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新年明けましておめでとうございます



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新年明けましておめでとうございます
今年も当ブログよろしくお願い申し上げます

                 平成27年元旦 大場光太郎


 と、元旦早々、「怪怪ウオッチ」と言うんですか?年甲斐もなく、へんてこりんな年賀画像を掲げてみました。1年以上前からご訪問いただいている方はお分かりかと存じますが、なにせ無類の猫好きなもので、つい(笑)。

 私が日々世話している当市内の野良猫ちゃんたちからの、皆様への愛のメッセージとお受けとめください(*^_^*)

 つい昨大晦日の夜も、『初音ミクの「蛍の光」を聴きながら今年を見送ろう』記事をわらわら(とは、「急いで」を意味する郷里の言葉)まとめて、公開後行ってきましたよ、本厚木駅付近まで、バスに乗って。例の野良猫ちゃんたちのために。

 とは言っても、昨年2月の『フォレスタの「冬の星座」』でご紹介した、コクロシマ、オオクロシマ、ミケニャンニャン、アクニャンチャン、シマチッチの5匹のうち、もう3匹しかいません。残念ながら、オオクロシマとシマチッチの2匹は、しんどい野良猫生活に見切りをつけ、さっさとあっちの世界に帰っていってしまったようです(悲)。

 ただ時折りの「猫霊界通信」によりますと、両猫ともあっちの猫天界で倍旧の元気で走り回って愉快に遊んでいるよし、ホッと一安堵致しております。

 と言うのはもちろんウソですが、願わくはそうであってほしいものです。両猫、特に“一匹子猫”だったシマチッチについては、昨年中に記事にする予定でしたが出来ませんでした。いずれ近いうち何とか、と思います。たかが野良猫とは言え、地球世界のほんの一隅でつかの間でも生を享けていた「生きとし生ける」かけがえのない生物連鎖の仲間です。両猫に敬意を表する意味でも是非とも。

 他のコクロ、ミケニャン、アクニャンの3匹は、この寒空の中でもいたって元気です。昨大晦日はミケニャン、アクニャンの2匹しかいませんでしたが、3匹とも野良猫とは思えないほど人なつこくて、救猫菩薩(ぐびょうぼさつ)の私(?)がいつもの所にいくと、皆々あちこちから集まって、すり寄ってきます。食べ物を与え、遊ぶしばしの時間は、かえって私のほうが心癒される至福の時です。

                       *
 
 きのうけふ明日香の川の丸木橋よく踏みしめて渡る幾人(いくひと)

 ご存知、江戸時代末期の農政家、教育家の二宮尊徳翁の道歌(みちうた)です。二宮尊徳は、かつての小学校の校庭などに設置された、薪を背負いながら本を読んでいる二宮金次郎の少年像としてよく知られています。

 この歌は、中学1年の時読んだ何かの本に載っていて感銘を受け、覚えたものです。年初に当たって、本記事を作成している途中、ふと思い出したのです。

 人間などと一般化するより、この私めは、「良い言葉」を人様より多少多く知っているかもしれませんが、しかし言葉として知って頭では分かってはいても、それを血肉として実際の行動や行き方に現してきたかと言えば、決してそんな事は言えません。いな、むしろ良い言葉とは裏腹、ちぐはぐな誤った生き様のほうが多かったことを率直に認めないわけにはいきません。

 頭だけの理解は真の理解に非ず。やはり幾多の名言、格言、教訓などと言うものは、知識として詰め込んでもあまり意味がないのであって、それを行動実践し体験してはじめて、自分自身の「生きた知恵」に転換出来るものなのでしょう。

 ただ、せっかく残してくれた優れた先人たちの英知の言葉は、知らないより知っていたほうがいいわけです。強く印象に残った良い言葉は、忘れてしまったようでいて、この歌のようにずっと後になってふと思い出し、以前とは違った新しい意味を見出すこともあるわけですから。

 国際的、国内的、地球環境的に多事多難が予想される「運命の2015年(?)」ですが、個人として出来ることといえば、自分の置かれている立場で精一杯前向きに「今この時」を生きていくことだけです。個人の力を超えた事態に対しては、ただただ「ごめんなさい」で仕方ないです。

 年頭に当たり、願わくば、今年一年の一日一日を「良く踏みしめて渡る幾人」の一人でありたいものです。その日その日を酔生夢死のようにただのんべんだらりんと見送る、衆愚の一人に埋没するのではなく。

 -当地に来てから45年余にしてたぶん初めての雪の薄化粧の元旦の夜に
 

 (大場光太郎・記)

関連記事
『フォレスタの「冬の星座」』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-d442.html

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