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鳩山由紀夫元首相のクリミア訪問を私は支持する

-まともだと評価できる政治活動をしているのは、小沢一郎や山本太郎などごく少数の国会議員しかいない。そんな中、あえて火中の栗を拾いに行った鳩山由紀夫氏の今回の勇気ある言動を高く評価したい。同氏は安倍一派が束になっても為し得ない民間外交を世界に示したのだ。鳩山さん、あなたはもう政治的制約のない自由人だ。次は懸案の沖縄基地問題の解決、そしてライフワークと思しき東アジア共同体構想の実現化に向けて尽力していただき、この東アジア地域の恒久的平和の礎を築いていただきたい。-

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 ウクライナ南部のクリミア半島を訪問していた鳩山由紀夫元首相が14日、ロシアの民間航空機で成田空港に到着しました。今回の訪問や現地での発言の真意を聞くべく記者団が待ち構えていましたが、鳩山氏は無言を貫き、同空港を後にしたようです。

 それはそうでしょう。わが国の腐れダマスゴミは、同氏の訪問中も非難轟々のウソ報道に終始したわけですから。

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 鳩山氏は、日本政府の見合わせ要請を振り切っての今回のクリミア訪問でした。 

 10日から13日までの訪問期間中、現地メディアの取材に精力的に応じたほか、ロシアのペラベンシェク大統領全権代表や「美しすぎる検事総長」と世界の誉れも高いナターリア・ポクロンスカヤ検事総長、プーチン大統領の側近で下院議長のナルイシキン氏、ロシア外務省のモルグロフ次官とも会談などと会談し、11日の記者会見では「クリミアの人々のようすを自分の目で見たが、皆、平和に暮らしている」と述べ、昨年3月に実施されたクリミアのロシア編入の是非を問う「(賛成90%以上だった)住民投票は民主的に行われた」とも語りました。

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 アメリカ従属国である以上、アメリカに右ならえでロシアを悪の帝国として国民に刷り込んでおきたい日本政府は、ロシア主導の下で行われたクリミア住民投票を正当化するなど言語道断、菅官房長官は「首相まで経験した政治家としてあまりに軽率であり、遺憾だ」と述べ、「コメントする気にもならない」と吐き捨てたのでした。

 しかし菅スダレさん、ちょっと待っていただきたい。鳩山氏は元首相だとしても、今は政界を引退した政治家でもなんでもないフリーな民間人ですよ。いくら世界中の物笑いになるほど米国べったりの安倍政権に都合悪いからと言って、一民間人がどこへ渡航しようが、またそこで時の政府見解と真逆な発言をしようが勝手なはずでしょ?

 それに鳩山氏は(国民の圧倒的支持によって誕生した民主党中心の)政権交代の初代総理だったのですから、不正でゾンビのように政権奪取した自民党安倍政権と異なる発言となるのは当然じゃないですか?

 なのに了見の狭い安倍政権は、鳩山氏に「パスポートを剥奪するぞ」というブラフまでちらつかせたもようです。対して鳩山氏はプーチン大統領の信認厚いというロシアのペラベンシェク氏の提案を受け入れ、「もしパスポート没収ならクリミアへ移住する」とすぐさま反論しました。

 しかし帰国したということは、国際的騒ぎとなり、常平生の国内でのレプティリアンとしての凶暴さを地で行く安部らも、面子丸つぶれながら、「鳩山さん。パスポートの件はなかったことにしますから、どうぞ日本へお帰りください」と頼み込むしかなかったということなのではないでしょうか?

 それにしてもクリミアを含むウクライナは、中東と共に国際的紛争地です。なのに「クリミアの現状がどうなっているのか、自分の目でしっかり確かめてきたい」と言って、あえて火中の栗を拾いに行った鳩山由紀夫氏の勇気ある行動は賞賛ものです。

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 鳩山氏は国会議員を辞めても、総理時代の最大課題だった沖縄普天間基地移設に関しての「出来れば国外、最低でも(沖縄)県外」という公言が、「米官財政電」の凄まじい反対に遭い、自分が任命した岡田克也外相、北澤俊美防衛相、前原誠司国交相(いずれも当時)らにまで強行に反対され断念、挙句は小沢一郎幹事長と共に「辞任させられ」て果たせなかったことに、今でも忸怩たる思いがあるのかもしれません。

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 白衣の天使ナイチンゲールの活躍で知られる(19世紀半ば過ぎの)クリミア戦争が有名ですが、黒海に突き出たクリミア半島は、オスマントルコ帝国時代以来紛争に巻き込まれやすい地域で、近代は「欧州の火薬庫」と呼ばれました。第2次世界大戦後の枠組みを話し合った1945年2月の、米英ソ首脳によるヤルタ会談もクリミアで行われました。

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 同様にウクライナ全体も地政学的に古くから紛争に巻き込まれてきました。しかし最近何と言っても国際的に懸念されているのが、同国の親ロ政権か親欧米政権かをめぐる争いの激化です。

 極東の一角に位置しているクセして「西側諸国の一員」を気取っている日本では、欧米のバイアスのかかった報道しかされず、ウクライナ問題についてもつい「欧米は善。ロシアは悪」という刷り込みがなされていますが、真実はどうも違うようです。鳩山氏の今回の行動は、それを自分の目で確かめる目的もあったのではないかと推察されます。

 直前の「アラブの春」謀略がうまくいったのに味をしめて、ウクライナにも魔の手を伸ばし、それまで平和裏に行っていた親ロ政権を倒したのは、ネオナチなどを動員した米CIAの謀略とみられています。親ロ勢力の仕業と喧伝されたマレーシア機爆破事件も実際は親欧米ウクライナ勢力によるもののようで、その後は日本のマスコミも含めて欧米メディアはダンマリです。

 親欧米政権の現大統領ポロシェンコは、イスラエルとアメリカの二重国籍を持つヴェルツマンとい本名の(偽)ユダヤ人ともいわれ、所詮米英イの傀儡なわけで、とにかく連中のやっていることは、イラクやシリア同様ここでも滅茶苦茶で、劣化ウラン弾など使い放題です。ウクライナ人の多い西部に対して、ロシア人が多い東部で独立の気運が高まっているのは当然の成り行きで、クリミア住民投票もその延長線上にあるとみるべきです。

 なぜそこまでして米英イはウクライナにちょっかいを出すのでしょうか?

 理由は幾つもありそうですが、先ずはイラクなどと同様、特に東部に豊富にあると見られている天然資源分捕りです。次にロシアとEU諸国との緩衝地帯及び橋頭堡確保目的もあるのでしょう。

 そして「知られざる真実」としてより重要かもしれないのは、実は「偽ユダヤ」にとっての本当の故郷がウクライナであることです。連中の故郷はパレスチナなどではないのです。

 「偽ユダヤ問題」は前からきちんと記事にしようと考えていましたが、なかなか出来ないのでここで簡単に見ておきますが、中世ここ(ウクライナ)にカタール王国(ハザール王国とも)というのがありました。そのカタール人が一斉にユダヤ教に改宗し、その後西欧社会に移住していったのが白人系ユダヤ人(アシュケナジー)つまり偽ユダヤ人なのです。

 偽ユダヤ人たちも近年やっとそのことに気づき、第1次、第2次両世界大戦まで起こしてわざわざ創ったイスラエルでは散々悪行三昧し、今度は祖先の地奪還目的か、それまで平和だったウクライナを大混乱に陥れているわけです。元カタール人偽ユダヤは、邪悪なレプティリアン血流を色濃く受け継いでいるとみてよさそうです。

 と見てきますと、「欧米は善、ロシアは悪」の図式は成り立たないことが明らかです。安倍一派(外務省などの官僚機構、財界、マスコミを含む)は、何かというと欧米の肩を持ち、すぐ「国際社会」を錦の御旗のように振りかざして反論を封じ込めようとしますが、それは言い換えれば「レプティリアン支配米英イ追随国家群」ということなのです。

 そして今や中国、ロシア、インド、ブラジル、アフリカ諸国などによる「ブリックス諸国」の広がりと共に、米英イという真の悪の枢軸による「国際社会」の枠組みはどんどん狭まっているのです。

 その意味で、今回の鳩山由紀夫氏のクリミア訪問、特に現地での世界に向けた発言は、日本人が発した「脱米英イ発言」の意味合いがあり、極めて価値があるものと高く評価したいと思うのです。

(大場光太郎・記)

参考
『ウクライナ情勢がどうしてこうなったのか分かりやすいまとめ』(「NAVERまとめ」)
http://matome.naver.jp/odai/2139304862377792401

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