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安倍外交で日本が渡ろうとしている橋は「危ない橋」

-転載記事の中の動画冒頭での安倍の国会答弁にも出てくるが、(「テロには屈しない」と同じく)バカの一つ覚え的に使っている「積極的平和主義」なる用語も、どうせアベノオバカの発案であろうはずはなく、「日本はアングロサクソンに孫子の代までついけば間違いない」とトンデモ発言をしていた安倍外交指南役の岡崎行彦(昨年逝去)あたりが吹き込んだものだろう。かように外務省主流派は、英国や欧州から流れ着き米国に棲みついた「冷血レプティリアン13血流」末裔勢力一辺倒なのであり、その危うさを外務省OBの硬骨漢・孫崎享氏は指摘しているのである。世界史的な観点からも、過去2千年は欧州大陸→ブリテン島(大英帝国)→北米大陸へと中心が移ってきたが、これからは太平洋を一跨ぎし、さらに「日出ずる国」の面目まるでなしの根底日本もパッシングして、ユーラシア大陸へと文明の中心が移ると考えられるのである。歴史の趨勢として中国、ロシア、インドなどが急速に力をつけてきているのに、いつまでも「星の国」アメリカ頼みでいいのか?動画ラスト近くで宮台真司教授が、「(何でも賛成なら)アメリカは喜ぶだろう。しかし他の国への外交力は失われる。結果日本の国際的地位は弱まる」と指摘している。確かにそのとおりで、911詐欺以来、仏襲撃詐欺+イスラム国詐欺に至るまでなりふり構わぬアコギさに世界中が大迷惑しているのであり、こんなショウモナイ国に周回遅れで付いていこうとしているアベノニッポンは世界の笑いもの、鼻つまみものになりつつあるのである。(なお、宮台教授には、かつての当ブログ記事『大鶴基成検事とは何者?』について「この記事は比較的よくまとまっている」とツイートしていただき、この記事はお読みになっておられないと思うが、遅ればせながら感謝申し上げます。) (大場光太郎・記)-


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(byマイケル・グリーン)

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テロに屈しないと繰り返すだけの簡単なお仕事です。 http://t.co/DNqgIOa0SJ      

(以上の画像は、以下の転載記事とは直接関係ありません。)


安倍外交で日本が渡ろうとしている橋とは 孫崎享氏(ビデオニュース・ドットコム)
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/596.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 09 日 01:05:15
http://www.videonews.com/marugeki-talk/722/ (元記事)
2015年2月7日 マル激トーク・オン・ディマンド 第722回 ビデオニュース・ドットコム

【ダイジェスト】孫崎享氏:安倍外交で日本が渡ろうとしている橋とは


ゲスト 孫崎享氏(元外務省国際情報局長)

 今まさに日本が渡ろうとしている橋は何という橋で、橋の向こうにはどのような世界が広がっているのだろうか。

 武装グループ「イスラム国」(ISIS)による日本人人質事件で、人質が全員殺害されるという最悪の結果に終わったことが、今後の日本外交の針路に大きな影響を与えることになりそうだ。

 安倍政権は元々、「戦後レジームからの脱却」という大きな政策目標の一環として、国際社会における日本の役割を、これまでの人道的貢献に限定されたものから、より軍事面を含んだものに転換していく意向を明確に打ち出してきた。そして、昨年来、武器輸出三原則の緩和や集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更などを着実に実行に移してきている。

 しかし、そうした一連の動きは、少なくともこれまでは日本という一国の枠内の域を出ないものだった。ところが今回、安倍首相がISISと戦う国への2億ドルの支援を約束し、その報復としてISISが日本人の人質の命を奪ったことで、日本は期せずして「テロとの戦い」という世界の表舞台に立つことになった。

 その結果、明確にISISのテロの標的となった日本は今後、アメリカとの連携を強めながらテロとの戦いの最前線に立ち、より大きな役割を担っていくのか、その路線を再考した上で、人道面に限定した中立的な役割に戻るのか、今、日本の選択が世界から注目されている。

 安倍首相が先の中東歴訪で、エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナを回ったが、これはいずれもアメリカと密接な関係にある国々だ。そしてその歴訪中に、日本がテロとの戦いを支援する意思を宣言したことは、日本が変わりつつあることを印象づけると同時に、日本があくまでアメリカと一蓮托生で生きていく道を選んだことを強烈に印象づける結果となった。

 安倍首相はこれを積極的平和主義と呼んでいる。英語ではPro-active contribution to peaceと訳されている。しかし、積極的平和主義の名の下に日本が渡ろうとしている橋の向こうに、何が待ち受けているかを、われわれは理解できているのだろうか。その覚悟はあるのか。いや、われわれだけではない。安倍首相自身やその路線を邁進する日本の外交担当者たち自身が、それをはっきりと見極めているのだろうか。

 外務官僚として国際情報局長、イラン大使などを歴任し、長年外交の最前線に立ってきた孫崎享氏は、一見、安倍首相のイニシアチブに見える積極的平和主義などの外交路線も、相当部分は外務省の入れ知恵によるものとの見方を示す。外務官僚が戦後レジームの脱却を掲げる安倍首相が好みそうな外交路線を示し、その方向に誘導する上で都合のよい情報だけを上げていけば、大枠で官僚が政治家をコントロールすることは決して難しくない。

 しかし、より大きな問題は、外務省が日本の国益を最優先で考えて外交を行っているとはとても思えないことだと、孫崎氏は言う。外務省内ではアメリカ一辺倒の路線に対して異論を挟むことが難しくなっているというのだ。そしてそれを支えているものは国益はおろか、外務省という一官庁の省益よりもさらに小さい、私益によるものだと孫崎氏は言う。

 安倍首相が自信満々で推し進めている積極的平和主義の行き着く先には何が待っているのか。アメリカと一連託生の道が日本にとって本当に一番幸せな道なのか。その結果、われわれ国民が払わされることになる対価は何なのか。ゲストの孫崎享氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。 (転載終り)

【特記】 
 その後阿修羅掲示板投稿のコメントを読みましたが、秀逸なコメントがありましたので、以下にご紹介します。

 
04. 2015年2月09日 03:38:15 : XWBfmoKrOw

このほど、政府の国土強靭化の一環として三途川に新たに橋が架けられ、「三」途川を「晋」む(進む)橋ということで「晋三橋」と名付けられました。

偶然にも架橋に尽力した政治家と同じ名前のため、地元では大変親しみやすい名前だそうです。

地元の皆さん(このあたりは地獄に勤める獄卒の方が多い)からは、仕事が楽になったと大変感謝されているばかりか、ここを渡る罪人の方々も、むかしのように足を濡らさずに安全に川を渡れて快適とのことで、大好評です。

日本の誇る資金力とハイテク技術を余すところなく用いた立派な橋で、日本が大惨禍に見舞われたときには、ここを経由して国民が迅速に避難できるように設計されており、その際には大いに活躍するものと期待されています。

さきごろ、この橋を使った避難訓練がシリアで実施されましたが、その際には有用性が大いに確認され、政府は自信を深めているとのことです。

これに伴い、平安の昔から六文銭の渡し賃で親しまれきた渡し船は、国土交通省に路線廃止の届け出を出しました。従業員の奪衣婆さんは、「ほんと長い間ご苦労さまでした。でも、安倍さんのお陰で、罪人も六文銭を持たせてもらえなった貧乏な亡者さんも、みんな安心して川を渡れるようになったのですから、感謝しなければなりませんね」と語りました。

(※大場注 奪衣婆は「だつえば」と読む。連れ合いの懸衣翁(けんねおう)とともに三途の川のこちら側に待ち構えていて、亡者の身ぐるみを剥ぐといわれている。)

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05. 2015年2月09日 05:49:58 : YxpFguEt7k

「アメリカと一連託生の道が日本にとって本当に一番幸せな道なのか。」

そんなわけないです。日本の独立を果たしましょう。
「日米合同委員会を廃止」し「憲法に『外国軍の駐留を禁止する』と書き込む」
このフィリピン・モデルでいきましょう。 (阿修羅コメント転載終り)

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