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取り合えず「小沢一郎16選」だけで良しとしよう

-小沢一郎が現役でいてくれる限りこの国の政治は何とか立て直せる!-

生活・小沢代表、最多16選確実
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/kyodo-2014121401002101/1.htm
2014年12月14日(日)22時49分配信 共同通信

 生活の党代表の小沢一郎氏は、岩手4区で自民党前職の藤原崇氏らを破り、今回の立候補者の中で最多の16選を確実にした。

 かつて「小沢王国」と呼ばれる強固な支持基盤を誇ったが、民主党からの分裂や後援会の高齢化などで影響力が低下。

 前回衆院選で比例復活を許した藤原氏との激戦が伝えられる中、今回は選挙期間中に地元入りし、約30年ぶりという本格的な遊説で引き締めを図った。行動力や若さをアピールした藤原氏に対し、後援会組織がフル稼働して底力を見せつけた。

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 事前の、悪徳旧勢力の一員である大マスコミ=ダマスゴミによる抜かりない「自民300議席超」「低投票率」詐欺報道のとおり、52,6%と言う戦後最低投票率、絶対安定多数2/3超の自民(自公)圧勝という何の面白味もないドッチラケの作為ミエミエの結果で、今衆院選は終わりました。

 この結果については、別の機会にあらためて述べることとして―。

 そんな中でホッとしたのが、生活の党代表・小沢一郎が選挙区で無事当選を果たしたことです。

 今回はどのマスコミ予測でも、岩手4区では自民党の藤原崇候補やや優勢、小沢苦戦と言われていたからです。それでなくても、水面下で野党共闘や野党新党を働きかける小沢一郎がとにかく目障りな安倍晋三&安倍自民首脳は、今度こそ小沢の政治生命を絶つべく、安倍自身が岩手入りしたり、自民一の人気者・小泉進次郎を岩手4区に送り込むなどして小沢追い落としを図りました。

 しかしどっこい、またも土壇場で踏ん張りました。

 
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雪の中、演説をする小沢一郎・生活の党代表=6日、岩手県花巻市、二階堂友紀撮影 :朝日新聞

 誰よりも選挙情勢の読める小沢自身今回は相当の危機感があったようです。各地の応援に駆けつけ、地元にほとんど戻らない従来の選挙と異なり、今回は地元に計3日間張り付いて、上の画像どおり、雪が降りしきる中背広姿で30分刻み位で選挙区各所を回ったと言います。常平生弟子たちに教えてきた「どぶ板選挙」を身をもって実践したかたちです。

 オランダ人ジャーナリスト・ウォフォ一レン氏がいみじくも「先進諸国で類を見ない人格破壊」と言った、一連の小沢事件、小沢裁判が顕著ですが、小沢一郎くらい悪徳旧勢力に痛めつけられた政治家は戦後誰もいません。それでも、選挙中の『報道ステーション』(テレビ朝日)党首討論の中で、「霞ヶ関官僚機構改革」というタブー視されている肝心要一丁目一番地改革を懲りずに訴えたのは小沢一郎一人だけでした。

 悪徳旧勢力から目の敵にされるのは、小沢一郎が本物の政治家であることの証明なのです。

 並みのヤワな政治家なら、小沢事件の前にとうの昔に失脚していておかしくありません。しかしどっこい、小沢は最大の窮地だった小沢事件も何とか潜り抜け、今回また劣勢を撥ね返して見事現役最多となる16選を果たしました。

「小沢が落選したら
この国は終わりだ」
とは、阿修羅掲示板のあるコメンテーター氏の言葉でした。

 
 
 
 小沢一郎が現役でいてくれる限りこの国の政治は何とか立て直せる、希望が持てる、そう思われるのです。本当に、この国が終わりにならなかったことを、国民の一人として心より喜びたいと思います。

 (大場光太郎・記)

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