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ケネディ新大使で日米関係は激変する!?

-戦争屋安倍を首相の座から引きずり下すくらいのパワーを発揮してほしい-

 まず最初に、諸般の事情により最近記事更新がとどこおり、かつ更新したかと思えば自前で考えて作成したものではない他からの転載物が多くなり、申し訳なく存じます。しかし転載した記事の内容は私が共感したものであり、思うように記事更新できない私の考えの代弁でありますことをご了承いただきたいと存じます。

 さてキャロライン・ケネディ駐日米大使が着任して大きな話題になっています。偉大な父ジョン・F・ケネディ元大統領が暗殺されて、奇しくも今年で満50年だそうです。その時兄とともに泣いていた5歳のいたいけない少女が、兄亡き後(飛行機事故)ケネディ元大統領のただひとりの忘れ形見、というより今やアメリカきってのトップレディとは。そして節目の年に女性初の駐日米大使に着任とは。感慨深いものがあります。

 ケネディ元大統領の時代こそが、「パックス・アメリカーナ」(永遠のアメリカ)の輝きの頂点だったように思われます。事実、当時のアメリカには世界中の国々を惹きつける魁力がありました。しかしケネディ暗殺がすべてのケチのつけはじめ。ベトナム戦争で威信は搖らぎ、9・11に至っては自国の象徴の一つのWTCビルにテメエたち自身がテロを仕掛け、同盟国日本に3・11&福島原発テロを仕掛けるなどの大犯罪国家に成り下ってしまっては何をか言わんや。

 「この国はあまりに罪を重ねすぎた」。これは米国の著名人の言葉です。尨大なカルマからして、アメリカの没落は必定のはずですが、ケネディ元大統領のDNAを受け継ぐキャロライン・ケネディがそれをストップし父の時代の輝きを取り戻すことができるのかどうなのか。
 政治経験のない彼女ですが、まずは駐日米大使として本来あるべき日米関係の再構築にご尽力いただき、力を蓄えて次の大統領選では(戦争屋の回し者の)ヒラリー・クリントンの民主党内対立候補として立つようだと面白いのですが・・・。

 以下に、阿修羅掲示板投稿記事&同コメントの一つを転載します。 (大場光太郎・記)

ケネディ新大使で日米関係は激変する 識者が見る新時代の到来 (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/478.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 18 日


 キャロライン・ケネディ駐日米大使(55)が着任した。ケネディ元大統領の長女で、オバマ米大統領の盟友である。知名度と発信力は世界レベル。安倍右翼政権を打ち砕くパワーも秘めている。

 キャロラインは弁護士の出身だ。上院議員を目指したことはあるが、政治や外交の実務経験はない。それでも彼女は日米関係を激変させるキーパーソンとなりそうだ。
 
「メディアの論調を見ても分かるように、日本中がケネディ大使を歓迎しています。ケネディ家の看板は強力で、日本人も親しみやすい。たとえ彼女が日本に厳しい発言をすることがあっても、反発する国民は少ないでしょう。だからオバマ政権も彼女を日本に向かわせた。右傾化、軍国化を進める安倍政権を牽制する狙いです」(法大教授・五十嵐仁氏=政治学)

 これまでの日米関係は「ジャパンハンドラー」と呼ばれる共和党系の勢力が重要な役割を果たしてきた。「知日派」や「親日派」の皮をかぶりながら、日本を飼い慣らそうとする面々だ。

 彼らは安倍軍国化政権と馬が合う。「ショー・ザ・フラッグ」「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」と日本を戦地に引きずり込んできたのだから当たり前である。

 キャロラインは違う。バリバリのリベラル左派で、イラク戦争にも最初から反対していた。訪米中に「右翼と呼びたければ呼べ」と居直った安倍とは、真逆のスタンスである。

 同じ政治家一家の生まれでも、格が違えば中身まで全然違うのだ。

 菅官房長官は「日米関係をさらに発展させる上で素晴らしい大使だ」と持ち上げていたが、内心はひやひやではないのか。相いれない思想信条を持ち、日米の国民に力強く発信できるキャロラインの存在は、安倍政権の脅威となるはずだ。

 もともとオバマは安倍と距離を置いている。2月にワシントンで開かれた首脳会談は、「出迎え」「晩餐会」「共同会見」がない“3ない会談”。明らかな冷遇だ。元外務省国際情報局長の孫崎享氏が言う。

「民主主義を破壊させる政治家だと見ているからです。大統領だけではありません。米国では、安倍氏は危ない発想の持ち主であるというのが当然の見方。外国特派員協会が安倍政権に対し、特定秘密保護法案の全面廃止か大幅修正という異例の要求を出したのも、米国の雰囲気を浮き彫りにしています。ケネディ大使は今後、そんな米国のメッセージを伝えようとするでしょう」 日本サイドにも彼女に呼応するリベラル勢力が生まれれば、一部の戦争屋や安保マフィアによって日米関係が牛耳られていた時代は終わる。

「ケネディ大使は日本向けのビデオメッセージで、20歳のときに広島を訪れて平和な世界を実現したいと願うようになった、と語りかけています。恐らく大使としても広島に行くつもりでしょう。核廃絶を訴えるオバマ大統領の訪問も視野に入れているかもしれない。軍備増強に突き進もうとしている安倍政権は頭を抱えるでしょうね」(孫崎享氏)

 日米新時代の到来に期待したい。


(上の記事への一コメント)

33. 2013年11月19日 21:25:39 : 6Iy5zNmMfM

               「真の日米関係前進のために、共に尽力しよう」

Caroline Bouvier Kennedyさん、ようこそ日本へ
  日米関係の改善に力を貸して下さい、今日米関係は大変なことになっています。多くの日本人はアメリカを信用しなくなっています。真の日米関係を阻害する一部のアメリカ人が、日米の両国民の間に割って入り、関係を壊しているからです。ジャパン・ハンドラーズとか呼ばれる産軍複合体系統・諜報系統のグループだが、日本を彼らの戦争の尖兵に仕立てるべく、尖閣を煽り、対中危機を唆し、最近の総選挙では彼らが本国で培ってきた不正選挙を日本に持ち込み、日本の政治を捻じ曲げているからです。今の安倍政権は、正当に日本国民に支持された、合法政権ではありません。途上国によく見られる傀儡政権です。安倍一派は、米産軍複合体が企図する戦争に尖兵として参加すべく、条件整備を進めています。米軍の軍事機密法に合わせて、特定秘密法案なるものを今日明日にも、議会成立させようとしています。最後は憲法改悪し、9条を抹殺し、国防軍とかによる戦争国家に改変する事を企んでいます。一部のアメリカ人と安倍が結託し、日本をもと来た軍事国家・戦争国家に引き込むことを夢想しています。
  しかし、日本国民は決して彼らの野望を許しません。国民には、それだけの力があります。日本国民は、ジャパン・ハンドラーズや安倍ニセ自公政権を打倒して、「国民の、国民による、国民のための」政権を遠からず樹立します。そのために、キャロラインさんの力を貸して下さい。日米関係を顧みれば、現状は部分的にだが、昭和1ケタ台オーバーラップします。日本軍部の侵略戦争政策、それを批判するアメリカを筆頭とする各国の動き、場面設定はかなり違うが、戦争や平和の問題が日米関係の底にあった点では、似ている。その中で奮闘したアメリカ人や日本人が少なからずいた。例えば、ラテモアであり、日本人では新渡戸稲造だろう。彼らは、太平洋を取り巻く国々が、日貨排斥・黄禍論とかギクシャクする状況の中で、相互理解・文化交流の促進めざし、現代でいえばNGOである平洋問題調査会を組織し、様々な問題について交流し研究を行った。国際会議(太平洋会議)を1925~33の戦前だけで、5回も開催した。若い頃からbecome a bridge across the pacific たることを志し、日米両国で活躍した新渡戸は、第五回バンフ大会に日本団々長として参加したが、日本軍部の跳梁跋扈により日米関係が壊れていくことは、言葉にならない思いだったろう。
  新渡戸は日本と同様に、アメリカとアメリカ国民を愛したが、新渡戸は回心したのは、クウェーカーの集会にいったときだったという。みすぼらしい服装の婦人たちが、熱心に活動していた。皆貧しいわけでない、上流家庭・富豪の婦人たちであったが、その生き方が新渡戸の心を動かした。こんなアメリカを、日本人も大好きだ。新渡戸が戦争で完遂できなかったbecome a bridge across the pacific の思いを、キャロラインさんが引き継ぐことに、異論の者はいない。勿論我々日本国民も努力する。JFKは自助自立の上杉鷹山が好きだったようだが、新渡戸の生き方もよい。真の日米関係前進のために、共に尽力しよう。 (転載終り)

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