を取る」と言い切っていたというし、石原前知事も獲得し得なかった430万票という驚異的な得票を得た猪瀬直樹都知事も、以前の不倫相手に「今度の都知事選は僕が勝つよ」と、絶対の自信をもって言い放っていたというし(後に相手が暴露)。

 それより何より、同選挙直後一旦HP上で選挙結果を公表した(選挙の元締め官庁の)総務省が、数日後に全削除する(国民が選挙訴訟が起こせる1ヵ月間その状態だった)という前代未聞の挙に出たのはどうしてなのでしょうか?
 書きながら思い出しました。厳しい逆風の中選挙区で菅直人元首相が選挙区で落選するなど、ほぼ同比率で得票率を落とした民主党候補が多い中、前回総選挙の「大功労者」である野田前首相ただ一人千葉4区で大幅な伸びを示しトップ当選したのも奇妙な現象です。

 ことほど左様に疑惑の多い12・16総選挙は、9・11自作自演+イラク“デッチアゲ”戦争屋大統領ブッシュを、大不正により2回も当選させた本場米国ロックフェラー・ジャパンハンドラーの秘密指令によるものだ、とは以前の記事で記したとおりです。
 こうして、悪魔勢力にとってとかく目障りな小沢一郎率いる日本未来の党(当時)の議席を50以上減らし、また反原発を掲げる多くの候補を落選させたとみられるのです。

 ところで話は変ってー。
 橋下徹大阪市長の慰安婦発言が世界的非難を浴びていた最中、ある国際会議でちょっとした事件が起きました。ネットで大騒ぎとなり、NHKだけがしぶしぶ報道しただけなのでご存じない方が多いかもしれませんので、簡単に紹介します。

 5月21、22日に開かれた国連の拷問禁止委員会の会議終了間際、モーリシャス(アフリカ)の委員(元検事)が、「日本の刑事裁判は拷問に近い」と指摘しました。なぜなら、と続けて「取り調べに弁護人の立会いも認めない、これでは誤った自白が行われるのではないか。自白に頼りすぎる取り調べは中世の名残だ。日本の刑事手続きを国際水準に合わせる必要がある」と発言したのです。

 これは他国の委員の指摘を待つまでもなく、悪徳検察に起訴されたが最後99%は有罪にされてしまう恐怖の裁判制度とあいまって、国民自らが感じていることです。
 この至極真っ当な指摘に対して、日本政府を代表して出席した上田秀明人権人道大使(外務省OB)は何と答えたか。

 「中世だと言うが、日本は世界一の人権先進国だ」と、日本国民も聞いてびっくりのブラックジョークを一発かましたのです。これにはさすがに会場のあちこちから苦笑・失笑が洩れました。
 これに逆ギレした上田大使は、「何がおかしい。笑うな。シャーラップ !」と叫んだことにより、会場はドン引き、水を打ったように静まり返ったというのです。

 何でこの事例を持ち出したかと言うと、「我が国において、中世レベルなのは刑事裁判だけではないでしょ」ということが言いたかったからなのです。
 世界に冠たる三流政治屋を山ほど輩出させる国政選挙だって中世並みでしょ、ということです。

 しかも肝心要の衆院選で、大規模不正疑惑がついてまわる国なのですから。我が国はさも先進国ぶって、アフガニスタンやアフリカの国々の選挙に、国際監視団のスタッフを派遣してきました。
 後進国も真っ青の大規模不正選挙をする国が、なんとまあ臆面もなく。

 12・16不正選挙はネットを中心に大問題となりました。一部有志はそれを理由に同総選挙無効の訴訟も起こしました。不正選挙マシーン「ムサシ」の実態が白日の下に晒されました。ジャスラックに一部上場している(株)ムサシと安倍一族との怪しい関係も明らかになりました。当然、自民党や総務省などには追及や抗議の電話が殺到したことでしょう。

 だから今参院選は大っぴらな不正は手控える可能性もあります。しかし根が悪魔勢力のこと、今回も何を仕組んでいるか分かったものではありません。
 選挙中世国・日本の参院選に国際監視団を、と強く訴えたいと思います。

 (大場光太郎・記)

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フォレスタ、2ちゃんねるに登場 !

-腹立たしい批判大有り。しかしこれも有名税として軽く受け流すのがいいのだろう-

 先月下旬、3人ほどの人が「フォレスタ 題名のない音楽会」というフレーズで、当ブログフォレスタ記事にアクセスされました。『えっ、フォレスタがあの「題名のない音楽会」に出演?』と、大いに興味をそそられました。

 『題名のない音楽会』と言えば、毎日曜日朝に放映されるテレビ朝日の名物音楽番組です。確か私が首都圏にやってきた昭和43年(1968年)には、もうありました。同局では『徹子の部屋』など問題にならないほどの最長寿番組なのではないでしょうか?
 近年は観ていなかったので何とも言えませんが、かつての颯爽、ダンディな音楽家・黛敏郎氏(故人)の名司会ぶりが懐かしく思い出されます。

 いずれにせよ。もし「わがフォレスタ」が他局の名物音楽番組に出演とあれば、大快挙です。ただ実際のところ本当かどうか、半信半疑です。そこで今月に入って間もない頃の3人目の人の同フレーズをたどって調べてみることにしました。
 すると意外なことに、そもそもの出どころはある2ちゃんねるスレの、次の項目であることが分かりました。

267 :名無し讃頌:2013/06/27(木) 08:33:52.31 ID:nkZUe/xb
>>263
6月30日「題名のない音楽会」に出演予定だそうです。
 (もし間違っていたら、すみません)

 6月30日といえば、既に過ぎてしまったわけですが、ならば現フォレスタメンバーがそれについての報告文をブログに出しているはず。早速白石佐和子さんや南雲綾さんなど何人かのブログを当たってみましたが、どなたもそれをスルーして触れていません。
 『おかしいなぁ・・・』 ならば、と今度は『フォレスタ通信』や『BS日本・こころの歌』サイトも当たりましたが、やはり音沙汰なし。思いあまって『題名のない音楽会』サイトに直接出向き、6月30日放送分を調べましたが、出演者はどれもフォレスタとは無関係のようです。

 これはどうも「267 名無し讃頌」氏の勘違いか、2ちゃんねるにありがちな、ガセネタ、釣りコメの類いと結論せざるを得ませんでした。
 (注 この項、【追記】&はるこ様コメント参照のこと。)

 ただ、フォレスタの地道な音楽活動は、いずれ広く評価される時が必ず来るはずです。何も慌てなくても、『題名のない音楽会』のみならず、他局の音楽番組からの出演依頼もあることでしょう。その時だけは、育児休止中の小笠原優子さん、海外在住の矢野聡子さんはじめ、男声・女声フルメンバーで出演していただきたいですね。

 と、結論づけたところで。今度はその出どころとなった2ちゃんねるスレに興味が移りました。それは次のようなタイトルのスレです。

【BS日本】FORESTA~フォレスタ【こころの歌】

 フォレスタファンの中には、お下劣な2チャンネルなどまったく興味のない方も大勢いらっしゃることでしょう。そこで、予備知識として、2チャンネルの仕組をごく簡単に見てみたいと思います。

 まず話題にしたいテーマについて、関係する誰かが「スレッド」を立てます。スレッドとは、「電子掲示板やメーリングリストにおける、ひとつの話題や課題についての投稿の集まりで、略して「スレ」ともいう」ものです。
 こうして立てられた「スレ」に、閲覧者たちが自由に「カキコ」(書き込み、投稿)し合いながらひとつのスレをつないでいくわけです。

 いわゆる「2チャンネル住人」は原則制限なく出入り自由、老若男女さまざまな社会的階層の人たちがいます。中には、一つのスレにへばりついてカキコし続ける粘着質の「おひまびと」もいるようです。
 何かとストレスの溜りやすいこの時代、2チャンネルは「ネット版井戸端会議」よろしく、絶好のストレス発散の場、ガス抜き、暴発しないための安全弁の役割を果たしていると言えそうです。

 そのためか格好のはけ口として、テーマとした話題について、互いにけなし合う、罵倒し合うケースがほとんどです。それは時として、読むに耐えないようなお下劣極まりないネット形式となる、と言えそうです。

 と、一応の予備知識を得たところで、「フォレスタスレ」について少しばかりー。
 このスレは、以下のように始まります。

1 :名無し讃頌:2013/01/15(火) 01:47:12.53 ID:l85zhjtS
BS日テレの「BS日本・こころの歌」でおなじみのコーラスグループ「FORESTA」(フォレスタ)について語ろう。
フォレスタ通信
http://foresta.music.coocan.jp/main/foresta.html
BS日テレ「BS日本・こころの歌」
http://www.bs4.jp/music/guide/kokoro/index.html
2 :名無し讃頌:2013/01/15(火) 02:39:20.83 ID:0+fQTWed
フォレスタスレ!w
地味にこの番組好きだわ
3 :名無し讃頌:2013/01/20(日) 01:35:07.54 ID:o+TeL2NL
非破壊検査
4 :名無し讃頌:2013/01/21(月) 22:02:06.70 ID:BKhb8AWd
上手いね

 とまあ、ここまでは順調なのですが、次からがいけません。以下、かなり2ちゃんねる住人の本性丸出しの「フォレスタけなし」が続きます。それも少し引用しようかとも考えましたが、フォレスタファンの純真な心を傷つけてはならず、と省略致します。
 「それでも」という人は、自己責任で末尾記載のURLからお入りください。

 この「フォレスタスレ」には、他に見られない特徴が幾つかありそうです。
 まず、話題によっては1日、2日でスレ一杯となり、カキコ1000に達して別スレが立てられるケースもあります。その点このスレは最初が1月15日でしたが、半年くらい経っても立ち消えとならず、しぶとく続いていることです(現在カキコ数「285」)。
 どうも毎月曜日夜の『こころの歌』を見て、褒めたり、けなしたりが中心で続いているようです。8日放送分についても早速書き込まれています。

 それと、たいがい話題となるテーマについては、9割以上はボロクソにけなすことが多いようですが、このフォレスタスレに限っては「褒めカキコ」もけっこうあることです。ざっと調べたところー、
  「けなし」・・・42%  「ほめ」・・・37%  「中立」・・・21%
と、肯定、否定が拮抗しているのです。

 これは大変珍しい現象と言えます。思うに、元々の2ちゃんねる住人に「隠れフォレスタファン」が存在していること、加えて後からこのスレに気がついた正真正銘のファンが参入して懸命にフォレスタ擁護をしていること、によるものと思われます。中には、

195 :HARAHARA:2013/05/02(木) 07:50:27.66 ID:RK7+2e+e
今井さんは、今日と4日 「マクベス」の タイトルロールです。
お若い方ばかりの所にすみません。ひ孫も居る婆さんです。

と言うような人まで、孤軍奮闘、頑張っておられます。

 と言うような次第で、これをお読みの我と思わんファンの方、早速参入して、このフォレスタスレを盛り立ててみてはいかがでしょうか?

【追記】
 14日、はるこ様よりコメントいただきました。何とこの人が、「267」の「題名のない音楽会」についてカキコされた人だったのです。その真相を語っておられますが、どうやら私も、検索してこられた人たちも、2ちゃんねる住人たちも読み間違えしていたようです。
 なおはるこ様は、私の推察では、すぐ上に引用しました「195」さんと同一人でもあるように思われるのですが・・・。もしそうだとすると、それ以降も必死でフォレスタ擁護をされていますから、本当に頭が下がります。

 (大場光太郎・記)

当該2ちゃんねるスレ
【BS日本】FORESTA~フォレスタ【こころの歌】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1358182032/

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小沢代表、千葉県の山間地区で第一声 !

 -他党党首の第一声は目立つ大繁華街から。しかし小沢一郎の場合は、「川上作戦」-山間僻地からという師匠の田中角栄からの直伝を愚直に守り通している-


    (小沢代表の第一声のダイジェスト版ーYouTube動画)
     http://www.youtube.com/watch?v=HREtOEgJHe4


 7月4日の公示日、当然ながら各党党首は第一声を放ち、今参院選に臨む決意や党としての政治理念などを聴衆に熱く訴えました。

 注目すべきは、小沢一郎生活の党代表の第一声です。千葉県市原市田尾という地区の上田尾公民館(かみたびこうみんかん)をその地として選んだのです。

 

 参考にマピオンマップによる地図を掲げましたが、同地図を見てもエライ田舎であることが一目瞭然です。

 翻って他党の党首、たとえば自民党の安倍晋三総裁の場合は、「自民党は一応原発事故収束を考えてます」という国民を欺くためのポーズとして、福島県いわき市での第一声でした。
 これによって、衆院に続いて参院でも多数議席を獲得し、衆参両院で絶対安定多数を確保し自公独裁体制を不動のものにしたい魂胆なのでしょう。

 しかし政権奪取後安倍政権は、事故収束に目立った取り組みをしてこなかったばかりか、現在停止中の全国各地の各原発を順次再稼働していく方針です。のみならず、我が国原発の安全性を訴え、トルコやミャンマーへ自ら売り込みに出かける始末です。
 高市早苗政調会長の「福島原発事故で死んだ人は一人もいない」発言といい、あまりにも国民をナメ切っています。

 小沢代表は第一声の中で、「今の自民党は、国民の生活や命を本当に軽く考えている」と述べていますが、まさにその指摘どおりです。

 ともかく。民主党の海江田万里代表は東京のど真ん中、維新の党の橋下徹代表(結局辞めなかったらしい)は大阪のど真ん中、というように小沢代表を除く他党党首はすべて大都市の繁華街での第一声でした。

 それだけに、「千葉県市原市田尾」と聞いてもピンとこないような辺鄙なところで第一声を放った、生活の党の小沢一郎が逆に目立つのです。背景はコンクリートではなく、早苗田や林など緑したたり、新鮮な感じすら覚えます。

 なぜ千葉県を選んだかというと、同県には生活の党から太田和美が立候補しているからです。太田候補は前衆院議員でしたが先の衆院選で福島選挙区で惜しくも落選し、小沢代表の説得により今回出身県(千葉県柏市)から国替え、鞍替え立候補となったのです。
 だから生活の党として千葉県は最重要選挙区なのです。

 だとしても、党首が第一声を放つ場所として、常識的には千葉市内の目抜き通りや東京ディズニーランド、幕張メッセなど他に候補地はいくらでもありそうなものを、よりによって話の時折り「蛙の笛」が聴かれるような辺鄙な場所で・・・。

 しかし前衆院選の時も四国の山間僻地からだったように、これは選挙上手だった師匠の田中角栄直伝による「川上作戦」なのです。そのこころはー。
 こういう臨界集落にはじいさん、ばあさんしかいません。こんな所に大物政治家がやってきてくれて握手や話をしただけでお年寄りは大感激。すぐさま川下の町場に下りて住んでいる子や孫、親戚に電話して「いやあ、小沢代表の話は良かった、良かった」とピーアールしてくれるわけです。

 それからゆっくり川下の町で理念や政策を訴えた方が、風まかせの都会の聴衆にいきなり話かけるよりずっと効果があるのです。
 一種の「ドブ板選挙」を、小沢代表は党の候補者たちにも指示し、自らも愚直に実践しているのです。

 のどかな田園風景をバックに語られた小沢代表の演説(5分くらいのダイジェスト版)に、是非耳傾けてみてください。小沢一郎は政治家としては決して能弁ではありませんし、耳障りのいいオベンチャラも一切言いません。しかし語るべきポイントはきっちり語り、政治の話を分かりやすく伝える能力の持ち主です。
 意外なほどの報道陣の多さに驚きました。小沢流の川上作戦が広く浸透してきたのでしょうか。

 太田和美候補は千葉選挙区中唯一の女性候補です。しかも生活の党は、自民党や同亜流政党と違って、脱原発、反TPP、反消費増税を鮮明にしています。対立軸明確ですから、今後選挙区内で人気急上昇となるかもしれません。
 大健闘をお祈りしたいものです。

 (大場光太郎・記)

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安倍「亡国」政権に絶対安定多数を与えていいのか !?

 -安倍自民大勝がこの国の「終りの始め」になるのは確実。亡国一直線だ-

 4日、参院選が告示され21日(日)の投開票日まで各党候補者による火の玉のような選挙戦が繰り広げられることになります。事前予想では自民党大勝利が濃厚で、長年の政治的懸案の一つである「衆参ねじれ」がそれによって解消され、参院選以後各政治課題が従前よりスムーズに進むことになり「大いにけっこう」と歓迎する向きが一部にはあるようです。

 しかしそれは、カルト的自民党支持の新聞・テレビそしてそれに薄汚く寄生する政治ジャーナリストなどごく一部の見立てであり、心ある政治ジャーナリストや有権者が憂慮しているような事態が招来することは明らかです。 

 6年前の参院選では現在に至る衆参ねじれとなる大惨敗を喫したのが、他ならぬ第1次安倍内閣の安倍晋三なのでした。ご案内のとおりこれが主要因となり、直後「僕ちゃんお腹痛い」の“安倍下痢三”となり、無責任にも政権をホッポリ投げたことはまだ記憶に新しいところです。
 下痢止めの新特効薬服用の上再登板した安倍首相は、6年前のリベンジを果たすべく、そのためにも衆院選同様不正集計マシーン「ムサシ」を目一杯悪用してでも自民大勝利に持っていくつもりです。

 参院選大勝利までは猫をかぶって、それでも衣の下に隠した鎧が時折り見えましたが無理クリ押し込めて、既にボロが出始めているアベノミクス、成長戦略の三本の矢などというしょせん猫騙しレベルの国民をナメきった目くらましもやってきました。
 安倍自身「成長」戦略の何たるかなど知らないことは、成長の「成」の字を書かせてもきちんと書けなかったことで十分うかがえるというものです。土台安倍晋三は小学生時分、その家庭教師だった平沢勝栄(現自民党衆院議員、当時東大生)に、あまりの飲み込みの悪さに頭をポカンと殴られた時から(安倍はそれを今でも根に持っているらしい)知的レベルはさほど「成長」していないのです。

 参院選で大勝利すれば衆参両院で絶対安定多数、日頃崇めている祖父の岸信介以来の隠れ統一教会支持の安倍晋三は、もう一つの半島系カルト凶(教)団創価学会公明党とつるんで、安倍自民党はやりたい放題です。(小泉純一郎家、池田大作家などとともに、安倍家も半島の出身なのか?)

 安倍自らがトルコなどに我が国原発のトップセールスに出向いたくらいですから、福島第一を除く現在停止中の各原発は順次すべて再稼働、「直下に活断層?知るか、そんなもん」という、「べクレッてる」などと言うレベルを通り越して、「プルトニってる」この上ない危険な本性をむき出してきます。

 衆院選時同様、参院選告示の第一声を福島県しわき市で始めたのなど、しょせん選挙用のポーズに過ぎないのです。この7ケ月自公政権は原発事故、震災復興に何か目覚しい成果を挙げたでしょうか?
 どうせやるんだったら、いまだ収束せず放射性物質が日々拡散し、原発汚染水を地下水や海洋にダダ漏れさせている福島第一原発内で何かメッセージを発してみろ、と言いたくなります。

 選挙対策用に安倍自民党がどんな二枚舌、三枚舌を使おうと、TPPは米国ユダ金企業群の言うがままでの参加となります。衆院選で「TPP参加慎重」を公約に掲げながら、政権を取ると同時にTPP参加に手の平返しした詐欺政党です。今回の自民の選挙公約はすべて、ハナから疑ってかかるべきです。
 第一「我が国が主張すべきところは主張する」などとほざいても、米国など先行参加国間で交渉はもうほとんど終わっているのです。残っているのは後の祭りの単なるセレモニーだけ。今さら交渉など出来はしないのです。

 かくて肝心要の日本の農業・漁業は米国資本に根本から蹂躙・破壊され、挙句は「モンサってる」恐ろしい遺伝子破壊食物を強制的に食わせられることになるのです。
 事は農業だけにとどまらず、医療、保険など各分野に及びます。日本が世界に誇る国民皆保険が崩壊し、米国流に変えられる公算大です。一部富裕層はいざ知らず、小泉政治以来の格差増大社会によって生じた多数の貧困層はうかうか病気にもなれないのです。

 とどのつまりは数の力を背景とした「憲法改悪」です。
 戦争放棄をうたった第9条は廃棄され、世界一の「ならず者国家」米国と一緒になって、いつでも世界中どこでも「国防軍」が出張って行くことになります。いざとなったら隣国中国とだって一戦交える腹積りでしょう。

 もう一つの柱である基本的人権は踏みにじられます。思想・信条・結社の自由は大幅に制限され、戦前の特高のようにスパイ国家が常に国民を監視する息苦しい国になります。とどめとして、全国民への右手への「666のICチップ埋め込み」実施も確実です。

 (大場光太郎・記)

関連記事
『史上空前の大規模不正選挙』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-56a3.html
『不正選挙総まとめ』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-d8e4.html
『アベノミクス完全破綻後の近未来』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-ac81.html

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川田孝子「ばあやたずねて」

-メルヘン調でありながら日本の心忘れず。詞曲とも、この歌本当に「なつかしいよ」 !-


    (「ばあやたずねて (童謡) 川田孝子」YouTube動画)
     http://www.youtube.com/watch?v=Ib5yWrg0N3U


 『里の秋』『蛙の笛』などとともに、この歌も作詞;斎藤信夫、作曲;海沼実のコンビによる童謡です。

 私がこの歌を知ったのはほんの数年前のことでした。当時頻繁に訪れていた音楽サイト『二木紘三のうた物語』で初めて聴いたのです。
 『うた物語』は二木先生制作によるmp3演奏ですから、冒頭に掲げられている歌詞は流し読み、まずメロディとして聴いたのだったかと記憶しています。何となく郷愁を感じさせる曲調に惹き込まれ、歌詞をあらためて読み直したのでした。

 斎藤信夫(1911年~1987年)がこの童謡の詞を作ったのは、教員をしていた昭和16年(1941年)だったようです。しかし戦争に向かいつつあったこの時代、特に昭和8年頃から名童話雑誌『赤い鳥』が廃刊に追い込まれるなど、童話・童謡受難の時代でした。
 特にこの詞を作った昭和16年は12月に日米戦争が始まってしまい、なおなお童謡どころの騒ぎではなくなるわけです。そんな中、斎藤は子供たちに皇国史観を教えはしましたが、同時に童謡の詞も密かに作っていたのです。

 これは作曲した海沼実にも言えることです。
 長野県出身の海沼実(1909年~1971年)は、同郷の先輩作曲家の草川信に憧れて、25歳のとき音楽家を夢見て上京してきたのでした。生活困窮の中、東京音楽学校(現東京音楽大学)で苦学中に見つかった薄給の仕事は子供たちへの音楽指導。

 それを基に誕生したのが日本で最も長い歴史を持つ児童合唱団「音羽ゆりかご会」(一時「コロンビアゆりかご会」とも)。後にこの歌を歌うことになる(そして継子でもある)川田正子、川田孝子姉妹も、この合唱団で育ったのでした。

 海沼は「音羽小国民合唱團」(戦時中呼称)を通して、戦争中も童謡の灯を消さぬよう必死の努力をしています。
 童謡抑圧の暗い戦争から解放された終戦と同時に、海沼実、斎藤信夫という二人の優れた童謡作家が結びつきます。すなわち、コンビの不朽の名童謡『里の秋』『蛙の笛』『ばあやたずねて』などが、堰を切ったように立て続けに発表されたのです。

 『ばあやたずねて』は、昭和21年(1946年)発表のようです。
 当初歌ったのは、『里の秋』や『みかんの花咲く丘』(作詞は加藤省吾)で一世を風靡した姉の川田正子でしたが、現在YouTube動画としてあるのは妹の川田孝子(+コロンビアゆりかご会)の歌ったもので、しかも秀逸なので今回採用しました。

 ここで、 ばあや【婆や】とは、「年とった女の召し使いや乳母(うば)。 また、その人を親しんで呼ぶ語。⇔じいや.」という意味です。平安朝の皇族・貴族から後代の武家、戦前までの比較的豊かな家庭に至るまで、老女の召使い(ばあや)を雇い子女の養育を手伝ってもらう習慣がこの国にはあったのです。

 この歌を作詞した斎藤信夫は、千葉県山武郡南郷町五木田(現・成東町)の出身ですが、16歳にして千葉師範学校(現・千葉大学)に進んでいるくらいですから、比較的裕福な家庭に育ったのでしょう。
 だからこの歌詞は、斎藤自身の幼時(大正時代)の懐かしい思い出を元にして作られたと見て差し支えないのではないでしょうか。

 栗の花の香る6月のある夕暮れ時、ばあやの里を訪ねたのです。「森かげの 白い道」の向こうのばあやの里は、いかにもメルヘンチックです。しかし実際の里は貧しい一山村、ばあやの家は藁葺き屋根のそれこそ粗末な農家造りだったに違いありません。
 しかし後に優れた作詞家になるべき少年の純粋な心は、貧しさも粗末さも見ずに、ただただメルヘンに彩られた美しい桃源郷として心の奥深くに刻み込まれたのです。

 実際は斎藤自身の幼児体験によるとしても、歌詞全体の柔らかい感じから、やはりこの歌は、女の子がばあやの里を訪ねた、というシチュエーションの方が合いそうです。
 それからして、川田孝子とコロンビアゆりかご会(音羽ゆりかご会)のこの歌声は何とも絶品なのです。

 (仔細には分かりませんが)1番は、コロンビアゆりかご会の少女合唱でしょうか。同会は、後にウィーン少年合唱団来日の折り一緒に合唱したり、児童合唱団としては日本ではじめてNYのカーネギーホールでのコンサートをしたほどの実力があるといいます。
 さすがに良い少女コーラスです。ウィーン少年合唱団に負けないほどの「天使の歌声」です。

 2番は川田孝子の独唱です。少女合唱よりは年長の感じで、彼女20代頃の歌声でしょうか。
 偉大なりし姉の陰に隠れがちですが、どっこい歌唱力はなかなかのものです。それもそのはずで、当時川田孝子は他の童謡歌手よりも非常に声量豊かであった、と評されていたそうです。姉の正子のような変声期もなく、NHK紅白歌合戦にも2度出場したそうです。
 
 3番は、川田孝子+コロンビアゆりかご会による合唱です。とにかく良いコーラスで、何度でも繰り返し聴きたくなります。

 私の率直な感想として、『蛙の笛』やこの『ばあやたずねて』などは、童謡が不調だった昭和前期を吹っ飛ばして、優れた大正期童謡群に直結すると思います。斎藤信夫も海沼実も、童謡の原点として、大正期の『赤い鳥』などから生まれた数々の名童謡を絶えずお手本にしていた跡が認められるように思われるのです。

 その時代が良い時代か、悪い時代か。見分け方は実に簡単です。童謡が盛んに作られ歌われる時代は良い時代。童謡が奮わず抑圧される時代は悪い時代。

 (大場光太郎・記)

関連動画
『N85.ばあやたずねて-川田正子.mp4』
http://www.youtube.com/watch?v=B1zVdd6SIx8
関連記事
『フォレスタの「蛙の笛」』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-beb8.html
『フォレスタの「みかんの花咲く丘」』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-7a36.html
『フォレスタの「揺籃のうた」』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-5cf9.html

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関東連合元最高幹部の手記、芸能界に衝撃走る

 -普段は表に出ない芸能界の闇。その一端を暴いたのが今回の手記だろう-
 
 6月29日は当ブログにとってちょっとしたお祭り状態でした。
 ここのところ下り坂だったアクセス数が、ある記事への一極集中現象によって通常の3倍増くらいになったのです。今年の2月頃からほぼ毎日全記事中トップを独走中の『押尾事件の陰の主役-森祐喜氏死去』を抑えて、ぶっちぎりのトップになったのは、2010年2月4日早朝に起きた『朝青龍が暴行した相手』。

 翌日の検索フレーズランキングは、「朝青龍 関東連合」「朝青龍傷害事件」「関東連合 朝青龍」など同記事関連が独占しました。同年11月25日早朝に起きた海老蔵殴打事件でも鍵を握った関東連合ですが、そう言えば、朝青龍が半殺しの目に遭わせた「六本木の帝王」こと川奈毅も同連合出身だったからなあ。

 それにしても3年も前の、とうの昔に示談済みで一件落着のはずの事件の記事が、今頃どうして?
 しかも角界の大問題児だった元横綱朝青龍は直後に引退し、今は母国モンゴルに帰って、しみじみ『蒙古放浪歌』でも歌いながら、馬に乗って蒙古平原をあちこち落魄放浪中かと思いきや。どっこいあっちでも素行収まらず、時たま偏西風の便りで(笑)国営放送の首脳陣に暴行を働いた、というような出来事が漏れ伝わってくるくらいなものだったのに・・・。

 週が明け月も変わった7月1日その謎が解けました ! 同日発売の夕刊紙『日刊ゲンダイ』が、以下に転載するような、関東連合関連のドエライ記事を載せたのです。元最高幹部が手記を発表し、暗部・恥部を暴露された芸能界に大衝撃が走っているというのです。
 押尾事件しかり。のりピー事件しかり。海老蔵事件しかり。とにかく「芸能界+事件」となれば、両者の相乗効果で話題沸騰、当ブログにおきましてもアクセス急増にあずかれるのです。

 今回槍玉に挙がったのは女優の長澤まさみですが、芸能人と暴力団や闇社会とのつながりで言えば氷山の一角でしょうね。以前の『薬物汚染の拡がりを憂う』大シリーズで見たとおり、芸能界、政界、官界、経済界、スポーツ界、マスコミ界、警察、闇社会・・・。相互のズブズブの癒着関係で、滅多に表に出ないだけなのです。
 戦後68年経過して、本当に現ニッポンは「黄泉の国」さながらの手の施しようのない状態です。  (大場光太郎・記)

                         *
関東連合元最高幹部が明かした、芸能界の暗部と恥部の衝撃
 (『日刊ゲンダイ』7月2日号7面)

 2010年に西麻布で起きた海老蔵暴行事件や、昨年の六本木襲撃事件でメンバーが逮捕された暴走族「関東連合」。その元最高幹部が先月末に手記「いびつな絆 関東連合の真実」を上梓。芸能界に激震が走っている。

 同書ではグループの内実や六本木事件の真相、そして事件を主導し、殺人容疑で国際手配されているリーダー、見立真一容疑者の残忍な素性について言及。また、これまで臆測の域を出なかった関東連合と芸能界の関係についても赤裸々につづっている。

 その内容は衝撃的の一言。交友関係があった芸能人の名前だけでなく、版権トラブルを抱えていた大手芸能プロ社長の運転手やボディーガードに駆り出されるなど、業界の“汚れ仕事”を引き受けてきたことなどを明かしている。
「関東連合と接点があった芸能人や関係者は多かったが、まさかこんな本が出るとは誰も思っていなかった。自分の名前が出ていないか不安で本屋に走った芸能人もいたそうです」(週刊誌記者)

長澤まさみは元メンバーと交際

 元幹部が上梓に際して毎日新聞や週刊文春で応じたインタビューでは、さらに踏み込んだ内容の発言を行っている。

「長澤まさみは女優生命の大ピンチです」と言うのは、事情に詳しい芸能関係者だ。

 元幹部は文春で、長澤がつい最近まで広末涼子の元夫で関東連合関係者の岡沢高宏(37)と交際していた事実を明かし、岡沢が関東連合関係者に借りていた金の返済を巡って、「おまえの代わりに長澤に払ってもらえ」と迫られていたことも明らかに。困った岡沢は長澤にカネを無心したがかなわず。結局、この一件が原因で破局したというのだ。

「長澤サイドは今回の報道についてダンマリを決め込んでいます。でも、交際は事実。清純派のイメージがウリなだけに、ダメージが大き過ぎる」(先の芸能関係者)

六本木事件の裁判が始まれば・・・

 元幹部は「(本書は)刑事裁判を意識して、私に立証責任が負える範囲でしか書いていない。すなわち私の上梓した本書が、そのまま刑事裁判における参考人調書となるように執筆した」ともつづっている。

 関東連合と関係のあった芸能人には、暴行被害に遭った市川海老蔵だけでなく、伊藤英明などの名前も飛び交っている。これから始まる刑事裁判では一体、どんな名前や行状が飛び出すのか。眠れぬ夜を過ごす芸能人は多いはずだ。  (転載終わり)

関連記事
『朝青龍が暴行した相手』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-8c45.html
『押尾事件の陰の主役-森祐喜氏死去』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-26e0.html
『ドーなる?海老蔵殴打事件』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-45da.html

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国民の8割がNHKの解体を望み若者の3割がテレビを見ない?

 -昔大評論家の大宅壮一が、テレビを「1億総白痴化」と喝破した。テレビは、GHQの日本人愚民化目的の「3S(スポーツ、セックス、スクリーン)政策」の最たるものだ-

 阿修羅掲示板に興味深い記事が投稿されていましたので、以下に転載します。

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国民の8割がNHKの解体を望み若者の3割がテレビを見ない
(投稿者 かさっこ地蔵 日時 2013 年 6 月 26 日 23:26:15)
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/858.html


面白い調査結果が出ています。

大手政治経済系SNS「my日本」が行った調査で、「NHKを解体すべき」と考える
人が86%に上ることが判明したのです。

http://www.tax-hoken.com/files/572/9daec870de1eba31bb4aadf81241bbb5.png

http://www.tax-hoken.com/news_aHywcwuc5i.html

「解体されるべき」が86%

が断然トップで

「問題はあるが改善の余地がある」12%、
「民放と比べるとまだ良い」2%

などの回答は少数にとどまっているのが興味ぶかいですね。

まあ、
・見ていなくても受信料を強制的に徴収する、
・職員の年収が高すぎる(半分に減らしても一般人よりまだ高い)
・偏向報道が過ぎる、

など問題点の多いNHKですから当然の結果かもしれません。

ただこうした理由も当然なのですが、もうひとつの調査結果を見ると国民全体
のNHKを初めとするテレビの見方そのものが変わってきてるんですね。

「ニコニコ動画」を運営するニワンゴが実施した調査では、平日にテレビを
視る時間を問う質問で最も多かった回答が

「まったく視ていない」

で20.9%だったそうです。

これを年代別で見ると、

20代で24.3%、
30代で22.7%

の順に多いことから、若い世代にノーテレビライフが増えている傾向が顕著に
現れていることがわかります。

見ているのは高齢者のみっていう時代になりつつあります。

中年以下の世代ではテレビを見なくなったことで、

「無駄に過ごす時間がなくなった」
「生活の質は向上した。読書、執筆、語学、家事などに費やす時間が増えた」

という声はあってもテレビがなくて不便さを感じる人はいないようですね。

大地震など災害時にテレビの必要性を感じる人がある反面、

「ツイッターで状況はいち早くわかる」

という人も増えているそうです。

若者の「活字離れ」や「読書離れ」は前から言われていますが、リモコンの
スイッチさえ押せば情報を垂れ流すテレビすら見なくなったのです。

そりゃそうでしょうね。

民放は面白くもないバラエティーで時間を潰し、NHKは政府の嘘を垂れ流して
いることがバレだしてきたんですからね。

しかもテレビ局が政治家の息子の就職先であることまでバレたり、

大震災当時、東電が副会長だった経団連がスポンサーで原発事故を明るみに

出しにくいようにしていたのが民放だったこと、

それをまたNHKが追随していたこともわかりました。

このごろのNHKは民放のマネばかりしていますね。

最近では民放より下らない、笑えないバラエティ番組なんかもやっています。

そんなNHKも巨大な天下り先の一つで毎年20億もの税金を投入しているのです。

それでも事実を報道するならまだ許せますが、世論誘導するような公共放送
は存在価値がありません。

災害みたいな非常事態のみ緊急放送を行う機関として一部を残し、NHKとしては
解体すべきでしょうね。 (転載終り)

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【私のコメント】

 以前何度も述べたとおり、ちなみに私も今現在テレビを見ていません。テレビを見なくなってもう2年余になります。ついでに言えば、イラク戦争報道に抗議して朝日購読を止めてから、ここ10年ほど大新聞にもほとんど目を通していません。
 が、無テレビで特段困ったこともなければ、これは是非見てみたいという番組があまりないのです。かえって、恐ろしく歪んだ偏向報道などの被爆に晒されて不愉快な気分にならないだけ、精神衛生上いいほどのものです。

 今回の調査はネット調査でしょうから、これが国民全体のテレビに対するスタンスかというと、そうとも言い切れないと思います。「ヤフー政治」などネットの投票結果が、新聞・テレビ各社の世論調査結果と相当の違いがあるように、実際の国民全体のNHKや民放各社へのテレビ依存度はもっと高いはずです。
 要はネット市民は、テレビ依存型の非ネット市民より意識が高いのです。

 ただ20代、30代の「テレビ離れ」は注目に値します。おそらくテレビ局自体が同じような調査をしても、この比率は変わらないと思われます。
 時代の最先端の動きを鋭敏にキャッチする若者が見放した、現在のテレビまたは犬HK(と、一部ネット読者からは蔑まれている)は、劣化が著しくもう限界だと言うことです。   (大場光太郎・記)

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