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自民党独自の調査では、細川氏が優勢で舛添氏が2番手?

-この国を亡国に導く大厄病神の本性をハッキリ現し出した、安倍晋三の政権の存続を望まない都民、国民にはちょっぴり朗報です。-

 自民党独自の「都知事選」世論調査では、細川氏が優勢、舛添氏が2番手と出ているというのです。以下に、それを記した『週刊プレイボーイ』記事を転載しますが、終盤を迎えていよいよ過熱する一方の細川・小泉フィーバーからして当然の帰結です。両人の行く先々では将棋倒しが懸念されるほど、万単位の聴集が詰めかけ熱い声援を送っています。小泉氏は序盤戦で早くも「郵政選挙以上の手応えだ」と、細川氏に洩らしたといいます。

 片や自民党が推す舛添氏はどうか。両陣営の演説風景の違いについてはまた別記事で紹介したいと思いますが、ハッキリ言ってお寒い状況です。400万人いるとみられる無党派層都民の取り込みなど、まず期待薄です。その上、下の記事にあるとおり、支持母体の自民党と公明党の組織票もガチガチの「舛添支持」で固まっているわけではありません。

 しかしマスコミ各社の「都知事選」世論調査は、いつも「舛添リード」で細川氏は2番手、3番手です。それ以外にも「「都知事選隠し」「原発の争点隠し」報道・・・。NHKなどは、番組内で原発を取り上げようとした大学教授に対して、「都知事選中は原発問題に触れないでいただきたい」と圧力をかけ、同教授が番組を降板する事件まで起きています。

 何が言いたいのか。つまり、ガチガチの原発利権、オリンヒック利権で一体化している「政官業+マスコミ」悪徳旧勢力は、何が何でも「舛添当選」でないと困るのです。だから事は簡単。マスコミ各社の変わらぬ「舛添リード」調査は、都民、国民を欺くための見え見えのアリバイ工作なのです。(大場光太郎・記)

自民党による「都知事選」世論調査では、舛添氏が2番手?
『ライブドアニュース』http://news.livedoor.com/article/detail/8474993/

2月9日に投開票が行なわれる東京都知事選挙。各社の調査では「舛添要一氏が優勢」との見方が強いが、実はその舛添氏を支援している自民党東京都連では、違った予測をしているという。

自民党東京都連のT氏が明かす。

「自民党が独自に行なった世論調査の結果によると、現時点では細川(護煕)さんが優勢なんだ……。新聞やテレビ、インターネットによる世論調査では違う結果かもしれないけど、一般的な世論調査は調査対象が偏っていて精度が低いからアテにならないんだ。例えば電話調査の場合、今どき固定電話を設置している家庭で、それに昼間っから出て、なおかつ質問に答えてくれる層に聞いた結果ってことでしょ? 無作為抽出だといっても、事実上、中年以上の主婦か高齢者に偏った調査結果になってしまう」

では、インターネット調査はどうか?

「それも同じ。あれはちょっとした特典につられて事前登録した人たちに質問をバラまく方式だから、投票に行かないタイプの若者が多いんだ。われわれの調査は選挙に足を運ぶ確率が高い層に調査を行ない、そのデータを長年の経験や統計といったフィルターを通してはじき出したものなんだ。都知事選の場合、プラスマイナス5000票以内の精度で当たるよ。最新の調査は、細川さんが小泉さんと一緒に事実上の出馬表明をした直前から直後にかけて行なわれた。その結果は、意外なほどの差で細川さんが優勢だった……」(T氏)

精度が高いと自負する自民党の世論調査。その結果が「細川氏優勢」なのだから、焦りが伺える。

しかも、舛添氏には自民党内からの“逆風”もあった。T氏が続ける。

「追い打ちをかけるように1月17日、(小泉)進次郎くんが舛添さんを応援しない旨の発言をしたのも影響が大きかった。さらに差が広がったはずだよ。でも細川さんも準備不足で公式の出馬会見が遅れたり、いろんな討論会への出席を辞退したりで印象が悪くなり、少しは差が縮まったかなと思うけど、まだ足りないね。告示後の選挙戦がガチンコの勝負だよ!」

ちなみにこの独自調査では、3番手に宇都宮健児氏がつけ、そこに僅差で田母神俊雄氏が迫っているという。

しかし自民党と公明党の圧倒的な組織力をもってすれば、やっぱり舛添氏が勝つのでは?

「そう願いたいところだけどね。実は自民党も原発に関しては一枚岩ではない。党内には意外なほど多くの“脱原発派”がいるんだよ。彼らは表立っては造反しないけど、陰で細川さんを支援してたりもする。国会議員だけではなく、東京には都議会議員や区議会議員、市町村議会議員もいるでしょ? 彼らが“選挙の命”ともいえる支持者の名簿を細川陣営に提供すればどうなりますか? 組織力の差なんて意外ともろいものなんですよ」(T氏)

本気なのか、他陣営に対する揺さぶりなのか。とにかく今回の都知事選、まったく結果が読めないのは間違いない。

(取材/菅沼 慶)

■週刊プレイボーイ6号「誰も言わない、泣くほどリアルな『都知事選後の世界』を語ろう」より

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