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被爆者の訴えに「見解の相違」」と、レプティリアン“冷血”安倍

-長崎平和祈念式典関連2記事転載。被爆者代表の安倍政権痛烈批判に対し、安倍ウォッチャーのNHKが映し出したその表情は終始落ちつきがなかったという。また安倍への要望集会終了後一人の被爆者の「(集団的自衛権)納得してませんよ」との声かけに、「見解の相違です」と表情を変えずに言い、会場を後にしたという。アベノミクス、消費税増税などで明らかなとおり、安倍は政権維持上「1%の富裕層が第一」なのであり、被爆者や311&福島原発被災者ひいては国民など眼中にないのである。-

長崎平和祈念式典、被爆者代表が安倍政権を痛烈批判!「集団的自衛権は平和憲法を踏みにじる暴挙!原発輸出・武器輸出はするべきではない」(一部引用)
http://www.asyura2.com/14/senkyo169/msg/612.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 09 日 15:39:05

8月9日に行われた長崎平和祈念式典で、被ばく者代表の方が安倍政権の集団的自衛権等の政策を強く批判していたことが分かりました。今年の被ばく者代表は城台(じょうだい)美弥子さんで、城台さんは「憲法を踏みにじる暴挙」と集団的自衛権の行使容認を批判。

更には「このような状況の中で、原発再稼働等を行っていいのでしょうか。使用済み核燃料の処分法もまだ未知数です。早急に廃炉を含め検討すべきです」と述べ、安倍政権の原発輸出や原発再稼働も批判しています。また、田上富久市長も平和宣言で、集団的自衛権をめぐる議論にも言及し、不安や懸念の声に耳を傾けるよう要請しました。

城台さんの演説は私もテレビ見ましたが、非常に熱が入っていて素晴らしい内容だったので、皆さんも是非見てみてください。広島の時はかなり控えめな感じでしたが、長崎の平和記念式典は皆がハッキリと意見を言っていて、とても見応えのある内容となっています。
安倍首相は相変わらずのコピペ演説で、ネット上では「確信犯なのでは?」という声もありますが、それはそれで面ーン白いネタでした(苦笑)。

☆「憲法踏みにじる暴挙」 長崎、集団的自衛権に怒り
URL http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014080990135521.html
引用:
 長崎は九日、被爆から六十九年の原爆の日を迎え、長崎市松山町の平和公園で市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれた。出席した安倍晋三首相の目の前で、被爆者代表の城台(じょうだい)美弥子さん(75)が「憲法を踏みにじる暴挙」と集団的自衛権の行使容認を痛烈に批判した。田上富久(たうえとみひさ)市長も平和宣言で「平和の原点がいま揺らいでいるのではないか、という不安と懸念が急ぐ議論の中で生まれている」と指摘。政府の姿勢に対する被爆地の懸念があらわになった。

◆被爆者代表「平和への誓い」全文

 一九四五年六月半ばになると、一日に何度も警戒警報や空襲警報のサイレンが鳴り始め、当時六歳だった私は、防空頭巾がそばにないと安心して眠ることができなくなっていました。

 八月九日朝、ようやく目が覚めたころ、魔のサイレンが鳴りました。

 「空襲警報よ!」「今日は山までいかんば!」緊迫した祖母の声で、立山町の防空壕(ごう)へ行きました。爆心地から二・四キロ地点、金毘羅山中腹にある現在の長崎中学校校舎の真裏でした。しかし敵機は来ず、「空襲警報解除!」の声で多くの市民や子どもたちは「今のうちー」と防空壕を飛び出しました。

 そのころ、原爆搭載機B29が、長崎上空へ深く侵入して来たのです。

 私も、山の防空壕からちょうど家に戻った時でした。お隣のトミちゃんが「みやちゃーん、あそぼー」と外から呼びました。その瞬間空がキラッと光りました。その後、何が起こったのか、自分がどうなったのか、何も覚えていません。しばらくたって、私は家の床下から助け出されました。外から私を呼んでいたトミちゃんはそのときけがもしていなかったのに、お母さんになってから、突然亡くなりました。

 たった一発の爆弾で、人間が人間でなくなり、たとえその時を生き延びたとしても、突然に現れる原爆症で多くの被爆者が命を落としていきました。私自身には何もなかったのですが、被爆三世である幼い孫娘を亡くしました。わたしが被爆者でなかったら、こんなことにならなかったのではないかと、悲しみ、苦しみました。原爆がもたらした目に見えない放射線の恐ろしさは人間の力ではどうすることもできません。今強く思うことは、この恐ろしい非人道的な核兵器を世界中から一刻も早くなくすことです。

 そのためには、核兵器禁止条約の早期実現が必要です。被爆国である日本は、世界のリーダーとなって、先頭に立つ義務があります。しかし、現在の日本政府は、その役割を果たしているのでしょうか。今、進められている集団的自衛権の行使容認は、日本国憲法を踏みにじる暴挙です。日本が戦争できるようになり、武力で守ろうと言うのですか。武器製造、武器輸出は戦争への道です。いったん戦争が始まると、戦争は戦争を呼びます。歴史が証明しているではないですか。日本の未来を担う若者や子どもたちを脅かさないでください。被爆者の苦しみを忘れ、なかったことにしないでください。

 福島には、原発事故の放射能汚染でいまだ故郷に戻れず、仮設住宅暮らしや、よそへ避難を余儀なくされている方々がおられます。小児甲状腺がんの宣告を受けておびえ苦しんでいる親子もいます。このような状況の中で、原発再稼働等を行っていいのでしょうか。使用済み核燃料の処分法もまだ未知数です。早急に廃炉を含め検討すべきです。

 被爆者はサバイバーとして、残された時間を命がけで、語り継ごうとしています。小学一年生も保育園生も私たちの言葉をじっと聴いてくれます。この子どもたちを戦場に送ったり、戦禍に巻き込ませてはならないという、思いいっぱいで語っています。

 長崎市民の皆さん、いいえ、世界中の皆さん、再び愚かな行為を繰り返さないために、被爆者の心に寄り添い、被爆の実相を語り継いでください。日本の真の平和を求めて共に歩みましょう。私も被爆者の一人として、力の続くかぎり被爆体験を伝え残していく決意を皆様にお伝えし、私の平和への誓いといたします。

 平成二十六年八月九日
 被爆者代表 城台美弥子

(東京新聞) 

:引用終了 

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被爆者に対して「見解の相違」と言うようでは総理失格だ 天木 直人
http://www.asyura2.com/14/senkyo169/msg/637.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 10 日 08:41:05

さすがの私もこの記事を読んで安倍首相は総理失格だと思った。

長崎で被爆者団体代表らと意見交換した席で、その中の一人が「集団的自衛権については納得していません」と述べたのに対し、「見解の相違ですね」と応じたという。

その背景はこうだ。

会談では「丁寧に説明する努力をすることで必ず理解をいただける者と思う」と応じたが、会談終了後被爆者の一人が「納得していません
よ」と声をかけたのに対し、「見解の相違です」と表情を変えずに言って、会場を後にしたというのだ。

国会で野党の野次をたしなめているのではない。

国会で党首討論をしているのではない。

わざわざ被爆者と意見交換しに行った先で、被爆者の一人の訴えに、ブチ切れたのである。

被爆者にこんな対応をした首相がかつていただろうか。

よほど安倍首相は集団的自衛権の問題で追いつめられているということだ。

これではとても日本は守れない(了)

(参考)

被爆者「集団的自衛権、要らぬ」 首相「見解の相違」
朝日新聞デジタル 8月10日(日)0時3分配信」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140810-00000002-asahi-pol

 長崎市で9日にあった被爆5団体による安倍晋三首相への要望の場でも、集団的自衛権が主なテーマになった。長崎原爆遺族会の正林克記会長は「緊張緩和への政府の確かな取り組みさえあれば、火に油を注ぐような集団的自衛権は要りません」と迫った。

 これに対し、安倍首相は「平和国家としての歩みは寸分も変わらない。(集団的自衛権について)丁寧に説明する努力をすることで必ず理解をいただけると思う」と応じた。終了後、被爆者の一人が「納得してませんよ」と声をかけると、「見解の相違です」と表情を変えずに言い、会場を後にした。

 長崎原爆被災者協議会の谷口稜曄(すみてる)会長は「安倍政権になってから、被爆者が訴えてきた方向と反対に進んでいる」と表情を曇らせた。被爆者と首相のやり取りを聞いていた田上富久・長崎市長は「絶対に戦争をしてはいけないという原点は、理屈でなく被爆者の思いだ。被爆地で、首相にそれがどれだけ伝わったのかよくわからないが、伝えていくのが(被爆地の)大事な役目だと思う」と話した。

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