« 安保法制4人組に告ぐ 理屈も立場も無理筋だ | トップページ | 学者・著名人だけではない。若者、女性、生活者たちが続々声を挙げ始めた。こりゃ本物だぞ、「戦争法案反対」大運動! »

【6・17党首討論】安倍首相自ら「兵站」を連呼し、後方支援が戦争行為そのものであることを認めた!

-17日の党首討論で、共産党志位委員長は「後方支援」に的を絞って安倍首相を追及した。先の同委員長の国会質疑でもこの問題を取り上げ、日本政府の言う「後方支援」とは国際的には「兵站(logistics)」と呼ばれる概念の都合のよい意訳である事を明らかに示した。後方支援は、集団的自衛権行使という米軍と一体化した軍事行動の肝なわけだから、志位氏は党首討論でもこの問題に絞ってさらに追求したのだ。「他国の軍事行動と一体でない後方支援ならば武力行使とみなされない国際法上の概念が存在するのか否か、端的にお示しください」と鋭く迫った。対して安倍は「国際法との関連ではなく、憲法上後方支援は武力の行使に当たらない」とゴニョゴニョ言ってお茶を濁した。志位氏は「武力行使と一体化しない後方支援こそ世界に通用しない議論なのではないか」と重ねて質したのに対し、安倍は再度、国際法ではなく(日ごろ蔑ろにしている)憲法を盾に「憲法上許される」とし、「兵站は脆弱性があり狙われる。兵站は重要であって兵站はいろんな物資を届けるわけでありますから、だからこそ安全な場所を選んで・・・」と言ったのである。安倍自ら「後方支援=兵站」であることを認めたのだ。ならばと志位氏は「兵站は軍事攻撃の格好の標的になるのは軍事の常識」「自衛隊が兵站をやっている所が戦場になる」と畳み掛けた。まさに志位氏の言うとおり、「後方支援は武力と一体化しない」と言うのは世界に通用しない安倍一派の詭弁であり、完全に破綻しているのだ。武力行使など憲法違反が明らかな戦後最悪の安倍政権による戦後最悪の戦争法案は是非とも廃案とすべきである。 (大場光太郎・記)-


                       *
首相に自ら「兵站」を連呼させたってのは、志位氏の討論戦闘力がよほど高いか、相手がアフォか、その両方か……
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/115.htm
投稿者 gataro 日時 2015 年 6 月 19 日 08:19:21

  satoshi shimada @maruomaruo 

「戦争ではね、前線も後方もない。輸送こそが狙われるんですよ。私らは子どもの時から、お国のために死ねと教え込まれて、船で軍隊や武器を運ばされましたが、戦後は自分の生き方は自分で選べる人間的な時代に変わったわけでしょう。船乗りは絶対に軍隊や武器を運んではなりません」–元航海士 真田氏

|

« 安保法制4人組に告ぐ 理屈も立場も無理筋だ | トップページ | 学者・著名人だけではない。若者、女性、生活者たちが続々声を挙げ始めた。こりゃ本物だぞ、「戦争法案反対」大運動! »

戦争か平和か」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 安保法制4人組に告ぐ 理屈も立場も無理筋だ | トップページ | 学者・著名人だけではない。若者、女性、生活者たちが続々声を挙げ始めた。こりゃ本物だぞ、「戦争法案反対」大運動! »