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2015年1月

マスコミが正確に報道しない後藤健二と湯川遥菜の関係

-後藤健二さん+ヨルダン人パイロットと女性死刑囚の、イスラム国とヨルダン政府との交換交渉が、イスラム国指定時間が超過し、焦眉の急である。後藤さんは無事釈放されるのか予断を許さないが、情報が錯綜する中、「蚊帳の外」の日本政府同様ロクに事態を把握できない我々としては、よい方向へ進展していくよう見守るしかない。さてここで、後藤健二さんと湯川遙菜さんそして日本政府も絡んだ、意外な深い関係を追及している記事があるので、例によって阿修羅経由で転載する。真偽のほどは定かではないが、湯川さん同様、後藤さんが無事釈放され、表に出されては困る「不都合な真実」が安倍政府にあるのではないか? (大場光太郎・記)-


後藤健二の疑惑-マスコミが正確に報道しない湯川遙菜との関係 (世に倦む日々)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/796.html
投稿者 晴れ間 日時 2015 年 1 月 22 日

後藤健二についてマスコミが隠して報道しない事実がある。正確に言えば、後藤健二と湯川遙菜の関係についてだが、マスコミは重要な事実を説明せず、われわれを誤解に導いている。このことは、昨年の記事にも書いたので、Blogの読者は覚えておられるだろう。一般には、後藤健二と湯川遙菜の接点について、昨年の7月末、湯川遙菜がトルコ経由でシリアに二度目の潜入をし、反アサドの自由シリア軍に拘束され、アジトで尋問を受けていたとき、英語が堪能な後藤健二が湯川遙菜を救ってやったのが最初の接触だという理解になっている。後藤健二自らが昨年8月にテレビで証言したとき、湯川遙菜との関係について、詳しくは説明しなかったが、そのときが初対面であるかのような印象で語っていた。自由シリア軍のアジトで最初に偶然に出会ったと、われわれはそんな感じで二人の関係を認識している。マスコミの報道も、そうした演出と論調になっている。しかし、実際にはそうではない。本人のBlogで検証するかぎり、昨年の湯川遙菜の中東渡航には全て後藤健二が同行しているのである。証拠を挙げよう。昨年4月下旬、湯川遙菜はシリアに一回目の潜入をしている。無論、外務省から渡航禁止令が出ている状況でだ。湯川遙菜にとって紛争地入りの初体験だった。帰国後の報告に、「僕が入国して数日後、ジャーナリストの後藤健二さんが入国し、お会した」とある。このときが、Blogで確認できる湯川遙菜と後藤健二との最初の接触である。

この事実は、Blogの公開情報であるにもかかわらず、そして見落とされていた重大事実であるにもかかわらず、昨年8月の湯川遙菜事件のときは、誰も指摘することなく、不審視され掘り下げて調べられるということがなかった。今回、二人の殺害予告映像が出て、朝日などが、さも以前から既知の事項であったかのようにさらっと書いている。その次。4-5月のシリアに続き、6月下旬に湯川遙菜はイラクに渡航している。イスラム国がイラク北部に侵攻して勢力を拡大させ、米国が空爆で阻止をしようとしていた時期だ。日本に帰国後、現地のレポートを書いているが、6/29の記事を見て欲しい。イスラム国と戦うクルド人部隊と撮影した写真に、後藤健二が収まっているではないか。このとき、後藤健二は現地レポートを報ステの映像にしている。この事実について、マスコミがこれまで注目して取り上げたことは一度もない。つまり、昨年4月のシリアでも、昨年6月のイラクでも、昨年7月のシリアでも、湯川遙菜は常に後藤健二と一緒だったのだ。湯川遙菜は英語ができない。だから、現地で活動するためには事情をよく知る通訳が必要で、シリアでも、イラクでも、後藤健二が湯川遙菜のガイドとなって世話をしていたのだ。英語のできない湯川遙菜には、後藤健二のサポートなしに現地活動は不可能だった。7月の自由シリア軍でのエピソードは、二人の初対面ではないし、後藤健二のあの証言が真実かどうかは疑わしい。

昨夜(1/20)のテレビ報道を見ていると、後藤健二は、湯川遙菜が8月にシリアでイスラム国に拘束された件について、自身が責任を感じており、イスラム国に潜入して身柄を救出する準備を進め、10月下旬にそれを実行している。10月22日にトルコに向かい、23日にトルコのコーディネーターに電話をかけ、24日に国境の町で接触し、25日に国境を越えてイスラム国の首都であるラッカに向かっている。帰国予定は10月29日だった。29日に帰国ということは、28日にイスタンブールから飛行機に乗らなくてはいけない。テレビ報道でのトルコのコーディネーターの証言だと、27日になっても帰らなかった場合、家族を含めた5件の連絡先に電話を入れてくれと後藤健二に頼まれ、本人の携帯電話を直に渡されたと言っていた。ここから察知できることは、後藤健二による湯川遙菜救出の行動がきわめて短期の計画だったということだ。25日に国境を越えてシリアに潜入し、27日には再び国境を超えてトルコに戻っていなくてはいけない。2泊3日の行程。つまり、後藤健二は何も事前に情報のないままイスラム国(ラッカ)に入ったのではなくて、イスラム国側のコーディネーターの手引きに従い、イスラム国側との打ち合わせに従って、本人の主観からすれば、湯川遙菜の身柄を引き取りに行ったのだ。現地で時間をかけて捜索するのではなく、調整した約束どおりに素早く身柄を引き取って戻ってくる予定だったのだ。

ところが、後藤健二の方は計画に自信を持っていたのに、豈図らんやのどんでん返しがあり、裏切られてイスラム国に拘束されてしまった。これは、推測を働かせれば、後藤健二が最初から騙されて誘き出されたのであり、事前のイスラム国との交渉の中で、イスラム国側が後藤健二を騙していたことになる。どうしてこういう展開になったのか。その推理は措いておくとして、確認しなくてはいけないのは、後藤健二による湯川春菜の救出行動がきわめて短期計画であり、先方との何らかの調整が事前にあったことだ。後藤健二は、この湯川遙菜救出行動を本当に単独で発意して実行したのだろうか。動機なり背景としてあるのは、本当に個人的な責任感だけなのだろうか。私はそうは思わない。後藤健二による湯川遙菜の救出行動は、単独の冒険的なものではなく、日本政府が何らか背後についていて、政府関係者と入念に相談した上で、言わば日本政府のエージェントとして動いたものだと思われる。10月下旬と言えば、湯川遙菜が捕まって2ヶ月半の時点であり、人質の解放について条件が纏まってよい頃合いでもある。ここで私の仮説を述べれば、後藤健二は、その「秘密機関」における湯川遥菜の上司なのではないか。湯川遙菜はあのとおり素人である。プータローの湯川遙菜が、一体誰から資金を得て、何やら任務のようなものを受けて、インドやレバノンやシリアやイラクに頻繁に渡航していたのか。それは未だ謎のままだ。

私は、これは安倍晋三とJ-NSAがJ-CIAの海外拠点を創設し、機関工作員を養成するプロジェクトの一端を示すものではないかと疑い、Blogでそう書いてきた。湯川遙菜は、その機関工作員の初代の見習生で、言わばテスト・パイロットだったのではないか。最も危険な地域に送りこみ、リスクがどの程度あるか、その瀬踏みをさせる使い捨ての派遣道具だったのではないかと、そのように想像を巡らせている。見習生を現地実習で教育するには上司たる教官が要る。その中東における上司教官が、インディペンデント・プレスのジャーナリストである後藤健二ではなかったのか。湯川遙菜の三度(レバノンを含めれば四度)の中東渡航が、趣味の個人旅行ではなく、組織から資金と任務を受けた工作活動(の教育実習)であったことは、ほぼ間違いないものだと断定できる。そのとき、三度の中東渡航に常に影のように付き添い、英語通訳としてサポートしている後藤健二について、われわれはそれを偶然と見ることはできない。現地で後藤健二とコンタクトするよう、予め組織から指示されているのであり、後藤健二に対しても(実習生の)湯川遙菜と現地でコンタクトするよう、誰かから依頼がされているのだ。後藤健二が熟練の戦場ジャーナリストで、確かな取材をしていた仕事師であることは事実だが、ジャーナリストで同時にCIAの要員という人間はいくらでもいる。学者でも記者でもいる。スノーデンも平素の身分はDell社の社員で、東京で日本法人に勤務していた。

重要な事実は、後藤健二が行方不明になり、家族が外務省にその届けを出した後、11月にイスラム国から身代金10億円を要求するメールが入っていたことだ。この件は、昨日(1/20)初めてマスコミによって明らかにされた。毎日の記事では、ある政府関係者によるリークだ。この事実が漏れることは、安倍晋三にとって相当に不都合だったのではないか。つまり、日本政府は、昨年の11月から延々と2か月間もイスラム国と人質解放交渉をしていたことになる。当然、10億円の身代金の値切りとか条件面の折衝もやっていたのだろう。また、そのやりとりの逐一を米国に報告し、対処の指図を受けていたに違いない。結局、いつまで経っても埒があかず、日本政府が決断をしないため、業を煮やしたイスラム国側が、安倍晋三の「イスラム国と戦っている諸国への2億ドル支援」の発言を口実に取り、もう裏交渉は終わりだと表の勝負に出たということだ。簡単に言えば、イスラム国側は、後藤健二と湯川遙菜については身代金は放棄しているのであり、この二人については政治目的に絞って使ってきた。処刑宣告動画の衝撃を発信し、世界を恐怖させ、自らの存在を示威する宣伝に使うことに決めたのであり、オレンジ色の服を着せられて処刑宣告された以上、その方針が変わる可能性はない。それでは、イスラム国は身代金を手に入れられなくてもいいのかという疑問がわくかもしれないが、ひょっとしたら、彼らは3人目、4人目の日本人の人質を確保している可能性がある。そして、水面下で日本政府と交渉している可能性がある。

残酷な処刑シーンが動画で流れたとき、英米のように、何人人質が殺されても頑として身代金を拒否し続けるか、仏西のように、「テロには屈しない」と口で言いながら裏で交渉に応じる方針に転換するか、イスラム国は、日本は後者だと判断したのだろう。私も同じ見方に立つ。3人目、4人目、5人目と処刑が続いたとき、日本国民は、英米のような強硬路線をよしとせず、安倍晋三に方針を変えろと言い出し、内閣支持率を下げる方向に世論が向かうだろう。誘拐テロの手口は、注意と警戒をしていても防止は容易ではないものだ。中東には多くの日本人が仕事で駐在している。また、イスラム国の取材は商売になるので、湯川遙菜のような、あるいは前の北大生のような無謀な潜入者が出てしまう。中東イスラムの人々が持つ日本人への親近感・信頼感は、そっくり裏返して、日本人の中東イスラムの人々への無警戒感・安心感と合わせ鏡である。日本人は、カネさえ持っていれば何とかなると思ってしまい、そこに隙が生まれてしまう。イスラム国が、新しい別の日本人人質を取ることは難しいことではない。 (転載終り)

 

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安心してよく見ろ、湯川遥菜さんらしき死体はフェイク(ニセモノ)だ。

-イスラム国による湯川遥菜さん、後藤健二さんの人質画像が、2人の影の不自然さなどから、合成されたものであることは当初から言われていた。私のようなハイテク音痴からすればハイレベルでも、わが国の若者たちにとって画像の合成などいとも簡単なものらしく、この画像をパクった、さまざま面白おかしい「ISISクソコラグランプリ」がツイッターなどに投稿され、国内外で物議を醸している。あまりに面白いので別記事で取り上げてみようかと考えている、と言うことはともかく。もともとの人質画像がフェイクなら、以下の2つの転載記事どおり、後藤さんが掲げた湯川さん処刑画像がフェイクだとしてもおかしくはないわけである。と言うことは、湯川さん生存の可能性が残されているということで、大変喜ばしいことである。私個人としても、「川島芳子の生まれ変わり」という興味深い人は生きていてほしいのだ。 (大場光太郎・記)-


安心してよく見ろ、湯川遥菜さんらしき死体はフェイクだ。政府は画像を見せずに戦争の口実にするぞ。
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/815.html
投稿者 飯岡助五郎 日時 2015 年 1 月 26 日


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後藤健二さんが持つ死体の画像は、奇術と合成画像を組み合わせたフェイクだったということが、次のポイントによってわかる。

しかし現在、そのフェイクを映した音声画像は全て削除されて見ることができない。日本政府や米国は、民にそれを見る機会も与えず、残酷だと繰り返す。民も残酷な殺され方をしたと思い込む。政府はそれを戦争に加担する口実にするつもりだろう。

■フェイクのポイント

①一本の腕に肘が二つある/胴が異様に長い/脇の下の上が異様に長い

 ・肩に近い方の肘は実は肘ではなく、本物の肩だということがわかる
 ・肩に見える物は実は詰め物で、頭を隠していることがわかる

②うつ伏せの人のアンダーラインが真っ直ぐで畑のうねに馴染まない/うつ伏せの人の服の影に畑の色が映り込んでいない

 ・平らな処にうつ伏せになった画像を切り取って、畑のうねに上に貼りつけたようだ

③体に対して生首がデカ過ぎる

 ・倍率を合わせずに切り貼りしたようだ

■オバマの声明 2015年1月24日
http://mainichi.jp/select/news/20150126k0000m030087000c.html
コピペ)
 
 ・オバマ氏は声明でイスラム国を「テロ組織」と呼び、「日本国民の湯川遥菜さんを残酷に殺害」したと指弾した。
 ・「我々はこれらの殺人犯に裁きを受けさせるため協働し、イスラム国を弱体化させ最終的に破壊するため断固とした行動をとり続ける」
 ・同時に日本に対し、イスラム国対応で今後も足並みをそろえることを求めていると言える。 (転載終り)


現代浮世絵師が指摘 湯川さん殺害画像はニセモノ
http://news.livedoor.com/article/detail/9720256/
2015年1月27日 16時0分 
 
「イスラム国」に拘束され、殺害されたとされる湯川遥菜さん(42)の遺体画像が公開され、日本中が衝撃を受けた。その画像の遺体は後ろ手に縛られ、首を切断され、畑のうねのような場所にうつぶせになっている。切断された首は背中に載せられている。

 本紙で10年間、春画を連載し、現在は香港で現代浮世絵師として芸術活動している水原紫織氏(55)はこう語る。

「本当に湯川さんが殺害されたのか、頭部が殺された湯川さんのものなのか、生きている湯川さんのものなのかは分かりません。ただし、プロの画家の責任として、後藤さんが持っている湯川さんとみられる遺体の画像はニセモノのフェイク画像です」

 水原氏は数多くの絵を描いてきたため、服を着ていてもその人の裸が分かるほど、人体の骨格などに精通している。画像の不自然さをこう指摘する。

「畑のうねの段々になっている場所に遺体があるのに、遺体が地面と接している部分が直線になっています。また、オレンジ色の服ならば、畑や載せられた頭部にオレンジの反射光が映るはずなのに、それもない。逆に草や土の色の反射光も服にない。これは平たい床のような場所に置いた体を撮影したものを、あとから畑に合成したからでしょう」

 そして、頭部が置かれている位置や大きさも不自然だという。「頭部は背中の左半身だけに載っている。もうすこし手前の背中の真ん中近くでないと、安定して載せられません。また、後ろ手になった手の大きさと比較しても、頭部が大きすぎます。体と比較して頭部の倍率が大きすぎます」と水原氏。

 一番の不自然さは右手のヒジ関節が2つあることだ。

 水原氏は「右手が2か所で曲がっています。人体の腕の長さからすると、上部の曲がっている部分は肩です。そして、その肩から首の切断部分までが長すぎます。つまり、頭まで服をすっぽりかぶった誰かが、うつぶせになって、遺体を演じているのではないでしょうか」と指摘する。

 画像はニセモノであったとしても、イスラム国とされる組織が、湯川さんを殺害したと断定していることは事実。それでも、水原氏は「画像ははっきりとニセモノです。この残酷なフェイク画像が戦争の口実とならないことを願います」と語る。 (転載終り)

参考サイト
湯川遥菜氏ブログ『HARUNAのブログ』より「川島芳子と今の僕」シリーズ
http://ameblo.jp/yoshiko-kawashima/themeentrylist-10070542190.html

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【問題発言】安倍首相の中東訪問、外務省が指摘するも強行!安倍「オレはツイている」

-人質会見では神妙かつ鎮痛な面持ちの安倍晋三。だが、そんな演技に騙されてはいけない!コイツなかなかの役者なのだ。それを週刊ポスト記事が裏付けている。仏事件直後に行けて「オレはツイてる」と喜び勇んで中東訪問に出かけたというのだ。湯川さん殺害の報に接しても、内心では『しめしめ、自衛隊を中東に派遣できる口実がまた一つ出来たわい。やっぱりオレはツイてる!』ではないか? (大場光太郎・記)-


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(以下は週刊ポストの暴露記事を受けた、阿修羅掲示板投稿記事の転載)


【問題発言】安倍首相の中東訪問、外務省が指摘するも強行!安倍首相「オレはツイている。世界が安倍を頼りに。25億ドルの支援金ははした金」
http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/666.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 26 日
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5308.html (元記事)
2015/01/26 Mon. 17:30:22 真実を探すブログ

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イスラム国事件のキッカケとなった安倍首相の中東訪問は、周囲の反対を押し切って行われていたことが判明しました。週刊ポスト2015年2月6日号が報じた記事によると、安倍首相は「中東訪問のタイミングが悪い」という周囲の声を無視して、喜びながら中東に訪問したとのことです。

安倍首相は中東訪問に反対する周囲の方達に対して、「フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている」等と話していた事が取り上げられています。
また、「世界が安倍を頼りにしているということじゃないか」という発言もしていたようで、これが事実だとすれば、重大な問題発言だと言えるでしょう。

他にも安倍首相の発言として、「(中東支援金約3000億円)日本にとってはたいしたカネではないが、中東諸国にはたいへんな金額だ。今回の訪問はどの国でもありがたがられるだろう」とも書かれています。

安倍首相の支持者らは「責任のなすりつけだ!」とか主張していますが、私はこれを安倍首相が言っていたとしても特に違和感は感じられません。イスラム国が映像を公開した後の記者会見では首相たちの動揺が凄かったですし、本当に中東訪問で安倍首相のアピールが出来ると考えていたのでしょう。

というか、人質の存在は忘れていたようにも感じられます。いずれにせよ、今の日本政府は自分たちの行動が与える影響を分析することすら出来ない事を証明してしまいました。安倍首相を含め、まるで裸の王様みたいな政権です。

☆安倍首相中東訪問 外務省は時期悪いと指摘も首相の反応は逆
URL http://www.news-postseven.com/archives/20150126_299837.html
引用:
安倍晋三首相は、1月17日~21日にかけて中東歴訪を行なったが、出発前の1月7日にフランスで週刊紙銃撃テロ事件が起きると、外務省内から今回の首相の中東訪問は「タイミングが悪い」という声が上がった。

 ところが、安倍首相の反応は逆だった。官邸関係者がこんな重大証言をした。

「総理は『フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている』とうれしそうに語っていた。『世界が安倍を頼りにしているということじゃないか』ともいっていた」

 周囲はその言葉を聞いてさすがに異様に感じたという。関係者が続ける。

「総理は総額25億ドル(約3000億円)の中東支援についても、『日本にとってはたいしたカネではないが、中東諸国にはたいへんな金額だ。今回の訪問はどの国でもありがたがられるだろう』と自信満々で、常人の感覚とは違うなと感じた」

 テロは対岸の火事で、自国民の人質には一顧だにしないのが「積極平和外交」の実態だったのか。
:引用終了  (以下省略-転載終り)

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「イスラム人質の政府対応」世論調査のお粗末

-私も25日深夜にこの共同通信世論調査のネットニュースを見て、『これはおかしい』と感じた。どうせ共同のヤラセ調査には違いないと思うが、6割以上が安倍官邸の腑抜け・無能対応を評価だと?最近、日本国民のバランス感覚が決定的に狂ってきているのではないか?だとすると実に危ういことだ、と。余裕があれば私自身としての記事にしたかったのだが・・・。以前から何度も転載させていただいている本澤二郎氏が、この件について正鵠を得た批判をされている。今回も(阿修羅掲示板投稿記事からであるが)転載させていただく。(大場光太郎・記)-


お粗末世論調査それとも?<本澤二郎の『日本の風景』>(1884) イスラム人質の政府対応 60.6%が評価
http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/626.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 1 月 26 日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52093946.html (元記事)
2015年01月25日

<危ない日本を象徴>

 共同通信の世論調査でさえも「イスラム人質の政府対応を60・6%が評価、ある程度評価」という予想外の数字を、1月25日に発表した。これをどうみるか。世論調査の仕方にも問題がある。同時に、新聞テレビのこの問題に対する報道という名の世論操作も左右している。この二つの要因によって、おかしな数字、すなわち「安倍内閣はおおむね国民の支持を得ている」との結論を引き出している。ここから現在の危ない政治の本質を見抜く必要があろう。

<イスラム国対策費2億ドルについてどう思うか>

 今回の事件の引き金を引いたのは、イスわラム国の側ではない。日本政府を代表する安倍首相のイスラエルでの記者会見である。
 このことを共同は、まず聞くべきであるが、おそらく質問してはいない。政府対応の評価を聞く前に、問題を発覚させた首相責任を問うべきだ。

<テロ対象国になるとの意見についてはどうか>

 日本の中東外交は、欧米のそれと異なる。ここが日本外交の強みであった。しかし、今回の安倍発言と日本政府の対応によって、日本もまた欧米の1員になってしまったことになる。これでいいのか、と聞くべきだろう。

<十字軍に加わることについてはどうか>

 共同通信は、ややまともな報道をすると言われた日本の通信社である。政府よりの時事通信社とは、一線を画してきたはずである。
 多くの国民は、今回の事件についての詳細など知らない。突然、降って湧いたような日本人殺害予告にのみ関心を抱いた。安倍発言の背景を知らない。無知な人間に対して聞いても無意味である。評価を聞く前に、以上の質問か、経緯を説明すべきだろう。60・6%は正確な数字ではない。

<2億ドル問題の詳しい解説をしない新聞テレビが災いの元凶>

 イスラエルでの安倍発言を新聞テレビは、わかりやすく詳細に解説していない。まともな政治評論を、朝日新聞を含めてしていない。
 イスラム国対策費がどういうものか、どんな効果と影響をあたえるか、という大事な点を全く報道していない。作為的ともいえる世論誘導・操作をしていたのではないか。
 新聞テレビが災いの元凶なのである。戦前の日本もそうだった。同じ愚を繰り返そうとしている。野党も悪い。
 このまま国家主義の野望に屈していいのか。いい加減な世論調査をしてアジアの人々を惑わすな、といいたい。

2015年1月25日記  (転載終り)

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湯川氏殺害は序曲、安倍政権が続く限り血なまぐさい事態がエスカレートする

-安倍晋三における「国家」とは、あくまで国主たる自分&半島CIA系清和会自民党が“統治“する中世的な封建国家と言うことである。だからこそ「お国第一」なのであり、「主権在民」などシャラクサイのであり、国民の生命の安全や基本的人権などは二の次、三の次なのである。-

 とうとう恐れていた事態が起こってしまいました。
 イスラム国に人質として取られていた二人のうち、湯川遥菜さん(享年42歳)が殺害された(とみられる)のです。それも予想通り、イスラム国専売特許の首チョンパ(とはネットでの俗語)と言う残酷な処刑によってです。

 菅官房長官がよせばいいのに「イスラム国が指定した72時間とは23日午後2時50分頃と承知している」と、わざわざこちら側からリミットを設けてやっているお粗末さです。ではその間安倍官邸は、2人の救出に死力を尽くしたのでしょうか。外務省は持てる外交ルートをフル回転させたのでしょうか。

 こういう結果になったということは、官邸も外務省も何も出来なかった、日本として独自の中東カードを何も持っていなかった、鳴り物入りで設置したはずの日本版NSCはまったく機能しなかった、「身代金は渡すな」と釘を刺したらしい米英イも何もしてくれなかった、日本の無能外交を改めて世界中に示す結果となったのです。

 2人の拘束などとっくに把握していながら(後藤健二さん拘束を昨年10月末に知りながら何食わぬ顔して総選挙して勝利しながら)、こういう事態への危機管理も何もなく、安倍「武器商人&イスラエルATM」御一行は、米英のパシリとして中東くんだりまで遥々出かけたということです。

 イスラム国犯行声明後、安倍総理は随行していた中山外務副大臣をヨルダンに向かわせ対策本部を立ち上げさせ、救出に全力を挙げるよう指示しました。その中山副大臣は当初「2人は必ず取り戻し、日本に生きて帰国させる」と息巻いていましたが、これも結局空回りに終わったわけです。

 昨年北朝鮮との拉致問題協議再開の件では、やはり某副大臣が「今回は数百人規模で帰国させる」と豪語していましたが、なあに、結局北朝鮮はゼロ回答、ただの一人も帰って来なかったではないですか。安倍をはじめ政権首脳は、拉致問題について、その後はダンマリを決め込んでいます。政治は厳しい結果責任の世界のはずなのに、応援団ダマスゴミが何事も徹底追及しないのをいい事に、無責任の極みの“やらずぼったくり政治”のし放題です。

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 イスラム国殺人予告は、17日、エジプトでの安倍総理のこの発言が直接的引き金となったのでした。安倍は、その後安倍を名指ししての人質殺害予告を受け、青くなって「2億ドルはあくまで“人道援助”だ」と、いつもの二枚舌、三枚舌の弁解に終始しました。が、お人好しの日本国民は騙せても、国際社会なかんずくイスラム国を騙せるものではありません。

 自分が蒔いた種なのは誰が見ても明らかなのです。だから、副大臣クラスなんかに任せず、人一倍目立ちたがり野郎なのですから、「国際社会にアピールする絶好の機会到来」と、普段「日本を取り戻す」と威勢のいい事を言っている手前、「私が行って向こうの幹部と差しで交渉して、湯川さん、後藤さん2人を何としてもトリモロフ」と滑舌悪く、イスラム国拠点に行けばよかったのです。

 そうすれば、秦の始皇帝に刺客として唯一立ち向かった荊軻(けいか)、あるいは愛読書のお友達・百田尚樹作『永遠の0』の特攻隊員のように、たとえ自分が死んでも国民も国際社会も名宰相と末永く賞賛したはずです。“アベノクビチョンパ”で悲しむのは一部の狂信的ネトウヨさんらだけ、明恵夫人も仮面夫婦の役回りから解放されて内心ホッとし、多くの国民も表面は弔意を表わしつつも、内心では「これで政治の風通しがよくなる」と大いに安堵出来たはずなのです。

 しかし自分の舌禍によって日本が、ということは自分自身が「テロの標的」となったと事を知り、現地は他人任せで自分はスタコラ予定を早めて帰国し、テロ対策と称して官邸警備の強化を真っ先にやり、救出対策は菅官房長官以下にこれも丸投げ、殺害リミット24時間と迫った22日午後、安倍は新経済連盟(三木谷浩史代表理事)が開いた新年会に出席し、何事もなかったようにニコヤカに挨拶をしたとのことです。

 確かに昨年8月から拘束されていたとは言え、男装の麗人「川島芳子の生まれ変わり」を自称していた湯川遥菜さんですが、こんな史上最低の無責任男のために殺害されては浮かばれないことでしょう。


Images


 日本時間23日23時過ぎ、イスラム国が新たにアップした画像には英語の音声がついていて、「私は後藤健二です。遥菜さんを殺害したのは、安倍、あなただ。2人の娘と妻に会いたい」と語るとともに、「『イスラム国』の脅しを真剣に受け取っていないのでこんな結果となった」「ヨルダン政府に拘束された女性と交換して私の命を助けて欲しい」と訴えています。このサイトには、また、アラビア語で、「『イスラム国』が1人の人質を殺害した。もう1人は生存しているが、その人質の家族と日本政府がイスラム国と連絡を取って殺害しないように交渉している」というメッセージが書き込まれています。

(上の項、25日0;42配信「TBSネットニュース」より-ただし、文中「日本政府」とあるのを「安倍」と原メッセージどおりに直した。)
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/tbs-20150125-21420/1.htm

 なお以下URLは、湯川さんの(ボカシなしの)遺体写真を持つ後藤さんの画像です。「自己責任」でご訪問ください。
http://blog-imgs-74.fc2.com/g/e/i/geitsuboo/xxLzEEX.jpg

 この新動画に対して安倍総理は、「このようなテロ行為は断じて許しがたい」と型どおりコメントし、その上で「テロには屈しない」「(イスラム国が要求している)ヨルダン政府が拘束している女性との交換は出来ない」と、ご主人筋で中露に押され今や“世界大戦詐欺”を働かざるを得ないほど落ち目の米英イが泣いて喜びそうな、小泉元総理も真っ青なくらい尻尾振りまくりの強気の姿勢を崩していません。

 後藤さんはメッセージの最後で、「私もまた安倍のために(遥菜さんと同じく)死ななければならないのだろうか」と悲痛に訴えていますが、「国民の生命と財産を守る気など毛頭ない」安部の冷血対応では、残念ながらその可能性が高そうです。

 
(大場光太郎・記)

関連記事
後藤健二さんメッセージの英語と日本語訳全文
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/toyo-20150125-58910/1.htm

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今回の事件は安倍の自己責任だから72時間以内に辞任するのがベストなのだが・・・

-切り裂きジャック以来残酷な殺しで群を抜く英国出身の、イスラム国きっての首切り魔「ジハーディ・ジョン(聖戦戦士ジョン)」の声明で「日本の首相」と名指しされたように。安倍晋三の中東訪問が今回の邦人2人の殺害警告の直接的原因であることは疑いようがない。だから「テロには屈しない」などと一般化した物言いなんかすんなや、安倍晋三。いずれにせよ日本政府の取るべき道は、日本時間の23日午後2時50分頃まで2億ドルの身代金を払うのか払わないのか、二つに一つだが、どっちにしてもしんどい選択である。最善の策はこの問題の「最高責任者」安倍が責任を取って72時間以内に辞任することだ。そうすればすべて丸く収まるのだが、もちろんそんなことするはずがなく、かえって「これ幸い」と2人を見殺しにして、中東に自衛隊を派遣するきっかけに利用するのだろう。しかし安倍よ、イスラム国を裏でコントロールしている世界一の残虐野郎ネタニヤフと世界的広域暴力団米CIAに利用されているのはお前の方だ。日本はお前のおかげで、米英イが仕掛ける第3次世界大戦に引きずり込まれるのだ。 (大場光太郎)-


安倍晋三は11月に人質の危険を知りながら無視してきた
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3301.html
2015.01.21  カレイドスコープ

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「エコノミスト」紙増刊号の表紙の暗示のとおり。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3285.html

これには、「安倍を利用するだけ利用した後で国際舞台から蹴落とそう」とする意図がある。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3293.html

岸田外相、中谷防衛相も外遊中で司令塔不在。
官房長官のロボット菅は「事実関係を確認中」としながら、情報収集さえも、まったくできない。
日本をすっぽかして、外国で遊んでいるのが安倍閣僚だ。
こうした馬鹿閣僚どもが、この国を、いよいよ亡ぼし始めた。

■殺人国家イスラエルに協力し、反対のパレスチナに復興支援する精神分裂症の安倍晋三

菅官房長官が「事実関係を確かめてから」と、記者会見で述べたとおり、20日の夕方から、形式的に総理官邸で関係省庁の閣僚会議を開いただけ。

この国を守る気概のないクズどもが、何人集まろうと、“国防の空洞化”は止まらない。
国民は、テロの前に、丸裸で放り出されたままだ。

安倍の外遊と同時に、肝心かなめの岸田外相、中谷防衛相も外遊中で不在。
http://jcc.jp/news/9180543/

なんと、国防すっぽかしで、3人で外遊していたのです。

安倍晋三は、遊説先の中東で気前よく金をばら撒き、己のスピーチに酔いしれていたものの、その余韻から覚めないまま、慌てて帰国を前倒しすることになった。

しかし、これも芝居だ。

安倍晋三と、彼の閣僚たちは、11月には後藤健二氏が人質になったこと、イスラム国から身代金要求が来たことを知っていた。
なぜなら、後藤健二氏の家族が、メールを受信してすぐにその件を外務省に通報しているから。
このことは、FNNの報道でも明らか。安倍と彼の閣僚たちは、国民に隠して交渉を続け、身代金支払を拒否していたのだ・・・

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日本人人質事件 後藤さん家族に2014年から身代金要求メール
01/20 17:29

イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループが、インターネット上に、日本人とみられる2人の映像を公開した。日本政府に対して、身代金として2億ドル(236億円余り)を要求している。
今回殺害を予告された、フリージャーナリスト・後藤健二さんの家族に対しては、2014年の11月初旬から、身代金を要求するメールが送りつけられていたことがわかった。
政府関係者によると、後藤さんは、2014年10月に連絡がつかない状態になっていたが、11月の初旬になって、妻のところに、「イスラム国」の関係者を名乗る人物から、メールが送りつけられ、「後藤さんを誘拐しているので、日本円で、およそ10億円の身代金を払え」と要求してきたという。
日本政府が、海外の捜査機関に問い合わせたところ、このメールの発信元は、アメリカ人ジャーナリストのジェームズ・フォーリー氏の首を切って殺害した、イギリス人なまりの英語を話す「イスラム国」メンバーと一致することがわかっていた。
また、妻の問い合わせに対し、本人しか知りえない情報が開示されたために、日本政府は後藤さんが誘拐されているおそれが高いとみて、水面下で情報収集を続けていたものとみられる。

今回の安倍の中東訪問は、フランスでのテロ事件直後なだけに、外務省幹部からは出発前に「発言次第では日本がテロのターゲットになりかねない」との懸念が示されていた。

子供のような安倍君よ、支援を表明したエジプトでのスピーチも言葉を選んだはずだが、結果的にイスラム国の標的にされてしまった。

安倍首相演説に猛反発=日本を十字軍扱い―「イスラム国」・・・・
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20150120/Jiji_20150120X708.html

安倍晋三君よ、イスラム国を名指しして、わざわざ挑発するような演説を行えば、こうした結果を招くことは分かりきっているじゃないか。

要するに、白痴のネット右翼たちに「テロに屈しない安倍シャン、マンセー」させながら、一気に集団的自衛権の行使に突き進むために、身代金話が発覚した去年11月の時点で人質を見殺しにしようと決めていたのだ。

君は格好マンだが、しかし、ノーミソは、すかすかだ。それに、本物のマフィア以上の極悪人だ。

つまりだ。
イスラム国は業を煮やして、安倍晋三や岸田外相、中谷防衛相が同時に日本を不在にするタイミングに合わせて、こうしたビデオを流したのだ。

イスラム国の目的の一つには、威勢の良いことばかり言いながら、何一つ真実味のない安倍晋三の狼狽ぶり、防衛大臣の危機意識のなさを世界中に知らしめることが入っているはずだ。

安倍は、エジプトの首都カイロで、「イラクやレバノンなどに2億ドル(約240億円)の支援を行う」と約束したが、日本人二人の人質を取られても、この資金提供は公約どおり行うと国際社会に言明してしまった。

国民との公約は、次々と破り捨て、国益とはほとんど無関係の外国に対しては、国民の命を危険にさらしても公約を守る男が安倍晋三なのだ。

これで、イスラム国に、日本をテロ攻撃する十分な口実を与えてしまった。

もう、両者、引っ込みがつかなくなってしまった。
有利になったのは、もちろんイスラム国の方だ。イスラム国の正体については書いた。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3300.html

安倍晋三は、アメリカのグローバリスト勢に指図されたとおり、イスラエルと兵器の共同開発を柱にした“防衛協力”を結んだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39267

イスラエルの残虐なネタニヤフは、イスラエル軍にパレスチナのガザ地区へ陸上侵攻を命じた。
パレスチナの何の罪もない子供のいる場所を探して、子供たちを片っ端から殺して回ったのだ。何度も何度も、何度も。

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写真は、優れたジャーナリスト、田中龍作氏のブログから転載させていただきました

安倍政権は、武器禁輸を緩和して「イスラエルにも兵器を売ること」ができるようしてしまった。それは、こうした少女のような犠牲者を増やすだけだ。
なんと、無慈悲で冷酷な男なんだろう。

しかし、安倍晋三は、20日の午前中、そのイスラエルが破壊したパレスチナ・ガザ地区の復興に、1億ドルの復興支援を約束したのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150120-OYT1T50143.html

さらに、テロ事件が発覚した同時の午後、イスラム国によるグループの日本人殺害警告をめぐり、パレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、人質解放に向けた情報面での支援を要請したのだ。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/140525

あなたは、正常でいられるだろうか。

安倍晋三は、パレスチナのガザの住民を殺しまくっているイスラエルと防衛協力という軍事協力を結んで、イスラエル軍が、さらにパレスチナの人々を殺すことを促進するようなことをやっているのだ。

その一方で、イスラエルの大量虐殺による悲しみのパレスチナの復興のために経済支援するというのだ。

そして、極め付きは、日本人の人質の殺害予告を受け取って、そのパレスチナに協力要請したのだ。

安倍信三と、その閣僚たちは、間違いなく精神分裂症である。

要するに、こういうことだ。

フランスのテロ事件と、イスラム国による日本への脅迫とはリンクしている。
追って書くが、フランスのテロを仕込んだ黒幕も、同じ西側だ。

だから、この連中は、全部、芝居をしているのだ。世界戦争を引き起こすためだ。

そして、安倍だけが、ひとり蚊帳の外に置かれ、何一つ事情を知らされず踊らされているのだ。

イスラム国は、アメリカのCIAが育てた。
安倍晋三は、今回の人質殺害予告の対処について、すべてアメリカ様の指示どおりやっているだけだ。

仮に安倍が2億ドルをイスラム国に渡せば、CIAのイスラム国への支援金負担は少なくて済む。

反対に、安倍が2億ドルを支払わず、人質が殺害された場合も、アメリカのメディアに追随する国内メディアは火が点いたようになって、「テロとの戦い」をいっせいに書きたてるだろう。

そうすれば、安倍晋三は一層、軍備増強に取り組み、アメリカの軍産複合体が提供する高価な武器を購入するようになる。
どちらにしても、「アメリカが儲かる」仕組みがある。

だから、日本の軍事利権を掌握しつつある軍事産業と、そこに利益誘導を図る石破のような防衛族議員が潤ったり、自衛隊幹部の権限拡大につながる、という流れがある。

これを再び、取り上げたい。

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安倍だけがいない。世界第三位の経済大国の日本のトップだけが、省かれているのだ。

そして、この表紙の上のほうに描かれているイスラム国のテロリストを背中に、(おそらく)日本の自衛官がバンザイしている図。
戦争したくて仕方がない自衛隊の好戦的な幹部は大喜び、ということなのか。

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(転載終り)

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ユリア・フィシャー演奏によるビバルディ(「四季」より)『冬』

 

 毎日寒い日が続いています。

 冬になる前、気象庁は「今年の冬は暖冬傾向か」などと長期予報を出しましたので、早速、私がここ一年余世話している本厚木駅近くの野良猫たちに、「今年の冬はそんなに寒くならないようだぞ。良かったニャ~」と言ってやっていたところでした。

 こんな“安心理論”(?)を野良ちゃんたちに言って聞かせるのも、昨年2月、2度の大雪に見舞われ、どの猫もエラく難儀した姿を目の当たりにしたトラウマが私自身にあるからなのです。何もしてやれないけれど、“にわか飼い主”としてのせめてもの“親心”のつもりです。

 しかし、あにかはらんや(弟知らんや?)、なあに、ふたを開けてみればいつもの年と変らない寒い冬ではないですか。それに今年の冬は11月下旬からやけに雨が多いこと。

「♪聞くだに寒き 冬の雨~」と、唱歌『四季の雨』にもあり、ついこの前も2日続けて夜雨が降りましたが、とにかく冬の雨はグンと冷え込みます。寒さを防ごうにも野良猫は自分の体毛一枚だけなわけで、そのせいか、小黒縞(コクロシマ)などはしょっちゅう鼻をグスグスさせたり、激しく咳き込んだりして見ていて本当に可哀想です。

 聞くところでは、この子たち(現在3匹グループ)は元々飼い猫だったのが、うんと小さい時にまとめて棄てられたようで、道理でみななつこいし毛並みもいいわけですが、だからこそ寒さは余計こたえるところがあるようです。

「ちゃむい、ちゃむい、ちゃちゃむいニャ~。あと1ヵ月ちょっとで、少しずつ暖ったかくなるからなぁ。もうちょっとのしんぼうだぞ。今年は雪が降らなければいいニャ~」などと言っては、つかの間でも暖かくと、手袋した両手で両側を包んでやったりしているのであります(ホントにこんなふうに言っているんです。アホッ!-笑)。

「野良猫談義」はこの辺で止めるつもりでしたが、ロシアから野良猫関連の「かなり良い話」が飛び込んできましたので、以下にご紹介します。

氷点下、野良猫が赤ん坊を温めて救う ロシア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000014-jij-int
時事通信 1月16日(金)5時39分配信

 【モスクワAFP=時事】ロシア南西部カルーガ州オブニンスクで、アパートの廊下に置き去りにされた赤ん坊を野良猫が温め、凍死の危機から救う出来事があった。地元テレビが15日報じた。
 アパートの住人が10日、「苦しんでいるような猫の鳴き声」を聞いてドアを開けたところ、赤ん坊が置き去りにされ、そばに寄り添った猫がなめたり、温めたりしているのを見つけた。
 その日の気温は氷点下。赤ん坊は数時間にわたり放置されていたらしく、住人らは、猫が世話をしなければ助からなかっただろうと話している。駆け付けた救急隊員が赤ん坊を搬送する際、猫は心配そうな様子でついていったという。
 赤ん坊は生後2~3カ月とみられ、健康に問題はなかった。警察が親の行方を捜している。猫は「マーシャ」と名付けられ、玄関ホールの段ボール箱に住むことが認められた。 (転載終り)

【一言】接してみればわかりますが、野良猫は本当にピュアです。そして赤ちゃんもまた純度100%ピュアです。種(しゅ)は違い互いに言葉など話せなくても、ピュアなもの同士、命の深いレベルでちゃんとコミニュケーションのやり取りをしている、ということなのでしょう。

                       *
 クラシック音楽の導入部にはまったく関係ない前置きが長くなりました。

 こういう季節にふさわしい曲として、今回はビバルディのバイオリン協奏曲集「四季」より『冬』を取り上げてみました。

 ビバルディの「四季」と言えば『春』が突出して有名で、私ももう50年余前となった中学2年か3年かの音楽の授業で習ってえらく感激した記憶があります。しかし『夏』も『秋』も『冬』も、それぞれ捨てがたい良さがあります。昨年晩秋頃、何気なく訪れた某音楽紹介サイトにこのビバルディ『冬』動画が掲げられてあり、これも何の気なしに聴いてみたところ、なかなか良い演奏ですぐさま“お気に入り”に入れたのでした。

 以後、季節柄繰り返して聴いてきたこともあって、『冬』は『春』以上に好きな一曲になりました。
 それには、この曲のバイオリン主パートを独奏しているユリア・フィシャー以下の弦楽合奏団メンバーの演奏の妙によるところが大きいのかもしれません。

 ユリア・フィシャー(Julia Fischer)というバイオリニスト、今回初めて知りましたが、なかなかどうして凄い経歴の持ち主のようです。
 彼女は1983年6月15日、ミュンヘンで生まれたドイツのバイオリニスト、ピアニストです。4歳からバイオリンとピアノを始め、十代前半にして8つの国際音楽コンクールのすべてで優勝(うち3つはピアノでの優勝)、2007年7月には23歳の若さで、フランクフルト音楽・舞台芸術大学の教授に就任(ドイツ史上最年少記録)という、キラキラまぶしい天才音楽家なのです。

 なお、2002年9月初来日以降3度来日し演奏していますが、2009年6月4度目の来日予定でしたが、自身の妊娠により来日中止となりました。

 動画ではユリア・フィシャーのバイオリンさばきがじっくり見られますが、とにかく自在な演奏ぶりで、この曲の隅から隅までをきっちり掌握し、水の流れのように緩急自在、自家薬籠中のものとしているようです。またビバルディの『四季』全部を、ユリア・フィシャー以下同じメンバーで演奏していますが、他のメンバーの演奏もなかなか魅力的です。

 これはビバルディの作曲家としての冴えなのでしょうが、『冬』は特に技巧の冴えが感じられます(それをユリア・フィシャー以下は難なくこなしているわけです)。(『四季』の他の曲もそうですが)、この曲は第3楽章までありますが、たとえば第1楽章のユリア・フィシャー独奏の細かい刻みの重音からバイオリン合奏全体の重音でクライマックスに至るパート、この辺の演奏の見事さには唸らされます。

 この重音部は、寒さの中で身震いしながら足の冷たさをほぐすため歩き回っているが、辛さから歯がガチガチ鳴る、それを表現したのだそうです。なお『このパート、以前なんかの洋画のシーンだったかで使われてたぞ』と思いました。『オーメンか?』、このパートに差し込まれた陰惨な空模様を背景とした黒い木立の画像からそう思ったのかもしれませんが、実際はダイハツ・ムーヴのテレビCMだったようです。

 ついでに、第2楽章では打って変わって、聴くだに暖かい感じに変調していますが、これは外は大雨ながら、家の中の暖炉の側で満足気に寛いでいる平和なさまを表わしているのだそうです。

 第3楽章は、また屋外。それも氷上、つまずいて倒れないように慎重に歩くも、突如滑って転倒し氷にたたきつけられた上、氷が裂けて割れ水中に入り込み、ほうほうの体で脱出すると北風ピューピュー、と散々な目に遭うも、春はもうすぐそこまでやってきている、と言う内容のようです。

 それにしても。(イタリアはベェネチア生まれのバロック後期の音楽家)アントニオ・ビバルディ(1678-1741)、こういう曲を聴いてみると、あらためて偉大な作曲家だったことを再認識させられます。ビバルディの少し後に生まれた「音楽の父」ヨハン・セバスチァン・バッハも、密かに彼の楽譜の書写を取り寄せ研究していたほどだそうです。

『冬』とはいっても、(寒さはもちろん強調しながらも)厳寒一辺倒ではなく、「冬来たりなば春遠からじ」(シェリー)というような、何とも言えない暖かい希望の曲調が全体を通して流れているように感じられるのです。

 (大場光太郎・記)

関連動画
『Antonio Vivaldi - The Four Seasons - Julia Fischer - Performance Edit (Full HD 1080p)』
https://www.youtube.com/watch?v=kS-W3lfcVvY
(ユリア・フィシャー演奏による『四季』全部が視聴できます。)

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「日本人も日本企業もテロの標的に」(by大野元裕氏)

-国際情勢的に「運命の2015年」になるかもしれないと予測していた新年早々、フランスでキナ臭い事件が起きた。風刺週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件である。シャルリーも、この事件も、直後の(主要国首脳も参加した)超大規模デモにも、かなりの裏がありそうだ。しかしそのことはいずれきちんと整理して別記事にするとして―。元外交官の大野元裕民主党参院議員が、日刊ゲンダイインタビューで「今後日本人も日本企業もテロの標的になる可能性がある」と以下転載文のように懸念している。ところで、財界人を多数引き連れて中東歴訪中の安倍御大は、日本は根の深い中東問題では慎重かつ賢明に対処すべきなのに、エジプトで「中東和平実現に積極的外交をする」と安直に表明したらしい。中東有事の際は自衛隊を派遣しますよ、ということなのだろう。が、今回の仏事件は、これをきっかけに米英イ(イは「偽イスラエル」)をバックとした欧州対、露中をバックとしたイスラム中東との全面戦争(WWⅢ)へと発展しかねないから激ヤバなのに、数百年サイクルが一巡して“落ち目の三度笠”状態の米英イ側に、下駄の雪のように地獄までも付いていくことを宣言したも同然であり、対日テロ確定であり、露中からますます敵国視されるのであり、愚の骨頂である。(大場光太郎・記)-


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大野元裕議員はシリアやヨルダンの日本大使館で勤務経験を持つ/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー 大野元裕氏が深刻懸念 「日本人も日本企業もテロの標的に」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156460
2015年1月16日 日刊ゲンダイ

■経済が悪化するとナショナリズムが台頭する

 世界中を震撼させた仏週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件。犠牲者は17人に及び、欧州で反イスラムデモが拡大するなど、事態は「憎悪の連鎖」という最悪の展開になりつつある。イラクやシリア、ヨルダンの日本大使館に勤務経験がある中東問題の専門家・大野元裕参院議員は事態をどう見ているのか。

――事件の第一報に接したとき、瞬間的にどう思われましたか?

 ついに来たか、と思いました。というのも、イスラム国の問題やシリアの内戦状況、いまや、シリアは人口の半分以上が難民で、ヨーロッパにも流れているんですが、そうした中東の不安定がヨーロッパの安定も脅かしているわけです。事件が起こる懸念はありましたからね。

――今度の事件のきっかけはフランスのイスラム国への空爆や、週刊紙の表紙になった風刺絵なのでしょうが、結局、米国が起こした戦争が文明の衝突を招き、事態は収拾がつかなくなっている。テロのターゲットは拡大する一方だし、今度の事件はテロリストの重装備にも驚かされました。世界はとんでもない事態に突入しているんじゃないですか?

 昨年末、ワシントン・ポスト紙が「米国は敵対した過激派勢力をただひとつも壊滅させたことがない」と書いていましたが、その通りだと思います。テロ組織を壊滅させるには社会から解決しなければいけないのに、力で抑え込もうとするだけでは、逆恨みの連鎖を生むだけです。今後は物理的なテロだけでなく、イスラム国によるサイバー攻撃など、手法は多様化していくと思います。それに対して、ヨーロッパでは反イスラムデモが拡大するなど、排斥運動が起こっている。多様性を認めない未成熟な社会の中、どこの国も経済が悪化している。経済が悪化すると、政治家たちはナショナリズムをあおっていく。

――ますます世界はカオス化していく?

 そうです。親の世代からヨーロッパに来ている人は、宗教や肌の色で差別されてきた。そういう人々がモスクやコミュニティーの中で、悪い意味でつながり合うことがある。そんな中、アラブの春以降、トルコ経由などで逃げてきた難民が急増し、もともといる人々を頼り、最下層に入ってきた。経済がいいときは労働力になるが、悪くなると彼らがフランス人の雇用を脅かすので、ますます対立を生むのです。そこにイスラム国やアルカイダがさまざまなルートを使って、入り込んできている。事件は単なる言論テロではなくて、その裏には複数の背景があることを読み間違えてはいけません。

――具体的には、どうやってアルカイダらは入り込んでくるんですか?

 モスクとかコミュニティーの中で、自然に問題意識に目覚め、自発的にアルカイダと接触を持つ人もいる。彼らはアルカイダから指示があるまで、勢力拡大に努める。もうひとつ、アルカイダのメンバーが意図的にヨーロッパに入り込んで、洗脳するケースもあります。

■米国と集団的自衛権を行使する危うさ

大野議員は「日本ならではのやり方で中東と向かい合うべき」と説く/(C)日刊ゲンダイ

――今度の事件で新聞社を襲撃した兄弟の弟、シェリフ・クアシ容疑者はイエメンのアルカイダから送り込まれたという報道がありました。

 米国の情報を見ていると、兄のサイド・クアシ容疑者がイエメンでアンワル・アウラキと会ったというのがありましたね。アウラキはアルカイダの幹部で、米国がイエメンで月に何十回も行っている無人機による空爆のターゲットです。普通は地下に潜っていて、表に出ない。アウラキがわざわざ出てきて会ったとなると、かなり組織的な背景を感じます。(編集部注・アラビア半島のアルカイダ=AQAPが14日、犯行声明)

――そうなると、今後も大規模なテロが続出しますか?

 そう思いますが、規模と手法は違うと思います。容疑者が立てこもった工場には弾倉したロケットランチャーが残されていましたが、同じことがロンドンでできるかというと、想像しにくい。

――フランスは緩いんですか?

 フランスやスペインは緩いとされていますね。武器の供給ルートの解明はこれからでしょうが、中東から流れたのではなく、リビアの内戦や既存のマフィアから調達した可能性もあると思います。

――日本はどうなんでしょうか。集団的自衛権を行使し、米国と一緒に戦争ができる国になれば当然、テロのターゲットになるんじゃないか。あるいは中東との戦争に巻き込まれていくのではないか。多くの国民が懸念していると思います。

 日本国内でイスラム過激派がテロを起こす可能性は、ヨーロッパと比べると相対的に低いのは間違いありません。武器の入手が困難だし、協力者の洗脳も難しいからですが、国外で日本企業、あるいは個人がターゲットになる可能性は当然、あろうかと思います。だからこそ、絶対に国会でやらなければいけないのが、日本は一体どこまでやるのかという、集団的自衛権行使の歯止めの問題なんです。国会答弁を聞いていても、安倍政権は明確に答えていない。これでは歯止めがなくなってしまう。戦後、集団的自衛権をもっとも多く行使してきたのは米国ですが、集団的自衛権以上に攻撃的であったことが多かった。日本がそれを中東でやったら、平和主義を貫き、血を流してこなかった日本の“神話”が崩れていくことになります。

――安倍首相は16日からエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナを訪問します。各首脳らと会談して、「イスラム国」への対応で連携すると言っていますが、相手にされますかね?

 経済的な上澄みをすくう外交に見えますね。日本は中東問題全体を解決する力はないのですから、多少のお金をバラまくよりも選択と集中を考えるべきです。どこの国、地域を大切にするのか、戦略的に明確にすべきです。また、シリアの人口の半分以上が難民なのですから、もう人道支援をしようにもできないレベルなんですよ。社会に手を突っ込んで、腰を据えて、長いスパンで考えなければいけない時期に来ていると思います。日本人は相対的にイスラムの人種や宗教に対する差別は低いわけですから、日本ならではのやり方があるはずです。

――世界的にナショナリズムが台頭し、きな臭さが充満する中、日本が安倍首相であるというのも、非常に危うさを感じますね。

 経済が落ちてくる国ほどナショナリズムが台頭する。日本も同じですね。中東側から見ると、かつてイランのホメイニ師が、「悪魔の詩」を書いたイギリスの作家、サルマン・ラシュディを殺害してもいいと発言した際、ものすごい批判が沸き起こった。ほとんどの法学者が暗殺はリンチである、と否定したのにいま再び、その言い分が感情的に正当化されようとしていて、テロリストを勢いづかせているようなところがある。双方が先鋭化してしまう恐れがあり、出口が見えなくなっています。

▽おおの・もとひろ 1963年生まれ。慶大法卒。在ヨルダン日本大使館書記官、在シリア日本大使館書記官などを経て中東調査会上席研究員。テレビなどで大活躍する。2010年、民主党から参院選に立候補(埼玉選挙区)し、当選。元防衛政務官。次の内閣防衛相。

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GHQ日本占領-「3R・5D・3S」政策

-今から4、50年前の文献だったと思うが、その中で『日月神示』の岡本天明師の故・岡本三典夫人が、「3Sには『裏(神)の3S』がある」と述べていた。スポーツの裏が「スピード」、セックスの裏が「スピリチュアル」、そしてスクリーンの裏・・(は忘れてしまった。)大神は悪魔勢力も「悪の御用」としてお使いになっているのであり、またどんなに悪の攻撃にさらされようと、日本民族の「神の遺伝子」が消えてしまうことはないのである。-

 GHQによるスポーツ・セックス・スクリーンの「3S政策」はかなり前から知っていました。それらのものを日頃からせっせと与え続けることによって、最重要課題から目をそらさせ、日本人を軟弱・骨抜きにし、その優秀な頭脳・精神性を根本的に堕落させよう、との目的だったと言われています。

 極東の資源に乏しい一島国が、ごく短期間に欧米列強に伍す国となり、世界最強であるはずの白人至上主義の自分たち(米国)と4年弱も戦争を続行し、さんざん手こずらせた日本人の結束力や精神性に対して、さしもの彼らも恐怖に近いものを感じたのです。

 したがって、日本占領に当たっての最大の眼目は、日本が再び自分たちに歯向うことが出来ないようにすることだったことは容易に推察できます。

 マッカーサーはじめGHQ幹部たちのほとんどはフリーメイソン員(マッカーサーは最高位階の33階級)だったことはよく知られた事実ですが、3S政策は「悪魔の筆先」と言われる『ユダヤプロトコール』(シオン賢者の議定書)に基づいた政策でした。

 昭和30年代前半、当時の代表的ジャーナリストの大谷壮一がテレビの普及に当たって「一億総白痴化」と喝破したことは有名ですが、テレビこそは3S政策の極めつけ。今の大衆愚状況を見ても、この3S政策は完璧に功を奏したと言うべきです。

 しかし今回、以下に掲げるサイトの記事により、3Sは補助政策でさらに上位の政策が2つもあったことを知り、驚きました。米国は、日本が第一次世界大戦での戦勝気分に酔っていた大正時代、既に「オレンジノート」と言う膨大な対日戦略文書を練り上げ、日本との戦争の機会を虎視眈々と狙っていたわけですが、とにかく「悪魔の13血流」の連中のやることは半端じゃありません。 (大場光太郎・記)


3R・5D・3S政策
http://kousyoku.doorblog.jp/archives/37815772.html
サイト「幸食研究所」

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WGIP(ウォー ギルト インフォメーション プログラム)という戦後アメリカGHQの日本人劣化作戦により、自由や平等を与えた見せ掛けをつくり、その実、日本人からお金や心、技術、あらゆるものを取り上げる国づくりが行われました。

WGIPはこちら↓↓↓
http://kousyoku.doorblog.jp/archives/36290673.html

その具体的な施策が、【3R・5D・3S】政策と呼ばれるモノです。

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安岡 正篤(やすおか まさひろ、1898年(明治31年)2月13日-1983年(昭和58年)12月13日)は日本の政界や財界の重鎮であり、戦後日本の精神的指導者と言われていた陽明学者・思想家。


安岡は、第二次世界大戦終結後、GHQが日本の占領政策を実行するにあたり、
基本原則としての【3R】(Revenge―復讐、Reform―改組、Revive―復活)

重点的施策としての【5D】(Disarmament―武装解除、Demilitalization―軍国主義排除、Disindustrialization―工業生産力破壊、Decentralization―中心勢力解体、Democratization―民主化)

そして補助政策としての【3S】(Screenー映画やテレビ、Sportースポーツ、SEX-性産業や歪んだ性知識)を策定したことをGHQのガーディナー参事官(フルネーム未詳)から直接話を聞いているという。

3Rはアメリカの対日占領政策の基本原則、5Dは重点的施策、3Sは補助政策です。


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【3R】の第一は復讐(Revenge)です。
アメリカは、極東の小さな島国のイエローモンキーが、世界の人種差別、植民地政策に敢然と立ち上がり、それをことごとく解放してきた日本を、脅威と見なし、多くの犠牲を払った日本に対し、徹底的に復讐を誓った。
第二は改組(Reform)。
日本の従来のあらゆる組織を抜本的に組み替える。そして日本の国力を削ぎ、歴史や文化を取り上げ、歪める為に、あらゆる組織改革を行った。
第三は復活(Revive)です。
ロシアや中国などの共産国であれば、弾圧、虐殺といった事も行われた可能性はかなり高いが、アメリカの統治計画では、日本人を骨抜きにし、自分達の間接的奴隷化を試みた。日本が独立を果たす前に、あらゆるカラクリをつくり、お金や労働力を支配し、不満や叛旗を翻さないように自由を与えたふりをした。

【5D】の第一は武装解除(Disarmament)。
第二は軍国主義の排除(Demilitalization)。
第三は工業生産力の破壊(Disindustrialization)。
第四は中心勢力の解体(Decentralization)。
第五は民主化(Democratization)。
この民主化というのは、一見聞こえの良いモノのように思えるし、今の日本を支えている価値観であるのですが、ここにも大きな罠と歪められている真実がある。

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これらを円滑あるいは活発に行わしめる補助政策として3S政策があった。

この3S政策により、日本では性風俗が開放され、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球をはじめとするスポーツが国民行事となった。スクリーン(映画)、スポーツ、セックス(性産業)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。簡単に言えば「ガス抜き」政策である。あまりにも厳しい占領政策をすると、暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行われてきた。

これらの政策はどうでしょうか?

究極の洗脳社会とは、『適度な自由』を与え、お金という果ての無いニンジンをぶら下げ、モノに溢れ、自分さえ良ければいいという個人主義を植えつければ完成だと言われていました。

今の日本の状況はこれと寸分の狂いの無い社会であり、社会的な価値観となっています。

さらに日本が一つにまとまらないようにGHQ戦略により、、反日外国人を大量に動員し、反日国内勢力や政党をつくり、外から圧力をかけ、内部からも圧力をかける。

国内世論が絶対に一つにまとまらないように仕向けました。

日本人とは、本来自分より他者を敬い、後から来る未来の子たちの為に社会は考え、高い技術力を持っていました。


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そして一人一人は素朴で普段は大人しく、自己主張を良しとせず、ひとたび一つになり立ち上がれば世界最強の民族となるのです。

日本だけではありませんが、社会情勢が著しく混迷を極めた今、戦後失ってしまった素晴らしい文化や価値観を、取り戻さなければなりません。

***************
幸食研究所サイト
http://www.kousyoku.net/

幸食関連ブログ<ひふみ塾 世回りブログ>
http://ameblo.jp/hifumijuku/
***************     (転載終り)

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「ロックフェラー・ロスチャイルドよ、日本から手を引け」「一億総飢餓時代が・・・」(播磨屋おかきトレーラー)

-アピールの仕方はどうであれ、こういうことはどこかの誰かが訴えなければならなかったことなのだ。巨利のため日中戦争を画策する財閥系大企業などの歪んだナショナリズムに組みしない真の愛国者・播磨屋の社長さんに拍手喝采!-

「播磨屋のおかきトレーラー」 1年ほど前からネットで評判になっていました。その後消息を聞きませんでしたが、昨年「戦争だけは絶対しちゃダメだ」と言い残して亡くなった元祖トラック野郎の菅原文太親分の遺志を継いだか、さらにパワーアップして、神戸本店から首都東京の「悪の巣窟」目指して突進し、魔都で神出鬼没のご活躍のごようす、まことに慶賀に堪えません。

 右翼街宣車をさらに大きくしたようなトレーラーに何やらこれまた右翼ががった文言がデカデカと書かれてあり、これを見ただけで拒否反応を起こす人もいるかもしれません。しかしそうおっしゃらずに、書かれている文言をじっくり噛み締めて読んでみてください。私は胸迫って、思わず熱いものが込み上げてきました。

 どっかから資金を得て街宣しているエセ右翼とは大違いです。エセ右翼は、祖父岸信介譲りの売国奴・安倍晋三も、日本乗っ取りを画策し日本国民奴隷化を進めているロクフェ・ロスチャユダ金米国も一切攻撃しないのです。これこそわが国にとって肝心要の事なのに。

 中には女性ドライバーもいると言います。何とも格好いい「トレーラー姉ちゃん」ではありませんか。また若者中心の「特定秘密保護法強行採決反対集会」とのコラボ出現など心にくいではありませんか!

 なお、私の勘では、播磨屋の社長さん、ネット情報にも目を通しておられるし、さらには「わが国最高の神典」との評価が高い『日月神示(ひつくしんじ)』などを心読しておられると思いますね。(以下、思い出すままに神示の一節を)
「神のお道は中行く道ぞ」
「海絶たれて苦しまんでくだされよ」(いよいよとなれば海上封鎖もありえる)
「一握りの飯に泣くことあるぞ」「共食い厳禁ざぞ」
「神と獣(けもの)に分かれるぞ」「神と獣の戦(いくさ)始まるぞ」
 (大場光太郎・記)


播磨屋おかきのトレーラーが今年も凄い件!「ロックフェラー・ロスチャイルドよ、日本から手を引け」「食料安全保障ゼロの日本」
http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/859.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 14 日
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5155.html(元記事)
2015/01/14 Wed. 12:00:53 真実を探すブログ

 

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日本一おかき処「播磨屋本店(はりまやほんてん)」の大型トレーラーが今年も凄い事になっています。播磨屋さんの公式ホームページ上に大型トレーラーの画像が公開されていますが、「ロックフェラー・ロスチャイルド両財閥よ、日本から手を引け」「どう守る食料安全保障ゼロの日本」等と今年もインパクトのある言葉が勢揃いしていました。

この大型トレーラーは3台編成で都内を走り回っており、ネット上ではちょっとした話題になっています。昨年は福島原発の汚染水問題や安倍首相への批判言葉が多く見られましたが、今年はどんな言葉が並ぶのかとても気になるところです。

☆播磨屋おかき
URL http://www.harimayahonten.co.jp/

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☆【播磨屋さんも来た!!】2013/12/05強行採決反対デモ


☆【ドラレコ】渋谷警察署前を左折する播磨屋本店の街宣車


以下、目撃した方の反応

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華南  @CharabashI      

@GoisgodSechs おかき屋のトレーラーやめろ

      

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国政選挙の開票作業は全面的に改めるべきだ

-直前に佐賀県知事選がらみで、安倍政権になってから国政選挙では連勝、各地方選挙では連敗と真逆な結果が出ており、これは明らかにおかしい、「おかしい」最大の理由は、いくらでも不正が出来るシステムになっている国政選挙の方であるというようなことを検証してみた。そうしたら「小沢内閣待望論」氏が直近の阿修羅投稿記事で、同じ様な問題を取り上げてくれた。以下にその一文と、続いて二人のコメント氏の一文を転載する。とにかく3年前の「12・16不正選挙」で政権を奪取した、正統性が極めて疑わしい安倍晋三に、「この道しかない」と、アベノミクス・TPP・原発再稼動などで我々国民の生活を根本から破壊され、おまけに平和憲法まで改悪されて「戦争できる国」にされ、破滅に至る道連れにされてはたまらんのだ。(大場光太郎・記)-
                       

国政選挙と地方選挙の違いは、電子開票と手動開票、自公は前者に三連勝で後者に四連敗、電子開票は問題があります。

http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/872.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 1 月 14 日 14:55:15

ここ三回の国政選挙は、野田ブーが日米委員会の命令であるかのようにいきなり解散し、民主が大惨敗にも関わらず、自公別動隊の連中は圧勝とか不自然な負け方でした。
参院選も都知事選の投票率が異常に低かったりその前はガラモン猪瀬が異常に高い得票だったり、桝添の得票が各投票所できれいに減票していたり、今回も自公が圧勝の筈なのに農相だけが落選で疑惑議員は当選とか、空き缶が二回連続でギリギリ比例復活とか、他にも日米委員会がブッシュの選挙をやったとしか思えない選挙結果でした。
そして、野党がだらしなくて相対的に自公が浮上するという話でしたが、沖縄や地方選挙では滅法弱いとか、矛盾した結果が続いています。
そこから分かることは、手計算又は有権者がしっかり監視している選挙は自公が弱い、または民意に沿った結果が出るが、電子開票になると、へんてこな結果になるという事で、これはゴアに負けたブッシュが勝った事になったり、ケリーに投票するとブッシュに三票入ると言われた電子投票と電子開票の時とそっくりな状況で、そちらは現在裁判になっています。
まだまだ手計算が主流の統一地方選が非常に重要になってきます。

                       *
05. 2015年1月14日 19:15:40 : 8q3qeXT2cg
   (冒頭と末尾は省略)

どうやら「日米合同委員会とCSIS」首謀による「 不正選挙 」は、衆参都知事選挙に限られているようですね。地方で「 不正選挙 」をやりすぎると、インチキがバレバレですからね。

今回も数多くの「不正選挙裁判」が提訴されるのを楽しみにしています。
できれば1万人程度の集団訴訟を数多く起こしてほしいですね。

Q、どうして「不正選挙裁判」がニュースにならないのですか?
A、それはね、テレビ局も大手各紙も「グル」だからですよ!国民に知れるとまずいでしょ!


>大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html
信じがたい開票作業の実態~こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール
以上から、次のような問題点が浮かび上がってくる。
1.立会人の統制業務の信憑性について~「立会人の承認と押印」はメクラ判
2.分類及び集計等ソフトは公的財産~プログラム内容が開示されて然るべきである。
3.開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し、開票に関わっている事実
4.読み取り分類機に加え、新たに計数機「ローレルバンクマシン」による不正操作の可能性
5.バーコード作成にムサシのソフトが介在しておりここでも不正疑惑が再燃
6.ムサシの集計段階での関与の可能性
7.愚かな公務員の開票に係る誤った認識~「速報」ではなく「適正」かつ「正確」を>

監視カメラは進歩したとも言えなくもなくソフトの開示も必須であるが、上記のようにブラックックホールはたくさんある。シンプル・伊豆・ベスト!

そもそも、投票用紙は選管作成ではなく、印を印刷したものをムサシが作成しているのであり、ムサシルートを使えば真券と全く同じ偽札がいくらでも手に入る ということである。本来は選管が通し番号を記入・朱印を使って作成し、当日まで金庫などに厳重保管して盗難や火災に備えるため囲碁かマージャンをしながら 寝ずの番で管理しなければならない。選管と選管委員長は、最初の段階から仕事をしていないということである。

さらに、開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し関与しているとすれば、開票は選挙管理委員会の管理下にないということであり、「選挙管理しない委員会」と改名すべきである。どうしても人手が必要なのであれば、地元の銀行や信金の職員を要請し、一万円札を数えるように手作業で念入りに数えてほしい ものだ。

そもそも開票は陸上競技と違って分秒を争って報道する性質のものではない。更に投票箱を異動させるなどは暗躍の機会をムサシ一族に提供するだけのことであり、投票した場所で開票しなければ不正の入る余地が生まれるのは当然である。各投票所は、投票箱の閉鎖と同時に有権者を招き入れ、多くの観客が見守る中で 開票すべきなのである。票の確定まで2~3日かかろうとも、地域の仕出し屋・スーパー・コンビニの弁当が売れて地域の活性化にもつながることだろう。

選挙もインチキマシーンを使うことなく、できるだけ原始的でシンプルなものとし、地域に密着したものとして実施すべきであり、地域のイベントとして盛り上げるべきである。

>●「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html

>不正選挙裁判一覧 ~ 猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。  
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g

                       *
06. 2015年1月14日 19:36:49 : mKgIONs4T6
不正選挙で誕生した戦争屋安倍自公政権+偽革新共産党の談合政治が日本の政治を無茶苦茶にしています。米国の隷属、植民地化がシステム的に完成した状態です。例えば国民、市民が政治に参加しようとする時、幾つかの高いハードルがある事に気が付きます。不正選挙、供託金、世論調査、談合政治、最高裁等が挙げられます。

(1)不正選挙を撲滅、排除する組織体を作る事・・如何にもいかがわしい選挙管理委員会(ブラック選管)を排除、正常化するためには国民参加の「選挙監視委員会」が絶対に必要となります。①選挙においては各投票所及び中央選挙管理委員会本部・・投票(期日前、当日)/開票作業の監視、ホストコンピュータ集計業務本部、チェック(数名~数十名の監視員)、監視モニター設置(同時中継、公開閲覧)、
②端末装置にムサシ等(不正プログラム疑惑)の自動読み取り装置を廃止し、開票はすべて人手作業で行う事。つまり不正選挙ができない体制「国民監視によるスポーツ観戦方式」を作る事が重要です。善良な国民は不正選挙をやられたらどうにもなりません、何としても阻止したいものです。

(2)国政選挙の供託金300万円(小選挙区)/600万円(比例区)は余りにも高額な金額となっています。世界標準の0~20万円ぐらいに抑えるべきです。(G7=米、仏、独、伊、供託金0円、英6.2万円、加8万円)(韓国:135万円)。これでは主権者国民の選挙立候補を拒絶する行為として許される事ではなく、早い時期に供託金を0~10万円程度の費用にして、一般市民が自由に参加できる政治環境を作るべきです。

(3)選挙においてはブラックマスコミの国民洗脳、世論誘導、インチキ世論調査等が多大な影響をもたらします、この為に不正防止対策が必要となります。特に世論調査は公的機関(国民参加)の世論調査(サンプル数20万人以上、質問書郵便送付、電話は即答なのでNG)に移管します。これによって身勝手なインチキ世論調査を封印、撲滅させます。

(4)悪の団子3兄弟(戦争屋自民党・・米国傀儡、財閥、官僚、ブラックマスコミ、偽キムチ統一教会の支配、戦争屋公明党・・偽キムチ創価学会、偽革新共産党・・平和、中道リベラル勢力を分断する事が任務で、性質が悪く、欺瞞の政党)の談合政治を破壊する事です。

(5)衆議院選挙の際に行われる、最高裁国民審査については○又は×方式を採用し、無記入については無効にする事が必要です。原発立地、福島原発事故対応、原発再稼働、冤罪事件多発、憲法解釈等に見られるごとく、我が国の最高裁は権威の失墜、堕落、ただ米国、財閥、官僚の下部機関となっているのが現状です。

国民の手で、いい加減なブラック国家の偽装民主主義をまともな民主主義国家に変えていきたいものです。(以上は推測&分析&希望) (以上転載終り)

関連記事
『国政選挙では連勝、地方選挙では連敗。なんかおかしくないか?』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-9868.html

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国政選挙では連勝、地方選挙では連敗。なんかおかしくないか?

-こうなるとどうしても「不正」と言うキーワードを持ち出さざるを得なくなるのだ-

佐賀知事選で与党敗北
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015011101001551/1.htm
2015年1月11日(日)20時44分配信 共同通信

 前職の国政転身に伴う佐賀県知事選は11日投開票され、元総務省過疎対策室長山口祥義氏(49)が、前武雄市長樋渡啓祐氏(45)=自民、公明推薦=ら3人を破り初当選した。一部の自民党県議や、安倍政権の農協改革に反発する地元JAが山口氏を推し、保守支持層が分裂。政権にとって昨年7月の滋賀、同11月の沖縄両県知事選に続く敗北となった。今月26日にも召集される次期通常国会で推進する農協改革への影響は必至。4月の統一地方選への懸念も政権内で強まりそうだ。

 投票率は54・61%で過去最低。当選した山口氏は樋渡氏に約4万票の差をつけた。

                       *
【私のコメント】

 既にニュースでご存知かと思いますが、11日投開票された佐賀県知事選は、上掲記事のとおり反自民系の山口祥義氏が当選しました。それも自公系の樋渡啓祐候補に約4万票の差をつけての圧勝です。これで滋賀県知事選、沖縄県知事選に続いて、安倍政権は主要地方選に3連敗したことになります。

(なお同知事選で樋渡陣営は、滑舌悪く聞きたくもない安倍首相の肉声が一方的に流れる電話を、県民有権者にランダムにかけまくり問題視されました。)

 翻って、安倍晋三が政権を奪取した3年前の12・16衆院選、2年前の7・21参院選、そして昨年末の12・14衆院選は、目を見張るほどの自公圧勝でした。

 安倍政権下における国政選挙と地方選挙では、なぜこうも結果が両極端に出るのでしょうか?アベノ“マヤカシノ”ミクスの恩恵が地方には十分行き届いていないからと言う屁理屈がありますが、共に地域の同じ有権者が投票している以上、国政選でも地方選でも大体近似した結果にならないとおかしいのではないでしょうか?

 各選挙区で獲得票1位の候補者だけが当選し、後の候補者の投票は死票になると言う一見もっともな理屈もまたあります。がしかし、安倍自公政権の前の民主党政権下では、参院選(菅首相)と衆院選(野田首相)と続いて惨敗し、同政権下での各地方選も連戦連敗しています。国政選と地方選は見事にパラレルだったのです。

 こうなるとどうしても、「不正」と言うキーワードを持ち出さざるを得なくなります。

 そう考えると、国政選挙では不正集計マシン「ムサシ」などでいくらでも不正が出来るのに、各地方選挙ではシステム的にそれが出来にくい、そのためこんな両極端な結果が出てしまうのだ、と簡単明瞭に答えが出るのです。

 辺野古建設反対派の翁長沖縄新知事が早速官邸に陳情に行っても、安倍閣下以下副大臣クラスまで会おうともしないように、極端な中央集権国家・日本では、どんな卑劣な手を使っても、国政選挙で勝ちさえすればもうこっちのものなのです。

 それはともかく。国政選挙では、厳正そうに見えるのは選挙管理委員が立ち会って監視している各投票所までで、そこから先はまったくのブラックボックスです。

 たとえばムサシ集計センターまで投票箱を運ぶのにタクシーを使ったり、(民間有志の)選挙管理委員が自家用車で運んだりしていると言います。勘ぐればもうその時点で、本物の投票用紙の抜き取り、偽票の投げ込み、果ては投票箱の丸ごとすり替えなど、ムサシに頼るまでもなくいくらでも不正が出来るわけです。

 現に7・21参院選では、各地で大量の同一筆跡の投票用紙が見つかり大問題になりましたし、その関連で、ある創価学会婦人部がネットに、「組織の命令で偽票を書かされました」という告白投稿をして話題にもなりました。

 こうして見てくると、安部政権に限ってみれば、各地方選の方が正しい民意を反映していると言えそうです。

 国政選挙では、集計に多少日にちがかかっても以前の手開票に戻すとか、すべての最終集計まで大勢の監視委員たちが立会い、厳正に集計作業を見守ると言うような透明化がぜひとも必要です。

 それと―。先の衆院選公示日直後の、大新聞横並びの「自民300超」予測記事も大問題です。これについては当ブログでも取り上げましたが、くどいようですが重要なので当該部分を再掲載します。
(『これが自民圧勝詐欺の動かぬ証拠だ!』より)
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-bec3.html

                       *
 安倍首相を支えている大新聞は、低投票率にするために、わざと選挙前に「自民300議席へ」という記事を1面に掲げる予定だという。無党派層に「もう勝負はついた」「投票に行ってもムダだ」と諦めさせる狙いだそうだ。

 しかし、12月14日の総選挙を棄権したら、安倍首相の思うツボだ。

                       *
 
 
 上の記事は、夕刊紙『日刊ゲンダイ』11月26日号に掲載されたものです。日刊ゲンダイはこの情報を独自ルートで入手したのだそうです。
(『有権者はいいのか?無党派層が棄権なら「自民大勝」の悪夢』)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155224

 そして日刊ゲンダイの予告どおり、12月4日の大新聞各紙朝刊1面には―。


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                       *
 これは後に、各新聞社ともきちんとした世論調査に基づいたものではなく、「こういう内容の記事にしろ」という上からの命令で、現場の記者たちが鉛筆ナメナメ書いた事が判明しました。

 総選挙直後都内の高級すし店で、安倍首相と各新聞社&NHKの編集・論説委員クラスによる「祝勝会」が催されましたが、国政選挙における安倍政権とマスコミの「政報連合体」癒着も由々しき大問題です。暴走権力のチェック機能を果たすべき大メディアが率先して、民主主義の土台を腐らせる不正選挙の片棒を担いでいるのですから。

 元祖不正選挙の国・米国ですら、大統領選など大選挙期間中の選挙予測記事は自粛しているというし、まして政権トップとマスコミ幹部の定期的会食など言語道断、英国BBCの記者などは取材先で出されたコーヒー一杯飲んではいけない規則になっていると言います。

 こうなると、日頃の「安倍内閣高支持率」のマスコミ調査も怪しいものです。周りの世間話でも、悪口はあっても積極的安倍支持などまず聞いたことのない私の体感で言えば、良くて支持率20%台なのではないでしょうか?

 とにかくおらが国は、司法が中世並みどころか、政治も、報道も皆々「中世並み」と言えば、江戸時代の瓦版作者たちから、「てやんで~。あっしら、幕府やお代官から袖の下貰って書いた事などただの一度もないわ。この、おたんこなすのすっとこどっこい。あさって来いってんだ!」と、お叱りを受けそうです。

 (大場光太郎・記)

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フォレスタの「東京行進曲」

 
 フォレスタファンの皆様、新年おめでとうございます。今年も当「フォレスタコーラス」記事をよろしくお願い申し上げます。

 当フォレスタコーラス記事は、タイトルが『フォレスタの「○○○○」』と銘打っているとおり、おおむねフォレスタが既に歌った歌について述べていくスタイルです。だいたいの記事構成は、まずその曲の成立年代や作詞者・作曲者・最初歌った人のこと、当時の時代背景などをご紹介し、最後にフォレスタによるコーラスについての私なりの感想を加える、と言うようなパターンです。

 早いもので、2012年1月14日の『美しすぎる「フォレスタ」』以来ほぼ満3年になりますが、当初からいろいろ試行錯誤した結果、少しマンネリ化しているかもしれませんが、現在のような組み立てに落ち着いたものです。

 選曲に当たっては、私自身の“独断と偏見”に基づいて、Youtube動画にアップされている、その時々に気に入ったフォレスタコーラス曲について取り上げているわけですが、まずもって私自身その歌について、もっと深く知りたいと言う欲求があります。

 もちろん知っていた事もありますが、国内、国外を問わず名曲として今に残っている歌には知られざるエピソードがけっこう多くあるもので、作成過程でウィキペディアなどを当たりながら、私自身『へぇ~、そうだったんだ~!』と、「目からウロコ」がしばしばあります。フォレスタファンの皆様にとっても、その歌の背景などを知っていただけたら、そのフォレスタ曲をより深く味わっていただけるのでは?と考えている次第です。

 場合によっては、その歌を私の思い出などに引きつけた話を述べる場合もあります。これは、人一倍「自分大好き人間」で「自分話」が三度の飯よりも好きなためと(笑)、その歌の印象をより強められればなどと考えてのことですが、フォレスタコーラスから逸脱する場合がままあり、反省・自戒しなければなりません。

 ともかく、こういう記述が邪魔くさい方は飛ばしていただき、最後のフォレスタコーラスに関する箇所だけをお読みいただいても一向にかまいません。(冒頭の動画は何度もお聴きください。)

                       *
 と、余計な前口上をつい長々と述べてしまいました。

 
 今年1年のスタートに当たり、パーッと一丁、景気づけに「行進曲」などいかがでせう。と言うことで、『フォレスタの「東京行進曲」』を取り上げてみました(笑)。

 そもそもこの『東京行進曲』、私の好きな歌の一つで、それが証拠に、国民的音楽サイト『二木絋三のうた物語』の前身の『MIDI歌声喫茶』の頃から、『カチューシャの唄』『サーカスの唄』『別れのブルース』『湖畔の宿』などとともによく聴いていました。(それにしても、みんな古い歌ばかり。私も古いねぇ-苦笑)


 『東京行進曲』は昭和4年(1929年)5月ビクターレコードから発売され、25万枚を売り上げる大ヒットとなりました。作詞は西條八十(さいじょう・やそ)、作曲は中山晋平(なかやま・しんぺい)という、(既に当ブログフォレスタコーラスでも西條作品として『花言葉の唄』『かなりや』『蘇州夜曲』、中山作品として『船頭小唄』『雨降りお月さん』『ゴンドラの唄』を取り上げていますが)今からみれば日本近代歌謡史上不朽の二人による作品です。

 この題名は、2年前「ただぼんやりした不安」と謎の言葉を残して自殺した芥川龍之介の衝撃で、暗いムードが漂い出した世の中の雰囲気を変えようと、作詞した西條八十が発案したのかと思いきや。

 実はこの歌は、同名の『東京行進曲』という映画(日活-原作;菊池寛、監督;溝口健二、主演;夏川静江、入江たか子)の主題歌として作られたのです。そしてこの歌がわが国における映画主題歌の第一号となったのでした。
(作家の菊池寛は芥川の親友で、後々語り草となる名弔辞を読んだり「芥川賞」を創設したりしたくらいでしたから、あるいは原作者の菊池にそういう意図があったのでしょうか?)

 歌ったのは佐藤千夜子(さとう・ちやこ)です。
 佐藤は山形県(現)天童市出身です。地元での幼少時代、外国人伝道師に歌の才能を見出され高等小学校卒業とともに上京、やがて東京音楽学校(現・東京藝術大学)を卒業しました。レッキとした声楽家だったわけですが、たぶん同大後輩で主席卒業の藤山一郎と同じ生活上の理由からなのでしょうが、歌謡曲歌手の道に進み日本初のレコード歌手となりました。

 佐藤千夜子の歌としては、『紅屋の娘』(『東京行進曲』B面)『影を慕いて』『黒ゆりの花』などが有名ですが、最大の大ヒットがこの『東京行進曲』で、この歌によって佐藤は全国区のスターになったのでした。

                       *
 これからは『東京行進曲』の歌詞について見ていきたいと思います。

 この歌全体としては、当時流行語となった「モボ・モガ」を活写しています。
 モボ・モガはモダンボーイ、モダンガールの略ですが、大正末期から昭和初期に西洋文化の影響を受けて新風俗や流行スタイルとして現れた当時先端的な若い男女のことです。

 モボ・モガは西條八十より一世代以上若い層ということになりますが、西條は東京府(とは当時呼称)牛込区(現・新宿区)出身で自身がシティボーイでしたから、彼らの生態を知悉し、少し(大いに)誇張して描いているわけです。

「ジャズ」「リキュル」「丸ビル」「ラッシュアワー」「地下鉄」「バス」「シネマ」「小田急」「デパート」・・・。これらが昭和4年の東京を表わす、この歌の歌詞に散りばめられたキーワードです。もう85年以上前なのに、平成今日でも通用するキーワードが幾つもあります。物は試し、当時の東京銀座・浅草のようすが映し出されている佐藤千夜子の『東京行進曲』動画がありますので、興味がおありの方はお聴きください。

https://www.youtube.com/watch?v=gY9u5FPyAis

 西條八十の歌詞は平易で、全体通して聴けば大体の意味はわかるはずです。ここでは特に注釈が必要と思われる二点について、ざっと見ていきたいと思います。

(1) 1番「昔恋しい 銀座の柳」
 と言うことは、この頃の銀座に「柳」は既になかったということです。しかしこの歌の大ヒットにより、昭和12年(1937年)、銀座に再び柳並木が復活しました。それを記念して、この年やはり西條・中山コンビで『銀座の柳』(歌;四家文子)という歌が作られました。ただし『東京行進曲』ほどにはヒットしませんでした。

(2) 4番「いっそ小田急で逃げましょか」
 もうこの頃では、東京では小田急以外にも東急、西武鉄道が私鉄近郊線として走っていました。確か猪瀬直樹の力作『ミカドの肖像』の中でも触れられていたかと思いますが、大正年間既に、戦後今日の大衆消費社会の原型が出来つつあり、その象徴となったのが東京や大阪近郊のベットタウン化を促した私鉄の開通だったのです。

 と言うことはさておき。このフレーズから当時「小田急(おだきゅ)る」と言う言葉がはやったそうです。と、その時、小田急の重役がビクターに「東京行進曲の制作責任者を出せ!」と、えらい剣幕で乗り込んできたそうです。重役さんのお怒りは、当時小田急と言うのは通称で「小田原急行鉄道」が正式名称だったのに略されたことに加え、さらに許せないのは「うちの電車を“駆け落ち電車”とは何事だ!」と言うことだったのです。

 なるほど、お怒りごもっとも。がしかし、その後社名が(今日に続く)小田急電鉄に改称されるや、「会社の宣伝になった」ということで、西條八十は小田急から「永久全線無料パス」を支給されたと言うことです。

 なおこのフレーズ、当初は「長い髪してマルクスボーイ今日も抱える『赤い恋』」だったそうですが、当局を刺激してはまずいと言う配慮から現在の“小田急駆け落ちフレーズ”に改めた経緯があったのだそうです。(※ 昨年特定秘密保護法との比較で問題視された治安維持法は、大正時代成立当初は共産主義者の取り締まり目的だった。)

                       *
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『フォレスタの「東京行進曲」』についてです。

 歌うは、上沼純子さん、内海万里子さん、中安千晶さんのソプラノ3女声です。この女声ユニットとしては、私としても記憶に新しい『蘇州夜曲』(新バージョン)がありました。歌う順番も『蘇州夜曲』と同じく、1番は上沼さん、2番は内海さん、3番は中安さんです。ただ『東京行進曲』は4番までありますので、ラストは全員で歌って締めくくっています。

 フォレスタコーラス全般として、なぜこの歌にこの組み合わせ?という選考基準など、私のような部外者には知る由もないわけですが、この歌といい『蘇州夜曲』と言い、なるほど聴くほどに理に適ったメンバー構成に思われ、『このユニット、なかなかいいねぇ』と納得してしまいます。

 この歌では、特に1番独唱で中央のポジションに位置する上沼純子さんに注目してみたいと思います。上沼さんにつきましては、一昨年12月公開の『フォレスタの「星の流れに&東京ブルース』の中で、以下のように寸評しました。

 上沼純子さんの独唱曲、申しわけありませんが今までじっくり聴いてこなかったのでコメントのしようがありません。上沼さんのソプラノの声質は良く言えば華やか、(ごめんなさい)悪く言えば少し尖った感じがします。「さてどんなジャンルがベストか?」と思案中(?)です。ただ『星の流れに』の元歌を歌った菊地章子の声質に何となく似ているところもありそうです。(引用終り)

 大変失礼な物言いだったかもしれませんが、引用の両歌にあって、たとえば『東京ブルース』の吉田静さんの1番ソロ後半の全体コーラスパートで、私は吉田さんの歌声をじっくり聴きたいのに、上沼さんの声が何か自己主張しているように大きく、正直邪魔くさいな、と思ったものですから、つい。

 それと上沼さんについては、その頃アップされていた動画の上沼さんを拝見するに、特に正面アップの時、なんとなく目が吊り上がった“狐顔”の印象があり(またまた大変ごめんなさい!)、『うわぁ、この人はちょっと・・・』と引いてしまったところも正直ありました。しかしこれは今思えば、小笠原優子さん、矢野聡子さんという超人気の両先輩が休止で、両人と入れ替えという、大変なプレッシャーによる緊張感が顔に出ていたせいだったのでしょう。

 最近は“慣れ”と“小笠原さん復帰効果”によるものか、だいぶリラックスしてきたようで、お顔も本来の柔和な美人顔を取り戻され、何よりです。

 つい余計なことを申しましたが―。
 この『東京行進曲』の上沼純子さんの歌唱、私は買いますね。(内海さん、中安さんの歌唱も、もちろんいいですけれども。) こういうアップテンポの曲に、上沼さんの「華やかな」声質が合っているのでしょうか?各番の全体コーラスパートでも、上沼さんの声は以前のようではなくほどよく抑制されていますが、それでいてしっかり効いています。

 それに、上沼さんのこの歌のヘアースタイル、昭和初期流行した(モガにとっての花形の職業)カフェの女給さんの髪形のようです。

 中山晋平のこのメロディは、いわゆる「ヨナ抜き」であるようです。それと、これはどなたなのか、軽快なピアノ演奏を聴いての私の当てずっぽうな感じですが、この行進曲のテンポは、昨年の『美しき天然』で少し触れた「ジンタ」-チンドン屋など市中音楽隊-の「ジンタカタッタ、タッ、タッ、タッタ・・・」という調子のいいリズムを意識的に取り入れたのかな?と思ったりもします。

 この歌のように、軽快にハイカラに、少しは羽目を外すくらいチャレンジもして、この一年の一日一日を明るく前向きに「行進」していきたいものです。

(大場光太郎・記)

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ドリル小渕、お咎めなしなら特捜部はいらない!

-以下の転載記事のように、昨年暮れ、総選挙でぶっちぎり当選を果たした小渕優子がらみでトンデモな事実が発覚した。政治資金法違反で経産相を辞任した小渕の地元事務所のパソコンのハードディスクがドリルで破壊されていたのである。政治資金規制法違反は確実な上、証拠隠滅まで図ったのだ。極めて悪質であり、東京地検特捜部は、最終責任者の小渕議員を即逮捕、立件、起訴すべきである。なのに、小沢事件と比べれば一目瞭然であるが、対応がとにかく遅いのである。小沢事件では、結局「期ずれ」と言う世間一般では通常の商取引でしかなかった土地取引で大騒ぎし、特捜部は速攻で、関係先の強制捜査、元秘書の逮捕、小沢自身の強制起訴・裁判に持っていったのだ。田代検事の捏造報告書などというおまけ付きである。当ブログでも大量の関連記事で告発してきたように、政権交代の立役者・小沢一郎を標的とした「米官業政電」悪徳勢力による「世紀の大謀略」だったのだ。これも再三述べたように、東京地検特捜部はGHQ→CIA肝煎りで創設された組織であり、その証拠にCIAの秘密研修を受けた者しか特捜部長になれないのであり、「正義の味方」なんてもう誰も思っちゃいまいが、自分ら悪徳勢力がつくってやった(CIAスパイだった岸信介の孫の)安倍晋三政権の自民党議員だからといって、犯罪確定の事件をもみ消すようであれば、いくらなんでも滅茶苦茶じゃないのか?海外からまた「中世並みの暗黒検察」と言われぬよう、厳正かつ速やかに捜査すべきである。(大場光太郎・記)-


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本画像と転載記事とは直接関係ありません。以下の画像も同じ。


前町長「証拠を消せ」 電動ドリルでハードディスク破壊 「小渕優子」お咎めなしなら特捜部はいらない!〈週刊新潮〉
http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/583.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 07 日
「週刊新潮」2015年1月1・8日新年特大号

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   デタラメの上に粗暴とくれば、つける薬はない。小渕優子前経産相(41)の政治資金にまつわる捜査で、東京地検が関係先を捜索した際、パソコンのハードディスクが壊されていたことが判明。「捜査に協力」とうそぶく彼女がお筈めなしでは、秋霜烈日など無用である。

 ***

 そのあまりに直截すぎる「証拠隠滅」は、

〈捜索前PC機器破壊 電気ドリルで穴〉(朝日新聞12月19日付朝刊)

 との見出しで報じられ、各社が一斉に後追いしたのだった。

 本誌が、小渕議員の政治資金収支報告書にまつわるデタラメぶりをお伝えしたのは10月中旬。わずか2週間の後、東京地検特捜部は関係先の一斉捜索に乗り出す。小渕家の「国家老」たる折田謙一郎・前中之条町長の自宅をはじめ、後援会幹部から私設秘書、役場の町長室までと、捜索は多岐にわたった。そうした中、群馬県高崎市の「小渕優子後援会」事務所にも、10月30日に家宅捜索が入ったのだが、

「実は捜索前、関係者らしき人物から“事務所のパソコンに手が加えられている”という通報が特捜部に寄せられていました。急ぎ強制捜査に踏み切ったところ、押収した複数のハードディスクが、電動ドリルで穴をあけられていたことが分かったのです」(司法担当記者)

 が、こうした“実力行使”について小渕事務所は、

〈証拠隠滅の事実は一切ありません〉

 そうコメントし、

「特捜部に対しても“ちょうどパソコンの取り換え時期だったため、不要になったディスクに穴をあけた”などと説明しています」(同)

 というから噴飯ものである。ITジャーナリストの井上トシユキ氏によれば、

「ハードディスクは、メールや文書ファイルなど様々なデータを記録しておくための装置で、人間でいえば記憶を司る脳の海馬のような部分です。CDやDVDと同じくデータを磁気によって記憶するので、USBメモリなどに比べて安定性も高い。ここにドリルで穴をあけるのは、簡単かつ確実にデータを消去する目的でしょう」

 とのことで、

「記録されたデータは、ハードディスクの1カ所にまとまっているわけではありません。分割され、様々な部分に分けて記録されている。しかし、99%の部分が残っていても、残り1%がなければ復元は至難の業です。たとえディスクを半分に割ったとしても、すべての破片が残っていれば復元できる可能性はありますが、今回はドリルのため、穴をあける際にディスクの一部が粉末状になって飛び散っているはず。その粉をかき集めるのは不可能でしょうから、データ復元は困難だと思われます」

 換言すれば、それだけ重要なデータが入っていたということになる。

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 問題の政治資金収支報告書においては、後援会の恒例行事である「明治座観劇会」の収支が、2010年~13年の4年間だけでも合計3400万円以上の支出過多となっていた。が、議員本人はいまだ説明責任を果たさないままである。

「参加者らはいずれも実費を支払っており、破格の安価で観劇したというような事例は、現在のところ確認されていません」(前出記者)

 となると、会計を取り仕切っていた前町長の“裏金”か、はたまた私的流用か。さる政界関係者が明かす。

「折田さんは、特捜部に対しては“事務的なミスだった”と説明していますが、その一方、小渕議員の所属する額賀派の関係者には、“自分は一切、懐に入れていない”と言いつつ、“地元には正式な秘書以外にも、日々の後援会活動を無償で支えてくれる人が多くいる。そうした人たちには表立ってお礼ができないので……”などと仄めかしているのです」

 仮にこの通りだとすれば、政治資金規正法のみならず、公選法にも抵触するのは明白である。ともあれ、

「特捜部も、疑惑が発覚したのち、前町長が方々に“証拠を消せ”と指示を飛ばしていた事実は掴んでいます」(捜査関係者)

 その一端が、今回のドリル騒動だったというわけだ。

「特集 電動ドリル『小渕優子』お咎めなしなら特捜部はいらない!」より  (転載終り)

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この国では報道されない真実の米英vs中ロ情勢

-安倍の外交アドバイザーに岡崎久彦氏がいた。同氏は昨年亡くなったので死者に鞭打つ話であるが、例のイラク戦争の時サンプロに出た同氏は、「アングロサクソンはただの一度も戦争に負けたことがない。孫子の代までアングロサクソンについていけば日本は間違いない」と語っていた。東大法卒の外務官僚OBがこんなことしか言えないのか、と腹立たしいやら、あきれるやらだったことはさておき。エリザベス(トカゲの女王)1世の大英帝国以来現在の米国までの400年以上、実際世界をアングロサクソン系が牛耳ってきたことは紛れもない事実である。しかし(おぞましい児童人肉愛好家の)ババザベス2世に至って、アングロサクソン(米英)はもう「詰み」で、これからは中露印のユーラシア時代である。以下は、阿修羅掲示板でもっとも人気の高い投稿者「小沢内閣待望論」氏の直近の数編の投稿記事の転載である。なおこの人はずばり「ポスト米英時代」の別名があり、そっちの方が圧倒的人気だったが、総選挙公示頃から投稿規制に引っかかったか、小沢内閣待望論に変え、表現にも気を使っているようである。 (大場光太郎・記)-

アジア銀行に豪とNZも参加、露が西に中が南に営業、朝韓日も参加が自然、米と心中するのは馬鹿です。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/823.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 1 月 05 日 15:11:17

対米債権国が音頭をとって始まったアジア開発銀行ですが、米国の高利貸しに悩まされてきた国々が参加するのも当然だし、紙屑を押し売りされてきた国々が参加するのも当然で、一番カツアゲされてきた日本は、単独で米国債を売ろうとしても、ドイツが金塊を回収できなかったように、門前払いされるのがオチで、ここは中露と組んで、紙屑を換金すべき局面です。
このままでは、郵貯・簡保・年金を丸ごと奪われ、それで米国が立ち直るならまだしも、少し延命するだけの話で、一緒に心中など御免だし、踏み台にされるのも御免です。
連中は経済をもてあそび過ぎて、天文学的な借金をこさえましたが、もう遊びは終りで、実体経済と架空経済を切り離し、中露が実体経済を主導し、米英は残務整理の後に退場すべきで、いつまでも主役を気取られても、周囲は貧乏神としか思っておらず、これ以上見苦しい悪足掻きはやめて、投了を認める事です。

デリバティブが原油から崩壊、産油国苛めより、博打の単価を下げる為の原油安、架空陣営の断末魔です。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/825.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 1 月 05 日 19:35:11

連中は、シェール詐欺を捨てても、オイルダラーの利益を捨ててでも、デリバティブダラーを守ろうと、あらゆる汚い手を使い、為替市場に手を突っ込んだり、商品市場に手を突っ込んだり、カツアゲを強化して、博打場と博打通貨をゴミ屋敷と紙屑にしないように足掻いているという図ですが、中露とイランに二つの戦争詐欺を大戦に繋げるのを封じられ、ルーブル潰しをいとも簡単に乗り切られ、空手形でついてきた中東に寝返りを食らい、いよいよ金融詐欺を認めなければならない状況に置かれたようです。
EUも国民は米英と手を切れと傀儡を突き上げており、傀儡もいつまでも下駄の雪をしていられない状況で、ユーラシア同盟に参加して、一息つきたいというのが本音だと思います。
正月は人工知能を特集していましたが、人工知能も連中が独占できている訳ではなく、鏡よ鏡世界で一番美しいのは誰だいとババザベスみたいのやヒラリバみたいなしわくちゃババアが尋ねてもハイあなた様ですと答えてくれる筈もなく、世界の元首が米英と無理心中すべきかどうか尋ねれば、どの人工知能もそりゃトンズラしかなかんべよーとそこらのガキと同じ答えを出すに決まっており、アホな人工知能なら米英についていくのが得策ですと答えるでしょうが、そんな成蹊や関東学院みたいな人工知能はない訳で、連中も人工知能で永遠の支配を目論んでいたようですが、今ごろ一生懸命にアホで自分に都合のよい人工知能を開発しようと必死でしょうが、そんな者はあなたの回りに五万といるでしょうと言われて終わりでしょう。
人工知能の忠言を受け入れて、先祖の分まで悪行を反省する事です。

仏が対露制裁解除を提案、根拠が消えたのだから当然、むしろ嘘をでっち上げた米国が制裁されるのが筋です。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/829.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 1 月 06 日 10:46:26

米国は、イスラム国詐欺もウクライナ詐欺も失敗した事を認めるべきで、もっと言えば、工作のパターン全体がバレてしまい、もうどんな上手な嘘をでっち上げても上手くゆかないと知るべきです。
もはや、EUは、米国の言いなりに一人負けするのが馬鹿らしくなり、中露のように自立したくなったのであり、中露の奮闘を見て、もう米国が破綻しても世界は揺らがないし、むしろ延命させる事が公害になっていると悟った訳です。
それも当然で、米国は架空経済で成り立っており、それを実体経済の国が支える構図で、こんな馬鹿馬鹿しい事はなく、支えてもいつまでも自立せず、ひものようにたかられるだけで甲斐がないとようやく気がついたという事で、ねずみ講からようやく足抜けする決心が固まったという事です。


311の震源地に、ちきゅう号と共にいたシーシェパード入国拒否、普通に考えれば、連中の飼い主が犯人です。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/828.htm 
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 1 月 06 日 10:02:04

911が米英イによる自作自演である事は、世界の公然の秘密ですが、311も連中の軍事行動だったという事で、これは東大と東北大の地震研究第一人者が小泉時代にパージされ、安全管理もイスラエルの管理会社に変更した事やハーレツがどや顔で犯行声明を出した事からも分かります。
また、ロシアアイススケートで、リンクに地震波形を映し出したのは、人工地震である事を世界に知らしめるためとも言われています。
軍事技術は、日進月歩で、商売と違い特許うんぬんではありませんから、大槻教授が現時点の公開技術では無理と強弁しても説得力がありませんが、幽霊番組に出ている御用教授という事です。
もっと、簡単に言えば、火星探査だ将来移住だと騒いでいますが、それに比べれば、人工地震や人工津波や人工寒波ぐらい起こせないようでは火星どころではないという事で、簡単だという事で、一番の壁は、そんな馬鹿げた事をするわけがないという常識論ですが、我々の先祖が鬼畜米英と名付けた連中の子孫なら、やりかねないという事です。


米銀が証拠金負債に突入、米元高官は預金に手を突っ込むと予想、日本は、非ドル経済圏に避難すべきです。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/830.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 1 月 06 日 13:20:08

いよいよ米国の断末魔が始まったようで、日本人の議員・官僚・記者・経営者は、どさくさ日本人と別行動をとる必要があります。
一言で言えば、中露に足並みを揃えて、非ドル経済にシフトし、ドル詐欺陣営との共倒れを最小限に抑える事です。
ドサクサ日本人に牛耳られている中で、ベストの行動は無理ですが、無理心中は避けられる筈です。
主要ポストは連中に握られてしまっているようですが、現場は日本人が押さえているのですから、上手く立ち回り、郵貯・簡保・年金など守れるだけ守ることです。
何割かは奪われるでしょうが、ドル詐欺時代が終わるなら安いもので、通常の損得勘定は捨てて、ポストドル時代に立ち上がれるようにだけしておけば十分おつりが来ます。
一時的に缶コーヒー1億円みたいな買い占め売り惜しみによる異常な事態もあるのでしょうが、冷静に考えれば物は有り余るほどあり、物々交換でしのぎ、非ドル経済圏からの入荷を待ち、架空経済が弾けただけで、実体経済は全く正常である事をパニックの最中でも忘れず、ダマスゴミが大袈裟に世界の終わりだみたいに騒いでも、ドル詐欺陣営だけが終りで、その他はとばっちりを受けるだけだと楽観する事です。
リーマンの時は中露という旗が立っていませんでしたが、今は両国が横綱の土俵入りを待つばかりで、八百長横綱が引退しようが廃業しようが永久追放になろうが世界は全く揺らがず、むしろまともな時代になる事を楽しみに、パニックを乗り切る事です。 (以上転載終り)

(※大場注 上記本文中の「ドサクサ日本人」は小沢内閣待望論氏のカモフラージュ表現で、ドサクサ日本人とは「なりすまし日本人」「背乗り日本人」つまり「日本人のふりをした在日朝鮮人」ということです。典型例が安倍晋三や小泉純一郎ですが、GHQの日本弱体化政策以降、「ドサクサ日本人」が日本社会各分野に進出し牛耳ることが容認されてきたようです。)

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紛争を撒き散らすだけの没落米国に従属していてはダメである

-私が2015年の今年、国際緊張の緊迫を懸念するのは、米国の衰退と関係するのである。1000兆ドル(10京円)もの超借金国が曲がりなりにも超大国ヅラ出来てきたのも、ドルが世界基軸通貨だったことと日本という金づるがあったからこそである。しかし米国を丸ごとコントロールしているユダ金が仕掛けてきた金融詐欺、戦争詐欺、石油不安詐欺などすべてのからくりが、たとえばあのイスラム国のバグダディの実名はエリオット・サイモンという(偽)ユダヤ人でイスラエルの凶暴スパイ組織モサドの一員であることをスノーデンにバラされるなど、それらはネットを通してあっという間に全世界の知るところとなるなど、権威失墜、地盤沈下ははなはだしく、今年は経済首位国の座を中国に明け渡しもう二度と米国の復権はないと見られている。懸念されるのは米国発の大金融危機と対立が激化する米ロの軍事衝突である。破れかぶれの米国がらみで何が起こっても、従属国日本は激甚な影響をこうむるわけである。 (大場光太郎・記)-

アメリカが率いる資本主義が、世界中の紛争の原因であることが明らかにされた年(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/746.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 05 日

Finian CUNNINGHAM
2015年1月3日 | 00:00
Strategic Culture Foundation

歴史学者達は、2014年を、地政学的出来事の決定的分岐点として、終焉が近づいている組織として、また現代の世界的紛争の根源として、アメリカの国力の限界が明らかになった年として振り返ることになるのかも知れない。

この年は、当時、列強が同様に、避けられない終焉を、戦争によって埋め合わせようとする企みを暴露された第一次世界大戦の百周年だった。二十世紀初期、特にイギリスは新興ドイツとのライバル関係と、帝国の喪失に悩まされる、死につつある覇権国だった。アメリカは、当時活気あふれる新興国だった、イギリスが自国の窮状を、幸いにして、able to hitch。百年後の、アメリカは、世界最高の大国として、かつての栄光を維持しようとしてもがく、かつてのイギリス帝国の様なものだ。

ロシアは、中国や他のBRICS諸国と共に、新たな大国として、世界の舞台に再登場した。今年、ロシアと中国の戦略的貿易、エネルギー提携強化は、正当な手段を通して、恐らく、拡張し過ぎたアメリカ軍事力は別として、世界大国というワシントンの主張で、最後まで残る要である、世界準備通貨として弱体化したアメリカ・ドルに対するとどめの一撃を与えると決めている。

ロシアと中国が率いる多極的グローバル経済の自然な潜在能力は止めようが無いように見える。今年の新たなBRICS開発銀行設立と、ユーラシアという興隆する、貿易、エネルギーと金融の極は、ドルが金本位制に置き換わって以来、過去43年間、グローバル経済を仕切っていた“ワシントン・コンセンサス”に対する極めて重大な脅威だ。あの動きは、弱体化するアメリカ国力と、終焉を先送りしようとする取り組みの最初の兆しに過ぎなかった。終焉は今や不可避に思われる。

アメリカの国力が、衰えつつあるドル体制のおかげで、危機にひんしているので、特にロシアが体現している興隆しつつある多極に向かう動きと対決しようと、ワシントンが積極的に動いているのも無理はない。

かつてと同様、中東は、ライバル諸大国の大釜のままであることが明らかになり、見極める力がある人にとって、見せかけの権力の限界が明らかになったのだ。今年は、何十年ものイスラエル-パレスチナ紛争を解決する、アメリカ外交最高の功績となるはずだった。アメリカ国務長官ジョン・ケリーの仲介によるアメリカが調停した和平協定の期限は、間もなく忘れ去られた。大いに喧伝されたケリーの4月の和平期限は、ガザ大空爆で 2,000人以上のパレスチナ人の死をもたらしイスラエルによる虐殺と化した。ワシントンが、国連がパレスチナに国家としての権利を与えるのを阻止しようとして - 公正な仲介者としてのワシントンの詐欺と、 イスラエルによる違法領土占領の永遠の保護者という実態を暴露して年は暮れた。

中東の至る所、アメリカ帝国主義者による戦争の伝統にさいなまれている。イラクとシリアにおけるいわゆるイスラム国ネットワークによるテロの激化は、ワシントンが、NATO同盟国と共に、犯罪的な秘密の政権転覆政策によって、いかに地域全体に破壊の種子を蒔いてきたのかを思い起こさせるものとなった。こうした秘密政策が、シリアとイラクにおけるテロの増加に油を注いだのだ、リビアでと同様、第一に、政権転覆の手段として、更に第二に、いくつかの欧米諸国民が犠牲となった恐ろしい断首刑に見られる通り、逆噴射(ブローバック)という問題として。アフガニスタンで出現し、それ以外の中東に広がった、ワシントンと、その手先アルカイダ間の歴史的なつながりは、代替ニュース・メディアのおかげで、より広範な世界中の聴衆に良く理解される様になっている。こうしたつながりpoint upワシントンとそのNATO仲間が、残虐なアラブ独裁体制と共に、そもそも欧米諸大国が考え出したテロの怪物を“殲滅する”為の対イラクとシリア空爆を始めるという不快感を催す茶番劇。

今年、我々が目撃したのは、アメリカが率いる政権転覆の暴走だ。権謀術数によって、中東を遺体安置所に変えるだけでは満足せず、アメリカとヨーロッパの同盟諸国は連中の違法行為を、ウクライナにまで拡張した。2月、CIAが支援した 選挙で選ばれたウクライナ政権の打倒が、ネオナチ・イデオロギーをあからさまに信奉する右翼政権をキエフにもたらした。元欧州連合の外交政策のトップ、キャサリン・アシュトンは、流出した電話会話で、80人以上の死者を出したキエフでの狙撃兵による残虐行為を、いかにCIAが仕組んだかをうっかり話してしまった。この流出した電話会話で、アメリカ国務省幹部ビクトリア・ヌーランドも明らかにしたこと、つまり、キエフ・クーデターが、CIAが画策した策謀だったことも確認された。

アメリカとEUが支援したウクライナ政権転覆作戦の目的は、据えつけたアルセニー・ヤツェニュクと、ペトロ・ポロシェンコの傀儡政権が、ウクライナ東部地域で、反ロシア軍事テロ猛攻撃を開始して間もなく明らかになったが、停戦宣言にもかかわらず、この殺人作戦は続いている。

ウクライナ政府を、ネオナチ・クーデターで転覆された後、クリミアのロシア語話者住民は、ロシア連邦への参加という歴史的住民投票を行った。同様の分離運動は、親ロシアのドネツクとルハンスクという東ドンバス地域でも進行中だ。ところが、ワシントンと、奴隷の如きヨーロッパ同盟諸国は、意地になって、クリミア“併合”と、約5,000人の命を奪い、安全を求めて国境を越え、ロシアに逃れた100万人もの難民を生んだ、ドンバスで続く紛争を、モスクワのせいだと非難して、現実を反転している。欧米が支援するキエフ政権によって、人類に対しておこなわれた犯罪を、ワシントンとブリュッセルは、ウクライナを、NATOとEU加盟という甘言でだましながら、見過ごしている。

ワシントンと、ブリュッセルの同盟諸国が引き起こしたウクライナ危機は、乗客298人の命が失われた、7月17日のマレーシア航空旅客機撃墜を招いた。惨劇をロシアのせいにする為、大手マスコミが流した厚かましい欧米プロパガンダにもかかわらず、証拠は、最低の軍事的な無能さによるものか、あるいは更にひどい、ロシアを犯人に仕立てるという狙いの意図的で残忍な破壊工作行為かのいずれかで、キエフ政権が有力な容疑者であることを指し示している。惨事を巡って、ロシアを犯罪者とすることができず、一体誰が本当の犯人なのか、つまり欧米が支援するキエフ政権であることがばれないようにすべく、欧米が支配する航空事故調査は棚上げされたように見える。

紛れもなくおぞましい企てである旅客機MH17撃墜を巡るロシアに対する罪のなすりつけ画策は、本格的な対モスクワ経済制裁キャンペーンへとエスカレートした。ウクライナ危機を巡る対ロシア経済、外交制裁の強化で、ワシントンに奴隷のように従って、EUは、あらゆる政治的独立の素振りをかなぐり捨てた。キエフ政権指導者たるアメリカ副大統領ジョー・バイデンは、アメリカの対モスクワ経済制裁政策を実施するよう、ワシントンがいかに、ヨーロッパ指導部を脅したかについての当惑させるような詳細を明らかにした。これがヨーロッパとロシアの間の未曾有の亀裂を引き起こし、20年以上昔に、冷戦が正式に終焉して以来、最悪の関係劣化となった。

愚かにもヨーロッパは、結果として起きた緊張の矢面に立っている。経済制裁と対経済制裁は低迷するEU経済に打撃を与えたが、経済大国ドイツが特に酷い打撃を受けている。

アメリカ同様、社会的困窮の急拡大と、記録的な高さの貧困レベルで、ヨーロッパ経済も不況から抜け出せないままだ(回復という虚ろな主張にもかかわらず)。全く不要なロシアとの紛争が激化し、特にEUは経済的奈落を凝視する状況だ。EU中での社会困窮から、今年の様々な選挙で、反ブリュッセル政党が劇的に伸びている。フランスの国民戦線や、イギリス独立党等のこうした政党は、EU圏の存続可能性に疑問を投げ掛けている。ワシントンの外交政策や、破綻したネオリベラルの対大衆緊縮政策と、裕福なエリートと金融オリガルヒのグロテスクな富裕化という経済ドクトリンに対して、ヨーロッパの指導者達が、実に愚かな奴隷根性を示した展開は決して驚くべきものではない。

オーストラリアで年末に開催された年次G20会合は、ワシントンとEU同盟諸国には、2007年に始まり数年間継続している経済崩壊に対する解決策を持ち合わせていないことの明らかな証明だった。

要するに、この年、ワシントン-ブリュッセル枢軸は、終わった世界勢力と見なされるようになったのだ。中東とウクライナにおける政権転覆策略は、世界を一層深い危機に追いやった。衰退する欧米資本主義にまつわる深く根差した経済問題を解決するどころか、自暴自棄の権力者連中は、自分のジレンマを、ロシアとの紛争をかきたてることで解決しようとしている。アメリカが率いるNATO同盟諸国のロシア領に向けた拡張は必然的帰結だ。戦争は、いつものように、悪党にとっての最後のとりでであるようだ。

一世紀前、権力者達は、彼らによる情報とプロパガンダ独占支配が難攻不落だったので、無謀な戦争商売をしても逃げきることができた。

グローバル通信と、代替情報チャンネルが益々増加しつつある新時代にあっては、欧米諸大国特有の紛争傾向は依然危険であり得るが、全員に見えるよう暴露されてしまう。これからの一年、真実、正義と平和の為の戦いは大変だが… 勝算はある。

昨年中明らかになってきた、アメリカが率いる欧米資本主義が、紛争の根本原因だという認識を、世界レベルで、しっかり明らかにすることが課題だ。

記事原文のurl:http://www.strategic-culture.org/news/2015/01/03/the-year-us-led-capitalism-became-exposed-as-root-of-global-conflict.html

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陛下、年頭所感で「平和の大切さ」を強調される

-陛下はご即位2年目から毎年年頭のご感想を述べておられます。決して多弁ではない短いメッセージですが、国の平和と国民を思う御心に溢れており、「天皇制云々」などと言う議論を抜きにして、今上陛下がおられることはつくづくありがたい、と思う年のはじめです。-

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2日の一般参賀で手を振られる天皇・皇后両陛下(写真;産経新聞)

 新年を迎え、天皇陛下が以下のとおりのご感想を述べられました。

                       *
天皇陛下のご感想(新年に当たり)
平成27年

昨年は大雪や大雨,さらに御嶽山の噴火による災害で多くの人命が失われ,家族や住む家をなくした人々の気持ちを察しています。

また,東日本大震災からは4度目の冬になり,放射能汚染により,かつて住んだ土地に戻れずにいる人々や仮設住宅で厳しい冬を過ごす人々もいまだ多いことも案じられます。昨今の状況を思う時,それぞれの地域で人々が防災に関心を寄せ,地域を守っていくことが,いかに重要かということを感じています。

本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々,広島,長崎の原爆,東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に,満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び,今後の日本のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています。

この1年が,我が国の人々,そして世界の人々にとり,幸せな年となることを心より祈ります。

【私のコメント】

 まず昨年の自然災害によりお亡くなりになった方々への哀悼のお気持ち、次いで東日本大震災及び福島第一原発事故による避難所生活を続けている多くの方々への労わりのお気持ちなどが述べられています。ここの2つの段落は、国民の安穏な生活に常に思いをいたされていることをしのばせるありがたいお言葉です。

 そして注目すべきは「平和の大切さ」をお述べになった3段落目です。
 結びの、日本と世界にとって「幸せな年であるように」というのは恒例の決まり文句だと思いますから、陛下が一番強調したかったのは、やはりこの3段落目のメッセージだと思われます。

 そうなのです。「本年は終戦から70年という年に当た」る重要な節目の年なのです。陛下が「多くの人々が亡くなった戦争」とお述べになっておられるように、70年前の戦争では、戦闘員(軍人)、非戦闘員(一般国民)併せて推定310万人余が亡くなりました。

 そのような多大な人的犠牲をこうむった戦争だったからこそ、「この機会に,満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び,今後の日本のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています。」と、陛下は強調されているわけです。

 特に「満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び」というセンテンスがポイントであるように思われます。

 安倍政権は、第1次の7年前は「戦後レジームからの脱却」をスローガンに掲げ、現第2次政権では「(戦前の)日本を取り戻す」と唱えています(私は、安部の滑舌の悪さをオチョクッて、しばしば「戦前日本トリモロフ症候群」と言っていますが)。彼ら極右安倍一派は、「大東亜戦争は自尊自衛の戦争だった」と、かつての林房雄ばりの「大東亜戦争肯定論」をとくとくと語ります。

 しかし陛下は、(直接的な政治的発言は避けなければならないお立場から)さりげなく「満州事変に始まるこの戦争の歴史」とお述べになり、
「あなたたちが賛美している大東亜戦争(私はこんな名称を一度も使ったことはないが)は、実は満州事変(昭和6年-1931年)から始まっていたんですよ。満州事変は自尊自衛の戦いだったんですか?違うでしょ。侵略行為だったのは明らかではありませんか」
と、安倍一派を暗に諭しておられるのです。

 以前も記事にしましたが、今上陛下は「平和憲法」をこよなく愛しておられます。裏を返せば、陛下は安倍一派の改憲という名の「平和憲法改悪の動き」を深く憂慮しておられるのです。戦前回帰などまったくお望みではありません。

 わが国に平和憲法あればこそ、戦後70年間ただの一度も世界各地の戦争、紛争に巻き込まれることなく、平和国家が保たれてきたのです。
 陛下の「平和の大御心」に背く安倍一派は、日本を亡国に導く大逆臣、大逆賊と言うべきです。

 (大場光太郎・記)

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サザン桑田、紅白でチョビひげ+アベノナチス批判歌熱唱!

-昭和50年代半ば頃登場した当時のサザンは「♪胸騒ぎの腰つき~」なんてタイトルも忘れた変てこな歌を変な口調で歌ってさぁ。なんだコイツら小市民バンドがなんて思ってたけど、今回の件で見直したぜぃ。桑田圭佑!-


(サザンの歌った『ピースとハイライト』は以下の動画の7分~14分台で視聴できます。)
http://www.dailymotion.com/video/x2dsfed_%E7%AC%AC65%E5%9B%9Enhk%E7%B4%85%E7%99%BD%E6%AD%8C%E5%90%88%E6%88%A6-5-5_music


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 2014NHK紅白歌合戦、共同通信社によると関東視聴率は44.2%だったそうで前年より低下、またまた長期低落傾向がはっきりしたわけですが、そんなこと、ここ3年半ほど無テレビ生活で、どんなテレビ局のどんな番組も0%のおいらの知ったことか!と言うことはさておき―。

 通常の紅白など記事にする気にもなりませんが、今回だけは違います。31年ぶり紅白出演というサザンオールスターズの桑田佳佑が「やってくれた」のです。

 サザンコーナーは後半もトリに近い、横浜アリーナからの中継でしたが、おそらくこの時の視聴率は50%以上に跳ね上がったことでしょうから、国民視聴者の二人に一人は見たことになり、これをお読みの方々もあるいはもう先刻ご承知かもしれませんが・・・。

 紅白中継に切り替わった、人でびっしりの横浜アリーナ会場の桑田圭佑は、冒頭画像のようなチョビひげスタイルで画面に登場しました。なんでこんな格好なのか、最初分からなかった視聴者も多かったようですが、一曲目に歌った『ピースとハイライト』の内容から、あゝヒットラーか、「アベノヒットラー」の安倍政権の批判か、と後になって気がついたようです。

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アドルフ・ヒットラー


 もっともこの歌をいざ歌う段になって、紅白会場で司会を務める有働由美子アナと中居正広に、桑田がチョビひげを指差して「このまま?」と聞いたのに対して、「ここまま歌うんですか?」(有働)「ご自由にどうぞ」(中居)「ご自由に・・・」(有働)のやり取りがあり、サザンが歌うまで画面を会場がいったん引き取り、再度横浜マリーナに画面を戻し『ピースとハイライト』を歌い出した時には、例のチョビひげは取っていました。

 なにせ、現NHKは、安倍首相肝煎りの(悪名高い三井財閥元締め会社三井物産上がりの)籾井勝人会長はじめ(チンピラ文士の)百田尚樹、(国粋的妄想家の)長谷川三千子両経営委員を送り込まれてからすっかり「安倍さまのNHK」に変質してしまっています。特に同局の報道番組の偏向ぶりはヒドく、ネットではしばしば「NHKは政権べったりだ」ともっぱら問題視されています。

 昨年菅官房長官が出演した『クロ現』で、国谷裕子キャスターの質問が気に食わないと菅長官に随行した官邸筋からクレームをつけられ、局内で待機していた籾井会長以下からこっぴどく叱られた国谷キャスターが控え室で悔し泣きした一件がありました。だから今回も、歌うまでの間合いに、NHK上層部からクレームが入り会場内にいたスタッフがつけひげを取るよう要請した、ということも考えられます。桑田自身が自発的に取ったということもありえますが・・・。

 『ピースとハイライト』
 愛煙家の方々は先刻ご承知かと思いますが、ピースもハイライトも昔からあるタバコの銘柄です。ピースは桑田の父親が吸っていて、ハイライトは桑田自身が以前吸っていたのだそうです。しかし歌をお聴きになればお分かりのとおり、単にタバコの歌ではありません。

 ピースはつまり「平和」そしてハイライトは(スペルも違い少し難しいですが)「極右」の暗喩なのです。サザン桑田が、この歌を歌う前にチョビひげつけて登場したと言うことは、集団的自衛権閣議決定における「解釈」改憲などで暴走している現安倍政権を「アベノナチス」と見立てた、彼一流の風刺&批判精神の表明と言うべきです。


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アベノ・ヒットラー

 他のサイトによると、歌詞は次のように置き換えられるのではないかと言います。

・隣の人が怒っていた→隣の国
・硬い拳→戦争
・裸の王様→安倍政権
・大義名分→(かいしゃく)とよむ。

 そこはヒットメーカーのサザン桑田のこと、曲を市場に出してその歌詞がどこまで許容されるかなど、先刻ご承知、上のように巧みに暗喩化しているわけです。
 本当は歌詞も載せたいところですが、著作権バリバリの歌とあってはそうもいかず。歌詞が載っているサイトURLを以下に掲げます。

http://www.uta-net.com/movie/150317/

 この話題はネット、ツイッターなどで大盛り上がりです。これも他サイトからの転載ですが、紅白のサザンのこの歌を聴いた「ネットの反応」を以下に掲げます。

―ネットの反応

・ 桑田佳祐のチョビヒゲは安倍晋三への当てつけか。
・ 桑田さんは、冒頭、ヒットラーのようなチョビ髭を付けて登場。完全に、安倍政権への当て付けである。
・ たしかに昨日の桑田さんのちょびひげはそれを象徴してたよね。
・ 桑田さんのヒゲ=ヒットラーと今知り、鳥肌。 やってくれたね!
・ ちょび髭はカトちゃんペッかと思ったらヒットラーだったとは、全く気づかなかった。
・ ハイライトって極右!わかってなかった
・ サザン桑田佳祐がちょび髭 紅白で意味深演出
・ 桑田佳祐がヒットラーのチョビヒゲ、明確にメッセージだよね。
・ 素晴らしいレジスタンス
・ なるほど桑田は安倍君の事が嫌いなのか~
・ ヒットラー髭のパフォーマンス、「ピースとハイライト」の選曲と言い最高ですね、桑田さん
・ 紅白のサザンオールスターズの桑田さんが付け髭をしているのはヒットラーのモノマネ
・ サザンは椎名林檎と一緒にオリンピックに採用されてるから結局安倍政府を盛り立ててるんだと思うし
・ サザン、NHK出演終わった途端に安倍総理DISりはじめたwww
・ 安倍首相、夫人とサザンのコンサート楽しむ (※大場注 12月29日横浜コンサート)


 桑田佳佑は、以前から「平和主義者」だったと言います。

 ただ漏れ聞くところ、桑田は青山学院大学時代、ネット有名人の「リチャード・コシミズ」と同級生でよく話もしたそうです。リチャ・コシは『12・16不正選挙』などを著わし、現世界システム、日本システムの裏にあるものを容赦なく暴く活動で知られています。ネットでは、熱烈な“コシミズ党”支持者がいるかと思えば、単なる陰謀論者などと毛嫌いする人たちも多く、賛否両論半ばする人物です。

 サザン桑田とリチャ・コシが今でも交流があるのかどうかは知りませんが、まるっきり音信不通ということもないでしょう。リチャ・コシの影響もあって、サザン桑田も政治悪や社会悪により敏感となり、今回の紅白歌合戦でこのようなレジスタンスパフォーマンスとなった面もあったのかな?などと勝手な事を考えたりもします。

 
 なおサザンオールスターズは、今年3月に『ピースとハイライト』以上の安倍政権批判歌を発表する予定、との情報もあるようです。もし本当なら、今から楽しみです。

 (大場光太郎・記)

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新年明けましておめでとうございます



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新年明けましておめでとうございます
今年も当ブログよろしくお願い申し上げます

                 平成27年元旦 大場光太郎


 と、元旦早々、「怪怪ウオッチ」と言うんですか?年甲斐もなく、へんてこりんな年賀画像を掲げてみました。1年以上前からご訪問いただいている方はお分かりかと存じますが、なにせ無類の猫好きなもので、つい(笑)。

 私が日々世話している当市内の野良猫ちゃんたちからの、皆様への愛のメッセージとお受けとめください(*^_^*)

 つい昨大晦日の夜も、『初音ミクの「蛍の光」を聴きながら今年を見送ろう』記事をわらわら(とは、「急いで」を意味する郷里の言葉)まとめて、公開後行ってきましたよ、本厚木駅付近まで、バスに乗って。例の野良猫ちゃんたちのために。

 とは言っても、昨年2月の『フォレスタの「冬の星座」』でご紹介した、コクロシマ、オオクロシマ、ミケニャンニャン、アクニャンチャン、シマチッチの5匹のうち、もう3匹しかいません。残念ながら、オオクロシマとシマチッチの2匹は、しんどい野良猫生活に見切りをつけ、さっさとあっちの世界に帰っていってしまったようです(悲)。

 ただ時折りの「猫霊界通信」によりますと、両猫ともあっちの猫天界で倍旧の元気で走り回って愉快に遊んでいるよし、ホッと一安堵致しております。

 と言うのはもちろんウソですが、願わくはそうであってほしいものです。両猫、特に“一匹子猫”だったシマチッチについては、昨年中に記事にする予定でしたが出来ませんでした。いずれ近いうち何とか、と思います。たかが野良猫とは言え、地球世界のほんの一隅でつかの間でも生を享けていた「生きとし生ける」かけがえのない生物連鎖の仲間です。両猫に敬意を表する意味でも是非とも。

 他のコクロ、ミケニャン、アクニャンの3匹は、この寒空の中でもいたって元気です。昨大晦日はミケニャン、アクニャンの2匹しかいませんでしたが、3匹とも野良猫とは思えないほど人なつこくて、救猫菩薩(ぐびょうぼさつ)の私(?)がいつもの所にいくと、皆々あちこちから集まって、すり寄ってきます。食べ物を与え、遊ぶしばしの時間は、かえって私のほうが心癒される至福の時です。

                       *
 
 きのうけふ明日香の川の丸木橋よく踏みしめて渡る幾人(いくひと)

 ご存知、江戸時代末期の農政家、教育家の二宮尊徳翁の道歌(みちうた)です。二宮尊徳は、かつての小学校の校庭などに設置された、薪を背負いながら本を読んでいる二宮金次郎の少年像としてよく知られています。

 この歌は、中学1年の時読んだ何かの本に載っていて感銘を受け、覚えたものです。年初に当たって、本記事を作成している途中、ふと思い出したのです。

 人間などと一般化するより、この私めは、「良い言葉」を人様より多少多く知っているかもしれませんが、しかし言葉として知って頭では分かってはいても、それを血肉として実際の行動や行き方に現してきたかと言えば、決してそんな事は言えません。いな、むしろ良い言葉とは裏腹、ちぐはぐな誤った生き様のほうが多かったことを率直に認めないわけにはいきません。

 頭だけの理解は真の理解に非ず。やはり幾多の名言、格言、教訓などと言うものは、知識として詰め込んでもあまり意味がないのであって、それを行動実践し体験してはじめて、自分自身の「生きた知恵」に転換出来るものなのでしょう。

 ただ、せっかく残してくれた優れた先人たちの英知の言葉は、知らないより知っていたほうがいいわけです。強く印象に残った良い言葉は、忘れてしまったようでいて、この歌のようにずっと後になってふと思い出し、以前とは違った新しい意味を見出すこともあるわけですから。

 国際的、国内的、地球環境的に多事多難が予想される「運命の2015年(?)」ですが、個人として出来ることといえば、自分の置かれている立場で精一杯前向きに「今この時」を生きていくことだけです。個人の力を超えた事態に対しては、ただただ「ごめんなさい」で仕方ないです。

 年頭に当たり、願わくば、今年一年の一日一日を「良く踏みしめて渡る幾人」の一人でありたいものです。その日その日を酔生夢死のようにただのんべんだらりんと見送る、衆愚の一人に埋没するのではなく。

 -当地に来てから45年余にしてたぶん初めての雪の薄化粧の元旦の夜に
 

 (大場光太郎・記)

関連記事
『フォレスタの「冬の星座」』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-d442.html

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