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関東連合元最高幹部の手記、芸能界に衝撃走る

 -普段は表に出ない芸能界の闇。その一端を暴いたのが今回の手記だろう-
 
 6月29日は当ブログにとってちょっとしたお祭り状態でした。
 ここのところ下り坂だったアクセス数が、ある記事への一極集中現象によって通常の3倍増くらいになったのです。今年の2月頃からほぼ毎日全記事中トップを独走中の『押尾事件の陰の主役-森祐喜氏死去』を抑えて、ぶっちぎりのトップになったのは、2010年2月4日早朝に起きた『朝青龍が暴行した相手』。

 翌日の検索フレーズランキングは、「朝青龍 関東連合」「朝青龍傷害事件」「関東連合 朝青龍」など同記事関連が独占しました。同年11月25日早朝に起きた海老蔵殴打事件でも鍵を握った関東連合ですが、そう言えば、朝青龍が半殺しの目に遭わせた「六本木の帝王」こと川奈毅も同連合出身だったからなあ。

 それにしても3年も前の、とうの昔に示談済みで一件落着のはずの事件の記事が、今頃どうして?
 しかも角界の大問題児だった元横綱朝青龍は直後に引退し、今は母国モンゴルに帰って、しみじみ『蒙古放浪歌』でも歌いながら、馬に乗って蒙古平原をあちこち落魄放浪中かと思いきや。どっこいあっちでも素行収まらず、時たま偏西風の便りで(笑)国営放送の首脳陣に暴行を働いた、というような出来事が漏れ伝わってくるくらいなものだったのに・・・。

 週が明け月も変わった7月1日その謎が解けました ! 同日発売の夕刊紙『日刊ゲンダイ』が、以下に転載するような、関東連合関連のドエライ記事を載せたのです。元最高幹部が手記を発表し、暗部・恥部を暴露された芸能界に大衝撃が走っているというのです。
 押尾事件しかり。のりピー事件しかり。海老蔵事件しかり。とにかく「芸能界+事件」となれば、両者の相乗効果で話題沸騰、当ブログにおきましてもアクセス急増にあずかれるのです。

 今回槍玉に挙がったのは女優の長澤まさみですが、芸能人と暴力団や闇社会とのつながりで言えば氷山の一角でしょうね。以前の『薬物汚染の拡がりを憂う』大シリーズで見たとおり、芸能界、政界、官界、経済界、スポーツ界、マスコミ界、警察、闇社会・・・。相互のズブズブの癒着関係で、滅多に表に出ないだけなのです。
 戦後68年経過して、本当に現ニッポンは「黄泉の国」さながらの手の施しようのない状態です。  (大場光太郎・記)

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関東連合元最高幹部が明かした、芸能界の暗部と恥部の衝撃
 (『日刊ゲンダイ』7月2日号7面)

 2010年に西麻布で起きた海老蔵暴行事件や、昨年の六本木襲撃事件でメンバーが逮捕された暴走族「関東連合」。その元最高幹部が先月末に手記「いびつな絆 関東連合の真実」を上梓。芸能界に激震が走っている。

 同書ではグループの内実や六本木事件の真相、そして事件を主導し、殺人容疑で国際手配されているリーダー、見立真一容疑者の残忍な素性について言及。また、これまで臆測の域を出なかった関東連合と芸能界の関係についても赤裸々につづっている。

 その内容は衝撃的の一言。交友関係があった芸能人の名前だけでなく、版権トラブルを抱えていた大手芸能プロ社長の運転手やボディーガードに駆り出されるなど、業界の“汚れ仕事”を引き受けてきたことなどを明かしている。
「関東連合と接点があった芸能人や関係者は多かったが、まさかこんな本が出るとは誰も思っていなかった。自分の名前が出ていないか不安で本屋に走った芸能人もいたそうです」(週刊誌記者)

長澤まさみは元メンバーと交際

 元幹部が上梓に際して毎日新聞や週刊文春で応じたインタビューでは、さらに踏み込んだ内容の発言を行っている。

「長澤まさみは女優生命の大ピンチです」と言うのは、事情に詳しい芸能関係者だ。

 元幹部は文春で、長澤がつい最近まで広末涼子の元夫で関東連合関係者の岡沢高宏(37)と交際していた事実を明かし、岡沢が関東連合関係者に借りていた金の返済を巡って、「おまえの代わりに長澤に払ってもらえ」と迫られていたことも明らかに。困った岡沢は長澤にカネを無心したがかなわず。結局、この一件が原因で破局したというのだ。

「長澤サイドは今回の報道についてダンマリを決め込んでいます。でも、交際は事実。清純派のイメージがウリなだけに、ダメージが大き過ぎる」(先の芸能関係者)

六本木事件の裁判が始まれば・・・

 元幹部は「(本書は)刑事裁判を意識して、私に立証責任が負える範囲でしか書いていない。すなわち私の上梓した本書が、そのまま刑事裁判における参考人調書となるように執筆した」ともつづっている。

 関東連合と関係のあった芸能人には、暴行被害に遭った市川海老蔵だけでなく、伊藤英明などの名前も飛び交っている。これから始まる刑事裁判では一体、どんな名前や行状が飛び出すのか。眠れぬ夜を過ごす芸能人は多いはずだ。  (転載終わり)

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『朝青龍が暴行した相手』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-8c45.html
『押尾事件の陰の主役-森祐喜氏死去』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-26e0.html
『ドーなる?海老蔵殴打事件』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-45da.html

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