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2015年2月

【自民党ダッチロールの始まり】~安倍首相、夏前退陣の声も~

-この国と私たち国民自身の幸福・福祉向上のため、以下の転載記事どおりになってもらいたいものである。とにかく極右戦争屋・安倍晋三を長期政権化させては絶対ダメだ。安倍が辞めてくれれば、米国マフィア&罪務省の御用聞きのような谷垣でも当面致し方ない。心ある国民有志連合は国際マフィアの弱体化が進む折から、少し辛抱して、次のステップとして自公体制崩壊、そして国民の声を真に反映した政界再編へと持っていければいいわけである。 (大場光太郎・記)-

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[山田厚俊]【自民党ダッチロールの始まり】~安倍首相、夏前退陣の声も~(Japan In-depth)
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/667.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 27 日 13:40:05
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150227-00010001-jindepth-pol
Japan In-depth 2月27日(金)11時30分配信

「“王手飛車角”の勝負手だな。これで詰みだ。」

2月25日夕、自民党関係者は力なくこう語った。

西川公也前農水相が23日に辞任。2006年に発足した第1次安倍政権では、松岡勝利農相(当時)が事務所費問題で自殺し、後任の赤城徳彦農相(同)にも事務所費問題が浮上し、絆創膏騒動で辞任した。いわゆる“辞任ドミノ”の引き金にもなった農相ポスト。安倍首相にとって鬼門なのである。

嫌な予感があったのかもしれない。今年早々、自民党内では昨年と明らかに違った雰囲気が漂っていた。中堅衆院議員やベテラン秘書たちに話を聞くと、驚くほどに弱気なのだ。

「こんなに安倍さんは前のめりになっていいのか。もし、(内閣が)倒れた場合、自民党は再び下野するどころか、崩壊の危機に立たされてしまうのではないか。」

余裕の安定多数を確保したにもかかわらず、経済の立て直しをしっかりやればいいものを安保法制に改正をはじめとした“お得意分野”に傾注する安倍首相に不安を隠さない議員や秘書がこう口にしていたのだ。

国会論戦でも安倍首相はトップリーダーらしからぬヤジを飛ばし、自民党内からも白けたため息が漏れ伝わってくる。そんな矢先の西川氏の辞任だった。

加えて、26日発売の『週刊文春』が、下村博文文科相について“無届け後援会”で政治資金規正法の疑いがあるとスクープ記事を掲載した。冒頭の自民党関係者は、その“早刷り記事”のコピーを見て、愕然として漏らした一言である。

下村氏は、安倍首相の盟友の一人。そう簡単に辞任とはならないだろうが、喉元に刺さった小骨はじわじわと内閣全体を蝕む。別の自民党関係者は語る。

「夏前に、安倍首相退陣するかもしれない。そうなれば、谷垣禎一幹事長が就いて、選挙管理内閣になるだろう。来夏の参院選に合わせて衆参ダブルだ。」

またもや、自民党ダッチロール現象の始まりかもしれない。

山田厚俊(ジャーナリスト)  (転載終り)


関連記事
『自民重鎮たち、CIAメディアさえ安倍晋三の首を切りにかかる(カレイドスコープ)』
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/633.html

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米フォーブス誌「世界で最も影響力がある人物」ランキング。1位プーチン、2位オバマ、3位習近平・・・安部晋三は大圏外!

-右傾の人たちからは「自虐国家指導者観」と非難されるかもしれないが、こと安倍晋三に関しては以下のようなことしか言えないのだ。悲しいかな。-

 阿修羅掲示板のある投稿記事に、以下のような興味深いコメントがありましたので先ず転載します。

安倍談話にかかわろうとする者はバカの極みである 天木直人
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/542.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 25 日 08:10:05 (コメント18、19)

                       *  

18. 2015年2月26日 07:46:31 : 4GFZh4XK8A
 米フォーブス誌が、毎年恒例の「世界で最も影響力がある人物」ランキングを発表した。ロシアのプーチン大統領が2年連続で1位に選ばれた。アメリカのオバマ大統領は前年に続き2位に留まり、3位は中国の習近平主席、4位はフランシスコ教皇、5位はドイツのメルケル首相となった。

 日本からは、豊田章男氏(トヨタ自動車社長)が34位、孫正義氏(ソフトバンク社長)が38位、黒田東彦日銀総裁が48位、安倍晋三首相が63位に選ばれていた。

フォーブス誌は、プーチン大統領を「ケンカ好きな、かつての超大国に君臨する絶大な権力者」と描写している。AFPも、プーチン大統領は2014年、クリミアを編入し、ウクライナの紛争を煽ったことにふれている。さらに、数十億ドル規模の天然ガス輸出・パイプライン建設で中国と合意したことも紹介している。

 ロシアのニュース専門局ロシア・トゥデイは、プーチン大統領が西側メディアから賛辞を受けたのは初めてではないとして、タイム誌が2007年にプーチン大統領を「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」に選出し、ロシアを世界の大国に復帰させた、と評価している。

 一方、オバマ大統領については、「世界を支配する覇権国家の無力な指導者」と、フォーブス誌は手厳しい。エボラ熱感染拡大や「イスラム国」侵攻等の問題に対し、有効な対策が取れなかったとして、権力をふるうことに慎重すぎた、と評している。

 フォーブス誌は、2009年に「世界で最も影響力がある人物」ランキングを始めた。地球人口1億人につき1人選出される「世界で最も影響力がある人物」は、開始当時67人であったが、今年は72人に増加した。

 権力の真の姿とは何か、国家指導者と宗教指導者、ならず者を並べて比較しランク付けできるのか、明らかにする目的があるという。

 評価の基準はハードパワー(他国の内政・外交に影響を及ぼすことのできる軍事力・経済力)である。世界を形作り、屈服させることができるような権力を有し、人々、市場、軍隊、思考を動かせる人物を選出する、と同誌は述べている。

 今年は、ドイツのメルケル首相が5位、アメリカのイエレンFRB議長が6位で、初めて二人の女性がトップテン入りした。女性は世界人口の50%を占めるが、「世界で最も影響力がある人物」にランクインした女性は72人中9人で、全体の12%に過ぎない。

 また、インドのナレンドラ・モディ首相(15位)や、イスラム国の最高指導者とされるアブバクル・バクダディ氏(54位)も新しく選出された。


    
19. 2015年2月26日 07:55:40 : 4GFZh4XK8A
日本の首相は63/72位

終に来年は驚愕のランク外も、普通にありえる状況になってきた

日本を民主国家とみなしている国は、世界中に事実上存在せず、単なる献金機関との扱いでしかない

この国への納税は無駄である  (転載終り)


【私のコメント】

 そういえば昨年11月のオーストラリアAPEC等首脳会議でも、おらが安倍首相は主要各国首脳が和気あいあい談笑している中で、終始浮いていて蚊帳の外、野外会食場で一人ポツンとイスに座り手酌で水を飲んでいる姿が動画で拡散され話題(問題)となりました。

 それはそうでしょう。既にテレビニュースなどでご案内のとおり、神聖な国会の場で、「日教組、日教組」と民主党玉木議員の「疑惑の総合商社」西川農水相(辞任)質問とはまるで無関係なヤジを飛ばし、憲政史上総理のヤジとして初めて議事録に残されたという大変名誉あるお方なのですから。高知性の外国首脳は誰も相手にしないわけです。

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 安倍閣下は、成蹊なんたらというあまり知られていない三流ボンボン大学を中学校からのエスカレーター入学によって進まれご卒業遊ばされました。翻ってプーチンやオバマや習近平やメルケルなど世界主要国首脳はどうでしょうか?オバマのハーバード大学を筆頭に、皆その国の超難関大学を卒業したエリートです。

 内弁慶外味噌と言うもので、向かうところ敵無しの国内では「日教組、日教組」に類したやりたい放題言いたい放題ができても、いざ一歩外に出て国際外交の場ではまるで話がかみ合わない、いな会話そのものが成立しないというレベルなのだと推察されます。

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 これは今年初話題になった英『エコノミスト誌』表紙です。当初各国首脳の中でただ一人安倍の姿がどこにも見当たらない、ひょっとして安倍は今年で終りか?と騒がれました。しかしいたようです。最前列の大きなオバマと習近平の後ろに隠れるように、なにやらゴーグルのようなものをかぶっている目立たない男、これが安倍晋三のようなのです。

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 『そういえばそうかなぁ』という感じですが、このゴーグルはユダ金企業が開発したバーチャル映像が見られる優れもののようです。これが安倍だとしたら、日々進化し続ける21世紀の超現実を直視できず、大過去の「美しくなかった」戦前昭和の幻像に逃げ込んでいるアナクロ男ということで、なるほど図星なのかもしれません。

 それにしても経済第3位国の首相としては大変お粗末な扱いというべきです。それに発奮したか安倍晋三、「オレはついてる」「2億ドルなどはした金」と言い放って、2人の日本人拘束をとうの昔に知りながら、一気に目立ってやろうと勇んで中東ATM外交に行ったのでした。その結果の日本人人質殺害予告、実行となったわけです。

 (余談)が、しかし既に述べたとおりすべてのIS画像がフェイクであり、湯川遥菜さん、後藤健二さんが本当に殺害されたのかどうかは不明です。菅官房長官は「遺体を引き取ることはしない」と言っている以上、法律上2人は永久に「行方不明者」のままなわけで、多分別の人物に成りすましニューヨークかどこかで生きているのではないでしょうか?

 本題から脱線したついでにー。上の『エコノミスト誌』表紙は謎が一杯ありそうです。それについては、いずれもう少し突っ込んで見てみたいと考えています。

 
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「報道の自由度」でも日本は61位。これは先進諸国ではぶっちぎりの最下位で開発途上国並み、そして上のように谷底はいつも安倍政権の時であることなどを既に見てきました。そして今度は、安倍首相自身が国際社会ではまるで相手にされない順位であることが明らかになりました。

 こういうトップリーダーしか持ち得ないこの国は本当に不幸です。しかしこれは国民総体がこの程度のレベルということであり、今後安倍+サポート団がどんなネガティヴな仕掛けを持ち出して来ても、すべて「相応の理」とあきらめるしかないということなのでしょう。

(大場光太郎・記)

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今『昭和維新の歌(青年日本の歌)』を聴き直す

 

昭和維新の歌(青年日本の歌)

作詞・作曲:三上 卓
著作権:無信託

一、
汨羅(べきら)の渕に波騒ぎ
巫山(ふざん)の雲は乱れ飛ぶ
混濁(こんだく)の世に我れ立てば
義憤に燃えて血潮湧く
二、
権門(けんもん)上(かみ)に傲(おご)れども
国を憂うる誠なし
財閥富を誇れども
社稷(しゃしょく)を思う心なし

三、
ああ人栄え国亡ぶ
盲(めしい)たる民世に踊る
治乱興亡夢に似て
世は一局の碁なりけり

四、
昭和維新の春の空
正義に結ぶ丈夫(ますらお)が
胸裡(きょうり)百万兵足りて
散るや万朶(ばんだ)の桜花

五、
古びし死骸(むくろ)乗り越えて
雲漂揺(ひょうよう)の身は一つ
国を憂いて立つからは
丈夫の歌なからめや

六、
天の怒りか地の声か
そもただならぬ響あり
民永劫(えいごう)の眠りより
醒めよ日本の朝ぼらけ

七、
見よ九天の雲は垂れ
四海の水は雄叫(おたけ)びて
革新の機(とき)到りぬと
吹くや日本の夕嵐

八、
ああうらぶれし天地(あめつち)の
迷いの道を人はゆく
栄華を誇る塵の世に
誰(た)が高楼の眺めぞや

九、
功名何ぞ夢の跡
消えざるものはただ誠
人生意気に感じては
成否を誰かあげつらう

十、
やめよ離騒(りそう)の一悲曲
悲歌慷慨(こうがい)の日は去りぬ
われらが剣(つるぎ)今こそは
廓清(かくせい)の血に躍るかな

(昭和五年)   

 ……作詞者の三上卓は海軍少尉で、昭和5年5月24才の時佐世保でこの歌を発表した。以来、昭和7年の5.15事件、昭和11年の2.26事件に連座した青年将校などが歌い継いだ。
 紀元前3~4世紀頃、中国は戦国時代にあった。当時揚子江流域一体を領土としていた楚に、屈原という人物がいた。詩人であり政治家でもあった屈原は、王への進言をことごとく側近に邪魔され、遂には失脚させられて追放される。しかし屈原は他の国に仕えることをせず、祖国の滅亡の危機を憂いながら洞庭湖畔汨羅の川に身を投げた。楚はやがて秦に滅ぼされ、以来屈原は「不運の愛国者」の代名詞となった。
 この歌はこの故事を冒頭に引いている。ちなみに、端午の節句の「ちまき」は彼に由来する。

(歌詞及び文)http://www.d1.dion.ne.jp/~j_kihira/band/midi/seinen.html


 本日は戦前昭和の世を震撼させた「226事件」(1936年-昭和11年2月26日)が起きた日です。冒頭動画は、だいぶ前私もテレビ放映で観た映画『2・26』のダイジェストに乗せて歌われている『昭和維新の歌』(青年日本の歌)です。

 今日にあっては大変誤解を生みやすい歌ですし、以前『フォレスタの「海行かば」』で述べたとおり私は原則軍歌は聴かない主義ですが、この歌が糾弾し謳いあげている状況が平成今日そのままパラレルだと思えるところもあり、特に今回は取り上げてみました。

 いつものとおり、この歌で歌われていること、226やそこに至る時代的背景など少し掘り下げて見てみたいところですが、今その余裕がありませんので、それは別の機会に譲るとして今回は割愛させていただきます。

 ただ、この歌が作られた昭和5年(1930年)は世界大恐慌と東北地方の冷害が重なり、日本は深刻な大不況に見舞われたことが、この歌が作られた背景としてあったのではないかと考えられます。

 とかく後の世の私たちは、その後に起きた大クーデターとこの歌を結びつけがちですが、この歌が作られた時点ではまだ(犬飼毅首相が暗殺された)515事件や(高橋是清蔵相や斎藤實内大臣など政府要人が多数暗殺された)226事件は起きていなかったわけです。その意味では、本来の『青年日本の歌』と言う題名が正解なのかもしれません。

 作詞・作曲は上掲文にあるように、海軍少尉でこの時24歳だったという三上卓という人物です。ただ、あるサイトによりますと、明治の詩人・土井晩翠の(諸葛亮の生涯を謳った叙事詩)『星落秋風五丈原』や大川周明の『即天行地歌』の見事なまでのパクリだそうです。

 しかし世の中には、後の寺山修司がその代表例だったと思いますが、時に本歌に勝るとも劣らない作品に作り変える「剽窃の天才」がいるものです。あるいは三上卓もその一人だったのかもしれません。故に功は両先人に帰すべきなのかもしれませんが、三上は当時の世相に合致した実に見事な一編の歌詞として昇華させていると思います。

「天の怒りか地の声か
そもただならぬ響あり
民永劫の眠りより
醒めよ日本の朝ぼらけ」 (六番)

 私は、今の政界・官界・財界の「権門」らがいくら傲り高ぶっていようとも、彼らを討つためのクーデターをアジるつもりなど毛頭ありませんし、第一すっかり骨抜きで子羊のように従順になってしまっている私たち今の国民に、かつての青年将校たちのような命がけの世直しパワーがあるとも思えません。

 そこで時に、権門最早腐り切って腐臭を放っている平成今日の世に照らし合わせて、85年前の悲憤慷慨の叫びのこの歌の意味を、心の内で一言一句噛みしめて味わって反芻してみてもいいように思われるのです。

(大場光太郎・記)

参考
土井晩翠『星落秋風五丈原』
http://gunka.sakura.ne.jp/nihon/hoshiotu.htm
大川周明『即天行地歌』
http://gunka.sakura.ne.jp/nihon/hoshiotu.htm

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折り折りの短歌(3)

おとといの雨で少しの水溜りそれを飲まんと鳩が降り来る


人気(ひとけ)なき小公園の夕間暮れブランコ一つ小(ち)さく揺れてる


夕暮れは嫌だねと云いし人いしが私は好きだこの夕暮れが


明と暗交錯したる夕暮れは詩が生まれ出す時刻なんです


冬川に鴨がたくさん浮びいてめんめめんめに動き回れり


「安らか幸せシマチッチ」
シマチッチの縄張りなりし公園のはらはら落ち葉一面に敷く


年の瀬と云うことのほか何もなき十二月二十六日の真っ赤な夕日


味気なきおらが元旦味気あるものにせんとて外に出てみる


君は誰かく問う前に私が誰かもしかとは知らぬ


寒風がもろ吹き荒ぶ川辺道真向かう夕星ふり仰ぎ行く


市街地の川の低きをひたすらに上流に飛ぶ一羽の白鷺


冬の雨ようよう止みし黄昏の薄日に浮かぶ薄雪の峰


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「あかいくつ」号

「あかいくつ」てふメルヘンなバスありて浜の通りを行き来したりき


マスクの子ビルのウィンドウの前に立ち映る美人を飽かず見ている


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(神奈川県)大山

真夜更のオリオン大山の上にありいよよすくりと立ちていたりし


荒れている裏道小道ふきのとう繁く生えいし水路道なり


春めいた気配ただよう街歩き忘れし夢がふとよみがえる


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道祖神(私が見たのはもっと粗末で崩れていた)

早春の日が照っている昼下がり道辺の古き道祖神など


せいぜいが波乱十丈の生(せい)なれど幾生(いくしょう)分を生きし心地す


(大場光太郎)

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毎日新聞社説;籾井NHK会長 国の広報機関ではない

-直前記事でも強調した、テレビ朝日『報道ステーション』への安倍官邸横槍は、民主主義国家に決してあってはならない由々しき言論統制事例である。安倍が再登場して、言論機関を自分の意のままに操ろうと真っ先に企てたのが、籾井会長以下経営委員に百田、長谷川と、自分の息のかかったNHK人事を強行したことだった。昔から「先ず報道機関を押さえよ」というのがクーデター成功の鉄則とされている。その伝でいけば、不正選挙で政権を掌握した安倍のこの手法は「クーデターに他ならない」のであり、安倍と報道各社幹部との定時会食といい、我々国民は安直に受け流すべきではないのである。 (大場光太郎・記)-


社説:籾井NHK会長 国の広報機関ではない
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/452.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 23 日 15:00:05
http://mainichi.jp/opinion/news/20150223k0000m070102000c.html (元記事)
毎日新聞 2015年02月23日 02時32分

 NHKの籾井(もみい)勝人会長に、公共放送のトップとしての資質があるのか、改めて問いたい。昨年1月の就任以来、ジャーナリズムの基本をわきまえない姿勢が変わっていない。

 今回の発端は2月5日の定例記者会見での発言だった。戦後70年にあたって、慰安婦問題について番組で取り上げるかどうかを問われた。籾井会長は「政府の正式なスタンスがまだ見えないので、放送するのが妥当かどうかは慎重に考えないといけない」と述べた。政府の今後の対応を見て判断する意向を示したのだ。

 これはおかしい。政府の姿勢にかかわらず、自律的な放送をするのが報道機関の仕事だ。慰安婦問題に関して、どう歴史を振り返り、問題を見いだすのかはNHKの課題だ。その後、釈明したが説得力がない。

 NHKは国民からの受信料で成り立つ公共放送であって、政府の意向を広報する国営放送ではない。これでは、NHK内部に慰安婦問題について番組を作りたい人がいても、企画も出しにくくなる。

 18日の民主党の総務・内閣部門会議でも、籾井会長は植民地支配と侵略を反省し謝罪した戦後50年の村山富市首相談話について「今のところ(日本の公式見解と考えて)いい。将来はわからない」と述べた。政府の意向を気にしたのだろうか。

 籾井会長の資質を疑わせる不見識さは昨年1月の就任会見からあった。慰安婦について「戦争地域にはどこにもあった」と発言。特定秘密保護法は「(法案が)通ったので、もう言ってもしょうがない」、安倍晋三首相の靖国参拝問題については「総理の信念で行ったので、いい、悪いと言う立場にない」と話した。

 慰安婦問題は女性の人権に対する深刻な侵害であり、他国を引き合いに出しても正当化できない。特定秘密保護法は取り組むべき課題が山積する法律だし、首相の靖国参拝は国際的な議論を招いている。いずれについても、その背景を報道し、異なる意見を紹介し、議論を深めるのがジャーナリズムの役割だ。

 籾井会長は13カ月間、報道機関の役割をどう考えてきたのか。会長の任命権と罷免権を持つNHK経営委員会は議論を尽くしているのだろうか。

 NHKと政治の距離が疑問視されるたびに、現行制度が問われる。経営委員は国会の同意を得て首相が任命する。その経営委員会が会長を選ぶ。予算には国会の承認が必要だ。この3点が問題になる。

 経営委員を選ぶ第三者機関の設置や、会長候補を有識者が推薦する仕組みの導入など、抜本的な制度改革が必要だ。籾井会長の13カ月間は、それが差し迫った課題であることを示している。 (転載終り)


【余興】
 NHKと同じ言論機関としてよくぞ述べてくれたと高く評価したい、上の真摯な正論の毎日新聞社説の後でなんですがー。

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 ハ~イ、私がNHK会長のお笑い籾井勝人です。見てください。就任時の慰安婦問題などの失言(とは私は今でも思ってません)で、国会に呼ばれた時の画像です。あれれれっ、て言わないでください、変なとこから手が出てメモ渡そうとしてますが。これは実は安倍総理の手なんです。安倍さんは私をこんな名誉ある地位に就けてくださったんですもの、大の恩人です。言われたことに逆らうなんてとんでもないことですよ。今後とも安倍さんと二人三脚の二人羽織で「犬HK」に徹しますので、視聴者の皆さんどうぞよろしく!(ダメだ、こりゃ) 

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首相官邸から報道機関にいちいち抗議の電話が入ること自体、民主国家としてはすでに異常事態である

-本タイトルどおり、時の官邸が、気に食わない報道番組に対していちいちイチャモンをつけるのは民主主義国家にあるまじき言論封殺であり、前代未聞の異常事態と言わなければならない。テレビ朝日は安倍官邸による危険指定1位メディアだそうだが、特に『報道ステーション』は要マークなのだろう。同番組での古賀茂明氏の人質事件政権批判への官邸クレームにより、古賀氏は番組を降ろされることになったわけだが、しかし朝日系、かくも簡単に政権圧力に屈するとは言論機関として情けないではないか。20代初めからイラク戦争直後まで30余年朝日を購読し、報ステもよく見ていた者として複雑な思いである。とにかくレプティリアン安倍政権、やることなすこと亡国一直線な事ばかりでいい事一つもなく、暗澹たる気分である。こんな暗雲垂れこめ閉塞状態、安倍が豪語したように「今回は2期10年務め」られたらそれこそ日本はジ・エンドで「I am not Abe.」である。が、(青い目の侍)ベンジャミン・フルフォード氏によると、こういう所業はそれだけ追いつめられ余裕がなくなっている証拠であり、国際力学上安倍の命脈はそんなに長くはなく、声を荒げて「アベ・シンゾー、お前はもう終わりだ!」と言っており、乞うご期待である。 (大場光太郎・記)-


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(「東京新聞 デスクメモ」より) 半島系タコ坊主・飯島勲内閣参与の入れ知恵か?安倍らがそっくりパクっている、ゲーリングのこの名言(?)、本転載記事末尾に出てきます。

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(国境なき記者団による「報道の自由度」グラフ化。) 見よ、谷底はいつも安倍政権の時だ!


「首相官邸から報道機関にいちいち抗議の電話が入ること自体、民主国家としてはすでに異常事態である」 想田和弘氏
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/259.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 19 日 17:10:10:
http://sun.ap.teacup.com/souun/16688.html (元記事)
2015/2/19 晴耕雨読

想田和弘氏のツイートより。https://twitter.com/KazuhiroSoda

安倍政権を批判しただけで「イスラム国寄り」人物リストに! 戦前並みの言論統制が始まった http://t.co/zvLl06ayh1

> 三宅洋平 元経産官僚の評論家・古賀茂明さん3月で報道ステーションのコメンテーターを降ろされるという事で。官邸の圧力、とか。それでわ早速、彼の発言に注目してみましょう。1/24の報道ステーションより http://fb.me/6VcUOLfHZ

やはり降ろされてしまうのか。

言論の自由はどこに?

→『報道ステーション』で安倍批判をした古賀茂明が番組を降ろされた!

「「官邸からダイレクトに局の上層部にも連絡があったと聞いています。さまざまなルートでプレッシャーをかけてきた。」 http://t.co/jv0dNF3yAd

たかが2年ちょっと前のことなのでみんな思い出して欲しいのだが、古賀氏がやったような政権批判は、第2次安倍政権以前はテレビでも普通に溢れていた。

古賀氏が降ろされるということは、それが今やタブーになってしまったということだ。

正直、末期的だと思う。

首相官邸から報道機関にいちいち抗議の電話が入ること自体、民主国家としてはすでに異常事態である。

でも、たぶん官邸も報道機関も社会も異常を異常であると認識できなくなっている。

なぜなら異常な状態が常態化しているから。

ヒトラー内閣の重要閣僚だったヘルマン・ゲーリングの言葉。

これは911後のアメリカをぴたりと予見した。

これからの日本にも当てはまりそうで、実に恐ろしい。

→改めて考えたいゲーリングの言葉の意味 #BLOGOS http://t.co/cYmFLw7Vm6

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http://t.co/cYmFLw7Vm6
改めて考えたいゲーリングの言葉の意味

 終戦の日の8月15日、清水区で開催された「静岡市戦没戦災等戦争犠牲者追悼式」に参列しました。

 追悼式の模様を伝える報道の多くがそうであったように、集団的自衛権行使を可能とする憲法解釈の変更を安倍政権が閣議決定した直後の、今年の追悼式においては、昨年までとは違う思いを持たざるを得ませんでした。

 特に、今だからこそ改めて意味を考えなければいけないと痛感するのが、ヘルマン・ゲーリングの言葉です。

 ヘルマン・ゲーリングは、ヒトラーの下で、ドイツ軍の空軍総司令官や国家元帥等を務めた人物です。戦後は戦犯として捕えられ、ニュルンベルク裁判で絞首刑の判決を受けましたが、刑の執行前に自殺しました。 

 刑務所に収容されている際、ゲーリングは、訪ねてきた米国人の心理学者グスタフ・ギルバートとの対話の中で次のように語ったそうです。

ゲーリングは、肩をすくめて答えた。「もちろん、一般市民は戦争を望んでいない。貧しい農民にとって、戦争から得られる最善の結果といえば、自分の農場に五体満足で戻ることなのだから、わざわざ自分の命を危険に晒したいと考えるはずがない。当然、普通の市民は戦争が嫌いだ。ロシア人だろうと、イギリス人だろうと、アメリカ人だろうと、その点についてはドイツ人だろうと同じだ。それはわかっている。しかし、結局、政策を決定するのは国の指導者達であり、国民をそれに巻き込むのは、民主主義だろうと、ファシスト的独裁制だろうと、議会制だろうと共産主義的独裁制だろうと、常に簡単なことだ。」

「しかし一つだけ違いがある。」と私(※ギルバート)は指摘した。「民主主義の下では、国民は選挙で選んだ代表を通して意見を言うことができるし、アメリカでは議会だけが宣戦布告できる。」

(ゲーリングは答えた。)
「それはそれで結構だが、意見を言おうと言うまいと、国民は常に指導者たちの意のままになるものだ。簡単なことだ。自分達が外国から攻撃されていると説明するだけでいい。そして、平和主義者については、彼らは愛国心がなく国家を危険に晒す人々だと公然と非難すればいいだけのことだ。この方法はどの国でも同じように通用するものだ。」(翻訳:鈴木)  (転載終り)

関連記事
『古賀茂明氏が発した「I am not Abe.」が大反響。亡国安倍一派を駆逐するまで言い続けよう。』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-e310.html

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自衛隊の機関紙が安倍首相の非現実的安全保障政策を批判!

-平和憲法に基づく「文民統制(シピリアンコントロール)」の原則により、この国は戦後70年間平和が保たれてきた。しかし終戦直後は想定外の、武官以上に激ヤバな安倍晋三らの登場で文民統制はむしろ危険にすらなってきている。自衛隊、防衛省といえばあの田母神俊雄のようなウルトラタカ派ばかりかと言うとさに非ず。むしろ実情を冷静に踏まえた良識派が主流のようなのが救いである。-

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 は~い、ボクちゃんが戦争ごっこ大好きな安倍晋三で~す。子供の頃から「オツムが弱い」ってバカにされてたけど、今じゃ自衛隊の最高指揮官なんだぞ~。ボクの鶴の一声で自衛隊員なんか簡単に中東の戦場に行かせられんだぞ~。どうだエラいだろ、まいったか!(←byアベノオバカ) (大場光太郎・記) 


自衛隊の機関紙が安倍首相の非現実的安全保障政策を批判!「人質救出に自衛隊」は無責任と(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/218.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 18 日 21:08:05
http://lite-ra.com/2015/02/post-878.html (元記事)
2015.02.18. リテラ

「朝雲」は1952年に警察予備隊(自衛隊の前身)の機関紙として創刊された日本で唯一の自衛隊専門紙だ。現在は民間の朝雲新聞社に発行元が委譲されているものの、今も防衛省共済組合を通じた自衛隊内での購読がほとんどで、紙面も自衛隊の訓練・活動報告や隊員の寄稿が中心。事実上の自衛隊機関紙といっていいだろう。

 その「朝雲」が連日の国会での机上の空論のような安全保障論議が聞くに堪えなくなったのか、チクリと安倍政権批判を展開し、防衛関係者の間で話題となっている。

「朝雲」は毎週木曜日発行で、問題のコラム「朝雲寸言」が掲載されたのは先週2月12日付の紙面だった。

〈過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件は残念な結果となった。悔しい気持ちはわかるが、自衛隊が人質を救出できるようにすべきとの国会質問は現実味に欠けている。〉(同コラムより)

 と、書き出しからいきなり「国会質問は現実味に欠ける」とバッサリ。以後、軍事力による人質救出がいかに不可能かが論理立てて書かれている。

 それによると、米軍が昨年、米国人ジャーナリスト救出のために精鋭の特殊部隊「デルタフォース」を送り込んだが、そもそも人質の居場所さえ突き止められずに作戦は失敗したという。米軍は当然「イスラム国」の通信を傍受し、ハッキングも駆使しながら情報収集してもダメだった。さらには地元協力者を確保し、方言を含めたあらゆる言語を操れる工作員を潜入させていた。米軍の武力行使は自衛隊と違って制限がない。それでも、人質を救出はできず失敗した。

〈国会質問を聞いていると、陸上自衛隊の能力を強化し、現行法を改正すれば、人質救出作戦は可能であるかのような内容だ。国民に誤解を与える無責任な質問と言っていい。〉(同コラムより)

 文章の名目上、批判の矛先は「質問者」に向けられる形になっているが、真のターゲットが安倍晋三首相であることは疑いない。なにしろ、「人質救出に自衛隊を」と言いだしたのは、安倍首相本人だからだ。事件発覚直後の1月25日、NHKの『日曜討論』に出演し、通常国会での安全保障と集団的自衛権関連法案の成立に向けた意気込みを問われ、いきなりこう言いだしたのだ。

「この(テロ殺害事件)のように海外で邦人が危害に遭ったとき、自衛隊が救出できるための法整備をしっかりする――」

 大手メディアはほとんどスルーだったが、とんでもない発言だ。安倍首相の頭の中では安全保障や集団的自衛権とテロ人質事件がごっちゃになっているようなのだ。その点、前出のコラムは論点をきちんとこう整理している。

〈これまで国会で審議してきた「邦人救出」は、海外で発生した災害や紛争の際に、現地政府の合意を得たうえで、在外邦人を自衛隊が駆け付けて避難させるという内容だ。今回のような人質事件での救出とは全く異なる。〉(同コラムより)

 そして、次の結論を安倍首相も心に刻むべきだ。

〈政府は、二つの救出の違いを説明し、海外における邦人保護には自ずと限界があることを伝えなければならない。私たちは、日本旅券の表紙の裏に記され、外務大臣の印が押された言葉の意味を、いま一度考えてみる必要がある。〉(同コラムより)

 いまさらこんな当たり前のことを指摘されなければいけないような人物が自衛隊の“最高指揮官”だというのだから、なんとも恐ろしい話ではないか。

(野尻民夫)   (転載終り)

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安倍晋三と山口組、統一教会、北朝鮮との深いつながり

-安倍晋三そのものが先祖が北朝鮮出自の山口県田布施出身なわけだから、祖父で「偉大なるCIA売国スパイ」岸信介同様、タイトルのつながりがあったとしても何の不思議はないわけである。明治以降の近代日本を裏で牛耳ってきた長州藩「田布施システム」については、いずれきちんと記事にするつもりである。ともかく小泉といい安倍といい、半島系の人物が日本の総理大臣になり、安倍にいたってはしたり顔で「美しい国」というトンデモ破壊政策を独裁し、それを嫌韓ネトウヨらが熱烈支持するというグロテスクな構図が根底の末期国の姿なのである。-

 最近米CIA本部が閉鎖され地下施設に移転したという情報が駆け巡っています。この大変なニュースを記事にすべく幾つかのサイトを当たっていたところ、『RAPT』という大変興味深いブログが見つかりました。

 ここのところ阿修羅コメントでも、国際紛争などを「天皇派対教皇派」と言う対立図式で語る人がたまにあり、『何だそれ?』と思っていましたが、今回分かったことにはどうもこのサイトがソース(源)であるようです。

 このブログ主さんのプロフィールなどは存じ上げませんが、とにかく世の事象について裏も表も精通している人のようで、なるほど「天皇派対教皇派」と言う対立図式もちゃんとした歴史的裏づけもありそうで、国内外に生起した出来事について鋭い分析・考察をしておられ、当初の目的も忘れ幾つもの記事を興味深く読ませてもらいました。 

 というわけで、CIAの件はまとめるのが容易ではなさそうなので別の機会とし、今回は安倍晋三に関する「要拡散もの」の重大情報記事を以下に転載します。 (大場光太郎・記)


安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏でつながっている。
http://rapt-neo.com/?p=9693


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全てを話すと長くなりますので、ざっと簡単に説明しますと、自民党と山口組ヤクザと統一教カルトと北朝鮮はすべて裏で一つにつながっています。つながっていないと、下のような写真が出てくることは先ずありません。

なぜ彼らが一つにつながっているかというと、一つは麻薬ルートの確保です。北朝鮮がなかなか滅びないのは麻薬の裏取引を行っているからという話は世間でもよく耳にすると思いますが、北朝鮮がつくった麻薬を売るために山口組ヤクザが暗躍しています。

統一教会はその麻薬で稼いだ金を一旦自分たちのところに集金します。日本では宗教法人に課税されることがないので、どんな黒いお金が統一教の中に流れていっても表面化されることはありません。つまり、統一教会の中で一種の資金洗浄、マネーロンダリングが行われるわけです。

また、統一教会内では牧師たちが地上天国をつくるためだと言って、信者たちからありったけの財産を献金するように強制されてきました。その金もまた麻薬ルートに流れていくわけですが、信者たちはまさかそんなことが裏で起きているとは思ってもいないでしょう。

いくらなんでも統一教みたいな宗教団体が麻薬取引に関わっているわけがない、もしそれが事実なら警察が黙っているわけがない、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、自民党の政治家たちが関わっている以上、警察も下手に手出しすることはできないのです。

いつまで経っても日本から麻薬がなくならないのはこのためです。麻薬取引で誰かが逮捕されても、いつも絶対にその背後関係が明らかにされることはありません。政治家たちが自らの肩書きを使って警察を止めているのです。もちろん、警察のトップはこれら全ての裏事情を知っています。警察もまたグルなのです。

また、統一教が麻薬取引に関わっている証拠として、教祖である文鮮明の長男が麻薬中毒になり、そのために妻と離婚したということが妻自身の口から暴露されています。文鮮明は理想的な家庭をつくることを統一教の一つの目的だと信者たちに説いていたそうですが、文鮮明自身が全く信者たちの模範になっていなかったという証左です。

こうして統一教中で洗浄された麻薬資金が自民党に流れていきます。自民党はこのお金を使って裏社会の皆様方のために政治を行います。要するに、自民党は麻薬取引で稼いだお金で成り立っている政党だということです。

さらにここが最も肝心なところですが、この四つの組織のバックには例のごとくユダヤ金融資本がいます。この四つの組織はユダヤ人のために存在している組織なのです。彼らはユダヤ金融資本のためにせっせと今でも働いています。この組織が裏でつながっていることが表沙汰にならないのはそういった背景もあります。ユダヤ金融資本がいる以上、大手マスコミが今後もこの件について報じることは先ずないと思って間違いないでしょう。

とはいえ、今ではこの四つの組織も足もとがおぼつかない状態ではないかと思われます。文鮮明が2012年に死去したため、統一教会内では以前のように多くの献金が集まらないのではないかと推測できるからです。

そもそも、教会を維持すること自体、かなり難しくなってきているのではないでしょうか。神を崇めると言いながら、その実、神を裏切って、悪魔崇拝のユダヤ人たちと手を組んだわけですから、神の裁きが下って当然というものです。

もちろん、統一教が滅んでしまえば、この麻薬ルートを維持するのも難しくなるでしょう。そうすると、自民党も資金難に陥り、これまでのように政権を維持することが難しくなります。少なくとも、現在のような不正選挙を繰り返すのは困難になるでしょう。ただし、最近はムサシによる機械投票が進んでいますので、不正選挙のためにさほど人員を集める必要もなくなってきており、今後も大量の自民党議員が当選しつづけるかも知れません。

このようなわけですから、自民党がまともな政党であるはずもなく、安倍首相が「再び”戦争をする国”になることは断じてありえない」といくら主張したところで、その言葉を絶対に信用することはできませんし、信用してはいけません。彼はまさにヤクザそのものなのです。ヤクザみたいな顔をしていないからといって騙されてはいけないのです。

現に安倍首相はアベノミクスという史上空前の詐欺を行い、アメリカの金融ユダヤ人に日本の金を大量に貢いできました。その上さらに、日本と中国の間で戦争を起こし、戦争経済でユダヤ人たちを儲けさせようとしているのですから、断じて許すことはできません。

国民の皆様、しかと以下の写真をご覧下さい。マスコミはこの事実をずっと隠蔽しつづけているのです。これでもあなたはまだ安倍晋三を信じますか。


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安倍晋三の祖父・岸信介と統一教教祖・文鮮明

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北朝鮮・金日成と統一教教祖・文鮮明

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「山口組の金庫番」と呼ばれる韓国人と安倍晋三

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上の写真の拡大


【注記】
 以上で転載は終りですが、すぐ上の画像は2008年6月、国会内の安倍事務所で撮られたものです。右の白スーツの男が韓国籍の山口組関係者の永本壹柱(2012年3月、貸金業法違反で逮捕)で、左は米共和党の大物議員マイク・ハッカビー(元アーカンソー州知事で牧師)です。

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後藤さん殺害画像以降、ネット&動画削除が異常に増えている

-本当はタイトルを『安倍政権は「レプティリアン政権」だ!』としたかったのだが、諸般の事情で安倍官邸の“ゲッペルス”を刺激したくなかったので。こんな中小ブログなのに、時折り見かける怪しいアクセスから、当局に目をつけられている気配がうすうすあるのである。-

「後藤健二さんの殺害動画はニセモノだ」と言う趣旨で、後藤さんの殺害後とされる画像を載せているブログが軒並み削除の憂き目に遭っています。その当該記事削除だけならまだしも、「このブログは利用規約に違反しましたので削除しました。」というように、ブログ丸ごと削除と言う荒っぽい弾圧に遭っているケースもままあるのです。

 その代表例が『宇宙への旅立ち』と言うブログで、当該記事はもとより過去記事のすべてつまりブログ全体を削除されてしまったのです。もっとも『宇宙への旅立ち』さんは、以前から安倍官邸(&世耕弘成官房副長官率いるネット工作隊「チーム世耕」)によって、1位のテレビ朝日、2位東京スポーツについで3位に危険指定されていたといいますから、凄いものです。

 だから今回の削除は、今国内において「誰がこの者に敵対できようか」(「ヨハネの黙示録」より)と言うほどの力を有する強大な権力に睨まれ、かつ一歩も退かなかったことにおいて、むしろ全削除は大勲章というべきだと思います。

 このブログ主さんは米国在住の女性ですが、これでシュンとしてしまったかというと、さにあらず。削除直後、めげることなくすぐさま同タイトルの新ブログを立ち上げたのです。しかも賢明にも「二度と同じ轍は踏むまい」と、規制を回避するため米国のサーバーに移し替えたのだそうです。いやはやなんとも恐れ入った女性戦士、女傑ぶりと言うべきです。

 
 新ブログになってからも旺盛に記事更新されています。

新『宇宙への旅立ち』URL
http://reptilianbuster.blogspot.jp/


 問題の後藤健二さんの殺害画像の(少しぼかし気味の)フェイク暴露の再録、ヨルダン人パイロット焼殺やエジプト人キリスト教徒20余人殺害もすべてフェイクと断定しています。素人の私からみてもヨルダン人パイロット焼殺は三流ハリウッド映画的な作り物とすぐに分かりましたし、キリスト教徒20余人殺害は、以前カリフォルニアに数年間住んでいたと言う『宇宙への旅立ち』さんによりますと、舞台となったロケ地は中東などではなく100%カリフォルニア海岸だそうです。

 思えば、安倍「イスラム国と戦う周辺国への2億ドル援助」発言直後の湯川遥菜さん、後藤健二さんへの殺害予告動画以来、湯川さん殺害、後藤さん殺害等の動画はすべてフェイクだった可能性が大有りです。イスラム国は純粋なイスラム過激派組織などではなく、米国とイスラエルが教育し資金援助して出来た組織だからそうなるわけです。

 仏新聞社シャルリ・エブドがユダヤをおちょくった風刺画は絶対描かないと同じで(それもそのはず、同社に出資しているのはロスチャイルド)、イスラム国もイスラエルだけは決して非難しなければテロの標的にもしないのです。米国関係者ですらISとの関係を認めざるを得なかったように、全部バレバレのヤラセで元英国在住のラッパーだったというジィハーディ・ジョン以下全員「役者」なのです。

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 湯川さんも後藤さんも、つまりはこんな具合だったのではないでしょうか。

 だからと言って2人の生死については分かりませんが、湯川さんは菅官房長官の指令でイスラム国へ進入したというような(未確認)情報すらありますが、とにかく安倍官邸は、2人には「何がなんでも死んだことにしてもらわなければならない」特定秘密的な深い事情があるようです。

 だから今どき子供にだってニセモノと分かる最初の殺害予告画像に、警視庁科捜研が「これは本物だ」と、「科捜研の女」沢口靖子が卒倒しそうなオモロイお墨付きを出すわけですし、安倍官邸はニセモノバレバレの2人の首切り画像を極力国民に見せまいと、片っ端から画像アップしたサイトを潰しにかかるのではないでしょうか。

 と、ここで話はガラッと変わってー。

 『宇宙への旅立ち』さん、実は無類の「レプティリアン・ウォッチャー」でもあるようです。最近も、上に名前を出した「菅官房長官がレプティリアン」という内容の記事を公開しておられます。えっ?私も過去に少しはレプティリアン(爬虫類人)について述べてきましたが、英国王室や米国大統領など欧米の話で、日本はそれに憑依されることはあってもまさか実物は、と思っていました。

当該記事
『なぜ「足を踏み入れるな」政府のANN YouTubeが消されたのか?』
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/02/ann-youtube.html

 しかし決してそうではないようです。この日本にも有名人などでレプティリアンはけっこういるようなのです。そして現安倍政権。安倍総理を筆頭に、麻生太郎、菅義偉、高村正彦、甘利明、高市早苗、山谷えり子・・・。ゲッ、安倍政権は「レプティリアン政権」そのものじゃないの。

 上の記事の一部の文と画像を転載しますとー。

そしてこの映像を見てみると、菅官房長官が出演している。前から気になっていたが、最近、彼の爬虫類人シェイプシフトが益々大胆になってきている。Youtubeを消したのは、彼のシェイプシフト露出を恐れてのものではないのか?と考察している。

菅官房長官の目は、完全に爬虫類人の縦線目ん玉にシェイプシフトしている。彼には丸い目ん玉は、もう見れない。

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 もうお分かりかと思いますが、面相自体の良し悪しは別として、常人とは「目」が違うのです。興奮した時などに見られると言いますが、ピッと黒目の部分が縦長の「トカゲ目」になるのです。普通の人間はまずこうはなりませんから。


 参考としてもう一例、高村副総裁のシェイプシフト動画がありますので見てください。

https://www.youtube.com/watch?v=dbrZDDAa3zM

 いやはや。何の因果か、私たちの国は知らない間にレプティリアンどもに乗っ取られてしまっていたわけです。三文手品のように次々に繰り出す政策が、どれもこれも国民の願いと真逆な冷血政策なのは、憲法で保障されている「言論の自由」「表現の自由」を容赦なく踏みにじりネット弾圧するのは、ここに大きな原因があったわけです。

 末尾ながら。大奮闘中の『宇宙への旅立ち』さんを、今後とも応援していこうではありませんか!

 
(大場光太郎・記)

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曽野綾子が、産経コラム「アパルトヘイト容認」主張で大炎上。国際配信され、南アから抗議を受けた件

-「ルルドにお現れになった聖母マリア様は・・・」などと殊勝なことを抜かしていた曽野綾子が、アパルトヘイト容認とも取られかねない人種差別主張を産経コラムにして大問題になっている。もう国内だけの問題にとどまらず、海外メディアも広くこの時代錯誤的差別発言を取り上げ問題にしている。安倍を筆頭に最近日本からの歪んで誤ったメッセージばかりが発信され、日本のイメージ、平和ブランドが低下する一方で由々しきことである。産経は「(二人の日本人人質を殺害した)イスラム国の敵討ちのために自衛隊を派兵させるべきで、それには憲法9条が邪魔である」というような論陣を張る狂った新聞である。産経と曽野と、割れ鍋にとじ蓋の持ちつ持たれつの関係から生じた大失言と言うべきなのだろう。ところで曽野綾子、安倍晋三とは波長が合い、以前は同政権のアドバイザーを務め、(やしきたかじん妻美談本でたかじんの娘から訴訟を起こされ辞任した)百田尚樹の後釜としてNHK経営委員の候補らしいが、曽野といい金美齢といいデヴィ夫人といい長谷川三千子といい、安倍シンパBBAはそろいもそろって煮ても焼いても食えないBBAどもだこと。 (大場光太郎・記)-

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(一言)顔も心もキタナイBBAが、でっかい耳飾り(イヤリング)ぶら下げてんじゃねぇよ。カトリック信者だそうだが、マリア様がこんなのつけてるか、えっ?品性も霊性もまるで感じられない鼻持ちならない偽善者である。


悪い事は言わない。産経と曽野綾子氏は即刻、全面謝罪すべきだ
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/869.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 15 日 08:40:05
http://www.amakiblog.com/archives/2015/02/15/#003138 (元記事)
2015年02月15日 天木直人のブログ

 私は見落としていたのだが、作家の曽野綾子氏が2月11日の産経新聞紙上に掲載された自らの連載コラム「曽野綾子の透明な歳月の光」の中で、次のような事を書いていたらしい。

 すなわち、「労働力不足と移民」というテーマの意見の中で、介護の労働移民について条件付きで容認した上で、南アフリカで人種差別が廃止されても生活慣習の違いから分かれて住むようになった例を挙げて「住まいは別にした方がいい」と書いたというのだ。

 これまずい。

 外務省でアパルトヘイト問題を担当していた者として直感的にそう思う。

 「分離しても平等であれば文句はないだろう」というのは、アパルトヘイト論者の常套句であり、その考え自体がアパルトヘイトの根幹をなすものとして、当時大いに批判された。

 南ア大使がこの記事を掲載した産経新聞に直ちに抗議したのは当然すぎる。

 もし、産経新聞と曽野綾子氏が全面的に非を認め誠意ある謝罪をすれば、この問題はこれ以上発展せずに終わるだろう。

 しかし、産経新聞は、きょう2月15日の紙面で、これは曽野綾子氏の個人の意見を載せただけだ、コラムについて様々意見があるのは当然だ、と逃げている。

 曽野綾子に至っては、私はアパルトヘイト政策を日本で提唱してなどいません、生活習慣の違う人間が一緒に住む事は難しい、という個人の経験を書いているだけです、と開き直っている。

 愚かで危うい。

 もし、これらの言い訳がさらなる議論を呼び、アフリカ諸国の大使がこの抗議に参加し、あるいは在日特派員の誰かがこの問題を海外に配信し、ひろく世界が知る事になると、大問題に発展するだろう。

 おりしも米国で黒人差別が大問題となっている。

 世界は差別とそれに反対する者たちの争いの応酬となっている。

 産経新聞は韓国大統領に対する名誉棄損記事で、いまでも韓国政府に訴えられている。

 この問題は、最悪の場合は安倍政権批判につながっていく。

 悪い事は言わない。

 産経新聞と曽野綾子氏は、即刻、全面的に非を認めて誠意ある謝罪を行うべきだ。

 最悪の政権の下で、最悪のタイミングで、最悪の失言、暴言がなされ、それを最悪のメディアが掲載した。

 そう言われないように、これ以上、この問題が騒がれないことを願うばかりである(了)    (転載終り)

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安倍がこの国にもたらした被曝とテロの恐怖そして世界の蔑み。日本人であることが恥ずかしい時代になってきた。

-森喜朗以来今日の安倍晋三に至る自公政権は、半島CIA統一教会系謀略派閥・自民党清和会の総理が独占している。いずれも酷い総理連中でこの国の亡国にひたすら突き進んできたわけだが、中でも小泉純一郎と安倍晋三という2人の(先祖が半島出身者の)亡国破壊ぶりは突出している。対米隷属、自衛隊のイラク派遣、高遠菜穂子さんら人質への自己責任論、新自由主義という名の「獣的弱肉強食原理」による格差増大などなど、安倍は悪しき小泉流をそっくり踏襲しているが、その上この国を「戦争が出来る国」に改悪しようとしていることにおいて、小泉以上に邪悪な大災厄政治屋である。1%利益代弁側のマスコミに誑かされているB層は何の疑問も持ちようがないが、対米隷属しか能のない日本の政治状況に対し、海外の目はシビアで冷ややかであり、しっかりした大人の主張外交の出来ない日本を蔑んでいるのだ。米国メディアもそうなのである。この恥ずかしい国情はB層でいる間は変えようがない。だが覚醒した国民が2割3割と増えていくことによって確実に変えられるのである。当ブログもそのためにささやかながら寄与したいと念願するものである。 (大場光太郎・記)-


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「ニューヨークタイムズ」風刺画 (挿入画像は以下の転載記事とは直接関係ありません。)


「安倍がこの国にもたらした不幸。被曝とテロの恐怖。それから日本への、世界の蔑み。:兵頭正俊氏」
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/822.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 13 日 23:58:05
http://sun.ap.teacup.com/souun/16636.html (元記事)
2015/2/14 晴耕雨読

https://twitter.com/hyodo_masatoshi

今回の安倍の人質見殺し事件。

ヨルダンの大使
館など、何の役にもたっていない。

特別にエライ人種だと思っているから、うるさいぐらいに思っていたのだろう。

安倍の挑発にも驚いたが、見殺しにした後の、自己責任にも、批判するな、にも驚いた。

日本人は論理的な思考ができないですね。

西川農水相(と菅官房長官)が、西川が違法な献金300万円受け取っていたことに関して

「この法律は民主党が作った」「そのとき落選中で、浪人していたので知らなかった」と。

このレベルで政治をやっているわけだ。

非常に暗愚なものを感じる。

処世こそすべて、という感じだ。

原発を海岸線に54基も作る。

民主党政権になった段階で福島第1原発事件を仕掛けられる。

収拾もできないうちに、海外に原発を輸出する。

国内では再稼働する。

「戦争のできる国」と言い出す。

これは世界でも最悪の国だと思いますよ。

論理や想像力がないのです。

湯川遥菜と後藤健二を見殺しにしたのは、大きいですよ。

安倍は、粋がっているが、世界は日本の対米隷属と自己責任論を嗤っていますよ。

これで政治がやれるのなら、政治家には夢や能力は必要なくなる。

夢は米国が考え、失政は国民の自己責任で逃げる。

これほど暗愚な国はないですよ。

日本に関する最近の米国の二大ビッグニュース。

それは福島第1原発事件とISISによるふたりの処刑だ。

このふたつとも安倍晋三が作っている。

不思議なことに、ふたつとも米国の陰が揺曳する。

この国では、陰が現実を動かしている。

安倍晋三がこの国にもたらしたもの。

被曝の恐怖とテロの恐怖。

被曝に怯え、テロに怯える。

それがすべて安倍の失敗から生まれている。

次はアホノミクスによる財政破綻だろう。

自公支持の年配の皆さん。

投票先を考え直さないと、殺されますよ。

安倍は、自分がやっていることすらわからないのですよ。

安倍がこの国にもたらした不幸。

被曝とテロの恐怖。

それから日本への、世界の蔑み。

これは国民は知らない。

しかし、海外は、米国を筆頭に日本をさげすんでいる。

世界には「アベの嘘」と言う言葉がある。

今度は「アベのバカ」という言葉が流行りそうだ。

現在の日本国憲法を上回る憲法を、自前で作れない。

これこそ日本の不幸である。

したがって、現政権のもとでの改憲には反対する。

改憲は、現憲法を上回る、民主的で、民主主義の政権ができたときである。


B9msfpycmaajlfi
(出典不明。安倍が、Japan‘s Peace Constitutionつまり「日本の平和憲法」をギロチンにかけている風刺画なのでしょう。)

「日本人であることが恥ずかしい時代になってきた。:兵頭正俊氏」
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/816.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 13 日 22:45:15:
http://sun.ap.teacup.com/souun/16632.html (元記事)
2015/2/13 晴耕雨読

https://twitter.com/hyodo_masatoshi

自己責任とは、国民にとっては、安倍の向こう見ずな挑発がもたらした安倍責任のことだ。

ISISはもちろん本気だし、安倍がまたお坊ちゃん育ちの向こう見ずで、帰国しても挑発を繰り返す。

これは、相当に深刻な事件が起きるようだ。

安倍はまだ自分が何をやったか、わかっていないのである。

米国最後の人質だったケイラ・ミューラーが亡くなった。

死因が何であれ、間接的には、安倍の中東歴訪の煽りを食ったものだ。

これが米地上軍の投入に結びつく可能性が高い。

すると、今度は万単位の死者が出る。

安倍の大失敗である。

日本が暗愚なのは、メディアが怖がって、それを指摘しないことだ。

安倍晋三は、わが国の郵貯マネー約270兆円、医療保険を通じた日本人個人資産700兆円、農協改革に名を借りた約400兆円の農協マネーを米国へ差し出す。

5月の訪米で国賓並みの大歓迎がいわれているが、このためである。

ふたりの人質が見殺しにされたのも、訪米の成功が関わっている。

自己責任は安倍の持論だ。

これがおかしいのは、99%にのみ適用されて、東電など1%の富裕層には適用されないことだ。

今や経済だけではなく、政治も法もモラルさえも差別が出てきた。

しかし、ファシズムの特徴は、棄民(見殺し)された99%が、1%の止揚ではなく、1%の富の蓄積に向かうことだ。

日本人であることが恥ずかしい時代になってきた。

海外のメディアにも、バカにした意見が出てきた。

それは安倍晋三をこき下ろす論調なのだが、言外に、よくもこんな政党を選ぶよな、といわれている。

世界が、日本政治の、米国の奴隷ぶりを嗤っている。

困ったことにはそれを知らない国民がいるみことだ。

福井高浜原発に審査合格。

原発事故対策で大切なのは津波ではない。

地震である。

福井で原発事故が起きれば、近畿の水がめ琵琶湖が汚染される。

近畿の飲み水のほとんどがなくなる。

日本の破滅である。

1%の利害のために、 99%の命と暮らしを犠牲にする、冷酷な「金目でしょ」政治が続いている。

1%は福島第1原発事件を起こしても原発をやめない。

それは原発がプルトニウムを生産するからだ。

つまり1%が原爆(核兵器)の製造の野心をもっているためだ。

かりに高浜原発が破壊されても、かれらは原発をやめないだろう。

原発を止める99%の政党を衆議院で過半数にもってゆくしかない。

福井で原発事故が起きれば、近畿の水瓶の琵琶湖が汚染される。

これで近畿はアウトだ。

8割近くの飲み水を琵琶湖から流れる淀川に頼っている神戸は、水を求めて阿鼻叫喚になる。

兵庫県知事は、今も安全神話にすがりつき、関西でもっとものんきな知事になっている。

世界的に報道の自由度が制限される状況になっている。

しかし、日本は東京の大手メディア(「記者クラブ」メディア)が権力に擦り寄り、政府の広報・広告機関に成り下がっている。

首相と会食を繰り返す退廃ぶりだ。

「国境なき記者団」が、12日に発表した世界報道の自由度ランキングで日本は61位。  (以上転載終り)

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13日午後3時過ぎ、当厚木市内で竜巻発生

「家揺れてる」「初めて死ぬかと思った」 厚木の竜巻、ツイッターに緊迫報告相次ぐ
http://www.j-cast.com/2015/02/13227851.html
J-castニュース〈社会〉


  神奈川県厚木市長谷で2015年2月13日15時10分ごろ、竜巻が発生し、警察や消防に通報が相次いだ。

   「初めて死ぬかと思った。すげぇ音がしてドア開けたら竜巻来てんだもん」と、ツイッターには周辺住民らによる緊迫した報告が多数寄せられている。投稿された写真や動画からは、竜巻の巨大さが伝わってくる。

飛行機だと勘違いするほどの轟音

ツイッターに投稿された竜巻の様子   
ツイッターに投稿された竜巻の様子
   

   竜巻の発生により、「電柱で火花が出ている」「屋根や看板が飛んだ」などの通報が厚木署や厚木市消防に相次いだ。18時現在、けが人が出たという情報はないが、確認を進めている。

   ツイッターなどには周辺住民らによって竜巻をとらえた写真や動画が多数投稿された。砂埃を立てた大きな竜巻が住宅街に出現し、突風により洗濯物やゴミが空に舞っている様子が分かる。投稿者らは「まじで竜巻ビビりました、、、これはすごい...」と書いている。

   発生は突然だったらしく、

「いきなり外が暗くなって風も強くなってきて」
「急に発生したのでびっくりしました」

と書いている人が多い。

「突風で窓がガタガタ鳴ってる」
「家揺れてる」
「自転車乗りながら横から倒されるくらいでした」

と突風の強さに驚く声も上がる。また、

「外ですごい音してたけど、どうせいつもの飛行機とかやろーwwwってら思ったら竜巻でゴミが宙を舞っていた」

と轟音を伴う強風だったという報告ある。  (引用終り)


【私のコメント】
 普段は安倍政権への批判やイスラム国人質殺害事件の論説など、高所に立脚した視点からの記事公開を旨としている当ブログですが(笑)、自分が居住している同じ市内で竜巻が発生したとあっては、ローカルなニュースながら取り上げないわけにはいきません。

 上掲J-cast記事にあるとおり、竜巻は13日午後3時過ぎに厚木市長谷地区で発生したわけですが、同地区は小田急線愛甲石田駅(同駅から数百メートルで伊勢原市となる)の手前の地区で、当市としては南部地域に位置しています。私が居住している地区は明細地図でも厚木市北部となりますから、位置的にはだいぶ離れています。

 当日私は午後の2時前に家を出て、バスで本厚木駅に向かい同駅から小田原行きの電車に乗りました。同市内の建設業者さんを訪ねるためです。確か竜巻発生の時刻には電車の中だったかと思います。地元でバス停に向かう道すがらも、晴れてはいても風があり少し寒いかな、とは感じても、まさか当市内で少し後に竜巻が発生しようなどとは夢思いませんでした。

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 上掲地図でお分かりかと思いますが、神奈川県は、当市(表記がありませんが「神奈川県」表示から上部が厚木市)と海老名市などの境を流れる相模川から東を神奈川東部、そしてそれから以西を神奈川西部とし、ネットの気象予報などでもこれで区分されることが多いようです。東部の中心が横浜なら西部の中心は小田原です。

 小田原に着いて山側(南足柄市)方面往きのバスを待ちましたが、突風が吹くでもなくむしろそよ風、なんとなく春隣を感じさせる陽気で、曽我の梅林というように小田原といえば梅だがどこかに梅が咲いてないかな、などとのんきにバスに乗り込んだら、途中の道沿いの小さなお宮さんの白梅が塩梅(あんばい)よく咲いていました。

 そんなくらいでしたから、深夜に「厚木で竜巻発生か」というネットニュースを見てびっくりした次第です。

 異常気象はそれまでは考えもしなかったさまざまな気象現象をもたらすものです。竜巻もその一つで、昔は聞いたことも見たこともありませんでしたが、近年は毎年と言っていいほどどこかの地方で発生し、甚大な被害をもたらすケースもあります。以前見たテレビ映像では、屋根がごっそり持っていかれたり、家ごと倒壊したり、10tダイプが10メートル以上先に吹き飛ばされた上横転などの凄まじい被害もありました。今回の当市の場合は、そんな激甚被害に至らなかったのが勿怪の幸いです。

 竜巻に限らず、異常事件やテロなどが身近に迫ってきた時代などと言えば大げさでしょうか。

 そういえば同夜、いつものように駅付近の野良猫たちにえさを上げに行きましたが、その夜に限って、ミケニャン、コクロ、アクニャンのどの猫も姿を現しませんでした。風が強くなりやけに寒く感じましたので、そのせいかなと思っていましたが、あるいは日中その辺にも吹き荒れたかもしれない突風に恐れをなしたせいだったのかもしれません。

 なお竜巻とは何の関係もありませんがー、
 明日15日(日)は当厚木市市長選の投開票日です。市議会議員選や市長選など地方選挙レベルは面倒でずっと棄権していますが、3期目を目指す“やり手”の現職・小林常良氏に新人の石井正英氏が挑みます。投票に行くか行かないか明日の気分で考えますが、どうせ現職勝利は分かっていますが、入れるとしたら批判票で新人の石井氏にです。 (大場光太郎・記)

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ミンスク4ヵ国協議、難産の末ウクライナ停戦で合意!紛争の種を蒔いた米国抜きに、新時代の鼓動を感じる。

-昨年以来米CIAの謀略で始まったウクライナ紛争だったが、2日間計16時間という長丁場のロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスの4ヵ国による協議が停戦合意という成功裏に終結した。前途はなお予断を許さないものの、何千キロも離れた日本国民ではあるが、「世界人類が平和でありますように」の祈りの観点に立てば、合意にこぎつけた4ヵ国首脳の平和に対する並々ならぬ決意に、地球人類の一人として拍手喝采を送りたい。翻って、今回蚊帳の外に置かれた米国はどうか。ウクライナ詐欺、(オランドがロシア制裁解除を口にした途端の)仏新聞社襲撃詐欺そして(日本のアベノオバカを有志国に誘い込むための)イスラム国詐欺・・・。911詐欺以降特に、世界を破滅に導く戦争の方向に突っ走り、今や心ある国々から大顰蹙を買う鼻つまみな存在であり、名誉的にも経済的にももう完詰みであり、リーダーの力量としても、独仏が足抜けしようとしているようにプーチンの方が世界大統領としてふさわしいわけで、ユダ金にがんじがらめのオバマは完敗、2年ほど前からプーチン株を高騰させてきた阿修羅はさすが覚醒したネット市民の集結の場、と改めて思うのである。また落ち目のアメリカ様についていきますどこまでもの2周遅れのKYアベノニッポンは、毎度言うとおり、今後どの国からもまともに相手にされないわけで、日本再生の観点からも安倍交代&政界再編&ダマスゴミ改編が必須である。(以下は、時事通信社記事と、阿修羅掲示板のある投稿記事のコメント氏たちのタイムリーなコメント群の転載。なお、都民さんや一主婦さんは阿修羅でおなじみの論客。) (大場光太郎・記)-


4ヵ国首脳、15日からの停戦で合意=ウクライナ東部、親ロ派も署名-ロ軍撤退焦点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000124-jij-int
時事通信 2月12日(木)18時14分配信

 【モスクワ時事】ウクライナ東部危機をめぐるロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスの4カ国首脳会談は12日、ベラルーシの首都ミンスクで足かけ2日間の協議を行い、15日午前0時(日本時間午前7時)からの停戦で合意した。ロシアのプーチン大統領らが発表した。タス通信によると、親ロシア派も4首脳がまとめた合意文書に署名した。

 ウクライナのポロシェンコ大統領によると、4首脳は「ウクライナからの全外国部隊・兵器・雇い兵の撤退」でも合意した。プーチン政権は東部に事実上、軍事介入してきた。しかし、ロシア人義勇兵の存在は認めているが「ロシア正規軍はいない」と強弁してきており、実際に撤退に応じるかが緊張緩和の焦点となる。

 首脳会談は11日夜(日本時間12日未明)に始まり、徹夜で16時間近く継続した。ぎりぎりの調整が続き、AFP通信によると、ウクライナのポロシェンコ大統領は最終段階でも「(ロシアが首脳会談で示した条件は)受け入れ難い」と述べていた。今回の合意部分以外では、双方の溝は依然として深いとみられる。

 ドイツからの報道では、メルケル独首相は終了後、記者団に対し「プーチン大統領が親ロ派に圧力をかけ15日からの停戦を受け入れさせた。ポロシェンコ大統領もやれることは全て行った」と両大統領の努力を評価した。ただ「まだまだ多くの課題が残っている」と楽観論を打ち消した。

 合意文書は、2014年9月にまとめられたミンスク停戦合意をなぞった。ロシア大統領府が発表した全文によると、前線からの重火器撤収、非武装地帯の設置、親ロ派への「特別な地位」(自治権)付与、東部での地方選実施、捕虜・拘束者の解放、住民への人道支援などがうたわれた。 (転載終り)



これまで色んな政権が誕生したが、『政権批判を禁止する』異常な政権は、安倍晋三というカスだけだ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/711.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 11 日 20:10:06:  (より、コメント群の転載)
 

         
19. 2015年2月12日 20:49:23 : 6Xta09vURU
ミンスクでの4カ国協議が無事成功に終わりましたね。

休憩なしの16時間にも及ぶ会談だったそうですが、米国の圧力とロシアとの間に挟まれながらメルケルさん本当によく頑張ってくれました。

あまり話題になっていませんでしたが、まるでキューバ危機をその場で体験しているような緊迫感を感じました。

日本メディアの報道は相変わらず欧米寄りに歪んでいますが、米国オバマは完全にプーチン氏にしてやられましたね。格が違います。

米国は痺れを切らしてロシアが態度を変えないならウクライナに殺傷能力のある兵器を供給すると言って間接的にメルケル、オランドを困らせていましたが、結局その圧力に屈せずにプーチン氏の平和的な解決を選択し、更にはあのポロシェンコまで説得したという事。

久しぶりに酒がうまいな。いやあ、本当に良かった。

都民


    
20. 2015年2月12日 21:08:15 : qpd25J8Ajs
>19
アメリカの尻馬に乗って行け行けドンドンの安倍を筆頭に日本メディアはがっかりしているのではないですか。なにしろ神様仏様アメリカ様ですから。アメリカが今後もロシアに経済制裁を続けウクライナにジャンジャン武器を出しその金をウクライナ援助の名目で日本から取り上げる。その目論見が潰れてがっかりしているのではないですか。日本もウクライナの平和に貢献するために今まで出した1750億の倍額ぐらいは用意していたのではないでしょうか。オバマはポコチンに経済援助をすると電話をかけて約束したようですがあままで本当に経済援助したことがあるのか確かめて見たい気分になります。つまり他国に出させてもまるですべて自分が出したような顔するのがアメリカだったような気がします。がっかりついでにギリシャはどうするのでしょうか、IMFが行く前に中国ロシアが行く気がするのは私だけでしょうか。思い出した、キューバはプーチンさんが5兆円の借款チャラにした所へアメリカが国交回復と言ったような気がします。オータンハラショプーチン!
世界の救世主はノーベル賞をもらったオバマでは無くプーチンだ。安倍はそれが分からぬから困ってしまう。

    
21. 2015年2月12日 21:51:27 : 6Xta09vURU
>>20

>アメリカの尻馬に乗って行け行けドンドンの安倍を筆頭に日本メディアはがっかりしているのではないですか。

相当がっかりしていると思いますしもう終わりは近いかもしれませんね。安倍も米国もです。

その位今回の4カ国協議は歴史的な意味があったと思っています。

世の中にはどんな時にでも救世主的な存在がおりますが、現在に於いては私もプーチンさんだと思っています。

仰る通り米国は金は出さずに偉い顔をしてきました。金を出しているのは日本です。昨年もウクライナに金を出しているし、今回の4カ国協議の直前にもポコチンと投資協定を結ぶという勘違いを犯しています。

米国はプーチンさんの脅威からエクスキューズとして10日にプーチンさんに電話しましたが、この時点で負けています。

それに我が国の安倍総理も早速、ロシアと両国の平和条約締結のための対話の続きを期待するとするか声明を出しました。

今回はメルケルさんも本当に頑張ったと思います。ロシアへの電撃訪問から米国へも趣きそのままミンスクでの16時間の交渉です。

メルケル、オランドは会社で言えば中間管理職のような立場で大国の米露に挟まれて良く頑張りました。

どんなに米国から間接的に脅されても、それでも喧嘩は嫌ですと言ったのです。ここが安倍の違う所ですね。

ギリシャのアレクシス・ツィプラス氏に関しては不透明の存在であり、余り情報もありませんが、まるでロックスターのようなカリスマ的な風雲児である事は間違いなく当然プーチンさんはコンタクトしていると思います。

当然、その辺の事はオバマより早いでしょう。

やはり、ウクライナに武器を供給すると間接的に脅す米国オバマより誰とも戦争はしないというプーチンさんの方があらゆる面で上手だと私は思います。

メルケル、オランド、中国、インド、イラン、南米、エジプトでの交渉と他国の国益を考えた平和的な外交姿勢にはどの国も賛同せざるを得ません。

もし、日本訪問が実現したら彼の提案に対して米国迎合の安倍はどう対峙するつもりでしょう。

安倍の場合は結局強いものに巻かれるしかないですが、だからエジプト演説など調子に乗っていたら馬鹿を見るという事です。

強力だと思っていた後ろ盾がもう落ち目なのですから。

米国オバマのやり方が北風なら、一見冷たく見えますがロシアプーチンのやり方は太陽の方策です。それをプーチン氏は良く分かっているように感じます。

どちらが勝つかは明らかですよね。

都民


    
22.  一主婦 2015年2月12日 22:59:53 : rfKiZAFzfsBYA : 8lwcLsPSAE
>>21.  6Xta09vURU さん

都民さん今晩は。

中東にだけ目を奪われていましたけれども、ウクライナ問題もあったのですね。
こちらでも、あのアメリカ様が首を突っ込んでいる。武器を投入して商売繁盛を目論んでいたのですね。でも、さすがにプーチンさんは頭が良いですね。その目論見を封じて見事に平和解決が出来るなんて、頭が良すぎて、ほれぼれします。

それに引き換え、わが国の安倍さんは(だけじゃなく日本の政治全体ですね)何と言う情けなさ・・・アメリカに引きずられてばかりで・・・戦争にまっしぐら・・・お金を吸い取られ・・・国民をないがしろにし・・・ホントおバカだと思います。情けなくって・・・考える事・・・上手に交渉をする事・・・反対意見を述べて相手を納得させる事・・・などは皆無の日本の外交・・・お馬鹿すぎてため息が出ます。

16時間も休みなしでの真剣なやり取り。メルケルさんもフランスさんも立派ですね。大人の本物の外交。日本もプーチンさんを見習って本物の外交をやって欲しいものです。中国もしたたかですよね。どの国も日本のような情け無い外交ではない。日本はアメリカべったり。その、日本が頼るアメリカは、人を殺す紛争で商売するような論外の国ですものね。そんな国にピッタリと付いていくこれまた論外の「平和憲法」の日本国。・・・「平和憲法」が泣いています・・・情けない・・・情けない・・・

でも、都民さんの報告を読みますと、アメリカ様も世界から総スカンを食っているようですね。悪が栄えては世界も終わりますものね。共栄共存の世界にならねば、世界の平和も安定も遠のきます。アメリカのように戦争を商売にし、命をお金に置き換える国は終わるべきと思います。でも、ようやくアメリカの終わりも見えているみたいですね。本当に良かったです。

世界の良識派が手を組んで、アメリカの横暴を説得し潰して欲しいです。日本の良識派も手を組んで、先ず安倍をつぶして、プーチンさんたちの南風施策の仲間に入れていただきたいですね。イスラム国との中東紛争も、プーチンさんなどを中心として、平和解決をして欲しいですね。「テロとの戦い」になんか挑まないで欲しいです。武器での解決などでは、本当の解決にはなりません。世界中の大人の政治家の話し合いで平和解決をして欲しいですね。


    
23. 2015年2月13日 00:26:32 : 5wEHfOWEYA
>22様 同意。

オバマも所詮横暴アメリカを変えることはできない。ビシッと決めるメルケルおばちゃま。口数少ないけど大局見つめている頼りがいあるプーチンおじさん。
で、ジャイアンの陰にかくれて虚勢はってるが餓きがせいぜいの安倍。こんなところでしょうか。情けなくて涙もでない。命を守りぬきますといって人質見殺しにする。

それでも支持率アップって一体誰が支持するってのさ。呆れてものも言えない。

戦後の日本の経済発展はあの戦争の強烈な反省と二度と戦争はしませんと誓った平和憲法の賜であることを心に刻みたいものです。日本はどこの国とも戦争はしないのです。平和憲法を持っている日本は一目おかれているのですよ。メルケルおばちゃまも軍事で解決できるとは思わないとおしゃっているでは有りませんか。英明です。おわかりか安倍首相。学習しなおしてください。


    
24. 2015年2月13日 00:40:46 : FoozYI3PZF
>>22.一主婦さん
こんばんわ~

>中東にだけ目を奪われていましたけれども、ウクライナ問題もあったのですね。 こちらでも、あのアメリカ様が首を突っ込んでいる。武器を投入して商売繁盛を目論んでいたのですね。

その通りです。
戦争と脅しと武器商売。それが米国というものです。しかも、困れば困るほど他国を脅かして困らせるという特性がありますね。

世界はウクライナ問題から発する今回の会談にとても注目していました。

まるでキューバ危機さながらの緊迫状態でしたが、世界の一般国民でそれを認識している人はごく少数だったと思います。いきなりニュースになっている事に驚きませんでしたか?

そうだとしたら日本のメディアが如何に機能不全かという事です。
こんな重大ニュースよりナッツ事件をトップで報じている位ですからね。

今回の件は、何しろ大国である米露の代理戦争が今にも勃発するかどうかというとても重要な会談だったのです。

これは憶測ですが、この会談自体から矛先を背けるように色々な事も世界で起こっていました。

マスメディアの援護射撃でしょうが、マルセイユでテロリストが警察に発砲したり、ポロシェンコが会談前に訳の分からないことを絶叫していたり、安部総理も内戦状態であるウクライナと投資協定を結んだりと。

このような事が会談前のわずか数日で起きていました。穿った見方かもしれませんが、それらは全てロシアイコール悪という方向に持っていきたいという根源的な米国主導の願望。または誘導だと私は思っています。
言葉を変えればこの会談が成功する事を阻止したい勢力の所謂、断末魔の叫びのようだったとも言えます。

それにメルケルさんの動きを見ても如何にこの会談が緊迫していたかが伺えます。
突然ロシアに電撃訪問したと思ったら、その後にすぐさま米国へ。そして電話会談の後に休憩なしでの16時間もの会談です。

平和を望むメルケルさんがここまで頑張っていた事が、如何に一触即発の危機だったかという事を物語っているのではないでしょうか。

日本のメディアを読む限り決して真実には辿り着けないのは当たり前で、国内メディアのみで思考を固めたら多分今回の会談でロシアのプーチンは渋々米国の要求に折れた。
あのプーチンが米国の要求に屈したと思ってしまいますが、それが国内マスメディアの罪な所です。

でも事実は全く違います。

プーチンが折れたのではなく、正しく表現すれば折れざるを得なかったのは米国のオバマだと思います。

メディアの論調はどうあれ、実際この状況になったら最早米国も何も出来ないかもしれません。それだけロシアのプーチンが上手だったという事です。

今回で2回目になりますが、米国ネオコンはもうはらわたが煮えくり返る思いでしょう。またしてもです。

でも結果としてポロシェンコが合意を守るかどうかは別として、メルケルとオランドは確実に平和を選択しました。それにウクライナにこれ以上武力を供給する事は他の欧州各国もかなり反対をしていました。

結局、現状では米国のやり方の賛同者として残ったのは英国、それと勘違いの使えない日本の安部。あとは僅か数国程度。
これではオバマも折れざるを得ません。プーチンはどんとん平和的外交を他国と進めていますからね。

それにイスラム国の欺瞞も既にバレてきましたが、元々アサド政権に対峙していたイスラム国を支援したのは米国及び欧州なのです。

米国は地政学的にもシリアを抑えたかったですからね。

私も中東は複雑なので詳しくは分かりませんし決してアサドがいいとは言い切れませんが、米国の内政干渉が傍迷惑だという事は断言出来ます。
他国の事に口を出しすぎだという事です。
その余計なお世話によってイラクと同じくシリアはもうメチャクチャなのです。

イスラム国も確かに残虐ですが、無人戦闘機で子供達を爆撃する米国も相当残虐です。でも、そういった映像は決して流しませんね。
何故なら正義の味方のイメージが損なわれて悪になってしまうから。

米国は基本的に正義を掲げて武力行使に踏み切りますが、それが叶わなければ武力行使をしているのは相手側だというプロパガンダを流します。

しかもそれを辞めなければ紛争地帯に更なる武力を供給するという訳の分からない頓珍漢な事を平気で真顔で言ったりします。

しかも、それだけには留まらず金も払わずに平気で経済制裁をすると他国を脅します。要は暴力で威圧して金の力で脅すのです。
これは単なる嫌がらせですが実際にそんな事をやっています。

これが米国ネオコンのやり方でありシオニストロビーに屈してしまう米大統領のやり方でもあります。

このやり方は童話でいう北風と太陽の北風のやり方です。
これは基本的に脅しです。

ロシアのプーチン氏はこの辺りを良く理解しており、北風よりは太陽で照らしたほうが世界は暖かになり早くコートも脱がせられるという事をを熟知しているように思います。

顔は迫力があって怖いですが。笑

都民  (転載終り)

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邦人人質全員殺害事件に関する総括「安倍政権が犯した7つのミス」(イタリアWeb誌)

-イタリアウェブ誌が指摘する「安倍政権が犯した7つのミス」は、本当なら即政権が倒れてもおかしくないほどの致命的ミスのはずである。もっとも安倍政権の致命的ミスは今回が初めてではなく、安倍再登板後の2年2ヶ月の間に数多く犯している。しかしバックに「日本の総理はバカにしかやらせない」米国戦争屋系ジャパンハンドラーをはじめ、財閥や官僚機構などこの国のすべての権力ががっちり支えているため、安泰なのである。たとえば第4権力であるダマスゴミ筆頭の読売の直前の捏造世論調査を見るがいい。内閣支持率は跳ね上がり、無策・無能振りを世界にさらした政権の事件対応を評価するが80%超なのだ。今回の転載記事が指摘しているとおり、安倍官邸の大失敗は明らかである。が、自己責任論や「テロに屈するな」論による政権批判封じ込めと言い、本音では中東のどこかの地域に自衛隊を派兵してくれて戦争特需で大儲けしたい邪悪な野望を秘めた勢力群が担いでいる「おバカ総理」がどんなしくじりをしても許されるという、戦前とパラレルな大政翼賛的由々しき政治状況が今のこの国に出来上がっているのだ。しかしそんな「戦前日本トリモロフ症候群」のアベノニッポンを危惧する海外メディアの論調はシビアで厳しいのだ。 (大場光太郎・記)-


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最近号『ニューヨークタイムズ』紙の風刺画 (一言 「つまりはこういうこと。さすが鋭いとこ衝いてうまく描いているねぇ。」 なお本画像は以下の転載記事とは直接関係ありません。)


イタリアWeb誌
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/674.html
投稿者 gataro 日時 2015 年 2 月 10 日 19:53:21
イタリアWeb誌"Il Sole 24 Ore"の特派員が行った邦人人質全員殺害事件に関する総括『安倍政権が犯した7つのミス』全訳ラフ版(注釈付)
http://twishort.com/bU8hc (元記事)

イタリアWeb誌"Il Sole 24 Ore"の特派員が行った邦人人質全員殺害事件に関する総括『安倍政権が犯した7つのミス』全訳ラフ版(注釈付)

イタリアWeb誌"Il Sole 24 Ore"の特派員が行った人質事件に関する総括がNews Picsで扱われ一部話題となっている。『安倍政権が犯したミスのすべて』と題されたこの興味深い記事を、伊→英→日の順で逐次翻訳した(伊→英は機械翻訳)。機械翻訳の限られた解釈から導かれた、Il Soleが指摘する安倍政権が犯したミスは次の7つ。

安倍政権が犯した7つのミス
①民間による仲介努力の阻害
②長きにわたる意図的な沈黙
③カイロ演説の内容と事後対応
④"アベ・イスラエル"に対する反応の計算
⑤対策本部の選定ミス
⑥連絡手段の乏しさ
⑦事件が政府を利するという疑惑

安倍政権が犯したミスのすべて
(邦題:安倍政権が犯した7つのミス)

http://mobile.ilsole24ore.com/solemobile/main/art/notizie/2015-02-01/tutti-errori-attribuiti-ad-abe-095646.shtml

著:Stefano Carrer特派員

(東京 1日)その日は、後藤健二氏の斬首刑という悲劇的なニュースと、首相官邸前での平和主義者たちの抗議デモという形で始まった。

護憲団体により開催されたこのデモでは、安倍首相が国際安全保障への貢献と称して、解釈改憲という改正を経ない憲法改正により海外への軍事介入の可能性を広げ、国際的な立場を強化しようとしていることに対する抗議がなされた。

安倍首相が、後藤氏の斬首の恐怖や、ISISの脅迫(「日本の悪夢がこれから始まる」という明らかな脅迫)、そして政府の事件への対応の不満を利用して、いわゆる「積極的平和主義」("pro-active pacifism")を推進しようとしようとしていることに危惧をおぼえる。

安倍政権が犯した一連のミスを以下に述べる。

①民間による仲介努力の阻害

最初の人質の湯川遥菜氏が捕まった時(1週間前に斬首刑にかけられた)、イスラム教に改宗した二人の日本人が解放のための交渉に備えていた。ジャーナリストの常岡浩介氏と、イスラム法学者の中田考氏である。彼らはシャーリア法に基づく裁判プロセスで通訳を務めるためにISIS側に招致されていた。

しかし日本の警察は土壇場(昨年10月)で彼らの渡航を阻止。学生のシリア入国を手伝った疑いで彼らのパスポートを差し押さえた。後藤健二氏の出発も、彼の友人である湯川氏を再び救出するためだった。一度目は、彼は湯川氏の救出に成功していたからだ。

※訳注1:その後、今年1月になって両氏の拘束が発覚してから中田氏らが独自のルートで交渉を模索したことは、『報道特集』の報道や外国人特派員協会での会見内容から明らかになっている。政府は中田氏が警察に捜査を受けた問題人物であるという理由でこれらの努力も一顧だにせず、まったく彼らのルートを活用しなかった。後藤氏に至っては、3回にわたり渡航の自粛を要請し、湯川氏の救出に成功したことのある後藤氏の実力を信用し援用しようとはしなかった。

②長きにわたる沈黙

日本政府は昨年11月の中頃には確実に、ISISにより二人の邦人が拘束されていることを把握していた。しかし政府はこれを公にせず、また公にしようとする者には箝口令を敷いた。例えば『週刊ポスト』は、外務省から明示的にそう要請されたと報じている。その理由は、人質の命を危険に晒すことなく、解決策を模索するためだったというが、意地悪な見方をすれば、12月中旬に安倍首相が行った解散総選挙の争点になることを避けるために公にすることを避けたのではないかと疑うこともできる。

※訳注2:湯川氏が8月末に拘束されたことは政府は承知しており、交渉を行っていることも昨年時点で明かしていた。しかし解散・総選挙の機運が高まるにつれ湯川氏に関する発表や報道は消え、総選挙前後のあいだ政府の対応は事実上「沈黙」した。選挙期間中の事件対応の争点化を避けるためだったという分析はもっともである。

③カイロ演説

漏れた伝わった情報によれば、中東への長期歴訪(エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナへの6日間の日程)の直前に行われた定例の国家安全保障会議において、ISISにより拘束されている邦人人質について安倍首相に忠告した者は一人も居なかったという。

カイロで行った演説で安倍首相は、イスラム国と対峙する国々に対し2億ドルの支援を行う用意があるという点を強調した。そのすぐ後に、ISISは邦人人質二名の解放のために同額の身代金を要求した。日本政府が、支援金は人道支援目的のもので、難民救援のためだということを主張したのは、後になってからだった。

※訳注3:政府はカイロで行った演説の後で、公にISIS対峙国への支援は人道支援であることをしきにりアピールするだけでなく、民間を通じて中田氏に日本政府の同様のメッセージをISISに伝えさせようとしたことが『報道特集』の取材により明らかになっている。しかしそれはISISが求める「身代金支払いの可否」への回答にはなっていなかったため、中田氏はそのメッセージの仲介を拒否したという。

④アベ・イスラエルに対するアラブ世界の反応

アラブ世界からすれば、安倍がイスラエルで行った最初の記者会見の内容は、イスラエル側からの恫喝ともとれるものだった。あと数時間待てば、故アラファト議長の眠る大霊廟に花輪を添えようとしていたパレスチナから、同じ宣言を行え、より効果的であったのにもかかわらず。

※訳注4:6日間の日程のうち3日間をイスラエルに置いた安倍首相の中東歴訪は、結局事件対応のためイスラエルに長く居座り、パレスチナ訪問を数時間で済ませるという結末になった。エジプト、イスラエルで対ISIS対峙国支援を打ち出したため、ISIS側をより強く刺激し、法外で実現不可能な身代金要求に至らしめた責任は否めない。著者の指摘通り、パレスチナで支援の表明を行えばより効果的かつ正当な人道支援であると受け止められたことだろう。

⑤対策本部設置場所の選択ミス

多くの者が最も深刻なミスだと考えているのは、アブドラ国王の命により対ISISの有志国連合に参戦したヨルダンに、外務副大臣が率いる対策本部を設置したことだ。よりよい選択は、最近人質の解放に成功したばかりのトルコだっただろう。

※訳注5:この指摘も最もで、米欧メディアでも最も指摘されているのがこの点である。なぜイスラム国と明示的に対立しているヨルダンを選んだのか。ヨルダンは自身も昨年12月人質を抱えており、自身の問題で精一杯だった。しかし日本政府はヨルダンに対策本部を置いたため、そのことをISIS側が知り、
両国がつけこまれ、ヨルダン側は知らなくてもよい真実を伝えられることになり、空爆再開の火蓋が切って落とされた。結果的に独善的な選択でヨルダンを深みに嵌らせた日本政府の業は深い。

⑥連絡手段の乏しさ

日本政府は、誘拐犯らと有効な連絡手段を確保できていないことを公言していた。そのくせ、米国や英国に対しては公に支援を要請するのだから、まったく非生産的であった。かといって、何かクリエイティブな行動をとったわけでもない。例えば、現代イスラム研究センターの宮田律理事長は、外国報道陣に対し、例えば人道支援をISIS支配地域の人びとに配る意思を見せるべきだと、日本政府はもっとポジティブに受け取れるメッセージを発信するべきだと訴えていた。

※訳注6:国内のイスラムコミュニティから知恵は出されていた。「人道支援をISIS支配地域にも」というのは、何もエキセントリックに思える中田考氏だけのアイディアではなかったのである。政府が「人道支援」であるという点に固執するからこそ、イスラムコミュニティでは、「人道的」であるならば、敵味方隔てなく支援されるべきだという観点から、ISIS支配地域で苦汁を舐める住民にも支援の幅を広げれば、その主張が通りやすいという配慮だったのである。また政府が勝手に問題視した中田氏は、ISIS側も一目を置く存在であり、湯川氏の裁判では通訳を依頼するほど信頼があった。にも拘わらずそのルートを全く利用せずに頓珍漢な主張だけを押し付けてくるのだから、日本政府の状況判断力と連絡手段の無さはほとほと深刻である。

⑦「誰が最も得をするのか」という疑惑

日本国内では、仮に人質の拘束場所を特定できたときに特殊部隊を組織して送り込むことの法的可否について日本政府が答申を求めたことがリークされた。さらに、平和憲法の制約によりそれは不可(「ノー」)であるというその回答までもがリークされた。

この事実だけでも、政府がいわゆる「集団的自衛権」(同盟国との海外での武力介入)の行使実現に向けた憲法改正を目指すことを正当化する理由として、この件を利用し、その道筋を開こうとしているのではないかと疑うに足りるという考え方もある。

この議論は今後数か月白熱することだろう。

※訳注7:日本政府が純粋に人質事件の実効的な解決を目指すのであれば、憲法上・国際法上・国連システム上、今回の案件には適用できない自衛隊の派遣を検討していることをリークするのは、決して適切な行動ではなかった。まして、それが現行憲法のみにより阻まれているかのように世論を誘導すべく更なる情報をリークするのでは、今回の事件を最大限に利用しようとしているという意図を疑われてもやむを得まい。またISIS側も当然その情報をキャッチしていることを念頭にいれるべきだった。将来、着実にISISに対する脅威をなろうとしている国であれば、ISIS側にも交渉の余地は無くなるだろう。そうしたリスクを、このリークはまったく顧みていなかった。 (転載終り)

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安倍外交で日本が渡ろうとしている橋は「危ない橋」

-転載記事の中の動画冒頭での安倍の国会答弁にも出てくるが、(「テロには屈しない」と同じく)バカの一つ覚え的に使っている「積極的平和主義」なる用語も、どうせアベノオバカの発案であろうはずはなく、「日本はアングロサクソンに孫子の代までついけば間違いない」とトンデモ発言をしていた安倍外交指南役の岡崎行彦(昨年逝去)あたりが吹き込んだものだろう。かように外務省主流派は、英国や欧州から流れ着き米国に棲みついた「冷血レプティリアン13血流」末裔勢力一辺倒なのであり、その危うさを外務省OBの硬骨漢・孫崎享氏は指摘しているのである。世界史的な観点からも、過去2千年は欧州大陸→ブリテン島(大英帝国)→北米大陸へと中心が移ってきたが、これからは太平洋を一跨ぎし、さらに「日出ずる国」の面目まるでなしの根底日本もパッシングして、ユーラシア大陸へと文明の中心が移ると考えられるのである。歴史の趨勢として中国、ロシア、インドなどが急速に力をつけてきているのに、いつまでも「星の国」アメリカ頼みでいいのか?動画ラスト近くで宮台真司教授が、「(何でも賛成なら)アメリカは喜ぶだろう。しかし他の国への外交力は失われる。結果日本の国際的地位は弱まる」と指摘している。確かにそのとおりで、911詐欺以来、仏襲撃詐欺+イスラム国詐欺に至るまでなりふり構わぬアコギさに世界中が大迷惑しているのであり、こんなショウモナイ国に周回遅れで付いていこうとしているアベノニッポンは世界の笑いもの、鼻つまみものになりつつあるのである。(なお、宮台教授には、かつての当ブログ記事『大鶴基成検事とは何者?』について「この記事は比較的よくまとまっている」とツイートしていただき、この記事はお読みになっておられないと思うが、遅ればせながら感謝申し上げます。) (大場光太郎・記)-


432
(byマイケル・グリーン)

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テロに屈しないと繰り返すだけの簡単なお仕事です。 http://t.co/DNqgIOa0SJ      

(以上の画像は、以下の転載記事とは直接関係ありません。)


安倍外交で日本が渡ろうとしている橋とは 孫崎享氏(ビデオニュース・ドットコム)
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/596.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 09 日 01:05:15
http://www.videonews.com/marugeki-talk/722/ (元記事)
2015年2月7日 マル激トーク・オン・ディマンド 第722回 ビデオニュース・ドットコム

【ダイジェスト】孫崎享氏:安倍外交で日本が渡ろうとしている橋とは


ゲスト 孫崎享氏(元外務省国際情報局長)

 今まさに日本が渡ろうとしている橋は何という橋で、橋の向こうにはどのような世界が広がっているのだろうか。

 武装グループ「イスラム国」(ISIS)による日本人人質事件で、人質が全員殺害されるという最悪の結果に終わったことが、今後の日本外交の針路に大きな影響を与えることになりそうだ。

 安倍政権は元々、「戦後レジームからの脱却」という大きな政策目標の一環として、国際社会における日本の役割を、これまでの人道的貢献に限定されたものから、より軍事面を含んだものに転換していく意向を明確に打ち出してきた。そして、昨年来、武器輸出三原則の緩和や集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更などを着実に実行に移してきている。

 しかし、そうした一連の動きは、少なくともこれまでは日本という一国の枠内の域を出ないものだった。ところが今回、安倍首相がISISと戦う国への2億ドルの支援を約束し、その報復としてISISが日本人の人質の命を奪ったことで、日本は期せずして「テロとの戦い」という世界の表舞台に立つことになった。

 その結果、明確にISISのテロの標的となった日本は今後、アメリカとの連携を強めながらテロとの戦いの最前線に立ち、より大きな役割を担っていくのか、その路線を再考した上で、人道面に限定した中立的な役割に戻るのか、今、日本の選択が世界から注目されている。

 安倍首相が先の中東歴訪で、エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナを回ったが、これはいずれもアメリカと密接な関係にある国々だ。そしてその歴訪中に、日本がテロとの戦いを支援する意思を宣言したことは、日本が変わりつつあることを印象づけると同時に、日本があくまでアメリカと一蓮托生で生きていく道を選んだことを強烈に印象づける結果となった。

 安倍首相はこれを積極的平和主義と呼んでいる。英語ではPro-active contribution to peaceと訳されている。しかし、積極的平和主義の名の下に日本が渡ろうとしている橋の向こうに、何が待ち受けているかを、われわれは理解できているのだろうか。その覚悟はあるのか。いや、われわれだけではない。安倍首相自身やその路線を邁進する日本の外交担当者たち自身が、それをはっきりと見極めているのだろうか。

 外務官僚として国際情報局長、イラン大使などを歴任し、長年外交の最前線に立ってきた孫崎享氏は、一見、安倍首相のイニシアチブに見える積極的平和主義などの外交路線も、相当部分は外務省の入れ知恵によるものとの見方を示す。外務官僚が戦後レジームの脱却を掲げる安倍首相が好みそうな外交路線を示し、その方向に誘導する上で都合のよい情報だけを上げていけば、大枠で官僚が政治家をコントロールすることは決して難しくない。

 しかし、より大きな問題は、外務省が日本の国益を最優先で考えて外交を行っているとはとても思えないことだと、孫崎氏は言う。外務省内ではアメリカ一辺倒の路線に対して異論を挟むことが難しくなっているというのだ。そしてそれを支えているものは国益はおろか、外務省という一官庁の省益よりもさらに小さい、私益によるものだと孫崎氏は言う。

 安倍首相が自信満々で推し進めている積極的平和主義の行き着く先には何が待っているのか。アメリカと一連託生の道が日本にとって本当に一番幸せな道なのか。その結果、われわれ国民が払わされることになる対価は何なのか。ゲストの孫崎享氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。 (転載終り)

【特記】 
 その後阿修羅掲示板投稿のコメントを読みましたが、秀逸なコメントがありましたので、以下にご紹介します。

 
04. 2015年2月09日 03:38:15 : XWBfmoKrOw

このほど、政府の国土強靭化の一環として三途川に新たに橋が架けられ、「三」途川を「晋」む(進む)橋ということで「晋三橋」と名付けられました。

偶然にも架橋に尽力した政治家と同じ名前のため、地元では大変親しみやすい名前だそうです。

地元の皆さん(このあたりは地獄に勤める獄卒の方が多い)からは、仕事が楽になったと大変感謝されているばかりか、ここを渡る罪人の方々も、むかしのように足を濡らさずに安全に川を渡れて快適とのことで、大好評です。

日本の誇る資金力とハイテク技術を余すところなく用いた立派な橋で、日本が大惨禍に見舞われたときには、ここを経由して国民が迅速に避難できるように設計されており、その際には大いに活躍するものと期待されています。

さきごろ、この橋を使った避難訓練がシリアで実施されましたが、その際には有用性が大いに確認され、政府は自信を深めているとのことです。

これに伴い、平安の昔から六文銭の渡し賃で親しまれきた渡し船は、国土交通省に路線廃止の届け出を出しました。従業員の奪衣婆さんは、「ほんと長い間ご苦労さまでした。でも、安倍さんのお陰で、罪人も六文銭を持たせてもらえなった貧乏な亡者さんも、みんな安心して川を渡れるようになったのですから、感謝しなければなりませんね」と語りました。

(※大場注 奪衣婆は「だつえば」と読む。連れ合いの懸衣翁(けんねおう)とともに三途の川のこちら側に待ち構えていて、亡者の身ぐるみを剥ぐといわれている。)

20131014152135_2


    
05. 2015年2月09日 05:49:58 : YxpFguEt7k

「アメリカと一連託生の道が日本にとって本当に一番幸せな道なのか。」

そんなわけないです。日本の独立を果たしましょう。
「日米合同委員会を廃止」し「憲法に『外国軍の駐留を禁止する』と書き込む」
このフィリピン・モデルでいきましょう。 (阿修羅コメント転載終り)

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ウソつき安倍が国会で「1月20日までイスラム国の仕業だとは知らなかった」とまたも大ウソをついたぞ

-東京オリンピック誘致時の「汚染水アンダーコントロール」と世界に向かって発した大ウソから始まって、今回の「イスラム国知らん」ウソまで、つきまくったウソは数知れず。正直が美徳の日本だったはずなのに、腐れマスゴミもだんまりで批判せず、こんな詐欺師野郎がのうのうとトップでいられる国は、小学生に「ウソはいけませんよ」と指導も出来ないほどとことん腐っていて、根底の国まであと少しなのであり、最近ネットには「もうこんな国どうでもいい」と言う投げやりな投稿も目立つが、遅かれ早かれ滅亡は必至だから、腐っていなくて余裕のある国民は海外移住を真剣に模索した方がいいのかもしれない(ただしアベノミヤゲのテロにはくれぐれもご注意を)。私は腐ってはいないつもりだが、残念ながら余裕がまったくないので亡国にとことん付き合うしかないのだが。 (大場光太郎・記)-


根っからの悪人!安倍晋三は国民を騙すことしかしない(カレイドスコープ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/449.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 05 日 21:20:05
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3367.html (元記事)
2015.02.05  カレイドスコープ

こともあろうに、安倍晋三は2月4日の衆議院予算委員会で、野党議員に追求されて、「1月20日までイスラム国の仕業だとは知らなかった」と言ったのだ。あなたは、このドーショーもない男の戯言にいつまでつき合っていられるだろう。ネット右翼の白痴たちに訊きたい。

安倍晋三が有志連合に入れてもらいたくて、最初から日本人人質をスケープゴートに使おうと企んでいた証拠が出てきた。
これは、元経産官僚、古賀茂明氏が覚悟の上で、報道ステーションに出演して語ったとおりである。
このとおりだった、ということだ。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156835/2

つまり、安倍晋三は、間違いなく有志連合に入って、NATAOといっしょに空爆がしたいのだ。

古賀氏は、安倍晋三が元凶となって引き起こされた世界一の過酷事故となった福島第一原発事故について、正確な情報をテレビで語ったときも、古賀氏の自宅だけ東電に停電にされたり、ハクビシンの死体を玄関口に置かれたり、さまざまな恫喝、脅迫を受けてきた。
オモテに出ているだけでもこれだから、実際は、この数倍の脅迫を受けているものと考えるのが妥当だろう。

今回も、それを覚悟で語ったところ、「I am not Abe」が世界中に広がった。

安倍晋三という男は、少しでも自分を批判する男を許さない性格異常である。それは、執念深く恐ろしいほど執拗である。これに、うんざりして、「ハイハイ、安倍チョン、好きにやってチョン」と手を上げてしまう内部の人間も多いだろう。

彼は、批判するためなら、官邸の公式ホームページで名指しで攻撃する偏執狂である。日本に核のボタンがなくて、つくづくよかったと思う。
精神的ゆとりのなさを世界中に披瀝することほど危険なことはない、と考えられないのだ。

さて、古賀氏は、IWJのインタビューに応じて、こう言っている。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/229813

すでに報じられている通り、後藤健二さんは、昨年2014年11月頃にイスラム国に拘束され、そのことを外務省は後藤さんの妻からの連絡により把握していた。

古賀氏によれば、そのため外務省は、今回の安倍総理による中東歴訪にリスクを感じ、首相官邸に対して取りやめるよう進言していたのではないか、 という。

それでも中東歴訪が行われたのは、「首相官邸が却下したか、あるいは、外務省が言えなかったかのどちらかだろう」と、古賀氏は推測した。

今回の人質殺害で、「日本人のイスラム国に対する報復感情を政府が煽っている」とみている古賀氏は、今後、自衛隊が米軍の共同作戦に参加することになり、自衛隊員に死者が出れば、「さらに憎悪と恐怖が煽られ、偽りの正義が膨らんでいくことになる」と警鐘を鳴らす。

古賀氏は、控えめにこれを「推測」としているが、もちろん確定的な情報を得ていたことは間違いがない。

敢えて「推測」としたのは、最後の決め手は、おバカな安倍晋三と、脇の甘い岸田文雄外務大臣自らが、その饒舌によって明らかにされると確信していたからだろう。

■安倍晋三は「1月20日までは、イスラム国の仕業だと特定できなかった」と世界中に自分が嘘をついていることを表明した

それでもNHKは安倍晋三の中東歴訪で犯した致命的なミスを、必死でフォローしようとしている。またまた国民に嘘を平気で信じ込ませよとするNHKは、犯罪放送局であると言っても間違いではない。

今度も、嘘を国民に報道する極悪なNHKニュース
「“人道支援表明 不適切ではない”」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150204/k10015205751000.html

安倍晋三は、2月4日の衆議院予算委員会で野党議員の「挑発的なスピーチが最悪の結果につながったのでは」との質問に、「2人の命について考えるのは当然のことで、私は日本の行政の最高責任者として責任を負っている。(二人が斬首された)結果に対しても、当然、私に責任がある。
そこに全く思いを致していないかのごとき批判は当たらない」と述べました。」

また、「残念ながら、われわれは、1月20日以前の段階では『イスラム国』という特定もできなかった」と述べた(卒倒する)

ここで読者は思い出してほしい。
少なくとも、私たちは、今までの報道から、後藤健二さんのご婦人宛に10通以上のメールがイスラム国から届いたことを知っている。
そして、外務省は、イスラム国であることを確認した、と言っているのだ。

では、安倍晋三には外務省は知らせなかったということか。
その上は、安倍晋三は、マスメディアの情報を一切読んだり見たりしていなかったということか。

大学生にさえ気にくわないと噛みつく安倍晋三が、3か月近くも放置していたというのか。それなら、まずは外務省に噛みつかなければおかしいだろうに。

4日の予算委員会で民主党の細野議員の追求されて、仕方なく岸田外務大臣も、安倍に準じて口裏を合わせるのに苦労している。(前半に出て来る)

“安倍の背後に常に付きまとっている男”世耕弘成が、安倍晋三に火の粉が降りかからないように、こんなことを言っている。

後藤さんに関しては過去にシリアへ行ったことも把握しており、退避勧告や渡航延期勧告も出ているので(シリア入りを)やめてくださいと伝えていた事実はある」と述べ、外務省から3回に渡って後藤さんに直接、注意喚起をしていたことを明らかにした。
(朝日新聞 2月2日)http://www.asahi.com/articles/ASH227HQ8H22UTFK00W.html

皮肉なことに、世耕議員の証言がなにより、安倍晋三の嘘を証明してしまったのだ。
いや、策謀家の世耕には別の意味があるのだろう。この男は複雑な精神構造をしていて、常人には計り知れない感情を持っている。

とにかく、世耕議員なり、外務省は、後藤さんがシリアに行くことを知っていたということだ。

さら、11月になってから10通以上の身代金を要求するメールが後藤さんの妻あてに届いた。これを後藤さんの妻が外務省に届け、発信元がイスラム国であることを確認したと報じているではないの。

安倍晋三は、まずは「ワタチの側近の世耕議員は嘘を言っていまチタ」と国会で言うべきなのだ。
百歩譲って、これ以上ないほど安倍晋三に加担するとして、1月20日のずっと前からイスラム国が拉致したことを安倍晋三は特定していたことになる。

それどころか、衆院選で勝つために、後藤さんの奥さんにイスラム国から身代金要求が来ていることを口外するな、と口止めまでしたというのに、どの面下げて、ということだ。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3358.html

この男の口から出て来ることのすべてが嘘なのだ。この男、どう考えても、どんな角度から考えても、もう犯罪的というしかない大嘘つきであり、致命的な分裂症である。

思い出してほしい。
「ワタチは、アジア版NATOなどと言ったことはない」と、国会で民主党の江崎孝議員に追及されたとき、ヒステリックになって安倍晋三が言ったことを。

安倍晋三は、このとき確かに「(江崎議員は)私がアジア版NATOと言ったというのか、それなら証拠を見せろ」と声をワナワナ震わせ、顔を真っ赤にして激高したのだ。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2875.html

もちろん、安倍はそのずっと前に「アジア版NATO」と何度も言っている。
それが証拠に、安倍の指示で、防衛省がNATOを視察に行っているのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150131-OYT1T50071.html

安倍晋三は、「女性が輝くことのできる未来を創る」と言っているが、それは女性にも徴兵制を適用させて軍隊に入れようということを意味するのだろう。

外務省の公式ホームページに、報道ステーションに訂正を求める改善要求を掲載したり、安倍自身が「1月20日まで知らなかった」とうそぶくのは勝手だが、それがどういう意味を持つのか理解しているのだろうか。

こうした安倍晋三の言動を逐一観察しているISIL(イスラム国)の前に、官邸の狼狽ぶりと外務省との不協和音を包み隠さず露呈してしまう安倍晋三というバカほど、国民にとって危険な存在はない、ということなのだ。 (転載終り)

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いつから「有志連合」入り? まともに答えられない安倍政権

-何だよ、イスラム国を米国を中心としてたたき潰そうという有志連合の仲間に、日本もとっくに入れられていたんじゃないの。まあ、加盟時期が政権幹部みなバラバラで、閣内不一致じゃないか?と言う問題は残るとしても。だから安倍晋三は有志諸国の中でも目立とうと、「オレはついてる」と中東訪問に勇んで出かけ、「イスラム国と戦う周辺国に2億ドル援助」とイスラム国を挑発して見せたわけだ。その結果が湯川さん、後藤さん2人の日本人人質殺害予告、殺害実行となったわけだが、どうも安倍にはそうなることを最初から織り込み済みの計算づくだったように思えてくる。それにしても、海外派兵に道を開く、と言うより第3次世界大戦の一方の米英イ陣営に加担することになりかねない超重大な問題を、「主権在民」の国民完全スルーでどんどん決めていくとはどういうことだ。これではアベノナチスの独裁国家だろう。ヤバイよ、マジで。やっぱり国民は「I am not Abe.」 と言わなくちゃ「ダメよ~ダメダメ」! (大場光太郎・記)-


いつから「有志連合」入り? まともに答えられない安倍政権
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157003
2015年2月6日 日刊ゲンダイ

「日本人にはこれから先、指一本触れさせない」――。イスラム国による邦人殺害事件を受け、安倍首相が勇ましい発言を繰り返している。なぜ日本がテロの標的となったのか。安倍首相が理解しているとは思えない。日本がいつからイスラム国と戦う「有志連合」の一員になったのかさえ、政権メンバーの誰もがマトモに答えられないのだ。

「日本はもうすでに入っている」

 米国主導の有志連合に日本は入っているのか。政府見解として菅官房長官が「加盟」を初めて認めたのは、2日午後の定例会見でのこと。実はそれまで「有志連合は空爆など軍事作戦に加わる国だけ、日本は含まれない」という解釈もあった。人質事件に見舞われても、日本の有志連合加盟の有無はアヤフヤな状態だったのだ。

 菅長官が加盟の根拠に挙げたのは、米国の呼びかけで昨年12月3日にブリュッセルで開かれた約60カ国・地域の閣僚級会合に日本が参加したこと。有志連合に加わったのは「12月3日」という認識だった。

 当時、日本からは現地の駐ベルギー大使が顔を出しただけ。先月22日のロンドンでの有志連合の閣僚級会議に日本は不参加。前日までロンドンにいた岸田外相は当初の予定通り帰国していた。

 ところが、米国務省のホームページを確認すると、「昨年10月1日」付で有志連合の参加国リストを公開していた。計61カ国・地域の中に「Japan」の文字がしっかり記されてある。

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(転載の『日刊ゲンダイ』記事に割り込ませますが、これが問題の米国防総省HPの「有志連合」リストです。)

「リストは軍事作戦に加わる国と、日本のように人道支援のみ行う国が一緒くたにされています。各国の役割が一切、明記されていません。イスラム国がこのリストを見ても、日本が軍事行動と距離を置いていることは分からない。後藤さんがイスラム国に拘束されたのはリスト公開から約1カ月後のことです」(政界関係者)

 4日の衆院予算委員会で、民主党の辻元清美議員が「参加日」の食い違いを指摘すると、岸田外相はこう言った。

「昨年9月19日にケリー米国務長官主催でイラク情勢に関するハイレベル(外相級)安保理会合を開いた。日本からは薗浦健太郎・外務政務官が出席。その直後、(有志連合の)リストが公開された」

 こんな答弁じゃあ、日本がいつから参加したのか、サッパリ分からない。問題の安保理会合の直後に日本政府は「有志連合に加わった」とは一切、表明してこなかったし、参加を報じたメディアも皆無だ。

「日本政府が自らの意思で参加したのかすら疑わしい。オバマ政権は昨年9月末のシリア空爆開始直前まで、国内外から『空爆は国際法違反』と非難されていた。そこで空爆の正当性を強調しようと、できるだけ有志連合の参加国を増やし、人道支援金の拠出を表明した日本も組み込んだ。日本は米国の“水増し”を黙認してきたのではないか」(辻元清美事務所)

 こんなデタラメでイスラム国の標的になるなんて、ごめんだ。犠牲になった2人だって浮かばれない。 (転載終り)

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安倍を批判する者はテロリスト、とは恐れ入った。人間はそこまで退化できるのである。

-誰かの、「テロに屈しない」とオウム返しに言ってればいいんだから日本の総理はバカでも出来る、と言うようなツイートがあったがまったくそのとおりである。だが見逃してならないのは、安倍晋三のオウム返しによって2人の人質が処刑されたことである。さらに悪夢なのは、首切り魔ジハーディ・ジョンは後藤さん処刑動画で、安倍宛てに、「お前がこの戦争に参加するという愚かな決心をした。これから日本の悪夢が始まる」と話していることだ。(米国戦争屋ジャパンハンドラーによって不正選挙で再登板した)大迷惑野郎安倍によって、全国民が「テロの標的」にされてしまったのだ。「I am not Abe.」 、「安倍こそ日本最大のテロリストだ!」と叫ばなければおかしいのではないだろうか。 (大場光太郎・記)-


「安倍を批判する者はテロリスト、とは恐れ入った。人間はそこまで退化できるのである。:兵頭正俊氏」
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/401.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 04 日
http://sun.ap.teacup.com/souun/16560.html (元記事)
2015/2/5 晴耕雨読

https://twitter.com/hyodo_masatoshi

今回の安倍晋三の言動は、海外の日本を見る目を大きく変えた。

それはけっして、いいものではなかったようだ。

我を忘れる、というのが、安倍のキャラのひとつのようだ。

批判されると、相手が学生だろうとムキになる。

それがISISにたいしては、国益を損ね、邦人を危険に陥れることになった。

野党が(「生活の党と山本太郎となかまたち」を除いて)安倍批判を手控えたのも、安倍から真面目に救出する気を失わせ、政府の弛みを生んだ。

救出できなかった後で、いかに熱弁をふるっても後の祭りだ。

簡単に政府・メディアの作戦にだまされていた。

野党も、この国では特権階級なのだ。

安倍を批判する者はテロリスト、とは恐れ入った。

人間はそこまで退化できるのである。

問題は内容だ。

安倍批判の、何が、どのようにテロリズムなのか。

説明するがいい。

日本人は考えない民族である。

平時においても、わたしは様々な会議で、少しは考えろよ、という声が飛ぶ場面を多く見てきた。

戦争に向かう状況は、人間精神の退化する状況である。

そういう意味では、安倍晋三はふさわしいトップだ。

今回の事件では、自己責任だの、家族へのバッシングが、海外の耳目を集めた。

何と冷たい、異様な国かということだ。

そういえば、今の子どもたちは、「ごめん」という言葉を挨拶代わりに使う。

米国軍産複合体・イスラエル・国際金融資本・ISIS、パシリの安倍晋三。

これがセットになって、日本人の恐怖を煽る。

目的は日本を中東参戦に巻き込んでの金儲け。

「テロとの対決」の正体は「米国との対決」である。

それで、安倍にはメディア対策が重要になる。

せいぜいおバカ国民をだますしかない。

処刑の残酷動画・写真。

これの拡散こそ、米国軍産複合体・イスラエル・国際金融資本・ISIS・パシリの安倍の狙いだ。

恐怖の拡散が、ISISへの反発に繋がり、中東参戦を生む。

これはやめた方がいい。

それにご遺族の気持ちも考えるべきだ。

拡散された動画・写真は、子どものいじめに繋がる。

安倍晋三が早々と「身の代金は払わない」「テロリストとは交渉しない」と単純にいってしまったことが、ふたりの死を生んだ。

ヨーロッパのような知力が安倍にはなかった。

10億(交渉で数億になっただろう)で湯川遥菜を取り返せば、その後の悲劇はなかったのである。

しかもISISとルートができた。

日本はテロのターゲットになった。

これが安倍が中東歴訪でやったことである。

考えてもみよ。

かれが中東に行くまでは、湯川も後藤も処刑されることもなく、国民がターゲットにされることもなかったのである。

安倍は、中東参戦のためにISISの恐怖を作る必要があったのである。

後藤健二の細君は、12月2日(衆議院総選挙の告示日)に夫の拘束をISISからのメールで知った。

それを知った外務省は、後藤の細君に、卑劣にも公表の口止めをしていた。

投票(12月14日)に影響が出ることを怖れたためだ。

官僚が、支配下の自民党の勝利を願っていたことがわかる。 (転載終り)

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古賀茂明氏が発した「I am not Abe.」が大反響。亡国安倍一派を駆逐するまで言い続けよう。

-IS(イスラム国)は高度な情報力を有しているとみられ、そこがアルカイダなどとは違うところで、ISは日本国、日本政府、日本国民についてかなり綿密に調べているようである。そのISが一連の人質事件声明で、繰り返し「アベ個人」を名指ししていて、日本国民とは区別している。米国の有志連合に加わり海外派兵に足がかりを得ようとしている安倍&同政権を激しく攻撃し警告しているのだ。ISはテロ組織には違いないが、その数万倍規模のテロ国家が米イである。(米CIAとイスラエル秘密情報機関モサドが実行部隊だった)911以降、米国は「テロとの戦い」という名の詐欺侵略行為により、アフガン、イラク、シリアでどれだけの無辜の人々を殺戮してきたことか。イスラエルのパレスチナ人虐殺もしかり。数百万人以上の市民が犠牲になっていることだろう。日本は中東で中立を保つ優れた技術力を有する平和国家としてアラブ諸国から尊敬されてきた。なのに安倍は、偽ユダヤ国家イスラエルと準軍事同盟を結び、米国の「テロ国家」有志連合に加わろうとし(米国防総省HPでは既に日本はその一員としてリストアップ済)先人たちが苦労して積み上げてきたものを水泡に帰そうとしているのだ。こんなキ○ガイ戦争野郎に、古賀茂明氏が「I am not Abe.」と言ったのは至極当然のことで、暗い特高・安倍官邸のイチャモンなどもってのほか。安倍と一緒と見られたらISなど過激派組織から「テロの標的」にされるだけだし、今や米英イを凌ぐ二大大国中露と敵対しないためにも、すべての国民が「私は安倍ではありません。安部とは違います」とアラブ諸国に、全世界に強くアピールすべきである。 (大場光太郎・記)-


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本画像は転載記事とは直接関係ありません。


古賀茂明氏が語る「I am not Abe.」発言の真意
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156835
2015年2月2日 日刊ゲンダイ

安倍首相は「有志国連合」の有力メンバーになりたかった

 イスラム国の人質事件では、ほとんどの大メディアが安倍政権批判を控えている。そこにあるのは、「人質が殺されそうなときに足を引っ張るな」という情緒論だが、そんな中、敢然と、しかも痛烈な言葉で安倍首相を批判したのが、元経産官僚の古賀茂明氏(59)だ。

「フランス人は『Je suis Charlie.(私はシャルリー)』というプラカードを持って行進したけど、日本人は今、『I am not Abe.』というカードを掲げる必要があると思う」

 テレビ朝日系の「報道ステーション」での発言に官邸は激怒、ネトウヨたちは大騒ぎとなった。一方、「よくぞ言った」という支援の輪も広がりつつある。古賀氏が改めて“過激発言”の真意を語った。

――あの発言が出た直後から、大変な反響だったと聞きましたよ。官邸の秘書官筋からテレビ朝日の上層部に抗議の電話が入り、大騒ぎになったとか。古賀さん自身には何かありましたか?

 局に対してはいろいろな声があったようですが、僕には直接ありません。でも、誰かが声を上げて、「これはおかしい」と言わなければ、太平洋戦争と同じ状況になってしまう。だから、注目度が高い番組に出た際、考え抜いて発言したわけで、反論は予想通りですし、むしろ反響の大きさに驚いているくらいです。

――戦前と同じ状況というのは、ついに日本も米国と一緒に泥沼のテロとの戦いに引きずり込まれてしまった。キッカケは安倍首相の軽率としか思えない中東歴訪と、イスラム国と戦う国への2億ドル支援表明です。多くの日本人が不安を抱えているのに、声に出せない。そんな状況ということですか?

 今度の人質事件では、いろいろな報道がされていました。でも、必ず最後の方は「テロは許しがたい行為だ」「いまは一致団結して、安倍さんの戦いを支持すべきだ」というところに帰結してしまうんですね。そうなると、あらゆる議論が封じ込まれてしまう。今は戦前のように治安維持法もないし、特高警察もいませんが、安倍政権のテロとの戦いに異論を挟むのは非国民だ、みたいな雰囲気が醸成されつつある。テロリストを擁護する気は毛頭ありませんが、日本が米国と一緒になって世界中で戦争に参加する国だというイメージをつくっていいのか。多くの人が違うと思っているのに、誰も声を出せない。それってやっぱり、おかしいでしょう。

――順番に伺います。古賀さんは安倍総理が中東歴訪以前に後藤さんが人質になっていることを知っていたという前提で話された。「臆測でものを言うな」という批判もありました。一部報道では当初10億円、その後20億円の身代金要求があり、奥さんは外務省に相談していたと報じられたからですか?

 政府はずっと前から知っていたことを認めましたよね。でも、それは官僚だった私から見れば当たり前のことでした。こうした情報に接した官僚が上に上げないということはあり得ません。あとで情報を上げなかったことが分かったら、大変な失態になるからです。大臣秘書官、次官、官房長にはすぐ上げる。同時に官邸の外務省出身の秘書官にも連絡がいくはずです。その秘書官が安倍首相に伝えないということもあり得ない。伝えなければ、大きなリスクを背負うし、伝えて損をすることはないからです。

――だとすると、この時点で官邸・外務省は身代金を払わない方針を決めたのか、「放っとけ」とばかりに無視したのか。右往左往しているうちに時間が過ぎてしまったのか。

 10、20億円程度であれば、官房機密費で払えます。まして、1月には安倍首相の中東歴訪が控えている。身代金を払って解決させる選択肢もあったはずですが、官邸にそういう提案をして却下されたのか、それさえできない雰囲気だったのか。いずれにしても、人命よりも優先させたい事情があったとみるべきです。

――それは何ですか?

 安倍首相は対イスラム国の有志国連合の有力なメンバーになりたかったのだと思います。世界の列強と肩を並べて、認められたい。それが安倍首相の願望であるのは間違いないと思います。そんなときにイスラム国に身代金を払ったことがバレたら、米英に顔向けできなくなる。そんなリスクは背負いたくない。後藤さんの命よりそちらを優先したのです。

世界の大舞台で“二枚舌外交”を繰り広げる安倍首相


古賀氏も日本人がテロの標的になることを危惧している/(C)日刊ゲンダイ

――なるほど。そうなると、安倍首相がエジプトでイスラム国に宣戦布告するような言い方で、2億ドルの支援表明をしたのも分かりますね。

 有志国連合として認めてもらうために空爆や武器供与をしたいけど、現行の憲法ではできない。できるのは人道支援くらいです。そこで、イスラム国を名指しして、そこと戦うためのお金であると聞こえる言い方をした。他にもテロ組織はたくさんあるのに、イスラム国にだけ言及したのは不自然ですし、本来、人道支援というのは武力紛争にはかかわらず、どちらにも加担せずに、政治的意図を排除して、人道主義の立場から行うもので、日本はいつもそれを強調していた。ところが、あの演説は人道支援というトーンを弱めて、軍事的政治的意図を込めた支援であるような言い方をした。この発言を米英は歓迎したようですが、身代金を取れずに焦れていたイスラム国にしてみれば、これで交渉の余地なしとなった。「宣戦布告された」となったのだと思います。

――安倍首相は動画が公開された後、盛んに人道支援だと強調していますけど?

 最初は人道支援ではなくイスラム国と戦うための支援であるかのように装い、これは失敗したと思ったら、急に人道支援を強調する。二枚舌外交です。五輪プレゼンテーションの汚染水発言もそうでしたが、世界の大舞台で大嘘をつく。それが安倍政権の特徴です。

――「人命第一」と繰り返していますが、これも怪しいもんですね。

 25日、NHKの日曜討論で安倍首相は「この(テロ殺害事件)ように海外で邦人が危害に遭った時、自衛隊が救出できるための法整備をしっかりする」と言いました。これは驚くべき発言で、イスラム国が聞いたらどう思うのか。人命第一と言いながら、その交渉の最中に「いまは戦争できないけど、法律を改正したら、おまえたちを叩くために自衛隊を出すぞ」と言ったわけです。普通の感覚であれば出てこない発言で、安倍首相は中東で米国と人質奪還の共同作戦をやりたいのでしょう。人命のかかった危機を「政治利用」しようとするとんでもない発言です。

――でも、そうなると、日本人は対テロ戦争に引きずり込まれる。世界中でテロの標的になってしまう。

 中東での日本のイメージとは「戦争をしない国」です。ポジティブな平和ブランドがあるんです。安倍さんはそれをぶっ壊そうとしている。少なくとも政治的にも軍事的にも、米国の正義=日本の正義というイメージで走ろうとしている。安倍さん自身の願望でしょう。でも、日本は米国とイコールではありませんよ。日本は世界に敵が少ないんです。一方、米国はシンパもいるが敵も多い。おそらく、米国ほど敵が多い国はないと思いますよ。途上国では中国よりも嫌われている。イスラム国がやっていることはめちゃくちゃですが、その根底には米国がイラクやアフガニスタンで無実の女性や子供、民間人を大量に殺戮した過去がある。その報復は国際法上は許されないが、メンタリティーとしては理解できる。だから、イスラム国は急拡大したのでしょう。そんな中、米国の正義=日本の正義で、米国の敵=日本の敵というイメージがつくられつつある。イスラム国のPR戦略の巧みさもありますが、安倍さん自身がそういう認識の政治家であるというのも真実だと思います。

――ちょっと待ってください。多くの日本人は米国の敵=日本の敵なんて思っちゃいませんよ。中東で戦争しようとも思っていない。

 だからこそ、「I am not Abe」というプラカードを掲げる必要があるのです。私たちは安倍さんとは違う、安倍さんは変なメッセージを送ったが、彼は日本国憲法を踏みにじるおかしな人だ、普通の日本人じゃない。我々は違うということを、世界に訴える必要がある。安倍さんのもとに結束しろという意見があるが、それは危険です。「I am not Abe」ということで、日本人の命を守るには、安倍さんの考え方を否定すべきだということを言いたかったのです。憲法の前文を見てください。日本はあらゆる国と仲良くし、それを通じて、世界平和に道を開くことを基本理念にしている。日本を攻撃しない人々を敵にするのは、憲法上、許されないのです。この理念は後藤さんの考えと共通しています。「I am Kenji」ですね。そうしたことを訴えるべきで、さもないと、世界中で日本人はテロの標的になってしまいます。

▽こが・しげあき 1955年、長崎県生まれ。東大法卒。通産省へ。行政改革などにかかわり、改革派官僚として名を馳せる。2011年に退職、評論活動へ。「日本中枢の崩壊」(講談社)が38万部のベストセラー。近著は「国家の暴走 安倍政権の世論操作術」(角川oneテーマ21)。 (転載終り)

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交渉を妨害し後藤さんを見殺し! イスラム国事件で安倍政権が犯した3つの罪

-後藤健二さん殺害で人質2人とも殺害されたことになるわけだが、責任大有りの安倍政権への批判を、応援団ダマスゴミの新聞・テレビは徹底的に封じ込めているらしい.。たとえばテレビで出演者が少しでも政権責任論に言及しようものなら、側にいる御用ジャーナリストらがただちに否定しにかかるのだ。B層国民はそういう風潮にいとも簡単に染まり騙されるのだろうが、いやはや世も末、21世紀だというのに前近代的アナクロニズム「全体主義」の復活だ。「この道はいつか来た道」。かつて昭和6年(1931年)の満州事変により、敗戦に至る破滅の15年戦争に雪崩を打ってのめり込んでいった前夜的状況が、平成今日「中東派兵」と言う違う形になってはっきり生じようとしているのだ。このことを心ある国民は肝に銘じなければならない。 (大場光太郎・記)-


交渉を妨害し後藤さんを見殺し! イスラム国事件で安倍政権が犯した3つの罪(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/190.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 01 日
http://lite-ra.com/2015/02/post-833.html (元記事)
2015.02.01. リテラ

 2月1日早朝、イスラム国に拘束されていた後藤健二さんの殺害映像が動画サイトにアップされた。政府もメディアも「イスラム国は許しがたい」「テロには屈しない」といってすませようとしているようだが、問題はけっしてそれだけではない。

 今回の事態は明らかに安倍政権の政策や判断ミスが招いたものだ。しかし、こうした指摘に対して、安倍政権の親衛隊たちは「悪いのはテロリスト。安倍政権に責任はない」と合唱し、「政権批判につなげるのは政治利用だ」などといった恫喝で批判を抑え込もうとしている。

 だったら、改めて説明してやろう。後藤さんを見殺しにしてしまった責任の一端は誰がなんといおうと、安倍政権にある。それは日本政府が中東政策で対米追従路線をとってきたという大枠の話だけではない。政治信条とは関係のないプラグマティックな判断でも、安倍政権はありえないミスを犯しているのだ。

“致命的なミス”は少なくとも3つある。

 1つ目はなんといっても、湯川遥菜さん、そして後藤さんが拘束された後、官邸が解放に向けて本気で動こうとしなかったことだ。

 いや、動かなかったどころではない。実は今回、イスラム国が動画をアップして2億ドルを要求する前に、外務省が水面下で交渉していたにもかかわらず、官邸はその交渉の障害になっていたのである。

「外務省は中東アジア局長の上村局長が中心になって、昨年11月、後藤さんの妻宛てにイスラム国から最初のメールが届いた直後、仲介人を通じてイスラム国と秘密交渉をしていた。ところが、官邸はかなり冷ややかで外務省に交渉の自由を与えず、低い金額の身代金を払うかどうかの判断もしなかったんです。そのため外務省も動きようもなく、交渉は頓挫してしまった。もっとも、官邸が動かなかったのは、信念があってのことではなく、当時、この問題に全く無関心でたなざらしにしたというのが実情のようです」(外務省担当記者)

 しかも、この後、官邸は解散総選挙に踏み切り、外務省は交渉を継続できなくなってしまった。

「もし後藤さんが人質にとられていることが発覚すると、選挙に影響を与えるという判断があったんでしょう。情報が漏れないようにするのが最優先にされ、外務省も動きをストップさせられてしまったようです」(外務省担当記者)

 このときのイスラム国と交渉がうまくいけば、かなり安い身代金を支払うことで妥結していた可能性もある。

 安倍政権の親衛隊メディアはまるで身代金交渉に応じなかったことを手柄話のように語っているが、フランスやスペイン、イタリアなどは実際に裏で交渉し、低い金額の身代金で人質をとり戻す事に成功している。

 ようするに、安倍政権は自分たちの政権維持のために、国民の生命を守るという作業を放棄したのである。この責任はあまりに重大だろう。

 しかも、初動段階で日本政府はもうひとつ“致命的なミス”を犯している。それは、先日、本サイトでも指摘したように、交渉の窓口をトルコではなく、ヨルダンとしたことだ。

 日本政府は少なくとも昨年11月の時点でヨルダンに現地対策本部を置き、以来、交渉窓口をヨルダン政府に委ねてきた。しかし、ヨルダンは親米国であるだけでなく、現状、もっとも激しくイスラム国と対立している国であり、イスラム国空爆の有志連合にも参加している。この選択がイスラム国を硬化させた可能性はいなめない。

 また、ヨルダン政府をまきこんだことで、イスラム国はヨルダン国内に収監されているリシャウィ死刑囚の解放を要求するという手に打って出た。イスラム国に新たな交渉のカードを与えてしまったのである。

 これは結果論でなく、専門家の間では事件発覚当初から、ヨルダンでなくアメリカの中東政策と距離を置くトルコに全面協力を求めるべきだという声があがっていた。トルコは昨年9月にオバマ米大統領から「攻撃参加」を強く要請されたものの、その呼びかけを拒否した。その結果、人質に取られたトルコ国民49名全員の解放に成功している。

 また、トルコはイスラム国と独自の交渉ルートをもち、情報も得やすいうえ、後藤さんが敵対する意志をもっていないことなども、そのルートを使って伝えることができる。実際、フランスなどもこのトルコルートをつかって人質解放に成功している。

 テレビ朝日『報道ステーション』などで、トルコへの協力要請の必要性を訴えていた同志社大大学院教授・内藤正典氏は自著『イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北』(集英社新書)でも、アメリカと距離を置くトルコの独自路線について解説している。それによれば、トルコの国内世論は、米軍の攻撃に参加することで、何の罪もないイラクやシリアの市民たちを巻き添えにして殺すことに極めて否定的だという。9.11に際してアメリカが仕掛けたアフガン侵攻に関しても、トルコはアフガン市民に対して一発も発砲せず、タリバンからの攻撃で一名の死者も出していない。

 さらに注目すべきは、トルコは中東におけるアメリカ最大の同盟国のひとつであるにも関わらず、集団的自衛権の行使にきわめて慎重である点だ。つまり、トルコを交渉の窓口にすれば、日本はアメリカ側と必ずしも姿勢を同じくしているわけではない、というメッセージにもなり得たのだ。

 では、なぜ日本政府はヨルダンを選択したのか。ひとつ確実なのは、これはアメリカの顔色をうかがった判断だということだ。「テロとの戦い」でアメリカに追従する安倍政権としては、親米で有志連合に入っているヨルダンに現地対策本部をおくのが当然と安易に考えていたのではないか。

 また、この判断には外務省の事情も関係したのではないかとささやかれている。今回の人質交渉を担っているのは外務省の中東アフリカ局はアラビア語の研修を受けたアラブスクール出身者が主流を占め、局長の上村司氏も元イラク大使館参事官。そのため、トルコルートを軽視し、省内の声を抑えて、ヨルダンにベースをおいてしまったのではないかといわれている。

 いずれにしても、この判断によって事態はさらに複雑になり、日本の単独意志で解放交渉ができなくなって、結局、後藤さんは殺害された。

 前出の内藤氏は1月27日、自身のツイッターでこのような推論を立てていた。

「(イスラム国が)恐ろしく狡猾だと思うのは、もしサージダ(・シャラウィ死刑囚)の解放などどうでも良いとすると辻褄が合う。つまり、この件で敵国ヨルダンを翻弄した挙句、パイロットを犠牲にすることで戦果を強調することが可能。日本政府が無策なことを見透かし、欧米の追従者に過ぎないことをアピールする。」

 良好だったヨルダン・日本の関係にクサビを打ち、かつ、日本がアメリカ側の国家にすぎないことをイスラム社会に喧伝する──これがイスラム国の狙いであったならば、今回の事件で日本政府は、まんまとイスラム国の思惑に乗ってしまったということになる……。

 しかも、こういう致命的なミスを犯しながら、安倍政権はそれをカバーするどころか、だめ押しとなるような3つ目の決定的な“ミス”を犯す。いまさら言うまでもない、安倍首相の中東歴訪でぶちあげた2億ドル支援だ。

 イスラム国による最初の殺害予告動画での身代金“2億ドル”要求は、明らかに、安倍首相のカイロでの「2億ドル支援」演説を受けてのものだった。

 政府は後になって人道支援であることを強調していたが、カイロの安倍首相の発言は明らかに戦闘的だった。「支援はISILの脅威を食い止めるため」「ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します」と、軍事援助と受け取られかねない発言をしたのである。

 実はこれは発言だけでなく、2億ドルの中には人道支援以外の用途の資金が入っているとの見方もある。たとえば、エジプトのエルシーシ大統領との首脳会談で、安倍首相は「日本のISIL対策でのエジプトの国境管理能力強化のための50万ドルを含む、総額2億ドル規模の新規支援」を伝えている。この「国境管理能力強化のための50万ドル」は、軍備への資金提供と受け取られても仕方がないだろう。

 また、「2億ドル」が仮にすべて人道支援であるとしても、いや、だとしたらなおさら、安倍首相が「イスラムと闘う」と発言した罪は大きい。安倍首相はおそらく、対イスラム国に強硬的な姿勢をとるアメリカに、勇ましいことを言って、いい顔をみせたかったのだろうが、安倍首相はこの時点で、湯川さん、後藤さんが拘束されていることを知っていたはずだ。にもかかわらず、こんな挑発的な台詞を口にしたというのは、この時点で彼らの生命を一顧だにしていなかったという何よりの証明だろう。

 そう。安倍首相が「人命を第一優先に」などと殊勝なことを言い始め、形だけでも救出に動き始めたのは、イスラム国が二人の動画を公開し、日本の世論が後藤さんへの同情論で盛り上がり始めて以降のことだ。それまでは、具体的に自分たちが積極的に救出に動くなんてことはさらさら考えていなかったのである。

 そういう意味では、この3つは“ミス”というより、自らの意志で国民を見殺しにする“犯罪行為”といっていいだろう。
 
 しかし、こうした主張を少しでも口にしようものなら、産経や読売等の御用メディア、そしてネトウヨやネトサポ(J-NSC)の「イスラム国を利するつもりなのか」「テロリストとの闘いの足をひっぱるもの」といった大合唱が起きる。実際、今日の『サンデーモーニング』(TBS系)や『サンデースクランブル』(テレビ朝日系)は、コメンテーターや司会者がごく常識的な主張をしただけで、「売国」「テロ礼賛」などと大炎上をしている。

 しかし連中に怯え、口をつぐんではならない。私たちが今、やらなければならないのは、イスラム国へのヒステリーを起こす事ではない。この間、政府がどんな交渉をしていたか、安倍政権がどんな意図でどう動いたかをきっちり検証することだ。それが次の悲劇を食い止められるかどうかのカギを握るのだから。

(田部祥太)

【検証!イスラム国人質事件シリーズはこちらから→http://urx2.nu/gRfg】 (転載終り)

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後藤健二さん悲報に対する安倍晋三の最悪のコメントを糾弾する

-事態急変、ISに拘束されていた後藤健二さんが殺害されました。直前に奥さんの悲痛なメッセージが発信されたばかり、幼い2人の娘さんを残しての異国での死、さぞ無念だったことでしょう。謹んで哀悼の意を表させていただきます。-

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(引用)
過激派組織「イスラム国」を名乗るグループによる日本人人質事件で、日本時間1日午前5時すぎ、後藤健二さんとみられる男性を殺害したとする新たな映像が、インターネット上に公開された。
1日午前に公開された映像は、およそ1分で、屋外で、オレンジ色の囚人服を着た後藤さんとみられる男性を、黒い服を着た戦闘員の男が、ナイフで殺害したとする内容。
また、映像の冒頭には、「日本政府宛てのメッセージ」との文字が表示され、黒い服の男が英語で、安倍首相宛てに、「お前がこの戦争に参加するという愚かな決心をした。これから日本の悪夢が始まる」などと話している。 (「FNNネットニュース」より-引用終り)

 殺害を実行したと思われるジハーディ・ジョン(聖戦戦士・ジョン)とISという人殺し集団への憤りを強くします。そして後藤健二さんが拘束され、奥さんへの身代金10億円要求があった事実を昨年11月に知りながら、真剣に対応しようとしなかった安倍官邸&外務省にも強い憤りを感じます。

 安倍一派はそれを隠して昨年末の総選挙に突入、安倍は「ツイてる」と言い放って今回の中東訪問に出かけ、2人の人質がいるのを知りながら「イスラム国と戦う周辺国に2億ドルの援助」を約束しISを挑発したのです。この者の「国民の生命と財産を守るのが私の仕事」とは口先だけ、人質など平気で見殺しだということです。

 ところで、ISのサイトさえ閉鎖に追い込んだという「#ISISクソコングランプリ」。「#ISISクソコングランプリ傑作選」として、近いうち記事にすべく密かに準備を進めていましたが、後藤健二さん殺害の報に接し、残念ながら断念せざるを得ません。ただせっかくですから、そのうちの一つを私の文言付きで掲げます。

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「ほらね。オレが言ったとおりの展開だろ?これで、正面切って中東派兵に文句言えるヤツはいまい。ウッシッシッ。やっぱりオレはついてる~!」←邪霊が憑(つ)いていて早急に大除霊が必要なイカレポンチ安倍晋三。 

                       *
副島隆彦『学問道場-重たい掲示板』より転載
安倍晋三の最悪のコメントを糾弾する 投稿者:アルルの男・ヒロシ
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

アルルの男・ヒロシです。

数日間膠着状態になっていた、イスラム国(ISIS)による人質事件が悲劇的な結末を迎えた。

私もこの動画を見ましたが、これは明らかに後藤健二氏の殺害動画だった。

知人が朝早くに電話してきたことで私はこの動画を見た。

もう動画は消されているようだ。

安倍晋三首相がコメントを出した。

これは最悪のコメントである。

(貼り付け開始)

安倍首相「強い怒り 許さない」
NHK 2月1日 7時02分

安倍首相「強い怒り 許さない」
イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された後藤健二さんを殺害したとする動画がインターネット上に投稿されたことを受けて、安倍総理大臣は、午前6時40分すぎ、総理大臣官邸で記者団に対し、「非道、卑劣極まりないテロ行為に強い怒りを覚える。テロリストたちを決して許さない」と述べました。

イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された後藤健二さんを殺害したとする動画がインターネット上に投稿されたことを受けて、総理大臣官邸には、午前5時半すぎ、菅官房長官、加藤官房副長官、世耕官房副長官らが相次いで入りました。
安倍総理大臣は、午前6時40分すぎ、記者団に対し、「湯川さんに続いて、後藤さんを殺害したとみられる動画が公開された。ご家族のご心痛を思うとことばもない。政府として全力で対応してきたが、誠に痛恨の極みだ。非道、卑劣極まりないテロ行為に強い怒りを覚える」と述べました。
そのうえで安倍総理大臣は、「テロリストたちを決して許さない。その罪を償わさせるために国際社会と連携していく。日本がテロに屈することは決してない。食糧支援、医療支援などの人道支援をさらに拡充していく。テロと戦う国際社会において、日本としての責任をき然として果たしていく」と述べました。
これに先立って、菅官房長官は、午前6時から記者会見し、「西村内閣危機管理監、谷内国家安全保障局長に対し、関係省庁と連携して、情報収集をはじめ、しっかり対応に当たるよう指示した」と述べました。
政府は、総理大臣官邸で関係閣僚会議を開いて、対応を協議することにしています。

(貼り付け終わり)

安倍晋三のコメントだけではなくこれからも次から次へと自民党の政治家が「テロに屈しない」という空虚なコメントを出し続けるだろう。

一番酷いのは「罪を償わせるために」と安倍晋三が挑発的な事を言っている点だ。

これは安倍晋三が中東訪問で発言した内容と同じだ。

この問題は基本的には「山賊や馬賊の支配地域に入っていった日本人が人質に取られた」という問題である。「テロと戦う」という言葉に騙されてはいけない。ここで不必要に相手を挑発するのは愚の骨頂だ。

日本はテロと戦う必要はない。

今後は中東地域で日本人を標的にした事件が起きやすくなるかもしれない。

「テロに毅然として対処する」とスローガンを唱えたことで安倍晋三はますます多くの中東の日本人を危険に晒したことになる。

世界は近代化は進んでいるが、全体としては前近代に向かっている。

今の中東はイスラム教の間の戦国時代だ。日本は無理にここに関わる必要はない。

この事件、田母神俊雄らの「頑張れ日本」の会員でもある湯川遥菜氏が民間軍事会社を名乗ってイスラム国支配地域に入っていったことから始まる。私はこの湯川氏を操った黒幕がいると見ている。

そして安倍政権の最大の失策はヨルダンに協力を要請したことだ。

安倍晋三はトルコのエルドアン大統領と親しいくせに、この事件では終始、イスラエルと親しいヨルダンとつながっていた。そして現地対策本部にはイスラエル・ロビーである中山泰秀外務副大臣を据えた。ここにイスラエル・ロビーの日本に対する政治工作があったのだろう。ヨルダンを巻き込んだことで、後藤氏の声明がヨルダンの飛行士との釣り合い関係になってしまい、問題を複雑化させた。このことだけで安倍晋三や菅義偉官房長官、その他谷内正太郎を始めとする日本のNSCのメンバーには重大な政治責任がある。

そして安倍晋三はイスラエルでアメリカのネオコンの凶暴なマケイン上院議員と会っていた。馬鹿な(なのか確信犯)外務省はこのマケインとの面会についても公式サイトで紹介していた。

戦前ならばこれで内閣が倒れている。安倍政権を継続させることが日本の国益にとって最も利益にならないことだ。自民党の谷垣禎一幹事長、佐藤勉国対委員長は、二階俊博総務会長と一緒になって、安倍政権倒閣を始めるべきだ。その前に予算審議といっても何も始まらない。谷垣総理で仕切りなおしだ。

今後は日本における対テロ戦争派であるネオコン派とイスラエル・ロビーの代理人と、それ以外の従来の穏健な外交路線の政治家の戦いが始まるだろう。誰が敵で誰が味方かを見誤らないようにしたい。 (転載終り)


参考画像

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 ISISによる人質殺害予告後のイスラエルにおける安倍会見。バックにイスラエル国旗を置いたことで、ISISのみならずアラブ諸国が「アベノニッポン」に反感を持ったと言われている。中東専門家によると、(元々外交音痴の安倍は仕方ないとして)外務省の失態以外の何物でもないそうだ。

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 イスラエルでの安倍・マケイン会談。安倍のイスラエル訪問時、「たまたま」マケイン訪イ団がイスラエルを訪問していたのだという。

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 ISISメンバーとマケイン上院軍事委員長。後方の○の人物は指導者の一人のバグダディ容疑者と思われる。テロ組織ISISの生みの親がマケインで、ISISはまたネタニヤフともつながっており、以前のアルカイダ同様、米英イのヤラセ組織としての一面があるのである。

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 田母神俊雄はバックレテいるらしいが湯川遥菜氏と交流があった、動かぬ証拠。おそらく、湯川氏も後藤氏も安倍官邸と無縁のシリア入りではなかったのだろう。 (大場光太郎・記)

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石川民話『雉も鳴かずば撃たれまい』

-直前の『「雉も鳴かずば撃たれまい」安倍晋三は、イスラム国の敵であるとアピールする必要はなかった』は阿修羅掲示板投稿記事の転載でしたが、同記事の「01コメント氏」が「雉も鳴かずば撃たれまい」と言う故事の元となった民話を紹介してくれています。感慨深いお話なので、こちらも本『遠野物語・昔話・民話』カテゴリに転載させていただきます。-
同記事URL http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/876.html


雉も鳴かずば撃たれまい

(実は大変悲しいストーリー)

むかしむかし、犀川(さいがわ)のほとりに、小さな村がありました。
 この村では毎年、秋の雨の季節になると犀川がはんらんして多くの死人が出るため、村人たちは大変困っていました。

 さてこの村には、弥平(やへい)という父親と、お千代(おちよ)という小さい娘が住んでいました。
 お千代の母親は、この前の大雨に流されて死んでしまいました。
 二人の暮らしはとても貧しかったのですが、それでも父と子は毎日仲良く幸せに暮らしていました。
 そしてまた、今年も雨の季節がやってきました。
 そのころ、お千代は重い病気にかかっていましたが、弥平は貧乏だったので医者を呼んでやることも出来ません。
「お千代、早く元気になれよ。さあ、アワのかゆでも食って元気を出せよ」
 弥平がお千代に食べさせようとしても、お千代は首を横に振るばかりです。
「ううん、わたし、もう、かゆはいらねえ。わたし、あずきまんまが、食べたい」
 あずきまんまとは赤飯の事で、お千代の母親が生きていたころに、たった一度だけ食べた事があるごちそうです。
 ですが今の弥平には、あずきどころか米の一粒もありません。
 弥平は寝ているお千代の顔をジッと見つめていましたが、やがて決心すると立ちあがりました。
「地主(じぬし)さまの倉(くら)になら、米もあずきもあるはずだ」
 こうして弥平は可愛いお千代のために、生まれてはじめて泥棒をしたのです。
 地主の倉から一すくいの米とあずきを盗んだ弥平は、お千代にあずきまんまを食べさせてやりました。
「さあ、お千代、あずきまんまじゃ」
「ありがとう。おとう、あずきまんまは、おいしいなあ」
「おお、そうかそうか。いっぱい食べて、元気になるんじゃぞ」
 こうして食べさせたあずきまんまのおかげか、お千代の病気はだんだんとよくなり、やがて起きられるようになりました。

 さて、地主の家では米とあずきが盗まれた事に、すぐに気がつきました。
 お金持ちの地主にとっては犬のエサほどの量で、たいした物ではありませんでしたが、一応、役人へ届けました。
 やがて元気になったお千代は家の外に出ていくと楽しそうに歌いながら、マリつきをはじめました。
♪トントントン
♪おらんちじゃ、おいしいまんま食べたでな
♪あずきの入った、あずきまんまを
♪トントントン
 お千代の歌を、近くの畑にいた百姓(ひゃくしょう)が聞いていました。
「変じゃなあ、弥平の家は貧乏で、あずきまんまを食べられるはずがないのだが。・・・まあ、いいか」
 そのとき百姓は、大して気にもとめませんでした。

 やがてまた大雨が降り出して、犀川の水は今にもあふれださんばかりになりました。
「このままじゃ、また村は流されてしまうぞ」
 村人たちは、村長の家に集まって相談しました。
 すると、村人の一人が言いました。
「人柱を立てたら、どうじゃろう?」
 人柱とは、災害などで苦しんでいる人々が生きた人間をそのまま土の中にうめて、神さまに無事をお願いするという、むかしの恐ろしい習慣です。
 その生きながらに土の中にうめられるのは、たいていが何か悪い事をした人だったそうです。
「そういえば、この村にも悪人がおったな」
と、言ったのは、お千代の手マリ歌を聞いた百姓でした。
「なに? 悪人がおるじゃと? それは誰じゃ?」
「うむ。実はな」
 百姓はみんなに、自分の聞いた手マリ歌の事を話しました。

 その夜、弥平とお千代が食事をしていると、
 ドンドン! ドンドン!
 だれかが、戸をはげしくたたきます。
「弥平! 弥平はおるか!」
「へい、どなたで?」
「弥平、おぬしは先日、地主さまの倉から米とあずきを盗んだであろう。娘が歌った手マリ歌が証拠(しょうこ)じゃ」
 お千代はハッとして、弥平の顔を見ました。
「おとう!」
 泣き出すお千代に、弥平はやさしく言いました。
「おとうは、すぐに帰ってくるから、心配せずに待っていなさい」
「おとう! おとう!」
 泣き叫ぶお千代を残して弥平は村人に連れて行かれ、そしてそのまま帰っては来ませんでした。
 犀川の大水を防ぐために、人柱として生きたままうめられてしまったのです。
「しかし、たった一すくいの米とあずきを盗んだだけで、人柱とはな」
と、同情(どうじょう)する村人もいましたが、下手な事を言うと今度は自分が人柱にされるかもしれません。
 そういう時代だったのです。

 さて、村人からお父さんが人柱にされた事を聞いたお千代は、声をかぎりに泣きました。
「おとう! おとう! おらが歌を歌ったばかりに」
 お千代は何日も何日も、泣き続けました。
 やがてある日、お千代は泣くのをやめると、それからは一言も口をきかなくなってしまいました。
 何年かたち、お千代は大きくなりましたが、やっぱり口をききません。
 村人たちはお父さんが殺されたショックで、口がきけなくなったと思いました。

 ある年の事、一人の猟師(りょうし)がキジを撃ちに山へ入りました。
 そしてキジの鳴き声を聞きつけて、鉄砲の引き金を引きました。
 ズドーン!
 見事に仕留めたキジを探しに、猟師は草むらをかきわけていってハッと足をとめました。
 撃たれたキジを抱いて、お千代が立っていたのです。
 お千代は死んでしまったキジに向かって、悲しそうに言いました。
「キジよ、お前も鳴かなければ、撃たれないですんだものを」
「お千代、おめえ、口がきけたのか?」
 お千代は猟師には何も答えず、冷たくなったキジを抱いたまま、どこかに行ってしまいました。
 それから、お千代の姿を見た者はいません。
「キジよ、お前も鳴かずば撃たれまいに」
 お千代の残した最後の一言が、いつまでも村人のあいだに語りつたえられ、それからその土地では人柱という恐ろしい事は行われなくなったという事です。

日本昔話『石川の民話より』 (転載終り)

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「雉も鳴かずば撃たれまい」安倍晋三は、イスラム国の敵であるとアピールする必要はなかった

-安倍は、フランス新聞社襲撃事件のショック冷めやらぬ中、「世界中がイスラム国に注目している時に行けるオレはついてる」と、外務省幹部の中止要請を振り切って喜び勇んで中東に行ったのだった。その中心は多くのパレスチナ人を無差別殺戮しているネタニヤフ・イスラエルとの武器輸出交渉で、40数社もの企業幹部を引き連れ、しかもそのうちの26社が武器製造にかかわる企業なのである。極めつけはカイロでの「イスラム国と戦う周辺国に総額2億ドル援助します」発言で、かねてから安倍官邸が掌握しながら放り投げていた二人の人質の殺人予告事件発生である。今、後藤健二さんへの「自己責任論」がかまびすしく、はねっ返り婆さんのデヴィ夫人などは「後藤さんは自決せよ」と喚いているようだが、自己責任を取って自決せねばならないのは安倍晋三、「お前だ!」 (大場光太郎・記)-


「雉も鳴かずば撃たれまい」安倍晋三首相は、イスラム国の敵であるとアピールする必要はなかった(板垣英憲)
http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/876.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 1 月 30 日
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/4bdc7ab337356ac8ee4ea83d4ec58f99 (元記事)
2015年01月30日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」


◆安倍晋三政権の高官が、イスラムの過激な武装勢力「イスラム国=ISIL」からインターネットを通じて発信されるメッセージに翻弄され続け、その情報分析に追われて、日夜労力を費やしているなかで、ついうっかり「クタクタになっている」と弱音発言をマスメディアに漏らした。この発言が世界各国に伝わり、「日本は、GDP第3位の経済大国なのに、日本政府のインテリジェンス(諜報活動=国家の安全保障の観点から情報を収集する活動)の程度は、最低レベルなのか」と驚きとともに衝撃を与えているという。

◆日本は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)に敗れた後、完全に武装解除され、大日本帝国陸軍のスパイ養成機関であった中野学校、中野学校二俣分校、海外に設置していた諜報謀略機関「特務機関」、思想犯を取締る特高警察などを廃止した。戦後70年を経ても、インテリジェンス機関を再興させてこなかった。

 このため、今回のイスラムの過激な武装勢力「イスラム国=ISIL」による日本人2人人質事件のような高度なインテリジェンスが求められる状況になっても、日本政府は、ただ情報を収集し、それをやせず分析するしか手を出せない。ヨルダンやトルコのような他国に頼んで人質解放交渉をしてもらうしかないのである。

 ところが、「イスラム国=ISIL」は、米国中心の有志連合に参加して空爆まで行ってきたヨルダンと米国を分断する作戦に出てきた。こうなると、話は複雑化してくる。

 「イスラム国=ISIL」と日本との単純な関係だけではなくなってきたからである。「イスラム国=ISIL」は、ヨルダン空軍パイロットを人質にしており、ヨルダンで自爆テロに失敗して死刑判決を受けて囚われている女性死刑囚との交換を要求してきた。ヨルダンは、後藤健二秘書兼通訳の解放交渉を後回しにして、空軍パイロットの解放交渉を最優先にせざるを得ない。おまけに、ヨルダン国民の中から「有志連合から離脱せよ」という声が上がり始めている。ヨルダンに「いち抜けた」と言われると困るのは、米国である。

◆さらに厄介なのは、「イスラム国=ISIL」には、空軍パイロット以外にヨルダン人捕虜が、かなりの数おり、逆にヨルダンには、「イスラム国=ISIL」人の捕虜が、これもまた多数いると言われている。

 結局、安倍晋三首相が、中東4か国・地域を歴訪中、迂闊にも「イスラム国とのテロとの戦いに有志連合国に2億ドルを支援する」と挑戦的な発言したため、イスラムの過激な武装勢力「イスラム国=ISIL」に揚げ足を取られて、国際的に窮地に立たされた。日本の日本昔ばなしに「雉も鳴かずば撃たれまい」(雉よ、おまえも鳴かなければ撃たれないですんだものを)とある。安倍晋三首相は、「イスラム国=ISIL」の敵であることをわざわざ中東に行って、アピールする必要はなかった。「善行は、黙って行うものだ」ということを忘れていた。 (転載終り)

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