« 折り折りの短歌(5) | トップページ | 良かった! 「5月11日17時46分 ドッカーン!」はなかった »

「5・11」or「5・22」は本当に起きるのか?

 直近の『銀河連邦メッセージ(4)』へ「海さん」からお久しぶりのコメントをいただき、その中に、「11日と22日或いはその他の日に地震が来ないこと祈ります。」という一節がありました。「5・11」「5・22」巨大地震説について、いずれも記事を出している関係上、私も密かに気にはしていました。

 しかしあまり人心を惑わすような話題ばかり取り上げるのもどうなのかな?というような思いもあり、また私自身は「両日とも大クライシスはないのではないか?」と独断するところもあり、このままスルーしてしまうつもりでした。しかしネット上で多くのサイトがこの問題を取り上げ大騒ぎとなっている以上、海さんのように不安を抱くのもごもっともです。

 よって今回はのんきに久しぶり『フォレスタコーラスでも・・・』と思っていたところ、予定を変更して、もう間近に迫ったことでもあり、この問題について再々度取り上げてみたいと思います。

 いよいよ問題の5月となり、連休中から元々の『2015エコノミスト誌』表紙の謎-「3・11」「5・11」に何かが起きる?』(3月9日公開)など関連記事にアクセスが集中し、当ブログでもちょっとした「ドット・コム(ドッと混む)」状態です。本当にネット読者の方々のこの問題に対する関心の高さが覗えます。

『2015エコノミスト誌』表紙の謎-「3・11」「5・11」に何かが起きる?』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-e425.html

 “日本人騒がせ”なすべての発端となったのは、何と言っても毎度掲げる「2015 今年はこうなる」と銘打った英国『エコノミスト誌』の表紙でした。

37969

 中でも、問題なのが次の部分。

201505081_2


 木の枝にねまった「チェシャ猫」とお話中のアリスの足元近くに突き刺さった「二本の矢」。そしてそこに書かれている「11・3」「11・5」の日付らしき数字。当ブログの上記記事でも解題を試みました(ので今回改めて述べません)が、ほぼネット全体の統一見解として、これは「日本(二本)に向けられた」もので、二つの日付はそれぞれ「3・11」「5・11」となるのでした。

 「3・11」について私は、「今年こうなる」と言っているのだからこれは以前の「3・11」を示すものではなく「今年の3・11」について予告しているのだ、という説を述べました。阿修羅掲示板名物投稿者の小沢内閣待望論氏も、これについて「再3・11はなくなりました」と述べられたように、結果として何事もなくクリアーできました。

 問題は残されてたもう一つの「5・11」の方です。それもいよいよ明日に迫ったわけですから。

 「5・11説」の代表格は(当ブログでも何度か記事転載させていただいた)『カレイドスコープ』さんです。さすがかなり綿密に考証しておられ大いに参考になります。だいぶ長いですが、同記事の主要部分を以下に転載します。

『カレイドスコープ』-「5・11について」より
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3593.html

(転載開始)

201505082_2


The Economist紙増刊号の表紙の土色になっている大量の土砂が本州だとすれば、「11.5」の矢が刺さっているポイントは、3.11のときの震源よりやや陸地寄りの南側の太平洋ということになります。

20150508-4.jpg
図像はWikiより転載使用

すると、一つの見方に過ぎませんが、上の地図のようにも解釈できます。

とはいうものの、過去、地球上で起こった(記録が残っている)震度9.0以上の巨大地震の後には、必ず起こっているアウターライズ地震も、まだ起こっていないので、三陸沖の警戒を解くことはできません。

ここのところ、三陸の海水温が異常なほど上昇しています。
それは、福島第一原発の1~3号の使用済み燃料プール、そして東海第2原発です。やはり津波です。

無能で破滅的な現政権は、国民の命を守ろうなどという気は、さらさらないので、個人レベルで準備しておくしかありません。

「5.11」が示しているポイントは、本州のもっと西の方かも知れない

下の絵のように、「11.3」は現実に起こってしまったことなので、その矢は実体となって床に影を作っていますが、「11.5」は未来のことなのでまだ成就していません。したがって、影を作っていません。

20150509-1.jpg

さらに、この盛り土が本州全体を示しているとすると、福島沖-茨城沖といった3.11の震源から近いポイントではなく、「5.11」の矢が突き刺さっているのは紀伊半島以西かもしれません。和歌山の海では、特筆すべき宏観異常現象が起こっています。

静岡県御前崎市の浜岡原発の防潮堤は、すでに完成していますが、津波が襲来した時、まったく役に立たないでしょう。1400億円の工費はとぶに捨てたも同然です。

そのとき、都内首都高や環状線は規制が入るか封鎖される

箱根の大涌谷周辺が水蒸気噴火しそうな勢いですが、この富士箱根火山帯から西ノ島まで続く「伊豆・小笠原火山列島ライン」も動意づいています

箱根・御嶽山・伊豆大島・蔵王・草津白根・阿蘇・桜島・霧島(新燃岳)・諏訪之瀬島、そして富士山・・・まだまだたくさんの火山が動きそうです。

震度5強以上で東京都内の道路は交通規制がしかれ、震度6の場合は道路封鎖が実施されます。

(転載終わり)


 どうでしょうか?えっ、そこまで解析を?とかなり綿密に考証しておられ、つい『5・11、ホントに起きるんじゃないか?』と思わせられます。

 さて次に「5・22説」を見てみたいと思います。

 こちらの代表格は『黄金の金玉を知らないか?』ブログの玉蔵さんです。これにつきましては、少し前『「5.22ぐちゃぐちゃ」 3.11前にそっくりになってきた?』記事として同ブログからの転載を中心に紹介させていただきました。

『「5.22ぐちゃぐちゃ」 3.11前にそっくりになってきた?』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/522-311-1f58.html
『黄金の金玉を知らないか?』
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1872.html

 その後も玉蔵さんは関連記事を出し、「22」の根拠として新たに銀座和光を描いたと思しきイルミナティカードを示されています。参考のため以下に転載します。

(転載開始)

Combined Disasters(複合災害)カードです。
20130821_417144.jpg

これは銀座の和光ビルを描いているのでは?と噂されていますが。
0155illuminaticardwakou.jpg

そういえば、この時計の数字。
ff66.jpg
2時55分。
数字だけ見ると、2と11を指しています。

つまり2×11で22ですね。 

(転載終わり)

 
 ただ根拠の基本は元々の2点に絞られるようです。

 1、「311ぐらぐら」と予言した知的障害児童たちが、今度は「5.22ぐちゃぐちゃ」と言い出しているということ。
 2、都内のゲイバーの霊感ママが同じ日の巨大地震を予言していること。

 その後気になって私も当たってみましたが、児童たちが「5.22ぐちゃぐちゃ」と言い出したのは2012年と3年も前のことで、「それがなぜ今年なの?」と、今ひとつ説得力としては弱い感じがします。


【私の結論】

 最後に私の結論を申し述べさせていただきます。冒頭で既に述べたとおり、私は「5・11も5・22も起こらないのではないか」と考えています。既にかなり長い記事になってしまいましたので、これで終わりにさせていただきたいところですが、ここまでお読みになられた読者の方は、「えっ、それだけ?ちゃんと理由を言いなさいよ!」とお怒りになられるかと思います。では以下に申し上げます。

 理由は意外にも、「エコノ誌表紙アジェンダ」を出した闇勢力のパワーの減衰です。

 英国エコノ誌はロスチャイルド系なわけですが、ロスチャイルド(以下「ロス茶」と略称)は「金融屋」、方や戦後米国を牛耳ってきたロックフェラー(以下「ロクフェ」と略称)は「戦争屋」と言われています。両者は対立し、大戦後はロクフェ優位とも見られて来ました。しかし金融と戦争は闇勢力の車の両輪、そして常に「金融」が主であり「戦争」が従なのです。

 近代以降の戦争はすべて金融目的で起こされてきたとみることができます。

 さて、今米国は膨大な財政赤字を抱え国家破綻も懸念される深刻な状態です。ロス茶、ロクフェという米英の奥の院勢力は米国の天文学的借金をチャラにし踏み倒すためにも、ここ何年か第3次世界大戦を起こすべく、イラン攻撃、シリア攻撃、ウクライナ紛争などをしきりに画策してきました。

 しかしそのつど台頭著しい中ロに阻まれ果たせませんでした。「今年こそは」と破れかぶれで勝負に出たのが、今年初のエコノ誌表紙アジェンダだったのではないでしょうか?これまでなら911や311がそうだったように、ある程度周到に準備し、イルミナティカードのようにさりげなく密かに示しておいて、後の祭りで大衆が気がつくというパターンだったはずです。そうではなく、今回のような明確な事前告知は余裕からではなく、追い詰められた結果なのではないか?と私は考えます。

 仏新聞社襲撃もISILも全部米イのヤラセだった事が早々とバレてしまったように、中ロ印やブリックス諸国が強いパワーを持ち出し、世界大戦も金融大恐慌も起こせなくなっているのです。

 形勢不利を読みきったロス茶英国は、同盟国の米国を振り切る形で中国主導のAIIB参加をいち早く表明しました。もうその時点で勝負あり。今年初の「エコノ誌アジェンダ」などどこかに吹っ飛んでしまったのではないでしょうか?

 エコノ誌表紙ではなぜかまた日本が標的にされたようですが、これももちろんご破算。というようなわけで、私は「5・11」「5・22」という人工地震は起こらないと思うのです。

 ただ念のため警戒しておく必要はありそうです。その際は『カレイドスコープ』さんが懇切丁寧な対策法を述べておられます(転載部以降に)のでご参考のほど。 

【追記】
 阿修羅のある記事で次のようなコメントを見かけました。念のため注意しましょう。

 「どうも連中の犯行予定は、5月11日17時46分頃のようだね。」

 上情報を裏付けるサイト記事がこちら。必読です。
『ふしぎの国のアリス5月11日17時46分?ドッカーン!?』
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b8137b4e4db6c4aceeaba7e953a1c4ae


 (大場光太郎・記)

|

« 折り折りの短歌(5) | トップページ | 良かった! 「5月11日17時46分 ドッカーン!」はなかった »

3・11、地震、自然災害」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「5・11」or「5・22」は本当に起きるのか?:

« 折り折りの短歌(5) | トップページ | 良かった! 「5月11日17時46分 ドッカーン!」はなかった »