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移設反対派が勝利した名護市長選

-今回の結果は、国民の幸福とは真逆なことばかりやり続ける、厄病神・安倍晋三暴政の終りの始まりになるのではないか!?-

名護市長に辺野古反対派 
2014年1月19日(日)20時11分配信 共同通信
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014011901001951/1.htm

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設が最大の争点となった名護市長選は19日投開票の結果、移設反対を訴えた無所属現職の稲嶺進氏(68)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=が、推進を掲げた無所属新人の前県議末松文信氏(65)=自民推薦=を破り、再選を果たした。

 昨年末の仲井真弘多知事による埋め立て承認を受けた政府の移設推進方針は地元の同意を得られず、安倍政権に大きな打撃となった。政府は移設計画に変更はないとしているが、遅れが出るのは避けられない。現時点で9年を見込む工期が見直しに追い込まれる可能性もある。移設問題は引き続き難航必至だ。

【私のコメント】
 名護市民の皆さん、沖縄県民の皆さん、そして日本国民の皆さん。このたびの大勝利おめでとうございます!

 思わずそう言いたくなるような名護市長選の結果です。幾重にも張り巡らされたこの国の「米官業政電」悪徳ペンタゴン(植草一秀氏命名)の支配構造の一つの邪悪な意図を打ち砕く大快挙です。

 先の沖縄県知事選で徳洲会のお世話になったことを、安倍官邸から脅されたらしい仲井真知事が、いくら埋め立てを承認しようとも、地元の稲嶺市長がオーケーしなければ辺野古建設は出来ません。

 安倍さん、ここはまあ、アメリカさんともども、気長にのんびり「百年河清を待つ」ことですなぁ。「そんなこと言っても、僕ちゃんの政権いつまで持つか分んないから」ですって?だからと言って、焦って「一気呵成」に事を進めようとすると、血の雨が降りますぞ。

 名護市長選の結果は、有権者がきちんと意思統一した投票行動さえ取れれば、「米官業政電」悪徳ペンタゴンのいかなる邪悪な意図も頓挫させることができるということを示してくれました。とにかく安倍政権がこの1年間にやって来たことは、国民の幸福とは真逆なことばかりです。これ以上の横暴を許してはなりません。

 とは言っても、安倍暴政をストップさせようにも、16年夏の参院選までの2年半は余程のことがない限り国政選拳はありません。だから名護市長選に続く主だった各地方選拳が重要です。ここでハッキリと「安倍政権ノー!」の意思を示し続けていかなければなりません。

 次の焦点は今週23日告示、2月9日投票と間近に迫った東京都知事選です。ここで安倍自公政権の推す舛添要一候補を勝たせないことです。 (大場光太郎・記)

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