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2014年4月

あのスノーデン氏が“地底人類”の存在を暴露していた?

-地球のみならず、形成過程で内部が空洞化していくのは、すべての惑星・衛星・恒星にとって必然であるらしい。恵まれた諸条件により、空洞内部に地上より遙かに優れた高度文明人が存在するのも、これまた当然なのらしい-

 阿修羅掲示板で見つけた興味深い記事を以下に転載します。あのスノーデン氏が“地底人類”の存在を暴露していたのか?というものです。「地底人類」といえば、当ブログには『地底都市テロス・空洞地球』カテゴリーがあるとおり、私もこの分野では一家言あるわけですが(笑)、詳細について(関心のある方)はこのカテゴリー中の『「空洞地球」について語る時が時がきた(1)~(10)』をお読みください。 (大場光太郎)

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あのスノーデン氏が“地底人類”の存在を暴露していたのか?(神州の泉)
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 29 日http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/544.html

あのスノーデン氏が“地底人類”の存在を暴露していたのか?
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2014/04/post-7f85.html
2014年4月28日 神州の泉

驚いた!あのスノーデン氏が“地底人類”や“白人宇宙人”の存在を暴露したのか!?

元CIA職員のスノーデン氏のことを調べていたら、ふとこんな記事が目に着いた。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1404/15/news064.html

「元CIA職員のエドワード・スノーデン氏がNSAの極秘情報のリーク先に選んだ英Guardianと米Washington Postが、2014年のピューリッツァー賞の金メダルを受賞した。」というものだった。

また、今年の1月、ノルウェーの元環境大臣からノーベル平和賞候補に推薦されたという話もある。よく分からないのだが、こういう扱いはウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏と同系統のものとして踏襲されているのだろうか。

ウィキペディアによれば、エドワード・ジョセフ・スノーデン氏の経歴は、アメリカ合衆国の情報工学者であり、中央情報局及び国家安全保障局の局員として、アメリカ政府による情報収集活動に関わっていたという。

2013年6月、香港で複数のメディアを通じてアメリカの国家安全保障局(NSA)による個人情報収集の手口を告発した。すぐあとに米司法当局により逮捕命令が出され、いろいろな経緯があったが、今はロシアに滞在中という。

スノーデン氏の米国NSAの個人盗聴体制の暴露は、ガーディアン紙とワシントンポスト紙という、世界的にも有名な大手一般紙が取り上げたから、またたくまに全世界にそのニュースは広がった。

しかし、大国によるそのような傍聴体制・通信傍受体制というのは昔から常識的に知られていて、有名なものが“エシュロン”の存在である。この暴露の件が、世界伝播というニュース性を持ったのは、スノーデン氏が国家安全保障局(NSA)に勤めていて、かなり高度な国家機密情報にふれる機会があったという、その一点だろう。

それはいいとして、神州の泉はスノーデン氏にかかわることとして、最近まで知らなかった情報を一月ほど前にみてびっくりした。

http://news.livedoor.com/article/detail/8130077/

http://news.livedoor.com/article/detail/8132008/

それは、インターネットのニュースサイト『インターネット・クロニクル』に掲載された情報である。(その時点はよく分からない。2013年なのか?)

内容は「地球の地下に、人類よりさらに"知的な現生人類"が存在することを記した文書をスノーデンが明らかに」というものだった。

上記サイトに出ている超常現象研究家・並木伸一郎氏が述べていることを引用すると。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

UFOについての政府公式見解として発表されて来た『風船』や『自然現象』はもはや無理がある。いくつかの秘密文書は、我々よりはるかに高度な知的生命体の存在を示している。最も確実で不可解な観測は、海底の熱水噴出孔へ入って行ったり、太陽の軌道に入って行ったりする"乗り物"だ。

(その"乗り物"を操っている存在については、)弾道ミサイル追跡システムと深海ソナーの情報が、国家機密になっている。機密に触れられる国防高等研究計画局の請負業者のほとんどは『地球のマントルに我々よりはるかに知的な生命が存在する』と確信している。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

というものであり、スノーデン氏はこの地球のマントル部分に高度な生命体が存在していて、UFOは彼らが飛ばしているという驚くべき話なのである。東洋経済オンラインは『インターネット・クロニクル』自体の信憑性を疑っているが、それはさておいて、この話は実に興味深い。

地底人とUFOにかんしては、日本でもそうとう以前からライターの飛鳥昭雄氏も言及していて、神州の泉も信憑性判断は抜きにして興味深く読んでいた。同じ構図の話が全く無関係な二人から別個に出てきていることは面白い。

神州の泉が言いたいことはこうである。

スノーデン氏発の2種類の情報が、米国家安全保障局(NSA)にかんする方は大々的に世界で注目され、取り上げた英米の大手一般紙はピューリッツァー賞の金メダルまで受賞しているのだが、“地底人暴露”の方は、なぜほとんどが、論評などでだんまりを決めこんでいるのかということだ。

普通に考えれば、同じ人物が発した2種類のリーク情報は両者とも同じ重要度、同じ関心度で見ないと変だろう。むしろ、マントルに地底人がいて、そこからUFOが飛んできているということの方がはるかに興味深いと思うのは自分だけではないと思う。

論理的に考えて、後者のリーク情報をデンパチックなトンデモ情報だと決めつけるなら、最初のNSA関連情報もトンデモだと決めつけなければ筋がとおらないことになる。もし地底人情報がスノーデン氏を囲っているロシアから出た似非情報だとすれば、それもなにか筋がとおらない。

なぜなら、スノーデン氏が握っているのはアメリカの秘密情報であって、ロシア側がその情報の確度を攪乱情報で希釈することは考えにくい。盗聴システムなどだれでも知っていることであり、ロシアが独り占めする理由はない。

それにしても、理解の範疇外にあるものは徹底して無視しようということなのか(笑)

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室井佑月さん「安倍首相の俳句に全身の力が抜けた」

-母校の成蹊大学の「成」の字もまともに書けない者が、国民の皆様に駄句を被露とは。十年早いわ!-

安倍首相の俳句の“破壊力”とは 室井佑月氏「全身の力が抜けた」〈週刊朝日〉
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 25 日(阿修羅掲示板)
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/586.html

安倍首相の俳句の“破壊力”とは〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140425-00000000-sasahi-pol
週刊朝日  2014年5月2日号

 消費税も8%に上がり、日本国民の財布のひもは、ますます固くなっている。そんななかで安倍晋三首相が披露した俳句を見て、作家の室井佑月氏は全身の力が抜けたという。

*  *  *

「給料の 上がりし春は 八重桜」

 この俳句、どうよ? 安倍さんが12日、彼主催の「桜を見る会」で自分で作って披露した俳句だ。

 あたしは新聞でこの記事を見つけたとき、全身の力が抜けた。てことは、一瞬「?」と思うけど、じつは非常に破壊力のあるすっごい俳句なのだろうか。俳句素人のあたしにはわからない深い意味でも入っていたり。覚えたくないけど、すぐ覚えてしまうよ。

 あたしは友達の歌人・枡野浩一さんに電話をかけた。この俳句、どうよ?と。枡ちゃんは、電話口で一瞬黙った。そして、いった。

「……室井さんが作ったの?」
「いや、あたしじゃない安倍総理」
「ふうん」
「で、どうよ?」
「俳句や短歌は、誰が作ったかが込みで評価されるものなんだよ。読み人知らずってあるけど、あれはわざとそうやっているわけだし、そのことに意味が……」

 桝ちゃんの話を聞きながら、あたしは考えていた。「給料の……」俳句になぜ破壊力があるのか。それは安倍さんが作ったものだからだ。

 13日付の産経新聞には、「今年の春闘で、大手企業のベースアップ(ベア)が相次いだことを念頭に、政府の賃上げ要請の成果に自信を示した」と書かれてあった。

 とすれば、首相のまわりに生えている桜の木と、あたしたちのまわりに生えている桜の木は、おなじであっても見え方が違う。でも、首相という立場の人間であれば、物価も消費税も上がり、財布の中の千円札を散りゆく桜の花びらに見立てている人たちのことも把握していないといけない。

 この句に破壊級の何かを感じるのは、一国の首相、全体を把握していなきゃならない方が(しかも、生活が大変な方が多数だ)、かなり管見であるということだ。

 安倍さんのお花見の前、8日発売の「女性自身」にはこんな記事が載っていた。「4月1日を境に“アベノミクス餓死”がますます増える!!」という見出しで。

「アベノミクスによる好況が伝えられているが、日本人の『餓死』は特殊なことではなくなりつつある。2011年の国内の餓死者は栄養失調と食糧の不足を合わせて1746人。およそ5時間に1人が餓死しているという状態だ」

 餓死の問題は、以前は路上生活者によるものだったが、近年では一般家庭や若者にも広がっているらしい。

 安倍さんの俳句から、自分が小学生のとき作った俳句を思い出した。京都にて作った俳句だ。

「八つ橋と 柴漬け食べて お茶飲んで」

「京都まで連れて来てやって、そうじゃないだろ」と先生に怒られた。ほんとうにおまえは馬鹿だな、と。

 安倍さんには「首相なのに、そうじゃないだろ」、そういって怒ってくれる人はいないのか。その後の言葉も……。一国のトップがあの俳句ってさ。

【同コメント集】

01. 2014年4月25日 08:55:45 : OMCOFZ4Y4X
面白い!
1つの句の表に「季重ね」、内容に「季違い(キチガイ)」が入ってるw
(俳句の初歩「季重ね」はダメ!チャンと学校に行ってたの?)

02. 2014年4月26日 15:54:47 : uMLr5hefYw

消費税 上がりし春の 八重桜
    
    一枚二枚と 散ってゆくなり

  -------読み人知らず--------

03. 2014年4月26日 16:40:59 : Fs820IFiwU
「給料も上がり我が世の八重桜」とでもしたらどうでしょうか?安倍さん。

04. 夏も爽席 2014年4月26日 19:17:53 : YlJzBCjjO2yEw : lw6eQmWtRk
ふーん、低脳がつくるとこんな句になるんだ
てめえの給料のことなんだろ
どっかからイカサマの裏金がガッポリ
てことなんだろな

05. 2014年4月26日 20:36:43 : MH1jxp9TEg

誉め人居らず(ほめびと、おらず)

06. 2014年4月26日 21:37:50 : sUxTs4m1Hg
消費税 上がりし春の 八重桜

消費税 上がりし春の 八重桜
わが懐は 冬景色なり

消費税 上がりし春の 八重桜
ひらりひらりと 散りぬるおばか

07. 2014年4月26日 22:33:24 : 5T81EwuK9Q
これからは憎まれ役の八重桜    (転載終り)

【私のコメント】
 先ずはじめに「この俳句、どうよ?」って、室井佑月さん。ご自身や歌人の方も立場上ズバリ言えないでしょうから、立場もへったくれもない、少しばかり俳句をかじって来た私が代わりに言わせてもらいます。
「こんなの俳句じゃありませんよ。」

 近年の俳句ブームを受けて俳句人口は数百万人とも言われ、今や「HAIKU」は「SUSHI」「ZEN」などと並んで国際語として定着しています。ところで『俳句甲子園』ってご存じでしょうか?毎年夏に、正岡子規の出身地の愛媛県松山市で行われるものです。子規はまた日本で初めて「ベースボール」の普及に努めた人で、「野球」も子規の訳語でしたが。一度その決勝のもようをテレビで観たことがあります。全国から選抜された高校生たちが制限時間内に作句して競い合うわけですが、いやあ、めちゃくちゃレベルが高いです。感性のみずみずしさ、シャープさ、発想の豊かさ、柔軟さ。私などとても太刀打ちできません。

 少し脱線してしまいましたが一。
 とにかく安倍首相のは俳句などと呼べる代物(しろもの)ではありませんから。では何か?それを言う前に、よく知られたエピソードをご紹介します。
 だいぶ昔、ある外国人が鎌倉を訪れて作った一句。
  鎌倉に鶴が五六羽おりました
 いちおう575で、「鶴」(冬)という季語もちゃんと入っています。しかしこれは俳句とは呼べません。俳句という文芸、詩ではなく、単なる事物報告文です。

 安倍首相のも、この外国人と同じ単なる事物報告文です。ものの分った小学校高学年生でも笑っちゃうような、駄文のレベルです。
「安倍晋三よ。俳句をナメんじゃないぞ。」

 昔々は、人物、識見共に優れた宰相や政治家がけっこういたものだが。まあこの者は、「オレが、オレが」の「我」ばっかり、あっちこっちにしゃしゃり出て、見苦しいこと。こんな慎しみのない、無教養なパフォーマンスバカ首相は初めてだわ。トップリーダーの劣化ここに極まれり。

【おまけ】
サンプル③↓
安倍晋三の「成長力」。「成」の字の、5画目以降が書かれていない「嘘字」w
「長」の字も、「力」の字も、バランスが悪い。超下手な字。
小学校落第モノの間違いw
Photo_3

 そのうち教育基本法も改悪され、「成」の字も上のように書かされることになるやもしれませんので、しっかり覚えておきましょう。 (大場光太郎)

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3・11人工地震の爆弾を製造した自衛隊技術者12名が暗殺!

-3・11を起したアメリカ様に、「愛国者」安倍晋三はひれ伏すのであった。-

 阿修羅掲示板の興味深い記事を以下に転載します。これは3・11が起った年の8月15日に投稿された記事ですが、今回再登場しなぜか総合アクセスランキング1位になっているものです。
 私も3・11直後に『天の怒りか、HAARP攻撃か』記事を公開しましたが、『なるほど人工地震で間違いないようだな』と思わせられる内容です。

 昨年の米国のシリア空爆画策の時はロシア放送で「9・11は米国による自作自演」と流させたプーチン露大統領が、今回の米国などのウクラナイへのチョッカイに業を煮やし、「3・11は人工地震だった」とバラしました。

 プーチンならずとも、主要先進国の主脳クラスなら「9・11の真実」「3・11の真実」など皆知っているはずです。日本の主な政治家や高級官僚やマスコミ幹部なども皆。どこか他人事で、福島原発事故(爆破大事件)の責任を誰も取ろうとしないのは、そこに一因があるのかもしれません。

 3・11は、本当は日本を壊滅させるような計画だったようです。続いて1週間後くらいに首都圏直下型地震を起すつもりが、東京などの地盤特性に阻まれてうまくいかなかったようです。偽ユダヤは、真ユダヤの「失われた十部族(の一部)」の末裔が多く住む東北をまず狙い、「世界の親国」「黄金龍神列島」日本を壊滅させてからイラン戦争を発端に第3次世界大戦へと持っていくつもりでした。しかし失敗したのです。

 とにかく、現世界システムを牛耳るスーパーエリートたちは、彼らの目的のためには、地球環境を大規模破壊しようが、どれだけ大勢の人々が死のうが何とも思わないような冷酷邪悪な連中です。 (大場光太郎・記)


暴露!3・11人工地震の爆弾を製造した自衛隊技術者12名が暗殺!ペンタゴン要請だった!
投稿者 人工地震 日時 2011 年 8 月 15 日http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1974.html

最近出たヒカルランドの「3・11「人工地震説の根拠」衝撃検証」という本では、原爆が落とされる直前に2回あった巨大地震も軍事工場をピンポイントに狙った地下からの原爆による人工地震であるとOSSの証拠資料添付で説明しています。
それが本当であれば2回の地中における原爆炸裂と広島・長崎の上空原爆炸裂と福島を入れると日本は最低でも5回も被爆した国になります。

大変なことです。しかし幸いにもこの本によれば日本はアンデスからの上昇気流に乗って運ばれた露や長雨が日本を放射能汚染から洗浄し、日本独自の例年何度も来る台風通過の地形や土壌の性質、日本人古来の食生活などが、日本人の知らないうちに放射能汚染から早期に立ち直らせていると言います。

また3月11日の人工地震は映画やACのCM数本や小説、漫画、スケートの番組、聖書の暗号など色々な分野で事前に起こることが犯行予告されていました。
よくもまあ、この本は360ページも証拠資料を集めたもので感心します。
人工地震は絶対本当だと思います。

そして以下は驚愕!
この本の著者http://www.hikaruland.co.jp/から直接、私が聞き、何とかいただいたメールコピーの一部です。
人工地震に使われたのはHAARPと純粋水爆なので、自衛隊関与が事実であれば、非核三原則を破る大事件です。
詳細を聞いていますが、生き残っている自衛隊技術者3人の保護のために詳細を書けないことも多々あります。その点はお許しください。
私もクリスチャンとして知っていることは牧師たちの世界の協力体制と情報網は抜群に凄いものがあります。

どうやら自衛隊技術者15人は311テロ計画を知らないで爆弾製造に携わっていたようですが、真実を知った今、罪責意識で悩まされ、内一人はクリスチャンのため教会に来て罪の告白を牧師にしたようです。
以下は本当のことです。全文ではありませんが、絶対、捏造ではありません。

「…父親が自衛隊の技術者で本人も同じ働きをしていた中年の男性が訴えました。
私と数名の仲間はペンタゴンの命令で国外で隠れて特別な爆弾を製造する使命をいただきました。
その爆弾が今回の地震のために使われるとは、苦しくて辛いです。
それだけではなく、爆弾を一緒に作った技術者の仲間たちは次々に死んでいます。
今、私と行方不明になっている二人だけが残されています。
他の者たちは死にました。
今、私は車で尾行されています。
誰も信じてくれないと思いますが。―――」

この男性は、教会に通っているクリスチャンで、実家がOOにあり、たまたまXXに来たときにそのOX教会に行ったようです。友だちの牧師は、彼の姿から、彼の言ったことは嘘のようには思えず、私に電話をかけて来ました。

「自分の名前や教会や連絡先は伝えないでいただきたいとのことです。
その技術者についてですが、ペンタゴンの仕事をもう何十年か続けているそうです。
この日曜日にロサンゼルスに帰りました。

彼が所属していた特殊なミサイルを作る3人1組が5組、計15名のうち、彼以外ほとんどの人は死に、彼と一緒に働いていた2人は行方不明とのことです。
彼らが製作し、今回の大地震で使われた爆弾は特殊なもので、最初の爆破でものすごい津波を起こしたそうです。
もし次の爆破をしていたら、日本がなくなってしまうほどの被害になっていたのではと話しています。

彼は以前は横須賀基地の技術者として働いていました。
特殊な小型カメラを作っていた人だそうです。
現在製作中の水爆は、PN7000と言い、使用する予定がすでに立てられているのだそうです。
しかし彼は、その開発チームからはずされました。
彼の年収は4000万だそうです。
シベリアにもミサイルを埋め込んだそうです。

また、希望という人工衛星は、軍事のための軍事衛星であると話しています。
OX教会には、三回出席して、礼拝が終わるとすぐに帰っていきました。
いつでも、黒い車二台につけられていると言っていました。
その技術者はきちんとした方です。」

以上ですが、部分的に自衛隊技術者の身元が特定できそうな部分は割愛しました。
決して知らずとはいえ、罪を犯した人を擁護するわけではないですが、この暴露記事ゆえに暗殺されたら気の毒だからです。

他にも注目記事があります!
まずこれはニュースのコピーです。

NHK元アナウンサー夫婦殺害事件=NHK人工地震番組放送に対する報復でしょうか!?
「10日午後0時半ごろ、東京都大田区上池台3、NHK嘱託職員、五十嵐忠夫さん(75)方2階建て住宅で、男女が死亡しているのを警視庁田園調布署員が見つけた。同署は五十嵐さんと妻栄子さん(76)とみて身元確認を急ぐとともに、詳しい死因を調べる。
捜査関係者によると、五十嵐さんは栄子さんと2人暮らし。NHK職員から「五十嵐さんと連絡が取れない」と通報があり、署員が訪れたところ、家は施錠されており、男性は1階、女性は2階で床に倒れていたという。目立った外傷や、外部から侵入されたような形跡はなかった。遺体はともに死後10日~2週間ほどたっているとみられ、11日に司法解剖する。
NHK広報局によると、五十嵐さんは1960年に入局。 名古屋や横浜などの放送局でアナウンサーを務め93年に定年退職。現在はNHK放送博物館(東京都港区)で案内役を務めていた。」
このニュースが人工地震と結びついています!
亡くなられた五十嵐さんは先日放送されたNHK人工地震番組の放送担当者です!
YOU TUBEで30分くらいのものです。ぜひご覧下さい。

原爆を落とされる前に東南海地震が起きて、日本軍の軍用機製造工場が全壊しましたが、そのときの証言です。当時の目撃者証言では日本軍は生き残った工場労働者の学徒たちに緘口令をしいて地震による壊滅的被害を隠しましたが、「地震の次は何をお見舞いしましょうか」と日本語で習字で書かれたビラをB29が地震直後に空中から大量にバラ巻いたそうです。

削除されてないと思いますが、削除されていたら「地震の次は何をお見舞いしましょうか」で他の動画を検索して見てください。
http://blog.goo.ne.jp/idobata-kaigi/e/1c2657dfefef9372c913df0440626a51?fm=entry_awc
これは明らかに当時、戦闘飛行機を倍増生産目標でフル稼働していた日本の軍事工場をピンポイント破壊した巨大地震であり、当時開発されたばかりの新兵器、原爆による人工地震によるものであり、ビラは破壊したのはアメリカ軍であるという証拠です。
これを今の時期に内部告発的にTV放送したのでNHK担当者は暗殺されたのではないでしょうか?

また、ベンジャミン・フルフォードによれば、いまなお311人工地震を起こした連中は富士山噴火をあきらめないで、富士山に人工噴火させるための新たな装置を設置工事中と、現場から逃げ出した元作業員が暴露しているそうです。
今年2011と来年2012は特に危険な時期です。(転載終り)

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朗報 ! 「憲法9条」、ノーベル平和賞候補に !

-「戦争か平和か」、今日本は重大な岐路に立たされている。憲法9条改憲で戦争を選択すれば破滅のネガティブワールド日本、憲法9条を死守できれば弥栄(いやさか)のポジティブワールド日本。天と地ほどの開きとなる。-
 

憲法9条、ノーベル平和賞候補に
2014年4月11日(金)18時45分配信 共同通信 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014041101001845/1.htm

 戦争放棄を定めた憲法9条をノーベル平和賞に推そうと市民団体がインターネットなどで呼び掛け、趣旨に賛同した大学教授らがノーベル賞委員会(ノルウェー)に推薦状を送ったところ、候補として受理したとの連絡があったことが11日、市民団体への取材で分かった。

 市民団体「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(相模原市)によると、ノーベル賞委員会から9日夜に受理を知らせるメールが届いたという。

 実行委は神奈川県座間市の主婦がインターネットで呼び掛け、共感が広がって発足。平和賞は個人や団体に贈られるため受賞者は「日本国民」とした。(転載終り)

 
【私のコメント】
 市民団体「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会のことは、『「9条にノーベル平和賞を」キャンペーンにご賛同を!』記事(今年1月8日)、『「9条にノーベル平和賞を」推薦人の勝村教授コメント紹介』記事(1月29日)で既に取り上げました。

 同実行委員会のネット署名に加わった一人として、今回のノーベル委員会からの受理メールの件、大変嬉しく思います。「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会より、私のところにもそれを伝えるメールが届いていますので、以下に転載、紹介させていただきます。

                       *
ご賛同人の皆様へ

「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会です。

たくさんの皆様のご賛同とご協力を心より感謝いたします。

皆様の賛同署名を後押しとして、推薦人の先生方が、締め切の2月1日までに無事推薦文を提出してくださいましたが、
9日夜、ノルウェー・ノーベル委員会から推薦人の先生や当実行委員会宛て、推薦状の受理を確認するメールをいただくことができました。

「提出の確認
提出された推薦の受理と有効性を確認する手紙かメールは、通常提出締め切りの 2、3カ月の間に送られる。」(ノルウェーノーベル委員会公式HP「ノーベル平和賞受賞者の推薦と選定」)の通りです。

今年度は278の候補が登録され、10月10日に受賞者が発表されるとのことです。いただいたメールを添付いたします。

本来、推薦資格をお持ちの先生が推薦状を送ってくださったら、候補となるわけですが、わたしたちは対象が「日本国民」だったので、日本国民を「団体」(受賞対象は個人か団体)としてとらえていただけるのか、
また、日本人の推薦人の先生の場合は、ご自身を推薦するわけではないので大丈夫と思いつつ、自薦と判断されなければよいが、という心配もありました。

でもこの度、ノーベル委員会が憲法9条を70年近く保持する日本国民をノーベル平和賞候補として受理してくださったこと、本当に嬉しく、感謝いたします。

日本国民ひとりひとりがノーベル平和賞候補!ということで、これまであまり関心がなかった方たちも自分のこととして憲法9条に向き合うきっかけとなることを願います。そして受賞に向け、あらためて9条が人々の叡智であることを確認し、「戦争しないこと」を揺るがない出発点として、現実の問題に対していきたいと願います。

引き続き、戦争しない憲法9条を広げる賛同の輪を広げていただければ幸いです。

世界中の子どもたちを守るため、『戦争しない』憲法9条を世界へ ~2014年度のノーベル平和賞受賞を目指して~
http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/2014/03/blog-post_4927.html

神奈川新聞、朝日新聞と感謝な事に、その後もたくさんのメディアの方が取り上げてくださっております。 
神奈川新聞の記事
http://www.kanaloco.jp/article/69464/cms_id/74806

朝日新聞の記事http://www.asahi.com/articles/ASG4C2W6KG4CULOB001.html?iref=com_rnavi_srank

みんなの小さな小さな平和への願いをつなげて、世界の平和を実現していきましょう!

心からの感謝をこめて
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会

ネット署名http://chn.ge/1bNX7Hb http://chn.ge/1dSWvo1
FB:https://www.facebook.com/nobelpeace9jou
ブログ:http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp (転載終り)

                       *
日本国憲法

   第二章 戦争の放棄

第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

○2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。。

                       *
 ただ、「ノーベル平和賞候補」がそのまま即授賞ということではありません。同実行委員会メールにありますとおり、今年度は史上最多となる278候補がノミネートされています。単純に見ても1/278(0.36%)の碓率と、非常な狭き門です。それに今回の2万人弱の署名数もアヒール力として弱いと思います。あとは、ノーベル委員会の人たちの「強い平和を希求する心」に乞うご期待です。

 今年授賞を逃せば「また来年」ということになりますが、「憲法9条」を取り巻く国内情勢は決して悠長に構えていられる状況ではありません。衆参ともに安定多数を得た安倍“極右”政権が、今夏にも集団的自衛権行使を閣議決定するとみられるなど、憲法9条を骨抜きにする戦争への地ならしを急ピッチで進めているからです。

 「現憲法はアメリカからの押つしけだ。だから自前の憲法を持つべきだ」という意見をよく聞きます。確かに形の上ではそういう面があったことを否定はしません。しかしより大きな視点から見れば、「日本正神界の神によって」日本国民に与えられた憲法だと言えるのです。私たちの国民性として、「外圧」という強制力によってしか平和憲法を手にできなかったのです。

 (世界の霊的中府である)日本正神界の神々が強くお望みなのは「世界人類よ平和であれ、日本よ平和であれ」ということです。これを体現しておられるのが今上天皇陛下です。以前の記事で紹介しましたが、陛下は現下の改憲の動きを深く憂慮しておられます。

 何度でも繰り返しますが、「同じ事二度ある仕組」(『日月神示』)
 安倍晋三以下の多くの政治家、新聞・テレビなどの言論界、そしてそれに煽られどんどん右傾化する国民。邪神・邪霊の蠢動によって破滅の戦争へと突き進んで行った戦前とまったく同じ状況が今生まれつつあります。

 これも繰り返しますが、今度日本が戦争の当時国になれば、先の戦争など比較にならないほどの激烈深刻な事態となります。それを唯一ストップできるとしたら、「憲法9条ノーベル平和賞授賞」しかないと私は考えます。心ある国民の皆様、心静かに急いでください。

 (大場光太郞・記)

『憲法9条にノーベル平和賞を』署名サイト
http://chn.ge/1bNX7Hb

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フォレスタの「ゴンドラの唄」

    (「フォレスタ ゴンドラの唄HD」YouTube動画)
     https://www.youtube.com/watch?v=MPh4N0wRZd4


    ゴンドラの唄  (作詞;吉井勇、作曲;中山晋平)

1.いのちみじかし 恋せよおとめ
  あかきくちびる あせぬまに
  熱き血潮の 冷えぬまに
  あすの月日の ないものを

2.いのちみじかし 恋せよおとめ
  いざ手をとりて かの舟に
  いざ燃ゆるほほを 君がほほに
  ここには誰も 来ぬものを

3.いのちみじかし 恋せよおとめ
  波にただよう 舟のように
  君が柔手(やわて)をわが肩に
  ここには人目の ないものを

4.いのちみじかし 恋せよおとめ
  黒髪のいろ あせぬまに
  心のほのお 消えぬ間に
  きょうはふたたび 来ぬものを

 先月下旬頃から、当ブログにおける小笠原優子さん人気が凄いです。詳しくは後ほどあらためて見ていくことにしますが、当ブログ「検索キーワードランキング」で全キーワード中「小笠原優子」が、今月初めからトータル1位を独走中なのです。
 そこで今回は小笠原さんに敬意を表し、小笠原さんが独唱しておられる『ゴンドラの唄』を取り上げていきたいと思います。

                       *
 『ゴンドラの唄』 聴くほどに、口ずさむほどに、浪漫(ろまん)の香気高い名曲です。吉井勇(作詞)、中山晋平(作曲)という当時気鋭の二人によってこの曲が世に出されたのは大正4年(1915年)のことでしたが、「大正ロマンとは何か?」という問いに、「それは『ゴンドラの唄』だ」と言っていいほどなのではないでしょうか。それほど当時の時代精神のエッセンスが凝縮されている名曲であるように思われます。

  いのちみじかし 恋せよおとめ

 1番~4番の冒頭に置かれたこのフレーズがすべてを語っています。今から約100年前の歌であることを考えると、過剰なほどオープンな「少女(おとめ)賛美」であり、「恋愛のすすめ」(というより「恋愛のそそのかし」)と言うべきです。
 吉井勇のこの歌詞はさまざまな方面からの影響が見られるようです。その一つが、明治歌壇に彗星のように登場し、一世を風靡した与謝野晶子の歌集『みだれ髪』です。

  その子二十(はたち)櫛に流るる黒髪のおごりの舂の美しきかな
  やは肌のあつき血汐(ちしお)にふれも見でさびしからずや道を説く君
  春みじかし何に不滅の命ぞとちからある乳(ち)を手にさぐらせね

 吉井勇の詞の情感を、中山晋平のメロディがいやが上にも高めています。晋平は東京音楽学校(現・東京芸術大学)時代、「近代童謡の父」本居長世に師事し、後に『シャボン玉』『雨降りお月さん』『砂山』などの名童謡を残すことになります。

 中山晋平は18歳の時、(文芸評論家、演出家、劇作家、小説家、詩人の)島村抱月宅の住み込み書生になりました。島村は晋平に「大衆なくして芸術はない」と説きます。島村が大正2年(1913年)、(女優の)松井須磨子らと旗上げした新劇運動「(第一次)芸術座」に参加し、「庶民の心を歌う大衆作曲家」としてのスタートを切ったのでした。

 大正4年(1915年)、芸術座公演のトルストイ『復活』の劇中歌『カチューシャの唄』の作曲をはじめとして、翌大正5年(1916年)公演のツルゲーネフ『その前夜』の劇中歌としてこの『ゴンドラの唄』を作曲したのです。

新小唄3 ゴンドラの唄/吉井勇作詞 中山晋平作曲

新小唄3 ゴンドラの唄
大正8年/セノオ音楽出版(重版) 竹久夢二木版装

 すぐ上で見ましたように、『ゴンドラの唄』は、ツルゲーネフ原作の小説『その前夜』を劇化した芸術座公演の劇中歌として歌われたものです。そこで(ツルゲーネフは『父と子』と『はつ恋』しか読んだことのない)私は素朴な疑問を持ちました。(多分多くの方もそうかもしれませんが)ツルゲーネフはロシアの文豪なのだから帝政時代のロシアが舞台のはず、片やゴンドラは“水の都”イタリアのベネチア名物のはず、なのに何で「ゴンドラの唄」なんだ?

 その疑問に明解に答えているネットサイトがありました(末尾にサイトタイトルとURLを載せておきます)。
 『その前夜』は、ロシア人の若い貴族女性とロシアに留学中のブルガリア人青年との恋愛を中心としたストーリーのようです。だから物語の大半は確かにロシアが舞台ですが、終り近くで二人はベネチアに旅立ち、かの地でブルガリア人青年は病いを得て客死してしまいます。

 芸術座公演『その前夜』でも、5幕まではロシアが舞台、終幕がベネチアとなっており、劇中歌『ゴンドラの唄』はこの終幕で、二人を乗せたゴンドラの船頭が歌ったのです。

 ただツルゲーネフの原作にはゴンドラを歌った歌は存在しません。むしろ原作では「船頭は歌わない」という注釈がついているといいます。なのに劇中歌『ゴンドラの唄』が歌われたのは、当時の日本語訳では同注釈が省略されていたこと、前年の劇中歌『カチューシャの唄』(歌ったのは主役の松井須磨子)の大ヒットに気を好くしたこと、などが挙げられそうです。

                       *
 『ゴンドラの唄』が良い歌であることは疑いようもありません。ただ当初は中山晋平はこの歌を失敗作と思い、吉井勇もさほど深い思い入れはなかったといいます。しかし30年以上経った戦後昭和の一本の映画の中でこの歌が印象的に使われたことにより、二人とも認識を新たにしたということです。その映画とは黒澤明監督作品『生きる』(1952年)です。

 これはあまりにも有名なのでご存知の方が多いかと思いますが、映画『生きる』の中で、(往年の名優)志村喬演ずる一市役所の市民課長が、この歌を歌うシーンがあります。



 主人公の渡辺勘治は、30年間無欠勤という模範的な役人でしたが、ある日、自分が胃ガンで余命幾ばくもないことを知らされます。早くに死に別れた妻との間にできた息子にも冷たくされ、絶望と孤独に陥った彼は、街へさまよい出て、飲みなれない酒を飲むのです。ああ、自分の人生はいったい何だったのか。彼は生きることの意味を考え始め、人生の最後の時間にほんの少しでも市民の役に立つことをしようと思い立ちます。
 住民の要望を死にもの狂いで実現し、彼の努力により児童公園が完成します。そして小雪の舞う夜、完成したばかりの公園のブランコに揺られながら、彼はこの『ゴンドラの唄』を楽しげに歌うのです・・・。

  心のほのお 消えぬ間に

 『生きる』のこのシーンは観客に深い感動を与え、『ゴンドラの唄』は新たな意味を帯びて甦ることになったのです。すなわち、単なる恋愛の歌から、老若問わず万人誰しもの生の儚なさ、いとおしさを謳い上げる歌へと。

                       *
 『ゴンドラの唄』について述べたいことが多くずいぶん長くなってしまい、フォレスタファンの皆様大変申しわけございません。

 『フォレスタの「ゴンドラの唄」』 歌うは小笠原優子さん、白石佐和子さん、矢野聡子さん、中安千晶さんの初代女声メンバーです。全体のコーラスあり、2番では小笠原さんのソロあり、各番の後半は矢野さん、中安さんの上ハモありと、趣向を凝したコーラス曲となっており、しっとりしたなかなか良い『フォレスタの「ゴンドラの唄」』です。

 冒頭掲げました歌詞は4番までありますが、3番を省いて歌われるのが通例のようです。いずれにしても、こういう名叙情歌に初代女声フォレスタは本当にピッタリでしたね。(おそらくこのメンバーで歌われることはもうないのだろう)初代女声には、何やら郷愁のようなものを感じてしまいます。

 ところで、上で少し触れたサイト氏は、以下のようにも述べています。

 歌の文句は要するに口説き歌で、昔風に相聞歌などといえばまだ聞こえがよいですが、今風にいえばナンパ歌、男が若い娘を恋に誘う歌です(特に二番、三番の歌詞)。けっしてPTAの推薦を受けられそうな内容ではありません。
 最近ではこの歌が「叙情歌(抒情歌)」という範疇で扱われることもありますが、きれいなソプラノの声で清く正しく美しくという感じで歌い上げられるのを聴いていると、なんだかこちらの方が気恥ずかしくなってしまいます。(転載終り)

 実はこのサイト氏は(その後分ったことには)山形大学人文学部の相沢直樹教授らしいですが、同サイトは最近の自著『甦る「ゴンドラの唄」』の紹介ヘージであるようです。どうりで優れた論考なわけだ、ということはさておき。
 上の引用文中の、「きれいなソプラノの声で清く正しく美しくという感じで歌い上げられる」という相沢教授の指摘はまさに『フォレスタの「ゴンドラの唄」』評、小笠原優子さん独唱評そのもののようです。私の感じでは、この先生、『BS日本・こころの歌』でか動画でか『フォレスタの「ゴンドラの唄」』を聴いていると思いますね、きっと。

 私は、「きれいなソプラノの声で清く正しく美しくという感じで歌い上げられる」小笠原さんなどのこの歌い方を強く支持します。特に小笠原さんの清純、清潔なイメージは、結婚された後でも変わりありませんし。願わくば、女声フォレスタには、今後とも「清く正しく美しく」あり続けていただきたいものです。

 さて冒頭の、「先月下旬頃から、当ブログにおける小笠原優子さん人気が凄いです」という件についてです。論より証拠、次の当ブログの今月の「検索キーワードランキング」(16日時点)をご覧ください。

キーワードの「not provided」は、検索結果ページにSSLが適用されていたため、検索キーワードを取得できなかった場合に表示されます。(注 GOOGL検索)(なお、「入口回数」より右のヤフー検索などの項は繁雑になるため、省略します。)
 
No.キーワードページビュー数入口回数
1 (not provided) 3,040 2,436
2 小笠原優子 136 86
3 イルミナティ 95 78
4 年齢 白石佐和子 77 39
5 中安千晶 60 38
6 朝青龍 関東連合 58 55
7 二木紘三のうた物語 54 42
8 森祐喜 50 36
9 矢野聡子 46 28
10 押尾学 田中香織 41 32
 
 
                
 また当ブログトップページ左サイトの日変り「検索フレーズランキング」でも、先月下旬頃から「小笠原優子」フレーズが毎日のように1位になっています。何かきっかけがあったはずですが、新年度番組編成にあたり「小笠原さん復帰」ということでもないようです。どうしてなのでしょう?どなたかご存知の方はお教えください。

 これをもって、「これがフォレスタ世論調査結果だ」などとおこがましいことを言うつもりはありません。ただ、一つの指標にはなると思います。

 以前にも述べたことですが、活動休止して長いのに「小笠原優子人気健在なり」を、あらためて実感させられます。多くのファンにとって、小笠原さんの歌う姿が、いまだ消えずに鮮烈に残っているということなのだろうと思います。

【追記】
 本文中で挙げました『カチューシャの唄』、『ゴンドラの唄』とともに大好きです。しかしなぜか女声フォレスタはまだ歌っていませんよね。これは以前から、「女声フォレスタ七不思議の一つだ」と思っていたところです(笑)。今後是非歌っていただきたいものです。出来ましたら、「復活」なった小笠原さんの独唱をお聴きしたいですね!
【追記2】
 東海林太郎様、nonnta様が、小笠原優子さんに関する耳よりな情報をお寄せくださいました。「フォレスタ通信」によりますと、小笠原さんが10月のコンサートから復帰されるとのことです!この大吉報を掲載しているフォレスタ通信当該ページのURLは以下のとおりです。
http://foresta.music.coocan.jp/diary/img/0419text.jpg


 (大場光太郎・記)

参考・引用
『甦る「ゴンドラの唄」(紹介ページ)』
http://www-h.yamagata-u.ac.jp/~aizawa/mat/gondola_book.html
関連動画
映画『生きる』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=_mLrLHDdXHI

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鳩山元首相の靖国参拝問題発言(中国メディア)に対する恐いツイート

-いやあ、驚いた。と言っても、鳩山元首相の発言についてではない。それを伝えている以下の記事へのツイートにだ。ツイートのほとんどが、鳩山元首相を「売国奴」などと罵倒しているのだ。まるで「戦前そっくり」の全体主義ではないか。時の政権の暴走だけならともかく、国民までこれでは破滅の戦争まで行くぞ、間違いなく。正気なのか?日本国民!-


鳩山元首相、「靖国参拝で約束を破った日本、挑発行為を直ちにやめ対話を」―中国メディア
速報:@niftyニュース
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20140409017/1.htm
2014年4月9日(水)11時5分配信 Record China

2014年4月9日、人民日報の報道によると、日本の鳩山由紀夫元首相は日本の靖国参拝問題について同紙のインタビューに応えた。以下はその概要。

靖国問題に関して、1998年に日中双方が同意した「日中共同宣言」では、「日本は過去の侵略により中国に大きな災難と損害を与えた責任・を認識し、深く反省すべき」と明記されている。双方が同意した以上、その約束は守らなければならない。日中共同宣言に照らし合わせると、日本の政治を担う指導陣がA級戦犯が祭られている靖国神社を参拝することは、日本が約束を破ったことを意味している。

経済や軍事において急速に発展している中国に対抗すべきなのか、それとも対話を通して問題解決に向け前進するべきか、答えは明らかだろう。両国の関係を悪化させるような行為は直ちに停止するべきだ。

私は、日本、中国、朝鮮半島が自国の力を存分に発揮し、東アジア共同体を形成できることを願っている。日中関係の未来には大きく期待している。日中両国はお互いを必要としており、重要なパートナーになれると信じている。(翻訳・編集/内山)
 

同記事ツイートより(抜粋)

みけめぐみ@megumike 4月9日
鳩山元首相、「靖国参拝で約束を破った日本、挑発行為を直ちにやめ対話を」―中国メディア・・こいつはシリアにでも行って「暴力はいけませーん」ってやってこい。即刻爆死でしょうね。シナ人になればいいのにねえニュース

ひーろー@muminsantiyan 4月9日
この売国奴は まだ日本に居たの中国に帰化したのじゃないの 日本に潜伏してゲリラ活動をするのねァッ管と 同じですか、勇気のある人が居ましたら糞をぶっかけてやってください。

はよし@uhi98003 4月9日
ニュース 国家反逆罪とは言わないが、いみじくも一国の首相をつとめていた人間が、自国ではなく相手国に利する発言を相手国のメディアに利用されているのはどうだろう?もう喋らさないで欲しい。

家族がいちばん  @日本味蕾の党@nerima_nonbe 4月9日
鳩山元首相、「靖国参拝で約束を破った日本、挑発行為を直ちにやめ対話を」―中国メディア ニュース ★民主党はポッポを座敷牢に入れる義務があるな。政府と国会は、「元首相」「元議員」として認めない旨の宣言をすべき。

五円玉(餡は脳に優しいスイーツ)@Goendama 4月9日
鳩山元首相、「靖国参拝で約束を破った日本、挑発行為を直ちにやめ対話を」―中国メディア  「馬鹿と鋏は使いよう」とは言いますが、売国奴は使いようがないねぇ・・・

笹野武則@stakenori 4月9日
括弧付き「民族主義者」 からの口汚い批判が出るだろうと思ったら、やはり出ている。特定の民族を排除しようという姿勢からは自らを貶める結果しか生まれないことを知るべきだ!

粗大生ゴミ@sodainamagomi 4月9日
鳩山元首相、「靖国参拝で約束を破った日本、挑発行為を直ちにやめ対話を」―中国メディア ⇒ 支那のメディアなどに軽々しく取材を受け出鱈目な事を喋繰りまくるとは呆れるのみ。此奴の政治的?息の根を止める事が必要で有ろう!!!支那が喜ぶだけ。
 

【私のコメント】
 比較的後半のツイートを6人分連続で引用してみましたが、どうでしょうか。何と感情ムキ出しの、理性を欠いたツイート群なのでしょうか。我も我もと付和雷同し、一斉に右ブレしているような感じです(全ツイート中唯一の例外は下から2番目の人だけ)。この国民性が恐いのです。戦前、戦時中に軍部や大手新聞などのプロパガンダに乗せられ、戦争に協力していった当時の国民と一緖です。

 鳩山元首相を罵倒しているこれらの人たちは、上の記事をしっかり読み、鳩山発言の趣旨をよく理解してツイートしているのでしょうか。私にはとてもそうは思えないのです。

 鳩山元首相は至極まっとうな正論を語っている、私はそう思います。
 「日中共同宣言」を知らなかったのか、知っていて無視したのか。いずれにせよ安倍首相の昨年末の靖国参拝のように、日中両国共に互いの国への挑発をエスカレートしていては、最終的に日中軍事衝突に至るのは明らかです。そんな破滅的事態を回避するため、「(靖国参拝のような)両国の関係を悪化させるような行為は直ちに停止するべきだ」と提言しているわけです。

 鳩山元首相が売国奴などとはとんでもない。私は鳩山氏こそ「愛国者」だと思います。安倍首相のようにこの国を危い方向にミスリードし、よく考えもせずそれに同調している人たちこそ、「似非愛国者」であり「亡国者」と言うべきです。

 中には「元首相ともあろう者が中国メディアなんかで語るな」というような非難もあります。それは国内メディアのどこも、鳩山元首相を無視して提言を取り上げないからですよ。反原発の論客がメディアからスポイルされている現状とよく似た構図です。

 そうなったのは首相時、普天間基地移設問題で「出来れば国外、最低でも県外」と、辺野古建設を阻止しようとした勇気ある言動によってです。それによって「米官業政電」悪徳ペンタゴンの総攻撃に遭い、首相辞任に追い込まれたのです。

 そういう背景も考えず「鳩山は売国奴だ」などと喘きちらしている人たちは、しょせん悪徳ペンタゴンの片棒担ぎにすぎないのです。テレビなどに洗脳されているからそうなるわけです。度し難きはB層、国を滅ぼすのは右ブレB層です。

 (大場光太郎・記)

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瀬戸内寂聴さん「子供たちにこの国を渡して死ねない」

-戦争を知っている高齢者は異口同音に「もう二度と戦争などしちゃダメだ」と言う。しかし戦争を知らない世代は戦争を妄想し、準備する。古今東西、戦争を知らない世代が起した戦争は多いのである。御年91歳の瀬戸内寂聴さんの“遺言説法”、特に若い人はじっくり読んでほしい。(『日刊ゲンダイ 』から転載)-

瀬戸内寂聴さん「子供たちにこの国を渡して死ねない」(上)
http://gendai.net/articles/view/news/149239
2014年4月6日 日刊ゲンダイ


「安倍政権に戦争を知っている人はいない」と瀬戸内寂聴さん/(C)日刊ゲンダイ

 極端に右傾化する安倍政権に「怖さ」を感じる人は大勢いる。なかでも戦争を知っている世代ほど「戦前とそっくりだ」と警鐘を鳴らしている。「人間は情けないから50年くらいたつと忘れてしまう」「安倍政権の中には戦争を知っている政治家はいないんですよ」--寂聴さんの言葉は鋭く、重い。ぜひ、安倍首相に読んで欲しい。

■安倍さんのクスリは興奮剤じゃないの?

--都知事選の応援の際、これは脱原発の戦いだけでなく、安倍政権をストップさせる戦いだ、とおっしゃった。しかし、その後も安倍政権はイケイケドンドンという感じで、集団的自衛権の行使容認に向けて突き進んでいますね。

 どうして、あんな元気なんでしょう、あの人は。病気だったんでしょ? もう出てこないと思ったら、とてもいいお薬が見つかったってね。そのお薬の中に興奮剤が入っているんじゃないかしら。

--靖国参拝や河野談話見直しの動きなど、周辺諸国を刺激するような言動ばかりが目立ちますね。

 安倍政権の人は、自分たちの祖先はそんな悪いことしてないと思っているのかもしれませんが、しましたよ。朝鮮人を連れてきて、炭鉱でこき使って殺しているじゃないですか。私は北京にいましたから、食べ物まで差別したのを見ています。慰安婦の問題だって、もともとあってはならないことなんですよ。

--NHK会長の言動にも呆れましたね。

 あの人事は安倍さんでしょ? なんですか、あの人。あんなムチャクチャな人をトップにいただけないでしょ。NHKの職員は辞めさせられないの? デモでも起こせないんですか?

■戦争を始めれば日本は消えてなくなります

--この政権の危うさは日に日に強まっているような気がします。

 もし、戦争が始まったら、米国が助けてくれると思っているでしょ。日米安保という契約があるから。そんなもん信じられないんですよ。先の大戦の時に、ソ連が裏切ったじゃないですか。あれだって、(不可侵の)契約があったんですよ。人間の契約なんて、あてにならないんです。私は戦争が始まったら、すぐにアメリカと中国は仲良くなると思いますよ。日本は沖縄みたいに両方からやられてしまう。戦争が終わったら、日本の半分は米国のなんとか州、もう半分も中国のなんとか省になっているんじゃないですか。戦争なんてすれば、国はなくなるんですよ。それなのに政治家は日本は永久に続くと思っている。

--同盟関係による軍事的な抑止力なんて、あてにならない。それよりも、いかに戦争を阻止するか。そちらに傾注するべきだと?

 日本にはせっかく、戦争しないという憲法があるんですよ。それを戦争できる憲法にしようとしているんですよ。米国から与えられた憲法だって言うけれど、その憲法で戦後70年間、誰も戦死していないんです。これは凄いことなんですよ。

--なぜ、安倍首相はそこまでして、軍事力を行使できるようにしたいのでしょうか?

 権力の場に立つと、男は変わるんですよ。権力第一になる。自分が思う通りになると気持ちがいいんでしょう?

--それで、その権力、武力を誇示したくなる。それが権力の狂気だとして、周囲にいさめる人が見当たらないのも悲劇的です。

 戦争を知っている人が安倍政権にはいないじゃないですか。戦争の悲惨さを知らないし、みんな、今の政府での立場を良くしたい。そうしたら、誰も反対しませんわね。

--そうやって、どんどん戦争準備法案みたいなものが通っていますね。特定秘密保護法など。この辺は戦前と似ていますか?

 あっという間に国って変わるんですよ。特定秘密保護法もとても怖い。戦前、ものを書いちゃいけない、と言われましたが、そこまで行きますよ。同じです。

--しかし、世論にはそうした危機感がない。

 当時もね、われわれ庶民にはまさか戦争が始まるという気持ちはなかったですよ。のんきだったんです。袖を切れとか、欲しいものを我慢しろとか言われるようになって、ようやく、これは大変だと思いましたが、女学校の修学旅行は朝鮮、満州に行ったくらいだし、真珠湾攻撃の日は女子大にいたんです。ちょうど翌日から学期試験で勉強していた。そうしたら、みんなが廊下を走ってきて「勝った」「勝った」と騒いでいる。私は明日は試験がなくなると思って「しめた」と思って寝ました。試験はちゃんとありましたけど、こうやって国民が知らない間に政府がどんどん、戦争に持っていく。そういうことがありうるんです。

--特に当時は大本営発表の情報だけでは何もわかりませんね。

 真珠湾で何があったのかもわからなかったし、なぜ、そうなったのかも知らなかった。自分たちはいいことをしていると思っていましたからね。
 今は情報は豊かになりましたが、イラク戦争のときはすべて、多国籍軍サイドの情報でした。私は前の戦争で懲りていますから、自分の目で見なければわからないと思って、イラクに薬を持っていきました。そうしたら、やっぱり、それまでの報道と実態は違っていました。(つづく)

           ◇

瀬戸内寂聴さん「子供たちにこの国を渡して死ねない」(下)
http://gendai.net/articles/view/news/149240
2014年4月6日 日刊ゲンダイ


都知事選ではマイクを握り反原発を訴えた/(C)日刊ゲンダイ

--今も大メディアは安倍政権の批判をしない。瀬戸内さんも含めた文化人の方々が脱原発で訴えても、メディアは大きく報じない。そういう怖さも感じませんか。

 本当に大きな新聞はあまり書きませんね。以前、経済産業省前の原発反対のテント村に来てくれと言われて、足が悪かったので、車椅子で行ったことがありました。それまではみんな知らん顔して通っていたけど、私がいると、寂聴さんがいるってなるわけですよね。それまで無関心だった人が原発反対の字を見てくれる。それだけでも役に立ったかなと思ったんですよ。

 そうしたら、報道の人が来て、「(こうやって反対していれば)再稼働しないと思いますか」って聞くんです。周りで座っている人は「しないと思う」って言いましたが、私は「するかもしれない」と言ったんです。それじゃあ、なぜ、座っているのか、と聞かれて、「もし再稼働しても歴史に残った時に誰も反対しなかったと思われるのが嫌だ。反対者がいたという証拠で座っている」と言いました。

--そこまでしないと、取材にすら来ない。これだけ地震が多い国なのに、信じられないような世相ですよね。

 原発を動かせば、儲かる人がいるんです。その人たちの力が強いから、政府はその人たちと手を結ばざるを得なくなる。

■神も仏もなくて拝金主義

--命より金儲けですね。こうしたモラルダウンはいつからなんでしょうか。今の政治家が劣化したのでしょうか。

 前も同じようなところはあったように思いますが、今はちょっとひどいような気がしますね。でも、そんな政治家を選んだのは庶民ですからね。戦争に負けて、日本はもっとひどくなると思ったら、すごい活力でよみがえったでしょ、日本人は。家を建て、着物を買って、その家に飾るものを欲しくなる。全部、お金ですよ。戦後くらい、拝金主義になった時代はないですね。そうやって日本人は戦争の怖さを忘れちゃったんじゃないですかね。全てはお金。そのために目に見えない心とか、神とか仏とかどうでもよくなったんですね。

--これだけ就職難で、正社員になれないのに、若い人にも妙な満足感があるのか、おとなしい。

 なんとなく食べられて、昔より豊かに暮らしているでしょ? 国民全体が自分が底辺だと思っていないわけですよ。本当に貧乏で、困っていたら、もっと騒ぐと思う。どこかのどかなんですね。職がないのに。昔は学生が騒ぎましたよね。世界の歴史を見ても、革命を叫ぶのはいつも若い人たちだったんですよ。それが草食系とかいって、女ともできないって、そんなことばっかり。

--なぜ、そうなってしまったんでしょうか?

 こっちが聞きたいですが、やっぱり教育でしょうね。その教育にも安倍さんがまた手を出そうとしている。こうして見ていくと、いいことひとつもないですね。私はすぐ死ぬからどうでもいいけど、子供たちにこのまま、この国を渡して死ねないという気持ちです、怖くて、かわいそうで。今の若い人にはしっかりと目覚めて欲しいです。自分のことじゃないみたいな顔をしていちゃダメですよ。

▽せとうち・じゃくちょう 1922年生まれ、91歳。小説家、天台宗の尼僧。東京女子大卒。代表作は「花に問え」(谷崎潤一郎賞)や「場所」(野間文芸賞)、「風景」(泉鏡花文学賞)など。「源氏物語」に関連する著作も多い。2006年文化勲章。2012年5月には経済産業省前で脱原発のハンガーストライキに参加した。

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2極分化しつつあるパラレルワールド地球

-「未来はいかなる意味においても確定していない」とは言いつつも、私にはかなり説得力のある未来予測であるように思われる-

 「マヤ暦最後の日]とされた2012年12月21日(冬至)を越えた「運命の2012年12月22日」は、世界中の多くの人々が関心を寄せる中、結局何事もなく過ぎました。

 2012年12月22日について私は「人類滅亡の日」などとは把えず、むしろ「ガイアアセンション(地球丸ごと次元上昇)の日」と把えていたのでした。古来一部の賢者たちが「サラス(悲しみの星)」と言い伝えてきた痛ましい現歴史にピリオドを打ち、新しくも喜ばしい「真地球」に生まれ変れるまたとないチャンスだと。(ただしさまざまな情報を検討した結果、その1年余前から『どうも特別な変化は起らないようだ』と思うようになっていた。)

 以来1年3ヶ月余が経過したわけですが、この国(日本)のそれ以降の政治的状況などを見ると、どうも「ネガティヴな方向」に世の中全体が向いつつあるような気がしてなりません。

 「嫌な流れ」を日々感じて来た昨今でしたが、つい最近『なるほど、こういう地球未来もあるのか!』という、目からウロコの情報が書かれている本を読みました。その本は、『あなたもバシャールと交信できる』(坂本政道著、ハート出版刊)といういっぷう変ったタイトル、内容の本です。全体の内容はともかく、その導入部で「パラレルワールド」という概念について説明されているのです。今回はこの「パラレルワールド」についてざっと見ていくことにしたいと思います。

 そういえば2012年12月22日前後からにわかに「パラレルワールド(並行宇宙)」という用語が使われるようになり、私も2012年関連記事の中で使用したことがあります。もう一つ「パラレルリアリティ(並行現実)」という言い方もされますが、坂本政道氏によると、この概念を初めて用いたのがバシャールだったとのことです。

 「バシャール」については、既にご存知の方もおられることでしょう。
 もう少し詳しい紹介は別の機会にしたいと思いますが、1987年以降「チャネリング」という“現代基礎用語”を日本に定着させた宇宙存在です。バシャールとのチャネリング(チャネラーはダリル・アンカという米国人)の内容を忠実に再現した『バシャール(1~3)』は当時大きな話題となりました。音楽家の坂本龍一やコピーライターの糸井重里などに強い衝撃を与え(たと思われる)、「日本人の意識を変えた本」と言われています。

 早速ですが、「パラレルワールド」という概念について同書が分りやすく列記していますので、それをそのまま以下に転記してみます。

・ さまざまな世界が並存していて、その中の一つを自分は体験している。
・ この世界と微妙に異なる世界から、大きく異なる世界まで無数に同時に存在する。
・ 考えられる可能性はすべて、別個の世界として存在する。
・ 無数にある世界は、それぞれが毎瞬ごとにさらにいくつもの世界に分かれていく。
・ それそれの世界は異なる振動数を持ち、人はその人の振動数にマッチした世界を「体験」する。
・ それそれの世界には、その世界の振動数に対応したバージョンの地球とそこに住む自分や家族がいる(もちろん、自分が存在しない世界も多数ある)
・ 自分の振動数が変われば、それに対応した世界へ移行し、それを「体験」する。
・ 「体験」のみがリアルである。

 つまり今のこの時空にも無数のバージョンの地球が存在し、その中の一つを今私たちは体験しているということです。仏教で「三千世界」と説いています。この場合の三千とは「無数の」という意味ですが、このパラレルワールドを示唆していたのかもしれません。

 端的に言うと、ポジティブとネガティブの両極端な世界があり、その中間に無数のパラレルワールドとしての地球が存在しているということです。
 ほとんどの人は両極端な世界を体験してはおらず、その中間の「若干ネガティブな地球」を体験している最中です。

 これを別に言い換えれば、これまで私たちが体験してきた地球には、イエスキリスト級の大聖者から連続無差別殺人犯のような極悪人までがいっしょくたに存在する中で、ほとんどの人はその中間の「若干悪に傾いた体験」をしてきたということです。

 仔細に見ていくと、70億余人の世界人類の「振動数=波動=意識レベル」はすべて異なリます。このように、意識レベルの千差万別な人たちがいっしょくたに存在して「スタディ」「魂(たま)磨き」できてきたのが、従前の地球世界のユニークさだったのです。このシステムによって、制約の多いこの世界の課題を一つ一つクリアーしていくことで、他の世界では為し得ない意識レベルの急速進化も可能だったのです。

 しかし、今後はもう、そういうわけにはいかないようです。
 未来の地球は、ポジティブな地球とネガティブな地球の二つにハッキリと分れていくということです。バシャールによると、今後30年~40年くらいでそれが顕著になり、100年後には完全に二つに分化してしまうとのことです。

 それによって、私たち地球人も二つのグループに分れていき、一方はポジティブな地球を、他方はネガティブな地球を体験するようになるということです。
 もしそうなれば、二つの地球はそれぞれ別個の世界ですから、ポジティブな地球を体験している人の世界にはネガティブな地球は存在せず、その逆に、ネガティブな地球を体験している人の世界にはポジティブな地球は存在しないことになります。

 今のように、どちらの極の人もいっしょくたに住んでいる地球ではなくなるらしいのです。これは、地球世界が「霊界化していく」ことを意味していると思われます。霊界とは「同気相寄る」同一波長の世界だからです。とは言っても恐がる必要はありません。私たちがこの地球上に生れる前にいた世界が、他ならぬ霊界だったわけですから。

 ポジティブな地球に住むのか、ネガティブな地球に住むのか。一人ひとりを振り分ける閻魔様や神様がいるわけではありません。一人ひとりの「今ここから」の選択が行くべき世界を決めるのです。

 2極分化は、2012年12月22日から始まったとのバシャール情報です。この日から地球世界はポジティブなエネルギーが徐々に強くなっているというのです。上に言いましたが、現象的には逆にネガティブなエネルギーが強くなっているような状況ですが、これはやはり、地球の波動上昇を知っている闇の勢力の最後の悪あがきというべきものなのでしょう。

 ポジティブな地球について簡単に見ておきます。
 こちらの地球は現在の第3密度から「第4密度」へとステージアップします。と一言で言えば簡単ですが、これは今の3次元から4次元を通り越して一気に5次元に逹することを意味しています。この次元になると、現歴史はおろか何十万年も地球に張りついてきた暗黒勢力は入り込むことができません。従って彼らがもたらした貨幤・金融システム、政治システム、官僚システムといった人類支配のための息苦しいものは一切なくなります。

 放射能汚染など存在しないクリーンな高波動精妙世界です。ポジティブな地球のベースになるものは「愛」ですから、調和と互恵と喜びに溢れた「地上天国」です。

 対してネガティブな地球の方はどうでしょうか。
 これはポジティブと真逆な地獄世界をイメージすればいいのでしょう。現在の低波動の第3密度のまま、宇宙の孤児のような閉ざされた「恐れをベースにした」地球です。もちろん暗黒勢力のコントロールが今より遙かに強まり、世界全体が言論統制された独裁世界でしょう。戦争、飢餓、疫病などにより容赦なく人口削減され、残った人々はICチップ埋込みで家畜のように管理されることでしょう。

 日本では原発事故の後遺症がいっそう深刻というより、第2、第3の原発事故が発生するかもしれませんし、複数国家により分割統治されるかもしれません。東京オリンピックですか?さあ知りませんねぇ、そんなの。

 こうして見てみますと、私たちはどちらの地球を選択すべきか、答えは明らかだと思います。ポジティブな地球の方ですよね。
 ただポジティブな地球へ行くということは、つまり「アセンション(次元上昇)」するということですから、実は非常に大変です。2012年12月22日に「ガイアアセンション」が起こらなかったことを、むしろ私たちは感謝すべきです。何十年かのアセンションモラトリアムが与えられたのですから。

 なお「アセンション」については、既に多くの優れた本が出版されています。また当プログの『アセンション情報』カテゴリーもほんの少しだけ参考になるかもしれません。
 一つだけ重要なことをお示ししますと、
 「喜びに向かって行くことがアセンションである。」(ある存在からのメッセージ)

 (大場光太郎・記)

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宮崎勤事件の深い闇-破綻した“謀略のシナリオ”

-当時日本中を震撼させた「連続幼女誘拐殺人事件」は、リクリート事件とパラレルに進行、警察とマスコミによって仕組まれたシナリオだったのか?-

 何か記事のネタを、と思って「ネット情報の宝庫」阿修羅掲示板を探していたら、だいぶ前のものですが興味深い記事を見つけました。今から25年ほど前になる「宮崎勤事件」について、思いも寄らなかった視点からメスを入れたリポートです。かなり長文ですが、読み出すと一気に最後まで読めてしまう面白さがあります。(大場光太郎・記)


宮崎勤事件―破綻した“謀略のシナリオ” 連続幼女誘拐殺人事件の深き“闇”
http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/730.html
投稿者 黄昏時のパルチザン兵士 日時 2005 年 10 月 30 日-


置き去りにされたままの多くの謎(ミステリ―)
犯人は本当に宮崎〝一人〟だけだったのか―――?

緻密にして大胆不敵、冷酷にして残忍な犯人像とはかけ離れていた“冴えない風貌の青年” しかし、大量のビデオで“要塞”と化した彼の部屋がメディアで報じられた瞬間から事件は“オタクの犯罪”という全く異質の方向へと展開していった・・・・・・・

今も強烈に蘇る事件の衝撃―――罪無き幼女4人の命を奪った殺人鬼は、現在塀の中で審判の日を待っている。しかし、事件は、容疑者逮捕直後から冤罪説が飛び出すなど、多くの謎が噴出し、今なおその謎は置き去りにされたままになっている。断っておくが、本稿は決して宮崎の冤罪説を主張する趣旨の内容ではない。しかし、事件から既に16年―――――事件を冷静に俯瞰して検証した時、一体何が見えてくるか?今改めて、放置されたままの事件の謎に迫ってみたい。

1989年8月11日、真昼のテレビに突如として東京上空を飛ぶヘリコプタ―からの映像が流れた。綾子ちゃん殺害の容疑で宮崎勤を再逮捕したという臨時ニュ―スである。宮崎を乗せた警察の車がひた走る。テレビはその模様を全国のお茶の間に中継した。世間を震撼させた連続幼女誘拐殺人事件の終わりの〝始まり〟だった――――。

冷酷・残忍・緻密・大胆不敵―――――
             冴えない青年・宮崎と犯人像のイメ―ジの乖離

「もし私が捕まった時、皆さんは、私を見て驚かれるでしょう。・・・・・・残念ながら私は、あなた方の身近に居ます。近くが遠いのです」(今田勇子の告白文より)
たしかに世間は驚いた。幼女殺害の犯人は、どこにでもいそうな冴えない風貌の青年だった。絵梨香ちゃんの誘拐の際に目撃されたという不審な中年男ではなく、ましてや冷酷にして残忍、緻密にして大胆不敵な今田勇子のイメ―ジからはほど遠かった。
私たちは宮崎勤に関する情報をシャワ―のように浴びせられた。その結果、この男が犯人だと思うようになった。あのときのことを思い出してみよう。宮崎の自供どおり綾子ちゃんの頭蓋骨が見つかったというニュ―スが流れたのち、大量のビデオと雑誌が積み上げられた宮崎の部屋が公開された。マスコミは宮崎の残虐性を煽る報道を機関銃のように連射し続け、宮崎のビデオコレクションがあたかも残酷映画一色に染まっていたかのようなキャンペ―ンを張った。それは事実に反していたが、テレビの怪奇映画特集は放映中止となり、ビデオ店のホラ―ビデオコ―ナ―は縮小を余儀なくされた。いったんひとり歩きを始めた〝オタクの犯罪〟というイメ―ジはもはや誰にもコントロ―ルできなくなっていた。
当初は誰も宮崎のような犯人像は想像していなかった。そのことはいまでは忘れられがちである。宮崎のようなタイプの人間が残忍なことをするというイメ―ジは、警察とマスコミの合作による〝宮崎勤事件〟という物語によって刷り込まれたものである。そして物語の第1ぺ―ジ目に据えられたのが、宮崎の自室の写真だった。あの写真は家宅捜索前に報道陣が部屋に入って撮影したものである。警察はそれを黙認した。酒鬼薔薇事件や昨年に奈良市で起きた女児誘拐殺人でもいいのだが、警察の誘導とマスコミの印象操作で成り立っているような事件のスタイルは、かなりの程度、宮崎事件で確立した。

警察が証拠保全もしないまま
            報道陣に公開された宮崎の部屋

権力によるシナリオの存在が見え隠れしているような事件には、決まって共通の特徴がある。いくつもの謎が平然と放置されていることだ。宮崎は女児の裸を写真に撮っているところを見つかって逮捕されたが、そんなまぬけな男が綾子ちゃん殺害では極めて神経質な作業をしたことになっている。埼玉県の宮沢湖霊園で見つかった綾子ちゃんの遺体には首がなく、のちに宮崎の自供どおり東京多摩地方の御嶽山で頭部が見つかる。だがそれは脳硬膜もない空っぽの頭蓋骨だった。死後2ヶ月で完全無欠な白骨になるのはおかしいという疑問が出たが、これは宮崎が自宅の印刷工場にある流し台で髪の毛をむしり取り、きれいに洗ったためという理由付けがなされた。だが流し台から髪の毛は発見されず、頭蓋骨には洗ったときの傷もなかった。
供述によれば、宮崎は綾子ちゃんを殺してから遺体を自室に隠していた。ビデオ撮影をして弄んでいたが、2日後に腐敗臭が強くなったのでノコギリで解体したという。だが宮崎の部屋は他の部屋とカ―テンやベニヤ板で簡単に仕切られているだけである。にもかかわらず家族は誰も宮崎の行為に気付いていない。隣の部屋にいた妹は腐敗臭などしなかったと言っている。もちろん遺体などは見ていない。しかも部屋から押収されたノコギリからは血液反応が出なかった。宮崎は遺体の解体に使ったノコギリを河川敷に捨てたと供述したが、どこを探しても見つからない。ついに凶器は特定されなかったのである。
自供どおりの場所から綾子ちゃんの頭蓋骨が見つかったなら、宮崎は間違いなく犯人だろう。しかしその他の状況を考え合わせると、発見された頭蓋骨は本当に綾子ちゃんだったのかという疑問が生じる。また遺体切断現場が宮崎の自室だったというのに、警察は証拠保全もせず、報道陣を部屋に入れたことになる。これは小さな問題ではないはずだが、いつのまにかうやむやになった。こんな疑問が放置されたままなのだ。

事件の大きな謎
      警察関係者を示唆する今田勇子の〝犯行声明文〟

段ボ―ルで届けられた真理ちゃんの歯を巡る鑑定結果が混迷する中、今田勇子の犯行声明文が届く―――――
    「あの骨は、本当に真理ちゃんなのですよ」
そして埼玉県警は最終的に「歯は真理ちゃんのもの」という判定を下す
警察を助けた今田勇子―――――そこで浮上したのが
         「今田勇子=警察内部関係者」説だった

謎はまだある。全部はとても書ききれないので、代表的なものを見ていこう。
1989年2月6日、行方不明になった真理ちゃん宅に、歯や骨の入った段ボ―ル箱が届いた。「真理 遺骨 焼 証明 鑑定」と書かれたメモとともに。
7日に埼玉県警は「歯は真理ちゃんとは別人のもの」という鑑定結果を発表したが、8日になってから鑑定医が前日の発表を否定した。「別人のものとする根拠がなくなった」という。情報が混乱する中、10日に今田勇子の犯行声明が届く。それは歯が真理ちゃんのものであることを強調する内容だった。
真理ちゃんが通院していた歯医者の見解はこうだ。
「少なくとも私が治療した歯は入っていなかった。また、中には明らかに永久歯と思われるものが入っていたが、真理ちゃんにはそんな歯はなかった」(当時の報道より)
この鑑定が正しいなら歯は真理ちゃんのものではない。しかしもはや鑑定より今田勇子の犯行声明のほうが説得力を持っていた。埼玉県警は3月1日に「歯は真理ちゃんのもの」という最終判定を下したが、もはやその報道に影響力はなかった。「あの骨は、本当に真理ちゃんなのですよ」という今田勇子の言葉がすでに定説化していたからだ。結果的に犯行声明は情報操作の役割を果たしたが、これは警察にとって都合の悪いことではなかったといえる。歯は焼かれていて正確な鑑定は不可能だったからだ。もし真理ちゃんの歯と断定できなければ〝第5の殺人被害者〟を想定しなければならない。その手間が省けたことから「警察を助けた今田勇子は警察内部の人間ではないか」という説も出た。
たしかに今田勇子の犯行声明は、警察の内情を知っている人間が書いたようなニュアン
スを漂わせている。「署長は、捜査員には、絶対に写真を見せず、言葉でしか、その写真を説明していない筈なのです」「警察も、そこまでやるようになったのだなあと思いました」「これは、警察官が、いつも心えていることでもあります」などの箇所である。
加えて今田勇子は、迅速かつ正確な行動ができる人物であることが明らかだった。日々の報道を丹念にチェックしながら、ほとんど1日程度で犯行声明文を書いたことになる。身元の分からないような細工をした上でポストに投函している。しかも筆跡を操作しながら書き損じがない。宮崎にそれができたとは思えないという声は今も根強くあるし、実際、今田勇子の正体が宮崎勤であるという明確な証拠はない。すなわち封書についていた指紋が一致したとか、切手についていた唾液のDNAが一致したとか、そういう確たる証拠は出ていない。ちなみに封書にも手紙にも指紋はついていなかった。今田勇子は周到な人物なのである。切手に唾液がついていたかどうかという情報も出てきていない。鑑定した結果はおろか、鑑定したかどうかという情報も公表されていない。
つまり今田勇子=宮崎勤という根拠は、せいぜい文体論のレベルでの話にすぎない。そしてその文体すら総じて似ているとはいえないが、しいていえば言葉遣いの特徴に共通点がないわけではない。たとえば、「~と、~は、違うことです」という比較の言い方の繰り返しや、「ところが、どゥでしょう」という表現などは両者の類似点である。「必然して~」という独特の表現も両者ともに使っている。(井上ひさし「今田勇子を読む」)宮崎に特徴的な表現を今田勇子が用いているのは事実である。そこだけ見れば2人は同一人物にも思えるが、一つ大きな謎がある。

発売前で入手不可能なビデオを
             宮崎の部屋に〝仕込んだ〟のは一体誰か
 
今田勇子とホラ―映画『スウィ―トホ―ム』の謎―――宮崎の膨大なコレクションの中にあった『スウィ―トホ―ム』
しかし―――宮崎が逮捕されたのは、7月23日だった
そして―――ビデオが発売されたのは、8月11日だった
果たして宮崎は、発売前のビデオをどうやって入手したのか―――――?

 
今田勇子が書いた告白文の設定は、伊丹十三製作総指揮のホラ―映画『スウィ―トホ―ム』に似ているという指摘がある。これは事件当時にスポ―ツ新聞が報道していた。『スウィ―トホ―ム』は、ある画家の遺作を探すために廃墟に潜入したテレビスタッフが、画家夫人の怨霊に祟られる物語である。生前に画家夫人は、焼却炉に入り込んだ子供に気付かずに火をつけてしまう。そのショックから発狂し、他人の子供を誘拐しては焼却炉に投げ込む殺人鬼と化す。たしかに画家夫人の設定は今田勇子の境遇に似ている。
一橋文哉の『宮崎勤事件――塗り潰されたシナリオ――』(新潮社)によると、宮崎のビデオコレクションの中に、なるほど『スウィ-トホ―ム』があったという。そしてそれをヒントに告白文を書いたというのは、宮崎勤自身が供述したことだというのである。一橋はこの話を警察官僚のAという人物から聞いたという。Aによれば、宮崎はこんな供述をした。
「手紙(告白文)を出すに当たって、何か今田勇子という中年女性らしいスト―リ―を、と考えていたら、部屋の中に伊丹十三監督が製作した『スウィ-トホーム』というホラ―映画があったんだ。それを土台にして、江戸川乱歩や横溝正史といった作家のビデオ作品と本二冊を参考にして、スト―リ―を創作したんだ」
宮崎が本当にこのような供述をしたなら、警察はこの言葉を信じる前に、確認するべき点があったはずである。『スウィ―トホ―ム』が劇場公開されたのはいつだったか。1989年1月21日である。今田勇子の告白文が送られたのはいつだったか。同年3月11日である。そして『スウィ―トホ―ム』のビデオが発売されたのはいつだったか。同年8月11日である。映画がテレビ放映されたのは翌年の1月2日だった。
今田勇子の告白文が書かれた時点では、まだ『スウィ―トホ―ム』のビデオは発売されていなかった。テレビでもまだ放映されていなかった。今日であればインタ―ネットで映像を入手することもできそうだが、事件当時にはそのシステムもノウハウもなかった。したがって宮崎勤の部屋に『スウィ―トホ―ム』のビデオがあったはずがない。なのにあった事を前提にしている警察官僚Aの証言は信用できないということになる。
宮崎勤が逮捕されたのは、1989年7月23日である。綾子ちゃん殺害を上申書の形で自供したのが同年8月9日だった。それを受けて報道陣が宮崎宅に押し寄せたのが8月10日。『スウィ―トホ―ム』のビデオが発売されたのはその翌日である。
家宅捜索は8月10日の夜に行なわれた。その時に押収されたのはノコギリとヤスリだけである。部屋に積まれたビデオが押収されたのは8月15日であり、スポ―ツ新聞に『スウィ―トホ―ム』にまつわる記事が載ったのも同じ日だった。警察はビデオ押収のタイミングに合わせて『スウィ―トホ―ム』関連の情報をリ―クしたのだろう。しかし身柄を拘束されていた宮崎が8月11日発売のビデオを入手できたはずがない。にもかかわらず、もし家宅捜索でそのビデオが押収されたなら、誰かが事前に部屋に入ってブツを仕込んだことになる。それができたのは誰だったか。

元〝中古車販売会社〟の従業員が見間違えた
                「カロ―ラⅡ」と「ラングレ―」の謎

ビデオの謎に答える前に、絵梨香ちゃん殺害にまつわる謎も見ておこう。この幼女の遺体は埼玉県名栗村の山林で見つかった。宮崎が遺体を車で運んで捨てたことになっている。この件に関しては犯人に結びつく有力な手がかりがあった。絵梨香ちゃんの遺体が遺棄されたと思われる時間帯に、現場の山林下を通る県道に脱輪車があった。目撃者が「ツ―ボックスのトヨタ車」だったと証言し、埼玉県警は「カロ―ラⅡ」と見て捜査した。しかし宮崎の車はセダン型の「ニッサン・ラングレ―」だったので矛盾が生じた。
宮崎は自分の車で遺体を運んだと供述している。脱輪したことも認めている。同じ時間帯に他の脱輪車があったことは確認されていないので、目撃されたのは宮崎の車ということになる。目撃者はラングレ―とカロ―ラⅡを見間違えたのだろうか。
しかし、それは考えにくいのだ。目撃者の2人は中古車販売会社の元従業員であり、車には詳しい人たちだった。加えて実際に犯人の車を運転し、脱輪を助けている。ひとりが運転席に座って車を操作し、ハンドルや計器の形、レバ―やサイドブレーキの位置などを実際に確認している。そしてもうひとりは犯人といっしょに後ろから車を押した。その上で車種はカロ―ラⅡだったといっている。仮に車種を見間違えることがあったとしても、車体がツ―ボックスなのかセダンなのかは間違えようがないだろう。漠然とした目撃証言ではないのである。しかも2人の目撃者は、犯人と会話もしている。林から降りてきた男が「すみません、手伝ってください」と言い、目撃者はそれに応じたのである。
報道によると、目撃者は犯人の風貌についてこう証言した。
「37、38歳、身長170センチ前後、小太りで丸顔、なでつけたような長髪だった」
眼鏡はかけておらず、ガッチリした中年男だったという。ちなみに宮崎の身長は逮捕時の測定で159センチだったことがわかっている。
埼玉県警は脱輪車をカロ―ラⅡと断定して割り出しを行なった。しかしその後に警視庁が「宮崎所有のラングレ―に脱輪時にできたような傷があった」という情報を出してくる。そして宮崎が絵梨香ちゃん殺害を自供した後になると、会社員の証言も「脱輪車の男は宮崎と同一人物だった」という具合に修正されてくる。不思議なことに、会社員たちは、宮崎と面通しすらさせられないまま、しだいに証言を変えていった。彼らは目撃した車種がツ―ボックスのトヨタ車であることは最後まで譲らなかったようだが、やがて続報は、ぱったり出てこなくなった。そしていつのまにか「脱輪車はラングレ―で男は宮崎だった」ことで確定した。なぜか公判でもこの件は吟味されなかった。

宮崎はビデオ〝コレクタ―〟ではなく、顧客に珍品を売る
                     ビデオ〝ブロ―カ―〟だった?

警察による宮崎勤事件のシナリオは、4つの誘拐殺人事件の同一性と連続性を担保しようとしたときに決まって破綻している。つまり宮崎の単独犯行という発想が破綻しているのである。警察は複数犯説を考えなかったのか?実はその可能性が示唆されたことが1度だけある。宮崎が真理ちゃん殺しを自供したあと、読売新聞が「宮崎のアジト発見」というスク―プ記事を載せた。遺体遺棄現場の小峰峠に山小屋があり、幼女殺害の証拠品などが隠されていたという記事である。これは警察が否定して誤報とされたが、新聞社側は事実確認の甘さを認めながらも複数の取材源があったことを明記している。決して捏造記事ではないということだろう。むしろこのときの警察の慌てぶりが印象的だった。
この誤報記事で目につくのは、見出しをはじめとして「アジト」という言葉が多用されていることだ。これは通常組織的犯罪における隠れ家を指す言葉として使われる。「左翼過激派のアジト」という用例がわかりやすいが、とにかく警察は複数犯を視野に入れていたのだろう。まともな捜査をしていたなら当然その発想は出てくるはずだ。
そこで考えてみると、たしかにアジトがあった方が警察にとっては都合がよかったはずである。正美ちゃんの遺体は小峰峠に1年も放置されていたのに、全身の骨がそろって見つかっている。なぜ動物に食い荒らされなかったのかという疑問が出たケ―スだ。しかしこれも遺体が山小屋に隠されていたということなら理解できる。警察はそういう筋書きを考えたのでないだろうか。しかし何かの理由で〝アジトシナリオ〟は放棄された。新聞がすっぱ抜いてしまったので、慌てて否定せざるを得なかったのかもしれない。どんなハ―ドルがあって警察が複数犯説を放棄したのかは不明だが、とにかく一連の事件は、複数犯を想定することで、かなり矛盾が解消されるのは間違いないのである。
すでに指摘したように、今田勇子の告白文は宮崎特有の表現を含みながらも、全体としては宮崎らしくないものだ。この謎にしても、宮崎の特徴を知る別人が書いたと考えれば疑問は解ける。たとえば、〝その別人〟は宮崎の顧客である。宮崎は趣味でビデオを集めていたというより珍品のブロ―カ―だったと考えた方がよい。自分の好きなビデオより人気のあるビデオを集めていたという趣旨のことは本人がたびたび供述している。仮に死体ビデオの二―ズが高まれば、また宮崎を利用してその手のビデオを作ろうとした人間がいたとしても不思議ではない。そしてその人間を通じて宮崎は無意識のうちに〝闇社会のマ―ケット〟とつながっていった可能性もある。

宮崎が幼女殺害を自供する以前のある日―――――
                   一人の男がカメラを持って宮崎宅に現れた

複数犯による犯行を想定した場合でも、個々の犯人が決して共犯関係ではなかったケ―スも考えられる。〝連続幼女殺人事件〟なるものは最初から存在せず、個別の幼女誘拐殺人事件が同時多発的に起こったのかもしれない。現に1989年当時は幼児誘拐事件が全国で頻発していた。今田勇子が告白文の中で触れていた朋子ちゃん誘拐事件もそのひとつである。朋子ちゃんは1987年に失踪し、翌年に川原で白骨が発見された。骨の身元はわからなかったが、朋子ちゃん以外に該当者がいないので警察はそう断定した。最後に目撃されたとき、朋子ちゃんは不審な中年男と一緒にいた。犯人は捕まっていない。
今田勇子は告白文で朋子ちゃんの名前を〝明子ちゃん〟と間違えて書いているが、実は当時、明子ちゃんという幼児の誘拐事件も起きていた。また昨年に奈良市で女児を殺害したされる小林薫も宮崎事件と同じ年に8人の女児への猥褻容疑で逮捕されている。執行猶予付きで野放しになったのち、2年後には幼女殺人未遂事件も起こした。宮崎事件と同じ時期に、宮崎以外にもソレモンの変態が跋扈していた。その事実を踏まえたとき、宮崎勤事件は本当に宮崎ひとりの犯行だったのかという疑問は、濃くなることはあっても薄れることはない。というより〝宮崎勤事件〟という警察のシナリオは、これまで見てきたようにすでに破綻している。そしてその破綻の修復のために出してきたのが『スウィ―トホ―ム』のビデオにまつわる逸話だろうが、これがまたさらなる破綻を呼んでいるという顛末だ。宮崎の部屋にあのビデオを仕込むことができたのは、警察関係者かマスコミの人間しか考えられない。業界の関係者ならビデオの発売日より前に品物を入手できる。警察の意向を受けた何者かが密かに宮崎の部屋に証拠物件をセッティングした可能性も考えられる。
この件に関連して最近妙な話を聞いた。まだ宮崎が綾子ちゃん殺害を自供する前というから、マスコミが現場に殺到した8月10日より以前のことである。ひとりの男が宮崎宅を訪れた。彼はあるテレビ製作会社のディレクタ―だった。家族に許可を取ったかどうかは不明だが、宮崎の部屋に上がりこみ、ビデオをうず高く積み上げた―――――
そう、あのオタク部屋を作ったのは彼だった。舞台設定を整えてカメラを回し、帰っていったという。
彼は現在消息不明らしいが、当人を知る人物から本誌編集者が聞き出した話である。事実なら警察は幼女誘拐殺人事件の犯人が宮崎であることを、かのディレクタ―にいち早く漏らしたことになる。しかもその時期はまだ宮崎が幼女殺人を自供する前なのだ。
この奇妙な話は何を意味するか?警察は事前に宮崎をマ―クしながら泳がせていたことになる。そして宮崎の異常性を際立たせる工作も準備していたことになる。〝宮崎勤事件〟のシナリオは、恐ろしく早い段階で練られていた可能性が出てくるのである。

政界を揺るがした疑獄事件との奇妙な符号

目撃証言と異なる「カロ―ラⅡ」と「ラングレ―」の大きな矛盾
〝誤報〟として処理された読売新聞の「宮崎のアジト発見」報道
そして、宮崎事件とリクル―ト事件の奇妙な符号・・・・・・・・・・
       事件の最深層には果たしていかなる〝闇〟が存在するのか―――?

宮崎勤事件の発端、つまり埼玉県入間市で真理ちゃんが行方不明になったのは、朝日新聞がリクル―ト疑惑をスク―プしてから2ヶ月後のことだった。政界の有力者への未公開株譲渡も発覚し、世間が騒然となっていた。今田勇子の犯行声明が送られた時期には、リクル―ト社前会長やNTT前会長などの大物逮捕が相次いだ。4月に消費税導入と竹下内閣の退陣があり、6月に誕生した宇野内閣が女性スキャンダルに見舞われたのと同じ時期に綾子ちゃん事件が起きている。7月の参議院選挙で自民党は惨敗し、同じ日に宮崎勤が逮捕された。そして宮崎が綾子ちゃん殺しを自供した日に海部内閣が発足・・・・・・・・。
政界のドタバタや消費税の不満などは、史上稀に見る猟奇殺人事件報道の嵐の中に埋没していった。この一連の流れを 事件後の早い時期に〝意図的〟であり〝フィクション〟であると喝破したのは映像作家の手塚真である。<考えられるべき一番大きなフィクションというのは、宮崎勤という犯人と、その環境の全てがフィクションだという考え方がありえるように思えます。何者かが、ある策略によって、あの時期に事件を作らなくてはいけなくて、犯人に何らかの時代の理由付けが必要となり、若者のデ―タをいろいろと掻き集めて、「宮崎勤」という性格の犯人像を作りだしたというものです(中略)どういうカラクリかわからないけれども、何か政治的カラクリがある。例えば、あるものから目をそらせるために、ひとつのものに熱中させるというのは、手品の初歩的なテクニックです>(『Mの世代 僕らとミヤザキ君』太田出版より抜粋)
その言葉のニュアンスには揶揄的な要素が多分にあったと思うが、あらためて当時をふりかえってみると、宮崎勤事件とリクル―ト事件はあきれるほどパラレルに進行していた。そして綾子ちゃん事件から宮崎再逮捕に至る日程は思わず天を仰ぐほど政局と一致していた。一見何の関係もない事柄が、どこかでつながっていたとしたら・・・・・・?そんなことも考えたくなるような符号ではある。

実話GON!ナックルズ12月5日増刊 不思議ナックルズVOL4

                     取材・文 小池壮彦

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