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山本太郎議員、「NHK討論番組」でタブーに踏み込む

-山本太郎参院議員については、一昨年横浜駅頭での彼の演説をたまたま間近で聞く機会があり、『おっ、お主なかなかやるなあ』と感じ入り、以来山本議員びいきとなり今日に至っているのである。その時点では、他の国会議員やマスコミもあまり問題にしていなかった特定秘密保護法の危険性について同議員は問題視し、立ち止まって耳傾けている聴衆に向かって弁舌爽やかにかつ熱っぽく訴えていて、脱原発だけではなく、時々の政治的課題をいち早くかぎ分ける鋭い嗅覚があるな、と私はその時評価したのだ。その時の反特定秘密保護法全国キャラバンもそうだっだが、彼には自民党の世襲議員などとても適わない行動力・実行力があり、その後の議員活動は期待を裏切らないものがある。その山本議員は今、こちらも私が敬愛してやまない小沢一郎生活代表と手を組み、「生活の党と山本太郎と仲間たち」の共同代表である。「ピラミッドの一つ目」に象徴されるサタニックピラミッドシステムの日本におけるパシリ・安倍自公政権は、「ピラミッド最上部の利益が第一」を目的とした政策しか出来ないわけで、つまりはNWO完成による地獄のカースト制的階級社会まっしぐらなのである。それに敢然と戦いを挑んでいるのが「国民の生活が第一」の小沢・山本両代表であると私は思う。過日から開始した、自ら街に飛び込んでの日蓮の辻説法を髣髴とさせる街頭記者会見といい、今回のNHK日曜討論での「安倍総理はウソをついた」などの発言といい、『この男なら何かやってくれそうだぞ』とますます期待するきょうこの頃である。 (大場光太郎・記)-


山本太郎議員、「NHK討論番組」でタブーに踏み込む(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/15/senkyo181/msg/831.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 3 月 22 日 14:15:05
山本太郎議員、「NHK討論番組」でタブーに踏み込む
http://tanakaryusaku.jp/2015/03/00010852 (元記事)
2015年3月22日 13:32 田中龍作ジャーナル


街頭で記者会見する山本太郎議員。=11日、渋谷 写真:筆者=

 政界とマスコミにとって最も不都合な男、山本太郎議員が今朝の「NHK日曜討論」に初出演した。それも編集のきかない生放送だ。

 きょうの日曜討論は「拡大版(※)」ということで「新党改革」の荒井広幸代表らと共に出演した。

 「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎共同代表は、自民党の茂木敏充・選挙対策委員長、公明党の斉藤鉄夫幹事長代行ら与野党の幹部と「地方創生」「原発再稼働」「安全保障」などについて意見を交わした。

 司会の島田敏男解説委員は「『生活の党』の山本太郎さん」と紹介した。

 山本議員の真骨頂が発揮されたのは「原発再稼働」についての発言だった。

 「安倍総理はオリンピックを招致するためにアンダーコントロールとウソをついた。汚染水はもれ続けている。子供たちが危ない。食品検査、ストロンチウムの検査を至急して頂きたい」。

 官邸が目をむいて怒りそうなコメントが山本議員の口から飛び出した。マスコミは記事にしないだろう。いや、できないだろう。

 NHKは官邸から叱られないだろうか? 「何であんなこと言わせたんだっ」と。


権威の殿堂NHK。22日は紀尾井町の千代田スタジオから生放送だった。=写真:筆者=

 原発問題以外でも、山本議員はタブーに踏み込んでいった―

 「少子高齢化対策というのなら最低賃金をあげるべき」「消費税を5%に戻し、(最終的には)廃止する」(地方創生についての議論で)

 「イラクに派遣された自衛隊員のうち28人が自殺している。若者がこれ以上生きづらくなることを決定しないで頂きたい」。(集団的自衛権についての議論で)

 番組終了後、山本議員に感想を聞いた―

 「大きく脱線して排除されないように気を付けた。一回だけで(NHK出演を)既成事実化され、伝説にされたくなかった。継続的に出演することが大事」。山本議員はセーブして意見を述べたことを強調した。

 「(安倍首相と記者クラブが好んで会食する)寿司の話もしなかったし」とギャグを飛ばす余裕も見せた。

 タブーを嫌い真実に目をつぶるNHKが、今後も山本議員を出演させるか、どうか。この国の未来を左右すると言っても過言ではない。

 ◇
 ※
「拡大版」でない場合、「生活の党と山本太郎となかまたち」は公職選挙法にもとづく政党の構成要件を満たしていても、NHKの基準は満たしていないため出演できない。改善を求めて同党がNHKに抗議した経緯がある。 (転載終り) 


関連記事
『山本太郎氏、横浜駅で「秘密保全法」の危険性訴える』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-69d3.html

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コメント

師匠である広瀬隆の反原発だけでなく「お金」のあり方
銀行のペテン行為である信用創造や又貸しによる根拠のない利息の幅、融資金額の幅、貸し渋り、貸しはがし(これらは全て銀行の匙加減ひとつで決まる)に対して問題提起して、広めて欲しいですね
世襲議員と公務員も含めて公人としての立場の人間が実は祖先からの親戚関係による閨閥によってなりたっている
(広瀬隆が証明した政官財が一つの家族になっている)
広瀬隆の弟子である山本太郎に期待していますよ

投稿: 赤い楯 | 2015年8月18日 (火) 12時06分

赤い楯様

 コメントありがとうございます。山本太郎は廣瀬隆氏の弟子だったんですか。初耳ですが、貴重な情報です。山本太郎はどんどん攻める領域が広がり、しかもよく勉強しています。頼もしいかぎりですね。

 そちら様は廣瀬氏の『赤い楯』をお読みになったようですね。私も当時一冊目を購入し途中まで読んだのですが、リタイアしてしまいました。その代わりといっては何ですが。今あらためて『イルミナティ 悪魔の13血流』を読んでいます。もちろんロスチャイルド家も出ていますし、(お読みになっていない前提でいいますが)なかなか興味深い本ですよ。

投稿: 時遊人 | 2015年8月19日 (水) 01時40分

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